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「化粧」、イントロのアレンジから全て好きな作品なんです。女優・桜田淳子が歌という舞台で魅せてくれています。
桜田淳子さんより3つ下なので、青春時代を懐かしんでおります。改めて聞くと、百恵さんは恵まれていたと強く思う。淳子ちゃんは歌が上手いのに、上手いと思われにくい。誰が見ても美人や可愛い歌手は損なのかと、河合奈保子ちゃんと同じ部類に感じます。
「一恵」は「舟歌」に通じる情念の艶歌。80年にリリースですけど、百恵の生きた70年代の総決算みたいなイメージに捉えています。萩田光雄さんのアレンジがまた神がかっています。
一恵は1980年11月19日の結婚式の日に発売された曲ですよ〜
デビューの歌声を知ってる世代としては「一恵」と「化粧」を改めて聞くと2人とも心情が伝わるほど本当に上手くて感動します。個人的に中島みゆきのアルバムは出る度に買っていましたが「化粧」は淳子ちゃんの方がなぜでしょう、泣けます。うぶさがあるからかな。「玉ねぎむいたら」のドラマ面白かったですね。石立鉄男さんと案外お似合いで。ヒロリンは「決心」が私の1位です。そんなに売れませんでしたが…。楽しい企画をありがとうございました。毎日楽しみに出来ました❤
化粧、僕も大好きなシングル。泣けますよね。名曲です。
玉ねぎむいたら、観てました。好きでした。役者が揃ってました。妹の松田聖子、お母さんの春川ますみ。
桜田淳子さんはこの頃になると女優さんが歌っていると言うイメージになってました歌よりも演技が高評価されつつありましたね
私にとって百恵さんはアイドルではなくアーティスト シンガーです どうしても14歳でデビューアイドルのくくりですが・・・アルバム曲が素晴らしくて今でもあの世界観は百恵さんしか歌えないでしょう とにかく心に残ります。
私も淳子さん百恵さんのファンでしたが淳子さんは、歌ではなくテレビで観るアイドル。百恵さんは、アーティスト、シンガーでした。宏美さんの澄んだ綺麗な素敵な歌声とはまた違った、魅力的な聞きやすい素敵な歌声でした。当時のラジオ番組の音源が残っていますが、数多くの方が、百恵さんは、アルバムシンガーと言っても過言ではないほどアルバムが優れていると。過密スケジュールの中、沢山のアーティストの曲を聴いて勉強されていたようで、後輩の榊󠄀原郁恵さんは、事あるごとに百恵さんの努力を事務所残の方に聞かされていだそうです。百恵さんの急成長は、並ならない努力の成果ですね。日本の曲百選に2曲入っているのは百恵さんト坂本九さんだけです。千家和也さん・都倉俊一さん・馬飼野康二さん・三木たかしさん・阿木耀子さん・宇崎竜童さん・さだまさしさん・谷村新司さん・来生たかおさん・岸田智史さん他沢山の作家の方々名曲を沢山の残して下さりありがとうございました。そして百恵さんありがとうございました。
@@grifkhsa9669 コメントありがとうございます。 まったくその通りですね。淳子ちゃんはステージの見栄えが良いので 無台演劇 ミュージカル向きだと思いましたが・・・ ほんとにもったいない 宏美さんの歌も好きで良く聴きます。
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「すみれ色の涙」と「ミスティ」が同日発売で、一方は歌手として起死回生の、一方は歌手に見切りをつけるキッカケの、二人の明暗を分けることになった曲だったというのが印象的。結局は世間がこの二人に何を求めていたのかだったのだと思う。岩崎宏美はシティポップ路線が駄目となったあとに、日本の情緒や心を歌で伝える草花シリーズへシフトできる見事な歌唱力があった。事実「すみれ色の涙」でレコ大の最優秀歌唱賞を獲るわけで(この時、競い合った相手に森昌子がいたのも興味深い)、もう一度原点に戻って歌を純粋に聴かせるという戦略が見事当たった。桜田淳子は世間が彼女に求めていたのは、その容姿端麗さや表情の豊富さから女優だったのだろうなと、これも結果論だけどその後の見事な女優としての成功を見るとそれが当時の時代の要請だったのだと思う。
