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ル・カインが南斗聖拳をいとも簡単に使いこなしそうとあったが、中の人は南斗水鳥拳の使い手だから当たり前!
ぶりぶりざえもんしかりサイボーグ忍者しかりキシリア直属の壺の人しかり
「テメェ等の血は、何色だぁー!」
@@nemobody00 オーベルシュタイン
スポンサーの都合で打ち切りになってしまっただけでゼータガンダムより視聴率高かったってのがバケモンすぎる
打ちきりになった本当の理由は、ケンシロウ並の体格になったエイジが、レイズナーのコクピットに座れなくなったから。
何度も見返してるが、特に前期の部分には冗長な話が一回もない。全てストーリーの根幹に関係して何かしらの話が進んでいる。人生で一番好きなアニメはと聞かれたらレイズナーだと即答する程度には好き。
あとプラモ(1/72)の出来は決して悪くはなかったが、いったいどこのアホウがダイキャスト製の武器でリアリティアップ!(^q^)とか言い出したのか。1/100モデルは小さくて造形もチャチでこれは当時小学生の俺の目にも不満なものだった。四肢やバックパックの交換ができる設定に基づいてプラモを作ったはいいが作中でそれがほとんど触れられてないのも、「玩具の販促番組」としては失敗している。本筋に影響のない範囲でもっと演出することはできただろうな。
@@pupupu8950 激しく同意します。が、私はスカルガンナー7個買いました。頭が小さかったのがかっこ悪かったです。
「メロスのように」は、私に「音楽は良いものだ」と教えてくれた二曲の内の一曲です。(もう一曲は「機甲創世記モスピーダ」の「失われた伝説(ゆめ)を求めて」)
誰がなんと言おうと自分は前半も後半も変わらず絶対の名作
色々な事情があって取っ散らかってしまった作品だけど、このアニメの演出が他の作品に与えた影響は少なくない。OP内のハイライトはロボットアニメ以外のアニメで使われている例も度々みかける(デュラララ、灼熱の卓球娘等)ボトムズのパイルバンカーやガリアンの蛇腹剣等、高橋作品は作品の知名度以上にほうぼうに影響を与えてる要素が色々あるのは、アイディアの目新しさや演出の巧みさ故か。こういう何かひとつでも見た人の心に強烈に残すものがあるというのも、監督としての才能のひとつだと思う第二部の色んな流行もののごった煮感は、高橋作品としては珍しく割とエンタメ極振り感があって、雰囲気の一貫性はともかくアニメとしての楽しさみたいなものはあるんじゃないかなと
OP前ハイライトをバイファムがやり、その発展がレイズナーという感じかな?
メガネを光らせながらルカインを裏切り堂々と地球についたロアンもかっこよかったが戻ってくると言う以外なにも言わずに去っていくルカインも大好きでした。
ロアンは打ち切られなければ死なすつもりだったようですね。敵の中枢にわざと入り、アーサーが信じてた通り、最後の最後に本心出して、地球側だったのはカッコ良かった。
閣下、私は地球人なのです!
ロアン、デミトリッヒ、後はお前に任せた。は?しかし、閣下?どうした?そこでは指揮はできんぞ?
