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最初にエネルギーを取り出せた核融合って水爆では?
ですね。水爆は核分裂反応を利用して加速度を得て重力の代わりに原子核をぶつける力にする仕組みですね〜核融合反応を持続させる必要が無いので出来ることですぅ。
核分裂反応方式が上手くいったのは、水に燃料がジャブ漬けでき、直接熱エネルギーをとり出せたから。核融合方式ではそれができない。希薄な高エネルギーの気体からタービンまでの安定的なエネルギー伝達技術が確立できないと、いくら核融合反応を実現できても発電には行きつかない。
そう、難点は、発電の実際はタービンの性能しだい。現存発電所も70%効率タービンにすれば、ヨシ。
@@user-ow5bj8tj1mぜんぜんわかっていない。
テクノロジー系のトピックが大好きで核融合は特にきになっているので、とても面白かったです!
核融合反応関連は気になってたのでとてもわかりやすい動画ありがとうございました✨核融合炉についての動画も待ってます✨
太陽核融合のPP(陽子-陽子)反応は非常に起こりにくい.1回の衝突で起こる可能性は・・・0.00000000000000000000000000001%程度である太陽中心部は高温高密度なので頻繁に衝突が起こるので太陽は輝いているのだ太陽核融合は確率を凌駕するなので地上で人類がPP反応を観測するのは非常に厳しい・・・別の反応を使う
分かりやすすぎる解説、いつも本当にありがとうございます。核融合発電、先日もニュースになっていてタイムリーで、とても気になっていたトピックでした
核融合解説で、社会や宇宙開発に対する影響まで解説する動画は初めてで、とても参考になりました
核融合のテーマソングといえば地上の星
核融合炉の容器自体の放射能汚染、耐久性の問題も残ってるから材料工学の発展待ちかもなぁ
ヘリオンエナジー社が核融合発電を2028年に開始するそうです
俺の脂肪燃えてくれんかな
脂肪をプラズマ状態にすればワンチャン。。。
わかりやすい解説です。脂肪が燃える、というたとえは斬新です。日本海近郊のLNGが大量に発掘される時代になる前に、日本の技術力で早く実用化してほしいです。
「君は僕の太陽だ!結婚してください」・・・結婚から10年後、放射能を撒き散らす嫁に困惑するダンナ(カワイソス)
2028年から核融合実用化するってそれ2011年ごろから言われてるから
なんなら50年前からあと30年で完成すると言ってるななお永遠に延長される模様
福島とかで処理に困ってる三重水素とか利用できねぇかな
いつも楽しく科学技術の話題をありがとうございます。核融合については夢のエネルギー源として大変興味があります😊電気については作る技術の他に蓄える技術も重要なわけですが現在の電池はどのレベルなんでしょうか。ナトリウムイオン電池が最高峰なんでしょうかね?
実現したら電気代は無くなるかもしれんけど、それを維持する費用を徴収するだろうからタダにはならんねんろなぁ
毒性指数原発と比べてるけど火力と比べてどうなんだろう?
