【戦闘機解説】アメリ海軍 F4U コルセアを解説
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- เผยแพร่เมื่อ 25 ต.ค. 2023
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/ @weapondou
太平洋戦争から朝鮮戦争にかけて、アメリカ海軍で運用された、F4U コルセア。
チャンス・ヴォート社によって、艦上戦闘機として開発されますが、配備当初は様々な問題が発生し陸上基地で運用されています。
しかし、その後日本海軍のラバウル航空隊との激戦を経る中で改良を重ね続けた結果、アメリカ海軍で最も強力な戦闘機としてその能力を開花させます。
また、その高速力と搭載量を活かし、空戦のみならず、戦闘爆撃機として地上攻撃でも大きな戦果を挙げています。
敵味方の双方から、最高の戦闘機と評されたコルセアは、アメリカの艦上戦闘機としては最多の生産数を誇っており、また、戦後も各国に供与され長い間運用されました。
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#F4U
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この頑丈戦闘機数百機に対し、そこまで多くない熟練搭乗員と、新米搭乗員で、戦った日本軍パイロットもめちゃくちゃ凄い
逆ガル翼代表としてカッコ良すぎる
日本の流星艦上攻撃機もかっこいい。
傑作どころか1970年のサッカー戦争で第一線で出てたんだよな
日本の戦闘機乗りは米軍機が羨ましかったと思う
大馬力で頑丈、機銃弾を大量に射撃して逃げる時は高速で真っ逆様に逃げるし撃っても防弾が強力で燃えない。
物量や工業力の違いは今も変わらない
夜間戦闘機タイプありで何でもこなす。プラット&ホイットニー2300馬力には、驚嘆です。
ダブルワスプ❕❕
傑作ベストセラーエンジン!戦闘機から確かB29まで積んでた。
学生の時にレベル社製1/32スケールのコルセアのプラモデルを造ったことあるけど、完成してからの第一印象がなんてデカい戦闘機だぁ!と思ったね。
主翼を折りたたむギミックもあり、折りたたむと中々の迫力。
ただ折りたたみ関係のパーツをしっかりと接着しないと主翼が中折れしてしまうのが難点だった(笑)
1/32スケールとなると主翼も結構重いからね。
コルセアは頑丈だからな
コルセアのかっこよさは異常
カコヨ
ドラム缶とカツオ節揃いの米軍機の中でF4UとP-40は傑出したかっこよさ
この一工業品が放つ重厚感がすき
見ててむかつくけどな、一撃離脱しかできない弱虫戦闘機
単にそれが1番楽に勝てるってだけやろ
ま、そういう零式も複葉機との模擬戦で一撃離脱でしか勝てないって結論出てたけどな
コルセアは大戦時の沖縄戦でロケット弾で地上攻撃してるニュースビデオの迫力シーンがずっとあります。
空戦よりも対地攻撃❕
好まれ親しまれて活躍した証拠に後のジェット機にコルセアの名が
使わてます!!