地球のグラドス軍解体の為にあえて徹底的に裏切り者を演じ続ける第二部のロアンは、同じ高橋良輔監督の[ボトムズ]のクエント編のキリコを彷彿とさせる。
「私は帰って来るぞ、必ず!」と叫ぶ孤独な支配者ル・カインに対する、ロアンの表情が印象的でした。
ちなみに夕やけニャンニャンのおニャン子クラブのプロデューサー秋元康さんはレイズナーのOPの作詞も手掛けております。
第二部、あんなに滅茶苦茶にやってるのに面白い話に成立してるのはすごい
後期はいきなり、世紀末な話で、???てなりましたが、ダンコフやザカールカッコいい!でした。レイズナーのデザインは今でも好きです。
ロボアニメの不殺主人公は、基本苦手なんだが、レイズナーはそれほど苦にならなかったな。「迫り来るものへ」のメロディと共に発動するV-MAXのカッコよさは異常。
この曲聞いてから、弦楽器のアルペジオっぽいの聞くと反応するwちょっと違うけど映画「永遠の0」も、V-max時のような緊張度マシマシのが流れて反応します。
V-MAXは格好良いよね。最後に冷媒をパージして無理やり冷却するのが好きだった。
同感でするろうに剣心の様な時代劇ならともかく戦争をテーマにしたロボットアニメで不殺主義は合わないですからねだから自分はガンダムSEEDのキラ・ヤマトやガンダムageのキオ・アスノがハッキリ言って嫌いです
頭を中心にくるくる回る挙動とかすごく新鮮で”ガンダムではないロボ”という事を感じられた作品だった記憶があります。
「南斗聖拳をいとも簡単に使いこなしそうな容貌であった。」南斗水鳥拳を華麗に使いこなしそうな声でもある。
当作品を取り上げていただき、深く感謝いたします。私の中では高橋良輔監督作品の「金字塔の一つ」だと思っている作品ですし、装甲騎兵ボトムズと並べられる「名作」と思います。当時の10年後を作品位置に据えたロボットアニメは「なんか、世界情勢考えさせられるな…」と感慨に耽りましたし、SPTの動きも高橋監督作品の中では「動きが三次元的だ!今までとは違う!恰好ええな!」と魅了されました。地球人とグラドス人と言う、戦う者同士の人間ドラマも少年少女を中心に周りの大人達が巧くサポートする形で収まっていく流れも「大人ってごちゃごちゃ言うよりも、こういう風にサポートしていく姿って、人生の先輩って感じで良いな」とダムが重要な作品よりも位置付けが巧かったと思います。第一部は非常に緻密で、主人公たちの時間の流れを大事にし、無駄な部分を廃して進むので「一体感」と言うのか「感情移入」を促しやすかったです。人間ドラマも作りが巧かったですし、やはりSPTの戦闘シーンが何よりも印象的です。「ダグラムやボトムズは『戦車や装甲車』を、レイズナーは『戦闘機』をイメージした動き」とはよく言います。そのためレイズナー自身はなかなか壊れません。(ダグラムもそうでしたけどね。)高橋作品にしては珍しい傾向だと思いますが、こういう所も「高橋監督の作品における、ロボット兵器のコンセプト」が巧く表現されていますので、見比べると「なるほど!」と思えると思います。第二部に関しては当チャンネルで熱く語られているので、割愛します。とは言え、確かに「名作にして迷作」と言われると否定は出来ないですね。私はこの作品が非常に大好きです。OVAの「刻印2000」は賛否両論ありますが、自身は巧く纏めていると思いますので、『レイズナー一気見したい!』と思われた方は是非にも「本編」&「OVA」で一気に駆け抜けてください!
OVA観ないと、最後分かりませんからね。最終回無しで、当時、ポカーンでした。
なんだかんだで、今でも大好きな人、多すぎwww
敵が地球占領や征服したらおしまいだ!となるのではなくその後も占領側の苦労や抵抗運動などがあるというのがリアルでしたね、後の作品でもボトムスと並んで戦後ものというジャンルのきっかけになったと思ってます
技術で劣ってる地球が、レイズナーを強化修復できたのはいまだに納得できませんが。
@@テンコウ-l3q 個人的にはドールも?。抵抗軍が奪取分のドトール使ってるのは分かる、ならドトールでいいじゃん。レイズナーの技術と混ぜてるとしても地上走行モード居るか、と。
この番組が放映してた頃はソビエトが崩壊して中国が宇宙進出するなんて誰も思わなかった時代でした。
第一部は本気のSFでエイジカッケェとかレイズナーイケメンとかだけど第二部を見た時の衝撃は忘れられないけど第二部ももちろん大好き!!
