えげつない喪失感と光「ミッシング」映画
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- เผยแพร่เมื่อ 17 พ.ค. 2024
- ヒメアノ～ルの吉田恵輔監督最新作「ミッシング」主演：石原さとみ
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映画「ミッシング」は、2024年5月17日に公開される吉田恵輔監督の最新作で、主演は石原さとみ。物語は、幼い娘・美羽が失踪した母親・沙織里（石原さとみ）の苦悩と闘いを描いたヒューマンドラマです。沙織里は、捜索が難航する中、夫の豊（青木崇高）や地元テレビ局の記者・砂田（中村倫也）と共に真実を追い求めます。娘の失踪時にアイドルのライブに行っていたことが発覚し、沙織里はネット上で育児放棄の誹謗中傷を受け、次第に“悲劇の母”を演じるように。一方、砂田も局上層部の指示で世間の関心を煽る取材を強いられます。石原さとみは、魂を削るような演技で沙織里を熱演し、視聴者を引き込みます。失われた大切なものを取り戻すために奮闘する姿をリアルかつ繊細に描いたこの作品、ぜひご覧ください。
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東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル 10F マグニファイエンタテインメント かいばしら宛 - ภาพยนตร์และแอนิเมชัน
自分が母親の立場だったら、もっとダメージくらってただろうなと思った。とにかく石原さとみの演技がすごい。もはや憑依。自分だって死ぬほど苦しいのに冷静で頑張る姿を青木崇高がすごく上手く表現してるし、中村倫也も、事実を伝えたいのに、その事実が当事者を傷つけてしまうことに葛藤する様子をすごく上手く演じてたと思う。メインキャストみんな演技がとにかくすごかった。なんかところどころに出てくるエキストラみたいな人がみんなクレーマーみたいな感じだったりとか、狂ってしまった現代社会の風刺みたいな？上手く表現できないけど、意味を込めて入れてるシーンなんだろうなと思った。心は苦しくなる映画だけど、今年邦画No.1だと思うな
ワイは石原さとみの演技は少し過剰だなと思った
もし私があの立場だったら、息をするのも辛いくらいに生きていけなくなるかもしれない、親にとって自分よりも大切なものは他に無いから
@@a3785似たような立場の方を知っていますがリアルに近いと思いました。むしろ部外者のない家族だけの場ならもっと壮絶だと思います。
私だったらもう生活していけるかどうか自信はない
カラフルなガラスの置物に光が当てられて美羽ちゃんの絵に虹がかかったように見えるシーンで石原さとみ演じる母親が自分の手の影で我が子の絵を我が子のように撫でるシーンがたまらなかったです
今日観てきました。
子持ちのお母さんが見たら心臓潰れちゃうんじゃないかと思う作品でした。
お涙頂戴ではなくありきたりな展開でもなく、もはやドキュメンタリーのような感じでした。
電話のシーンは胸くそだったし石原さとみさんの警察署のシーンはもはや狂気だったし青木崇高さんのタバコのシーンは思わず涙が出たし森優作さんの路肩の車のシーンは胸が苦しくなりました。
石原さとみさん役のお母さんがよくある「子どもがいなくなった可哀想な優しい良いお母さん」像ではなくリアルな感じもまた良かったです。
親が見るから私も見よー！！って気軽に見るものじゃなかったなって思ったのが感想。この監督の作品見るのも初めてだったのもあって凄い気軽に見てしまったんだけど、かなり重たかった。だから人におすすめは気軽にできない。でも何かしら心に残るものはあるから機会があるならみてほしいな。と言う気持ち。
この作品に出てくる人全ての立場に凄い共感ができた。
子を失った両親の喪失の気持ちも、仕事として家族を撮るカメラマン、弟の気持ち、さおりさんの親の気持ち、SNSでの批判の言葉。全てわかってしまうのが辛かったし、その全ての立場の嫌なところを晒して正論ぶつけて、それが何より心に来ました。
あと、主人公フォーカスのシーンのはずなのに周りの役の人が喧嘩してたり、しつこく絡んできたりなどなど、、全てにおいて主人公の皮肉に聞こえるものも多くて...とてもいい作品でした...精神不安定の状況に置かれてる人は見ないことをおすすめします...
