ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
アメリカの教育ビデオって最初から最新構造を解説するのではなく、基礎→問題提起→改善→更なる改善or革新変化って順を追って解説してくれる構成で好き
そもそも日本でこういう「教科書の映像化」みたいなものってあんまりない気がする。もちろん部分ごとの説明の補助には使うかもだけど、1から100まで全部を映像にする習慣がないという感じ。
インド人でしょ
え、これメリケンの動画なんですか?印度人が作ってると思ってました。
別に日本でもいくらでもある。自分から見に行かないから気づかんだけやな。あとその根底に日本にはないって決めつけるのも結局自分に返ってきてるよな。
ネジ歯車とギアを組み合わせて一方にしか動かなくしているのは凄い。この仕組み自体は多分相当昔からあるギミックなんだろうしエンジニアには常識なのかもしれないけど、これを最初に思い付いた人は天才だと思った。
ちっちゃいおじさんが上下させてる、と親から教えられていたので、この世の真実を知ることができてよかったです!
ちっちゃいというかうっすいというか
うちの親と一緒やないか!笑もしかして、あんた…俺の生き別れた弟か!?
らら
うちとも一緒やないかい
製造から40年のウチの車の中にも小さいおじさんが四人居ます。同い年ですが、まだ元気に働いてくれています♪コレからも元気で居てほしい。
長年疑問だったけど調べてなかったことをピンポイントで教えてくれて感謝
こういう単純だけどよくできてる仕組み考えるのがすごい
ゼンマイと、ウォームギアを使うアイデアは凄く面白い欠点を補うだけでなく使い手が楽になる機能にもなるのが良くできてるなと思う
こういう日常に溢れてる知恵をわかりやすくおしえてくれるのだいすき
天才すぎる。こういう仕組み系の動画をもっとみたい。
旧車のってると、時々・ドアガラスが外れて、困ってましたが、仕組みがわかりメンテしやすくなりました。
一方でワイパーを考案した人はその特許でかなり稼いだとか。開発には苦労が多かったらしいので苦労話含めて動画にしてもらえたら嬉しい😊
いやー、これ子供のころ不思議だったので、嬉しいです。
3:22 ウォームギアを実際触ってみてわかった、頭では理解不能w
面白いですね。勉強になりました。20年ぐらい前まで国産車よりメルセデスやbmwなどの輸入車、フロントよりリアの方がガラスがよく落ちた印象がありますが、その差が気になります。
この動画ではXアームの改良版としてワイヤーが出てきたけど、切れたりすることがよくあるから最近はXアームが主流らしい
ネジ歯車すげぇ。てか、ネジ歯車のせいでゼンマイの効果は閉める時の軽減だけになった笑
何のことはない、ギターのペグだった!
ワイヤー式は壊れやすいし直すのめんどくさいからなあ。そこまで頻繁に壊れないけど中古車だと気をつけた方がいいかもしれんなあ。歯車は滅多なことがないと壊れない
それでか窓全開にあけるとき重さを感じたのは
閉じ込められた赤ちゃんを救うために自転車を思いっきり投げつけても割れない動画を見たことあるけど、こんな薄いガラスが割れないとか信じられない。誰か検証して欲しいです(マジで)
何十年も生きてきて遂に仕組みがわかった! 単純なのに思い付くのがスゴいわ。かなりごつい力の強いモーターで駆動してるだけかと思ってたけど、そんなにパワーウィンドウだからって重量増えないのね🙄
パワーウインドウがガタン!とドアの中に落ちてしまったのですが、ワイヤーが切れたか、樹脂製スライダーが破損したんだな…
あれ?おかしいぞ…ロープになった途端分からなくなった(´・ω・`)
ロープの構造解説ももっと詳しくしてほしい
俺のMR2(SW20)の窓が上に上がるほど苦しそうに、下に下がるほど苦しそうに動く理由がわかったあの渦巻き状のバネ ゼンマイ?があるからかまあ根本はモーターの劣化とかスライダーのグリス切れとかスイッチの接触とかだろうけど
渦巻き状のバネはゼンマイではなく、ウォームギアといいます。断面が三角形の山の歯を軸の表面に螺旋状につけたもの。ボルトとナットを持って、どちらがを回すと両方とも動きます。ウォームギアは回転させても、噛み合っている歯車は回転するだけで動きません。
1:32 イラストがいらすとやじゃないのが逆に新鮮
JTも このくらい 頭がよければな!
