【キャッチャーを見るときはここも見るべき!】これに該当する人は心を入れ替えるべき!
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ต.ค. 2024
- ■里崎智也 プロフィール
プロ野球生活1999〜2014年16年間ありがとうございました。
引退を機に2019年3月〜TH-camを始めることにしました。
今後の活動を始め幅広く配信していきたいと思います。
2006WBC優勝!ベストナイン! 2005.2010ロッテ日本一!
ベストナイン・ゴールデングラブ・最優秀バッテリー賞共に2度受賞!北京五輪出場
■袴田彩会 プロフィール
元東北放送アナウンサー
楽天イーグルス初のリーグ優勝・日本一の際にビールかけリポートを経験。
その後、ベンチリポーターやヒーローインタビューを担当。ヒーローインタビュー担当日は全試合楽天が勝利したため「勝利の女神」と呼ばれていた。
現在は東京を拠点にフリーで活動している。
【里崎智也のセカンドチャンネル】
/ @enjoylife7074
【高木豊さんのチャンネル】
/ @takagiyutaka4045
【片岡篤史さんのチャンネル】
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いつもご視聴有難うございます!
①『膝をつくのは審判にミットが見やすいようにという意見もありますが、里崎自身、当時の審判の方(現楽天寮長、中村稔元審判ら複数の方)に「サトはミットが見やすいから判定しやすい」と言われてました。
もちろん膝はついておりません。
なので膝をつかなくても、審判の方にミットが見やすくすることは可能です。
もちろん捕手の数だけ考え方は色々ありますので、あくまでも里崎塾、里崎論です。』
※個人の見解です。
②『捕手がベンチ入り2人の場合は、野手にイニング間のキャッチボールをキャッチャーミットを貸して頼みます。
そもそもキャッチボールするだけですから、捕手じゃなきゃいけない理由はないですから。』
③『若手の時は特に、ブルペンで膝をついて捕ったことは一度もありません。
ベテランになったときには流石に体力の低下で、膝をついて楽した時もありました。
しかしベテラン時でも極力膝はつきません。』
里崎智也
しっかり 古田さん 谷繁さん とディスカッションしてやってほしいな
一つ思ったんですけど、本番を想定するのであれば「ナイスボール!」って言わなくてよくないですかね?
里崎さん的に言えば、ナイスボールって言わないと気持ちが上がらない奴は・・・・みたいな
息子が高1で捕手なので、参考になりました。
@@12yamadaman56 こないだのオープン戦の無観客試合とか見てたら普通に声かけしてたし言って良いんじゃないかな
12 yamadaman
本番を想定した「練習」だし球の状態を投手に伝える必要はあるっしょ
要は試合中と違うことすんなってことね。
後逸少ない里崎さんが言うから間違いないね。
てか、今更だけどプロとして最前線で戦って、世界一の経験ある人の話をほぼ毎日聞けるって貴重すぎん!?
全くの正論!一流になるか二流で終るか意識の違いの大切さを、再確認する良い機会になりました。里崎さん有難う御座います。
袴田さんがおっしゃる通り、別の世界にも通じる、とても勉強になるお話でした。ありがとうございます!
また、補足のコメント付で感動です!!
指導法や練習法はやっぱ人それぞれあるけど、本番を想定して練習するのはどのスポーツにおいても一番大事な事だとは思う
練習のための練習は本番では全く役に立たないのは事実
そしてパスボール阻止率最高峰の選手が言うんだから間違いはないと思う
精神論かと思わせての合理性。そこが里崎さんの真骨頂。
里崎さん本来コーチの器なのになぁと思ってるんだよね。
片膝をつくのは古田さんの影響があるのでしょうね。
ランナーいない時はケガのリスクを減らすため、取りやすくする為に付いた方が良いと仰っていまし、今主力のキャッチャーがそれを子供の頃に聞いていたでしょうから
里さんの説得力さすがです
めちゃめちゃ納得できる
「古田がどうだった ノムさんは~阿部は~」ってスタイルの話じゃなく「もっと伸びたいなら」ってお話。里崎チャンネルで以前あった「クセを落として新しい型にする」には時間も労力も係るし。「常に備え」精神論としてじゃなく実際の試合でいかに結果を出すかにおいてメリットしか浮かばない。
この姿勢が通算最少捕逸という記録にも繋がったわけですね
里崎さんの意見にすごーく納得。
要するに、常に試合の事を想定しながら練習をすべきだって事だろうな。特に、スパイクを履かない・マスクを被らない事は物凄い説得力がある。
野球詳しくないけど
仕事に通ずる部分も多くかなり勉強になる
オンライン里崎塾いいですね!こういう時期だけにぜひ積極的に野球がうまくなるポイント、敵のスキを見抜くポイント、テレビで野球を見るときのポイントなどを徹底的に解説してくれるとうれしいです!