さっき見てきました。
見終わった瞬間はなんかモヤモヤ…というか、ん？え？あのシーンについては？って感じもあったのですが、帰りながらぐるぐると考えてみたら「あー…現実は思い通りにいかないけど、こうやって人は生きていくんだな…頑張って生きていくんだな…。」という感想に落ち着きました。
ばしらさんがショートで仰っていた”ちょっと前を向く気持ちになれた”というのがストンと腑に落ちました。
題材的にドシっとくるのは分かっていたので見るか迷いましたが、見て良かったです。
12:56 観ててここが一番辛かったし
隣に座ってたオジサンの呼吸も乱れてた
きついよなここマジで
思わず目を逸らしてしまった
悪魔の所業
2歳半の娘がいるからとてもじゃないけど見れない…予告ムービーで娘抱きしめながら咽び泣いた…
石原さとみは本当にこの役柄を小さな子供を育てている中でよく演じられたなぁと本当に尊敬する
今日観てきました！
物語って起承転結がある物と思ってたのにこの映画は転くらいで終わってしまう。それがよりリアリティにも繋がってる作品でした。
普段ホラーとか、サスペンスが好きで良く観てるのですが、ある種『実際はこんな事起こらんやろ』という外野としての安心感で観られる部分があるが、この映画は『もしかしたら近くでこんな事が起きるかもしれない』と思わせるリアリティがあって変なホラーよりずっと怖かったです。
人物描写など、ここ最近の映画ではないクオリティでとても素晴らしい作品でした。
先日見てきました。本当に演技が凄くて、お母さん役の石原さとみさんは勿論のこと、妻を刺激しないよう自分も辛いのになんとか言葉を選んで話すお父さんの演技がとてもリアルでした…「やってしまった」って時の表情筋がピクピク動いているところが特に印象的でした
後半のこれラストカットかな？ってシーンが何度も続くところは、いつまでも捜索が続く両親の無間地獄を表してるのかなって思いました
息子が小さい頃迷子になって血の気が引くとはこの事だと思う経験をしたので痛いほど分かります
決して愛していない訳では無い
誰にでも起こり得る事です
それでも心無い言葉は避けられない
胸が痛みます
私にも長男が小さい頃、街中でほんの少しだけ見失った事が有りました
35年経った今でも思い出すと鳥肌がたちます😢
私も息子3歳の時に迷子になってます😢家族で出かけていて私は子供たち見ていてねと旦那に声かけしその場を離れたのですが、息子が私を追いかけていたそうで旦那も私の言った事を聞いてなくて、息子が私を追いかけてったから一緒に行くんだと思って後をおわなかったんです>
本当にわかります😢
まさに今日観てきた。いたずら電話シーンはマジで見てらんない。ハッピーエンドであってくれ！って何度願ったことか・・・。
父親役の青木崇高さんが泣くシーン全部好き。もうホント苦しい内容だった。
確かに。
イタ電で沙緒里さんたちががとても喜んで駆けつけたのにも関わらず、イタ電と知った時の沙緒里さんを演じる石原さんの「狂った」感じの演技が凄すぎた。
さっき観に行きました！私は独身なので重ねることはできませんでしたが、今後は行方不明のニュースを観る度にこの映画を思い出して胸を痛めてしまうだろうな…とかなりのショックを植え付けられました。発作のシーンは演技じゃないだろ！？と思い恐怖すら感じました…。(親のパニック発作を見たことがあるので💦)石原さとみさんさらに好きになった！
今日見てきました！
心底映画館で見てよかった…と思う素晴らしい映画でした。
石原さとみの演技は圧巻。感情移入しまくり、しばらく放心状態でした。
映像も美しかったです。
この半年で一番良かったかもしれない。。あらためて俳優さんの演技力しかり、脚本家の想像力しかり、演出…どれをとっても素晴らしかったです。平日だからかも知れませんがもう貸切だったので、たくさんの人に観てほしい作品でした。
インタビューで特徴聞かれた時、めっちゃ間が空いた挙句、クセのこと言えなかったのすげえ心にきた…
諸々で全てが希薄になって、確かに残ってるものでしか思い出を取り戻せないのがもう…😢
それからのラストよ😢
お母さんより比較的にみて泣くことが少なかったお父さんがあるシーンで大号泣してしまうシーンで、涙が止まりませんでした。中村さんが少し怖いシーンもすごく印象的でした。
何度も同じ映画を見に行くことが多い自分ですが、多分あの映画をもう1回見に行くことは出来ないと思いますあまりにも辛くて勇気が出ません💦(決して悪い意味ではないです！！！)