こういうの大好き
こういう仕組みだったのか...小さいタイヤみたいなローラーが何個かついててそれで上げ下げしてるのだと思ってた...
ロープが出てきた時点で急にわからなくなった。もう一段回解説がほしいところ。
4:49 から 5:10 までモーターが回り、ウォームギヤに駆動される白いギヤが右に左に回ります。その画面奥側に螺旋の溝が付いたドラムに、2つのケーブルを各々3〜4周巻き付けて端部を固定された状態になってます。動画はケーブルの出入りする位置がズレた感じでイメージしにくいですね。基本的に井戸で水を汲み上げる動作をイメージし、自分の手がモーターの先に付いた巻き上げドラム、滑車を介してロープ先に付いてる桶がガラス下の固定部、で手でロープ引くと桶が上に上がる=ガラス上昇、です。
昔S13シルビア乗ってましたが、ロープ滑車って言うんですか?それでした☺️
そういやどういう仕組みかって気にしたこと無かったかも
ロープ式は特にプラスチックの滑車壊れたりワイヤーがモーターに巻き込まれたりと壊れる事多かった(^_^;)今壊れること減ったなぁ(・・;)スイッチのがよく壊れる(笑)
ロープ滑車装置の既知の問題点は・・・?
5:19 に高い維持費やロープの延長って書いてあるから多分それだと思うロープの延長というのは恐らく経年劣化で伸びきってしまうという意味かと
機構学きらいだったけど、これ見るのは面白いや
0:20ここの窓を破壊しようと頑張ってる人一瞬おぎやはぎの小木さんに見えた。
シザータイプとワイヤータイプどっちも形が古いな機構の説明には十分かもしれんがシザータイプはもっと部品点数が少なくシンプルなものが主流だし動きの解説はシザー部が反転してガラスがもっと下がるような動きを示さないとガラス全開まで開けるイメージがわかないと思うワイヤータイプは中央1本レールで樹脂ホルダーも1つが主流と思う動きの解説がアバウトすぎでイメージつかみにくいかも
毎回、お世話になってます。アニメーションがものすごくわかりやすいので、付随する説明をもう少し工夫していただければ、もっとわかりやすくなるのかなと思います。失礼しました。
パワーウインドウが標準装備になってしまったからな。デメリット エンジンもしくはバッテリーのスイッチを入れないと空け締めが出来ない。浸水すると動かなくなる。自動車の中に工具が有ることを知らない人があける事が出来ず亡くなるケースもある。今でも手動式は有るが少ない 助手席側が空けるのがめんどくさい位で特に問題はない個人的にはパワーウインドウ何ていらない。
昔乗っていたトヨタスターレットGT Turboはパワーウィンドウがオプションだった。スウィッチボックスにフタがあり、開けたら折りたたみ式のハンドルがあり、手動でも開け閉め出来た。他の車でも、付属工具の中にハンドルがあって、手動で開け閉め出来るやつもあった。しかし、水没すると水圧でガラスが車体に押し付けられパワーウィンドウでも開けられない。そのために、レスキューハンマーがあり、標準装備すべきであり、教習所等で使用方法を教えるべき。
@@vespamandarinia105 通常の洪水では徐々に水位が高くなるのでパワーウインドウだと漏電で空かなくなります。手動式は水位が急激に上昇しなければ空けられます。レスキューハンマーは標準装備にした方が良いけど
よく考えてくれたなぁ?