言ってる事は理解出来る。里崎智也は理論派キャッチャーなのです。
これはすごく勉強になる内容
バッティングやピッチング同様、キャッチングも、色々な考えがあると思います。
それにしても袴田さんは、清潔感があってステキですね。
せっかく時間を使って何百も受けるのに適当に流してたらもったいないですよね
そういうところで差がつくんだな
意識の高さ。全ての分野に繋がる大切な発信。新入社員、一人ひとりの人生を預かる立場の方々へ伝えたい。
試合のための練習をしなさい。と仰りたいのですね。
練習を練習のための練習にしてるのが里さんは許せないでしょうね。
来年、マリーンズの臨時バッテリーコーチ希望。
マリーンズファンから
後半のブルペンにいる話とか、絶対テレビじゃ聞けない話だし、
こんな話無料で聞けていいんですか?本当にありがとうございます
清水将海・橋本将と正捕手争いしてたから流石に厳しいコメントですね。
常に本番を意識する!
野球に限らず、他でも言える事。
こういう動画好きです。
プロ野球を今後観る時の楽しみが増えて嬉しいです!
ありがとうございます😊
キャッチャーの練習ってめっちゃ大変なんやな。
そりゃ打撃も優れてるキャッチャーは貴重やわ。
真面目ですね。里崎さんが指導者になられるのが楽しみです(*^_^*)
それが捕逸の少ない選手を育てたってことですか
1:34
背景が長良川球場!嬉しい!
里崎チャンネルはバラエティーであってほしくありません。里崎さんの一喝はどの解説者よりも的確だから楽しいんです。今回のような動画、楽しみにしています。
里崎塾、最高‼
達川は引退試合で大野豊さんとリリーフカーに乗って登場してましたよ(笑)。
古田は膝(ほぼお尻も)を付いた体勢からでも盗塁をバシバシ刺していた超人だから例外。
その膝ついて盗塁バシバシ刺してる動画教えてくれ
おれもキャッチャー大学までずっとやってたけど、ランナー出てたら絶対膝つかんぞ
古田さんはケガのリスクを下げるためっていうそれぞれ違う理があるわけだ
里崎さんが今回話されてた内容って特に現役若手選手には勉強になる内容なのでは?
コレを見ているプロ野球選手の捕手は何人居るのだろう?袴田さん見るつもりが、コーチの説教動画とは思いもしなかっただろう。
里崎さんが監督になる日を楽しみにしています!
