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■最新の楽待NEWSはこちら【オーナーの叫び】スルガ銀行「アパート・マンション不正融資問題」の被害者団体が株主総会に参加《楽待NEWS》th-cam.com/video/bqtjLgn5RC8/w-d-xo.html■本動画の記事はこちらからwww.rakumachi.jp/news/column/279241
個人的に思うのは 下の5階建ての老人ホーム建設の杭打ちでの振動で 崖の擁壁内部の土砂が液状化して 土砂の下部の密度が高まり土砂の上の方が水などを通しやすくなった為だと思います。
施工会社は石橋ワークスで大畑組の関連会社とされているが、大畑組の所在地をストリートビューでみると三階建ての建物の二階に位置している。他の階は風俗。施工会社、施主がメディアに出てこないのは不都合な事実があるからだろうね。大阪の自称行政は委託や許認可等の名目で特定の背景をもつ輩に利益供与をする不正を行っている。夜の街、ナイトタイム等と称し人身売買を行っています。犯罪者。選挙も不正が行われています。公職選挙法違反を選挙管理委員会に通報しても虚偽の説明や無視等の対応。そもそも、外人の本に日本では選挙は行われていないと書いている。茶番
こんな動画出されたらTV報道いらないじゃないか。
この事件の真相が10分に凝縮されてますよね。変にワイドショーでよーわからん専門家呼んでとかしなくてもこれでいい
というか、最初は地上波で放送されたものと思ってしまったw
じゃあ見なきゃいいよw
中段があったことや湧水がでていたことがないと思う。
テレビでは無理。視聴者の多くが擁壁の上にすんでいるから。それは視聴者の多くが加害者予備軍って事。
どう考えても手前の振動が原因だと思ってしまうよ
平地の少ない日本じゃ擁壁は避けられないからな…でも2m超える高さは避けるかな…。
元から地震に耐えられなさそうな立地
Raputariandasugaaruyo😊 0:45
山は土砂崩れ平地は川の氾濫、丘は擁壁崩れるともう住むとこねえな。
擁壁崩落で住民に金を出させようとしたって吉村も松井も正気か?こんな擁壁作った(許可した)行政が悪いだろ
許可申請の必要がない時代の擁壁なんて山ほどあるんですよ。お城なんてみんなそう…。
😢あぶないですね
いやいや、この動画はあかんやろう!土木の専門なので言わしてもらうで。まず、工事屋、下の擁壁を削り取る前に、地中連続壁を打つ経費をケチった代償はおおきいな・・・べつに連続してなくていいから、バイブロか重機で要所要所で鋼矢板を打ってれば、すべり面は発生しなかった。こんな砂地やったら、簡単に刺さったと思うで。下段の擁壁を削った事により、犬走りなり、押さえ盛り土として機能していた土の剛性がなくなった事により降雨とと共にクリープが発生、そしてすべり面が発生し、上の擁壁が影響を受けた事は間違いない。あと、専門家、太田さんの話では、崩壊した住宅の所有者が加害者で、下でやってる工事を関係ないということになるな・・・絵にあった水は水道管が地盤の移動で割れたことによる水だ。擁壁の崩壊の二次的な現象。4分10秒からのイラストには、すべり面の発生の弧は描けていない。 まるで、下の工事と関係なく擁壁が崩れたと言わんばかりのイラストだ。次の弁護士も、下の工事との因果を切り離そうという考えが見えるな・・・
勉強になります。つまり、下の工事が土留め壁費用けちって掘ったら、上は崩れるやん?ってことですか?崖上の人の責任はほぼないでしょと。印象操作されてたのか、私たち。
@@黒田敦岐 様。土という不安定な物で土地は連続していて、しかも高低差があるのだから、関連がないというほうがおかしいと思いますね。そして、もう一つ・・・例えばの話として、崩れてしまった、この古い石垣の上に歴史的な建造物(由緒ある寺や神社)が建っていたとしたら、この、専門家の連中は、古い石垣の崩落は管理者の責任だなどと、同じ事をいうのでしょうかね?崩れた建物が、小さい民家だから、古いからということで、差別をしてはいけないとおもいますよ。
無過失責任というのが怖いですよね。家を建てたときに、建築士の人に擁壁の設計図を取り寄せてくれと言われ、めんどくさいなあと思いながら、土地を買ったところにお願いして取り寄せたんですけど、実はものすごい重要なことだったんですね。
2:54見ても分かると思いますが、擁壁下の土地掘削しています。そして残土を積んでいますが砂です。国土地理院地図土地条件図を見ますと、この地形は活断層が作り出した段丘とその下に砂の堆積地が広がる地形だと分かります。砂って、直接的に削った箇所の周囲も崩れるものです。砂山に土を載せ手で土を押して固めても、砂部分を少し削れば土も崩れます。削る振動でも崩れる事もあるでしょう。擁壁下の土を動かさなければこの崩壊は、この日に起こらなかった可能性もあります。(いずれ起きてました)酷い腹付け盛土です。擁壁の西側は反りかえるほどに重量により変形していました。ストリートビューでは北の階段側の擁壁には縦に致命的なクラックも見れます。土留の効果は、ほぼありませんでした。擁壁はいつ崩壊してもおかしくない状態でした。擁壁を含めても奥行5mの狭い土地です。建物は擁壁の端まで建てられていたため、擁壁にダイレクトに重量がかかっていました。
工事前に上の道路側からボーリングしてモルタル注入の地盤改良してたら崩れなかったでしょうか?
北の階段側の擁壁で言えば、2009年のストビューの画像では、目立たなかったのですが、中段の住宅が取り壊される前後の2014,15年辺りは僅かだったクラックが、2017年には少し広がり、2018年には既に最新画像ぐらいまでハッキリと確認できる位のクラックが出来てましたね。なので、中段にあった住宅が取り壊された時点で時間の問題だったのかもしれませんね。
@あいうえお 大阪の支持層と言えば・・・
@@762forest_railway さん。コメにも書いたけど、押さえ盛り土や犬走りの擁壁をとってしまと、あとは他のコメさんにもあるように砂質土では足元から崩れ、セメントミルクで固まった地盤ごとおちていきますね。
@@shayakawa946 大阪の支持層まで簡単に届かないよ。第一、支持層まで届く杭を打つにしても家屋の撤去が必要になる第四紀層まで結構あるよ
これどう見ても擁壁に問題があったですよね!下の工事位で崩れるような擁壁は、役目果たしてないですね、小さな地震でも崩れますでも何が一番怖いかって、この責任は法的には、そこの持家の主の責任なんですね!間違いなく主はそんなこと知らなかったと思います、当然施工した業者が悪いわけですが、責任は家の主なんか納得いきませんが、こんなところいっぱいありますよね、ブロック擁壁安全なのは2,3段までってほんとかよ!99%は危険な擁壁ですね、家を買う場合、建てる場合業者とは関係のない専門家に金出してでも相談しないと信用できないですね
太田ジオさんは、裏込め土の空洞化と仮説を立てていらっしゃいましたが、これが原因であれば、抜け出た裏込め土が積み石の隙間から、地面にしみた雨水と一緒に染み出てくるので、積み石の下の方が、染み出た土で汚れるはずです。画像を見た限り、その種の汚れは見受けられないようでした。また、工事途中で工事業者が、山を見て左側のお宅の直下の積み石に変状が見られ、SMWか何かの補強工法をおこなったと報じられていること、この結果左のお宅には変状が無かった事を考えると、下の工事に伴う掘削か何かで、積み石の基礎(正確には荷重が加わる地盤)に刺激を与え、積み石のゆるみで崩落したと考えた方が、合理的な気がしますが、如何でしょうか。
幼い頃から親に「崖や海や河川の近くに決して家を建てるな!」厳しく言われて育ちました。
正論だけど金銭的に崖の上じゃないと無理な人も居るんだよな。無理して家買わんでも良いのにね。
国道沿いうるさいです、交差点が近いから発車の時なんか特に!…道路拡幅のワンチャン希望😭
