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中村さんのスケルツォ2番、あまりの迫力と華麗さにしびれました!さすが世界で活躍されたピアニスト。そばで演奏聞けたなんて生徒さんすごい。
このノクターン五番、中村紘子氏の演奏は本当に夜の静寂(しじま)、揺れ動く感情、すっと深い群青の世界に溶け込む情景を体現していて、目から鱗です。私もこの曲好きで弾きますが、天と地の差で、こんなに上手く弾けないです。😅
生徒さんも上手だけど、中村紘子さんが弾くと全然違う曲を弾いているかに聴こえるから不思議。
う~ん、現役音大生の方々と13歳中学生の演奏とは、やはりこれだけ差があるのだなあ、という感じ。彼女はでも中学生の中ではかなり上手い方で、このレッスン生徒の選抜オーディションに受かったことと思うので、いかにこの1983年度後期シリーズのレッスンがレベル高かったかが伺えます。紘子先生、口調はとても優しいが、レッスン内容はとても厳しく、「ちゃんと弾けないと、最後まで見てもらうこともできない」、いわゆる「門前払い」的な厳しさも感じました。すごい。紘子先生が天国に行かれてしまった今、これだけ高いレベルのレッスンを受けられた当時の生徒諸氏の皆様は、今もきっとちゃんとピアノと向き合っていることだろうと思います。
中村先生のお人柄は演奏からも考えつかないですね。こんなに美しい方だとは思っていませんでした。素敵です。
この番組好きで毎週観ていました。もう天国なんて悲しいです。
いつも中村紘子さんの動画ありがとうございます。毎日楽しみに観させていただいてます。自分の中では、中村紘子さんは生きています。ずっとショパンが聴こえてくる…
素晴らしいです。一氣に弾く❗ライブ演奏を思い出しています。動画アップを有難うございました😆💕✨
模範演奏、、、迫力、音、雰囲気、すべてがやはりプロなんですね。
@@takujis5743 さん、実は中村紘子さんには沢山ご一緒させて頂きました。今更ながら偉大な方だと貴重な経験に感謝しています。これからもアップを楽しみにしてます🎵他のNHKのレッスン番組でケマルゲキチさんのがもしあれば、そちらも是非拝見したいです。中村紘子さんもゲキチさんがお好きでしたので💕
左手は指揮者という言葉!なるほどと感心しました。左手は右手の引き立て役で伴奏者というイメージでしたが、指揮者という観点があることハッとしました。
ノクターンの5番、確かこの番組で初めて知って大好きになりました(当時小学生)
中村さんが子供だった頃の日本のノンレガート奏法、世界基準のレガート奏法を体に叩き込むまで鬼のような努力が必要だったことでしょう。
中村紘子さん大好きです。リサイタルも何回も行きました。握手会の時は必ず、同じCD持ってるけど買って握手してサインもらってました。
私も何回も行きました。一番遠くまで行ったのは、福岡市でのコンチェルトです。2008年ぐらいだったかなあ。ラフマニノフの第3番を弾くということで、正直「年齢的にも、体力的にもひょっとしたら最後かもしれない」と思って、わざわざ行きました。コンサートだけで披露し、残念ながらレコーディングされなかったレパートリーがたくさんあったのが、本当にもったいなかったです。逆に言えば、レパートリーすべてを録音してしまうと、きりがないし、価値もなくなってしまったり、自分の汚点を残したくなかったり・・・・でも、もっともっとたくさんの録音を残してほしかったですね。残念です。
福岡のラフマニノフの3番は2010年ですね。私も同じ考えからどうしても行きたかったのですが、心臓の手術をして退院2週間後だったために泣く泣く諦めました。 所沢でのシャコンヌも聴きに行ってます。シャコンヌの録音が無いのは本当に残念です。 私も30年くらい前は紘子さんの演奏会は年間に20回くらい行ってました。 一番印象に残ってるのは、晩年の横浜みなとみらいホールでの華麗なるコンチェルトシリーズでのショパンの1とラフマニノフの2。最後のコンチェルトになった川崎でのモーツァルトの24です。 指揮は飯森さんでした。
中村紘子のバッハを初めて聴きました