元カープの倉さん(現1軍バッテリーコーチ)はキャンプで新品のミットを使って黒田に激怒されてたな。その日は謝罪も受け入れてもらえなかった。。。
カープファンでは鉄板ネタですね。でもリードは素晴らしい捕手でしたね‼️
背景が長良川球場で、地元民としてちょっと嬉しくなった
膝つかないのは里崎さんが1番と言ってる谷繁ですね。
膝ついて盗塁阻止率6割のシーズン2回の古田はやっぱり凄いんですね。
本日の阪神vs巨人戦、7回ウラ、一・二塁の場面・・・
大城選手が片膝ついてキャッチングしてるの見て里崎さんのこの動画で見たのを思い出しました。
「7回だし疲れきてるんかな~、なんか嫌~な予感」と思ったら高梨投手のパスボール・・・
あぁ~こうなるんやって改めて思い返しました。
分野は違っても、下手な企業研修より、このチャンネルの方が為になるわ
古田さんの理論と谷繁さんの理論的な話ですかね?何年か前にテレビでやってたかなと思ったんですが。でも、かなり勉強になりました
NANDA!?だったと思います
中居が谷繁さんは膝をついて捕球するってやつで中居が物真似して
古田に「つく膝が逆」って突っ込まれてる動画を観た記憶があります
Minose Itsuki それ逆な
高校野球のキャッチャーってどこ見られてるんですか
いつもピッチャーばっかり取り上げられてるので教えて欲しいです
上で長くやってた人はこういう意識が違うんやなと
面白かったです
4:57後ろのキャッチャー膝ついてて草
卒業コルセット
爆笑したw
まあ、ブルキャだから…
ブルペン捕手の大体は引退した選手がやってるからね。
レジェンドなんじゃね?w
ほんとに的を得てる!
片膝着くとか高校生とか多いと思うしそれを良しとしてる指導者も多いと思う
あと、高校野球キャッチャーあるあるだと監督達がピッチング指導し始めて抜けれなくバッティング飛ばされ気味
捕手経験ない監督やコーチが
低めの変化球を後逸しないように膝付かせる指導とかしてそう
ですけどなにか五郎丸 高校生なら別に膝ついても良くない?プロに行くぐらいならともかく普通の学校なら練習ぐらいとっていいと思う 膝壊れるよりはマシだしね
@@パン-u6u 練習ってうまくなるためにやるものだからうまくなる気が無いなら部活に入らずどっかの草野球チームに混ぜてもらった方がいいんじゃない?
極論かもだけど
さいはく
ていうか絶対膝ついちゃいけないって固定されてる人多いのがいかんわ
ブルペンでも実践を想定して練習するってのがキモなんだから200球くらい膝付かないで受ける練習する時はしてプロなら他に捕手いるから膝付くくらいなら里崎の言う通り出てけばいいけど人の少ない高校野球ならきつくても相手しなきゃいけない時は膝付いて楽な姿勢で受ければいいんや
年がら年中膝付かずにやれる体力のある里崎が偉大なだけで全部真似する必要ない
5:15~
熱く語り過ぎて、肘と膝を間違える里崎さんw
里崎さんへ
今回も楽しく拝見させていただきました。
里崎さんにやって欲しいことがあります。
この動画でも少し話に出た、里崎さんの同僚であり、ライバルであっただろう橋本将さんについての話を聞きたいです。
橋本さんのここには負けずに練習して頑張ったとか
悔しいけどここは勝てなかった(もしくはライバルのここがすごいな)という話を聞いてみたいです。
同僚のライバルというのは、会社や学校の勉強部活にも通ずるものがあるので、ぜひお願いします。
キャッチャーのシューズの話すごいわかる。
サッカーでもレガースしないで練習してるやつとか、怪我はしなかったとしても大成しないと思う。
昔、カープの倉選手がブルペンで黒田投手のボールでミットの型付けをしてそれに黒田投手が激高した映像を見ました。
技術的にも、取り組み方も大変参考になる動画でした。
今じゃ一軍の倉さん。倉さんと黒田の現役時代のエピソード紹介には毎回だされる鉄板ネタですね
普通にガチで感銘受けた。
頼むのでロッテに来てください。。。。たのんます!!!!
良いこと言いますね
本番の為の練習。
練習は嘘つかない。
その意識1つで後の年俸が変わるんだろうな。
さすが里‼️大捕手が言うと説得力あるね🙇
やっぱり実績残す人というのは見えないところで努力してるんですね。
古田さんは結構膝ついてたイメージあるけど、それでもキャッチングも盗塁阻止も素晴らしかったのでOKということですね。
さすが元日本代表のキャッチャーやな
昔の藤井寺とかは寝起きみたいな格好で受けてた人いました
今は見られてますね
わたしはあやえちゃんばっかりみてます
膝をつくかつかないかは諸説あるみたいですが、ようは「試合と同じ動きをする姿勢で練習しろ」ということなんですね。
考えてみればピッチャーは試合で投げる球をイメージしてブルペンで投げるのだから、キャッチャーも試合をイメージしていないといけませんよね。
仕事でも勉強でも、環境や時間の使い方という観点で実地で使えるいい話でした。
納得。
野球以外にも通じる。
常時戦場。
一秒たりとも無駄にしないという意識。
古田なんかはわざと片膝付けてたときあるね。まさにキャッチングしやすいって理由のようだが。
背景の画像膝ついてて草
ブルペン捕手では?