女性の間では圧倒的に百恵ちゃん人気でしたが、男性は淳子ちゃんでしたね。私は淳子さん派でした。淳子ちゃんは売り方に問題があったと思います。聴いていると映画のように情景が浮かびます。女優が歌っているイメージでした。
百恵ちゃんの一恵は百恵ちゃんの結婚式が発売日で、百恵ちゃんの思いがファンへのメッセージとして歌詞で百恵ちゃんが書いてくれています。レコードはもちろん買いましたが暫くは聞くのが辛かったです。引退後は百恵ちゃんの幸せを祈りつつ百恵ロスでテレビも見なくなりました。だから引退後の他の人の他の曲は全然知らないです。
ドラマ『赤い疑惑』で百恵さんを知りました。それからですね。歌にドラマに多忙を極めていました。歌も『横須賀ストーリー』以降1曲1曲ふりはばが凄く次はどんな曲だろう。と思ったものです。青春時代の良き思い出です。そして今でもファンです。
「ミスティー」は本当に80年代の空気感をまとった佳曲。欽ちゃんの番組なんかで売り出していたらもっと売れてたんじゃないかなぁ。
淳子さん、1981年の紅白ではBOOGIEを歌っていたと思いますが、そんなに売れなかったのは驚き😮です。なんかグレン・ミュラーっぽい、良い曲ですが80年代には合ってない、惜しいです。岩崎宏美さんのファンですが、この当時は聖子ちゃん推しでLPを出るたびに買ってました。なのでイマイチ追いつけてなかったヒロリンの路線がよく分かりました。次回はいよいよアレですね。
淳子ちゃん、この頃本当に歌手として頑張ってたのに負のスパイラルで何をやってもヒットしなかったですね、紅白歌合戦もこの年が最後になるのかな、いよいよ女優さん宣言してしまうのですよね。ファンとしては歌手も続けてほしかったですが。
すみれ色の涙はカバーでしたね。
お姉さんが大事にしていたブルーコメッツのレコードを企画会議に持っていって、その場のみんながこれでやってみようとなったそうです。ヒロリンと淳子さんの差がついたひとつの要因はプロデュースの良し悪しだと感じますね。ちなみにすみれ色の涙は、宏美さんがレコ大と紅白でボロボロ流した涙ですよ😂
当時は大学寮で先輩と同室だったため、テレビを見ておらず、スミレ色とミスティ以外、記憶にありません。ブギも名曲ですね。確かにもったいないと思います。
岩崎宏美さんの「恋待草」は、東京音楽祭用に作られた曲の様に思います。なので和風なテイストをベースに、岩崎宏美さんの声の力を存分に活かす曲を狙っていたのだと思います。
この頃から淳子ちゃんは、女優さんに、なってきましたね、1979年映画、1980年の舞台アニーよ銃をとれは、評判も高くて、本人も自覚したのでは、舞台の細雪見たかったなぁ
岩崎宏美さんの草花シリーズの件ですが、当時から草花シリーズと言ってたらしいですね。プロデューサーの秦野さんが10年後も歌い続けられる歌手になるため綿密に計画を練って「岩崎宏美の歌声をしっかりと届ける草花シリーズ」というコンセプト打ち上げたらしいです。
松田聖子が、ヒット連発
淳子さんも、化粧、ミスティ、ブギとものすごい振れ幅で、魅力的な歌い手になられたなあと、この頃の淳子さんは大好きなんですけどね。ブギなんてステージングも素敵で、さすがです。すみれ色の涙、ヒットしたのは嬉しかったですが、なぜ?って感じはありましたが、なるほどという感じです。時代にフィットしていたのですね。
れんげ草の恋 水谷さんは村下孝蔵さんの曲のアレンジの作曲家さんかな?