設計士の父親から「崖や海や河川の近くに建てるなら、それ相応の工事が必要になる」と相対的な話で、決して(絶対的)な話し方をしない「餡子にチョコレートかけたみたいに甘やかす(母親談)」父親にやんわり言われて育ちました。
@ステップ 看護師の母親には、騒音の激しいところが「うるさいと感じるか?」は、その人次第と言われ、交通量の多い国道からは、家5軒分(50m)離れるか、4階以上(10m)と言われ育ちました。(50m・10mが、川崎ぜんそくの発症率の分岐点)中層階(7階・20m)以上も、1990年代の高層団地(11階建て)の調査で結果を踏まえて「避けるように」と言われました。
@@なおな-k6u 直ぐ近くの道路の騒音(首都高ジャンクション)は気にならなかったけど、閑静な住宅地での遠くから聞こえる踏切の効果音は、気になって仕方なかったなぁ。あれ、不快音なんだよねぇ、設定や意図からして。
崖下は基礎工事してる途中かな?一番の被害者は崖下に家を建てるオーナーですよね。買ったはいいけど怖いし、工期も予算もどこからでるんだって裁判が終わらないとなんもできんでしょ。裁判だって崖上と崖下で言い争うに決まってるし。どんだけ時間かかるのかね。崖下に家建てるオーナーさんかわいそう。あと崖下の家にいつ崩れるかわからんのこわ。
こういう質のあるためになるニュースがテレビでも見たいよねぇ。この動画は素晴らしい👏✨
ブロック擁壁&二段擁壁など、見て判る(宅建業者が重要事項で説明する)範囲は、楽待(宅建業者を通して購入する)の人は、気にしなくても良いと思うよ。範囲外なのが、隣地(自分から見て崖下)の土地の利用方法の変更で擁壁の強度が変わってしまう場合。今回のように下の人が地盤を掘る・下げるなどをすると書面上・建築法令上に問題ないとなる擁壁もアウトになる。ここは、隣地の土地利用の予想が必要で、設計士の職分だから、宅建業者は説明しない。もちろん、楽待も、この崩落現場で起きていた、崩れる前に存在した中段の建物の解体と擁壁撤去について触れていない。弁護士まで一緒になって触れていない。宅建業者として責任の範囲を知り、責任逃れできるようになる為には、質の高い動画ですが、一般消費者には「質の悪い宅建業者がわからなくなる動画」になってます。
すげぇでっけぇジェンガだなぁ。っつうか地盤がないような地面の上に建築物立てる時点でご法度じゃねぇの??
そもそも複数の家にまたがる大規模な擁壁など個人で管理できるわけないのだから販売できるのは擁壁の上の平らな部分の土地だけにして全ての擁壁は国県市などの所有で税金で整備するべきだ法律をそのように変えていかないといつになっても事故は絶えないし死者も出る
型枠工だけど、ホント擁壁の仕事が無くなりました。ブロック塀の方が工期は早くて安くできるから。仕様にもよるけど、地域によって表裏の型枠を組むと1平方メートルあたり、コンクリート工などを含めると2〜3万円くらいかかり、工期は12日前後掛かります。ブロック塀だとこの半分以下でしょうね。工事現場の条件がよくて背が低いと工場生産の二次製品並べていくだけになります。ですので一番融通が効く現場打ち擁壁の仕事は無くなるのでしょうね。
楽待さんの素早い報道に脱帽した。素晴らしい。あの近辺を何度か通ったことがあるが、あの擁壁は高さが相当高く、また角度が急なため、一見して不安定で大丈夫かと思っていた。なお、西成だからというコメントも多いが、上町大地の高低差の始まるのある山側に西成区と阿倍野区の区境があり、今回崩落した家屋は住居表示から西成区というだけ。崩落家屋の道路を挟んだ向かい側の家屋は阿倍野区。この地域はあいりん地区からはある程度離れており、やや密集しているが大阪の一般的な住宅街である。
基本的に崖の上に住むのってお金持ちですよね?経年劣化だとしても、手抜き工事は考えにくい。
擁壁に金をかけたくないという人(業者)もいるようです。
だから、擁壁あると、建物の質も予想しやすいんだよね。 平らだと基礎見えないし、建物は化粧されてるから素顔は簡単には判らない。擁壁はスッピンですから。
そもそもここの土地は登記上はどうなっていたのだろう?番地先とかそういう類いの土地じゃないのかと考えてしまうね。
建築許可を出した市や都が責任をとってかかる費用を出してください。
そもそも、大阪城の壁らしいですからね。歴史遺産を壊すなんてとんでもない、そのまま使うのが良い事だという論理になるので、補修もしない(出来ない)しかも、江戸時代に作られたものなので、当時の事は誰も知らないけど、過去の実績で安全だと判断されるのでしょう
家主には申し訳ないがこの動画は研修用として活用できる
岸辺のアルバム思い出した怪我人がなかったのが不幸中の幸いだけど、早く責任の所在を突き止めてほしい
長崎市は坂ばっかの所に無理矢理家作ってるから擁壁だらけ
間知石積み、間知ブロック積みの多い段数はやめとこーよL型擁壁や重量擁壁にしましょーよ!土地活用も考えないと
家主の無知が悪いという事で終わるのか。
やはり擁壁のある物件は避けた方が良いんだな(´・ω・`)
斜面とか山にむりやり造成されてたりハザードマップ見てから住宅を決めるのが大事だってわかりますね。
崖下でやってる工事が明らか原因だろ。素人が見てもこれはダメだろって工事のやり方。よくこんな危険な工事に許可が出たな。
なぜ崩落したか、というより、なぜこれまで崩落しなかったか、という方がしっくり来るレベル。なんかもう、足で蹴るだけで簡単に落ちそうな感じやったやん。
おっしゃる通りだと思います。たまたま、今まで無事だっただけ。
すごい勉強になります、擁壁が多く使われている地区とかは気を付けてみないとだめですね・・・
無過失責任って最悪じゃん知らない間に責任とらされる( ꒪⌓꒪)
こんな場所に建ってる家を買ったお前らが間抜けなんじゃボケ〜、みたいな法律だな。法律と住宅メーカーがグルで情弱カモる恐ろしいシステム。
@@桃色糞野郎 例えば、アパートが震度5以下で崩壊して住人が死んだら所有者である大家の責任とかあるよマンションのタイルが落ちて通行人に当たるのもそう所有者はちゃんと整備や管理しないといけないし、それを見越して買わないと
空洞ブロック積をブロック積擁壁と呼んではいけない、間知(コンクリート)ブロック(控え35cm以上)で作ったものがブロック積擁壁。
どうやら江戸時代の大阪城関連の壁だそうです。歴史遺産だから、あえて補強しないで使うのが多いそうで、現代の擁壁と同等に定義するのは無理があると思います
@@黒見章大 さん、いやいやどこのソースか分かりませんがそれは無いと思いますよ、あの四、五軒の部分だけ道路土羽法面を擁壁で立てて造成してます、近代の工事と思います。
中段にも擁壁があって、それを撤去したことには何ら触れられてないのが残念ですね。
たぶん、がけ下の工事は水出て抜いてると思うよ。 工場が地下水くみ上げての周辺の地盤沈下みたいな現象もあると思うで。でも、それは設計士の職分で、楽待のクライアント(宅建業者)の職分・責任ではないから、説明は省いてますね。隣地の土地利用の変化への予想は宅建業者の責任外(説明外)ですから。言わなくても良いコト(どんなに購入者の不利になろうが)は、言わないのが宅建業者ですから。
中段があり、上段を支えていたことがないですよね。戦前からあったようですし。
さすが楽待!!ニュースバリューあるものをすかさず持ってくるなぁ!気になってたので嬉しいです
バリューなんてものは無い。あるのは忖度のみ。
山の団地はみんな危ないじゃん…
400年前の方が技術力高かったんでないの
400年前は、今の価値観で言うと「家」ではないですよ。
つまり家を買うってことは責任も同時に買う事なんね
まずこんな所に家建てるのはご法度
話を聞く限り、家が倒れ、加害責任もある…災難すぎるわ
タイムリーな解説、ありがとうございます!!できれば、同時期にアメリカ・フロリダで起きたマンションの崩落事故の解説もお願いします!ニュースでは「築40年の古い建物だった」なんて解説がありますが、築40年で崩落なんておそろしいことは、おきるのでしょうか。RCや鉄骨の建物は、防水処理をしっかりしていて、地震がなかったら、何年ぐらいもつと考えていたらいいでしょうか?
