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𠮷田恵輔作品と宇多丸さんの評論は自分にとってセットで1作品とも思えるくらい、毎回良い評論をしてくれる。本作、あまりに辛すぎる設定に自分は深く味わいきれなかったけど、宇多丸さんが思慮深く豊かな言語化をしてくれたお陰で、良い部分のたくさんある映画だったなと改めて思えました。
カメラマンの一言もですが、沙織里に弟が車内で吐露する場面でラジオから流れる曲の意地悪さといったらもう...!!! 終盤で沙織里が目にするあるニュースのシーン、わずかな希望が断たれた悲しみと、それでも他者の幸せを心から喜べる強さは、夫と同じく「すごいよ...」と思いました。どんなに折り合いがつかなくても、生活は続く。他者に散々傷つけられた世界で、ラストで彼らに光が差したのは、生きがいみたいなものをまた他者に見出したからなのかなと思います。
毎回TH-camのサムネイルが最高でいつも楽しみにしてます!パンフやポスターだけでなく、印象的なシーンをとらえててすばらしいです!
「ミッシング」きっと良い映画なんでしょう。見る前の映画予告できっと良い映画なんだろうセンサーと自分の平静を守るための防衛本能がせめぎ合い未だ劇場で見れずにいます。映画は劇場派の私でも時折こういうことが起こります。なので気持ちの整理がついたら見ようと思います。宇多丸さん、本日も面白い映画批評でした。映画視聴の際はご意見感想考察いつも参考にさせてもらっています。
吉田恵輔監督と知らなくてスルーするところだったけど、家族に観に行かないか誘われて観に行って良かった!ヒメアノ〜ルはマジで怖かったのに切なさがあって本当人間の嫌なところと捨てたもんじゃないところを描くのが上手いよね、吉田恵輔監督演者も良かった石原さとみの演技の迫力がすごかった
石原さとみ氏主演とあらすじだけの情報なら確実に鑑賞することは無かった本作.宇多丸さんの細密な映画評のおかげで傑作を見逃さずに済みました、ありがとうございます.大部分は品評に含まれていたので補足的に3点ほど.石原氏の演技には長年染み付いてしまった発声や小手先の技巧の片鱗、みたいなものが中盤あたりまで垣間見えて違和感を覚えつつも意気込みや覚悟を感じられたので心揺さぶられる印象が勝った.彼女の技巧云々すら忘れて飲まれたのが狂気と怒号の入り混じった嬌声を発する警察署の場面.私自身、人の死に幾度か直面し追い詰められた経験からあの場面は精神を“あちら側の世界に行く境界”迄、後戻り出来ない直前まで不安定な状態に移行させない限り表現できない、と直感しました.他の女優さんが演じてらした水難死亡事故のシーンもやはり“嬌声”がキーになっており、真に迫る名演でした.次いで愛娘への想いを語り泣き崩れるシーン、アップで抜かれた頬の皺・苦悩と疲労でややくたびれた顎のラインを携えた表情を見て初めて彼女のことを美しいなと見惚れてしまった.やはり人間は内面から立ち現れるものに心奪われるのだな、と感心するくらいの名演.最後に私は本作が「救いのない作品」とは到底感じられない.宇多丸さん曰く“折り合いをつけてはいけない”題材に現実的で傍観者の意識次第、社会の風潮次第、即ち我々の心掛け次第で作中で表現された希望は実現可能.明日からでも変化可能で低コストな改善を提示してくれていて素晴らしいと感じました.
宇多丸さんの不満点ですが夫は捜索時にもさり気無くフォローしてるし子育て中も妻へ沢山協力してたと思います。
フュリオサぁ!!!❤❤❤全部マッドマックス仕様なのフューリーロード思い出す😂
𠮷田恵輔監督の作品にただのいい人はマジで出てこない弟さんの先輩もやたら親身になってくれるなぁと思ったらやっぱり・・・
マッドマックスシリーズと神話の関係についての特集してほしい。
マッドマックス恒例儀式
レビューで娘が見つからない、結末が気に入らないみたいな理由で低評価してる人結構いるけど折り合いがつかない事をテーマにしてる作品なのにその評価するのどうなん、お前もう黙ってろよとしか思えないくらい腹立つ。
来週のウォッチメン「インチキしてないよ〜(笑)」イヤイヤ、根本インチキですから!wwwフュリオサ待ってました!怒りのデスロード鑑賞後がオススメです。
4:38
宇多さんの前の方はどなたですか?いつも気になっているのですが
構成作家の古川耕氏ですね。
ありがとうございます。古川さんですか。ウィークエンド・シャッフル時代のイメージとだいぶ違うので分からなかったです。
全部フュリオサで笑う😂
まさかの確定ガチャ
どうしてフュリオサを語りたくてしかたがないのが、いいですね〜😆。次週楽しみにしています!
