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通算安打数が2700本、その3分の1近い850本がホームラン。イチローさんに「絶対にありえない数字!」と言わしめた王さん。球場の大きさやバットの違い、当時のピッチャーのレベルを考えてもちょっと抜きんでていて、もし現代にいても「それなりのホームラン数」は間違いなく打てると思いますよ。子供の頃に王さん、大人になってイチローさん、そして年寄りになって大谷さん、全てライブで見れたことは幸せです。
現代でもホームラン王になってるよ。才能と努力量がどちらも異次元です。
何よりもこの後楽園球場の雰囲気が好き
よく王貞治が現代にいたら通用しないと言われる・・当時は球場が狭い、球種が少ない、圧縮バット等の理由で・・なぜ?そこだけを切り取って通用しないと言えるのか?王貞治が現代にいたら今の選手と同じ物を食べ同じトレーニングをし科学的練習法も取り入れたであろう・・全ての条件がフェアでなければ比べることなどできやしない
ストライクゾーンには大きな変化がないので少なくとも歴代最強クラスの選球眼と四球獲得能力は信用して良いかと。正直これだけで現代でも「通用」レベルの選手になる
@@トロント-d8q こういう昔のレジェンドは体つきや動きで判断したほうが良いよね。この一本足打法を成立させる体幹や筋力は現代の環境で鍛えれば最も高みを目指せる。 王さんなら現代でも3割は打てずとも、30~40ホーマーはコンスタントに打ち、高い出塁率と一塁での堅守で指標を稼ぎまくる現代野球の模範的な選手になると思う。
まさしく、その通り。食べ物もトレーニングも情報も文明も違う。逆に今の選手が昔生まれて、当時の食生活や知識でプレーしたらとても通じない。戦前に生まれた選手と比較するのがナンセンス。
今の選手が868本打てると思う?
だからその時代でどれだけ飛び抜けた成績を残したかが重要2位に五分以上の差をつけてぶっちぎりの首位打者を獲得したイチローなら未来過去今どこでも首位が取れるだろう
簡単なホームランではありませんよ テクニックとパワーが同居した素晴らしいホームランです 王さんかっこいい
子供の時、テレビ付けると王が必ずホームラン打ってるぐらい凄かった!
凄い。朝起きてTH-cam見るとホームラン打ってる今の大谷翔平みたいな感じですね。
そのトウリです😂
王さんは、引退から10年は経った50代半ばに、エキシビジョンマッチでホームランかっ飛ばしてたからね~~
40歳で引退(しかも30発打ってるのに)、そのマッチは55歳の時。
王さんがスゴいのは球場や球速の違いで今と比較するのではなく当時の選手の中で868本のホームランを記録し、二番目は野村さんで657本、三番目以下は500本台。その圧倒的な力の差は時代を超えています。また、飛距離100Mを越えた本塁打も700本以上ですのでやはり世界一のホームランキングは王さんですね。
当時アメリカより10Mも狭かったのに世界一はないでしょ!
いい情報ありがとうございます。
球場サイズよりレベルよね日本で打つ100本とメジャーで打つ100本は全然違うし
日本一だけど世界一ではないよ。日本で飛距離100Mはアメリカで飛距離80メートルくらいじゃね
野村もなんだかんだ言ってすげーよな
一本足打法で直球を待ってるところにゆるい変化球が来て体を開かずに打つのは凄すぎる ノーステップならわかるけど
小さい構えからのスイング。最高のフォーム。
スイングスピードが速いです。球を見極めて、打ちに行っての前捌き。しかも、この時は引退の2年前くらいでは?圧縮バットだからという輩がいますが、当時の球は加藤違反級以上に飛ばないボールです。改良に改良を重ねて反発係数を上げて来た経緯があります。全ての条件の都合の良い部分だけ取り上げる手法はただの詭弁でしかありません。
今はジャイアンツ以外のチームを応援してますが、当時小学生だった私は王さんを熱心に応援しホームランに大喜びしてました。世界記録の756号打ったときは日本中が歓喜に湧いたのを覚えています。クラスでもスポーツ新聞を持ってくるやつもいて話題がもちきりでした。NPB史上最高の選手です。この一本足打法で打つ選手は現れないですかね。
バットを振り出してから振り切るまで早すぎてカメラが追いついてないのスゴ。
868本はホント考えられんくらい凄い
今も狭い東京ドームだから王さんのホームラン量産体制の打撃を当てはめても遜色ない!映像はあわや場外の最上段上の看板直撃の超特大アーチ!凄い王さん!
@@ギターキング-c7s 確かにギリギリのホームランは殆ど無かった。当たれば中段にライナーは確実だったな。
3日に、一本は、ホームランを、打っていました😂
国民栄誉賞、第一号。柳田選手を2位指名で獲得。スカウトの目もある、ほんとすごいお方です。
凄い…。ボールがバット🏏の芯に当たる瞬間まで 顔も眼もしっかり向いて観てる…😮
「やきゅうのはなし」さんが投稿頻度減って心配でしたこのヒーリングBGMと古い画質と主の声は癖になるw
私はこの滑舌悪そうな語りが苦手で、音声を消してみています。
現代とくらべるほど意味のないことはない、一つだけ言えるのは、王貞治は誰も成し遂げられないことをやってのけたと言うこと、強靭な肉体をつくり、努力はだれにも負けない、ホームランを打つために作り上げられたまさにホームランアーティストだ。
新庄が当時大リーグのホームラン王のバリーボンズにバットは長く持つものじゃない、短く持つものだとアドバイスされた事があって、日本でも王とか昔の一流バッターも短くもっていたと言ってた動画内の王もよく見ると拳一個分ぐらい短く持ってますよねバットの扱い方からして一流のバッターは違うのかもしれません
子供の頃は、王さんかを打席に立つと、ホームランを打つものだと思ってました。当然の如く。それくらい凄かった。
王さんが現役の時といまのプロ野球を比べるのがナンセンス、いろんな面で違いが多すぎて比べることができない。王さんと2位につけているホームランの数が確か相当離れていたはず、王さんは別格です。
2位の野村克也氏が657本、野村氏もとてつもない数字だが、王氏の方が200本程多い、やはり別格。
王さんらの、凄い、スターが今の日本球界の礎なのでは?🎉
捕手の田淵さんも驚いた大ホームラン😂
現在のホームランバッターと王さんのホームランを比較した動画出してほしいです。
シミュレーション作って欲しいですよね、是非見てみたいですね。
177cmは王貞治の現役当時はプロ野球選手では普通それで通算868本塁打を放つのは類まれのバッティングセンスと血の滲む努力の賜物(現在のプロ野球では177cmは小柄の部類)
王さんのホームラン打った瞬間照れくさそうにヘルメット触る仕草好き
現代だったら~の議論はこの「才能」が現代に生まれたら、ってことだから当然現代水準のフィジカル、環境に「才能」が搭載されるんだからそりゃめちゃくちゃ打つに決まってる。
17シーズン50本塁打しても、王さんの通算本塁打にはおよばないというあり得ない記録。
ただ川崎球場は呆れるほど狭かった!元西武のデストラーデが初めての川崎球場に来てビックリしてたのを覚えてます!
