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「戦闘力たったの5か、ゴミめ」で始まり「戦闘力たったの5、ゴミめ」で終わるという圧倒的なセンス好き
そうなの(*^^*)嬉しい😄🌸
亀仙人ですら月など星を破壊できるしな
そう考えると超人パワーと技をかけ合わせて強さを表現したゆで先生の天才ぶりは文字通り超人級ですね。
正義超人の殆どは100万パワーなのに、パーフェクト超人1000万パワーから一億パワー、神超人の1億パワー以上とやっても、問題なかったからな~。火事場のくそ力でさえ、数千万パワーで、実際はキン肉マンのテクニックありきで凄いというものだった。というか、火事場のくそ力は、身勝手の極意的なテクニック型パワーアップも含んでいて数字による単純化出来ない面もあったが、これらをバランス感覚で矛盾を感じさせずに描いたのは天才
戦闘力のハイパーインフレの後の「人造人間だから気がない」設定は、鳥山明の天才さを証明している。当時、人造人間19号、20号のカードダスが「BP(バトルポイント)0」だったのは衝撃的だった。
mー
DPじゃなかったっけ??
@@uy6757 ZからGTになる時かな…途中で単位変更されてませんでした?単に【戦闘力】と明記していたものが、BPかDPかに短縮されただけかもしれませんけど…(昔すぎて記憶あやふやになってます)
ただしGTでは気があるという
ナメック星では気を消せるアドバンテージでうまく立ち回っていたのに逆をやられたのは斬新でした。
フリーザの戦闘力は変身毎に53万→100万以上→200万以上→300万以上 位に当時思っていたので最終形態が1億2000万と聞いた時はあまりのインフレっぷりに思考停止しました。
人造人間編以降はファンの推測って言ってるけど、劇中情報主義だとフリーザ2の「100万以上は確実か」より後の数値は既に眉唾だよね
超サイヤ伝説はそのくらいの感覚でしたよね。
@@luckygirl777z 超サイヤ伝説ではスーパーサイヤ人ベジータでも600万ですからフリーザの1億はそうはならんやろ?って思いましたね
18000がやっとのベジータをライバル視していたキュイを24000で汚ねえ花火に(1.33倍で瞬殺)できる。フリーザ第二形態は自分に肉薄するピッコロにはイライラしてたから第三形態になった直後に瞬殺してもおかしくなかったが、瞬殺できるほどの差ではなかったのだとすれば、エクレアは133万未満の可能性さえある。まあ、いたぶって遊んでた可能性も高いが
プロ野球選手の月収がプロ入り→一軍出場→一軍順レギュラー→一軍レギュラー→大リーグタイトルホルダーみたいな感じかな?
パンチ一発で地球を割るアラレちゃん、大岩を投げつけて月を割るアラレちゃん。
''わたしの戦闘力は530000です''この台詞を言うためにスカウターは生まれた
あー!なーほーね!?
友達とセルやブウの戦闘力を考えるのが楽しかった。
それは解るwノートの一番後ろとかに戦闘力の妄想値書き並べてたわ
今は地球も「超地球青」とかに成長してるのさきっと
草
ブウに破壊されて復活してるからなー
ドラゴンボールの戦闘力の数値化を敢えてせず、時と場合、覚悟や機転を利かせて勝利を掴む…と言うジョジョの戦い方は凄いよな強さなんて能力が強くても使い手が強くなければ勝てないし、機転や発想次第で格上にも勝てるように設定しているのだから
戦闘力の歴史が5で始まり5で終わってるのか…
戦闘力自体、パワー第一主義のフリーザ軍が好んだ概念だからな。
スカウターで計れるのはあくまで対象が体外へ発する気の大きさだった気がする気を内に抑えていたり、そもそも体外へ発していない人造人間に対しては正確に測定出来ないのと気の大きさだけ強化して力に頼ったパワーアップをしても戦闘では勝てないって確か、どちらも作中で名言されてた気がする
スカウターは2万を超えるとよく壊れる。偶然かどうかは知らないが、悟空がスーパーサイヤ人になる過程は見事だった。
ラディッツ戦で戦闘力の差が数百で結構な力の差があったっけど、後のナメック編で数千~万の差があるのにほぼ互角って辺りで雲行き怪しかった
互角に見えるように格上が手を抜いてるシーンが多かったように思うけどね
戦闘力といった数字がインフレでおかしくなった頃に捨てた鳥山明の英断逆手に取ったゆでたまごどちらも天才
キン肉マン終了して戦闘力がでたときにゆでたまごの連載がスクラップ三太夫 フリーザー戦の最後のほうにゆでたまごの連載はキックボクサーマモルどちらも打ちきりになったのでキン肉マンでⅡ世をスタートさせた
0:53 鳥山明「面倒いから」🤭🤣
それでも私の心を掴んだスカウターは素晴らしいと思う。数字中毒者より
身勝手の極意や我儘の極意は精神状態による振れ幅が大きいですからね昔の武道に回帰したとでもいうのか、戦士の精神面がそのまま強さに繋がるという意味では、単に気の大きさだけを測る戦闘力数とは質が違うので、意味をなさなくなったという所じゃないでしょうか悟空が超神水でパワーアップしても、ミスターポポの心を無にする技術の前に翻弄されていたのと同じようなもので、戦闘力以外の要素で差が付くようになったという事だと思いますその代表的なのが二つの神の力で、これはサイヤ人だけの専売特許というわけでなく、今まで超サイヤ人で差をつけられっぱなしだった地球人にもできる可能性はあると思うので、個人的に悟空に追いつくチャンスができたと思ってます
昔は出てほしかったけど、今は戦闘力の数値が出ると、駆け引きがなくなるし緊張感がなくなって、勝ち負けがはっきりしてつまんなくなってしまう
まるでジンバブエドルてすね。インフレが進んで廃止。デノミネーションでキリになって、すぐ廃止。という流れもジンバブエドルを彷彿とさせています。
最近のドラゴンボールはヒットみたいに能力で戦うキャラも増えたし、単純な数値だけでは勝敗付けれないと思う
やはり単純に戦闘力の数値の概念自体が面倒くさいんでしょうねまぁ一部のファンは戦闘力を自分なりに考えてつけている方もいらっしゃいますが
中尾隆盛さんのナイス該は有名ですね
力の数値化は1980年代半ば(昭和50年代)にすでに「キン肉マン」でやってますね。「少年ジャンプ」ものの話になると「ドラゴンボール」や「北斗の拳」以降の読者が多いからかその頃ばかりがもてはやされますが、バトル漫画で最も画期的かつその後のひな形になったといえるのは「リングにかけろ」です。
アニメでインフレし過ぎてしまっているが、漫画版だと結構ちゃんとした計算式に則って表現されている。鳥山先生はZの時点で既にやる気をどんどん無くしていってたのに無理やり続けさせられたのも非常に可哀想。
戦闘力が使われなくなって、良かった所は魔神ブウ編の最後に戦う純粋ブウよりその前の悟飯吸収ブウの方が強いみたいな形に物語を持っていける所
他の漫画になりますが『トリコ』の『捕獲レベル』という概念が使われていましたが、単純な戦闘力だけでなく、『◯◯しないと食べれなくなる』『本体は弱いがとんでもない僻地に生息している』等多彩な設定が付けられている。『HUNTER×HUNTER』では『念』によるバトルも能力の強さより駆け引きに重点が置かれている。時代は変わった🙇😭
時代を引き合いに出すには2作品とも古すぎるのではw
トランクス戦闘力5に抑えるの逆にキツそう
ソルベに光線銃でやられた悟空は戦闘力いくつだったんやろ?