ホンマや
思ったw
確かに里さん、若いときってよくブルペンで控え投手と会話しながら試合観てる時あったわ❗
色んな分野に通じる話でもありますね!
里さんキャッチャーに熱いすね!
私は絵で仕事をしてるんですが、仕事してない時でも物を見る時面や色を体が勝手に観察してるので基本そういう話ですよね。
プロって抜くとこ抜いても生活全部仕事に勝手になっちゃうというか、そういう人しか生き残ってないというか。
里崎さんの動画見初めて、見る試合全部解説見たいと思ってます。朝のスポーツコーナーだけじゃ物足りないので…
今回の動画で、キャッチングの音を出せるか出せないかも言われると思ってました。
膝をつく。つかないだけでこれだけプロの話を聞ける。谷繁さんはつかないほうが楽と話しておられました。
あと古田さんは膝ついてるイメージがあります。結果が全ての世界で結果をだしてきた人の話をきける。球辞苑が始まった時は子供の時に知りたかったと思いましたが、今は野球の見方が広がってますます面白くプロ野球が見れて幸せです。
そういえば子供の時、野球の書籍よんでもわからなかったから色んなプロ野球選手のマネをしてましたが、監督に真似するなと怒られてたのは今更ながら理不尽に感じてます。笑
試合中のブルペンの話いい。
もし良ければピッチャーとのコミュニケーションの企画をやっていただきたいです!
どんなピッチャーとどう言う話をしていたなど具体的な話を聞きたいです!
キャッチャーの構えも最後は好みなんです。
子供の頃、膝ついてかどうかで今日のキャッチャーは里崎か橋本か見分けてたの思い出した
1個目
スパイクはブレーキかかります。つまり、足を使わないでごまかすことができます。
たしかに本番想定の練習であればスパイクで良いかもしれませんが、ブレーキをごまかさないよう足をしっかり運ぶ意識をするのであればスパイクでなくても構いません。まぁ、面倒くさくて履かないのはたしかに論外ですが笑
2個目
甲子園でもプロ野球でも膝ついている人がたくさんいるので、自分も気付いたら膝ついてました。股関節が固いので、膝ついたり脚伸ばしたりしたほうが低く構えられ、ショートバウンドは止めやすいです。ただ、ハーフバウンドには確かに弱いので、今後膝つきは控えようかと。あと、投手にも聞いてみます。
3個目
自分はビビリなのと、本番と同じように練習したいのでブルペンでも何でも投手が投げるときは防具とマスクはつけていました。(スパイクは上記の理由で履くときとそうでないときがあります)
ただ、そうすると周りから「ブルペンなんかで防具やマスクしてんのか、だせえ笑と馬鹿にされることもありました。
これからは自信もって防具とマスクつけます笑笑笑
膝をつくので有名な古田さんも、「ランナーが出たら膝はつけない」とおっしゃってましたね。
膝をついた状態からでも少し前傾気味になっていればワンバンは止めれると思います。またほとんどの選手が変化を要求した場合投げてきたタイミングで左膝を落として捕球していると思います。そのためワンバウンドがきたらその流れで反応できると思います。どう思いますか?