しかし、ラバウルでは良く落とされてますがね😂❕
この逆ガル翼が特徴的よなぁ〜かっこいい✨
※急にスロットルを上げるとプロペラの回転と機体が同調し、操縦不能になります
長いプロペラを使ったので地面との距離を稼ぐため翼を曲げて下げた為に普通の車輪の長さで翼に格納できた。逆転の発想が奇抜なデザインになった。
コルセアってそもそも空母での運用が想定されたのに戦争中期までは陸上での運用をせざるを得ませんでしたよね。機首が長すぎるせいで着艦時の前下方の視界がとても不良だったそうです。ですが、イギリスでは旋回しながら空母に接近し、視界を確保するという方法を考案してこの問題を解決したため、その後は空母での運用も可能となりました。
翼の形のせいで燃料タンクが胴体に来てしまい、被弾時の火災はとんでもないことになったようですね。
さらに鼻も伸びて着艦時の視界不良😅
F4Uはやはり着艦時の視界が悪いのが欠点な機体だが一度空に出れば高い操縦性能と耐弾性能、そして圧倒的な弾幕と武装の搭載量で敵機を蹴散らすアメリカの傑作機
着艦時の操縦が難しいがベテランが乗るとその技量でカバーすることができるが、イギリスのパイロットからは「やっぱり着艦が難しい」「もう乗りたくない機体」などと苦情で溢れていたという…
イギリスの場合、アークロイヤルなど米海軍の空母比べると小型ですから。レンドリースで貸与された船団護衛空母もかなり小型ですので、扱いに困ったそうです。シーファイアなどになれるとコルセアはデカイので。
米海軍もタイコンデロガなどの大型空母等では問題無くても、軽空母や護衛空母では配備を断った艦もいたそうです。
またF6やTBFなど後方に翼を格納する機体のほうが小型空母などの小さいエレベーターに乗せるのが容易だったのも理由の一つです。
ノーズの長さが大馬力エンジンを象徴していますね❗
F4UとかP38みたいな奇形の米戦闘機が大好き。
回転半径の大きなプロペラを装備するため採用した逆ガル翼ですが、このフォルムが特徴的でとてもカッコいいと思います。
大径ペラの迫力は陸軍機のP47サンダーボルトも相通じます❕
機体の大きさ=プロペラ直径ですネ。攻撃機のスカイレイダーも゙そうかも。
英語の解説動画見てるとプロペラ説はどうも後付けらしい
@@bagomoyo さん
2300馬力のダブルワスプエンジンを生かすには、いかなる機種であれ、このような大径ペラが必要となるという事ですか❕
まず速度を追求したかったヴォート社は空気抵抗を減らすべくエンジン径になるべく近い胴体を設計
次に翼の取り付け位置。胴体に直角に取り付けると最も空気抵抗が少なくなるので下部への取り付けは論外
かといってグラマンみたく真ん中に取り付けると主脚は複雑機構なテレスコ式になる、がコルセアはダイブブレーキに主脚を使うので信頼性に劣るテレスコ式は使いたくない
なら胴体下部から主翼を90度に近い角度で逆ガル生やして1番下に主脚つけたらプロペラクリアランスとかも解決やな!
と言う流れ
実際F6FとP-47のプロペラ径はコルセアと1インチしか違わないから『プロペラ説』は説明が面倒な人の便利な手法
補足 ── プロペラ選定のプロセスは判らないけど公表されてるデータから1番速度が出せるということでハミルトンスタンダード社に決まったみたい。ただ耐久性に難があったようで途中(後期型?)からエアロ社の小径プロペラに変更、それにより耐久性と運動性が向上が図られました。エンジンを生かすのは径の大小ではなくどう運用するかじゃないですかね
プロペラの大きさや逆ガル翼の採用は、別でただ逆ガルが当時の流行りとの意見もあったそうです。元がレーサー機体で設計者もスピード重視の確かエアレーサー出身だったかで逆ガルして分厚くなった主翼に主脚を入れてダイブブレーキの変わりにする設計でした。またコルセアは初期型がエルロンやラダーが羽布張りでしたからダイブブレーキとしては性能がイマイチの出来だったそうです。実際にダイブする際には、主脚をおろしてダイブしていたみたいです。
ノーズが長くなったのは、単純にダブルワスプを積むのにスペースの確保というのが定説らしいです、以前戦闘機を保存保管をしている博物館に行き、聞いたことがあります。
見るからに武骨でタフなコルセアのWの主翼がカッコウイイ😊
米軍機のバブルキャノピー、きれいで好きです。
P&W R-2800有ってこその名機。
これ無くして数々の名機は誕生しなかったかも。
戦後、ヘルキャットどころかベアキャットまでもが退役する中、ジェット機に囲まれムスタングと共に朝鮮戦争を戦ったのは、やはり良いところがあったからなんだろう。
俺は嫌いだが(笑)
太平洋戦争ではコルセアが空母離着艦に問題が起きたので(後に解決して空母での運用が可能になった)海兵隊に先に配備して戦後ベトナム戦争後に予算の都合でF-14トムキャットを海兵隊に配備が出来無いので代わりにF-18ホーネットを海兵隊に配備されたがコルセアとホーネットはマルチロール機として評価された。
トムキャットではなくヘルキャットのですね。ホーネットがどの機体のことかわかりません?