あるいは21年間コンスタントに40本塁打をクリアしたとしても…
王さんのホームランシーン古澤さんは準レギュラー
このコースの変化球をホームランにするってかなり難しいんじゃないかな
打った後の脱力の仕方がカッコ良い。
王といえばあの脱力ね。体ごと倒れ込む、預けるような。
郭海王と一緒だな
@@user-ng6jx2il3d シャオリーだな
ある意味バット投げの真逆だな
王さんのボスキャラ感がカッコイイ
センターカメラから中継し出した頃ですね。 まだバックネット下の位置に企業の広告がないですね。
試合前のバッティング練習では横のジャンボスタンドにバンバン打ち込んでいたよ。
王貞治、身長177㎝と大きくはないが下半身特にふくらはぎの太っとさ見れば当時の野球選手の中でパワーは別格だよね!加えてあの一本足打法と若干のヒッチが入るバッティングフォームは確かに飛びます!
今はそうでもないけど子供の頃は巨人ファンで王、長嶋選手が何故あんなに打てるか不思議だった。個人的には若い頃の王さんはレベルスイングのイメージがあります。只、ホームランの飛距離だけなら中日にいたデービスさんが忘れられない。当時知人宅で麻雀の抜け番で巨人中日戦をテレビで観ていた私は後楽園球場スコアボード上の時計のかなり上を越える場外ホームランをポカーンと口を開けて観てるしかなかった。
私野球は素人ですが彼のスイングはどう見てもアッパースイングです。素振りでダウンスイングするのは意識の問題だと思います。確か本人もアッパーだと言っていた"ことがある"はずです。そちらの方が飛ぶからと、、、彼は国民的な英雄でしたからヒットと延長がホームランとか結構思ってもいないことも言っていたような?
全盛期はほとんど毎試合ホームランを打っていたイメージでした。小学生の時から大学生の時までずっとホームラン王でした。40本打つのが当たり前のスーパースターでした。
打たれたの、やっぱり古沢さん
王さんの凄いところは、今の選手は190cmや100Kgに近い選手が沢山いるけど、体重はわからないが、たしか身長は177cmだったと思う、今の選手と比べたらホンマ小さい、その小さい身体で大体40本を20年間ホームランを打ち続けたんだから凄いよね。たしか怪物と最初に言われたのは王さんじゃなかったかな?
王さんと身長同じな所が嬉しい
大谷翔平さんがこの時代にいても同じ。活躍していたと思う。王さんも同じ、2024年にいたとしても活躍していたと思う。
このホークスのキャンプ、小久保監督と城島シニアコーディネーターが話してた。山川がフリーバッティングで柵越えを数本打って観客から拍手を貰った時。「俺たちの時は柵越えが当たり前だったので拍手なんか貰ったことない」「今の選手は柵越えをなかなか打てないので打てる選手は拍手を貰える」今の野球選手の実力は、そんなもん。極めて低い成績で億貰える。そりゃあ、ハングリー精神なんて無い。
だからと言って日本球界で王以外に800本以上打った人間はいない。あの時代はあの時代で突出した技術の持ち主だったんだよ。次は野村の650本だしね。今と昔を単純に比較できないね。王が現代のトレーニングをしたら1000本打つ可能性だってある!!
後楽園で場外ホームランもあるはず。
55本を打った昭和39年の開幕戦で当時の国鉄スワローズ金田正一から右翼場外、道を隔てローラースケート場隣、コーヒーショップの屋根に落下した推定飛距離150m弾が最長とされている。
当時巨人の王、長嶋より王が好きだった。王のホームランを期待していた。
あわや場外ホームラン😳
王さん50歳までやってたら、おそらく通算1000本塁打打てたなぁ
今の年間試合数なら900いってたなぁ
王さんを批判する前にプロで1000本ホームランを打ってみろと言いたい。
その通りだよ。超偉大な先人に対し失礼千万。
そもそもあれだけホームランを量産した一本足打法を真似る選手やチャレンジする選手がいない。それだけの難しい打法を習得したのだから次元が違いすぎる。王さんがNo.1です。
南海西武にいた片平氏が一本足打法でした。
@@クロスバイカー そうでした。でもホームランバッターではなかったですね。
◇「1/1000の1の処に正解がある」みたいな~【非合理の合理】。江川さんの『石投げ投法』もしかり。
イチローの振り子(一本足からの体重移動)から、大谷翔平の逆一本足(を経て後ろ足で蹴るノーステップ)に時代は動いたってことじゃないかな?th-cam.com/video/_j7voFP3_0g/w-d-xo.html
2:53 王さんの一歩打法の特徴が分かりやすい映像ですね右足が体の内側にある間に地面近くまで下におろし、そこから軸足で耐えながらゆっくり右足を踏み出していく速球なら早く着地して狭いスタンスで打ち、遅い球ならゆっくり着地して広いスタンスで打つことで緩急に対応している普通は高く上げた足に一気に体重を乗せて一直線で着地するから足を振り下ろす時点でタイミングがずれたら対応ができない王さんは通常の一歩足がタイミングされるのに弱い弱点を完全に克服していた
昭和40年代、いまのように、冷暖房機器は、整備されていたか?移動時は、鉄道などいまのように、のぞみなどない。球場は、ファンのヤジもどぎつかったしテープや物も飛んでくる。また怖そうなファンも沢山いた。このような環境に今時の選手は、適応できるのか、、、
あと防具ね。投手はどんどん内角攻める、いまは当たっても怖くないから内角攻めても踏み込んで切るし当たったら投手不利なだけだから昔ほど内角攻める意味がないからそんなに厳しい所投げない。
人望含めて野球界で尊敬できるのは王しかいないだろうイチローも言ってたし
王さんのホームランといえばもう投手古沢さんが定番だよね
王さんの技術は凄いと思います。バットに当たらないとホームランにはなりません。唯一言われるのは圧縮バットだと言う事でしょう。年に1、2本しか折れなかったと聞いてます。
55歳の時も甲子園で古沢から打ってるやろw
そうだよね。なんでこの動画でもコメントしてないんやろ
何故イチローが王さんを尊敬しているのかなあ?現代でもきっと通用すると思います!