日本の公営住宅法では償却期間70年で計算されていますが、果たして?
どう考えても工事業者が悪いでしょう。工事許可を出した大阪市も悪いけど。法面が工事で崩壊するのは予測出来たはず。まあ猫も含めて怪我人が出なかったのは幸いでした。
同感です!工事業者と行政が明らかに悪いですね。オーナーに責任がかかるなんて、企業や行政が責任を負わなくて済むように法律が良くできてること(笑)庶民は富裕層に完璧にうまくごまかされていますね><
いやいや間逆でしょ、原因は擁壁の劣化やから下の土地の所有者に処理費用と工事延滞料金損害賠償払わんと、擁壁の所有者は崩れた家の所有者なわけやからね....
何年か前にテレビで話題にされてた場所ですから、既に市が間に入って協議が持たれてて、上の家主からは倒れたら倒れたで構わないって言質を取って有ったのでしょうね。
危険じゃなくって大丈夫な方を話してくれないと意味がない。危険と言ってればそれが予防線になってしまう。
上の住民に無過失責任と言われても無理よなぁ。加害者とまで言われてるし…
以前勤めていた住宅メーカーでは機械を使った地盤調査は義務化され結果が思わしく無ければ支持基盤迄杭を打つか地盤改良を施さないと建築を認めなかった。どうしても施主が改良工事を拒んだらその旨を記載して書面で残し自己責任を明確にしていた。
結局どこが負担するんでしょうね。擁壁の所持者も悪いし、工事業者も悪いですよね。擁壁物件は買うもんじゃないですね。
テレビのニュースより、きちんと解説して、非常にクオリティが高いね!もう、5年以上はテレビ見てないけど!
淡々と分析されてる内容なのと、知らなかった事も知ることができたのでニュースよりもためになりました。昨日から楽待さんのチャンネルを知って大川さんの動画を見ていて、この件に関して動画ないかなーと思っていた矢先でした。
マズいなぁ。該当しそうな物件をひとつ持っている。売り出し中ではあるのだけど、調査しないままだと問題が起きるかも知れないな…
tv見る必要がないくらい丁寧な解説でとても為になりました。
阪神大震災で「崩れなかった擁壁」であることは、一応、頭に入れてから、考えたほうが良いかもね。まぁ、傾斜地や崖地の崩落を見て「それ見たことか!」って素人さんが多いから、平坦地の地盤沈下とかで激怒するんだろうなぁ。
阪神大震災に耐えてようと経年劣化や破損を放置してたんじゃ責任を取らされそう擁壁の所有者に無過失責任があるわけだから・下の工事業者が違法な工法で建築してました・実は擁壁の所有者は下の土地の所有者でしたとかじゃなければ上の住民の責任になるんじゃないかな?
@@斎藤ハジメ-u4i >阪神大震災に耐えてようと経年劣化や破損を放置してたんじゃ責任を取らされそう崩落の理由が経年劣化や破損であると下の人が証明できたらね。上の人は、『経年劣化や破損が原因の崩落』に、責任が有り、それは無過失責任になるけど、『隣地の工事が原因の崩落』に、責任が無く、責任が有る場合の無過失責任は関係ない。経年劣化や破損を放置しても、崩落しなければ何の責任(何かに対する賠償)は発生しません。下の工事業者が『適法』な工法での施工(崩落の原因は施工にある)なら、下の施主の責任です。工事業者の責任となるか?は、下の関係者内(施主と施工や設計・許認可・確認)の間の問題です。 上には関係有りません。上と下の責任の所在の問題 と、下の関係者内(施主と施工など)の責任の所在の問題は、全く別個の問題です。実は擁壁部分の土地は下の土地の所有者でした。→ 許認可及び建築確認が下りません。(有りえません)崩れそうなモノが崩れた時には『崩れそうにしていた者』の責任ではなく『崩した者』の責任です。
@@美味い水 下の人が証明するってより警察が施工と崩落の関係性を証明しないと始まらないな流石に疑わしきじゃ罰するわけにはいかないだろうしそうなったら経年劣化として処理するしかなさそう
@@斎藤ハジメ-u4i 無過失責任(損害賠償・民事訴訟)を問う内容に警察(刑事事件)は関係ないです。
@@斎藤ハジメ-u4i 工事による「変化」が明白であっても、経年による「変化(崩落)」とする【しかない】と思うのは自由だけどね。貴方の祖国(何処の国か知らんけど)では、建設時の資料も残っていない2mを越える擁壁が「含まれる」敷地への建築確認申請(のようなモノ)に、現行法に則した対処がなくとも建築確認(のようなモノ)が、行政から示されるのでしょうね。日本では着工できません。
楽待さんの仕事が早すぎるんだよなぁ
都合のいいことだけ並べてな。
地盤改良工事していない法面に立てるのは違法そもそも、建築許可はでないはず
昨日今日建てた家じゃないからそんなの売るのも買う方も意識しないよ行政ももちろん知らんがなです
昔はなんでもありw建てちゃえばさすがに撤去は出来ないしw
市街化地域に許可下りるはずが無い。 許可不要だから。無法(法以前)に、違法も合法もない。
@@美味い水 この地域で3階建てがたつんですね?