フォークリフトとかにも使われてるんだろな、知らんけど
ギヤがねじ歯車を回せないのはなんで?
てこの原理を使用していてねじ歯車が長い距離(円周分の距離)を動いてギヤに短い距離(歯1つ分)に大きな力を伝える構造だから、逆に動かそうとすると、ギヤからねじ歯車を動かす時は逆てこの原理になっている(短い距離で大きな力が必要)為だと思います。
こういうのを教育した方が良い
はえーおもしろ
シンプル イズ ベスト
もし可能ならで良いのですが専門用語に注釈もしくは概要欄に説明を書いて下さると嬉しいです。もちろん自分で調べろって話しですが、、、
これ外国語からの翻訳だからそれは難しそう…
ねじ歯車って一方通行だったんですね。考えたこともなかった。
いいえ、双方向です。回転の向きを変えれば、開けたり、閉めたりできますから。
バネを付ける付けたらなんで改善されるのか説明がありませんね。
ウォームギアで通じるので無理に訳さなくていいよー。
分からない人もいるよ。それを理解させるのが、本物の技術者。難しいことを難しく話すのは馬鹿でもできる。優しく説明することができる技術者は知識量が多く、様々な分野に精通しているから。自分の専門分野だけに拘り他の分野に興味を持たず技術者ぶる人間を「専門バカ」という。
@@vespamandarinia105 CD分解して触ってみて初めて分かった
まじで授業とかってこういうの見てディスカッションしてレポート書いて終わりで良いと思う
物事を学ぶには定量と定性の2つが必要。この2つは切り離すことはできず常に一緒で相容れない存在です。例えばうまく機構が作れたとしても、力学が分からなければ(壊れない)物は作れません。
ワイヤーが切れちゃうんだよね (*´Д`)
シザータイプで、リンク機構を2つ追加しても力学的には意味がないように感じたのは自分だけ??
「力学的」の意味か微妙だけど、力の伝達には確かに関わってはない。でもリンク機構の設計としては回転自由度を止める意味がある。窓ガラスが傾いて摩擦が増える(建付けの悪い引き戸が開かないアレ)を防ぐための仕組みだから。
窓ガラスの重心を捉えるためでは?
@@Tiger_O あてもなくつぶやいたつもりでしたがコメントいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。ちなみに回転自由度も変わっていない(依然として窓が傾いてしまう)ように思うのですが、いかがでしょうか?もしかしたらリンク機構の上のアームと下のアームは互いに固定されていて常に直線上にある、みたいなことになっているのでしょうか?
@@bigbook1851 窓ガラスが回転しないように、ということですよね。「リンク機構」の上のアームと下のアームがそれぞれ自由に動いてしまうと、依然として回転してしまうように思いました。。私自身が門外漢なので議論が的はずれでしたらすみません。。
@@TakahiroMinami ああ、やっと分かりました! 1:40 の青と赤の部品ですね?この2つは絶対に一つの部品(常に直線上にある)です。でないと、おっしゃる通りなんの意味もありません。 なんで青と赤で色分けして、ナレーションも「2つの部品を追加」とまで言っているのかは分かりません・・・全部コイツのせいですね。あとは、2:07 の踏み台の天板が傾かないのと全く同じですね。
よく考えるな。こんなこと。ギアなんて触れたこともないから全く思いつかんわ。
あ
ねじ歯車と言ったりウォームギアと言ったりしてる。統一しよう
しかし、歯車が何故か?プラスチックで出来ていて、割れる。アホじゃねー。わざと壊れる様できてる。
グリスアップの必要が無いようにジュラコンで作ってるんじゃね?金属で作ると、定期的にグリスアップが必要になる。窓の開閉をほとんどしてないとグリスが劣化して固まっちゃうからね。
金属にするとハイポイドギアオイルが必要らしいね
フルスピードで走るのが俺の人生だった
は?頭大丈夫か?