王貞治は世界のホームラン王です!王選手はホームベースから通常5メートル強手前にボールが来てる地点からバットを振り始めてた!上手くバットにボールを乗せてた⚾最後迄引き付けていたバッターは動物的勘の持ち主の長嶋茂雄は4メートル台でバットを振り始めていた天才的でした⚾
Sadaharu Oh is " THE ONE "unique different original , this man is definitely one of a kind .
余裕で通用するだろ。バランス良すぎ目が良すぎ。王対ライマル王対山本由伸王対才木見たい。王は苦戦すると思うけど
揮棒速度好快😮
なんか声変わった?モノマネっぽく聞こえる(笑)
なんか変わりましたよね!
ボールがバットがというけど1959年から1980年まで現役で成績ずっと安定してたし
一本足になった1962年からでは?入団初年は“王!王!三振王”とヤジられていました。
王さんも、イチローも、大谷翔平も凄い。
ほんまこのフォームでよくこんな打てるわ…
逆ですよ。一本足だから、打てるようになったみたいです。普通に打っていたとき、三振王て言われてましたから
バリーボンズの打撃もこの理論に合っているように見えました。
ある意味現代野球は能力の限界に近づいているだろうから圧倒的な成績をずっと残し続けるのは難しいかとも思われるが、同じ条件でトレーニングすればタイトル争いとかは可能なんだろうなって思うな。松井秀喜も。
王さんが56歳でラッキーゾーンの無い甲子園でHR打ってるの見てもディスるやついたとしたら、相当なひねくれ者でしょうね。
飛ぶボール、ドームの現代の方がホームランが多くなっただろうな
阪神ファンだったので、子供のときは田淵君を応援していたが、今から思えば無駄無駄だった。彼だってホームランアーティストだったのに。この試合もだが、阪神もよく打たれたしね。人間離れした魔物ですな。
ヤクルトファンで西村瑠伊斗のフォームが似ているので王さんに注目してます。西村はセンスありますが足上げのタイミングが遅いせいで振り遅れが多く伸び悩んでます。王さんも同様の悩みがあって足上げをあらかじめ上げて待つ様にしてそれを解消したそうです。西村くんも同じようにしたら覚醒するかなと期待してます。
すごいですよ!この打撃技術と構え。これでホームランを量産するんですからただねどこにもダウンスイング要素が無い!川上さん。どこがどうダウンスイングが1番良いだよこの言葉によって日本野球は40年も世界から取り残される事になったのよ
あんなにヒット打ってガッカリさせられた選手後にも先にもこの人只一人
巨人時代の松井さんもそんな感がありました。
本人曰く1000はいけたって言ってました。助監督になるルートだったから、、大人の事情、、
仮に1000本打った時、何歳になっているんだろうね。30本で5年?2割5分、HR30本の6番王貞治をあと5年見たい?
@@松尾貴-n4q みたくはないが、実際MLBでもNPBでも、スーパースターでもまるで活躍できなくなるまで、最後の最後まで大抵の場合はプレーし続けるけどな。王はその中での例外的な存在の1人。
バット短く持ってるんですね意外
手首の自由度が上がり、柔軟に対応出来るので常に短く持つのが王さんの流儀です。
王貞治会長の現役引退の40才でホームラン30本打てるのはマジで😆⤴️⤴️凄い!その8年後に40才でホームラン44本を打った門田博光さんは更に凄すぎ!40才でホームラン44本や30本打つのは難攻不落でしょうね。大リーグでホームラン王になった大谷翔平選手以上の才能がないと難しいですね。40才でホームラン30本~44本を超えるのは。
一応 山本浩二さんを上げておきます。・山本浩二(広島) 引退した年=40歳※1986年 126試合出場、打率.276、27本塁打、78打点 長打率.490 出塁率.357 OPS.847(VerryGood)※通算成績 2284試合出場 打率.290、536本塁打、1475打点 ・王貞治(巨人)引退した年=40歳※1980年 129試合出場、打率.236(リーグ最低打率)、30本塁打、84打点 長打率.462 出塁率.342 OPS .804(Good)※通算成績 2831試合出場、打率.301、868本塁打、2170打点 最終年の成績を比較すると、山本浩二さんも化物なんだが。
王さんの一番凄い所は体幹がぶれない事だよな。
一本足打法のまま、子供をぶら下げてた記憶が。
古沢さんはホント王さんによく一発を食らってるな。まぁコソコソ逃げたりせず勝負に行った結果の被弾は男の勲章?とも言えるかも(^^)。。
1978年と言えば、王選手の衰えを感じた年でした。ホームランと思った打球がやたら外野フライになることが多くなりました。その証拠に犠飛が11個とリーグ最多を記録しました。打点王こそ獲得したものの、ホームラン数か39本に留まり、40本に届きませんでした。引退が近づいていることを感じた年でもありました。
😊そりゃ、王さんでも、40歳になれば、衰えます!でも、30本は打っていました😂
時代の流れですね、昔は飛ぶボールは無いのでね今みたいに広く無いけど、王さんの記録は不滅な記録でしょうかね、金田投手の400勝利、他の選手の記録もあるから今の選手が取れれだけ出来るというくらいでしょうか
よく、王選手の868本のホームランはメジャーでは無理と云う人がいますが、王選手の技術があればメジャーでも通用したと思います。正に世界一のホームラン王です。😃❤️
王はバットのグリップエンドを一握りくらい余して持っていた。
久しぶりに拝見しましたが、主さんの声変わりました!?
