照明テクニックだけでスマホ動画の見た目を劇的に良くする方法【室内撮影するなら必見】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ค. 2024
- この動画では、スマホ(iPhone)で撮影した動画を基本的な照明テクニックである「三点照明(3ポイントライティング)」を使ってプロのような見た目にする方法を解説しています。
※今回はバックライトとバックグラウンドライトで「フレキシブル三脚」を使用しましたが、三脚に対して重すぎる照明を使用すると落下してしまう可能性があります。現在は、代わりに「クランプ」の使用を推奨しています。
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【今回の撮影で使用した照明機材リスト】
Godox SL-60W: amzn.to/3BXvqy3
変換プラグ: amzn.to/3BP3dJQ
Neewer ソフトボックス: amzn.to/2V54H1Z
Godox ランタンソフトボックス: amzn.to/3lcY094
照明スタンド: amzn.to/3BV4gIg
Neewer レフ板: amzn.to/3BV4izS
C-スタンド: amzn.to/2V2JhCN
サンドバッグ(照明スタンドとC-スタンド用): amzn.to/2WwpcoJ
Neewer 176 LEDライト: amzn.to/3BYqaKE
SMALLRIG スーパークランプ : amzn.to/3BVhox8
Neewer 660 RGB LEDライト: amzn.to/3fcX8NM
ソフトボックス(660 RGB LEDライト用): amzn.to/3f9ZYTu
SMALLRIG スーパークランプ : amzn.to/3BVhox8
多くの方は高価なカメラ(ビデオカメラ)を使えば、特に何もしなくても見た目が劇的に変わると考えているようなのですが、照明の当て方が悪いとどんなに良いカメラを使っても残念な仕上がりになってしまいます。
逆を言えば、スマホカメラのような小さなセンサーが搭載されたカメラでも基本的な照明テクニックを覚えて、正しい当て方をしていれば、見た目は十分よくなります。
もちろん、高いカメラ+良い照明の組み合わせは最強なんですけどね(笑)
もし動画撮影に使える予算が限られているなら、カメラを買う前に照明機材を一式揃えることをおすすめします。
「三点照明(3ポイントライティング)」は
1. キーライト(Key Light)
2. フィルライト(Fill Light)
3. バックライト(Back Light)
で構成されています。
動画でも出てくる「バックグラウンドライト(背景照明)」を追加する場合は「4点照明」と呼ばれることもあるみたいです。
一応、この動画で紹介している照明(ライティング)テクニックは、室内撮影がメインとなっていますが、屋外の撮影でも応用はできますので、
あんまり室内(スタジオ)で撮影しない場合でも学べることはあるかと思います。
この動画のブログ記事版はこちら: creatorways.com/basic-lightin...
【この動画のタイムコード(目次)】
0:00 イントロ
0:42 キーライト
1:59 ソフトボックスを購入する際のポイント
3:23 ランタン型ソフトボックス
4:04 フィルライト
5:15 バックライト
6:00 バックグラウンドライト
6:35 まとめ
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#照明 #ライティング #動画撮影
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免責事項: creatorways.com/youtube-discl... - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
※今回はバックライトとバックグラウンドライトで「フレキシブル三脚」を使用しましたが、三脚に対して重すぎる照明を使用すると落下してしまう可能性があります。現在は、代わりに「クランプ」の使用を推奨しています。
スマホだけで撮影しててなんか難しいなぁと色々調べてたんですが、
めっちゃ分かりやすかったです。ありがとうございます!!
今まで一番分かりやすかった動画です。
ありがとうございます😊
わかりやすかったです。zoomが珍しくなくなった今、そんな会議でも、もうちょっと写りを綺麗にしたいなあと思って、覗きに来ました。
すごいわかりやすかったです!!機材セッティングまねさせて頂きます!
ありがとうございます🙂
すごい分かりやすかった!
いろんな角度からの照明や照明をやらわげたり、反射したり。
明るい照明1個あれば大丈夫と思っていたところからいろんな方の説明を聞いて、やはりそれくらいの備品は必要なのだとようやく納得してきたところです(笑)
素晴らしいです~!
ありがとうございます😊
声がイイ!
ありがとうございます☺️
うわこれはタメになったぞおおおおお
背景がどうしても暗くなるからどうするんだろうって思ってたら、背景照らす用のライトもいるのか。
ご視聴ありがとうございます🙏
少しめんどくさいのですが、背景用のライトがあるだけで印象が一気に変わりますよね 😆
今回は撮影した部屋が狭かったので、突っ張り棒にライトを取り付けていますが、部屋がある程度広ければそうする必要はありません。代わりに、写り込みしない位置にライトスタンドを立てて、そこから背景にライトを当てるといいですよ。
1こめー
2こめー
しかも、どの結果も改ざんしてる。
まず、2:23近辺のボックスの有り無しのシーンはグリッド無しの方はバック
にライト足してる。
逆にグリッドありはグリッドを付けて
るものの、ライトカットを入れて画面に
向かって右側を暗くしたものなので、
単純にグリッドだけの効果とは言い難い。
それ、ボックス買った視聴者ガッカリする
結果になるからいい加減その手の改ざん
やめるべきだとおもうよ。
その
グリッドなしと
ご視聴ありがとうございます。
恐れ入りますが、グリッドあり・なしのシーンは、おっしゃっているようなことは一切しておりません。動画でお伝えした通り、違いはグリッドのみです。
事実ではないことを、事実であるかのようにコメントすることはお控えいただけますか。
念のためにこのコメントは保存させていただきます。