@@中島一-x9k 3階建てが不向きな地域はあるけど、建てられない地域は無いです。
家の耐震性よりも、地盤の頑強さの方が格段に重要ですなぁ…仮に耐震性能の高い家であれば、潰れず箱の形のままに滑落したんだろね。
建築は「地面があってこそ」存在するわけでその地面が崩壊、崩落したら、建築は成立しません。耐震性能もまた、地盤があってこその話なのです。耐震性能と、地面がなくなって転げ落ちた時の箱の強度は全くといっていいほど別モノです。それに、箱の形のまま滑落したところで、それが何なの?意味あるの?って話ですね。
建築の定義、というか大前提として都度都度、土壌のチェックを行う体制が望まれる…建築確認とは、そうあるべきだなと思わせる。
@@kos.A 理想は、おっしゃる通りで、実際に現在は個人の住宅でも「地面があってこそ」の考え方に基づいて、地面が支えることのできる強度すなわち「地耐力」の調査結果を踏まえた、基礎を含む設計が義務付けられています。私は現在、個人の住宅を提供する立場の設計者として働いていますが、そういった義務がなかった頃に私が設計して実際に建っている建物が、いまも無事に建っていることに、正直胸をなでおろしているわけです。法的にはもう追求されることはありませんが、そこにいまも住まわれる人に対して責任は感じ続けています。たぶん死ぬまで。
下の古いアパート2棟を潰した事によって、その地面が無くなったようなもんよなぁ… これを工事のせいだとしないなら、崖上には建築できないね。
戦前に作られた擁壁じゃあ法律もへったくれもないよ
結論が良かったです。
専門家や詳しいコメンテーターが責任が〜やらなんやら言ってるけど、地元付近の人間からすると、「あるあるw西成やで?」って言えば納得出来る不思議ww😂
この途上国?と思ったけど西成と聞いて、あっ(察し。
西成ってだけで納得できるんだよなあニュースで西成って見て西成ならまああるかって思った
は?西成だろうが阿倍野だろうが大阪市。
段丘の宅地は日本中にありますね。義母が生きていた時に住んでいた家は段丘の端にあり、家が傾いていました。義母の死後、住む予定はなかったので解体しました。翌年、東日本大震災があり、壊しておいてよかったと思いました。そのおかげで土地だけになり税金が上がってしまいました。これが土地住宅相続のおかしなところです。
でも阪神大震災の時によく崩れなかったなあ。東北の震災の時も。
神戸市民です。我が家(兵庫区)近隣にもよく似た構造の家は沢山有ります。神戸も土地が狭いし坂道の高低差も有るから、不安です。最近は山手方面に大きなマンションが建設されて居ますが、あの様なマンションの基礎の盛土や擁壁はどのくらいの耐久年数なのでしょうか。
最近の建物なら、あまり心配しなくても良いですよ。昭和の頃からある建物や擁壁は、気を付けた方が良いかもしれません。
今後こういった全国の土地の下落半端ないだろうな~少なくとも俺は絶対買いたくないw
アンタッチャブルな人間が占拠した土地でしょ。建築法なんか知らん。
テレビ報道かと思いました。さすが専門だけにクオリティーが高い。ナレーション等も。しかも迅速。脱帽です。
よく阪神大震災の時に崩れなかったな。
ニュース番組の抜粋かと思った
6:55建設業界で働いてる身として、この動画で1番大事なことをチョイスします。梅本さんは筋肉オタクで、あえてMサイズを着ている。
もう日本全国平地にしたい
擁壁が必要な土地、擁壁がある物件を買わないのが一番良さそう
責任のなすり合いで有耶無耶になって、工作物責任を盾に家の所有者だけが、責任を押しつけられる形になるのかな?
業者は保険に入っているから業者が悪ければ保険がでる。ただ、保険会社はお金をなるべくだしたくないので、上の住人を訴えるかも。事故の因果関係を明らかにしないといけなので、時間かかる裁判になるよね。また、上の住人の土地を買う人はいなだろうから大変だね。あぶなくて住めないからね。
取り上げてほしいなと思っていたことをキッチリやってくれる。ありがたい。
触れるべきことに触れず。もはやオワコン。
崩落した家の人の管理責任はあるにしても、自然に崩落したのではなく工事によって崩落しているので、予め崩落の恐れがあるので補強してもらわないと危険で工事開始できないと交渉ができたのでは?もっといえば行政が急傾斜崩壊危険区域に指定して、対策なり上と下の人に通知なり何年も前から出来たような土地だったとも感じます。その辺の経緯がわからないとなんとも言えないし、表にはでないんだろうなぁ。。
地震対策じゃないけど高低差が高いとこに新居をって思ってたので勉強になりました
大川さんの動画で擁壁ってあまり良くないんだなーって思ってた矢先にこの事故が起こったのでますます大川さんすごいなと思いました。擁壁の上に家を建てるくらいなら賃貸でいいや(;´д`)
平らだと基礎は見えないし、建物しか判断できないけど、擁壁あると「しっかりした擁壁か?(金かけてるか?)」が判るから、擁壁が有ったほうが判断する部分が増える。擁壁と基礎はだいたい同じ業者か、違っても擁壁に金かける施主は、基礎も建物も金かけてると踏んで良いと思う。
@@美味い水 開発や宅造の分譲地だと(建築条件付きじゃない限り)擁壁と基礎は同じ業者じゃないことのほうが殆どです。擁壁に金掛ける「施主」って稀です。擁壁に数百万かけるより他の土地探しますよ。
これは震災は乗り越えられたのか?
工事再開より先に擁壁作るべきでは?それから工事すればいいまた、崩れるぞこれ・・
1:27関係ないけど叫ぶ人ほんと無理。変に場面煽ってるだけ。電車が脱線した時も同じようなこと感じた笑
今回は死人が出なかってですけど、例えば、下で工事をしている時に、上の建物が落ちてきて、工事作業員が死亡したとしましょう。そうすると、上の不動産の所有者は起訴されるんでしょうかね? この観点で考えると、上の住人は加害者だよね。工事もストップしてるし。上の住人は下の工事のせいで崩落したというかもしれないが。裁判すると難しい案件だよね。話あいでけりはつかないだろうし、行政は私有地なんでふみこめないので、時間かかるだろうね。
「いい動画だな」と思ったら楽待さんだった。流石!これからも良質でわかりやすい動画を期待してます😀
鉄筋コンクリート製の一体型擁壁なら普通は安心だが、ここは上町断層そのもの。地盤の悪い大阪で唯一良好な地盤を持つ場所ではあるが、地震リスク考えるとちょっとね。
熱海の伊豆山の土石の土地も動画で分析してください
倒壊原因が気になっていたから助かります
住宅建てた業者の意見が聞きたい、建築物として常識的にあり得ない基礎の安息角も無視、杭も無いどう支えるのか ?それにしても下で工事してる業者もどうかしてる普通、恐くて工事どころじゃない。
多分この土地にはもう建物立たないだろうし、崩落した建物の向かいの家は景色良くなって最高やな。
大阪は西風がすさまじく強く、台風や冬の寒波の時、今まで当たらなかったのがまともに当たるようになると思います。風が強いと、洗濯物が竿から落ちます。
危険な擁壁だと土地買う前にわかればいいけど、売る側はうったら知らぬ存ぜぬだろうからな。擁壁工事にどんだけかかるんだか。お金なければむりでしょう。
日本の住宅地なんて、殆ど危険な擁壁ばかり。なんであんな所に家建てるんだろう?っていっつも思うわ。
崖っぷちに建てた経緯はどうなん?普通考えたら建てない。こんな場所に建てないといけない人って何なん。下にあった擁壁を抑えていた建物を壊したのが原因とカキコミにあったけど、ホントなら人災。
平地がすくない所では、こんなものは普通に山ほどあります。お金が無くて、単価も高ければ、こういう場所しか買えない人は沢山いますよそれに、土地は所有者の財産であり、自分の土地にある擁壁をどうやって使ってもその人の自由です。
土地代金が安かったのかも?倒壊したら火災保険がいただけるとか、そのあたりはどうなんだろう?
ついの住処ってコメントしていた住民も、これを知ったらびっくりするんでしょうね。
崖に土地が足りないから盛り土みたいな事した上に家を建てたけど4つの家の過重に盛った土地が耐えきれなかったのかも重さに限界あるけど、気にしないで3階建て住宅とか建ててしまうそれに崩壊した隣に石積みが草ぼうぼう盛り土した中に根が張ったり家の所有者は石積みの手入れもやるべきだと思うねお城の石垣も木の根で崩壊するから盛り土した場所は駐車場くらいにしとけばよかったのに誰かが欲張って家を建てすぎた事で盛り土が耐えきれなかった家を建てた業者が悪いんじゃない
金稼ぎたいから不動産をする人が多いですが、しっかりと修繕を見込んで査定しないと、逆に金が取られ、人の命を奪い、務所送りにされることだってあります。
いい動画。自分は下の施工側に問題はないと思う。戦前の擁壁の状態で建築許可が出たのかな?建築士が安全上支障なしと判断したのか?
基礎っていうのが一番大事ってわかる動画だね
らくまち
ここに埋設されていたガス管の支管はどうなったのでしょうか?最近のポリエチレン(PE)なら大丈夫でしょうが一昔まえのSGMやネジ管ならガス漏れしたでしょうね??
下部の新築工事にてアンカーを、打っていた振動なのか、隣地境界に矢板を打っていたのか、アンカー杭の長さのメータ数はたまた富岳見参ずがタカーイ
なにこれ素人がナレーションしてる?