アメリカの教育ビデオって最初から最新構造を解説するのではなく、
基礎→問題提起→改善→更なる改善or革新変化
って順を追って解説してくれる構成で好き
そもそも日本でこういう「教科書の映像化」みたいなものってあんまりない気がする。
もちろん部分ごとの説明の補助には使うかもだけど、1から100まで全部を映像にする習慣がないという感じ。
インド人でしょ
え、これメリケンの動画なんですか?
印度人が作ってると思ってました。
別に日本でもいくらでもある。自分から見に行かないから気づかんだけやな。あとその根底に日本にはないって決めつけるのも結局自分に返ってきてるよな。
ネジ歯車とギアを組み合わせて一方にしか動かなくしているのは凄い。
この仕組み自体は多分相当昔からあるギミックなんだろうしエンジニアには常識なのかもしれないけど、これを最初に思い付いた人は天才だと思った。
ちっちゃいおじさんが上下させてる、と親から教えられていたので、この世の真実を知ることができてよかったです!
ちっちゃいというかうっすいというか
うちの親と一緒やないか!笑
もしかして、あんた…
俺の生き別れた弟か!?
らら
うちとも一緒やないかい
製造から40年のウチの車の中にも小さいおじさんが四人居ます。
同い年ですが、まだ元気に働いてくれています♪
コレからも元気で居てほしい。
長年疑問だったけど調べてなかったことをピンポイントで教えてくれて感謝
こういう単純だけどよくできてる仕組み考えるのがすごい
ゼンマイと、ウォームギアを使うアイデアは凄く面白い
欠点を補うだけでなく使い手が楽になる機能にもなるのが良くできてるなと思う
こういう日常に溢れてる知恵をわかりやすくおしえてくれるのだいすき
天才すぎる。こういう仕組み系の動画をもっとみたい。
旧車のってると、時々・ドアガラスが外れて、困ってましたが、仕組みがわかりメンテしやすくなりました。
一方でワイパーを考案した人はその特許でかなり稼いだとか。
開発には苦労が多かったらしいので苦労話含めて動画にしてもらえたら嬉しい😊
いやー、これ子供のころ不思議だったので、嬉しいです。
3:22 ウォームギアを実際触ってみてわかった、頭では理解不能w
面白いですね。勉強になりました。
20年ぐらい前まで国産車よりメルセデスやbmwなどの輸入車、フロントよりリアの方がガラスがよく落ちた印象がありますが、その差が気になります。
この動画ではXアームの改良版としてワイヤーが出てきたけど、切れたりすることがよくあるから最近はXアームが主流らしい
ネジ歯車すげぇ。てか、ネジ歯車のせいで
ゼンマイの効果は閉める時の軽減だけになった笑
何のことはない、ギターのペグだった!
ワイヤー式は壊れやすいし直すのめんどくさいからなあ。そこまで頻繁に壊れないけど中古車だと気をつけた方がいいかもしれんなあ。歯車は滅多なことがないと壊れない
それでか
窓全開にあけるとき重さを感じたのは
閉じ込められた赤ちゃんを救うために自転車を思いっきり投げつけても割れない動画を見たことあるけど、
こんな薄いガラスが割れないとか信じられない。誰か検証して欲しいです(マジで)
何十年も生きてきて遂に仕組みがわかった! 単純なのに思い付くのがスゴいわ。かなりごつい力の強いモーターで駆動してるだけかと思ってたけど、そんなにパワーウィンドウだからって重量増えないのね🙄
パワーウインドウがガタン!とドアの中に落ちてしまったのですが、ワイヤーが切れたか、樹脂製スライダーが破損したんだな…
あれ?おかしいぞ…
ロープになった途端分からなくなった(´・ω・`)
ロープの構造解説ももっと詳しくしてほしい
俺のMR2(SW20)の窓が上に上がるほど苦しそうに、下に下がるほど苦しそうに動く理由がわかった
あの渦巻き状のバネ ゼンマイ?