すごく良い映画でした。
すごく綺麗な石原さとみがわざとくたびれたお母さん感を出せるのがすごい。
空白とポスターの雰囲気似てるなと思ったら、同じ方だった…ほんと人の心を抉る作品を作るのが上手い方だ……
傑作。日本中の人に見てほしい。誰にでも起こりうる事件なのに、当事者以外の多くは『事実』をエンタメとしか見てない。それは日々の報道番組を見てる自分もそうではないのか。壊れていく石原さとみの演技が圧巻だが、群像劇でもあり様々な立場からの共感が湧き上がる、最悪のあるあるが折り重なった映画でもあった。ネットやTVでマスコミが報道する「事実」をエンタメとして消費している全員に刺さる映画だと思うし、そういう人に向けた映画だと思う。是非
石原さとみさんがこんな難役をかわいさや美しさを完全に捨て去って役になりきっている、まさに女優魂。石原さんが新しいフェイズにいった
石原さとみの演技というよりは役への憑依ともいえるような凄まじさに圧倒された。特に終盤の警察署の場面はつられて一緒に声を上げそうになったほど。
『あんのこと』を観た時も思ったが、絶望だけで終わらず少しだけ希望への光が見えるのがいい。映画的な表現で他者(未来)に虹色のバトンが渡されるような感じがいい。
アンナチュラルのミコトも良かったけど
新境地だなぁ…
現代社会の闇のようなものも見えて、本当に起きてそうで怖い。そして悲しく悔しい。
4月に観ました。
石原さとみさんの演技がすごくて。
もう一回観ます。
みゆが保護されたって言うシーンが
1番印象的でした、あの時の母さん（さとみさん)の演技が圧巻で胸を
抉られる気持ちでいっぱいです…
かいばしらさんの動画を見るようになってから、色んな映画とか本とか見ることが楽しいことって思えるようになった。
この紹介動画だけで泣きそうになった...。嘘の報告で精神が崩壊するシーンなんて苦しすぎる。。
見たいけど、見れないかも。
観終わってからかいばしらさんの感想観よう！って思ってて、やっと今日観に行ってきました！
現代社会の歪みというか…まさに今観て欲しい作品だなぁって思いました😣
SNSの怖さや、人間の惨さ…
煙草のシーンで娘さんを思って目を真っ赤にして泣いている姿にもうボロボロ泣いて、イタズラ電話でもう感情がぐちゃぐちゃってなって…
なんかもう言葉では表せなかったです。世の中怖い🥹
何より役者さん皆さん本当に素晴らしくて、本当に齧り付いて観てしまいました。
心がざわざわするけど、ぜひ見て頂きたいなぁ…って思います！
でも、お子さんがいる方とかはきっと辛いだろうなぁ…って感情もあるので注意が必要かもです！
正解不正解が出ないことが一番辛いと感じるような作品でした…帰り道トボトボ帰りました。
吉田監督の作品って、ほんと心理的な部分を抉ってきますよね
弟役の森優作さんや新人テレビマン役の小野花梨さんの演技も良かったです
花梨ちゃん出てるんですか！！すごい女優ですよねあの子
映画観てきました。イタズラ電話のシーンは同じく辛すぎて思わず目を逸らしてしまいました。とてもリアリティで面白かったです。
石原さとみって結構何演じても同じって感じがしてたんだけど、子どもができてこういう母親役とかヒューマン系への解像度があがったのかな
失恋ショコラティエとかアンナチュラルとか校閲ガールとかのそこらへんで記憶止まってるけど、その時のイメージからして役であってもお小水漏らしながら発狂とか考えられん
今日観てきました！
かなり重い内容だと覚悟して行ったら想像の何倍もの覚悟が必要でした。
自分はまだ子供がいないので、子供がいる方は正気で観れるのだろうか？と観覧後に考えてしまいました、、、
映画館で予告が流れてて観に行こうかなと思ってましたが、かいばしらさんの動画観て、絶対に観に行こうと決心しました👏👏👏
映画紹介してる時のかいばしらさんと歌ってるときのかいばしらさんは別人？…大好きですw
石原さとみさんが逆オファーした映画、気になってました！
ヒメアノ〜ルも森田剛さんが怪演してて凄かったし、今回も多分色々凄いんだろうなって期待してます。
でも心が疲れてる時には観れなさそう😅元気な時に観ます。
人生で初めて映画見た後放心状態っていうかこんな気持ちになったことない。
今さっき見て帰ってきました。
ヒス原さとみ圧巻でした。
映画観ると精神的に引っ張られちゃうタイプだから、この映画のあと本っ当にしんどかった。てかまだしんどい。もう24時間以上経つけどしんどい。
