差異分析とは？売上高差異分析・費用差異分析のやり方をまとめて解説します！_財務会計_中小企業診断士試験対策

[@Noritama103]

マイナスとプラスの考え方がよくわかりました。少しでも理解できると嬉しいです。ありがとうございました。

[@tomohei2584]

とにかくT字を描いて、図の大きい方から小さい方を差し引いたものが、有利差異である。と、機械的で誤った認識をしていたので、本質理解が出来てスッキリしました。ありがとうございます。

[@takapi-shindanshi]

コメントをありがとうございます！
実は僕自身も受験生時代は同じ誤解をしておりました。ですので費用差異分析の際に、かなり混乱した覚えがあります😇
こういうところが引っかけ問題を作りやすいので、お気をつけください👍

[@櫻井彩帆]

今まさに勉強している所なので有り難いです✨

[@takapi-shindanshi]

コメントありがとうございます！お役に立てましたら嬉しいです☺️

[@spring8101]

混合差異の考え方（BOX図内がT字になる理由）、大変参考になりました。丸暗記だと、いざ問題解くと焦ってTなのかトなのか迷うことが度々で‥

[@takapi-shindanshi]

いつもコメントありがとうございます！雑学的な内容があると忘れにくいですよね。横軸が数量か価格かも忘れやすいポイントなので、問題を繰り返していただければと思います😊

[@たつ剣士]

いつもありがとうございます。決して難しい論点ではなく確実に得点すべきところですが価格や数量の目盛り置き方をいつも迷いグチャグチャになりイライラしていました。とにかく標準価格数量で箱を書きそこから足していけばいいことよく分かりました。スッキリです！！ありがとうございました🎉

[@takapi-shindanshi]

慣れると大きな箱の中にT字を書いて作図すれば良いのですが、動画でご紹介したやり方が何をしているか理解しやすいですよね。ご自身の納得感があるやり方が一番と思いますので、この動画が参考になりましたら幸いです☺️

[@幸村-v6q]

あらゆる動画の中で最も分かり易かったです！

[@takay4508]

動画ありがとうございます！5:10秒の80個は120個で合ってますでしょうか？

[@takapi-shindanshi]

失礼しました！言い間違ってますね。。
BOX図の通り120個で合ってます！

[@kimutahi]

非常に分かりやすい動画なので繰り返しみております。質問なのですが、5:08のところで、「この-50円に実際に仕入れた数量80個…」とありますが、80個はどのから算出されたのでしょうか？

[@takapi-shindanshi]

失礼いたしました。言い間違えてますね。。
BOX図の通り、数量は120個が正です。50円×120個=6,000円となります。

[@kimutahi]

@@takapi-shindanshi
ご回答ありがとうございます。読み替えて学習します。