城野達哉
同好会レベルの捕るだけ役のキャッチャー程度の経験しか有りませんが、
片膝付いてたら下はともかく、上と左右は捕りづらいと思います。
ワンバンが正面にしか来ないなら、片膝どころか両膝付いてても素人でも(当然ピッチャーも素人)止めれますからね。
私は軟式野球でキャッチャーやってましたが、膝はつかなかった派です。(膝をつく人を否定してる訳ではありません)
つくつかないで、球種を読まれそうだと思ったのと、キャッチャーフライの時に早く落下点に行けると思ってましたので、膝を着かず一定の姿勢にしてました。
良い話が聞けました。
もし機会があれば、里崎さん・古田敦也さん・谷繁元信さんと「捕手論」を興味深く聞いてみたいです。
いや、ランニングシューズ履いてるの田村龍弘で草w
まじかよ笑
まさかの後輩やん。
そりゃ弟子入りしたのを破門にするよねw
後の背番号22かww
スターって言われた時にニヤケ過ぎ^ ^
袴田さん、お上手ですね。
古田は膝ついているイメージw
要は練習でも試合と同じ感覚でブルペン行けよってことですね
里崎さんに質問です。イニング間の投手のキャッチボールでもキャッチャーがうまくなる要素あるんですか?
普通の人が言っても納得出来る内容なのにそれを里崎さんが言ったら絶対にやらなきゃと思える絶大な説得力w
里崎さんの若い頃の試合中、ベンチに捕手が2人しかいない場合は投手のベンチ前でのアップ(2アウト時)はどうしていたのでしょうか?
仮に里崎さんがブルペンで受けてて、もう片方の捕手が打席に立ってたらベンチに捕手がいない訳ですよね
そこが少し気になりました
ブルペンキャッチャーはテンション上がる
里崎さんはなぜ現役の時バッティンググローブを片手にしかしていなかったのですか?もし良かったら教えて頂きたいです!
橋本将選手との関係性も聞いてみたいですね!
コメ欄見てたら試合中の話と混ざってる人いる?ブルペンで受ける時に危機的状況に対応出来る準備をして起きなさいってことですよね。ブルペンを練習の場としてしっかりしなさいよってことで試合中のランナーなしの膝付けは何も言ってない気がします。
あの野村克也さんも、カベと言われるブルペンキャッチャーからプロ生活をスタートされてます。ある意味そこも試合だと思います。大事です。
ブルペンを大切にするキャッチャーが、上手くなってレギュラーになっていくんですね‼️常に本番を想定してブルペンに入る❗ということですねo(^o^)o
「レジェンドになって~」は完全に「古田さんは!?」、という人に対しての防御w
古田さんは極めた結果、キャッチングのために膝を下げてますし、楽だからというベクトルではないのでセーフw
要は、本番のように練習せぇへん奴はあかん、ってことですね。
阪神の片山、坂本、原口は今年のキャンプ中ランニングシューズで膝ついてましたね。
あぁ〜思い返してみれば確かにメットライフのブルペンでバット振ってる人いたわ。最初はブルペンで打者役で立つコーチがなんとなく振ってんのかなぁとか思ってライトスタンドから見てて当時は応援や試合に没頭してて気にしなかったけどサトさんだったのか!
意識の高さによって上手くなるし回りからも認めやすくなるよねぇ
これは、日本代表になるよな~。さすが塾長!
里崎流捕手塾だったのが完全な里崎塾って感じかな
技術の前に取り組み方 頑張ってるけどやり方分かんない子にはこんな話はきっと良い影響でるよね
里崎さんジャパンバッテリーコーチして欲しいわ‼️
そのとおりだねえ
言われてわかるけど。さすが。
素晴らしい
わかるーー。高校で練習用と試合用のスパイク、グローブ分けてるやつ理解できんかった。なんで試合で使わん道具で練習してんねやろ。って思ってた。プロならまだしも
ko_ fitness 高校の時、スパイクは練習用・試合用で分けてましたわ。。。
中学高校と試合の時すり減っていたり新品だったりするのが嫌でスパイクは分けてたけど同じもの使っていたし、さすがに試合用も最初の数回は慣らすためにも練習で使ってましたね。
里崎さんはブルペン練習を甘く見てるキャッチャーが多いということをおっしゃりたいのですね。実戦さながらの状態で臨まないでどうする?せっかくピッチャーの球を受けられる機会なのに何やっとんのや?と。
このテーマ、ぜひ谷繁さん呼んで談義してほしいです。
なるほど。確かに良いことばっかりだな。