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仮にSOCが半分になった中古車でも、バッテリーの価値だけ考えても実はとってもお買い得な製品です。解ってる人にはお宝ですが、知らない人にはゴミ。
24kWhのリーフが半分劣化しても12kWh、12kWhの蓄電池を20-30万では買えないですからめちゃくちゃお得ですよね。
自宅で充電出来て、近場で乗るだけなら中古リーフで十分過ぎるからな
日本でも中古リーフの電池を大量に集めて、建屋に並べて大型蓄電池として事業化してるの1年くらい前にニュースになってるの数回見た
外国は中古EV車のバッテリーを長持ちする物に付け替えて使いそう
日本でも一部の業者がリーフのバッテリー交換・アップグレード始めてますね。
2023年3月にリーフからリーフe+に乗り換えましたが、16.5万キロ(SOH86%)走った旧車は舞鶴港から旅立って行きました。奈良の販売店で下取りに出したのですが、3月中はNissan connectがつながっていたので舞鶴港から出港したのが最後の自車位置でした。 たぶん、どこか経由でロシア????
Connectされると最後の居場所までわかりますよね。有力なのは韓国かアラブ首長国連邦経由でロシアかニュージーランドでしょうね。
2年前にある中国人が中国からロシア（多分モスクワ）へEVを使って移動した話題が中国サイトにあったけど、、詳しくはわからないが、ロシア国内に入ると充電費用が無料が多いと言うことで中国からロシアの充電費用は500元（1万円）しか掛からなかったということ。この移動費用の安さも驚くが、寒いロシアでもEVのための充電施設を準備しているのがなかなか驚き。あと、日本では古い日産リーフが電池劣化で格安中古車価格になっているけど、このくらいの事だと中国やロシアは多分普通に電池交換する。互換電池とか出てくるし、家電も車もバイクもとにかく直して使う。エアコンなんかもリモコンは当然で、基盤がダメなら互換基盤、室外機故障も配管をロウ付けを溶かして付け替える。メーカー修理もあるが個人修理もたくさんあって、細かい保証を言わなければ何でも直す。技術力の点では彼らは失敗もしながらでも確実に学んでる感じ。ロシアがリーフをただの資源として見てるか？はわからない。電池を直して乗るつもりでしょ？
充電設備と大げさに言いますけど自宅にコンセントがあれば日常使う分には十分です。
今年の夏は停電4日でしたが、リーフのおかげでエアコンも快適でした。EVのバッテリーの方が、蓄電池よりも安いですものね。分かる方にはわかりますが、わからない方にはわからないと思います。中古リーフ助かりましたよ。
実は最も安く蓄電池を手に入れる方法ですよね。
ロシアは停電対策の意味もあるんじゃないのかな？
蓄電池として位置付けてるような予想もできますね。
3.11の時、給油するまで数時間待ってようやく入れられた量が10Lとかでしたね電気は1週間くらいで普及しましたけど不自由なく給油出来るようになったのはだいぶ先でした当時から実家にはPVが載っているので陽が出ている時間は電気は使えましたしテレビで情報確保はでき炊飯器でご飯も炊けましたBEVなら無音で電源確保出来ますし夜間でも供給出来るのがメリットですよね今実家には3台車があるので1台はBEVにする計画です🤭
それが実体験だと思うのですが相変わらずクソコメが襲撃してきますね。
仮に電源が全部火力だったとしてもEVの方がエコだったはず
寿命より走行用バッテリーが突然死する事の方が恐くてEV買えないでいますね・・・
じゃあ一生買わなくていいと思いますよ。これまで全くそういうことは起きてませんので。信じたくない人に買ってくれと頼む気もありませんのでもう二度と来なくて結構です。
@@premiumstage5682 リーフのユーザーで何人かそういったレビューを書いてる人がいますけど、それは全部デマって認識ですか？
仮にSOCが半分になった中古車でも、バッテリーの価値だけ考えても実はとってもお買い得な製品です。解ってる人にはお宝ですが、知らない人にはゴミ。
24kWhのリーフが半分劣化しても12kWh、12kWhの蓄電池を20-30万では買えないですからめちゃくちゃお得ですよね。
自宅で充電出来て、近場で乗るだけなら中古リーフで十分過ぎるからな
日本でも中古リーフの電池を大量に集めて、建屋に並べて大型蓄電池として事業化してるの1年くらい前にニュースになってるの数回見た
外国は中古EV車のバッテリーを長持ちする物に付け替えて使いそう
日本でも一部の業者がリーフのバッテリー交換・アップグレード始めてますね。
2023年3月にリーフからリーフe+に乗り換えましたが、16.5万キロ(SOH86%)走った旧車は舞鶴港から旅立って行きました。奈良の販売店で下取りに出したのですが、3月中はNissan connectがつながっていたので舞鶴港から出港したのが最後の自車位置でした。 たぶん、どこか経由でロシア????
Connectされると最後の居場所までわかりますよね。有力なのは韓国かアラブ首長国連邦経由でロシアかニュージーランドでしょうね。
2年前にある中国人が中国からロシア（多分モスクワ）へEVを使って移動した話題が中国サイトにあったけど、、
詳しくはわからないが、ロシア国内に入ると充電費用が無料が多いと言うことで
中国からロシアの充電費用は500元（1万円）しか掛からなかったということ。
この移動費用の安さも驚くが、寒いロシアでもEVのための充電施設を準備しているのがなかなか驚き。
あと、日本では古い日産リーフが電池劣化で格安中古車価格になっているけど、このくらいの事だと中国やロシアは多分普通に電池交換する。
互換電池とか出てくるし、家電も車もバイクもとにかく直して使う。
エアコンなんかもリモコンは当然で、基盤がダメなら互換基盤、室外機故障も配管をロウ付けを溶かして付け替える。
メーカー修理もあるが個人修理もたくさんあって、細かい保証を言わなければ何でも直す。
技術力の点では彼らは失敗もしながらでも確実に学んでる感じ。
ロシアがリーフをただの資源として見てるか？はわからない。
電池を直して乗るつもりでしょ？
充電設備と大げさに言いますけど自宅にコンセントがあれば日常使う分には十分です。
今年の夏は停電4日でしたが、リーフのおかげでエアコンも快適でした。EVのバッテリーの方が、蓄電池よりも安いですものね。分かる方にはわかりますが、わからない方にはわからないと思います。中古リーフ助かりましたよ。
実は最も安く蓄電池を手に入れる方法ですよね。
ロシアは停電対策の意味もあるんじゃないのかな？
蓄電池として位置付けてるような予想もできますね。
3.11の時、給油するまで数時間待ってようやく入れられた量が10Lとかでしたね
電気は1週間くらいで普及しましたけど不自由なく給油出来るようになったのはだいぶ先でした
当時から実家にはPVが載っているので陽が出ている時間は電気は使えましたしテレビで情報確保はでき炊飯器でご飯も炊けました
BEVなら無音で電源確保出来ますし夜間でも供給出来るのがメリットですよね
今実家には3台車があるので1台はBEVにする計画です🤭
それが実体験だと思うのですが相変わらずクソコメが襲撃してきますね。
仮に電源が全部火力だったとしてもEVの方がエコだったはず
寿命より走行用バッテリーが突然死する事の方が恐くてEV買えないでいますね・・・
じゃあ一生買わなくていいと思いますよ。これまで全くそういうことは起きてませんので。信じたくない人に買ってくれと頼む気もありませんのでもう二度と来なくて結構です。
@@premiumstage5682 リーフのユーザーで何人かそういったレビューを書いてる人がいますけど、それは全部デマって認識ですか？