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個人的に思うのは 下の5階建ての老人ホーム建設の杭打ちでの振動で 崖の擁壁内部の土砂が液状化して 土砂の下部の密度が高まり土砂の上の方が水などを通しやすくなった為だと思います。
施工会社は石橋ワークスで大畑組の関連会社とされているが、大畑組の所在地をストリートビューでみると三階建ての建物の二階に位置している。他の階は風俗。施工会社、施主がメディアに出てこないのは不都合な事実があるからだろうね。大阪の自称行政は委託や許認可等の名目で特定の背景をもつ輩に利益供与をする不正を行っている。夜の街、ナイトタイム等と称し人身売買を行っています。犯罪者。選挙も不正が行われています。公職選挙法違反を選挙管理委員会に通報しても虚偽の説明や無視等の対応。そもそも、外人の本に日本では選挙は行われていないと書いている。茶番
こんな動画出されたらTV報道いらないじゃないか。
この事件の真相が10分に凝縮されてますよね。
変にワイドショーでよーわからん専門家呼んでとかしなくてもこれでいい
というか、最初は地上波で放送されたものと思ってしまったw
じゃあ見なきゃいいよw
中段があったことや湧水がでていたことがないと思う。
テレビでは無理。視聴者の多くが擁壁の上にすんでいるから。それは視聴者の多くが加害者予備軍って事。
どう考えても手前の振動が原因だと思ってしまうよ
平地の少ない日本じゃ擁壁は避けられないからな…でも2m超える高さは避けるかな…。
元から地震に耐えられなさそうな立地
Raputariandasugaaruyo😊 0:45
山は土砂崩れ平地は川の氾濫、丘は擁壁崩れるともう住むとこねえな。
擁壁崩落で住民に金を出させようとしたって吉村も松井も正気か?
こんな擁壁作った(許可した)行政が悪いだろ
許可申請の必要がない時代の擁壁なんて山ほどあるんですよ。お城なんてみんなそう…。
😢あぶないですね
いやいや、この動画はあかんやろう!土木の専門なので言わしてもらうで。
まず、工事屋、下の擁壁を削り取る前に、地中連続壁を打つ経費をケチった代償はおおきいな・・・べつに連続してなくていいから、バイブロか重機で要所要所で鋼矢板を打ってれば、すべり面は発生しなかった。
こんな砂地やったら、簡単に刺さったと思うで。
下段の擁壁を削った事により、犬走りなり、押さえ盛り土として機能していた土の剛性がなくなった事により降雨とと共にクリープが発生、そしてすべり面が発生し、上の擁壁が影響を受けた事は間違いない。
あと、専門家、太田さんの話では、崩壊した住宅の所有者が加害者で、下でやってる工事を関係ないということになるな・・・
絵にあった水は水道管が地盤の移動で割れたことによる水だ。擁壁の崩壊の二次的な現象。
4分10秒からのイラストには、すべり面の発生の弧は描けていない。 まるで、下の工事と関係なく擁壁が崩れたと言わんばかりのイラストだ。
次の弁護士も、下の工事との因果を切り離そうという考えが見えるな・・・
勉強になります。つまり、下の工事が土留め壁費用けちって掘ったら、上は崩れるやん?ってことですか?崖上の人の責任はほぼないでしょと。印象操作されてたのか、私たち。
@@黒田敦岐 様。土という不安定な物で土地は連続していて、しかも高低差があるのだから、関連がないというほうがおかしいと思いますね。
そして、もう一つ・・・
例えばの話として、崩れてしまった、この古い石垣の上に歴史的な建造物(由緒ある寺や神社)が建っていたとしたら、この、専門家の連中は、古い石垣の崩落は管理者の責任だなどと、同じ事をいうのでしょうかね?
崩れた建物が、小さい民家だから、古いからということで、差別をしてはいけないとおもいますよ。
無過失責任というのが怖いですよね。家を建てたときに、建築士の人に擁壁の設計図を取り寄せてくれと言われ、
めんどくさいなあと思いながら、土地を買ったところにお願いして取り寄せたんですけど、
実はものすごい重要なことだったんですね。
2:54見ても分かると思いますが、擁壁下の土地掘削しています。そして残土を積んでいますが砂です。国土地理院地図土地条件図を見ますと、この地形は活断層が作り出した段丘とその下に砂の堆積地が広がる地形だと分かります。砂って、直接的に削った箇所の周囲も崩れるものです。砂山に土を載せ手で土を押して固めても、砂部分を少し削れば土も崩れます。削る振動でも崩れる事もあるでしょう。擁壁下の土を動かさなければこの崩壊は、この日に起こらなかった可能性もあります。(いずれ起きてました)
酷い腹付け盛土です。擁壁の西側は反りかえるほどに重量により変形していました。ストリートビューでは北の階段側の擁壁には縦に致命的なクラックも見れます。土留の効果は、ほぼありませんでした。擁壁はいつ崩壊してもおかしくない状態でした。擁壁を含めても奥行5mの狭い土地です。建物は擁壁の端まで建てられていたため、擁壁にダイレクトに重量がかかっていました。
工事前に上の道路側からボーリングしてモルタル注入の地盤改良してたら崩れなかったでしょうか?
北の階段側の擁壁で言えば、2009年のストビューの画像では、目立たなかったのですが、中段の住宅が取り壊される前後の2014,15年辺りは僅かだったクラックが、2017年には少し広がり、2018年には既に最新画像ぐらいまでハッキリと確認できる位のクラックが出来てましたね。
なので、中段にあった住宅が取り壊された時点で時間の問題だったのかもしれませんね。
@あいうえお 大阪の支持層と言えば・・・
@@762forest_railway さん。コメにも書いたけど、押さえ盛り土や犬走りの擁壁をとってしまと、あとは他のコメさんにもあるように砂質土では足元から崩れ、セメントミルクで固まった地盤ごとおちていきますね。
@@shayakawa946 大阪の支持層まで簡単に届かないよ。第一、支持層まで届く杭を打つにしても家屋の撤去が必要になる
第四紀層まで結構あるよ
これどう見ても擁壁に問題があったですよね!
下の工事位で崩れるような擁壁は、役目果たしてないですね、小さな地震でも崩れます
でも何が一番怖いかって、この責任は法的には、そこの持家の主の責任なんですね!間違いなく主はそんなこと知らなかったと思います、当然施工した業者が悪いわけですが、責任は家の主なんか納得いきませんが、こんなところいっぱいありますよね、ブロック擁壁安全なのは2,3段までってほんとかよ!99%は危険な擁壁ですね、家を買う場合、建てる場合業者とは関係のない専門家に金出してでも相談しないと信用できないですね
太田ジオさんは、裏込め土の空洞化と仮説を立てていらっしゃいましたが、これが原因であれば、抜け出た裏込め土が積み石の隙間から、地面にしみた雨水と一緒に染み出てくるので、積み石の下の方が、染み出た土で汚れるはずです。画像を見た限り、その種の汚れは見受けられないようでした。
また、工事途中で工事業者が、山を見て左側のお宅の直下の積み石に変状が見られ、SMWか何かの補強工法をおこなったと報じられていること、この結果左のお宅には変状が無かった事を考えると、下の工事に伴う掘削か何かで、積み石の基礎(正確には荷重が加わる地盤)に刺激を与え、積み石のゆるみで崩落したと考えた方が、合理的な気がしますが、如何でしょうか。
幼い頃から親に「崖や海や河川の近くに決して家を建てるな!」厳しく言われて育ちました。
正論だけど金銭的に崖の上じゃないと無理な人も居るんだよな。無理して家買わんでも良いのにね。
国道沿いうるさいです、
交差点が近いから
発車の時なんか特に!