@@ゆりなてちこ ブルーゴッドの状態でもかなり低く出来るでしょうね。アニメオリジナルになるけど、スーパーサイヤ人第四形態なのにクリリンが石ころを悟空の頭に当てたら痛がっていました。
賢者タイムのように無の状態だな
ドラゴンボール以前にキン肉マンで超人パワーみたいなのを数字で表してたけどね。1000万パワーとか
当時SFCソフトで300万くらいで設定されていたフリーザ様の最終形態100%の数値って、意外と妥当だと思いました
超サイヤ伝説ですよね。あれめっちゃ好きでした。笑全体的に見ればあのゲームの戦闘力が正直1番しっくりくるんですけど、悟空に界王拳やら超サイヤ人みたいな形態がある関係で最終戦での戦闘力がやたら低いんですよね。
あのゲームの戦闘力設定って違和感ほとんど無いよね。例として…ザーボン 23000→30000ピッコロ 190000→1001000悟空 約90000→260000→4999999(超化)フリーザ 3000000→4500000いきなり億超えする原作設定よりもこっちの方がよっぽどしっくりくる
ギュニュー以外の特戦隊戦闘力操作できんのなら旧式スカウタ―の戦闘員に近づいた瞬間ぶっ壊れるよなあ。
壊れないよ😊べジータとキュイの戦闘をスカウターに合わせていただけで普段は起動していないから。フリーザとべジータとの戦闘で壊れたのは、フリーザがべジータに標準を合わせていたから新型スカウターが壊れたって感じだと思う😉後、警戒の為に大きい戦闘力があると自動で反応するけど。これも普段は起動していないと思う。
@@kusanagi680 簡単に云うと≪#使われない内蔵アプリ≫
やっぱブロリーかっけぇー
フリーザがドラゴンボールのラスボスにする設定だったから仕方がない
戦闘力の数値化はまだかろうじてフリーザ編まででしょう。その後はスーパーサイヤ人2以上が出てくるので戦闘力のインフレが凄すぎるから、戦闘力を数値化するのを鳥山明先生が面倒くさくなっただけだと思うけどな。
ホンソレwww😂
ドラゴンボールのインフレはキン肉マンと比べても激しすぎ。キン肉マンの超人強度は正義超人で100万足らず。今の超神で9999万で100倍ちょっとしか上がってない
@@礒道裕次 それでも9999万や1億の超人強度の超人を倒すキン肉マンやジェロニモ、バッファローマンなどの超人は凄すぎるから。ドラゴンボールは強さのインフレが凄すぎて、弱いキャラはザコ扱いだしね
軽い気持ちで数値化すると悲しいことになるってハンターのノブナガが体現してた
私の大好物の界王拳もインフレを助長してしまったんだな〜って思います。
スカウターというアイテムがあってこそ出てくる数値ですし、物語から消えても特に違和感はありませんでした。力や気の大きさを漠然と現したもので、セル編以降を見るにそれで勝敗が決まるというわけでもないみたいですし。どんなに強くても気円斬まともに喰らったら終わり的な…
完全体セルは例外な模様
ピッコロ大魔王の段階で戦闘描写の限界って言ってたもんな
能力を数字で表すのは大変ですねやはり。次の相手は以前より大きな数字で表さないとならないから、技量や経験は霞んで見えちゃいますから。当時のジャンプは強さの数値化も結構ありましたし。
「気の大きさ」という概念が、相手より能力が上か下かを把握出来る様になったから【戦闘力】を考える必要性が無くなったんじゃ?
押忍「戦闘力」の概念は良かったけど桁増やし過ぎただろ‼︎魔人ブウ編になってからキリになった!
戦闘力(捕獲レベル)を手放さなかったからトリコは意味わからんくなった。。
ドラゴンボールのおもしろいのってフリーザ編は基本、悟空側は敵より戦闘力劣ってるけど、気を操れる(隠したり解放したりできる)ことで、スカウターに頼ってた敵に勝てたり、相手の気を読んでた位置を把握できるってのが悟空側(地球人)の強みなんだけど、次のセル編の人造人間は人造人間だから気を読めないから位置を把握できない、ってのがすごく良かった。地球人の強みが弱みになった瞬間は小学生ながら「おお〜!」って思って読んでたのを思い出す。ちなみに最初に漫画で読んだドラゴンボールが未来編のトランクスの話でそのときに読んで思ったのが「え!?ヤムチャもスーパーサイヤ人になってる(ヤムチャも実はサイヤ人だった?)」って思ってめっちゃびっくりしたけど、あれ青年期の悟飯だったのよね笑↑これ思った人いる?
キャラの強さを表す概念は、ドラゴンボールの「戦闘力」以前に、キン肉マンで「超人強度○万パワー」が出てきてますよね。
キン肉マンはどんなに努力しても超人強度は変わらない から修行して技を習得しない限り強くなれない キン肉マンで反省したのかキン肉マンⅡ世でどんなに強い超人でも1500万パワーにしてる
@@大脇勝行 超人強度の差はウォーズマン理論でなんとかなる(笑)。最強が1億パワーで固定されているみたいです。最近のキン肉マンでは友情パワーによる火事場のクソ力で超人強度以上の力が出せるようになってますね。みんな発光してます。
戦闘力とは違うけどワンピースの懸賞金のインフレもすごい
アーロンがかわいい
人造人間編以降、戦闘力無くて正解だと思う 1億が10億 10億が100億とか言われても滑稽だし本当にすごいなら、どれほど強いかすら分からない 底が知れないという方が自然だし表現としても効果的に思う
魔人ブウ編で、バビディがスカウターに似ている物を持っていましたね。
クリリンとかが初登場時のベジータ達の戦闘力を超えるのが不思議
というかスカウター作ってたフリーザ軍が倒されたから人造人間編以降は戦闘力を使いたくても使えないでしょわざわざブルマが作り直したりしないだろうし
最近このチャンネル知ってDB知識を知ってアマプラでアニメドラゴンボールを見てるのでとても有難いです☺
鳥山明は戦闘力ができる前からどんどんインフレさせてく人だったからな桃白白なんて超強敵だったのにあっという間に悟空が追い抜いてメカ桃白白になって出てきたときはもう単なる雑魚みたいな扱いだった北斗の拳なんて比較的初期のサウザーが最強候補だし最初の敵のシンだって最強説を主張できるくらいなのにそういう方が後からこいつとこいつが戦ったらとかあいつの方が強いこいつの方が強いとか楽しめるけどドラゴンボールはそういうのは無理
バトル漫画で強さを数値で表すのは「キン肉マン」の方が先でしょ。桁違いの強さを印象付ける「私の戦闘力は53万です」というシーンもバッファローマンの「わたしの超人強度は1000万パワーだ!」ってシーンで先にやってるし、超人強度を計測する機械も作中に出てきてる。
なんで“戦闘力がなんで使われなくなったのか”って動画に「こっちの方が先に数値化始めたぞ!」ってコメントしてんだ??
@@あべや-v5m ドラゴンボールでキャラの強さを数値で表したことが画期的、とか動画の冒頭で言ってるから。強さの数値化や機械による計測はその何年も前にキン肉マンが先にやってる。
@@モスアット その類の設定を持ち出したのがドラゴンボールって漫画にとって画期的でした。って事やろ
そういえばワンピースもエニエス・ロビー編で一瞬強さを数値化してたなぁ
よくネタにされやすいけど、こんなにしっかり考察されると、分かりやすい!面白かったです!
