【佐渡島庸平×遠藤周作】「弱さ」に寄り添う作品をつくっていく

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
  • ▼番組概要
    「こんなとき、遠藤周作ならどうしたかな」。
    佐渡島さんは折に触れて遠藤の思考や思想をなぞってきた。
    遠藤の代表作の一つ『沈黙』に見る「弱さ」、本当の「強さ」とは?
    ▼目次
    00:49僕の「生き方」を決定づけた本
    04:45微かな希望を見捨てない人へ 「武器」になる本をつくりたい
    07:59「我が子」と「本」
    09:58遠藤周作に捧ぐ これからの僕が生きる道
    ▼番組のフル視聴はこちらから
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    ▼出演者プロフィール
    株式会社コルク代表取締役社長。編集者。 1979年生まれ。中学時代を南アフリカ共和国で過ごし、灘高校に進学。2002年に東京大学文学部を卒業後、講談社に入社し、「モーニング」編集部で井上雄彦『バガボンド』、安野モヨコ『さくらん』のサブ担当を務める。03年に三田紀房『ドラゴン桜』を担当。小山宙哉『宇宙兄弟』もTVアニメ、映画実写化を実現する。伊坂幸太郎『モダンタイムス』、平野啓一郎『空白を満たしなさい』など小説も担当。12年10月、講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社・コルクを創業。コルクスタジオで、新人マンガ家たちと縦スクロールで、全世界で読まれるマンガの制作に挑戦中。
    ▼運営会社:株式会社フライヤー
    www.flierinc.com/
    #佐渡島庸平 #遠藤周作 #沈黙 #フライヤー

ความคิดเห็น • 1

  • @user-iv6up9hp5q
    @user-iv6up9hp5q 8 หลายเดือนก่อน +3

    非常におもしろいです。遠藤周作の作品を知りたくなりました。私自身は強者は弱者を守るために生まれてきたのだと思います。偉そうにしたり、搾取したりするためではありません。一方で、弱者は強者を支えるために生まれたきたのだ思います。持ちつ持たれつです。