マイク変えたのかもしれませんね前の方が好きかもw
これはなんか好きじゃないwエフェクト変えたかPCの環境が変わったのかな?
ほんの一瞬だが,上げた右足を降ろしかけたときに,「カクン」となる動きがあり,右足を一瞬止めてタイミングを遅らせた.動画で述べられた理論を実践するためにも,一本足打法は欠かせなかったのだ.
王さんのバッティング理論の動画!ピッチャーなげました!バーンと打つ!のではなく、ピッチャー投げました!間をおいて捉えました!投げた!インコース、捉えました!アウトコース!ぐっ!と捉えましたとバッティングは間が無いと打てない!今の岡本も引き付けて間が無いと全く打てなくなりますからね!
@@ゆうちゃんゆうちゃん-e1c トレーニングの賜物といえばそれまでですが,一流選手の時間感覚は凄い.あの一瞬で判断して反応する.
推測だけど、普段から変化球が来たらカクンでタイミングを合わせると決めて練習したんじゃないのかな。反射神経でたまたま対応できた、なんてことを王選手がするとは思えない。計算ずくなのでは
この年までは、ジャンボスタンドに叩きこんでましたよ。翌年から飛距離落ちてきた感じ
右利きではない左利き左打席の王さん、落合さんは右利き右打席。構えは全く違うがボールに当たる手前から当たった瞬間は何か似ていると感じる。ただし王さんがどれほどの左利きなのかが分からない。子供の頃に一般生活において少し右への矯正もあったのかどうかにもよって違ってくる。何故それを感じたのかと言うと、落合さん全盛期以上に王さんは内角に対して開いていないように感じる。右利き左打席特有の開かなさも王さんには感じられるからだ。右利き右打席、左利き左打席で長打を打つ場合は利き腕の押し込みが必要な為に少しは開いたように見える。逆に右利き左打席、左利き右打席で長打を打つ場合、開けば長打は難しくなり、どちらかと言えば自然と開かない方向になる。あくまでも何となく感じた程度ではあるが、王さんは両利き使いに思えた。物凄い練習量であったために右手も想定以上に使いこなせるようになったのかもしれないが。まぁ、凄い人だ。前田さんもそういうところあったしね。
176か177で体重も80なかったらしーですけど、よく飛ばしますね。圧縮バットは芯を外しても飛ぶとかきいたことありますけど、関係ないですよね
◇ただ「ふくらはぎの太さ」が尋常じゃなかったそう。観た人みんなが驚愕。
後楽園球場のグランド面積は11,493㎡、東京ドームのグランド面積は13,000㎡。868 × (11,493÷13,000) = 767 王さんは今の東京ドームでも767本、ハンクアーロンを超える本塁打は打っていたと推測されますね。
現在のプロ野球で、王さんがそのままの成績で活躍した場合、もしメジャーに行かないとすれば年俸はいくら位になるだろうか。
37歳シーズンは50本打った年ですからね😅そして38、39歳シーズンが30本台で40歳シーズンにピタリ30本で引退😮
不惑の年になって尚30本打てる打者なんて今に至るも片手で数えられる程度でしょう。選手としてはもう晩年に近い30代後半で50本に乗せられる打者も。
晩年の王さんのホームランは塀ギリギリばかりだったとかいう声をよく聞きますがこれ見た限りそんな事は無さそうですね。
晩年、セリーグでも飛ぶボールを導入しましたからね😮
ボールに入れるバットの角度が超人的。
王さんは。日本のホームラン王だよ。
足を上げること以外はよく見ればバーリーボンズのスイングにとてもよく似ている。
一般人に比べたらじゅうぶん体格良いですけどね
パッと見て古澤ってわかったのはトラ党の私です
王さんの凄いところは、自分のバッティングが崩されないというところですね。一本足に目が行きがちですが、前傾のきついクラウチングスタイルだし、クロマティのようですね。脚の使い方や、頭の動きの小ささなど、現代でも見習うべき要素が多いですね。特にインコースの捌き方は現代のメジャーリーガーにも通じるモノがあります。当時の日本人ピッチャーは投げるまでの動きが大きくて時間が掛かっていたので、一本足打法が合ってましたね。イチローも日本では振り子打法てましたが、メジャーでは振り子打法を封印したように、王さんもメジャーに行ってたら一本足打法はやめてたかもしれませんね。
張本さんにしろ、王さんにしろ、何でピッチャーは、同じ古澤さんやねん。主はよっぽど古澤さんが、大好きなんやろうなあw
その古澤さんは昨年亡くなりました。
プロ初登板が16歳!
