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地元の方からすると昨年の上磯が支部落ちは納得でした
塩谷先生の余談として、日常的にレッスン時で良かった時は「ばらすーし」と言っていて、初めは何を言ってるのか分かりませんでしたw
まさか口癖だったとは…そこまでは分からなかったので、素晴らしい小ネタを持ってますね!w教え子さんでしょうか?当時の関東一高の卒業生の方とは、個人的に一晩飲み明かしたいくらいファンです\(^o^)/
@@houji_suisougaku いえ、私は菅生で20数年前の当時、塩谷先生と加島は懇意にしていて、飲みに行く事も多かったみたいです。関一を指導されなくなってからはあちこちの団体を見ていた様で、その一つが菅生だったという感じです。
@@フラット-g7k なるほど、そうだったんですね。青森から九州までいろんなところに行ってましたからね。自分も「ばらすーし」って言われてみたかったですw
職場・一般もアップ、お疲れ様です!東京隆生が初出場したとき、バンドジャーナルの初出場バンドのページに、団員さんが「隆生(たかお)」と書いていたのを覚えています。職場一般部門も毎年どんどん面白くなってるので、楽しみです!ちなみに、三重県の「白子」は、「しらこ」ではなく「しろこ」と読みますのでよろしくお願いします(笑)
ん?つまり最初は”たかお”だったけど、あとから”りゅうせい”にした…わけではなくて、遊びで”たかお”って書いたってことですよねw白子は何も疑問に感じることなく”しらこ”だと思いこんでました(^_^;)以後、承知しました!笑
@@houji_suisougaku ちなみに神戸高校は、「かんべこうこう」です。地名は難しいですね。
@@akkuntanaka7382 頭の片隅に置いておきます!笑学校名はググれば正解が分かるから良いとして、それより人名が大変です~あまり間違えると失礼だし。
地名も地元でないとわからない読みはありますね。根上が「ねあがり」、内部が「うつべ」など
尼崎市吹の田中弘先生って洛南で伝説となってる華麗なる舞曲でトランペットソロ吹かれた方ですよね?今動画拝見してもすごいです!
全国大会で伝説と言われている華麗なる舞曲は1992年だと思うので、それはおそらく勘違いだと思いますよ~
えっ!横ブラの矢代ってⅠ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳなんですか!?全楽章からの寄せ集めって初ですかね
データベースからのコピペなので詳細は分かりませんんが、最近は四楽章以外の部分も演奏されるのが珍しくないですからね。自身が音楽監督を務めるバンドだからこそのチャレンジもあると思います。多分全楽章からは初ですよね。
お疲れ様です。拝見しました。東海代表のNissinWindはほぼお察しのとおりでいいと思います。全く教え子以外がいないとは言いませんが、教え子以外が入るにはハードルが高いかと。
ご視聴&コメントありがとうございます。データベース見ながら勝手に想像しているので合ってて良かったです笑
九州は一般も激戦区ですからね。ブリヂストン以外は紙一重なのです。個人的には副顧問の先生が居るJSB吹奏楽団も行ってほしかった。選曲が好みなんすよね(レトロ+天野先生への委嘱作品)西区市民吹奏楽団はセッティングが特徴的で、ベタ下手にトランペット、ベタ上手にトロンボーン、ひな壇にチューバと見てて面白いです。
JSB吹奏楽団、確認してみました。仰るように尖った選曲が多いですね!自分もこういうバンド好きですよw今年はレトロの影響でセッティングに凝っている団体が多い印象ですが、西区は毎年そのスタイルなんですか?