大好きな𠮷田恵輔監督がやってくれた、ほんと好き。
私の中で今年観た映画 暫定1位かも。
そして石原さとみもすごい。演技すんばらしい。さとみしゅき…！てなってしまった。
石原さとみ、やつれてる感を出すためにボディソープで髪洗って傷めたっていうからすごい…
この役をやるにあたってくたびれてる母親なのに髪がツヤツヤなのは違くないか？と感じて石鹸か何かシャンプーじゃないもので髪を洗った(痛むように)…という話をどこかで聞いたんですがでたらめにプロ根性…❗と思いました。 石原さとみ舐めてたわ 絶対見ようと思ってたので動画にしてくれて嬉しいです。ありがとうございます…
前情報ほぼ一切入れずに見たら凄かった。
ネタバレになるかもしれないけど、便所の落書きを見て石原さとみは食らっているのに、弟の行動を知った時に便所以上のとこから弟を批難するシーンが人間臭いけど、
絶対に石原さとみがやっちゃいけない行動だったのが現実味があって辛かった
撮り方が素晴らしかったですね。どの方向からでも感情移入できて、感情ジェットコースターでした。見終わった後だいぶ削られたなぁ〜と思いました。でもこの映画は、たくさんの人に見てほしい。
いい意味でも悪い意味でも虎舞竜のくだりはめちゃくちゃシリアスなのに笑いをぶっ込んでくる吉田監督のセンスやべえと思いました
この映画を観て、あのシーンが「笑いを入れてる」と思えなかった。
私は自分の心の中にもある冷たさを突きつけられた気がしてゾッとしました。
でも、笑いと捉える人も居る。
それも含めて正義とか悪とかでなく、どうしようもなく人間の現実なんだと思わされる、印象的なシーンでした。
空白も行き場の無い感情たちのぶつけ合いから始まる物語だから、すっごい気になるけどメンタル安定させていかないと役者さんの御芝居力で持ってかれそうですね...。
悲しいのは誹謗中傷だのなんだのが「映画の中の出来事」じゃないこと。
本当にそれこそ「ミッシング」の一つよね😢
今日観てきました
娘がいるので絶対苦しくなるだろうなという覚悟で…前作の空白が大好きだったので、こちらの作品も絶対観なければという使命感
予想通りめちゃくちゃ苦しくしんどい展開でしたが観て良かった
喪失感の中での光などそう簡単に感じられるものではないはず
最後に僅かな光を見つけるまでの過程が丁寧に描かれていた気がします
まぁ全方位地獄で抉りに抉られましたが、それで終わらないのが良かった
かいばしらさんのこの動画を見て、今日見てきました。「何かに縋るのも難しい」そんな映画だと感じました。
全然知らなくて、さっきたまたまインスタで見つけて明日見に行こうと思ってた。
子どもいるから感情移入すごいことになりそうだけど…
正直終始苦しいがずっと続いた映画だったなぁ。。
誰かがめっちゃいいって言ってたからハッピーエンド系なんだろうなと思ってたら全然そうではなかった。
改めて振り返ると「生き方」について伝えたかったのかなと。。
序盤は母親に感情移入できなかったのですが、最後まで見ると監督はそうなるように作ったのかなと感じました。
実際は強い人間だったのに、冷たい目で見てしまった自分、スーパーや商店街で起きていたいざこざ、誹謗中傷、報道、すべてが表面をなぞっただけのような、相手がいないかのような、人間の自分勝手さが苦しかったです。
自分はまだ若く、子供もいませんが、年を取り、子を持つとまた別のメッセージを受け取るのでしょうか。
辛すぎる、、辛すぎて映画館で観れないかも
今日観てきた。
石原さとみの演技えぐかったな、、
イタ電かかってきた後のシーン怖すぎて鳥肌立った。
上映中にもう一回観に行こうかな
13:03 ここ映画見てない状態で説明受けてもダメージきたから、映画見てきた人本当に辛すぎるでしょ……
SNSでの批判の言葉は、私も正直「これ思ったことあるな」ってなったから、本当に、もうやめようと思った。
お小水を漏らしたって聞いて、ほんと心にきた、限界な時私もこうなるからまじで気持ちこっちまで伝わった…
時間があったら見たいです。
いたずら電話とか誹謗中傷とか現実世界で多々起こる話だからもう本当に救いがない
「結局は映画。フィクションだから」で済ませてくれないんだよねこの映画。凄いわ
見るの早すぎ！
空白とヒメノアールノ監督とか見るしかない
エンドロールで我慢できずに泣いてしまいました。あんなの...