…道路拡幅のワンチャン希望😭
設計士の父親から「崖や海や河川の近くに建てるなら、それ相応の工事が必要になる」と相対的な話で、
決して(絶対的)な話し方をしない「餡子にチョコレートかけたみたいに甘やかす(母親談)」父親にやんわり言われて育ちました。
@ステップ 看護師の母親には、騒音の激しいところが「うるさいと感じるか?」は、その人次第と言われ、
交通量の多い国道からは、家5軒分(50m)離れるか、4階以上(10m)と言われ育ちました。
(50m・10mが、川崎ぜんそくの発症率の分岐点)
中層階(7階・20m)以上も、1990年代の高層団地(11階建て)の調査で結果を踏まえて「避けるように」と言われました。
@@なおな-k6u 直ぐ近くの道路の騒音(首都高ジャンクション)は気にならなかったけど、
閑静な住宅地での遠くから聞こえる踏切の効果音は、気になって仕方なかったなぁ。
あれ、不快音なんだよねぇ、設定や意図からして。
崖下は基礎工事してる途中かな?一番の被害者は崖下に家を建てるオーナーですよね。買ったはいいけど怖いし、工期も予算もどこからでるんだって裁判が終わらないとなんもできんでしょ。裁判だって崖上と崖下で言い争うに決まってるし。どんだけ時間かかるのかね。崖下に家建てるオーナーさんかわいそう。あと崖下の家にいつ崩れるかわからんのこわ。
こういう質のあるためになるニュースがテレビでも見たいよねぇ。
この動画は素晴らしい👏✨
ブロック擁壁&二段擁壁など、見て判る(宅建業者が重要事項で説明する)範囲は、
楽待(宅建業者を通して購入する)の人は、気にしなくても良いと思うよ。
範囲外なのが、隣地(自分から見て崖下)の土地の利用方法の変更で擁壁の強度が変わってしまう場合。
今回のように下の人が地盤を掘る・下げるなどをすると書面上・建築法令上に問題ないとなる擁壁もアウトになる。
ここは、隣地の土地利用の予想が必要で、設計士の職分だから、宅建業者は説明しない。
もちろん、楽待も、この崩落現場で起きていた、
崩れる前に存在した中段の建物の解体と擁壁撤去について触れていない。
弁護士まで一緒になって触れていない。
宅建業者として責任の範囲を知り、責任逃れできるようになる為には、質の高い動画ですが、
一般消費者には「質の悪い宅建業者がわからなくなる動画」になってます。
すげぇでっけぇジェンガだなぁ。っつうか地盤がないような地面の上に建築物立てる時点でご法度じゃねぇの??
そもそも複数の家にまたがる大規模な擁壁など個人で管理できるわけないのだから
販売できるのは擁壁の上の平らな部分の土地だけにして
全ての擁壁は国県市などの所有で税金で整備するべきだ
法律をそのように変えていかないと
いつになっても事故は絶えないし死者も出る
型枠工だけど、ホント擁壁の仕事が無くなりました。
ブロック塀の方が工期は早くて安くできるから。
仕様にもよるけど、地域によって表裏の型枠を組むと1平方メートルあたり、コンクリート工などを含めると2〜3万円くらいかかり、工期は12日前後掛かります。
ブロック塀だとこの半分以下でしょうね。
工事現場の条件がよくて背が低いと工場生産の二次製品並べていくだけになります。
ですので一番融通が効く現場打ち擁壁の仕事は無くなるのでしょうね。
楽待さんの素早い報道に脱帽した。素晴らしい。
あの近辺を何度か通ったことがあるが、あの擁壁は高さが相当高く、また角度が急なため、一見して不安定で大丈夫かと思っていた。
なお、西成だからというコメントも多いが、上町大地の高低差の始まるのある山側に西成区と阿倍野区の区境があり、今回崩落した家屋は住居表示から西成区というだけ。崩落家屋の道路を挟んだ向かい側の家屋は阿倍野区。この地域はあいりん地区からはある程度離れており、やや密集しているが大阪の一般的な住宅街である。
基本的に崖の上に住むのってお金持ちですよね?経年劣化だとしても、手抜き工事は考えにくい。
擁壁に金をかけたくないという人(業者)もいるようです。
だから、擁壁あると、建物の質も予想しやすいんだよね。 平らだと基礎見えないし、建物は化粧されてるから素顔は簡単には判らない。
擁壁はスッピンですから。
そもそもここの土地は登記上はどうなっていたのだろう?
番地先とかそういう類いの土地じゃないのかと考えてしまうね。
建築許可を出した市や都が責任をとってかかる費用を出してください。
そもそも、大阪城の壁らしいですからね。
歴史遺産を壊すなんてとんでもない、そのまま使うのが良い事だという論理になるので、補修もしない(出来ない)
しかも、江戸時代に作られたものなので、当時の事は誰も知らないけど、過去の実績で安全だと判断されるのでしょう
家主には申し訳ないがこの動画は研修用として活用できる
岸辺のアルバム思い出した
怪我人がなかったのが不幸中の幸いだけど、早く責任の所在を突き止めてほしい
長崎市は坂ばっかの所に無理矢理家作ってるから擁壁だらけ
間知石積み、間知ブロック積みの多い段数は
やめとこーよ
L型擁壁や重量擁壁にしましょーよ!
土地活用も考えないと
家主の無知が悪いという事で終わるのか。
やはり擁壁のある物件は避けた方が良いんだな(´・ω・`)
斜面とか山にむりやり造成されてたりハザードマップ見てから住宅を決めるのが大事だってわかりますね。
崖下でやってる工事が明らか原因だろ。素人が見てもこれはダメだろって工事のやり方。
よくこんな危険な工事に許可が出たな。
なぜ崩落したか、というより、なぜこれまで崩落しなかったか、という方がしっくり来るレベル。
なんかもう、足で蹴るだけで簡単に落ちそうな感じやったやん。
おっしゃる通りだと思います。
たまたま、今まで無事だっただけ。
すごい勉強になります、擁壁が多く使われている地区とかは気を付けてみないとだめですね・・・
無過失責任って最悪じゃん
知らない間に責任とらされる( ꒪⌓꒪)
こんな場所に建ってる家を買ったお前らが間抜けなんじゃボケ〜、みたいな法律だな。法律と住宅メーカーがグルで情弱カモる恐ろしいシステム。
@@桃色糞野郎
例えば、アパートが震度5以下で崩壊して住人が死んだら所有者である大家の責任とかあるよ
マンションのタイルが落ちて通行人に当たるのもそう
所有者はちゃんと整備や管理しないといけないし、それを見越して買わないと
空洞ブロック積をブロック積擁壁と呼んではいけない、間知(コンクリート)ブロック(控え35cm以上)で作ったものがブロック積擁壁。
どうやら江戸時代の大阪城関連の壁だそうです。
歴史遺産だから、あえて補強しないで使うのが多いそうで、現代の擁壁と同等に定義するのは無理があると思います
@@黒見章大 さん、いやいやどこのソースか分かりませんがそれは無いと思いますよ、あの四、五軒の部分だけ道路土羽法面を擁壁で立てて造成してます、近代の工事と思います。
中段にも擁壁があって、それを撤去したことには何ら触れられてないのが残念ですね。
たぶん、がけ下の工事は水出て抜いてると思うよ。 工場が地下水くみ上げての周辺の地盤沈下みたいな現象もあると思うで。
でも、それは設計士の職分で、楽待のクライアント(宅建業者)の職分・責任ではないから、説明は省いてますね。
隣地の土地利用の変化への予想は宅建業者の責任外(説明外)ですから。
言わなくても良いコト(どんなに購入者の不利になろうが)は、言わないのが宅建業者ですから。
中段があり、上段を支えていたことがないですよね。戦前からあったようですし。
さすが楽待!!
ニュースバリューあるものをすかさず持ってくるなぁ!