戦闘力というシステムは本当にストーリーを盛り上げてくれた、最後に悟空ごスーパーサイヤ人になった時はシビれまくった、そしてそのフリーザ編の次は背中に剣を担いだ謎のスーパーサイヤ人トランクスの登場、瞬間移動を覚えたチート級の孫悟空、魔人ブウ編では魔法使いや界王神の登場など、ドラゴンボールは常に先が読めない刺激的な展開の連続で当時の読者を釘付けにしていた、そしてその裏では早くドラゴンボールを打ち切りたかった鳥山先生がいる、そんな等身大な人柄エピソードも面白かった
スカウターのせいで亀仙人が戦闘力139だと思われてるのが悲しい。ムキムキMAXかめはめ波なら6~700位にはなってるやろ。月消せるんやぞ。ラディッツ戦後のピッコロですら気合入れて頑張って消してたのに。亀仙人は戦闘力変化させる元祖やぞ。
600もあるなら亀仙人がピッコロ大魔王如きにビビるわけないでしょw
少年大猿悟空をMAXかめはめ波で倒せたのか?で亀仙人のMAX戦闘力がだいたい解る。倒せたなら戦闘力1000以上ある。ピッコロ大魔王でMAXかめはめ波を撃てなかったのは亀仙人は神様とピッコロ大魔王の関係を知っていたのかも?悟空が天界で修行する時、神様の存在を亀仙人は知っていた。MAXかめはめ波なしの戦闘だったら亀仙人に勝ち目はないけど、ピッコロ大魔王を殺していいなら勝てたのかも?(無理矢理な考察でないねんけどなぁ😅)
@@kusanagi680 神様の存在は知っていたとしても神様とピッコロの関係は知らないと思いますよ。亀仙人が神様の事情を知ることが出来るとすればカリン様ぐらいですが、亀仙人はカリン様から神様に会わせられる程認められてはいなかったし、性格もあまり良く思われていなかったので(寝込みを襲ってツボを奪おうとした等)そんな事を教える筈も無いと思います。
どのシーン?ピッコロが月消しとばした時って気合いもなんも入れずに「そうか!満月か!消えろー」って秒で破壊してたけど
53万や100万以上でも当時じゃ衝撃だし作中で億以上の桁を使うと逆に安っぽく見える感じがする。なので100万以降はファンの想像にして良かったと思う。ちなみに自分はブウ編ぐらいで億、兆、それこそGTや超じゃそれよりも遥か上ぐらいいってると思ってる派
戦闘力をまったくコントロールできないって方がおかしいと思うんだけどなフリーザは53万垂れ流しながら日常生活してるのかよと
ネイルと戦う時は明らかに手加減してたし、第1形態でベジータたちと戦う時は戦闘力を上げるシーンがあるからなぁ。垂れ流しはしていないと思われる。
@@山田宏明-g9t 最初にクリリンが飛んでいたフリーザ見た瞬間ビビっていたので少なくとも近くにいたザーボン、ドドリアをはるかに超えたのパワーは垂れ流していたと思われる。
@@呉用知多星 という事は第1形態でギニュー隊長の2倍近くの戦闘力くらいは最低ラインなのかな?
サイヤ人編でピッコロはべジータの強さが解っていなかったので、MAX戦闘力以上は出来ないけど、戦闘力を抑える事はできると思う。
第3形態とデンデによって復活したベジータで戦ってほしかったな
ネイルじゃなくてデンデですよ
戦闘力だけじゃ勝てないってなったのはセル編だと思う😊スーパートランクスは戦闘力だけなら、完全体セルを超えるけど勝負では負ける。
まあそのセルも怒って同じミスやらかしましたがw経験値の浅さとか出てたんでしょうかね
@@shima-shima-pantsu セルの場合は逆上してパニックになったんでしょうね。冷静だった時はセルは悟飯のパワーが上だとちゃんと認めている。「だが、勝敗は別だぞ…」しかし、地球破壊するつもりで放ったカメハメハ波をあっさり悟飯に返され追い詰められたからパワーに頼った変身しただけで経験値の浅さより、これしか手段がなかった感じだと思います😉
😺😺
ムキンクス
ずっと気になってたけどあのムキムキのトランクスは気の大きさならセル超えてたけど筋肉重くて打撃が当たらなかった。それだけ気が大きくなってるならエネルギー波の類は威力上がってるんじゃないの?それなら筋肉重くても関係なさそうに思うけど何で使わなかったんだろ。
超サイヤ人ゴッドの時点で宇宙を破壊しうるパワーがあるからゴールデンフリーザの戦闘力が1垓あっても不思議ではない
ゴッドやブルーの戦闘力計ったらスカウター、瞬で壊れそう…
神の気は戦闘力とかじゃ表しきれないと思うよ(笑)
ゴッド、ブルーは神の気だから、スカウターは計る事すら無理((((;゚Д゚))))))) よって、壊れる事は無いと思います。(スカウターがあれば、ですが笑)
なんなら多分ノーマルかスーパサイヤ人ぐらいで壊れそう
SFCの超サイヤ伝説で、フリーザの戦闘力計ろうとしたら299999までしか計れなくて結局壊れるという演出があったな。
結局戦闘力の表現のピークがフリーザ編辺りまででそれ以降はどれだけ戦闘力が上がっても星が破壊出来る程度なので限界だったんだよねスパロボみたいな感じだよネオ・グランゾンの縮退砲をアルトアイゼン程度の装甲で耐えるみたいな感じ
もともとスカウターという道具ありきの数値だからね。フリーザ一味が登場しなくなって戦闘力という概念も姿を消すのは別におかしい話ではない。
戦闘力という設定は良い面も悪い面も両方ありましたね。でもフリーザ最終形態でいきなり億という単位になったりしたのは当時の開発側のいい加減差が伝わってきて1ファンとしてはげんなりする時代もありました。SFCのスーパーサイヤ伝説の方がしっかりした戦闘力の設定になってたりしてこっちを史実にしろやと思ってたくらいです。インフレしないとボスキャラに威厳がないし、インフレすると過去のボスキャラが雑魚と化すので無くして正解だとおもいますね。
数字上のインフレが異状だったもんなあキン肉マンは、最大でも主人公比100倍で、それでもやりようによっては一矢報いることができたのに(なお再連載で「やりようによって」が否定され、数字史上主義になってしまうが)
戦闘力数値はフリーザ編が終わっても続いて欲しかったです。その方が相手が如何に強いのかを実感出来ますので、セル編、魔神ブウ編では相手の気の大きいや小さいかがで強さを判断しておりますので、どのくらい強いのか弱いのかが判断出来なくなっておりますので、やはり戦闘力数値で相手の強さや弱いかどうか分かるのが一番です。
戦闘力数値を使わなくなった時点で全盛期の終わりを感じた
@@v88236 戦闘力最初から決まってたらおもんないやろ、あ、こっちの方が戦闘力高いからこっち勝つやん!で勝負きまるやんけ
地図と同じで物差しにはどこを見るかで適不適がある。メルカトル図法では極付近の歪みが大きい様に。戦闘力1万と2万の差と戦闘力101万と102万の差は同じ1万だけど実際の戦闘では全然重みが違う。気を定量化するにあたり、どの物理量?を扱うか、また尺度に線形関数を当てるか指数関数を当てるか、何が実用的かは何を見るかで違う。フリーザ軍が定義した戦闘力の尺度ではせいぜい数百万ぐらいまでの戦闘力しか有意に表現できない。フリーザ軍レベルではそれで実用上事足りていたけど、、という感じでしょう。
悟空達は気を感じて強さを推し量ることが出来るしフリーザ軍以外の敵ががスカウター付けてても違和感出てきそうだし
戦闘力ゴーグル 実質∞量子スカウター🕶煙吹いてるぞ
最初に星を破壊したのは武天老師だぞい。たしか
「戦闘力」が廃止されたのは、同じサイヤ人であり超サイヤ人にもなれるトランクスやベジータが仲間になって悟空たちと敵の実力差を表現する手法がいろいろ洗練されたってのが大きいと思うんだよね。ベジータの「カカロットでは勝てん。下がっていろ」「さすがカカロットだ。よく考えてやがる」は分かりやすいしキャラが立ってて面白い。あ、ちなみに変身後のフリーザの戦闘力のインフレが酷いのは界王拳との整合性のためで根拠がないわけじゃないです(超全集とか読むと分かる)。表現されて無いけど具体的な戦闘力の設定を鳥山先生がちゃんと決めて描いてた事実は「超サイヤ人の戦闘力50倍はちょっと大袈裟だった」発言で分かる
ドラゴンボール世界で1番成長したのは億や兆クラスの戦闘力で戦っても破壊されない地球なのでは?流石にブウやゴールデンフリーザの直接攻撃には耐えられなかったけど。
あれは上手いこと攻撃範囲を絞って戦ってるかららしい
数字にこだわるとなんでこいつがこんなに強いんだってなるしな
ゴミで始まりゴミで終わるスカウター
そもそも「戦闘力」という概念と「戦闘力1の強さ」の設定は、フリーザ軍が発明したものだから、フリーザ軍壊滅によって使われなくなった、という説明だけで十分納得しやすいような…。メタ的な理由は別にいらなくないかなーと。
そういえばサイヤ人のシッポも巨猿化すると戦闘力10倍アップになって敵とのバランスがおかしくなるから知らん間に無かった事になってるのか?悟空は生えないようにしたけど、ベジータや悟飯は?また悟天、トランクス、パン、ブラとか生えない設定だったのかな?