スパイダーマンでも出てきたよね
電力料金が只同然になったら鉛に中性子を照射して金を作ろうと考え始める人も出て来るのかな
鉛からは無理
ええ!?無理なの?なんかの記事で読んだんだけどな。電気代が金価格を上回るから誰もやらないだけだ。と、
@@Nis-vl6xg 鉛と金は陽子の数が3つも違うんだから無理よ。水銀からなら成功してるんじゃないかな。
鉄より重い原子核を作るのは難しいかと。鉄のところでエネルギーが安定してしまうので〜
Q total > 1 には Q plasma > 20 ぐらい必要なんだっけ 1.5 じゃ全然足りないね そもそも圧力不足を温度で補うって発想は正しいのだろか
実用化の目処は全くたっていないと思うが。
むーにーパンツでも 履かせるかのう
人類が核融合炉を開発していることが問題。いいことがたくさんでも何か国かで協力して進めています。もめ事が起きるのでは?太陽は何も言わない。太陽と同じことはできないですよね。驚きです。核融合そのものは素晴らしいです。ありがとうございました。
腹が立ってもしばらく放置したらまた元気な顔を見せる子みたいな時間が経ってもずっと鬼の様な嫁さんとは大違いだな
なぜ核融合の実現が困難なのかの解説がない動画が多くて残念です
まだ、制御できる技術がないんですよ。
現在のところ、プラズマを作るエネルギーと核融合反応から現技術で取り出せるエネルギーを比べたとき、まだ前者が大きいからでもあります。これをクリアしても、次はコスパの問題に取り組まなければならないでしょうね。。。
夢見すぎ。先ず原料は確かに大量にあるが、水素と重水素を分離するのはかなり手間とコストがかかる(だから福島でも垂れ流すしかない)そして反応を継続させるメカニカルな目処が全く立ってない上に生成物を排出すると同時に熱も排出されてしまうから尚更継続反応なんて起こせない今までどこどこの施設で何十秒間の反応に成功したと言ってるのは、ライターで札束に火をつけたら何十秒か燃え続けたと言ってるに等しい重電メーカーと官僚と自称研究者の公金チューチュースキームにまんまと乗せられる国民達…
入力の1.5倍の出力エネルギー、っても連続で発生させられる訳でもない。それから、どうやって電力に変換するか、って点について語ってる動画も見かけないな、ここ非常に重要なんだよね、かつて夢の原子炉と言われた高速増殖炉もここで事故(ナトリウム漏れ)起こして開発止めたんだよね。技術的な問題はもとより、許認可や住民の反対運動対策とかだけでも5年程度はかかるし発電所の建設工事開始から運転開始まで、一応技術的に実用化の目途が立ってからも最低10年はかかるだろう。技術開発も電力への変換など諸々含めて、政府や巨大企業が莫大な開発費つぎ込んでも10年以上かかるだろう、高速増殖炉の二の舞になる可能性も孕みつつ😮💨この手の動画は最近増えてきたが、実際の発電開始は20年以上は先、という現実を冷めた目で見ることも必要だな🤔
多少は熱に浮かれた方がエエで
火の玉はプラズマです…大槻教授談話…
プラズマになるのは温度を上げた結果であってプラズマにする必要はないやろプラズマにせずにそんな温度上げることはできないけども
結局お湯を沸かしてタービン回すってのが萎えるわ。
3.11で福島第一原発の周りを流れる雨水や地下水が重水素・三重水素・その他の水溶性物質(放射性同位体含む)を含んだ「汚染水」として貯蔵されてますが、最近貯蔵限界がきて処理済みの「汚染水」を海洋放出してます。イオン交換機で処理された「汚染水」は、普通の水素と化学的に似ている重水素・三重水素を取り切れない水ですが、実は核融合の「燃料」なんですよね。なんだかもったいない気もします。一方核融合が商用運転できるようになった時、得られた熱エネルギーはどう活用するのでしょうか。火力発電も原子力発電も水を熱媒体にした蒸気機関で発電してますが、熱機関はエネルギー変換効率があまり良くない(最新型の火力発電所で50~60%、ガソリンエンジン単体で30~35%)核融合も結局投入した以上の熱量が出て来るだけなので、現時点での発電方法他の発電所同様は蒸気タービン式になるでしょう。核融合の実用化もまだ先でしょうし、得られた熱エネルギーをより効率よく電気エネルギー等に変換する方法も発達してほしいものです。
D-T反応炉では熱エネルギーしか取り出せないので先行き不安ですね。ホウ素を使う核融合炉だと放射線を直接取り出す形になるので、エネルギー変換技術が確立されればワンチャンあるかもしれません。。。
発生する熱の処理できてね~~~~~~~~~~~~~~~~よ 中性子利用だなんて ま~~~ どうなるか わかったもんじゃね~~~
核融合は燃えているのとは違うのでは?
