「パワー半導体」に注目 「三菱電機」は25年度までに約2600億円を投資 「東芝」「ローム」は共同生産を発表|TBS NEWS DIG
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- 半導体などエレクトロニクス分野のアジア最大級の展示会がきょうから始まり、脱炭素に向けた取り組みが加速する中、電気自動車に欠かせない「パワー半導体」に注目が集まっています。
会場でウェアラブル端末など最新技術が展示される中、電気を制御するためにあらゆる機器に使われる「パワー半導体」の新製品も披露されました。
記者
「こちらに展示されているのは電気自動車向けのモーターなのですが、その上に次世代のパワー半導体が搭載されています」
三菱電機が開発したEV=電気自動車向けのパワー半導体は、従来の製品よりも省エネルギーと小型化を達成。航続距離をさらに伸ばすことができるといいます。
世界的な需要の拡大を見越し、三菱電機は2025年度までに新たにおよそ2600億円を投資します。パワー半導体をめぐっては、東芝と半導体大手のロームが共同生産を発表するなど、いま、競争が激化しています。
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経産省はローム・東芝への補助に関して「パワー半導体支援第一弾」と話してる。第二弾、第三弾が楽しみ。
ロームと東芝の半導体事業は早く統合してほしいし、それ以外の三菱電機や富士電機なども含めてのさらなる再編も必要。
基本的にルネサスとロームの2つの陣営に集約されていくのが望ましいと思う。じゃないとインフィニオンやSTマイクロとの競争に勝てない。GaN、Ga2O3など次世代パワー半導体への投資も規模の力が必要になってくる。
同じく半導体材料の再編も必要。JSRがどこを買収するのか、そしてJSR以外でも信越化学やレゾナックなども再編に動くか注目。
岸田政権はちゃんと経産省のいう通りに動いてくれてるし、経産省は半導体や蓄電池などの経済安保分野をしっかり理解してラピダスやトヨタやパナソニックなど企業と二人三脚で動いてるから心強い。今の日本は強い。
最近ウェアラブル端末で駅の改札を通過する人が増えてる。半導体の需要は今後さらに高まるだろう。
効率が良いパワー半導体とモーターが有るなら発電機積んでバッテリーは最小限で発電機の余った電気蓄えて加速時だけバッテリーからも供給すれば良いと思うんだよな。
身軽になった東芝に期待。
パワー半導体だけは今でも日本が世界最高技術を誇っている
絶対に中国に奪われないように国策として支援すべき
コメント失礼します。
そうなんですね☝🤓
それは知らなかった事だし、誇れますね☝