があるからか
まあ根本はモーターの劣化とかスライダーのグリス切れとかスイッチの接触とかだろうけど
渦巻き状のバネはゼンマイではなく、ウォームギアといいます。
断面が三角形の山の歯を軸の表面に螺旋状につけたもの。
ボルトとナットを持って、どちらがを回すと両方とも動きます。
ウォームギアは回転させても、噛み合っている歯車は回転するだけで動きません。
1:32 イラストがいらすとやじゃないのが逆に新鮮
JTも このくらい 頭がよければな!
こういうの大好き
こういう仕組みだったのか...
小さいタイヤみたいなローラーが何個かついててそれで上げ下げしてるのだと思ってた...
ロープが出てきた時点で急にわからなくなった。
もう一段回解説がほしいところ。
4:49 から 5:10 までモーターが回り、ウォームギヤに駆動される白いギヤが右に左に回ります。その画面奥側に螺旋の溝が付いたドラムに、2つのケーブルを各々3〜4周巻き付けて端部を固定された状態になってます。動画はケーブルの出入りする位置がズレた感じでイメージしにくいですね。基本的に井戸で水を汲み上げる動作をイメージし、自分の手がモーターの先に付いた巻き上げドラム、滑車を介してロープ先に付いてる桶がガラス下の固定部、で手でロープ引くと桶が上に上がる=ガラス上昇、です。
昔S13シルビア乗ってましたが、ロープ滑車って言うんですか?それでした☺️
そういやどういう仕組みかって気にしたこと無かったかも
ロープ式は特にプラスチックの滑車壊れたりワイヤーがモーターに巻き込まれたりと壊れる事多かった(^_^;)今壊れること減ったなぁ(・・;)スイッチのがよく壊れる(笑)
ロープ滑車装置の既知の問題点は・・・?
5:19 に高い維持費やロープの延長って書いてあるから多分それだと思う
ロープの延長というのは恐らく経年劣化で伸びきってしまうという意味かと
機構学きらいだったけど、これ見るのは面白いや
0:20ここの窓を破壊しようと頑張ってる人一瞬おぎやはぎの小木さんに見えた。
シザータイプとワイヤータイプどっちも形が古いな
機構の説明には十分かもしれんが
シザータイプはもっと部品点数が少なくシンプルなものが主流だし
動きの解説はシザー部が反転してガラスがもっと下がるような動きを示さないと
ガラス全開まで開けるイメージがわかないと思う
ワイヤータイプは中央1本レールで樹脂ホルダーも1つが主流と思う
動きの解説がアバウトすぎでイメージつかみにくいかも
毎回、お世話になってます。
アニメーションがものすごくわかりやすいので、付随する説明をもう少し工夫していただければ、もっとわかりやすくなるのかなと思います。
失礼しました。
パワーウインドウが標準装備になってしまったからな。
デメリット エンジンもしくはバッテリーのスイッチを入れないと空け締めが出来ない。
浸水すると動かなくなる。
自動車の中に工具が有ることを知らない人があける事が出来ず亡くなるケースもある。
今でも手動式は有るが少ない 助手席側が空けるのがめんどくさい位で特に問題はない個人的にはパワーウインドウ何ていらない。
昔乗っていたトヨタスターレットGT Turboはパワーウィンドウがオプションだった。
スウィッチボックスにフタがあり、開けたら折りたたみ式のハンドルがあり、手動でも開け閉め出来た。
他の車でも、付属工具の中にハンドルがあって、手動で開け閉め出来るやつもあった。
しかし、水没すると水圧でガラスが車体に押し付けられパワーウィンドウでも開けられない。
そのために、レスキューハンマーがあり、標準装備すべきであり、教習所等で使用方法を教えるべき。
@@vespamandarinia105 通常の洪水では徐々に水位が高くなるのでパワーウインドウだと漏電で空かなくなります。
手動式は水位が急激に上昇しなければ空けられます。
レスキューハンマーは標準装備にした方が良いけど
よく考えてくれたなぁ?