2クールから3クールへの繋がりが唐突だったので「アスカはあの時どうなったん?」が引っかかったままでいきなりの打ち切りなんで残念でした。スカウターは更に遡ればダグラムがルーツだと思います。
未だに信号が変わりそうでピンチになると「レイ!V-MAX発動!!」と言ってアクセル踏んでしまう自分がいる危険なのでまねしないで下さい
お腹のベルトがきつくなると「界王拳!二倍だーっ!」って言いながらベルトの穴一個ズラすのと似てますね。マネしていいです。
外付けユニットによるパワーアップではないシステムによるパワーアップはアニメ的に非常に便利な方法なので以降よく使われた
あの死鬼隊の面々が集まって「V-MAXを破らぬ限りレイズナーには勝てん」とか言って会議してるのを見てV-MAXがライダーキック扱いになってたのを見て大笑いしてたな
V-MAXの元ネタはやっぱり高橋良輔監督がアニメ版を手掛けた『サイボーグ009』の加速装置だろうな。そう言えば、あの時のジョーのCVも和彦さんだったね。
嫌ってる人多いけど私は世紀末救世編が好きです。
私も二部の方が好き。当時も今も、北斗の拳をまったく感じませんね。生身のエイジが強くなったといっても、リアルレベルだし。レイズナーを呼べて、自在にV-MAX発動できる二部は、ロボ好きに夢がある。
「の、脳が痛え」
名作かどうかは置いといて。当時は最後まで飽きずに楽しく見れたと思います
ああゴステロの回は当時「ああ打ち切り」ってネタにやたらされてた…
レイズナーと言えば「ゴステロ」に尽きる。真性サイコパスキャラは中の人の怪演と相まって、途轍もないインパクトを我々に与えた。「俺は人〇しが大好きなんだぁ~」、「の…脳が痛てぇ」等の名言は今でも語り草になっているw。
製作陣、声の出演者達には大変申し訳ありません、ゴステロと死鬼隊が出て来なかったら、ワイには本作、記憶に残らなかった気が……。
V-MAXはリアル系ロボにスーパーロボの必殺技を持ち込んだようなものでかなり画期的だったりする。
VMAXは化学忍法火の鳥が元ネタだと思ってます
大好きなんですけど、高橋監督に言わせると、あれはリアルものロボの末期と手厳しい。
TH-camで最初から見たら予想以上に面白かった。世界観もソ連の宇宙開発の野望をそのままチャイナが受け継いでいるだけで、実質的に東西冷戦は終わっていないから、リメイクしたら令和でも通じるストーリーだと思う。
OVAで補完されてるけど打ち切りで終わったのがかなり残念……3クール目からの世紀末救世主伝説的展開になってからスタッフがノリノリで制作してる感があってかなり好きでした😊(むしろレイズナーは3クール目からが本番!)
二部のどうやって、グラドス人の侵攻を抑えるか、なんてSFとして好きなんですけどね。
その回の見どころが、毎回オープニングに差し込まれてるのが好きだった。毎回OP作り直してたのかと思うとぞっとするが
レイズナーってドラゴンボールにも影響及ぼしてたのか…世紀末化はドラグナーでも起こってたけど。二部は色々てんこ盛りだけど、話のスジは結構しっかりしてたと思う。あと個人的に2部のED好き。てか刻印であれだけ纏められたのならば、総集編二本やらずにそのOVA二巻分で真のラストまでやろうと思えば出来そうな気もしたけど…色々厳しいか。
私は、夕やけニャンニャンに手を染めた事は、一度たりともありません
私もニャンギラスとかうしろ指さされ組なんて知りません。あと山本スーザン久美子も。
ボトムズもウド編=マッドマックス&ブレードランナー、クメン編=地獄の黙示録、サンサ編=砂の惑星、クエント編=2001年宇宙の旅と高橋良輔はサイボーグ009の頃から映画をオマージュした演出が多い。
井上和彦主役と(;^ω^)塩沢兼人の敵役は黄金コンビと言っていいほどの熱い組み合わせ
ボクの名はマイル!世界は狙われている!w
ニャンコ先生とあ~るだから、今のユルいノリのアニメにも対応できるタッグだった
奇跡のような配役でしたね
敵役ではないが確か美味しんぼのアニメの[食卓の広がり」の回でも共演しているのだが何故かその回はCS放送では欠番扱いで放送されなかった。
オープニングがヤル気のある秋元康だったおかげで神曲だった
じゃあZZもだね
当初、民間人のデイヴィットと互角の殴り合いを演じていたエイジが第二部だと一騎当千カンフーマスターになってましたねw
確かに二部は迷走したけど、事情を後から聞けば、なんとかしようとの努力と工夫が見えてきて、噛めば噛むほど味が出てくるみたいなアニメですね。プラモの出来は、そこまで悪くは無かったと思いますよ。最近も新作プラモを買って楽しんでますし、スカルガンナーは現在も複数の備蓄があるぞ!。
スカルガンナー好きでした、ってか今も好きです。そして私も1体だけですが備蓄が有ります。
@@Kenken-ih4kr やっぱりスカルガンナーは、月面での不気味なシーンの再現と、勝手にV-MAX発動ごっこをする為に、沢山欲しくなりますよね!。
リアタイでしたけど、二部は違和感なかったです。文化弾圧、抵抗運動、四鬼隊、別のV-MAX、トンファーで強くなったエイジ、本心のわからぬロアン、ゴステロ、刻印、呼ぶと来るレイズナーetc
れいずなーは、プラモデルの出来が悪かったのでは無く、何故か銃をダイキャストで作った事でキットのバランスが悪くなったり、ダイキャストで作ったせいで製造コストが高くなったから販売不振に終わってシリーズ展開できなかったのでは?と思います。私は、1/144スカルガンナー7個買ったがな!