フリーザがボソッとつぶやいた100万以上は確実か..でインフレがおかしくなってそれ以降漫画で数値は無くなってしまった
もともとフリーザを倒して連載終了するつもりだったから、それ以降のことを鳥山先生が考えてなかったから、無くしただけかなと。
超ではインフレらしいインフレは無くなったんだよね。モロがジレンより強いとは思えないし、悟空も未だビルスより弱いし。
ぱとさんすげー
キン肉マンにも超人強度という数値があったな。戦いにはあまり影響がなかったけど。
ピッコロたちが神様のとこでたった1年の修行で戦闘力1000超えはおかしい悟空が3年掛かってやっと300くらいしか上がらなかった。悟空は天才じゃなかったのか
明確な目標があるかないかだと結構変わってくる。あと同じぐらいの強さの仲間がいれば模擬戦や組手もできるし…。ぶっちゃけ悟空って神様の所で一人ぼっちでどんな修行してたんだろうな。
@@mk-fl3wv アニオリだとコピー相手に組手とかしてたけど…
@@あっきーまん-v2l コピーありましたねw忘れてました(´Д`)
ピッコロたち?ピッコロは神様のとこで修行なんかしてないけど?
クリリンがタンバリンに殺された時に悟空がスーパーサイヤ人になってたらその時点の戦闘力でナッパすら倒せる戦闘力になって超インフレしてたかな
キン肉マン「強さの数字なんて飾りですよ」
一般のRPGとかの数値とはやっぱり訳が違うんだよな
思ったけどサイヤ人編のベジータの戦闘力が18000で大猿化したら戦闘力10倍になるから大猿ベジータは戦闘力180000ってことだよね?笑これ普通にナメック星でのギニュー倒せるレベルだしエグくね?
ただ動きが遅くなるから、トランクスの失敗バージョンと同じで使い物にならない…😣
だからナメック星では大猿になられる心配がない(パワーボールを知らないとして)からドドリアやリクーム達フリーザ軍はイキッてたのかも知れない…まあ尻尾が弱点とか尻尾ないと変身できないとか知ってて余裕こいてた可能性もありますが
2段剣道 動きが鈍くなるとは言われてたけどムキンクスみたく実戦に使えないほどじゃないよ格下とはいえクリリンの不意打ちをベジータは難なく避けてたし
@@2段剣道 むしろ速くなってる気がする…
地球人が戦闘力のコントロールできるのが珍しいとなってるけど、フリーザも53万の戦闘力でありながらネイル戦の時にフルパワーで戦うつもりはありませんからと言ってるように、コントロールできない事はないと思うんだけどどうなんだろ?例えばドドリアが戦闘力をコントロールできないとしたら常に2万数千の戦闘力の状態でいるわけで、普段からその戦闘力でいると戦う前に疲れ切ってしまう気もするけど。
俺らだって戦闘力の変化は出来ないけど虫を潰さずに捕まえるくらいのことはできるしそんなもんだと解釈してる。常に握力MAXでガラスのコップ握りつぶしてる奴も見たことないし。
力のセーブとアップの違いでは?
最大値を増やすことが出来るかどうか、だよね。戦闘力の変化って人間に例えると筋肉量を自分の意思で増減させてるようなもんで「手加減」とはまた別。
インフレしまくった今、もし戦闘力を表現するとしたら指数関数使った方が絶対いい
スカウターシステムは本当に素晴らしかったけど、インフレは本当に勿体なかったと思うなぁ、、、
戦闘力のインフレ化や、機械では測定できないとか色々説あるけど1番の理由は、単純に戦闘力の設定が面倒になったからだと思う。ドラゴンボールやアラレちゃんの登場キャラの名前を見れば分かるように鳥山明先生は『シンプル』に設定してる。ドラゴンボールの話だって『悟空より強い奴がいて悟空がワクワクして乗り越える』というシンプルな設定。戦闘力はたぶん、当時漫画を読んでいた子供たちに強さを分かりやすく伝える為にサイヤ人編からフリーザ編にかけて限定的に導入されたシステムだと思う。サイヤ人編から、戦いの舞台は地球から宇宙になる。宇宙にいる強い奴の強さを表す為に導入した設定だと思う。それを分かりやすくする為、読者に対する鳥山明先生の優しさというか気遣い。だから戦闘力の最初の数値は『一般地球人の戦闘力5』なんだと思う。その次の数値は、地球最大クラスのピッコロでその次は最強の悟空。いかに宇宙には強い奴がいるか?を現す布石だと思う。そして、必要以上に高い数値は必要無い。子供にはかえって大きな数字は理解できない。だから原作でも、明確に表記された戦闘力は100万(以上)で止まってる。それ以上は、子供が理解しにくい数字だから。大人になった我々は、どうしても『あのキャラの戦闘力は?』て思うけど鳥山明先生からしたら、キャラの戦闘力の数値なんて気にしてないと思う。『頭カラッポの方が、夢詰め込める』これこそが、鳥山明先生のモットーだと思う。深く考えずにシンプルに楽しめれば良いということだと思う。
あんまり画期的とは思えなかった。ドラゴンボールより前のキン肉マンで超人強度とかあったし、戦闘力設定があるために動画内でもあったように異常なインフレもするしあまり代わり映えのないバトルしてるのに戦闘力一兆です。とか言われてもはぁって感じはするのでやめて正解。
アニメ版ではちょくちょく「戦闘力」というワードは登場するけど、映画「神と神」で悟飯、ピッコロ、クリリンが使うのは違和感がありましたね(復活の「F」の脚本でもクリリンが言ってた辺り、鳥山先生もZ戦士の大半が相手の強さを気で表しているのを忘れてたのかも)
フリーザ第三形態よりも強くなっているベジータ、よりも強くなった悟空が20倍界王拳を使っても最終形態フリーザの50%に勝てない。フリーザ戦の最後あたりインフレし過ぎですよね。
素直にフリーザを53万→106万→212万→424万と倍々で戦闘力上げれば納得できたんだけどな…
フリーザー最終形態は300万でいいかな。
そのくらいが妥当ですね
ベジータと戦う時から場所も気で分かるようになって悟空達は必要としてなかったし、使ってたフリーザ倒したら無くなる方が自然なストーリーになってた。ベジータだって気を感じるようになってすぐ壊してたぐらいだし。裏の事情も無いことないと思うけど
超サイヤ伝説くらいのインフレだったらまだ暫くは使われてたかもしれないけど結局はインフレか当時からのファンとしては悟空達は他の漫画によくあるチート能力等を圧倒的な力で覆す存在であってほしいですね
フリーザ第3形態とピッコロとの戦闘で「キサマがパワーなら俺はスピードだ!一生かかっても追いつけんぞ!」「おやおや、お久しぶり。戦闘力が上がったということはスピードも上がったということですよ。」という会話を描いてしまったため、スピードタイプでも戦闘力の数値が大きい相手にはスピードですら負け戦闘力の数値だけで勝敗が決まることになった。だからスカウター持ち同士は戦闘自体が起こらない(Z戦士が戦闘力を上げて自分を上回ったら勝てないことが確定するから普通降参する)ようになってしまうため、戦闘力は廃止されたんだと思う。
スカウターにより、戦闘能力を数値化したベジータ編。スカウターに頼りっきりの強敵の盲点を突いてスカウターを無効にして攪乱してみせたフリーザ編。今度は、逆に気を持たない相手に苦戦する人造人間編。スカウターの盛衰の流れだけでも完璧に思うのは、私だけでしょうか?