気になってたので嬉しいです
バリューなんてものは無い。
あるのは忖度のみ。
山の団地はみんな危ないじゃん…
400年前の方が技術力高かったんでないの
400年前は、今の価値観で言うと「家」ではないですよ。
つまり家を買うってことは責任も同時に買う事なんね
まずこんな所に家建てるのはご法度
話を聞く限り、家が倒れ、加害責任もある…災難すぎるわ
タイムリーな解説、ありがとうございます!!できれば、同時期にアメリカ・フロリダで起きたマンションの崩落事故の解説もお願いします!ニュースでは「築40年の古い建物だった」なんて解説がありますが、築40年で崩落なんておそろしいことは、おきるのでしょうか。RCや鉄骨の建物は、防水処理をしっかりしていて、地震がなかったら、何年ぐらいもつと考えていたらいいでしょうか?
日本の公営住宅法では償却期間70年で計算されていますが、果たして?
どう考えても工事業者が悪いでしょう。工事許可を出した大阪市も悪いけど。法面が工事で崩壊するのは予測出来たはず。まあ猫も含めて怪我人が出なかったのは幸いでした。
同感です!工事業者と行政が明らかに悪いですね。オーナーに責任がかかるなんて、企業や行政が責任を負わなくて済むように法律が良くできてること(笑)庶民は富裕層に完璧にうまくごまかされていますね><
いやいや間逆でしょ、原因は擁壁の劣化やから下の土地の所有者に処理費用と工事延滞料金損害賠償払わんと、擁壁の所有者は崩れた家の所有者なわけやからね....
何年か前にテレビで話題にされてた場所ですから、既に市が間に入って協議が持たれてて、上の家主からは倒れたら倒れたで構わないって言質を取って有ったのでしょうね。
危険じゃなくって大丈夫な方を話してくれないと意味がない。危険と言ってればそれが予防線になってしまう。
上の住民に無過失責任と言われても無理よなぁ。加害者とまで言われてるし…
以前勤めていた住宅メーカーでは機械を使った地盤調査は義務化され結果が思わしく無ければ支持基盤迄杭を打つか地盤改良を施さないと建築を認めなかった。どうしても施主が改良工事を拒んだらその旨を記載して書面で残し自己責任を明確にしていた。
結局どこが負担するんでしょうね。
擁壁の所持者も悪いし、工事業者も悪いですよね。
擁壁物件は買うもんじゃないですね。
テレビのニュースより、きちんと解説して、非常にクオリティが高いね!
もう、5年以上はテレビ見てないけど!
淡々と分析されてる内容なのと、知らなかった事も知ることができたのでニュースよりもためになりました。
昨日から楽待さんのチャンネルを知って大川さんの動画を見ていて、この件に関して動画ないかなーと思っていた矢先でした。
マズいなぁ。該当しそうな物件をひとつ持っている。
売り出し中ではあるのだけど、調査しないままだと問題が起きるかも知れないな…
tv見る必要がないくらい丁寧な解説でとても為になりました。
阪神大震災で「崩れなかった擁壁」であることは、一応、頭に入れてから、考えたほうが良いかもね。
まぁ、傾斜地や崖地の崩落を見て「それ見たことか!」って素人さんが多いから、
平坦地の地盤沈下とかで激怒するんだろうなぁ。
阪神大震災に耐えてようと経年劣化や破損を放置してたんじゃ責任を取らされそう
擁壁の所有者に無過失責任があるわけだから
・下の工事業者が違法な工法で建築してました
・実は擁壁の所有者は下の土地の所有者でした
とかじゃなければ上の住民の責任になるんじゃないかな?
@@斎藤ハジメ-u4i >阪神大震災に耐えてようと経年劣化や破損を放置してたんじゃ責任を取らされそう
崩落の理由が経年劣化や破損であると下の人が証明できたらね。
上の人は、
『経年劣化や破損が原因の崩落』に、責任が有り、それは無過失責任になるけど、
『隣地の工事が原因の崩落』に、責任が無く、責任が有る場合の無過失責任は関係ない。
経年劣化や破損を放置しても、崩落しなければ何の責任(何かに対する賠償)は発生しません。
下の工事業者が『適法』な工法での施工(崩落の原因は施工にある)なら、下の施主の責任です。
工事業者の責任となるか?は、下の関係者内(施主と施工や設計・許認可・確認)の間の問題です。 上には関係有りません。
上と下の責任の所在の問題 と、
下の関係者内(施主と施工など)の責任の所在の問題は、全く別個の問題です。
実は擁壁部分の土地は下の土地の所有者でした。→ 許認可及び建築確認が下りません。(有りえません)
崩れそうなモノが崩れた時には『崩れそうにしていた者』の責任ではなく『崩した者』の責任です。
@@美味い水 下の人が証明するってより
警察が施工と崩落の関係性を証明しないと始まらないな
流石に疑わしきじゃ罰するわけにはいかないだろうし
そうなったら経年劣化として処理するしかなさそう
@@斎藤ハジメ-u4i 無過失責任(損害賠償・民事訴訟)を問う内容に警察(刑事事件)は関係ないです。
@@斎藤ハジメ-u4i 工事による「変化」が明白であっても、経年による「変化(崩落)」とする【しかない】と思うのは自由だけどね。
貴方の祖国(何処の国か知らんけど)では、建設時の資料も残っていない2mを越える擁壁が「含まれる」敷地への建築確認申請(のようなモノ)に、現行法に則した対処がなくとも建築確認(のようなモノ)が、行政から示されるのでしょうね。
日本では着工できません。
楽待さんの仕事が早すぎるんだよなぁ
都合のいいことだけ並べてな。
地盤改良工事していない
法面に立てるのは違法
そもそも、建築許可はでないはず
昨日今日建てた家じゃないからそんなの売るのも買う方も意識しないよ
行政ももちろん知らんがなです
昔はなんでもありw
建てちゃえばさすがに撤去は出来ないしw
市街化地域に許可下りるはずが無い。 許可不要だから。
無法(法以前)に、違法も合法もない。
@@美味い水 この地域で3階建てがたつんですね?
@@中島一-x9k 3階建てが不向きな地域はあるけど、建てられない地域は無いです。
家の耐震性よりも、
地盤の頑強さの方が格段に重要ですなぁ…
仮に耐震性能の高い家であれば、
潰れず箱の形のままに滑落したんだろね。
建築は「地面があってこそ」存在するわけで
その地面が崩壊、崩落したら、建築は成立しません。
耐震性能もまた、地盤があってこその話なのです。
耐震性能と、地面がなくなって転げ落ちた時の箱の強度は
全くといっていいほど別モノです。それに、箱の形のまま
滑落したところで、それが何なの?意味あるの?って話ですね。
建築の定義、というか大前提として
都度都度、土壌のチェックを行う体制が望まれる…
建築確認とは、そうあるべきだなと思わせる。
@@kos.A 理想は、おっしゃる通りで、実際に現在は個人の住宅でも
「地面があってこそ」の考え方に基づいて、地面が支えることのできる強度
すなわち「地耐力」の調査結果を踏まえた、基礎を含む設計が義務付けられています。
私は現在、個人の住宅を提供する立場の設計者として働いていますが、
そういった義務がなかった頃に私が設計して実際に建っている建物が、いまも無事に
建っていることに、正直胸をなでおろしているわけです。
法的にはもう追求されることはありませんが、そこにいまも住まわれる人に対して
責任は感じ続けています。たぶん死ぬまで。
下の古いアパート2棟を潰した事によって、その地面が無くなったようなもんよなぁ… これを工事のせいだとしないなら、崖上には建築できないね。
戦前に作られた擁壁じゃあ法律もへったくれもないよ
結論が良かったです。
専門家や詳しいコメンテーターが責任が〜やらなんやら言ってるけど、地元付近の人間からすると、「あるあるw西成やで?」って言えば納得出来る不思議ww😂
この途上国?と思ったけど西成と聞いて、あっ(察し。
西成ってだけで納得できるんだよなあ
ニュースで西成って見て
西成ならまああるかって思った
は?