14:19 ここグロシーンよりグロくて目を背けてしまった
大好きな役者さんばかりでててとても気になってるけど、もうすぐ2歳になる娘がいる私が見たら心が壊れてしまうんじゃないかと怖くてみれない、
最近、映画好きの人にばしらさんの話すると、あ！ホラー映画紹介してる人ねって結構な確率で知っててすごく嬉しい、、
傑作なのはわかってたけど見る勇気が出ないけど…ばしらさんの感想聞いたら見たくなった。どうしよう笑
マジで笑えない内容なんだけど
何回聞いても急な石原都知事で笑ってしまう。
映画終わったあと、いい意味ですっっっごい重かった。過呼吸なりかけて苦しかったけど最後号泣した。
これ、邦画で久しぶりにリアルタイムで気になるって思った作品だから劇場でみようかな
泣いちゃうかもだけど
およそ全ての生物にとって我が子よりも大切なものは無い
この映画の感想は人それぞれだろうが、私は本当に考えさせられる事ばかりで涙が止まらなかった
実際そんなふうに虚偽の連絡きたって分かったら刺しに行きたくなるかもしれん。
映画館で見たら辛すぎて最後まで見届けれるかわからん😢
ぜひぜひぜひ観て🙏
絶対観たいけど、観ることになるんだろうけども、映画館で観る勇気がない
すごくいい映画で絶対見た方がいいとオススメしたいですが、感情移入しすぎると苦しい映画なので人によっては心がボロボロになったりするかもしれませんね
私も絶対観るんですが、映画館という逃げられない空間で観る勇気が無いです
私は石原さとみさんの演技に引っ張られがちで、一緒にガチギレしたりガチ泣きしたりすることが多いので、本当に良い意味で怖くて、配信が始まってから観ます😭
姉と弟の玄関での攻防、喜劇だとは思わなかった。報道に縋って狂う母親の姿が怖いという印象を受けた。
普段こういう重い映画観て辛くなった時「まぁ映画の世界の話だからな。これは作り話〜♬」って自分に言い聞かせてるんだけど、実際子供が行方不明になる事件沢山あるから気持ちを落ち着かせることが出来なかった
青木崇高がホテルのとこでタバコ吸うシーンが1番心にきた
精神安定させるためで顔が若干涙出ていたし
ヒメアノールの監督さんか
見るしかないやんけ😮😮
ヤバシーンはマジで憤怒の権化になりそうなってたら、石原さとみでんもぉぉぉ！やめようやぁぁぁ！ってこっちまで感情ボロボロになった...
