【自己免疫性脳炎(脳症)・スティッフパーソン症候群】どんな症状？

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このチャンネルでは患者さんの体験記を元に、
診断を受けるまでの生活から闘病の様子、
その後の生活についてアニメーションで配信しています。
今回の動画は、自己免疫性脳症とスティッフパーソン症候群の
治療をしている患者さんの体験記です。
10代の頃から手の痺れ・疲労感・失神・痙攣などの症状を発症し、
様々な診療科を受診するものの、
確定的な診断がつくまでに数年が経ちました。
その様子を今回の動画では紹介しています。
動画の最後には患者さんが自身の体験を通じて学んだことを
メッセージとして発信しています。
この動画が皆さんの参考になれば幸いです。
▼目次
0:00　手の痺れや疲労などの症状を発症
3:24　様々な病院を受診するも診断がつかず…
4:33　症状が徐々に悪化
6:15　自己免疫疾患に該当する可能性があると診断される
6:56　自己免疫性脳症にみられる障害
7:15　ステロイドパルス療法を開始
8:19　スティッフパーソン症候群の疑いがあると診断される
8:32　血液浄化療法を開始/症状経過
11:52　免疫グロブリン療法を開始/効果と副作用
13:05　血漿交換療法
13:55　治療を内服薬と調整のみに変更/その後の症状経過
15:30　最後にメッセージ
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