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いろんな案件が来なくなりそうですが、ひとつの経験談としてご参考ください!👍
映画製作会社の経営者でプロデューサーです。まさに、おっしゃる通りですね。カメラの性能によって画質などのクオリティーが上がると信じている若い人が多いのですが、それは下手から普通になっただけで、カメラのやってもらったことは本人の技じゃないですよね。誰でも撮れる=誰でも同じ、それじゃあ大した仕事は任されないですね。現場で完結する、カメラの基本的な味付けで撮る(Logを使わない)、という当たり前のことが、Logで後でなんとかする(なんとかなる)という風潮が生まれてしまい、クオリティーが下がっています。これは日本の映画やドラマでも生じていて、肌が塗り絵っぽかったり、モアレが出ているような映像がそのまま流れています。日本の映像は、ダメになっていっていますね。
いつもTH-cam拝見させていただいております。貴重なご意見をこんなところでも見ることができてうれしいです!Logで撮るということが基本的なことだと勘違いしていた僕にとってはこの動画とHarukazeさんのコメントは今後の制作を大きく変える出会いです!ありがとうございます。
Logで撮影したから「肌が塗り絵っぽかったり」するのではなく、カラーグレーディングを担当した人が知識がなかったり経験不足だからですね。肌が塗り絵っぽい感じは簡単に解消できます。撮影後にカラーグレーディングをできる人がいる現場の場合はLog、もしくはRAWで撮影するのが基本です。ダイナミックレンジが低いRec709で撮影して白飛びしてしまった映像は修正できません。
とても大事なことをおっしゃていると思います。共感しました。
ありがとうございます!
ほんとに無料で見て良いんですか?ってくらいありがたいチャンネル😭
激しく同意します!!!
毎回勉強になります!
ありがとうございます!!👍
初めて拝見させて頂きました。僕は動画クリエイターをしています。近々自作のショートフィルムを撮りたいと思っていたので、凄く参考になりました。ありがとうございます!
最近、Canonのsumireprimeで写真も動画も撮る様になったタイミングだったので、この動画を見て更に刺激を受けました!lutに関しても全くの同感です!今後も動画楽しみにしています!
Sumireprimeいいですね!使ったことないので作例等ぜひアップいただけると嬉しいです👍
とても勉強になりました!3つのことを意識したいと思います!
Takahashiさんこんにちは。3つともとても共感できました。FUJIの色味が好きでミラーレス機使っていますが、最近はマニュアルを意識して使っています。手ブレに関してもブレるから得られる臨場感もあると思いますし、ブレないが正義みたいなのが嫌だなと感じていたので選ぶということ、納得です。いつもありがとうございます。
マニュアルでやるのいいのですね!できることを練習していくのも大切ですね👍
@@cineframejp マニュアルフォーカスに慣れるとAFの良さもわかる気がしました。Takahashiさんの言う知識レベルにはほど遠いですが、やっぱり知ることは大切だと改めて感じています。
かっこいいです!
LUTに関してはスチールでも同じことが言える気がします。レタッチがすごくうまいフォトグラファーがたくさんいるけど、実際の大きな現場ではクライアントに見せられる写真を撮って出しできるかが求められます。そんなシーンをアシスタントをしていて見てからレタッチのことを考えるのやめました。そしたら、自分のレベルもひとつ上がった気がしました。
手ぶれ補正の話、良くぞ言ってくれました!昨今、手ぶれ補正の弱いカメラ=買うに値しない。と言う解説が多い中、違和感に感じていたので、感激です。カラーの話もLUTを積極的に使おうと言う話がよく聞く中、自分は709変換のLUTを当てた後はあまり調整しない事が多くなって来ましたので、今回の話は少し嬉しく思いました。
手ぶれ補正への期待値って高いですよね、あくまでツールのひとつとして選びたいですね👍
手ぶれ補正も条件ではなく手段なんですね!