「やっぱり6千万円も貰ってる人は違うわ」(古沢憲司:談)
初球なら普通王さんは見送る、前の打席の結果から狙ってのスイングでしょう。捕手か投手の配球ミスと思う、構える前にベースの内角をバットで触ってるしボックスの後ろに立ってるし内角狙いは明らかとか思うけど。
現代に王さんがいたら何本打つんだろう
40本位は打ちそうな気がする大谷が、この時代にいたら、年間100本は楽勝で打つ気がする
@@offcheck711 当時は怪我のケアができなかったので踵やヒジ壊した時点で選手生命も終わり昭和30年代の移動は在来線で通路に横たわったりしながら広島まで遠征しエアコンのない旅館の大部屋で雑魚寝しコンディション整えるトレーナーなんていなかった大きな選手は体の負担が大きく大成しなかった
本拠地球場にもよるでしょう!神宮45本東京ドーム40本横浜40本マツダ35本バンテリン30本甲子園28本
多分200本くらい。その後ポステイングされてMLBに行くから。巨人やソフトバンクに入団した場合はFAになるまで待たない行けないから300本くらいかもしれない
今のトレーニング環境も備わってる前提なら当時より凄い事になってそう
一年平均40本って😂全打席ライトスタンドホームラン狙い🎉
当時の本塁打王の中でもダントツの成績だし、引退間際でも30本打ってたから、当時を知る人は現代でも通用すると思っている。逆に、今の選手が王さんの世代にタイムスリップして参加しても868本打てないと思う。可能性があるのは大谷選手だけ。
通算安打数が2700本、その3分の1近い850本がホームラン。イチローさんに「絶対にありえない数字!」と言わしめた王さん。球場の大きさやバットの違い、当時のピッチャーのレベルを考えてもちょっと抜きんでていて、もし現代にいても「それなりのホームラン数」は間違いなく打てると思いますよ。子供の頃に王さん、大人になってイチローさん、そして年寄りになって大谷さん、全てライブで見れたことは幸せです。
現代でもホームラン王になってるよ。才能と努力量がどちらも異次元です。
何よりもこの後楽園球場の雰囲気が好き
よく王貞治が現代にいたら通用しないと言われる・・当時は球場が狭い、球種が少ない、圧縮バット等の理由で・・なぜ?そこだけを切り取って通用しないと言えるのか?王貞治が現代にいたら今の選手と同じ物を食べ同じトレーニングをし科学的練習法も取り入れたであろう・・全ての条件がフェアでなければ比べることなどできやしない
ストライクゾーンには大きな変化がないので少なくとも歴代最強クラスの選球眼と四球獲得能力は信用して良いかと。正直これだけで現代でも「通用」レベルの選手になる
@@トロント-d8q こういう昔のレジェンドは体つきや動きで判断したほうが良いよね。この一本足打法を成立させる体幹や筋力は現代の環境で鍛えれば最も高みを目指せる。
王さんなら現代でも3割は打てずとも、30~40ホーマーはコンスタントに打ち、高い出塁率と一塁での堅守で指標を稼ぎまくる現代野球の模範的な選手になると思う。
まさしく、その通り。
食べ物もトレーニングも情報も
文明も違う。
逆に今の選手が昔生まれて、当時の食生活や知識でプレーしたら
とても通じない。
戦前に生まれた選手と比較するのが
ナンセンス。
今の選手が868本打てると思う?
だからその時代でどれだけ飛び抜けた成績を残したかが重要
2位に五分以上の差をつけてぶっちぎりの首位打者を獲得したイチローなら未来過去今どこでも首位が取れるだろう
簡単なホームランではありませんよ テクニックとパワーが同居した素晴らしいホームランです 王さんかっこいい
子供の時、テレビ付けると王が必ずホームラン打ってるぐらい凄かった!
凄い。朝起きてTH-cam見るとホームラン打ってる今の大谷翔平みたいな感じですね。
そのトウリです😂
王さんは、引退から10年は経った50代半ばに、エキシビジョンマッチでホームランかっ飛ばしてたからね~~
40歳で引退(しかも30発打ってるのに)、そのマッチは55歳の時。
王さんがスゴいのは球場や球速の違いで今と比較するのではなく
当時の選手の中で868本のホームランを記録し、二番目は野村さんで657本、三番目以下は500本台。
その圧倒的な力の差は時代を超えています。
また、飛距離100Mを越えた本塁打も700本以上ですのでやはり世界一のホームランキングは王さんですね。
当時アメリカより10Mも狭かったのに世界一はないでしょ!
いい情報ありがとうございます。
球場サイズよりレベルよね
日本で打つ100本とメジャーで打つ100本は全然違うし
日本一だけど世界一ではないよ。
日本で飛距離100Mはアメリカで飛距離80メートルくらいじゃね
野村もなんだかんだ言ってすげーよな
一本足打法で直球を待ってるところにゆるい変化球が来て体を開かずに打つのは凄すぎる ノーステップならわかるけど
小さい構えからのスイング。最高のフォーム。
スイングスピードが速いです。球を見極めて、打ちに行っての前捌き。しかも、この時は引退の2年前くらいでは?
圧縮バットだからという輩がいますが、当時の球は加藤違反級以上に飛ばないボールです。改良に改良を重ねて反発係数を上げて来た経緯があります。
全ての条件の都合の良い部分だけ取り上げる手法はただの詭弁でしかありません。
今はジャイアンツ以外のチームを応援してますが、当時小学生だった私は王さんを熱心に応援しホームランに大喜びしてました。世界記録の756号打ったときは日本中が歓喜に湧いたのを覚えています。クラスでもスポーツ新聞を持ってくるやつもいて話題がもちきりでした。NPB史上最高の選手です。この一本足打法で打つ選手は現れないですかね。
バットを振り出してから振り切るまで早すぎてカメラが追いついてないのスゴ。
868本はホント考えられんくらい凄い
今も狭い東京ドームだから王さんのホームラン量産体制の打撃を当てはめても遜色ない!映像はあわや場外の最上段上の看板直撃の超特大アーチ!凄い王さん!
@@ギターキング-c7s 確かにギリギリのホームランは殆ど無かった。当たれば中段にライナーは確実だったな。
3日に、一本は、ホームランを、打っていました😂
国民栄誉賞、第一号。柳田選手を2位指名で獲得。スカウトの目もある、ほんとすごいお方です。
凄い…。ボールがバット🏏の芯に当たる瞬間まで 顔も眼もしっかり向いて観てる…😮
「やきゅうのはなし」さんが投稿頻度減って心配でした
このヒーリングBGMと古い画質と主の声は癖になるw
私はこの滑舌悪そうな語りが苦手で、音声を消してみています。
現代とくらべるほど意味のないことはない、一つだけ言えるのは、王貞治は誰も成し遂げられないことをやってのけたと言うこと、強靭な肉体をつくり、努力はだれにも負けない、ホームランを打つために作り上げられたまさにホームランアーティストだ。
新庄が当時大リーグのホームラン王のバリーボンズにバットは長く持つものじゃない、短く持つものだとアドバイスされた事があって、日本でも王とか昔の一流バッターも短くもっていたと言ってた
動画内の王もよく見ると拳一個分ぐらい短く持ってますよね
バットの扱い方からして一流のバッターは違うのかもしれません
子供の頃は、王さんかを打席に立つと、ホームランを打つものだと思ってました。当然の如く。それくらい凄かった。
王さんが現役の時といまのプロ野球を比べるのがナンセンス、いろんな面で違いが多すぎて比べることができない。王さんと2位につけているホームランの数が確か相当離れていたはず、王さんは別格です。
2位の野村克也氏が657本、野村氏もとてつもない数字だが、王氏の方が200本程多い、やはり別格。
王さんらの、凄い、スターが今の日本球界の礎なのでは?🎉
捕手の田淵さんも驚いた大ホームラン😂
現在のホームランバッターと王さんのホームランを比較した動画出してほしいです。
シミュレーション作って欲しいですよね、是非見てみたいですね。
177cmは王貞治の現役当時はプロ野球選手では普通
それで通算868本塁打を放つのは類まれのバッティングセンスと血の滲む努力の賜物
(現在のプロ野球では177cmは小柄の部類)
王さんのホームラン打った瞬間照れくさそうにヘルメット触る仕草好き
現代だったら~の議論はこの「才能」が現代に生まれたら、ってことだから当然現代水準のフィジカル、環境に「才能」が搭載されるんだからそりゃめちゃくちゃ打つに決まってる。
17シーズン50本塁打しても、王さんの通算本塁打にはおよばないというあり得ない記録。
ただ川崎球場は呆れるほど狭かった!