化学的な燃焼では無いですね。ここでは熱エネルギーの生産を燃焼に喩えてる感じですかねー。
「エネルギーとは、質量に光速の2乗を乗算したものと等価である」 _人人 人人 人人 人_ > 光速の2乗 < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なに??? いつなの? ふんだわな 熱を電気に変えるところは いまだに19世紀だもんな
福島原発からトリチウムを放出すると言っても海水に無尽蔵にトリチウムは無いよ、無尽蔵どころかほぼ無いよ、太陽のように水素で出来れば別だけど、、核融合発電の維持費がかからないような解説は何を根拠にしたのでしょうか? 複雑で超高温で大量の中性子にさらされる核融合発電は今の原発のように連続運転には向かない、すぐ壊れて維持費がかかるよ、建築費も莫大で維持費も莫大、起動するだけで莫大なエネルギーを使うシステムで安い電気が作れるはずがないよ、まあ、全然作れてないけどね、
私もそれを言いたかった。中性子を使ったトリチウムの自己生産がまだ未確立(もしくは結局原発作って取り寄せ)商用運用にD-T反応方式にはまだ壁が多すぎるかと思う。(無理とは決めつけないけど)
トリチウムと中性子について、そこそこ知識がお有りなようなので、使われるであろう主要な反応式を載せておきます。6Li+n→4He+T+4.78MeV7Li+n→4He+T+n'-2.47MeVnは中性子、元素記号の左側の数字は質量数
@@mnagata5632 さん、商業運転するためにはコストが問題になると思いますが、その前に連続運転をするための条件を満たす必要があると思います、D+T→n(14.06MeV)+4He(3.52MeV)これはD-T反応の式ですが、飛び出してくる中性子を使ってブランケットで熱を取り出し発電するらしいのですが、20%の熱(3.52MeV)が中に残ります、ダイバータなどを使って熱を取り出するらしいのですが、ほぼ真空断熱状態の1億度のプラズマから連続して長時間ダイバータが溶けないでどうやって熱を取り出すのか、、あとブランケットも機能てんこ盛りのユニットでとても長い年月つ使い続けられるようなものは作れないと思います、なので核融合発電の商業化は無理だと思っています、よろしければ無理と思わない理由があれば教えて下さい。
最初にエネルギーを取り出せた核融合って水爆では?
ですね。
水爆は核分裂反応を利用して加速度を得て重力の代わりに原子核をぶつける力にする仕組みですね〜
核融合反応を持続させる必要が無いので出来ることですぅ。
核分裂反応方式が上手くいったのは、水に燃料がジャブ漬けでき、直接熱エネルギーをとり出せたから。核融合方式ではそれができない。希薄な高エネルギーの気体からタービンまでの安定的なエネルギー伝達技術が確立できないと、いくら核融合反応を実現できても発電には行きつかない。
そう、難点は、発電の実際はタービンの性能しだい。
現存発電所も70%効率タービンにすれば、ヨシ。
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テクノロジー系のトピックが大好きで核融合は特にきになっているので、とても面白かったです!
核融合反応関連は気になってたのでとてもわかりやすい動画ありがとうございました✨
核融合炉についての動画も待ってます✨
太陽核融合のPP(陽子-陽子)反応は非常に起こりにくい.1回の衝突で起こる可能性は・・・
0.00000000000000000000000000001%程度である
太陽中心部は高温高密度なので頻繁に衝突が起こるので太陽は輝いているのだ
太陽核融合は確率を凌駕する
なので地上で人類がPP反応を観測するのは非常に厳しい・・・
別の反応を使う
分かりやすすぎる解説、いつも本当にありがとうございます。核融合発電、先日もニュースになっていてタイムリーで、とても気になっていたトピックでした
核融合解説で、社会や宇宙開発に対する影響まで解説する動画は初めてで、とても参考になりました
核融合のテーマソングといえば地上の星
核融合炉の容器自体の放射能汚染、耐久性の問題も残ってるから材料工学の発展待ちかもなぁ
ヘリオンエナジー社が核融合発電を2028年に開始するそうです
俺の脂肪燃えてくれんかな
脂肪をプラズマ状態にすればワンチャン。。。
わかりやすい解説です。脂肪が燃える、というたとえは斬新です。日本海近郊のLNGが大量に発掘される時代になる前に、日本の技術力で早く実用化してほしいです。
「君は僕の太陽だ!結婚してください」
・・・結婚から10年後、放射能を撒き散らす嫁に困惑するダンナ(カワイソス)
2028年から核融合実用化するってそれ2011年ごろから言われてるから
なんなら50年前からあと30年で完成すると言ってるな
なお永遠に延長される模様
福島とかで処理に困ってる三重水素とか利用できねぇかな
いつも楽しく科学技術の話題をありがとうございます。核融合については夢のエネルギー源として大変興味があります😊
電気については作る技術の他に蓄える技術も重要なわけですが現在の電池はどのレベルなんでしょうか。ナトリウムイオン電池が最高峰なんでしょうかね?