毎回貴重な情報ありがとうございます。手振れ補正について、CMや映画の際はポスプロで編集時にスタビライザーをかけたりはするのでしょうか。それとも現場で手振れを減らすしかないのでしょうか。
ポスプロでスタビライザーかけることはあります👍今回の話は、あくまでツールとして手ぶれ補正選ぶことをお伝えしたい意図です。表現として何がベストが知っておいたほうが後々いいと思っています
音でも全く同じようなことが言えますね。
3つの件に関しては、過渡期のことだと思います。やがて、おっしゃられていることも、コントロール下になると思います。なぜなら、それがハードルになっているなら、それを取り除くメーカーがあるからです。私が、この業界に入ったころは、高望みだったことは、今やほとんどのことが、誰にでもできることになっています。徐々にハイクラスなことがアマチュアにもできるようになっています。
いろんな案件が来なくなりそうですが、ひとつの経験談としてご参考ください!👍
映画製作会社の経営者でプロデューサーです。
まさに、おっしゃる通りですね。
カメラの性能によって画質などのクオリティーが上がると信じている若い人が多いのですが、それは下手から普通になっただけで、カメラのやってもらったことは本人の技じゃないですよね。
誰でも撮れる=誰でも同じ、それじゃあ大した仕事は任されないですね。
現場で完結する、カメラの基本的な味付けで撮る(Logを使わない)、という当たり前のことが、Logで後でなんとかする(なんとかなる)という風潮が生まれてしまい、クオリティーが下がっています。これは日本の映画やドラマでも生じていて、肌が塗り絵っぽかったり、モアレが出ているような映像がそのまま流れています。
日本の映像は、ダメになっていっていますね。
いつもTH-cam拝見させていただいております。
貴重なご意見をこんなところでも見ることができてうれしいです!
Logで撮るということが基本的なことだと勘違いしていた僕にとってはこの動画とHarukazeさんのコメントは今後の制作を大きく変える出会いです!
ありがとうございます。
Logで撮影したから「肌が塗り絵っぽかったり」するのではなく、カラーグレーディングを担当した人が知識がなかったり経験不足だからですね。肌が塗り絵っぽい感じは簡単に解消できます。撮影後にカラーグレーディングをできる人がいる現場の場合はLog、もしくはRAWで撮影するのが基本です。ダイナミックレンジが低いRec709で撮影して白飛びしてしまった映像は修正できません。
とても大事なことをおっしゃていると思います。共感しました。
ありがとうございます!
ほんとに無料で見て良いんですか?ってくらいありがたいチャンネル😭
激しく同意します!!!
毎回勉強になります!
ありがとうございます!!👍
初めて拝見させて頂きました。
僕は動画クリエイターをしています。
近々自作のショートフィルムを撮りたいと思っていたので、凄く参考になりました。
ありがとうございます!
最近、Canonのsumireprimeで写真も動画も撮る様になったタイミングだったので、この動画を見て更に刺激を受けました!lutに関しても全くの同感です!
今後も動画楽しみにしています!
Sumireprimeいいですね!使ったことないので作例等ぜひアップいただけると嬉しいです👍
とても勉強になりました!
3つのことを意識したいと思います!
Takahashiさんこんにちは。
3つともとても共感できました。FUJIの色味が好きでミラーレス機使っていますが、最近はマニュアルを意識して使っています。
手ブレに関してもブレるから得られる臨場感もあると思いますし、ブレないが正義みたいなのが嫌だなと感じていたので選ぶということ、納得です。いつもありがとうございます。
マニュアルでやるのいいのですね!できることを練習していくのも大切ですね👍
@@cineframejp
マニュアルフォーカスに慣れるとAFの良さもわかる気がしました。
Takahashiさんの言う知識レベルにはほど遠いですが、やっぱり知ることは大切だと改めて感じています。
かっこいいです!
LUTに関してはスチールでも同じことが言える気がします。
レタッチがすごくうまいフォトグラファーがたくさんいるけど、実際の大きな現場ではクライアントに見せられる写真を撮って出しできるかが求められます。
そんなシーンをアシスタントをしていて見てからレタッチのことを考えるのやめました。
そしたら、自分のレベルもひとつ上がった気がしました。
手ぶれ補正の話、良くぞ言ってくれました!昨今、手ぶれ補正の弱いカメラ=買うに値しない。と言う解説が多い中、違和感に感じていたので、感激です。
カラーの話もLUTを積極的に使おうと言う話がよく聞く中、自分は709変換のLUTを当てた後はあまり調整しない事が多くなって来ましたので、今回の話は少し嬉しく思いました。
手ぶれ補正への期待値って高いですよね、あくまでツールのひとつとして選びたいですね👍
手ぶれ補正も条件ではなく手段なんですね!
毎回貴重な情報ありがとうございます。手振れ補正について、CMや映画の際はポスプロで編集時にスタビライザーをかけたりはするのでしょうか。それとも現場で手振れを減らすしかないのでしょうか。
ポスプロでスタビライザーかけることはあります👍今回の話は、あくまでツールとして手ぶれ補正選ぶことをお伝えしたい意図です。表現として何がベストが知っておいたほうが後々いいと思っています
音でも全く同じようなことが言えますね。
3つの件に関しては、過渡期のことだと思います。やがて、おっしゃられていることも、コントロール下になると思います。なぜなら、それがハードルになっているなら、それを取り除くメーカーがあるからです。私が、この業界に入ったころは、高望みだったことは、今やほとんどのことが、誰にでもできることになっています。徐々にハイクラスなことがアマチュアにもできるようになっています。