でもさ、あんなボロボロでも石原さとみ可愛いって思えちゃうんだからマジ可愛いよな
役作りで、わざわざ肌荒れをそのままにした話を聞いて石原さとみさんすげぇって思った
観てて半分ぐらいでドッと疲れた
1人で一番後ろの一番端っこで観てきましたが私も7歳の娘が居るので最後まで辛くてずっと感情移入して泣いてました。
人生で色々映画観てきましたけど、映画が終わってからもずっと泣いてしまって暫く席を立てなくなったのは初めての体験でした。
子供たちがいる身としてはまじで予告見るたびに不安になる、もしこんなことになったらと思うと…。
娘帰ってきました！良かった～！な良い終わりだといいけどまあ多分それはないだろうしね……気にはなる映画だけど😢
石原さとみさんが最近演技がマンネリ化してたので候補に入れてなかったんですが、ばしらさんの話で観たくなりました！時間みつけて観にいきます！
この作品の石原さとみエグいと思います。あまり出演作品見たことないけど、ほんと憑依レベルです。
@@user-so2lg3xq1q なるほど！観にいきます！！ありがとうございます！！
うわー（乱
ヒメアノ〜ルの監督さんなんですね。かいばしらさんの動画が消えてしまってから、リメイク動画をひそかに待っております…
この監督さん好きかもしれない…
エッグいな……観よう
ありがとうございます！
吉田恵輔節がめちゃくちゃ出てるのに、見たあとの感想が石原さとみやばすぎたなぁしか出てこなかったのが、今までの吉田恵輔作品で無かったし少し寂しかった。
リアルすぎた
⚫️まとめ
・好きなとこ
エキストラの音量がでかく男女の醜いシーンをハイライトで見せてくるような演出がよい
終盤車で推しの曲流れるのもおもしろい
・前半
監督は女性嫌いなのかと思うほど生々しく女性の醜さを露骨に描く
対して男の冷静さやどこか白々しい部分もコントラストになっていて際立つ
これの大振りとなり後半の感動に繋がる
みかん農家の新人女性が唯一の光、強い女性の像を描いていると思う
・後半
重々しい前半に対して、悲しみの中にわずかな希望を示す
男女それぞれが時間に何を与えられたのか
愚かな人間を好きになれるとても良い映画
安直にハッピーエンドでないのも良し
これから夫妻が娘がもう戻らない事実をどう咀嚼するのかは分からないがそれでも彼らは生きていくのだろう
🔵中村倫也 優しい人
エンタメとしての報道、面白おかしい事実
・被害者家族に寄り添いたいという思いとマスコミとしての取れ高の間で揺れる
・上司や部下など対外的には被害者の思いが優先と主張するも、石原さとみが咽び泣くシーンでは自然と口角が上がっている
が、直後にイタズラ電話で心が折れる石原さとみを撮影するも中断する→非情になり切れない
・報道陣としても優秀だがエンタメに非常になり切れず、出世していく後輩と対照的
・優しいがどこか冷めており、みうちゃんはもう死んでいると思っている
だから娘を失った夫妻のに寄り添おうとする
カメラマンには本気で子供を探しているように映るほど優しい人
・無神経な新人女adにも優しく接する
・2年後も進めていない？？誰も傷つけないが弱いネタのあざらしを撮り続ける
・青木崇高と誹謗中傷への訴訟をエサに番組製作？？
🔴石原さとみ
・女性的、愚かで浅はか、でもだからこそ最期には愛おしく思える、素直
・他責思考、自分は悪くないと思いたいが本当はわかっている
・闇雲に意味のない努力をする、側からみたらすごく腹が立つ
・ヒステリック気味で冷静な青木崇高と対照的
・娘に尽くしていると思われたい、悲劇のヒロインになりたいという魂胆が透けて見える
結局自分がかわいい
・自分で物事を考えようとしない、何かに縋りつきその何かに盲目的、だからマスコミにも都合よく使われる
・極端なものの考え敵なのか味方なのかはっきりしろと青木崇高と言い放つ敵な訳がないのに。味方という表現がすごく女性的
・靴がマルジェラのREPLICAというモデル、女性はフェイクという暗示？
・少し前まではみかん農家で若くて美人でチヤホヤされていたのだろう、より若く綺麗な新人に強く当たる
・衝動的空回り思考浅い心弱い
でも2年後
・相変わらずなようだが少し前に進めている
・通学路の交通指導にも協力
・娘の件と似たような事件に衝動的にくびを突っ込む→全くの関係ない事件と発覚し、その子は無事に保護される
このとき実娘の手かがりが消え、ヒステリックを発動するのかと思いきや
