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中村紘子氏の演奏です。第1曲から第13曲までです。th-cam.com/video/w_TzS-DvBro/w-d-xo.html
全曲通しての紘子先生の演奏、Upありがとうございます。この「ピアノとともに」レッスンと並行して聴くと、よりこの曲の理解が深まりますね。
同感👍です。いかにミスタッチをしないかを競うより,基本的な演奏🎶とテクニック法の放送の方が,安心します。
某民法のピアノのミスタッチなしゲームの放送より、このようなピアノの本質を伝える番組が復活して欲しいです♪
同感👍です。基本的な事が大切ですね。
普段何気なく聞いていますが、中村さんの指導を見ると、逆に、作曲家の凄さを感じますね。そこまで考えて曲を作っているんだという。演奏家は譜面からそれを読み取らなきゃいけない。天才の人たちの作る世界なのですね。
よく観ました。アップしてくれてありがとう。昔は男がピアノを弾くとオカマと言われた時代。
そうなんだ😮😮😮
こういう番組が今もあったらいいですね
ほんとに同感です。でもとても無理でしょう。今の日本放送協会では。
プロに神レベルのプロが指導しているから、鬼気迫る雰囲気🐈
この番組覚えてます。中村紘子さんは世界で活躍されたピアニストですが、教え方も上手な方だなぁと思ってました。
中村紘子さんは、この曲を中学3年生のとき、日本音楽コンクールの本選で弾いてました。圧倒的な演奏でした。
もとおさん、上手いですねっ。そして中村先生のご指導も素晴らしいです👏この曲を練習しようと思います。
本尾先生、音大で教鞭取られてます。昔からお上手だったんですね。
教え方、さすがですね。ご自分で、弾いてみせての指導、生徒さんも、うまくなりますね、
まず生徒さんのレベルがとんでもない(いい意味)
音色でsubito piano を出す!目から鱗です♪恐れ入ります😮
中村紘子さんと言うと、この曲と言う位、有名な曲ですね。シューマンが亡くなった後、40年間、奥さんクララシューマンは、コンサートでこの曲を引き続けたという事です。シューマンの曲は難曲が多いですが、主題による学曲は、弾く人も聴く人も興味深い曲ばかりですね。私も毎回取り入れたい、プログラムです。骨折が治ったら、死ぬまで弾き続けたい曲です。
9:18 中村先生嬉しそうですね。 確かにいいテンションで弾いている。ミスタッチも気にならない。
中村さんはさすがやけど、生徒も頑張ってついて来ててブラボ~
紘子先生が、この講座のずっと後年にハウス食品(株)さんのカレーコマーシャル出演の際、演奏された曲。曲名がわからず今まできてしまったが、謝肉祭の20番だったのですね。紘子先生の「ピアノとともに」(旧「ピアノのおけいこ」)は、1963年からのシリーズの20年間の最後のシリーズということもあり、歴代小林先生や安川先生、井口先生、宮澤先生等のレッスン内容を越える、「最高レベル」でのレッスン内容でした。生徒さんも、それまでの小学生~高校生までの方々から、音大在学生の方々にレベルアップされておりましたね。懐かしいです。upありがとうございます。
謝肉祭の終曲、確かにCMで弾いてましたね。
華麗なる大円舞曲以外知らなかったです。合いますね、謝肉祭
私も、数年前に行ったコンサートで長年分からずにいたこの曲名を知りました。あっ、あの中村紘子さんが「ハウス ザ・カリ〜」のコマーシャルで弾いていた曲だ!って…。とても堂々とした演奏で、このレッスンを聴くと更に先生の表現したいものがわかったような気がします。貴重な映像をありがとうございました🎶
自分もなんか懐かしい、とおもったあのカレーのCMだったんですね。
6:10実力の違いをまざまざと見せつけるシーンですね、お互い弾き慣れないピアノでしょうけれども先生の音は太くて広がりがあってかつ各音が明瞭、生徒さんが弾くと鳴らしきれない感じですね。
貴重な画像をありがとうございます。中学生の頃にこの番組を見ていて自分もこれだけ弾けるようになりないなぁ~と思っていました。この番組を見ていろんな曲を知ることができました。