当時のバンダイは新しい事を試そうとして滑ってた印象
価格でZ・ZZガンダムに負けた感じですねもしタカラがスポンサーだったら路線変更はなかったのかも知れませんがガリアンを最後にSAK(スケールアニメキット)シリーズが終了して残念です
当時の模型では一部に金属を入れることがオールプラとの差別化と言った考えがありましたからね。例えば、バンダイのフルアクションモデルのエルガイムなんかが有名です。ちなみに、親戚の兄ちゃんはレイズナーのクソ重いレーザードライフルをレジンで複製してました。
出来が悪かったのはちっちゃい方のシリーズじゃないですかね。腕曲がらなかったし
@@sounosukeniizeki5387 まぁ、レイズナーより少し後のドラグナーで余り語られないけど1/144でシステムインジェクションの多色成型色プラだし、1/100に至ってはムーバルフレームで本体部分は完成状態で装甲を取り付けるだけって状態だったんだよねぇ…色々とトライしては消えて行ってるのよね
個人的に一番の名場面はV-MAXの暴走で撃墜されてしまったグライムカイザルのゲイルが地球を見てその美しさを呟くところだと思っている。ガンダムOOの第1部の23話でロックオン・ストラトスの最期のシーンを見てゲイルの最期のシーンを思い出した人もいるのでは。
AIのレイとV-MAXは画期的だったな。フルメタルパニックのアルと宗介の掛け合いやラムダドライバもレイズナーが無かったら存在しなかったかも。
フルメタには、ナイトライダーのKITTと、後追いのアスラーダの影響もあるかも。
siriは無かったかもしれない😂
コレを観てた頃、自分が8年後に三洋電機に入社するとは夢にも思わなかった。
じゃ、今はパナソニック…🤣
作品の登場人物達が主に中高生とバイファムより年齢を上げてよりリアルにより丁寧に作られた作品なのだが如何せん作品の時間が進まない話しが進まないと当時のアニメ雑誌でいじられ、地球編になると突然北斗の拳みたいになったかと思うと南斗水鳥拳のレイも出てくる(嘘)という迷走ぶりだった。OPは売れたみたいだけど
OPはあの秋元康が作詞。高橋監督はボトムズの頃から、地味にあちこち移動する話が好きだそうです。これじゃ話にならないから、ボトムズは他の脚本家がほとんど話作った、と。
シモーヌは最後の方で死ぬキャラだなって思ってたら、仲間は誰も死なない優しいアニメだった。
ダニー少佐は仲間外れ・・・(笑)
ロアンくんが敵の本拠地ごと自爆するんじゃないかとずっと思っててハラハラしながら観てた
@@伴之進 あーたしかに。ロアンデミトリッヒさんの悲壮感はなかなかのものでしたね。最後はルカイン陛下を巻き添えに自爆を計って失敗して犬死にみたいな想像してました。
第一部のラスト、グラドス艦隊へのV-MAXで特攻したときは描写していないだけで、さすがに戦死者も出ただろうけど、そこまではエイジ不殺を貫き通したんだよな。(ゲイルはフォロンがやったので除外)
主人公が人を殺せないという圧倒的なハンデを抱え、しかもどんどん人が減ってく火星の悲壮さは圧巻。そしてどいつもこいつもグラドスをナメて全滅していく様に鳥肌を立てて観てました。そしてSPTの機動性のかっこ良さは他のロボアニメを凌駕。最高のアニメでした。ただ…地球に到着してからのストーリーのずさんさに悲しみつつもどうなるのかを観てましたが変な終わり方…それでも過去最高のロボットアニメだったと思えるんだから凄いものである。(個人的評価😱)
ゴステロは某むせるアニメの無能な大尉と声が同じですねキャラデザはあの谷口キリコの谷口さんですね11話は神回
寺に弾薬が必要か!で有名なカン・ユーとか、ダグラムの最終回でラコック補佐官を撃ち殺す人とか?