元西武のデストラーデが初めての川崎球場に来てビックリしてたのを覚えてます!
あるいは21年間コンスタントに40本塁打をクリアしたとしても…
王さんのホームランシーン
古澤さんは準レギュラー
このコースの変化球をホームランにするってかなり難しいんじゃないかな
打った後の脱力の仕方がカッコ良い。
王といえばあの脱力ね。
体ごと倒れ込む、預けるような。
郭海王と一緒だな
@@user-ng6jx2il3d シャオリーだな
ある意味バット投げの真逆だな
王さんのボスキャラ感がカッコイイ
センターカメラから中継し出した頃ですね。 まだバックネット下の位置に企業の広告がないですね。
試合前のバッティング練習では横のジャンボスタンドにバンバン打ち込んでいたよ。
王貞治、身長177㎝と大きくはないが下半身特にふくらはぎの太っとさ見れば当時の野球選手の中でパワーは別格だよね!
加えてあの一本足打法と若干のヒッチが入るバッティングフォームは確かに飛びます!
今はそうでもないけど子供の頃は巨人ファンで王、長嶋選手が何故あんなに打てるか不思議だった。個人的には若い頃の王さんはレベルスイングのイメージがあります。只、ホームランの飛距離だけなら中日にいたデービスさんが忘れられない。当時知人宅で麻雀の抜け番で巨人中日戦をテレビで観ていた私は後楽園球場スコアボード上の時計のかなり上を越える場外ホームランをポカーンと口を開けて観てるしかなかった。
私野球は素人ですが彼のスイングはどう見てもアッパースイングです。素振りでダウンスイングするのは意識の問題だと思います。確か本人もアッパーだと言っていた"ことがある"はずです。そちらの方が飛ぶからと、、、彼は国民的な英雄でしたからヒットと延長がホームランとか結構思ってもいないことも言っていたような?
全盛期はほとんど毎試合ホームランを打っていたイメージでした。小学生の時から大学生の時までずっとホームラン王でした。40本打つのが当たり前のスーパースターでした。
打たれたの、やっぱり古沢さん
王さんの凄いところは、今の選手は190cmや100Kgに近い選手が沢山いるけど、体重はわからないが、たしか身長は177cmだったと思う、今の選手と比べたらホンマ小さい、その小さい身体で大体40本を20年間ホームランを打ち続けたんだから凄いよね。
たしか怪物と最初に言われたのは王さんじゃなかったかな?
王さんと身長同じな所が嬉しい
大谷翔平さんがこの時代にいても同じ。活躍していたと思う。
王さんも同じ、2024年にいたとしても活躍していたと思う。
このホークスのキャンプ、小久保監督と城島シニアコーディネーターが話してた。山川がフリーバッティングで柵越えを数本打って観客から拍手を貰った時。「俺たちの時は柵越えが当たり前だったので拍手なんか貰ったことない」「今の選手は柵越えをなかなか打てないので打てる選手は拍手を貰える」
今の野球選手の実力は、そんなもん。極めて低い成績で億貰える。
そりゃあ、ハングリー精神なんて無い。
だからと言って日本球界で王以外に800本以上打った人間はいない。あの時代はあの時代で突出した技術の持ち主だったんだよ。次は野村の650本だしね。今と昔を単純に比較できないね。王が現代のトレーニングをしたら1000本打つ可能性だってある!!
後楽園で場外ホームランもあるはず。
55本を打った昭和39年の開幕戦で当時の国鉄スワローズ金田正一から右翼場外、道を隔てローラースケート場隣、コーヒーショップの屋根に落下した推定飛距離150m弾が最長とされている。
当時巨人の王、長嶋より王が好きだった。王のホームランを期待していた。
あわや場外ホームラン😳
王さん50歳までやってたら、おそらく通算1000本塁打打てたなぁ
今の年間試合数なら900いってたなぁ
王さんを批判する前にプロで1000本ホームランを打ってみろと言いたい。
その通りだよ。超偉大な先人に対し失礼千万。
そもそもあれだけホームランを量産した一本足打法を真似る選手やチャレンジする選手がいない。それだけの難しい打法を習得したのだから次元が違いすぎる。王さんがNo.1です。
南海西武にいた片平氏が一本足打法でした。
@@クロスバイカー
そうでした。でもホームランバッターではなかったですね。
◇「1/1000の1の処に正解がある」みたいな~【非合理の合理】。江川さんの『石投げ投法』もしかり。
イチローの振り子(一本足からの体重移動)から、大谷翔平の逆一本足(を経て後ろ足で蹴るノーステップ)に時代は動いたってことじゃないかな?
th-cam.com/video/_j7voFP3_0g/w-d-xo.html
2:53 王さんの一歩打法の特徴が分かりやすい映像ですね
右足が体の内側にある間に地面近くまで下におろし、
そこから軸足で耐えながらゆっくり右足を踏み出していく
速球なら早く着地して狭いスタンスで打ち、
遅い球ならゆっくり着地して広いスタンスで打つことで
緩急に対応している
普通は高く上げた足に一気に体重を乗せて一直線で着地するから
足を振り下ろす時点でタイミングがずれたら対応ができない
王さんは通常の一歩足がタイミングされるのに弱い弱点を
完全に克服していた
昭和40年代、いまのように、冷暖房機器は、整備されていたか?移動時は、鉄道などいまのように、のぞみなどない。球場は、ファンのヤジもどぎつかったしテープや物も飛んでくる。また怖そうなファンも沢山いた。このような環境に今時の選手は、適応できるのか、、、
あと防具ね。投手はどんどん内角攻める、いまは当たっても怖くないから内角攻めても踏み込んで切るし当たったら投手不利なだけだから昔ほど内角攻める意味がないからそんなに厳しい所投げない。
人望含めて野球界で尊敬できるのは王しかいないだろう
イチローも言ってたし
王さんのホームランといえばもう投手古沢さんが定番だよね
王さんの技術は凄いと思います。バットに当たらないとホームランにはなりません。唯一言われるのは圧縮バットだと言う事でしょう。年に1、2本しか折れなかったと聞いてます。
55歳の時も甲子園で古沢から打ってるやろw
そうだよね。なんでこの動画でもコメントしてないんやろ
何故イチローが王さんを尊敬しているのかなあ?現代でもきっと通用すると思います!