確かに珍しいかもしれませんね。80~90年代の最もノッテいた(?)時期には、ほとんど人前では弾いていなかったようですね。昔、音楽雑誌の演奏会広告で見かけたのは、ちょうどこの時期にピアノ協奏曲第1番を演奏したらしいですけど。あとは、パルティータの1番、2番ぐらいかなあ。2000年代に入り、CDに平均律第1巻から数曲録音したり、リサイタルで第2巻から数曲弾いたりしていました。「主よ人の望みの喜びよ」の編曲も録音してます。晩年には、ブゾーニ編の「シャコンヌ」がレパートリーとなりましたよね。2013年の所沢市でのコンサートで一度聴きましたが、60代とは思えない素晴らしい演奏でした。
肘じゃなくて手首!どんなピアノの先生でも言うことで、それだけ大切なことということですね。
この直前に、鵜塚さんがスケルツォを演奏されていた動画とは打って変って、ここでは紘子さんから厳しく指導されていますね。鵜塚さんの技術も素晴らしいですが、紘子さんには響かなかったのでしょう。ノクターンは奥が深いです。
どことなく、李香蘭(山口淑子)とか兼高かおるさんににてる。
時々、何となく藤井風にも似ているように見える
わたくしは 新宿の会場で椅子の高さについて質問させていただきました。
どんな質問をなさったんですか? 聞きたいです。
そーなんです。ppの方が力が必要‼️
Who is the teacher? What's her name?
Hiroko Nakamura
昭和のNHK講座はとにかく厳しかった。ピアノなら一小節ごとに止められてた。
鵜塚さん、この回のレッスンでは、番組を通して大恥をかいたことになりますね。残念です。11:04"もう一度聞きましょう"→もう一回目に鵜塚さんがノクターンを弾いた回の番組も見たいですね。
いやいやいや、CHOPINのノクターンは一流のピアニストでさえなかなかコレと出会えないレベルで音楽性が高いので、人生経験の浅い13歳にとっては寧ろ貴重なハードルだと思いますよ。
中村先生とはあまりにもかけ離れた生徒さん達でこの番組のねらいがかいもくわからない。
中村さんのスケルツォ2番、あまりの迫力と華麗さにしびれました!さすが世界で活躍されたピアニスト。そばで演奏聞けたなんて生徒さんすごい。
このノクターン五番、
中村紘子氏の演奏は本当に夜の静寂(しじま)、揺れ動く感情、すっと深い群青の世界に溶け込む情景を体現していて、目から鱗です。
私もこの曲好きで弾きますが、天と地の差で、こんなに上手く弾けないです。😅
生徒さんも上手だけど、中村紘子さんが弾くと全然違う曲を弾いているかに聴こえるから不思議。
う~ん、現役音大生の方々と13歳中学生の演奏とは、やはりこれだけ差があるのだなあ、という感じ。彼女はでも中学生の中ではかなり上手い方で、このレッスン生徒の選抜オーディションに受かったことと思うので、いかにこの1983年度後期シリーズのレッスンがレベル高かったかが伺えます。
紘子先生、口調はとても優しいが、レッスン内容はとても厳しく、「ちゃんと弾けないと、最後まで見てもらうこともできない」、いわゆる「門前払い」的な厳しさも感じました。すごい。
紘子先生が天国に行かれてしまった今、これだけ高いレベルのレッスンを受けられた当時の生徒諸氏の皆様は、今もきっとちゃんとピアノと向き合っていることだろうと思います。
中村先生のお人柄は演奏からも考えつかないですね。こんなに美しい方だとは思っていませんでした。素敵です。
この番組好きで毎週観ていました。もう天国なんて悲しいです。
いつも中村紘子さんの動画ありがとうございます。
毎日楽しみに観させていただいてます。
自分の中では、中村紘子さんは生きています。
ずっとショパンが聴こえてくる…
素晴らしいです。一氣に弾く❗
ライブ演奏を思い出しています。
動画アップを有難うございました😆💕✨
模範演奏、、、迫力、音、雰囲気、すべてがやはりプロなんですね。
@@takujis5743 さん、実は中村紘子さんには沢山ご一緒させて頂きました。今更ながら偉大な方だと貴重な経験に感謝しています。これからもアップを楽しみにしてます🎵