@@houji_suisougaku 初出場金賞の年の映像を見るとわかりますが、ベタに直管を置いたりしてる事が多いですね。毎年そんな感じでなんか異質って感じです。別部門だと去年の姪浜中もそんな感じのセッティングでしたね
浜響とシャルールが支部落ちしたのが意外。
浜響は指揮者が変わって…という感じですかね?というか浜松の状況を確認してみたら、浜響の指導者の方が昨年シャルールを立ち上げたんですね。で、この方が浜松開誠館中学校・高等学校に2018年に就任して数年後のタイミングでこの新団体の立ち上げということは、今後は浜松開誠館中高のOBが中心になっていくバンド…と妄想しました。その辺の事情をご存知でしたら教えてください笑
@@houji_suisougaku横から失礼します。その辺り事情が入り組んでおり、コロナ禍での活動方針の違いから浜響が内部分裂して浅田先生がメンバーを何人か引き連れて脱退、シャルールを立ち上げたという流れです。シャルールはどんどん新しいメンバーを迎え入れ若い人が増えており、同じ浜松の中で浜響とバチバチにやり合っています。
@@シーテンQ なるほど、やはりそういった事情もありましたか。社会人バンドのあるあるかもしれませんね~
@@シーテンQ ありがとうございます!分裂したのは知ってたけどそういう事情があったとは、、今年は全国的に大人しめな演奏が評価されてるって聞いて、そのふたつが支部落ちしたのはようやく納得出来た感じです。来年はヤマハも出るそうなので浜松の3団体には期待できそうですかね、、?
上磯中なんで全国行けなかったのですか?
そういう審査結果だったから、としか答えられませんね。顧問の先生が変わった影響は大きいと思います。
中条先生が北斗市教育委員会に入り上中アドバイザーになり2年目。遂に全道の黄金時代も下降線へか。函館地区では、函館市立戸倉中学校と共にA編成無敵の2校です。
上磯吹奏楽団の特徴。親が上吹、子供が全道金賞のみの上磯中学校、こちらも全道金賞のみの上磯小学校、全国次点(3位)の市立函館高校等、団員が親子で吹奏楽プレイヤーが多いんですよ。
@@花村政彦 ある意味、地域ぐるみのOBバンドみたいなものですね~
全道大会聞いていたんですど今年の上磯は中学生の演奏というかどこか抜けている感じがなかったです。
地元の方からすると昨年の上磯が支部落ちは納得でした
塩谷先生の余談として、日常的にレッスン時で良かった時は「ばらすーし」と言っていて、初めは何を言ってるのか分かりませんでしたw
まさか口癖だったとは…そこまでは分からなかったので、素晴らしい小ネタを持ってますね!w教え子さんでしょうか?
当時の関東一高の卒業生の方とは、個人的に一晩飲み明かしたいくらいファンです\(^o^)/
@@houji_suisougaku いえ、私は菅生で20数年前の当時、塩谷先生と加島は懇意にしていて、飲みに行く事も多かったみたいです。関一を指導されなくなってからはあちこちの団体を見ていた様で、その一つが菅生だったという感じです。
@@フラット-g7k なるほど、そうだったんですね。青森から九州までいろんなところに行ってましたからね。自分も「ばらすーし」って言われてみたかったですw
職場・一般もアップ、お疲れ様です!
東京隆生が初出場したとき、バンドジャーナルの初出場バンドのページに、団員さんが「隆生(たかお)」と書いていたのを覚えています。
職場一般部門も毎年どんどん面白くなってるので、楽しみです!
ちなみに、三重県の「白子」は、「しらこ」ではなく「しろこ」と読みますのでよろしくお願いします(笑)
ん?つまり最初は”たかお”だったけど、あとから”りゅうせい”にした…わけではなくて、遊びで”たかお”って書いたってことですよねw
白子は何も疑問に感じることなく”しらこ”だと思いこんでました(^_^;)
以後、承知しました!笑
@@houji_suisougaku ちなみに神戸高校は、「かんべこうこう」です。地名は難しいですね。
@@akkuntanaka7382 頭の片隅に置いておきます!笑
学校名はググれば正解が分かるから良いとして、それより人名が大変です~あまり間違えると失礼だし。
地名も地元でないとわからない読みはありますね。
根上が「ねあがり」、内部が「うつべ」など
尼崎市吹の田中弘先生って洛南で伝説となってる華麗なる舞曲でトランペットソロ吹かれた方ですよね?