私も一緒です。私は当時、まだ小学生でしたが、弾けもしないのに、ショパンのスケルツォやバラードの楽譜を買ってきて、なんとなく弾いていました。笑
@@takujis5743 さん レベルが高い分あこがれがあってよかったですよね。本尾さんの出演だけなぜか覚えていました。またこんな番組があるといいですよね。
@@dainosukechopin その後、数年して、NHKは様々な講師のレッスン番組を放映しましたよね。ピリス、ワルター・クリーン、ベロフ、カツァリス、などなど。最近は、レッスンにしてもプロの演奏にしても、気軽にネットで鑑賞することができるようになってしまったので、わざわざ番組として制作しなくてもいいんでしょうね。N響アワーとかも、だいぶ内容が薄くなってしまいましたしね。。。。。。
@@takujis5743 さん そうでしたね。自分もある程度は弾くことができるようになってきたのでどの講師もとても参考になりました。時代の流れでもうテレビで放送しなくてもこのようにインターネットで見ることができるようになって便利な反面またこういう番組があったらいいのになぁと思います。貴重な映像をアップしていただき本当にありがとうございました。
紘子先生の約10年後のヴェーラ先生のレッスンもすごく良かったです。アプローチの仕方は紘子先生とは少し違いましたが、目指すゴールは紘子先生とほぼ同じでした。生前紘子先生とヴェーラ先生はご交流があられたとのこと。今頃天国でお2人で、ピアノ講座を開かれていることかも知れません。
チャッチャッチャッチャーララー先生のど迫力…音の違い!!😮 どなたが書かれてますが、神レベルのプロってほんとですね、ものすごく上手い人の遥か上を行くすごさ!
凄い
良く、横に立って、歌って表現を伝える先生もいらっしゃるけれど、このように指揮して見せてくれた方が生徒としては、弾きやすい😊
オホホホホザマス
う~む、確かに紘子先生はデビィ夫人やドラえもんの「スネ夫ママ」のイメージも多少持ち合わせていたかもしれません(笑)。
オホホホホ🤓
中村紘子氏の演奏です。
第1曲から第13曲までです。
th-cam.com/video/w_TzS-DvBro/w-d-xo.html
全曲通しての紘子先生の演奏、Upありがとうございます。この「ピアノとともに」レッスンと並行して聴くと、よりこの曲の理解が深まりますね。
同感👍です。
いかにミスタッチをしないかを競うより,基本的な演奏🎶とテクニック法の放送の方が,安心します。
某民法のピアノのミスタッチなしゲームの放送より、このようなピアノの本質を伝える番組が復活して欲しいです♪
同感👍です。
基本的な事が大切ですね。
普段何気なく聞いていますが、中村さんの指導を見ると、逆に、作曲家の凄さを感じますね。そこまで考えて曲を作っているんだという。演奏家は譜面からそれを読み取らなきゃいけない。天才の人たちの作る世界なのですね。
よく観ました。アップしてくれてありがとう。昔は男がピアノを弾くとオカマと言われた時代。
そうなんだ😮😮😮
こういう番組が今もあったらいいですね
ほんとに同感です。でもとても無理でしょう。今の日本放送協会では。
プロに神レベルのプロが指導しているから、鬼気迫る雰囲気🐈
この番組覚えてます。中村紘子さんは世界で活躍されたピアニストですが、教え方も上手な方だなぁと思ってました。
中村紘子さんは、この曲を中学3年生のとき、日本音楽コンクールの本選で弾いてました。圧倒的な演奏でした。
もとおさん、上手いですねっ。そして中村先生のご指導も素晴らしいです👏この曲を練習しようと思います。
本尾先生、音大で教鞭取られてます。
昔からお上手だったんですね。
教え方、さすがですね。ご自分で、弾いてみせての指導、生徒さんも、うまくなりますね、
まず生徒さんのレベルがとんでもない(いい意味)
音色でsubito piano を出す!目から鱗です♪恐れ入ります😮