インフレし過ぎで、ええ加減無くさんと『私の戦闘力は53京です。』って言っても、おいおいちょっと待てよ。ってなるやろ
「戦闘力たったの5か、ゴミめ」で始まり「戦闘力たったの5、ゴミめ」で終わるという圧倒的なセンス好き
そうなの(*^^*)
嬉しい😄🌸
亀仙人ですら月など星を破壊できるしな
そう考えると超人パワーと技をかけ合わせて強さを表現したゆで先生の天才ぶりは文字通り超人級ですね。
正義超人の殆どは100万パワーなのに、パーフェクト超人1000万パワーから一億パワー、神超人の1億パワー以上とやっても、問題なかったからな~。
火事場のくそ力でさえ、数千万パワーで、実際はキン肉マンのテクニックありきで凄いというものだった。
というか、火事場のくそ力は、身勝手の極意的なテクニック型パワーアップも含んでいて数字による単純化出来ない面もあったが、
これらをバランス感覚で矛盾を感じさせずに描いたのは天才
戦闘力のハイパーインフレの後の「人造人間だから気がない」設定は、鳥山明の天才さを証明している。
当時、人造人間19号、20号のカードダスが「BP(バトルポイント)0」だったのは衝撃的だった。
mー
DPじゃなかったっけ??
@@uy6757
ZからGTになる時かな…途中で単位変更されてませんでした?
単に【戦闘力】と明記していたものが、BPかDPかに短縮されただけかもしれませんけど…(昔すぎて記憶あやふやになってます)
ただしGTでは気があるという
ナメック星では気を消せるアドバンテージでうまく立ち回っていたのに逆をやられたのは斬新でした。
フリーザの戦闘力は変身毎に53万→100万以上→200万以上→300万以上 位に当時思っていたので最終形態が1億2000万と聞いた時はあまりのインフレっぷりに思考停止しました。
人造人間編以降はファンの推測って言ってるけど、劇中情報主義だとフリーザ2の「100万以上は確実か」より後の数値は既に眉唾だよね
超サイヤ伝説はそのくらいの感覚でしたよね。
@@luckygirl777z 超サイヤ伝説ではスーパーサイヤ人ベジータでも600万ですからフリーザの1億はそうはならんやろ?って思いましたね
18000がやっとのベジータをライバル視していたキュイを24000で汚ねえ花火に(1.33倍で瞬殺)できる。フリーザ第二形態は自分に肉薄するピッコロにはイライラしてたから第三形態になった直後に瞬殺してもおかしくなかったが、瞬殺できるほどの差ではなかったのだとすれば、エクレアは133万未満の可能性さえある。まあ、いたぶって遊んでた可能性も高いが
プロ野球選手の月収が
プロ入り→一軍出場→一軍順レギュラー→一軍レギュラー→大リーグタイトルホルダーみたいな感じかな?
パンチ一発で地球を割るアラレちゃん、大岩を投げつけて月を割るアラレちゃん。
''わたしの戦闘力は530000です''
この台詞を言うためにスカウターは生まれた
あー!なーほーね!?
友達とセルやブウの戦闘力を考えるのが楽しかった。
それは解るwノートの一番後ろとかに戦闘力の妄想値書き並べてたわ
今は地球も「超地球青」とかに成長してるのさきっと
草
ブウに破壊されて復活してるからなー
ドラゴンボールの戦闘力の数値化を敢えてせず、時と場合、覚悟や機転を利かせて勝利を掴む…と言うジョジョの戦い方は凄いよな
強さなんて能力が強くても使い手が強くなければ勝てないし、機転や発想次第で格上にも勝てるように設定しているのだから
戦闘力の歴史が5で始まり5で終わってるのか…
戦闘力自体、パワー第一主義のフリーザ軍が好んだ概念だからな。
スカウターで計れるのはあくまで対象が体外へ発する気の大きさだった気がする
気を内に抑えていたり、そもそも体外へ発していない人造人間に対しては正確に測定出来ないのと
気の大きさだけ強化して力に頼ったパワーアップをしても戦闘では勝てないって
確か、どちらも作中で名言されてた気がする
スカウターは2万を超えるとよく壊れる。
偶然かどうかは知らないが、悟空がスーパーサイヤ人になる過程は見事だった。
ラディッツ戦で戦闘力の差が数百で結構な力の差があったっけど、後のナメック編で数千~万の差があるのにほぼ互角って辺りで雲行き怪しかった
互角に見えるように格上が手を抜いてるシーンが多かったように思うけどね
戦闘力といった数字がインフレでおかしくなった頃に捨てた鳥山明の英断
逆手に取ったゆでたまご
どちらも天才
キン肉マン終了して戦闘力がでたときにゆでたまごの連載がスクラップ三太夫 フリーザー戦の最後のほうにゆでたまごの連載はキックボクサーマモル
どちらも打ちきりになったので
キン肉マンでⅡ世をスタートさせた
0:53 鳥山明「面倒いから」🤭🤣
それでも私の心を掴んだスカウターは素晴らしいと思う。
数字中毒者より
身勝手の極意や我儘の極意は精神状態による振れ幅が大きいですからね
昔の武道に回帰したとでもいうのか、戦士の精神面がそのまま強さに繋がるという意味では、単に気の大きさだけを測る戦闘力数とは質が違うので、意味をなさなくなったという所じゃないでしょうか
悟空が超神水でパワーアップしても、ミスターポポの心を無にする技術の前に翻弄されていたのと同じようなもので、戦闘力以外の要素で差が付くようになったという事だと思います
その代表的なのが二つの神の力で、これはサイヤ人だけの専売特許というわけでなく、今まで超サイヤ人で差をつけられっぱなしだった地球人にもできる可能性はあると思うので、個人的に悟空に追いつくチャンスができたと思ってます
昔は出てほしかったけど、今は戦闘力の数値が出ると、駆け引きがなくなるし緊張感がなくなって、勝ち負けがはっきりしてつまんなくなってしまう
まるでジンバブエドルてすね。
インフレが進んで廃止。
デノミネーションでキリになって、すぐ廃止。
という流れもジンバブエドルを彷彿とさせています。
最近のドラゴンボールはヒットみたいに能力で戦うキャラも増えたし、単純な数値だけでは勝敗付けれないと思う
やはり単純に戦闘力の数値の概念自体が面倒くさいんでしょうね
まぁ一部のファンは戦闘力を自分なりに考えてつけている方もいらっしゃいますが
中尾隆盛さんのナイス該は有名ですね
力の数値化は1980年代半ば(昭和50年代)にすでに「キン肉マン」でやってますね。
「少年ジャンプ」ものの話になると「ドラゴンボール」や「北斗の拳」以降の読者が多いからか
その頃ばかりがもてはやされますが、バトル漫画で最も画期的かつその後のひな形になったと
いえるのは「リングにかけろ」です。
アニメでインフレし過ぎてしまっているが、漫画版だと結構ちゃんとした計算式に則って表現されている。
鳥山先生はZの時点で既にやる気をどんどん無くしていってたのに無理やり続けさせられたのも非常に可哀想。
戦闘力が使われなくなって、良かった所は魔神ブウ編の最後に戦う純粋ブウよりその前の悟飯吸収ブウの方が強いみたいな形に物語を持っていける所
他の漫画になりますが『トリコ』の『捕獲レベル』という概念が使われていましたが、単純な戦闘力だけでなく、『◯◯しないと食べれなくなる』
『本体は弱いがとんでもない僻地に生息している』等多彩な設定が付けられている。『HUNTER×HUNTER』では『念』によるバトルも能力の強さより駆け引きに重点が置かれている。時代は変わった🙇😭
時代を引き合いに出すには
2作品とも古すぎるのではw
トランクス戦闘力5に抑えるの逆にキツそう
ソルベに光線銃でやられた悟空は戦闘力いくつだったんやろ?