「この子見つかってよかった」と崩れ泣く
本当に心揺さぶられた、今年一心が洗われたシーンだった
終盤にその子の母親と出会い感謝され協力を申し出られる
最高のカタルシス、衝動的に盲目的に無意味な事を続ける愚かさが、巡り巡って人の優しさ、一縷いの希望に転ずることもある
このシーンで女性という生物を愛おしく思えた現実でもこんな女性は沢山いるが、なんだかんだ多くの人に囲まれ生きていく
そんな女性たちの魅力、愛すべき愚かさ
世の中がそう出来ている理由がわかった気がする
🔵青木崇高
・冷静でやはりどこか冷めている
きっと娘が見つかることはないだろうとどこか悟っているが、堅実に計画的に娘の捜索を続ける
・プラダの鞄、寄付金無くしている→こいつも使い込み疑惑
2年後
・誹謗中傷を訴えることで再び注目を得ようとしている
娘の事を風化させない為なのか、エンタメ的に注目を得たいだけなのか、はたまた両方なのかその本心は不明
・石原さとみが件の子が発見された、良かったと崩れ泣く姿に心を打たれるシーンの
「お前すごいなぁ」
このセリフに世の男性が女性に惹かれる理由が詰まっていると思う
彼女に呆れているような素振りもあったがその素直さが愛おしく思えたのだろう
🔵弟
・多分発達障害ADHD 見た目でも損をしている
ギャンブル好きで側からみたら愚かなバカだが本当は姉と同じ弱さを抱えつつも優しい奴
・2年後、頑張っている
みうちゃんのことも大切に思っていた
・大切だからと言って常に大事にできるわけではないたまたまタイミングが悪かった
大切にするのは下手でも大切だってことはわかっている
・確実に責任はあるが間抜けな姿が自分とも重なりどこか責め切れない
🔵弟の先輩
・弟をギャンブルに誘った自分にも非があると分かっておりこの弟にも優しく接するが心の底でどこか他人事だと思っている（捜索番組の日程も忘れ野球に熱中するあたりから類推）
そんな自分を情けなく責めているところが人間らしい
0:27の息吸うときの音！いい音なってますね
スピード感同意です！
苦しすぎたし、何度も涙ぐんだけれど1番最後にビラ配りしてたシーンはまじで泣いた
この映画は初見ではどうしても刺激的なシーンだけに目がいっちゃうけど、2回観るとだいぶ印象が変わります。それに絶対映画館で観た方がいい映画。まだ間に合うので1回観た人はもう1回観てみて
あの見たあと重力10倍ぐらい重くなる映画しか作らない吉田恵輔監督の映画でしょ？そりゃ、覚悟が必要だね。
石原さとみの演技はたしかに素晴らしかったけれど……ああいう演技のアプローチの仕方は俳優本人にとってはちょっと危険なんじゃないかと、余計なお世話なことを考えたりしました。
ああいう予測不能、再現性ゼロの演技は通常であれば役者として失格だと思うけど、この映画に関しては本人も監督さんも共演者も皆納得してやってたんだと思うよ
いつも、楽しく見させていただいてます！
私はジェイソン・ステイサムが好きなので、キャッシュトラックが好きな映画です！
よろしければ、動画にしてくださると嬉しいです！
弟の優しさをうまく表現できない感じが苦しかった
自分が親になって見たらどう感じるかなって考えました
ドウェインいつのまに小さく？！？？
石原さとみさんホラー映画並の狂気だったな…
最後の青木さんの嗚咽シーンはとてもじゃないけど、耐えられなかったです。
けど、少しだけ石原さんも救われたのかな、、？なんて
すごい…見たくなった
この映画が好みな人はチェンジリングもぜひ観てほしいな...
かいばしらさんもう観てたりするかしら、オススメです
警察の人が砂田を看破するあのシーン
何がハッとするかって、実は砂田自身もそれに気づいていたことなんですよね
砂田が世に出したくなかった取材も「事実」なのであり、それは砂田が今回の事実を面白いと思っていたということになるという
柳ユーレイくん久々に観ました。
そっちに気がいってしまって・・・
Ａ-studioで話してたヤツだ！！！！！
全く見ようと思わなかったけどすごい気になった。０歳の子供育児中だからくらいそうだけど…
作品ひとつも見たことがない😅
見に行くか迷っていたけど、報道のあり方とかそういう見方を普段出来ないから、そこを意識して見に聞こうと思います。
ネタバレ
弟とみうちゃんの過去のわちゃわちゃ動画マジで苦しかったけど好き
デデデ後章面白かったですよ！
レビュー動画楽しみにしてます！
ラストが気になる