フォークリフトとかにも使われてるんだろな、知らんけど
ギヤがねじ歯車を回せないのはなんで?
てこの原理を使用していてねじ歯車が長い距離(円周分の距離)を動いてギヤに短い距離(歯1つ分)に大きな力を伝える構造だから、
逆に動かそうとすると、
ギヤからねじ歯車を動かす時は逆てこの原理になっている(短い距離で大きな力が必要)為だと思います。
こういうのを教育した方が良い
はえーおもしろ
シンプル イズ ベスト
もし可能ならで良いのですが
専門用語に注釈もしくは概要欄に説明を書いて下さると嬉しいです。
もちろん自分で調べろって話しですが、、、
これ外国語からの翻訳だからそれは難しそう…
ねじ歯車って一方通行だったんですね。考えたこともなかった。
いいえ、双方向です。
回転の向きを変えれば、開けたり、閉めたりできますから。
バネを付ける付けたらなんで改善されるのか説明がありませんね。
ウォームギアで通じるので無理に訳さなくていいよー。
分からない人もいるよ。
それを理解させるのが、本物の技術者。
難しいことを難しく話すのは馬鹿でもできる。
優しく説明することができる技術者は知識量が多く、様々な分野に精通しているから。
自分の専門分野だけに拘り他の分野に興味を持たず技術者ぶる人間を「専門バカ」という。
@@vespamandarinia105 CD分解して触ってみて初めて分かった
まじで授業とかってこういうの見てディスカッションしてレポート書いて終わりで良いと思う
物事を学ぶには定量と定性の2つが必要。この2つは切り離すことはできず常に一緒で相容れない存在です。
例えばうまく機構が作れたとしても、力学が分からなければ(壊れない)物は作れません。
ワイヤーが切れちゃうんだよね (*´Д`)
シザータイプで、リンク機構を2つ追加しても力学的には意味がないように感じたのは自分だけ??
「力学的」の意味か微妙だけど、力の伝達には確かに関わってはない。でもリンク機構の設計としては回転自由度を止める意味がある。
窓ガラスが傾いて摩擦が増える(建付けの悪い引き戸が開かないアレ)を防ぐための仕組みだから。
窓ガラスの重心を捉えるためでは?
@@Tiger_O あてもなくつぶやいたつもりでしたがコメントいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。ちなみに回転自由度も変わっていない(依然として窓が傾いてしまう)ように思うのですが、いかがでしょうか?もしかしたらリンク機構の上のアームと下のアームは互いに固定されていて常に直線上にある、みたいなことになっているのでしょうか?
@@bigbook1851 窓ガラスが回転しないように、ということですよね。「リンク機構」の上のアームと下のアームがそれぞれ自由に動いてしまうと、依然として回転してしまうように思いました。。私自身が門外漢なので議論が的はずれでしたらすみません。。
@@TakahiroMinami ああ、やっと分かりました! 1:40 の青と赤の部品ですね?
この2つは絶対に一つの部品(常に直線上にある)です。でないと、おっしゃる通りなんの意味もありません。
なんで青と赤で色分けして、ナレーションも「2つの部品を追加」とまで言っているのかは分かりません・・・全部コイツのせいですね。
あとは、2:07 の踏み台の天板が傾かないのと全く同じですね。
よく考えるな。こんなこと。ギアなんて触れたこともないから全く思いつかんわ。
あ
ねじ歯車と言ったりウォームギアと言ったりしてる。統一しよう
しかし、歯車が何故か?プラスチックで出来ていて、割れる。アホじゃねー。わざと壊れる様できてる。
グリスアップの必要が無いようにジュラコンで作ってるんじゃね?
金属で作ると、定期的にグリスアップが必要になる。
窓の開閉をほとんどしてないとグリスが劣化して固まっちゃうからね。
金属にするとハイポイドギアオイルが必要らしいね
フルスピードで走るのが俺の人生だった
は?
頭大丈夫か?