@@ゆりなてちこ ブルーゴッドの状態でもかなり低く出来るでしょうね。
アニメオリジナルになるけど、スーパーサイヤ人第四形態なのにクリリンが石ころを悟空の頭に当てたら痛がっていました。
賢者タイムのように無の状態だな
ドラゴンボール以前にキン肉マンで超人パワーみたいなのを数字で表してたけどね。1000万パワーとか
当時SFCソフトで300万くらいで設定されていたフリーザ様の最終形態100%の数値って、意外と妥当だと思いました
超サイヤ伝説ですよね。あれめっちゃ好きでした。笑
全体的に見ればあのゲームの戦闘力が正直1番しっくりくるんですけど、悟空に界王拳やら超サイヤ人みたいな形態がある関係で最終戦での戦闘力がやたら低いんですよね。
あのゲームの戦闘力設定って違和感ほとんど無いよね。例として…
ザーボン 23000→30000
ピッコロ 190000→1001000
悟空 約90000→260000→4999999(超化)
フリーザ 3000000→4500000
いきなり億超えする原作設定よりもこっちの方がよっぽどしっくりくる
ギュニュー以外の特戦隊戦闘力操作できんのなら旧式スカウタ―の戦闘員に近づいた瞬間ぶっ壊れるよなあ。
壊れないよ😊
べジータとキュイの戦闘をスカウターに合わせていただけで普段は起動していないから。
フリーザとべジータとの戦闘で壊れたのは、フリーザがべジータに標準を合わせていたから新型スカウターが壊れたって感じだと思う😉
後、警戒の為に大きい戦闘力があると自動で反応するけど。これも普段は起動していないと思う。
@@kusanagi680 簡単に云うと≪#使われない内蔵アプリ≫
やっぱブロリーかっけぇー
フリーザがドラゴンボールのラスボスにする設定だったから仕方がない
戦闘力の数値化はまだかろうじてフリーザ編まででしょう。
その後はスーパーサイヤ人2以上が出てくるので戦闘力のインフレが凄すぎるから、戦闘力を数値化するのを鳥山明先生が面倒くさくなっただけだと思うけどな。
ホンソレwww😂
ドラゴンボールのインフレはキン肉マンと比べても激しすぎ。キン肉マンの超人強度は正義超人で100万足らず。今の超神で9999万で100倍ちょっとしか上がってない
@@礒道裕次 それでも9999万や1億の超人強度の超人を倒すキン肉マンやジェロニモ、バッファローマンなどの超人は凄すぎるから。
ドラゴンボールは強さのインフレが凄すぎて、弱いキャラはザコ扱いだしね
軽い気持ちで数値化すると悲しいことになるってハンターのノブナガが体現してた
私の大好物の界王拳もインフレを助長してしまったんだな〜って思います。
スカウターというアイテムがあってこそ出てくる数値ですし、物語から消えても特に違和感はありませんでした。力や気の大きさを漠然と現したもので、セル編以降を見るにそれで勝敗が決まるというわけでもないみたいですし。どんなに強くても気円斬まともに喰らったら終わり的な…
完全体セルは例外な模様
ピッコロ大魔王の段階で戦闘描写の限界って言ってたもんな
能力を数字で表すのは大変ですねやはり。次の相手は以前より大きな数字で表さないとならないから、技量や経験は霞んで見えちゃいますから。当時のジャンプは強さの数値化も結構ありましたし。
「気の大きさ」という概念が、相手より能力が上か下かを把握出来る様になったから【戦闘力】を考える必要性が無くなったんじゃ?
押忍
「戦闘力」の概念は良かったけど桁増やし過ぎただろ‼︎
魔人ブウ編になってからキリになった!
戦闘力(捕獲レベル)を手放さなかったからトリコは意味わからんくなった。。
ドラゴンボールのおもしろいのってフリーザ編は基本、悟空側は敵より戦闘力劣ってるけど、気を操れる(隠したり解放したりできる)ことで、スカウターに頼ってた敵に勝てたり、相手の気を読んでた位置を把握できるってのが悟空側(地球人)の強みなんだけど、次のセル編の人造人間は人造人間だから気を読めないから位置を把握できない、ってのがすごく良かった。
地球人の強みが弱みになった瞬間は小学生ながら「おお〜!」って思って読んでたのを思い出す。
ちなみに最初に漫画で読んだドラゴンボールが未来編のトランクスの話でそのときに読んで思ったのが「え!?ヤムチャもスーパーサイヤ人になってる(ヤムチャも実はサイヤ人だった?)」って思ってめっちゃびっくりしたけど、あれ青年期の悟飯だったのよね笑
↑これ思った人いる?
キャラの強さを表す概念は、ドラゴンボールの「戦闘力」以前に、キン肉マンで「超人強度○万パワー」が出てきてますよね。
キン肉マンはどんなに努力しても超人強度は変わらない から修行して技を習得しない限り強くなれない キン肉マンで反省したのか
キン肉マンⅡ世でどんなに強い超人でも1500万パワーにしてる
@@大脇勝行
超人強度の差はウォーズマン理論でなんとかなる(笑)。
最強が1億パワーで固定されているみたいです。
最近のキン肉マンでは友情パワーによる火事場のクソ力で超人強度以上の力が出せるようになってますね。みんな発光してます。
戦闘力とは違うけどワンピースの懸賞金のインフレもすごい
アーロンがかわいい
人造人間編以降、戦闘力無くて正解だと思う 1億が10億 10億が100億とか言われても滑稽だし
本当にすごいなら、どれほど強いかすら分からない 底が知れないという方が自然だし表現としても効果的に思う
魔人ブウ編で、バビディがスカウターに似ている物を持っていましたね。
クリリンとかが初登場時のベジータ達の戦闘力を超えるのが不思議
というかスカウター作ってたフリーザ軍が倒されたから人造人間編以降は戦闘力を使いたくても使えないでしょ
わざわざブルマが作り直したりしないだろうし
最近このチャンネル知ってDB知識を知ってアマプラでアニメドラゴンボールを見てるのでとても有難いです☺
鳥山明は戦闘力ができる前からどんどんインフレさせてく人だったからな
桃白白なんて超強敵だったのにあっという間に悟空が追い抜いてメカ桃白白になって出てきたときはもう単なる雑魚みたいな扱いだった
北斗の拳なんて比較的初期のサウザーが最強候補だし最初の敵のシンだって最強説を主張できるくらいなのに
そういう方が後からこいつとこいつが戦ったらとかあいつの方が強いこいつの方が強いとか楽しめるけどドラゴンボールはそういうのは無理
バトル漫画で強さを数値で表すのは「キン肉マン」の方が先でしょ。桁違いの強さを印象付ける「私の戦闘力は53万です」というシーンもバッファローマンの「わたしの超人強度は1000万パワーだ!」ってシーンで先にやってるし、超人強度を計測する機械も作中に出てきてる。
なんで“戦闘力がなんで使われなくなったのか”って動画に「こっちの方が先に数値化始めたぞ!」ってコメントしてんだ??
@@あべや-v5m ドラゴンボールでキャラの強さを数値で表したことが画期的、とか動画の冒頭で言ってるから。強さの数値化や機械による計測はその何年も前にキン肉マンが先にやってる。
@@モスアット
その類の設定を持ち出したのがドラゴンボールって漫画にとって画期的でした。って事やろ
そういえばワンピースもエニエス・ロビー編で一瞬強さを数値化してたなぁ
よくネタにされやすいけど、こんなにしっかり考察されると、分かりやすい!
面白かったです!
戦闘力というシステムは本当にストーリーを盛り上げてくれた、最後に悟空ごスーパーサイヤ人になった時はシビれまくった、そしてそのフリーザ編の次は背中に剣を担いだ謎のスーパーサイヤ人トランクスの登場、瞬間移動を覚えたチート級の孫悟空、魔人ブウ編では魔法使いや界王神の登場など、ドラゴンボールは常に先が読めない刺激的な展開の連続で当時の読者を釘付けにしていた、そしてその裏では早くドラゴンボールを打ち切りたかった鳥山先生がいる、そんな等身大な人柄エピソードも面白かった
スカウターのせいで亀仙人が戦闘力139だと思われてるのが悲しい。ムキムキMAXかめはめ波なら6~700位にはなってるやろ。月消せるんやぞ。ラディッツ戦後のピッコロですら気合入れて頑張って消してたのに。亀仙人は戦闘力変化させる元祖やぞ。
600もあるなら亀仙人がピッコロ大魔王如きにビビるわけないでしょw
少年大猿悟空をMAXかめはめ波で倒せたのか?で亀仙人のMAX戦闘力がだいたい解る。
倒せたなら戦闘力1000以上ある。
ピッコロ大魔王でMAXかめはめ波を撃てなかったのは亀仙人は神様とピッコロ大魔王の関係を知っていたのかも?