41:15来週のガチャ、全部、『マッドマックス:フュリオサ』にするんだったら、メールが来てたかは分からないけど、入江悠監督の『あんのこと』か、ジャッキーチェン主演の『ライド・オン』をリスナー枠にしてほしかった。『… フュリオサ』をリスナー枠にする意味があったのかな?
ええ…そんなのアリ?
snsの細かい書き込み内容まで視野が行き届かなかったけどよく見てますね、気づけなかったのでそこまでちゃんとやってると知れてよかったです。あとみかん畑出てくるけどみかんと未完をかけてそうだなと思った、だから何やって話だけど吉田監督ならやりかねんと
このガチャは出来レースじゃん。
怒ってる?
吉田監督作品はホントに好きで見てるけどMissingは期待はずれだった。やはり大傑作である空白のトレースに感じてしまうし、石原さとみの演技が余りにも過剰すぎたと感じてしまう。あと気になったのは、スーパーや商店街などで全く関係ないモブたちの揉め事などをあえて入れ込みまくっているところ。SNSへの過剰なヘイトと合わせて非常にノイズだった。折り合いのつかない、やりきれない人間をテーマに映画作っていくのは吉田監督の代名詞で、邦画を代表するクリエイターなのは間違いなので次はまた別のテーマをみたい。個人的にはBlueの様な切ない映画をもっとみたい!
映画の選び方不正じゃねぇか(笑)
石原さとみが演技派に挑戦してみましたみたいな映画と思ってスルーしてしまった。
それで良いよ
宇多丸さん「こんな男は絶対に家事育児をやらないネトウヨミソジニーなんだ!男ってやつは怒!」という、想像と思い込み前提で「夫役の青木さんが、育児をしていない事を反省するパートを入れるべき。この映画の不満点」と言っているけど。こんな発言する宇多丸さん自体が、the 男(オトコ)なんだよな。
🤔
吉田恵輔監督の映画は家のテレビで休憩できるくらいが丁度よい。
うつ病のフリしてナマポもらって働かないで、父と母が子供につきっきりになれば、誘拐殺害なんてされないんだよ。でもナマポはいやだ、少しでもいい暮らしがしたいから働きたい!つまり、親の欲望のせいで子供が誘拐殺害されるんだよ。親が悪い、働かないで24時間子供から離れるな。働きたいって立派な考えではない、煩悩だよ。子供を守りたいなら親はナマポになれ。
𠮷田恵輔作品と宇多丸さんの評論は自分にとってセットで1作品とも思えるくらい、毎回良い評論をしてくれる。本作、あまりに辛すぎる設定に自分は深く味わいきれなかったけど、宇多丸さんが思慮深く豊かな言語化をしてくれたお陰で、良い部分のたくさんある映画だったなと改めて思えました。
カメラマンの一言もですが、沙織里に弟が車内で吐露する場面でラジオから流れる曲の意地悪さといったらもう...!!!
終盤で沙織里が目にするあるニュースのシーン、わずかな希望が断たれた悲しみと、それでも他者の幸せを心から喜べる強さは、夫と同じく「すごいよ...」と思いました。どんなに折り合いがつかなくても、生活は続く。他者に散々傷つけられた世界で、ラストで彼らに光が差したのは、生きがいみたいなものをまた他者に見出したからなのかなと思います。
毎回TH-camのサムネイルが最高でいつも楽しみにしてます!パンフやポスターだけでなく、印象的なシーンをとらえててすばらしいです!
「ミッシング」きっと良い映画なんでしょう。見る前の映画予告できっと良い映画なんだろうセンサーと自分の平静を守るための防衛本能がせめぎ合い未だ劇場で見れずにいます。映画は劇場派の私でも時折こういうことが起こります。なので気持ちの整理がついたら見ようと思います。宇多丸さん、本日も面白い映画批評でした。映画視聴の際はご意見感想考察いつも参考にさせてもらっています。
吉田恵輔監督と知らなくてスルーするところだったけど、家族に観に行かないか誘われて観に行って良かった!
ヒメアノ〜ルはマジで怖かったのに切なさがあって
本当人間の嫌なところと捨てたもんじゃないところを描くのが上手いよね、吉田恵輔監督
演者も良かった
石原さとみの演技の迫力がすごかった
石原さとみ氏主演とあらすじだけの情報なら確実に鑑賞することは無かった本作.
宇多丸さんの細密な映画評のおかげで傑作を見逃さずに済みました、ありがとうございます.
大部分は品評に含まれていたので補足的に3点ほど.
石原氏の演技には長年染み付いてしまった発声や小手先の技巧の片鱗、みたいなものが中盤あたりまで垣間見えて違和感を覚えつつも意気込みや覚悟を感じられたので心揺さぶられる印象が勝った.
彼女の技巧云々すら忘れて飲まれたのが狂気と怒号の入り混じった嬌声を発する警察署の場面.