他のNHKのレッスン番組でケマルゲキチさんのがもしあれば、そちらも是非拝見したいです。中村紘子さんもゲキチさんがお好きでしたので💕
左手は指揮者という言葉!なるほどと感心しました。左手は右手の引き立て役で伴奏者というイメージでしたが、指揮者という観点があることハッとしました。
ノクターンの5番、確かこの番組で初めて知って大好きになりました(当時小学生)
中村さんが子供だった頃の日本のノンレガート奏法、世界基準のレガート奏法を体に叩き込むまで鬼のような努力が必要だったことでしょう。
中村紘子さん大好きです。
リサイタルも何回も行きました。
握手会の時は必ず、同じCD持ってるけど買って握手してサインもらってました。
私も何回も行きました。一番遠くまで行ったのは、福岡市でのコンチェルトです。2008年ぐらいだったかなあ。ラフマニノフの第3番を弾くということで、正直「年齢的にも、体力的にもひょっとしたら最後かもしれない」と思って、わざわざ行きました。
コンサートだけで披露し、残念ながらレコーディングされなかったレパートリーがたくさんあったのが、本当にもったいなかったです。逆に言えば、レパートリーすべてを録音してしまうと、きりがないし、価値もなくなってしまったり、自分の汚点を残したくなかったり・・・・でも、もっともっとたくさんの録音を残してほしかったですね。残念です。
福岡のラフマニノフの3番は2010年ですね。私も同じ考えからどうしても行きたかったのですが、心臓の手術をして退院2週間後だったために泣く泣く諦めました。
所沢でのシャコンヌも聴きに行ってます。シャコンヌの録音が無いのは本当に残念です。
私も30年くらい前は紘子さんの演奏会は年間に20回くらい行ってました。
一番印象に残ってるのは、晩年の横浜みなとみらいホールでの華麗なるコンチェルトシリーズでのショパンの1とラフマニノフの2。最後のコンチェルトになった川崎でのモーツァルトの24です。
指揮は飯森さんでした。
中村紘子のバッハを初めて聴きました
確かに珍しいかもしれませんね。
80~90年代の最もノッテいた(?)時期には、ほとんど人前では弾いていなかったようですね。
昔、音楽雑誌の演奏会広告で見かけたのは、ちょうどこの時期にピアノ協奏曲第1番を演奏したらしいですけど。あとは、パルティータの1番、2番ぐらいかなあ。
2000年代に入り、CDに平均律第1巻から数曲録音したり、リサイタルで第2巻から数曲弾いたりしていました。「主よ人の望みの喜びよ」の編曲も録音してます。
晩年には、ブゾーニ編の「シャコンヌ」がレパートリーとなりましたよね。2013年の所沢市でのコンサートで一度聴きましたが、60代とは思えない素晴らしい演奏でした。
肘じゃなくて手首!
どんなピアノの先生でも言うことで、それだけ大切なことということですね。
この直前に、鵜塚さんがスケルツォを演奏されていた動画とは打って変って、ここでは紘子さんから厳しく
指導されていますね。鵜塚さんの技術も素晴らしいですが、紘子さんには響かなかったのでしょう。
ノクターンは奥が深いです。
どことなく、李香蘭(山口淑子)とか兼高かおるさんににてる。
時々、何となく藤井風にも似ているように見える
わたくしは 新宿の会場で椅子の高さについて質問させていただきました。
どんな質問をなさったんですか? 聞きたいです。
そーなんです。ppの方が力が必要‼️
Who is the teacher? What's her name?
Hiroko Nakamura
昭和のNHK講座はとにかく厳しかった。ピアノなら一小節ごとに止められてた。
鵜塚さん、この回のレッスンでは、番組を通して大恥をかいたことになりますね。
残念です。
11:04
"もう一度聞きましょう"→もう一回目に鵜塚さんがノクターンを弾いた回の番組も見たいですね。
いやいやいや、CHOPINのノクターンは一流のピアニストでさえなかなかコレと出会えないレベルで音楽性が高いので、
人生経験の浅い13歳にとっては寧ろ貴重なハードルだと思いますよ。
中村先生とはあまりにもかけ離れた生徒さん達でこの番組のねらいがかいもくわからない。