悟空が天界で修行する時、神様の存在を亀仙人は知っていた。
MAXかめはめ波なしの戦闘だったら亀仙人に勝ち目はないけど、ピッコロ大魔王を殺していいなら勝てたのかも?(無理矢理な考察でないねんけどなぁ😅)
@@kusanagi680 神様の存在は知っていたとしても神様とピッコロの関係は知らないと思いますよ。
亀仙人が神様の事情を知ることが出来るとすればカリン様ぐらいですが、亀仙人はカリン様から神様に会わせられる程認められてはいなかったし、性格もあまり良く思われていなかったので(寝込みを襲ってツボを奪おうとした等)そんな事を教える筈も無いと思います。
どのシーン?
ピッコロが月消しとばした時って気合いもなんも入れずに「そうか!満月か!消えろー」って秒で破壊してたけど
53万や100万以上でも当時じゃ衝撃だし作中で億以上の桁を使うと逆に安っぽく見える感じがする。なので100万以降はファンの想像にして良かったと思う。ちなみに自分はブウ編ぐらいで億、兆、それこそGTや超じゃそれよりも遥か上ぐらいいってると思ってる派
戦闘力をまったくコントロールできないって方がおかしいと思うんだけどな
フリーザは53万垂れ流しながら日常生活してるのかよと
ネイルと戦う時は明らかに手加減してたし、第1形態でベジータたちと戦う時は戦闘力を上げるシーンがあるからなぁ。垂れ流しはしていないと思われる。
@@山田宏明-g9t 最初にクリリンが飛んでいたフリーザ見た瞬間ビビっていたので少なくとも近くにいたザーボン、ドドリアをはるかに超えたのパワーは垂れ流していたと思われる。
@@呉用知多星 という事は第1形態でギニュー隊長の2倍近くの戦闘力くらいは最低ラインなのかな?
サイヤ人編でピッコロはべジータの強さが解っていなかったので、MAX戦闘力以上は出来ないけど、戦闘力を抑える事はできると思う。
第3形態とデンデによって復活したベジータで戦ってほしかったな
ネイルじゃなくてデンデですよ
戦闘力だけじゃ勝てないってなったのはセル編だと思う😊
スーパートランクスは戦闘力だけなら、完全体セルを超えるけど勝負では負ける。
まあそのセルも怒って同じミスやらかしましたがw
経験値の浅さとか出てたんでしょうかね
@@shima-shima-pantsu セルの場合は逆上してパニックになったんでしょうね。
冷静だった時はセルは悟飯のパワーが上だとちゃんと認めている。
「だが、勝敗は別だぞ…」
しかし、地球破壊するつもりで放ったカメハメハ波をあっさり悟飯に返され追い詰められたからパワーに頼った変身しただけで経験値の浅さより、これしか手段がなかった感じだと思います😉
😺😺
ムキンクス
ずっと気になってたけどあのムキムキのトランクスは気の大きさならセル超えてたけど筋肉重くて打撃が当たらなかった。
それだけ気が大きくなってるならエネルギー波の類は威力上がってるんじゃないの?
それなら筋肉重くても関係なさそうに思うけど何で使わなかったんだろ。
超サイヤ人ゴッドの時点で宇宙を破壊しうるパワーがあるから
ゴールデンフリーザの戦闘力が1垓あっても不思議ではない
ゴッドやブルーの戦闘力計ったらスカウター、瞬で壊れそう…
神の気は戦闘力とかじゃ表しきれないと思うよ(笑)
ゴッド、ブルーは神の気だから、スカウターは計る事すら無理((((;゚Д゚))))))) よって、壊れる事は無いと思います。(スカウターがあれば、ですが笑)
なんなら多分ノーマルかスーパサイヤ人ぐらいで壊れそう
SFCの超サイヤ伝説で、フリーザの戦闘力計ろうとしたら299999までしか計れなくて結局壊れるという演出があったな。
結局戦闘力の表現のピークがフリーザ編辺りまででそれ以降はどれだけ戦闘力が上がっても星が破壊出来る程度なので限界だったんだよね
スパロボみたいな感じだよネオ・グランゾンの縮退砲をアルトアイゼン程度の装甲で耐えるみたいな感じ
もともとスカウターという道具ありきの数値だからね。
フリーザ一味が登場しなくなって戦闘力という概念も姿を消すのは別におかしい話ではない。
戦闘力という設定は良い面も悪い面も両方ありましたね。
でもフリーザ最終形態でいきなり億という単位になったりしたのは当時の開発側のいい加減差が伝わってきて1ファンとしてはげんなりする時代もありました。
SFCのスーパーサイヤ伝説の方がしっかりした戦闘力の設定になってたりしてこっちを史実にしろやと思ってたくらいです。
インフレしないとボスキャラに威厳がないし、インフレすると過去のボスキャラが雑魚と化すので無くして正解だとおもいますね。
数字上のインフレが異状だったもんなあ
キン肉マンは、最大でも主人公比100倍で、それでもやりようによっては一矢報いることができたのに(なお再連載で「やりようによって」が否定され、数字史上主義になってしまうが)
戦闘力数値はフリーザ編が終わっても続いて欲しかったです。その方が相手が如何に強いのかを実感出来ますので、セル編、魔神ブウ編では相手の気の大きいや小さいかがで強さを判断しておりますので、どのくらい強いのか弱いのかが判断出来なくなっておりますので、やはり戦闘力数値で相手の強さや弱いかどうか分かるのが一番です。
戦闘力数値を使わなくなった時点で全盛期の終わりを感じた
@@v88236 戦闘力最初から決まってたらおもんないやろ、あ、こっちの方が戦闘力高いからこっち勝つやん!で勝負きまるやんけ
地図と同じで物差しにはどこを見るかで適不適がある。メルカトル図法では極付近の歪みが大きい様に。
戦闘力1万と2万の差と戦闘力101万と102万の差は同じ1万だけど実際の戦闘では全然重みが違う。
気を定量化するにあたり、どの物理量?を扱うか、また尺度に線形関数を当てるか指数関数を当てるか、何が実用的かは何を見るかで違う。
フリーザ軍が定義した戦闘力の尺度ではせいぜい数百万ぐらいまでの戦闘力しか有意に表現できない。フリーザ軍レベルではそれで実用上事足りていたけど、、という感じでしょう。
悟空達は気を感じて強さを推し量ることが出来るしフリーザ軍以外の敵ががスカウター付けてても違和感出てきそうだし
戦闘力ゴーグル 実質∞
量子スカウター🕶煙吹いてるぞ
最初に星を破壊したのは武天老師だぞい。たしか
「戦闘力」が廃止されたのは、同じサイヤ人であり超サイヤ人にもなれるトランクスやベジータが仲間になって悟空たちと敵の実力差を表現する手法がいろいろ洗練されたってのが大きいと思うんだよね。ベジータの「カカロットでは勝てん。下がっていろ」「さすがカカロットだ。よく考えてやがる」は分かりやすいしキャラが立ってて面白い。
あ、ちなみに変身後のフリーザの戦闘力のインフレが酷いのは界王拳との整合性のためで根拠がないわけじゃないです(超全集とか読むと分かる)。表現されて無いけど具体的な戦闘力の設定を鳥山先生がちゃんと決めて描いてた事実は「超サイヤ人の戦闘力50倍はちょっと大袈裟だった」発言で分かる
ドラゴンボール世界で1番成長したのは億や兆クラスの戦闘力で戦っても破壊されない地球なのでは?
流石にブウやゴールデンフリーザの直接攻撃には耐えられなかったけど。
あれは上手いこと攻撃範囲を絞って戦ってるかららしい
数字にこだわるとなんでこいつがこんなに強いんだってなるしな
ゴミで始まりゴミで終わるスカウター
そもそも「戦闘力」という概念と「戦闘力1の強さ」の設定は、フリーザ軍が発明したものだから、
フリーザ軍壊滅によって使われなくなった、という説明だけで十分納得しやすいような…。
メタ的な理由は別にいらなくないかなーと。
そういえばサイヤ人のシッポも巨猿化すると戦闘力10倍アップになって敵とのバランスがおかしくなるから知らん間に無かった事になってるのか?