そうですよ。水谷公生さんです。
「化粧」、イントロのアレンジから全て好きな作品なんです。女優・桜田淳子が歌という舞台で魅せてくれています。
桜田淳子さんより3つ下なので、青春時代を懐かしんでおります。
改めて聞くと、百恵さんは恵まれていたと強く思う。
淳子ちゃんは歌が上手いのに、上手いと思われにくい。
誰が見ても美人や可愛い歌手は損なのかと、河合奈保子ちゃんと同じ部類に感じます。
「一恵」は「舟歌」に通じる情念の艶歌。80年にリリースですけど、百恵の生きた70年代の総決算みたいなイメージに捉えています。萩田光雄さんのアレンジがまた神がかっています。
一恵は1980年11月19日の結婚式の日に発売された曲ですよ〜
デビューの歌声を知ってる世代としては「一恵」と「化粧」を改めて聞くと2人とも心情が伝わるほど本当に上手くて感動します。個人的に中島みゆきのアルバムは出る度に買っていましたが「化粧」は淳子ちゃんの方がなぜでしょう、泣けます。うぶさがあるからかな。「玉ねぎむいたら」のドラマ面白かったですね。石立鉄男さんと案外お似合いで。
ヒロリンは「決心」が私の1位です。そんなに売れませんでしたが…。楽しい企画をありがとうございました。毎日楽しみに出来ました❤
化粧、僕も大好きなシングル。泣けますよね。名曲です。
玉ねぎむいたら、観てました。好きでした。役者が揃ってました。妹の松田聖子、お母さんの春川ますみ。
桜田淳子さんはこの頃になると女優さんが歌っていると言うイメージになってました
歌よりも演技が高評価されつつありましたね
私にとって百恵さんはアイドルではなくアーティスト シンガーです どうしても14歳でデビューアイドルのくくりですが・・・アルバム曲が素晴らしくて今でもあの世界観は百恵さんしか歌えないでしょう とにかく心に残ります。
私も淳子さん百恵さんのファンでしたが淳子さんは、歌ではなくテレビで観るアイドル。百恵さんは、アーティスト、シンガーでした。
宏美さんの澄んだ綺麗な素敵な歌声とはまた違った、魅力的な聞きやすい素敵な歌声でした。
当時のラジオ番組の音源が残っていますが、数多くの方が、百恵さんは、アルバムシンガーと言っても過言ではないほどアルバムが優れていると。過密スケジュールの中、沢山のアーティストの曲を聴いて勉強されていたようで、
後輩の榊󠄀原郁恵さんは、事あるごとに百恵さんの努力を事務所残の方に聞かされていだそうです。
百恵さんの急成長は、並ならない努力の成果ですね。
日本の曲百選に2曲入っているのは百恵さんト坂本九さんだけです。
千家和也さん・都倉俊一さん・馬飼野康二さん・三木たかしさん・阿木耀子さん・宇崎竜童さん・さだまさしさん・谷村新司さん・来生たかおさん・岸田智史さん他沢山の作家の方々名曲を沢山の残して下さりありがとうございました。
そして百恵さんありがとうございました。
@@grifkhsa9669 コメントありがとうございます。 まったくその通りですね。淳子ちゃんはステージの見栄えが良いので 無台演劇 ミュージカル向きだと思いましたが・・・ ほんとにもったいない 宏美さんの歌も好きで良く聴きます。
@@grifkhsa9669う
「すみれ色の涙」と「ミスティ」が同日発売で、一方は歌手として起死回生の、一方は歌手に見切りをつけるキッカケの、二人の明暗を分けることになった曲だったというのが印象的。
結局は世間がこの二人に何を求めていたのかだったのだと思う。岩崎宏美はシティポップ路線が駄目となったあとに、日本の情緒や心を歌で伝える草花シリーズへシフトできる見事な歌唱力があった。事実「すみれ色の涙」でレコ大の最優秀歌唱賞を獲るわけで(この時、競い合った相手に森昌子がいたのも興味深い)、もう一度原点に戻って歌を純粋に聴かせるという戦略が見事当たった。
