ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
蹴球計画の内容を動画化してる人がいて、嬉しい。Footballhackも蹴球計画も 読み込みまくる価値がある
参考にしたいのでこの動画のブスケツが練習をしている長めの動画はありますか?
二軸動作はどうゆうメリットがあるのですか?
たくさんありますが、この動画のブスケツのプレーだけピックアップすれば…トラップやキックの動作が一連の動き出しの流れの中で行われています。動き出す一歩目がトラップの動作であったり、キックの動作になっています。そしてトラップやキックの動作がそのまま二歩目になっています。全て一連の動作になるのでプレースピードが上がります。また予備動作がないのでDFはプレーが(例えばキックなのかトラップなのかドリブルなのか)読めません。
また、二軸動作を身につけると単純な個人のテクニック(キックやトラップ、ドリブル)が劇的に変わります。これについては、リクエストあれば解説します
@@ShukyuGenri_ch ご返信ありがとうございます!勉強になります。個人のテクニックが二軸動作によって変わる理由 気になります。プラスになるのであれば、チームで二軸動作の練習を行いたいですが、チーム全体を二軸動作に変えることは現実的なのかと不安があります。
二軸動作は、蹴り足荷重の動作と言い換える事が出来ます。(みなみに一軸動作は軸足荷重です)蹴り足荷重でキックすると、脚を力一杯大きく振らなくても驚くほど簡単にボールが飛ぶようになります。力まず軽くボールに当てるだけで良いのでコントロールも安定します。ドリブルも脚を振って蹴るのではなく、軽く触れるだけでもボールがしっかり進むので、自然と吸い付くようなタッチになります。同様にトラップやボールコントロールも動きの中で足を意識して大きく振らずにコントロール出来るようになるので、ミスが格段に減ります。
よく言われるトラップの時に軸足を浮かせるとか、キックの時に軸足を抜くとか、軸足ドリブルとか…これらは全て二軸動作の動きを単に言語化したものになります。
ロンドの時なんで首を振ってないのに相手の位置を把握できているのか不思議です
多分、チームのフォーメーションとそれに対する味方の動きを理解してるから、たまに、首を振らなくてもチーム戦術に対する味方の動きに合わせてパスを出せるんじゃないかな?
それに、相手のチームのプレスの早さを理解した上で、相手がこっちのロンドについてくるのがわかってるんだと思う「自分たちがこういうパス回しをしたら相手はこうついてくる」っていうのをパターン化させて理解してるんだと思います
いや、周辺視野の範囲内やん、、、😅
1、2、3でなく、いーち。で完結する。
2:30
蹴球計画の内容を動画化してる人がいて、嬉しい。
Footballhackも蹴球計画も 読み込みまくる価値がある
参考にしたいのでこの動画のブスケツが練習をしている長めの動画はありますか?
二軸動作はどうゆうメリットがあるのですか?
たくさんありますが、この動画のブスケツのプレーだけピックアップすれば…
トラップやキックの動作が一連の動き出しの流れの中で行われています。
動き出す一歩目がトラップの動作であったり、キックの動作になっています。そしてトラップやキックの動作がそのまま二歩目になっています。
全て一連の動作になるのでプレースピードが上がります。また予備動作がないのでDFはプレーが(例えばキックなのかトラップなのかドリブルなのか)読めません。
また、二軸動作を身につけると単純な個人のテクニック(キックやトラップ、ドリブル)が劇的に変わります。
これについては、リクエストあれば解説します
@@ShukyuGenri_ch
ご返信ありがとうございます!
勉強になります。
個人のテクニックが二軸動作によって変わる理由 気になります。
プラスになるのであれば、チームで二軸動作の練習を行いたいですが、チーム全体を二軸動作に変えることは現実的なのかと不安があります。
二軸動作は、蹴り足荷重の動作と言い換える事が出来ます。(みなみに一軸動作は軸足荷重です)
蹴り足荷重でキックすると、脚を力一杯大きく振らなくても驚くほど簡単にボールが飛ぶようになります。力まず軽くボールに当てるだけで良いのでコントロールも安定します。
ドリブルも脚を振って蹴るのではなく、軽く触れるだけでもボールがしっかり進むので、自然と吸い付くようなタッチになります。
同様にトラップやボールコントロールも動きの中で足を意識して大きく振らずにコントロール出来るようになるので、ミスが格段に減ります。
よく言われる
トラップの時に軸足を浮かせるとか、キックの時に軸足を抜くとか、軸足ドリブルとか…
これらは全て二軸動作の動きを単に言語化したものになります。
ロンドの時なんで首を振ってないのに相手の位置を把握できているのか不思議です
多分、チームのフォーメーションとそれに対する味方の動きを理解してるから、たまに、首を振らなくてもチーム戦術に対する味方の動きに合わせてパスを出せるんじゃないかな?
それに、相手のチームのプレスの早さを理解した上で、相手がこっちのロンドについてくるのがわかってるんだと思う
「自分たちがこういうパス回しをしたら相手はこうついてくる」っていうのをパターン化させて理解してるんだと思います
いや、周辺視野の範囲内やん、、、😅
1、2、3でなく、いーち。で完結する。
2:30