悟空は生えないようにしたけど、ベジータや悟飯は?
また悟天、トランクス、パン、ブラとか生えない設定だったのかな?
フリーザがボソッとつぶやいた100万以上は確実か..でインフレがおかしくなってそれ以降漫画で数値は無くなってしまった
もともとフリーザを倒して連載終了するつもりだったから、それ以降のことを鳥山先生が考えてなかったから、無くしただけかなと。
超ではインフレらしいインフレは無くなったんだよね。モロがジレンより強いとは思えないし、悟空も未だビルスより弱いし。
ぱとさんすげー
キン肉マンにも超人強度という数値があったな。戦いにはあまり影響がなかったけど。
ピッコロたちが神様のとこでたった1年の修行で戦闘力1000超えはおかしい
悟空が3年掛かってやっと300くらいしか上がらなかった。悟空は天才じゃなかったのか
明確な目標があるかないかだと結構変わってくる。あと同じぐらいの強さの仲間がいれば模擬戦や組手もできるし…。
ぶっちゃけ悟空って神様の所で一人ぼっちでどんな修行してたんだろうな。
@@mk-fl3wv
アニオリだとコピー相手に組手とかしてたけど…
@@あっきーまん-v2l コピーありましたねw忘れてました(´Д`)
ピッコロたち?
ピッコロは神様のとこで修行なんかしてないけど?
クリリンがタンバリンに殺された時に悟空がスーパーサイヤ人になってたらその時点の戦闘力でナッパすら倒せる戦闘力になって超インフレしてたかな
キン肉マン「強さの数字なんて飾りですよ」
一般のRPGとかの数値とはやっぱり訳が違うんだよな
思ったけどサイヤ人編のベジータの戦闘力が18000で大猿化したら戦闘力10倍になるから大猿ベジータは戦闘力180000ってことだよね?笑
これ普通にナメック星でのギニュー倒せるレベルだしエグくね?
ただ動きが遅くなるから、トランクスの失敗バージョンと同じで使い物にならない…😣
だからナメック星では大猿になられる心配がない(パワーボールを知らないとして)から
ドドリアやリクーム達フリーザ軍はイキッてたのかも知れない…
まあ尻尾が弱点とか尻尾ないと変身できないとか知ってて余裕こいてた可能性もありますが
2段剣道 動きが鈍くなるとは言われてたけどムキンクスみたく実戦に使えないほどじゃないよ
格下とはいえクリリンの不意打ちをベジータは難なく避けてたし
@@2段剣道 むしろ速くなってる気がする…
地球人が戦闘力のコントロールできるのが珍しいとなってるけど、フリーザも53万の戦闘力でありながらネイル戦の時にフルパワーで戦うつもりはありませんからと言ってるように、コントロールできない事はないと思うんだけどどうなんだろ?例えばドドリアが戦闘力をコントロールできないとしたら常に2万数千の戦闘力の状態でいるわけで、普段からその戦闘力でいると戦う前に疲れ切ってしまう気もするけど。
俺らだって戦闘力の変化は出来ないけど虫を潰さずに捕まえるくらいのことはできるしそんなもんだと解釈してる。常に握力MAXでガラスのコップ握りつぶしてる奴も見たことないし。
力のセーブとアップの違いでは?
最大値を増やすことが出来るかどうか、だよね。戦闘力の変化って人間に例えると筋肉量を自分の意思で増減させてるようなもんで「手加減」とはまた別。
インフレしまくった今、もし戦闘力を表現するとしたら指数関数使った方が絶対いい
スカウターシステムは本当に素晴らしかったけど、インフレは本当に勿体なかったと思うなぁ、、、
戦闘力のインフレ化や、機械では測定できないとか色々説あるけど
1番の理由は、単純に戦闘力の設定が面倒になったからだと思う。
ドラゴンボールやアラレちゃんの登場キャラの名前を見れば分かるように
鳥山明先生は『シンプル』に設定してる。
ドラゴンボールの話だって『悟空より強い奴がいて悟空がワクワクして乗り越える』
というシンプルな設定。
戦闘力はたぶん、当時漫画を読んでいた子供たちに強さを分かりやすく伝える為に
サイヤ人編からフリーザ編にかけて限定的に導入されたシステムだと思う。
サイヤ人編から、戦いの舞台は地球から宇宙になる。宇宙にいる強い奴の強さを表す為に
導入した設定だと思う。それを分かりやすくする為、読者に対する鳥山明先生の優しさというか気遣い。
だから戦闘力の最初の数値は『一般地球人の戦闘力5』なんだと思う。
その次の数値は、地球最大クラスのピッコロでその次は最強の悟空。
いかに宇宙には強い奴がいるか?を現す布石だと思う。
そして、必要以上に高い数値は必要無い。子供にはかえって大きな数字は理解できない。
だから原作でも、明確に表記された戦闘力は100万(以上)で止まってる。
それ以上は、子供が理解しにくい数字だから。
大人になった我々は、どうしても『あのキャラの戦闘力は?』て思うけど
鳥山明先生からしたら、キャラの戦闘力の数値なんて気にしてないと思う。
『頭カラッポの方が、夢詰め込める』
これこそが、鳥山明先生のモットーだと思う。
深く考えずにシンプルに楽しめれば良いということだと思う。
あんまり画期的とは思えなかった。
ドラゴンボールより前のキン肉マンで超人強度とかあったし、
戦闘力設定があるために動画内でもあったように異常なインフレもするしあまり代わり映えのないバトルしてるのに
戦闘力一兆です。とか言われてもはぁって感じはするのでやめて正解。
アニメ版ではちょくちょく「戦闘力」というワードは登場するけど、映画「神と神」で悟飯、ピッコロ、クリリンが使うのは違和感がありましたね(復活の「F」の脚本でもクリリンが言ってた辺り、鳥山先生もZ戦士の大半が相手の強さを気で表しているのを忘れてたのかも)
フリーザ第三形態よりも強くなっているベジータ、よりも強くなった悟空が20倍界王拳を使っても最終形態フリーザの50%に勝てない。
フリーザ戦の最後あたりインフレし過ぎですよね。
素直にフリーザを53万→106万→212万→424万と倍々で戦闘力上げれば納得できたんだけどな…
フリーザー最終形態は300万でいいかな。
そのくらいが妥当ですね
ベジータと戦う時から場所も気で分かるようになって悟空達は必要としてなかったし、使ってたフリーザ倒したら無くなる方が自然なストーリーになってた。ベジータだって気を感じるようになってすぐ壊してたぐらいだし。裏の事情も無いことないと思うけど
超サイヤ伝説くらいのインフレだったらまだ暫くは使われてたかもしれないけど結局はインフレか
当時からのファンとしては悟空達は他の漫画によくあるチート能力等を圧倒的な力で覆す存在であってほしいですね
フリーザ第3形態とピッコロとの戦闘で
「キサマがパワーなら俺はスピードだ!一生かかっても追いつけんぞ!」
「おやおや、お久しぶり。戦闘力が上がったということはスピードも上がったということですよ。」
という会話を描いてしまったため、スピードタイプでも戦闘力の数値が大きい相手にはスピードですら負け戦闘力の数値だけで勝敗が決まることになった。
だからスカウター持ち同士は戦闘自体が起こらない(Z戦士が戦闘力を上げて自分を上回ったら勝てないことが確定するから普通降参する)ようになってしまうため、戦闘力は廃止されたんだと思う。
スカウターにより、戦闘能力を数値化したベジータ編。
スカウターに頼りっきりの強敵の盲点を突いてスカウターを無効にして攪乱してみせたフリーザ編。
今度は、逆に気を持たない相手に苦戦する人造人間編。
スカウターの盛衰の流れだけでも完璧に思うのは、私だけでしょうか?
インフレし過ぎで、ええ加減無くさんと
『私の戦闘力は53京です。』
って言っても、おいおいちょっと待てよ。ってなるやろ