王貞治は世界のホームラン王です!王選手はホームベースから通常5メートル強手前にボールが来てる地点からバットを振り始めてた!上手くバットにボールを乗せてた⚾最後迄引き付けていたバッターは動物的勘の持ち主の長嶋茂雄は4メートル台でバットを振り始めていた天才的でした⚾
Sadaharu Oh is " THE ONE "
unique different original , this man is definitely one of a kind .
余裕で通用するだろ。バランス良すぎ目が良すぎ。王対ライマル王対山本由伸王対才木見たい。王は苦戦すると思うけど
揮棒速度好快😮
なんか声変わった?
モノマネっぽく聞こえる(笑)
なんか変わりましたよね!
ボールがバットがというけど1959年から1980年まで現役で成績ずっと安定してたし
一本足になった1962年からでは?入団初年は“王!王!三振王”とヤジられていました。
王さんも、イチローも、大谷翔平も凄い。
ほんまこのフォームでよくこんな打てるわ…
逆ですよ。一本足だから、打てるようになったみたいです。普通に打っていたとき、三振王て言われてましたから
バリーボンズの打撃もこの理論に合っているように見えました。
ある意味現代野球は能力の限界に近づいているだろうから圧倒的な成績をずっと残し続けるのは難しいかとも思われるが、同じ条件でトレーニングすればタイトル争いとかは可能なんだろうなって思うな。
松井秀喜も。
王さんが56歳でラッキーゾーンの無い甲子園でHR打ってるの見てもディスるやついたとしたら、相当なひねくれ者でしょうね。
飛ぶボール、ドームの現代の方がホームランが多くなっただろうな
阪神ファンだったので、子供のときは田淵君を応援していたが、今から思えば無駄無駄だった。彼だってホームランアーティストだったのに。この試合もだが、阪神もよく打たれたしね。人間離れした魔物ですな。
ヤクルトファンで西村瑠伊斗のフォームが似ているので王さんに注目してます。西村はセンスありますが足上げのタイミングが遅いせいで振り遅れが多く伸び悩んでます。王さんも同様の悩みがあって足上げをあらかじめ上げて待つ様にしてそれを解消したそうです。西村くんも同じようにしたら覚醒するかなと期待してます。
すごいですよ!
この打撃技術と構え。
これでホームランを量産するんですから
ただね
どこにもダウンスイング要素が無い!
川上さん。
どこがどうダウンスイングが1番良いだよ
この言葉によって日本野球は40年も世界から取り残される事になったのよ
あんなにヒット打ってガッカリさせられた選手後にも先にもこの人只一人
巨人時代の松井さんもそんな感がありました。
本人曰く1000はいけたって言ってました。
助監督になるルートだったから、、
大人の事情、、
仮に1000本打った時、何歳になっているんだろうね。
30本で5年?
2割5分、HR30本の6番王貞治をあと5年見たい?
@@松尾貴-n4q みたくはないが、実際MLBでもNPBでも、スーパースターでもまるで活躍できなくなるまで、最後の最後まで大抵の場合はプレーし続けるけどな。王はその中での例外的な存在の1人。
バット短く持ってるんですね
意外
手首の自由度が上がり、柔軟に対応出来るので常に短く持つのが王さんの流儀です。
王貞治会長の現役引退の40才でホームラン30本打てるのはマジで😆⤴️⤴️凄い!その8年後に40才でホームラン44本を打った門田博光さんは更に凄すぎ!40才でホームラン44本や30本打つのは難攻不落でしょうね。大リーグでホームラン王になった大谷翔平選手以上の才能がないと難しいですね。40才でホームラン30本~44本を超えるのは。
一応 山本浩二さんを上げておきます。
・山本浩二(広島)
引退した年=40歳
※1986年 126試合出場、打率.276、27本塁打、78打点 長打率.490 出塁率.357 OPS.847(VerryGood)
※通算成績 2284試合出場 打率.290、536本塁打、1475打点
・王貞治(巨人)
引退した年=40歳
※1980年 129試合出場、打率.236(リーグ最低打率)、30本塁打、84打点 長打率.462 出塁率.342 OPS .804(Good)
※通算成績 2831試合出場、打率.301、868本塁打、2170打点
最終年の成績を比較すると、山本浩二さんも化物なんだが。
王さんの一番凄い所は体幹がぶれない事だよな。
一本足打法のまま、子供をぶら下げてた記憶が。
古沢さんはホント王さんによく一発を食らってるな。まぁコソコソ逃げたりせず勝負に行った結果の被弾は男の勲章?とも言えるかも(^^)。。
1978年と言えば、王選手の衰えを感じた年でした。
ホームランと思った打球がやたら外野フライになることが多くなりました。
その証拠に犠飛が11個とリーグ最多を記録しました。
打点王こそ獲得したものの、ホームラン数か39本に留まり、40本に届きませんでした。
引退が近づいていることを感じた年でもありました。
😊そりゃ、王さんでも、40歳になれば、衰えます!でも、30本は打っていました😂
時代の流れですね、昔は飛ぶボールは無いのでね今みたいに広く無いけど、王さんの記録は不滅な記録でしょうかね、金田投手の400勝利、他の選手の記録もあるから今の選手が取れれだけ出来るというくらいでしょうか
よく、王選手の868本のホームランはメジャーでは無理と云う人がいますが、王選手の技術があればメジャーでも通用したと思います。正に世界一のホームラン王です。😃❤️
王はバットのグリップエンドを一握りくらい余して持っていた。
久しぶりに拝見しましたが、主さんの声変わりました!?