中村紘子さんと言うと、この曲と言う位、有名な曲ですね。シューマンが亡くなった後、40年間、奥さんクララシューマンは、コンサートでこの曲を引き続けたという事です。シューマンの曲は難曲が多いですが、主題による学曲は、弾く人も聴く人も興味深い曲ばかりですね。私も毎回取り入れたい、プログラムです。骨折が治ったら、死ぬまで弾き続けたい曲です。
9:18 中村先生嬉しそうですね。 確かにいいテンションで弾いている。ミスタッチも気にならない。
中村さんはさすがやけど、生徒も頑張ってついて来ててブラボ~
紘子先生が、この講座のずっと後年にハウス食品(株)さんのカレーコマーシャル出演の際、演奏された曲。曲名がわからず今まできてしまったが、謝肉祭の20番だったのですね。
紘子先生の「ピアノとともに」(旧「ピアノのおけいこ」)は、1963年からのシリーズの20年間の最後のシリーズということもあり、歴代小林先生や安川先生、井口先生、宮澤先生等のレッスン内容を越える、「最高レベル」でのレッスン内容でした。生徒さんも、それまでの小学生~高校生までの方々から、音大在学生の方々にレベルアップされておりましたね。
懐かしいです。upありがとうございます。
謝肉祭の終曲、確かにCMで弾いてましたね。
華麗なる大円舞曲以外知らなかったです。合いますね、謝肉祭
私も、数年前に行ったコンサートで長年分からずにいたこの曲名を知りました。あっ、あの中村紘子さんが「ハウス ザ・カリ〜」のコマーシャルで弾いていた曲だ!って…。とても堂々とした演奏で、このレッスンを聴くと更に先生の表現したいものがわかったような気がします。貴重な映像をありがとうございました🎶
自分もなんか懐かしい、とおもったあのカレーのCMだったんですね。
6:10実力の違いをまざまざと見せつけるシーンですね、お互い弾き慣れないピアノでしょうけれども先生の音は太くて広がりがあってかつ各音が明瞭、生徒さんが弾くと鳴らしきれない感じですね。
貴重な画像をありがとうございます。
中学生の頃にこの番組を見ていて自分もこれだけ弾けるようになりないなぁ~と思っていました。
この番組を見ていろんな曲を知ることができました。
私も一緒です。私は当時、まだ小学生でしたが、弾けもしないのに、ショパンのスケルツォやバラードの楽譜を買ってきて、なんとなく弾いていました。笑
@@takujis5743 さん レベルが高い分あこがれがあってよかったですよね。本尾さんの出演だけなぜか覚えていました。
またこんな番組があるといいですよね。
@@dainosukechopin
その後、数年して、NHKは様々な講師のレッスン番組を放映しましたよね。
ピリス、ワルター・クリーン、ベロフ、カツァリス、などなど。
最近は、レッスンにしてもプロの演奏にしても、気軽にネットで鑑賞することができるようになってしまったので、わざわざ番組として制作しなくてもいいんでしょうね。
N響アワーとかも、だいぶ内容が薄くなってしまいましたしね。。。。。。
@@takujis5743 さん そうでしたね。自分もある程度は弾くことができるようになってきたのでどの講師もとても参考になりました。時代の流れでもうテレビで放送しなくてもこのようにインターネットで見ることができるようになって便利な反面またこういう番組があったらいいのになぁと思います。貴重な映像をアップしていただき本当にありがとうございました。
紘子先生の約10年後のヴェーラ先生のレッスンもすごく良かったです。アプローチの仕方は紘子先生とは少し違いましたが、目指すゴールは紘子先生とほぼ同じでした。生前紘子先生とヴェーラ先生はご交流があられたとのこと。今頃天国でお2人で、ピアノ講座を開かれていることかも知れません。
チャッチャッチャッチャーララー
先生のど迫力…音の違い!!
😮
どなたが書かれてますが、神レベルのプロってほんとですね、
ものすごく上手い人の遥か上を行くすごさ!
凄い
良く、横に立って、歌って表現を伝える先生もいらっしゃるけれど、このように指揮して見せてくれた方が生徒としては、弾きやすい😊
オホホホホザマス
う~む、確かに紘子先生はデビィ夫人やドラえもんの「スネ夫ママ」のイメージも多少持ち合わせていたかもしれません(笑)。
オホホホホ🤓