西成だろうが阿倍野だろうが大阪市。
段丘の宅地は日本中にありますね。義母が生きていた時に住んでいた家は段丘の端にあり、家が傾いていました。義母の死後、住む予定はなかったので解体しました。翌年、東日本大震災があり、壊しておいてよかったと思いました。そのおかげで土地だけになり税金が上がってしまいました。これが土地住宅相続のおかしなところです。
でも阪神大震災の時によく崩れなかったなあ。
東北の震災の時も。
神戸市民です。我が家(兵庫区)近隣にもよく似た構造の家は沢山有ります。神戸も
土地が狭いし坂道の高低差も有るから、不安です。
最近は山手方面に大きなマンションが建設されて居ますが、あの様なマンションの基礎の盛土や擁壁はどのくらいの耐久年数なのでしょうか。
最近の建物なら、あまり心配しなくても良いですよ。
昭和の頃からある建物や擁壁は、気を付けた方が良いかもしれません。
今後こういった全国の土地の下落半端ないだろうな~
少なくとも俺は絶対買いたくないw
アンタッチャブルな人間が占拠した土地でしょ。建築法なんか知らん。
テレビ報道かと思いました。さすが専門だけにクオリティーが高い。ナレーション等も。しかも迅速。脱帽です。
よく阪神大震災の時に崩れなかったな。
ニュース番組の抜粋かと思った
6:55
建設業界で働いてる身として、この動画で1番大事なことをチョイスします。
梅本さんは筋肉オタクで、あえてMサイズを着ている。
もう日本全国平地にしたい
擁壁が必要な土地、擁壁がある物件を買わないのが一番良さそう
責任のなすり合いで有耶無耶になって、工作物責任を盾に家の所有者だけが、責任を押しつけられる形になるのかな?
業者は保険に入っているから業者が悪ければ保険がでる。ただ、保険会社はお金をなるべくだしたくないので、上の住人を訴えるかも。
事故の因果関係を明らかにしないといけなので、時間かかる裁判になるよね。
また、上の住人の土地を買う人はいなだろうから大変だね。あぶなくて住めないからね。
取り上げてほしいなと思っていたことをキッチリやってくれる。ありがたい。
触れるべきことに触れず。
もはやオワコン。
崩落した家の人の管理責任はあるにしても、自然に崩落したのではなく工事によって崩落しているので、
予め崩落の恐れがあるので補強してもらわないと危険で工事開始できないと交渉ができたのでは?
もっといえば行政が急傾斜崩壊危険区域に指定して、対策なり上と下の人に通知なり何年も前から出来たような土地だったとも感じます。その辺の経緯がわからないとなんとも言えないし、表にはでないんだろうなぁ。。
地震対策じゃないけど高低差が高いとこに新居をって思ってたので勉強になりました
大川さんの動画で擁壁ってあまり良くないんだなーって思ってた矢先にこの事故が起こったのでますます大川さんすごいなと思いました。
擁壁の上に家を建てるくらいなら賃貸でいいや(;´д`)
平らだと基礎は見えないし、建物しか判断できないけど、擁壁あると「しっかりした擁壁か?(金かけてるか?)」が判るから、
擁壁が有ったほうが判断する部分が増える。
擁壁と基礎はだいたい同じ業者か、違っても擁壁に金かける施主は、基礎も建物も金かけてると踏んで良いと思う。
@@美味い水
開発や宅造の分譲地だと(建築条件付きじゃない限り)擁壁と基礎は同じ業者じゃないことのほうが殆どです。
擁壁に金掛ける「施主」って稀です。擁壁に数百万かけるより他の土地探しますよ。
これは震災は乗り越えられたのか?
工事再開より先に擁壁作るべきでは?
それから工事すればいい
また、崩れるぞこれ・・
1:27関係ないけど
叫ぶ人ほんと無理。変に場面煽ってるだけ。
電車が脱線した時も同じようなこと感じた笑
今回は死人が出なかってですけど、例えば、下で工事をしている時に、上の建物が落ちてきて、工事作業員が死亡したとしましょう。そうすると、上の不動産の所有者は起訴されるんでしょうかね? この観点で考えると、上の住人は加害者だよね。工事もストップしてるし。
上の住人は下の工事のせいで崩落したというかもしれないが。
裁判すると難しい案件だよね。話あいでけりはつかないだろうし、行政は私有地なんでふみこめないので、時間かかるだろうね。
「いい動画だな」と思ったら楽待さんだった。流石!
これからも良質でわかりやすい動画を期待してます😀
鉄筋コンクリート製の一体型擁壁なら普通は安心だが、ここは上町断層そのもの。
地盤の悪い大阪で唯一良好な地盤を持つ場所ではあるが、地震リスク考えるとちょっとね。
熱海の伊豆山の土石の土地も動画で分析してください
倒壊原因が気になっていたから助かります
住宅建てた業者の意見が聞きたい、建築物として常識的にあり得ない基礎の安息角も無視、杭も無いどう支えるのか ?
それにしても下で工事してる業者もどうかしてる普通、恐くて工事どころじゃない。
多分この土地にはもう建物立たないだろうし、崩落した建物の向かいの家は景色良くなって最高やな。
大阪は西風がすさまじく強く、台風や冬の寒波の時、今まで当たらなかったのがまともに当たるようになると思います。風が強いと、洗濯物が竿から落ちます。
危険な擁壁だと土地買う前にわかればいいけど、売る側はうったら知らぬ存ぜぬだろうからな。擁壁工事にどんだけかかるんだか。お金なければむりでしょう。
日本の住宅地なんて、殆ど危険な擁壁ばかり。なんであんな所に家建てるんだろう?っていっつも思うわ。
崖っぷちに建てた経緯はどうなん?普通考えたら建てない。
こんな場所に建てないといけない人って何なん。
下にあった擁壁を抑えていた建物を壊したのが原因とカキコミにあったけど、ホントなら人災。
平地がすくない所では、こんなものは普通に山ほどあります。
お金が無くて、単価も高ければ、こういう場所しか買えない人は沢山いますよ
それに、土地は所有者の財産であり、自分の土地にある擁壁をどうやって使ってもその人の自由です。
土地代金が安かったのかも?
倒壊したら火災保険がいただけるとか、そのあたりはどうなんだろう?
ついの住処ってコメントしていた住民も、これを知ったらびっくりするんでしょうね。
崖に土地が足りないから盛り土みたいな事した上に家を建てたけど
4つの家の過重に盛った土地が耐えきれなかったのかも
重さに限界あるけど、気にしないで3階建て住宅とか建ててしまう
それに崩壊した隣に石積みが草ぼうぼう
盛り土した中に根が張ったり
家の所有者は石積みの手入れもやるべきだと思うね
お城の石垣も木の根で崩壊するから
盛り土した場所は駐車場くらいにしとけばよかったのに誰かが欲張って家を建てすぎた事で
盛り土が耐えきれなかった
家を建てた業者が悪いんじゃない
金稼ぎたいから不動産をする人が多いですが、しっかりと修繕を見込んで査定しないと、逆に金が取られ、人の命を奪い、務所送りにされることだってあります。
いい動画。
自分は下の施工側に問題はないと思う。戦前の擁壁の状態で建築許可が出たのかな?建築士が安全上支障なしと判断したのか?
基礎っていうのが一番大事ってわかる動画だね
らくまち
ここに埋設されていたガス管の支管はどうなったのでしょうか?
最近のポリエチレン(PE)なら大丈夫でしょうが
一昔まえのSGMやネジ管ならガス漏れしたでしょうね??
下部の新築工事にてアンカーを、打っていた振動なのか、隣地境界に矢板を打っていたのか、アンカー杭の長さのメータ数
はたまた富岳見参
ずがタカーイ
なにこれ素人がナレーションしてる?