実現したら電気代は無くなるかもしれんけど、それを維持する費用を徴収するだろうからタダにはならんねんろなぁ
毒性指数原発と比べてるけど
火力と比べてどうなんだろう?
スパイダーマンでも出てきたよね
電力料金が只同然になったら鉛に中性子を照射して金を作ろうと考え始める人も出て来るのかな
鉛からは無理
ええ!?無理なの?
なんかの記事で読んだんだけどな。
電気代が金価格を上回るから誰もやらないだけだ。と、
@@Nis-vl6xg 鉛と金は陽子の数が3つも違うんだから無理よ。
水銀からなら成功してるんじゃないかな。
鉄より重い原子核を作るのは難しいかと。
鉄のところでエネルギーが安定してしまうので〜
Q total > 1 には Q plasma > 20 ぐらい必要なんだっけ 1.5 じゃ全然足りないね そもそも圧力不足を温度で補うって発想は正しいのだろか
実用化の目処は全くたっていないと思うが。
むーにーパンツでも 履かせるかのう
人類が核融合炉を開発していることが問題。
いいことがたくさんでも何か国かで協力し
て進めています。もめ事が起きるのでは?
太陽は何も言わない。太陽と同じことはで
きないですよね。驚きです。核融合そのも
のは素晴らしいです。ありがとうございま
した。
腹が立ってもしばらく放置したらまた元気な顔を見せる子みたいな
時間が経ってもずっと鬼の様な嫁さんとは大違いだな
なぜ核融合の実現が困難なのかの解説がない動画が多くて残念です
まだ、制御できる技術がないんですよ。
現在のところ、プラズマを作るエネルギーと核融合反応から現技術で取り出せるエネルギーを比べたとき、まだ前者が大きいからでもあります。
これをクリアしても、次はコスパの問題に取り組まなければならないでしょうね。。。
夢見すぎ。
先ず原料は確かに大量にあるが、水素と重水素を分離するのはかなり手間とコストがかかる(だから福島でも垂れ流すしかない)
そして反応を継続させるメカニカルな目処が全く立ってない上に生成物を排出すると同時に熱も排出されてしまうから尚更継続反応なんて起こせない
今までどこどこの施設で何十秒間の反応に成功したと言ってるのは、ライターで札束に火をつけたら何十秒か燃え続けたと言ってるに等しい
重電メーカーと官僚と自称研究者の公金チューチュースキームにまんまと乗せられる国民達…
入力の1.5倍の出力エネルギー、っても連続で発生させられる訳でもない。
それから、どうやって電力に変換するか、って点について語ってる動画も見かけないな、ここ非常に重要なんだよね、かつて夢の原子炉と言われた高速増殖炉もここで事故(ナトリウム漏れ)起こして開発止めたんだよね。
技術的な問題はもとより、許認可や住民の反対運動対策とかだけでも5年程度はかかるし発電所の建設工事開始から運転開始まで、一応技術的に実用化の目途が立ってからも最低10年はかかるだろう。
技術開発も電力への変換など諸々含めて、政府や巨大企業が莫大な開発費つぎ込んでも10年以上かかるだろう、高速増殖炉の二の舞になる可能性も孕みつつ😮💨
この手の動画は最近増えてきたが、実際の発電開始は20年以上は先、という現実を冷めた目で見ることも必要だな🤔
多少は熱に浮かれた方がエエで
火の玉はプラズマです…大槻教授談話…
プラズマになるのは温度を上げた結果であってプラズマにする必要はないやろ
プラズマにせずにそんな温度上げることはできないけども
結局お湯を沸かしてタービン回すってのが萎えるわ。
3.11で福島第一原発の周りを流れる雨水や地下水が重水素・三重水素・その他の水溶性物質(放射性同位体含む)を含んだ「汚染水」として貯蔵されてますが、