私自身、人の死に幾度か直面し追い詰められた経験から
あの場面は精神を“あちら側の世界に行く境界”迄、後戻り出来ない直前まで不安定な状態に移行させない限り表現できない、と直感しました.
他の女優さんが演じてらした水難死亡事故のシーンもやはり“嬌声”がキーになっており、真に迫る名演でした.
次いで愛娘への想いを語り泣き崩れるシーン、アップで抜かれた頬の皺・苦悩と疲労でややくたびれた顎のラインを携えた表情を見て初めて彼女のことを美しいなと見惚れてしまった.
やはり人間は内面から立ち現れるものに心奪われるのだな、と感心するくらいの名演.
最後に私は本作が「救いのない作品」とは到底感じられない.
宇多丸さん曰く
“折り合いをつけてはいけない”題材に
現実的で傍観者の意識次第、社会の風潮次第、即ち我々の心掛け次第で
作中で表現された希望は実現可能.
明日からでも変化可能で低コストな改善を提示してくれていて素晴らしいと感じました.
宇多丸さんの不満点ですが
夫は捜索時にもさり気無くフォローしてるし
子育て中も妻へ沢山協力してたと思います。
フュリオサぁ!!!❤❤❤
全部マッドマックス仕様なのフューリーロード思い出す😂
𠮷田恵輔監督の作品にただのいい人はマジで出てこない
弟さんの先輩もやたら親身になってくれるなぁと思ったらやっぱり・・・
マッドマックスシリーズと神話の関係についての特集してほしい。
マッドマックス恒例儀式
レビューで娘が見つからない、結末が気に入らないみたいな理由で低評価してる人結構いるけど折り合いがつかない事をテーマにしてる作品なのにその評価するのどうなん、お前もう黙ってろよとしか思えないくらい腹立つ。
来週のウォッチメン
「インチキしてないよ〜(笑)」
イヤイヤ、根本インチキですから!www
フュリオサ待ってました!
怒りのデスロード鑑賞後がオススメです。
4:38
宇多さんの前の方は
どなたですか?
いつも気になっているのですが
構成作家の古川耕氏ですね。
ありがとうございます。
古川さんですか。
ウィークエンド・シャッフル時代のイメージと
だいぶ違うので分からなかったです。
全部フュリオサで笑う😂
まさかの確定ガチャ
どうしてフュリオサを語りたくてしかたがないのが、いいですね〜😆。次週楽しみにしています!
41:15
来週のガチャ、全部、『マッドマックス:フュリオサ』にするんだったら、
メールが来てたかは分からないけど、入江悠監督の『あんのこと』か、ジャッキーチェン主演の『ライド・オン』をリスナー枠にしてほしかった。
『… フュリオサ』をリスナー枠にする意味があったのかな?
ええ…そんなのアリ?
snsの細かい書き込み内容まで視野が行き届かなかったけどよく見てますね、気づけなかったのでそこまでちゃんとやってると知れてよかったです。
あとみかん畑出てくるけどみかんと未完をかけてそうだなと思った、だから何やって話だけど吉田監督ならやりかねんと
このガチャは出来レースじゃん。
怒ってる?
吉田監督作品はホントに好きで見てるけどMissingは期待はずれだった。
やはり大傑作である空白のトレースに感じてしまうし、石原さとみの演技が余りにも過剰すぎたと感じてしまう。
あと気になったのは、スーパーや商店街などで全く関係ないモブたちの揉め事などをあえて入れ込みまくっているところ。SNSへの過剰なヘイトと合わせて非常にノイズだった。
折り合いのつかない、やりきれない人間をテーマに映画作っていくのは吉田監督の代名詞で、邦画を代表するクリエイターなのは間違いなので次はまた別のテーマをみたい。
個人的にはBlueの様な切ない映画をもっとみたい!
映画の選び方不正じゃねぇか(笑)
石原さとみが演技派に挑戦してみましたみたいな映画と思ってスルーしてしまった。
それで良いよ
宇多丸さん
「こんな男は絶対に家事育児をやらないネトウヨミソジニーなんだ!男ってやつは怒!」
という、想像と思い込み前提で
「夫役の青木さんが、育児をしていない事を反省するパートを入れるべき。この映画の不満点」
と言っているけど。
こんな発言する宇多丸さん自体が、
the 男(オトコ)なんだよな。
🤔
吉田恵輔監督の映画は家のテレビで休憩できるくらいが丁度よい。
うつ病のフリしてナマポもらって働かないで、父と母が子供につきっきりになれば、誘拐殺害なんてされないんだよ。
でもナマポはいやだ、少しでもいい暮らしがしたいから働きたい!
つまり、親の欲望のせいで子供が誘拐殺害されるんだよ。
親が悪い、働かないで24時間子供から離れるな。
働きたいって立派な考えではない、煩悩だよ。
子供を守りたいなら親はナマポになれ。