@@user-heebongさん
トムキャットです。
現行のスーパーホーネット の前のF18で
小ぶりの機体でした。
投稿にあるコルセアは、2代目ジェット機のものです、艦上攻撃機クルセイダーにソックリのです。
@@user-zr5pm2fp2o 太平洋戦争の時点での話では無いのですか?コルセアが空母への着艦が難しいからヘルキャットを大量に配備したのです。
@@user-zr5pm2fp2o 太平洋戦争でホーネット名の機体が思い当たらないから?をつけたのです。
@@user-zr5pm2fp2o トムキャットは開発当初から艦隊防空用の艦上戦闘機で海兵隊には初めから採用予定は有りません。クルセイダーは艦上戦闘機で攻撃機では有りません。
これをバンバン落とした岩本さんはハンパねぇ
日本軍から“逆さカモメ”と呼ばれた飛行機だね🤔
または当時のメーカー名で『シコルスキー』
米軍では、デスホイッスルとも言われたらしいです。
元がエアレーサー機をプロトタイプにしており、ラダーやエルロンが羽布張りで1944年後半から金属製の機体が出てきました。2m程あるプロペラのせいで着艦する際、飛行甲板に擦る事があったそうです。ただヘルキャットやベアキャットは戦闘機ですが、朝鮮戦争では戦闘爆撃機としての任務が多くありましたがソ連の戦闘機を相手に空戦もしておりパワーだけではなく戦闘機としての性能も高い様でした。
戦後は、フランスなどに売却され各国でジェット戦闘機が台頭する迄、現役でほぼ最後はサッカー戦争で活躍後は、博物館やエアレーサー機体として余生過ごしてる個体も多く、実機を見た時はプロペラのデカさにビックリしました。
ジブリの「紅の豚」に出てくるカーチス機(その原型)と同じ設計者だったりする
格闘戦で怖いのはやっぱりF6Fの方だったみたい。
ww.Ⅱのアメリカ軍戦闘機の中では最も好きな機体だ、逆ガル翼が模型映えする。
最初に覚えた戦闘機🤩
私も小学生のときモノグラムかな?1/48プラモ作りました。タイヤがクルッと回って水平に格納され、翼も折りたためる、実機のギミック満載で忘れられません。戦闘のみにとどまらず対地、対艦攻撃にも活躍したマルチ戦闘機。空母艦載機でこうまで使える飛行機づくり、アメリカ恐るべしです。
最初、空母乗りから「こんなモノ乗れ無い」と拒否されたんだよね。
で、海兵隊へと流れて行ったんだよね
他のコメントにもありますが、ノーズが長くて着艦するときにアレスティングワイヤーが見えづらい事や前方視界が悪いことで海軍からはお払い箱にされ海兵航空隊は、予算不足やデリケートなワイルドキャットを舗装されてない滑走路での運用が心配になりF4Uコルセアを使っていた。またワイルドキャットでは爆弾搭載量の少なさからも海兵隊はコルセアを使っていた。
で、この時の不評が相当に応えたのか、この後に続くフライング·パンケーキ、カットラス、クールセイダー、コルセアⅡと、ボート社の艦上機は極端な前寄りコクピットの機体ばかりになりました。😅
「空のキャデラック」こと、ロッキードP-51は…
P-51はノースアメリカン。
P-47から乗り換えたエース(確か第352航空隊所属)はスポーツカーって評してたで
P-51はノースアメリカンですよ。
まぁそれはどうでもいいけど、P-51D以降の機体は、戦闘機よりもエアレーサー機体ぽい。
流石マスタング。
F6Fは保険機としての性格で速力は日本相手には過不足無しで頑丈な機体が取り柄でしたからねなので太平洋戦争終わったらすぐに運用終わってせいぜい朝鮮戦争でドローンとして無人の体当たりで使われただけですからね
レシプロ戦闘機で最後の空戦を行った機体。
6,500機も造られたJu 87 シュトゥーカというドイツの急降下爆撃機が1935年に開発されたようで、参考に日本も試作機Ju 87 Aを所持したが、完成前の機体なのが残念、実際日本ではA5M 九六式艦上戦闘機が逆ガルウイング機で1936年から千機余り造られた。宮崎駿の映画「風立ちぬ」で観たのはコレかな🎉
コルセアやスピットなど機首が長く操縦席が後ろにある飛行機は短いそれと比べてどんな部位が詰まっているんだろ?