桜田淳子は世間が彼女に求めていたのは、その容姿端麗さや表情の豊富さから女優だったのだろうなと、これも結果論だけどその後の見事な女優としての成功を見るとそれが当時の時代の要請だったのだと思う。
女性の間では圧倒的に百恵ちゃん人気でしたが、男性は淳子ちゃんでしたね。私は淳子さん派でした。
淳子ちゃんは売り方に問題があったと思います。聴いていると映画のように情景が浮かびます。女優が歌っているイメージでした。
百恵ちゃんの一恵は百恵ちゃんの結婚式が発売日で、百恵ちゃんの思いがファンへのメッセージとして歌詞で百恵ちゃんが書いてくれています。レコードはもちろん買いましたが暫くは聞くのが辛かったです。
引退後は百恵ちゃんの幸せを祈りつつ百恵ロスでテレビも見なくなりました。だから引退後の他の人の他の曲は全然知らないです。
ドラマ『赤い疑惑』で百恵さんを知りました。それからですね。歌にドラマに多忙を極めていました。歌も『横須賀ストーリー』以降1曲1曲ふりはばが凄く次はどんな曲だろう。と思ったものです。青春時代の良き思い出です。そして今でもファンです。
「ミスティー」は本当に80年代の空気感をまとった佳曲。
欽ちゃんの番組なんかで売り出していたらもっと売れてたんじゃないかなぁ。
淳子さん、1981年の紅白ではBOOGIEを歌っていたと思いますが、そんなに売れなかったのは驚き😮です。なんかグレン・ミュラーっぽい、良い曲ですが80年代には合ってない、惜しいです。
岩崎宏美さんのファンですが、この当時は聖子ちゃん推しでLPを出るたびに買ってました。なのでイマイチ追いつけてなかったヒロリンの路線がよく分かりました。次回はいよいよアレですね。
淳子ちゃん、この頃本当に歌手として頑張ってたのに負のスパイラルで何をやってもヒットしなかったですね、紅白歌合戦もこの年が最後になるのかな、いよいよ女優さん宣言してしまうのですよね。ファンとしては歌手も続けてほしかったですが。
すみれ色の涙はカバーでしたね。
お姉さんが大事にしていたブルーコメッツのレコードを企画会議に持っていって、その場のみんながこれでやってみようとなったそうです。ヒロリンと淳子さんの差がついたひとつの要因はプロデュースの良し悪しだと感じますね。
ちなみにすみれ色の涙は、宏美さんがレコ大と紅白でボロボロ流した涙ですよ😂
当時は大学寮で先輩と同室だったため、テレビを見ておらず、スミレ色とミスティ以外、記憶にありません。ブギも名曲ですね。確かにもったいないと思います。
岩崎宏美さんの「恋待草」は、東京音楽祭用に作られた曲の様に思います。なので和風なテイストをベースに、岩崎宏美さんの声の力を存分に活かす曲を狙っていたのだと思います。
この頃から淳子ちゃんは、女優さんに、なってきましたね、1979年映画、1980年の舞台アニーよ銃をとれは、評判も高くて、本人も自覚したのでは、舞台の細雪見たかったなぁ
岩崎宏美さんの草花シリーズの件ですが、当時から草花シリーズと言ってたらしいですね。プロデューサーの秦野さんが10年後も歌い続けられる歌手になるため綿密に計画を練って「岩崎宏美の歌声をしっかりと届ける草花シリーズ」というコンセプト打ち上げたらしいです。
松田聖子が、ヒット連発
淳子さんも、化粧、ミスティ、ブギとものすごい振れ幅で、魅力的な歌い手になられたなあと、この頃の淳子さんは大好きなんですけどね。ブギなんてステージングも素敵で、さすがです。
すみれ色の涙、ヒットしたのは嬉しかったですが、なぜ?って感じはありましたが、なるほどという感じです。時代にフィットしていたのですね。
れんげ草の恋 水谷さんは村下孝蔵さんの曲のアレンジの作曲家さんかな?
そうですよ。水谷公生さんです。