マイク変えたのかもしれませんね
前の方が好きかもw
これはなんか好きじゃないw
エフェクト変えたかPCの環境が変わったのかな?
ほんの一瞬だが,上げた右足を降ろしかけたときに,「カクン」となる動きがあり,右足を一瞬止めてタイミングを遅らせた.動画で述べられた理論を実践するためにも,一本足打法は欠かせなかったのだ.
王さんのバッティング理論の動画!
ピッチャーなげました!バーンと打つ!のではなく、
ピッチャー投げました!
間をおいて捉えました!
投げた!インコース、捉えました!
アウトコース!ぐっ!と捉えましたとバッティングは間が無いと打てない!今の岡本も引き付けて間が無いと全く打てなくなりますからね!
@@ゆうちゃんゆうちゃん-e1c トレーニングの賜物といえばそれまでですが,一流選手の時間感覚は凄い.あの一瞬で判断して反応する.
推測だけど、普段から変化球が来たらカクンでタイミングを合わせると決めて練習したんじゃないのかな。反射神経でたまたま対応できた、なんてことを王選手がするとは思えない。計算ずくなのでは
この年までは、ジャンボスタンドに叩きこんでましたよ。
翌年から飛距離落ちてきた
感じ
右利きではない左利き左打席の王さん、落合さんは右利き右打席。構えは全く違うがボールに当たる手前から当たった瞬間は何か似ていると感じる。ただし王さんがどれほどの左利きなのかが分からない。子供の頃に一般生活において少し右への矯正もあったのかどうかにもよって違ってくる。何故それを感じたのかと言うと、落合さん全盛期以上に王さんは内角に対して開いていないように感じる。右利き左打席特有の開かなさも王さんには感じられるからだ。右利き右打席、左利き左打席で長打を打つ場合は利き腕の押し込みが必要な為に少しは開いたように見える。逆に右利き左打席、左利き右打席で長打を打つ場合、開けば長打は難しくなり、どちらかと言えば自然と開かない方向になる。
あくまでも何となく感じた程度ではあるが、王さんは両利き使いに思えた。物凄い練習量であったために右手も想定以上に使いこなせるようになったのかもしれないが。まぁ、凄い人だ。前田さんもそういうところあったしね。
176か177で体重も80なかったらしーですけど、よく飛ばしますね。圧縮バットは芯を外しても飛ぶとかきいたことありますけど、関係ないですよね
◇ただ「ふくらはぎの太さ」が尋常じゃなかったそう。観た人みんなが驚愕。
後楽園球場のグランド面積は11,493㎡、東京ドームのグランド面積は13,000㎡。
868 × (11,493÷13,000) = 767
王さんは今の東京ドームでも767本、ハンクアーロンを超える本塁打は打っていたと推測されますね。
現在のプロ野球で、王さんがそのままの成績で活躍した場合、もしメジャーに行かないとすれば年俸はいくら位になるだろうか。
37歳シーズンは50本打った年ですからね😅
そして38、39歳シーズンが30本台で40歳シーズンにピタリ30本で引退😮
不惑の年になって尚30本打てる打者なんて今に至るも片手で数えられる程度でしょう。
選手としてはもう晩年に近い30代後半で50本に乗せられる打者も。
晩年の王さんのホームランは塀ギリギリばかりだったとかいう声をよく聞きますがこれ見た限りそんな事は無さそうですね。
晩年、セリーグでも飛ぶボールを導入しましたからね😮
ボールに入れるバットの角度が超人的。
王さんは。日本のホームラン王だよ。
足を上げること以外はよく見ればバーリーボンズのスイングにとてもよく似ている。
一般人に比べたらじゅうぶん体格良いですけどね
パッと見て古澤ってわかったのはトラ党の私です
王さんの凄いところは、自分のバッティングが崩されないというところですね。
一本足に目が行きがちですが、前傾のきついクラウチングスタイルだし、クロマティのようですね。
脚の使い方や、頭の動きの小ささなど、現代でも見習うべき要素が多いですね。
特にインコースの捌き方は現代のメジャーリーガーにも通じるモノがあります。
当時の日本人ピッチャーは投げるまでの動きが大きくて時間が掛かっていたので、一本足打法が合ってましたね。
イチローも日本では振り子打法てましたが、メジャーでは振り子打法を封印したように、王さんもメジャーに行ってたら一本足打法はやめてたかもしれませんね。
張本さんにしろ、王さんにしろ、何でピッチャーは、同じ古澤さんやねん。主はよっぽど古澤さんが、大好きなんやろうなあw
その古澤さんは昨年亡くなりました。
プロ初登板が16歳!
「やっぱり6千万円も貰ってる人は違うわ」(古沢憲司:談)
初球なら普通王さんは見送る、前の打席の結果から狙ってのスイングでしょう。捕手か投手の配球ミスと思う、構える前にベースの内角をバットで触ってるしボックスの後ろに立ってるし内角狙いは明らかとか思うけど。
現代に王さんがいたら何本打つんだろう
40本位は打ちそうな気がする
大谷が、この時代にいたら、年間100本は楽勝で打つ気がする
@@offcheck711
当時は怪我のケアができなかったので踵やヒジ壊した時点で選手生命も終わり
昭和30年代の移動は在来線で通路に横たわったりしながら広島まで遠征し
エアコンのない旅館の大部屋で雑魚寝しコンディション整えるトレーナーなんていなかった
大きな選手は体の負担が大きく大成しなかった
本拠地球場にもよるでしょう!
神宮45本
東京ドーム40本
横浜40本
マツダ35本
バンテリン30本
甲子園28本
多分200本くらい。その後ポステイングされてMLBに行くから。
巨人やソフトバンクに入団した場合はFAになるまで待たない行けないから300本くらいかもしれない
今のトレーニング環境も備わってる前提なら当時より凄い事になってそう
一年平均40本って😂
全打席ライトスタンドホームラン狙い🎉
当時の本塁打王の中でもダントツの成績だし、引退間際でも30本打ってたから、当時を知る人は現代でも通用すると思っている。
逆に、今の選手が王さんの世代にタイムスリップして参加しても868本打てないと思う。
可能性があるのは大谷選手だけ。