今動画拝見してもすごいです!
全国大会で伝説と言われている華麗なる舞曲は1992年だと思うので、それはおそらく勘違いだと思いますよ~
えっ!
横ブラの矢代ってⅠ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳなんですか!?
全楽章からの寄せ集めって初ですかね
データベースからのコピペなので詳細は分かりませんんが、最近は四楽章以外の部分も演奏されるのが珍しくないですからね。自身が音楽監督を務めるバンドだからこそのチャレンジもあると思います。多分全楽章からは初ですよね。
お疲れ様です。拝見しました。
東海代表のNissinWindはほぼお察しのとおりでいいと思います。
全く教え子以外がいないとは言いませんが、教え子以外が入るにはハードルが高いかと。
ご視聴&コメントありがとうございます。データベース見ながら勝手に想像しているので合ってて良かったです笑
九州は一般も激戦区ですからね。ブリヂストン以外は紙一重なのです。個人的には副顧問の先生が居るJSB吹奏楽団も行ってほしかった。選曲が好みなんすよね(レトロ+天野先生への委嘱作品)
西区市民吹奏楽団はセッティングが特徴的で、ベタ下手にトランペット、ベタ上手にトロンボーン、ひな壇にチューバと見てて面白いです。
JSB吹奏楽団、確認してみました。仰るように尖った選曲が多いですね!自分もこういうバンド好きですよw
今年はレトロの影響でセッティングに凝っている団体が多い印象ですが、西区は毎年そのスタイルなんですか?
@@houji_suisougaku 初出場金賞の年の映像を見るとわかりますが、ベタに直管を置いたりしてる事が多いですね。毎年そんな感じでなんか異質って感じです。別部門だと去年の姪浜中もそんな感じのセッティングでしたね
浜響とシャルールが支部落ちしたのが意外。
浜響は指揮者が変わって…という感じですかね?
というか浜松の状況を確認してみたら、浜響の指導者の方が昨年シャルールを立ち上げたんですね。
で、この方が浜松開誠館中学校・高等学校に2018年に就任して数年後のタイミングでこの新団体の立ち上げということは、今後は浜松開誠館中高のOBが中心になっていくバンド…と妄想しました。
その辺の事情をご存知でしたら教えてください笑
@@houji_suisougaku
横から失礼します。
その辺り事情が入り組んでおり、コロナ禍での活動方針の違いから浜響が内部分裂して浅田先生がメンバーを何人か引き連れて脱退、シャルールを立ち上げたという流れです。
シャルールはどんどん新しいメンバーを迎え入れ若い人が増えており、同じ浜松の中で浜響とバチバチにやり合っています。
@@シーテンQ なるほど、やはりそういった事情もありましたか。社会人バンドのあるあるかもしれませんね~
@@シーテンQ ありがとうございます!
分裂したのは知ってたけどそういう事情があったとは、、今年は全国的に大人しめな演奏が評価されてるって聞いて、そのふたつが支部落ちしたのはようやく納得出来た感じです。
来年はヤマハも出るそうなので浜松の3団体には期待できそうですかね、、?
上磯中なんで全国行けなかったのですか?
そういう審査結果だったから、としか答えられませんね。顧問の先生が変わった影響は大きいと思います。
中条先生が北斗市教育委員会に入り上中アドバイザーになり2年目。
遂に全道の黄金時代も下降線へか。
函館地区では、函館市立戸倉中学校と共にA編成無敵の2校です。
上磯吹奏楽団の特徴。親が上吹、子供が全道金賞のみの上磯中学校、こちらも全道金賞のみの上磯小学校、全国次点(3位)の市立函館高校等、団員が親子で吹奏楽プレイヤーが多いんですよ。
@@花村政彦 ある意味、地域ぐるみのOBバンドみたいなものですね~
全道大会聞いていたんですど今年の上磯は中学生の演奏というかどこか抜けている感じがなかったです。