やはりサッカー戦争のP-51とF4Uとの空中戦ですかね。
プロペラが大きいから逆ガル翼で異様さがあり!星型エンジンを2列に並べて機首が長かった!!私の好きな重戦闘機!燃料も喰っただろうね。
これじゃー、コルセアに勝てる訳が無い。何から何まで零戦に勝っているし、弾が当たっても知らん顔。
機首からのスパンと主翼が下面視界を絶望的に遮る位置が操縦席!着艦時は事故が多発!
陸上運用に置換されてしまったのであった
後にボート社で開発されたF7Uでは思いっきり操縦席が前に設定されたのだが…
おおー、グラマン製鉄所でしたっけ。
その能力で沖縄戦では、数多くの避難する民間人の列に一斉掃射無慈悲なただの殺人機となった。生き残りの証言より
エンジンの馬力有るから後から改良の
余地は有る。
やっぱスパコルだな
ロングノーズ過ぎる😞
これwar thunderで使ったらフランスの駆逐戦車倒した
ガルウイングにする必要性は?
プロベラ径が大きい為に滑走路に接触させない様に機体を上に上げた。
@@user-pd2jb5bm7y そうなんですか。
急降下爆撃も、設計要望スペックに入っていたのかとおもいました。機体を上にあげるなら、他の方法も数々あるかとおもいますが、米国的な「とりあえず作ってしまえ!」だったのですね。
プロペラの問題と日本機のような丸い胴に胴体の下面いっぱいの低翼は良くないという風潮がアメリカにはあったから。
着艦時に叩きつけるように着艦するので主脚を短く頑丈に出来るのが利点。
ついでにガルウィング(例PBMマリナー)と逆ガル(F4U)は別
プロペラでかい(´・ω・`)
鬼畜米英の戦闘機では一番好きかな。逆ガルの主翼のカッコよさよ。
着陸が前が見えるのかな?
空母での着艦時に前方と下方視界の悪さで最初は地上滑走路での運用でしたがその後にノーズとキャノピーの形状をバブルトップして運用したら着艦がやりやすくなりF6Fともに活躍しました。F6Fで爆弾搭載量の不足からコルセアには爆弾やロケット弾を積んで戦闘爆撃機としての能力が与えられました。
動画に映っている機体は、海兵隊がタワラなどの未舗装の地上滑走路で日本海軍のラバウル航空隊とかと空戦したりしていたもので、また戦後VF-84ジェリーロジャースのクロスボーンスカルで有名なマーキングを初めてつけたVF-17という部隊があります。
キモカッコイイ
F8の出る番なくなるよね。可哀想に標的だわ。
日本兵をやっつけろ!
あんたのお爺さんやひいお爺さんやで
農道を歩いている一般市民にも銃撃してるんだなあ
@@user-qh2it3gl4wウチの方は汽車が追跡されて、大型駅に停車し混雑してる所を機銃掃射されてかなり被害が出たようです。
下校中の子供だけのところも撃って来た
眼の前で友達がタヒんだ 実話