最近貯蔵限界がきて処理済みの「汚染水」を海洋放出してます。
イオン交換機で処理された「汚染水」は、普通の水素と化学的に似ている重水素・三重水素を取り切れない水ですが、実は核融合の「燃料」なんですよね。なんだかもったいない気もします。
一方核融合が商用運転できるようになった時、得られた熱エネルギーはどう活用するのでしょうか。
火力発電も原子力発電も水を熱媒体にした蒸気機関で発電してますが、熱機関はエネルギー変換効率があまり良くない(最新型の火力発電所で50~60%、ガソリンエンジン単体で30~35%)
核融合も結局投入した以上の熱量が出て来るだけなので、現時点での発電方法他の発電所同様は蒸気タービン式になるでしょう。
核融合の実用化もまだ先でしょうし、得られた熱エネルギーをより効率よく電気エネルギー等に変換する方法も発達してほしいものです。
D-T反応炉では熱エネルギーしか取り出せないので先行き不安ですね。
ホウ素を使う核融合炉だと放射線を直接取り出す形になるので、エネルギー変換技術が確立されればワンチャンあるかもしれません。。。
発生する熱の処理できてね~~~~~~~~~~~~~~~~よ 中性子利用だなんて ま~~~ どうなるか わかったもんじゃね~~~
核融合は燃えているのとは違うのでは?
化学的な燃焼では無いですね。
ここでは熱エネルギーの生産を燃焼に喩えてる感じですかねー。
「エネルギーとは、質量に光速の2乗を乗算したものと等価である」
_人人 人人 人人 人_
> 光速の2乗 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
なに??? いつなの? ふんだわな 熱を電気に変えるところは いまだに19世紀だもんな
福島原発からトリチウムを放出すると言っても海水に無尽蔵にトリチウムは無いよ、無尽蔵どころかほぼ無いよ、太陽のように水素で出来れば別だけど、、
核融合発電の維持費がかからないような解説は何を根拠にしたのでしょうか? 複雑で超高温で大量の中性子にさらされる核融合発電は今の原発のように連続運転には向かない、
すぐ壊れて維持費がかかるよ、建築費も莫大で維持費も莫大、起動するだけで莫大なエネルギーを使うシステムで安い電気が作れるはずがないよ、まあ、全然作れてないけどね、
私もそれを言いたかった。
中性子を使ったトリチウムの自己生産がまだ未確立(もしくは結局原発作って取り寄せ)
商用運用にD-T反応方式にはまだ壁が多すぎるかと思う。(無理とは決めつけないけど)
トリチウムと中性子について、そこそこ知識がお有りなようなので、使われるであろう主要な反応式を載せておきます。
6Li+n→4He+T+4.78MeV
7Li+n→4He+T+n'-2.47MeV
nは中性子、元素記号の左側の数字は質量数
@@mnagata5632 さん、商業運転するためにはコストが問題になると思いますが、その前に連続運転をするための条件を満たす必要があると思います、
D+T→n(14.06MeV)+4He(3.52MeV)これはD-T反応の式ですが、飛び出してくる中性子を使ってブランケットで熱を取り出し発電するらしいのですが、
20%の熱(3.52MeV)が中に残ります、ダイバータなどを使って熱を取り出するらしいのですが、
ほぼ真空断熱状態の1億度のプラズマから連続して長時間ダイバータが溶けないでどうやって熱を取り出すのか、、
あとブランケットも機能てんこ盛りのユニットでとても長い年月つ使い続けられるようなものは作れないと思います、なので核融合発電の商業化は無理だと思っています、
よろしければ無理と思わない理由があれば教えて下さい。