FM TOWNS II デモンストレーション CD-ROM 93年冬
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ม.ค. 2025
- 富士通FM TOWNSシリーズの1993年冬モデル「FM TOWNS II MX / MA / ME / UR」の4機種を紹介するデモンストレーション CD-ROM(非売品)をTOWNS エミュレータ「津軽」で再生
白TOWNSで追加された48KHz PCM機能を利用した高品質音声の再生や、フルカラー(1667万色)表示による自然画表示・高解像度(この動画では640*480画面モードで起動したため無効)によるWindows画面表示といったデモが流れる。
#FMTOWNS #レトロPC
中学生のパソコン、PC-98からリースでこの機種が入って、3ヶ月後にDOS/Vパソコンに置き換わっていた事を覚えている。寿命3ヶ月だった。
当時は欲しくて、たまらなかったな、懐かしいです
まぁ独自規格PCの終焉時期ですからね。
でも今でもこういう独自規格路線の機種ってワクワクします。個性って奴ですね。
単品で買うとi486SX 20Mhz 68000円、25Mhz 85000円位だったかな!アーバンコーポレーションで割引売りしていた!DXは幾らしたのか判らないw
背景の上のオブジェが、宇宙戦艦ヤマトの彗星帝国にしか見えんのだが
とりあえず、初めて買ったPCはタウンズⅡのURだった
○an Beかな
キャン
独自アーキテクチャーでwindowsが動いていた時代はよかったある意味どのメーカーのPCでもofficeなどのソフトが動かすことができた。
今はIBM互換=windows となってしまったからね ただ INTEL MACや M2MACなどもwindowsを動かすことができるからそう意味ではおなじかもしれませんね
独自アーキテクチャでWindows動かすのが面倒(ドライバやAPIの関係でハードウェア相性が出てきて動かないソフトがある)だったから統一されていったような。
折角の486,32bitなのにWindows3.1の16bit64KBセグメント640KBメモリの世界に戻らなくてはいけないのにそれを売りにせざるを得ない時期。X68ユーザーだったからスペックを見ると高速CPUが羨ましいけどコンセプトがブレてどうでもいいような気になるような無関係のような微妙なマシンになっていった。
TownsOSプログラムは32bitネイティブでセグメントの制約ないのでそのまま速度向上の恩恵、Windows3.1にしてもメモリの制約はあれどGUI環境は486の速度じゃないと実用的に動かせない・高解像度化が必須で、別にコンセプトブレ自体は起こしてませんが?
Win3.1のままでは無理
93年当時はWindows 3.1しか発売されてません。