私は、18話が好きです。第一部でエイジがテレビで言った地球人を全く理解してない爆弾発言も笑えますねw
屑役ばかりで、人気の武人キャラのランバラルの役をやってるのは何故言われないのでしょう。
そんな広瀬正志さんキャラで固めたスクワッドがあったら、隊長まとめられないな(笑)
ガリアンにも出てほしかった
打ち切りにならずにきちんと終わっていればボトムズに次ぐ名作となっていたでしょう二部が北斗の拳は間違いないですがレジスタンスが侵略者に抵抗する流れはアメリカのドラマV(ビジター)の影響もあると思います
グラドス人は、ビジターの様に友好的では無かった?巨大戦艦1隻で攻めて来たし、地球人は平気だけどグラドス人は病気になるウイルスとか風土病が有ったらVみたいwグラドスのコンピュータを狂わせる電磁波とかwバイファムやマーズアタックみたいなw
ル・カインの赤い髪、実はヅラであることが知れ渡っていて、ル・カイン(の影武者)をやったレジスタンスの一人が誇らしげにヅラを振り回していたのを、今も思い出す・・・(その後彼は本物のル・カイン&死鬼隊に始末されちゃうけど・・・)
まじかよ 見直してみるw
高橋アニメ名物の広瀬ボイスの悪党、ゴステロの俗物悪党ぶりがある意味安定の面白さ。
通りががりの老夫婦に自分の身体の修理を手伝わせるシーンが何か好きあの「脳が痛てぇ」はアドリブだったんでしょうか?
高橋監督は、実際にいそうな人間の屑描くのが得意ですね。デスタンに、カンユーに、ゴステロ。
@@テンコウ-l3q 水木しげるにとっての「ねずみ男」みたいな愛着があるキャラなんでしょうね。
当時のナビシステムの「レイ」の設定は今一活かされていなかったけどフルメタルパニックやガルガンティア等にも影響を与えていますよね
本性のフォロンの性格、持っているグラドス人の秘密、パイロット無視の作動と、レイより好きだった。
死鬼隊が出てきた翌週か翌々週の北斗の拳に「死刑隊」が出てきて爆笑したのは良い思い出です。
OP中の本編ダイジェストは画期的だった
一部がバイファムで 二部が北斗の拳米ソ冷戦などを背景にしてよく練られたシナリオだと思ったが、やはり当時はまだ玩具の売り上げなどの要素も濃かったからなあ。ボス格のSPTも当時プラモ化されたのはザカールのみだったし訴求力が足りなかったのかも(個人的には死鬼隊の4機は全て好きだが)ただ あのレイズナーMK2は画面で見たかった。
面白い話でした。でも、当時は、そんな事は、考えずに見ていました(笑)。
1部は名作でポリコレのよなうな安ぽさはなく生々しくも描きながら緊迫した戦いの中で積み重ねた物が信用や信頼になり友情や愛情に芽生えていく物語は今でも感動する。2部の迷作で名作も、逆に吹っ切れて娯楽としても楽しめたし、成長した子どもたちが立派になってレジスタンスの中心人物になってかっこいい。OPのカットインは本当に良い素晴らしいアイデア。OPもEDの曲も名曲。Zガンダムと同時期でレイズナーのが楽しめた。
自分はZまったくダメですけど、レイズナーはいまだに好きですね。二部が好き。
個人的に一番感情移入できたのはアーサー。米軍指揮官に地球への帰還を取るかエイジとともに留まるかの選択を迫られ「そりゃ地球に帰りたいよ!、、、だけど、だけど!!」と葛藤するシーンは身を引き裂かれそうだった。
本当に打ち切りになってしまったのが惜しまれる作品だよなー
幻の4クールは全13話のOVAでやるべきだった。そうすればレイズナーMKⅡの登場やグラドスへの旅立ち、エイジとル・カインの共闘、グラドス解放からの大団円まで描ききる事が出来た事だしTV版全38話と合わせて全51話で再放送と言う手段を取る事で当初の予定通り全4クール完全放送も出来たはず。
レイズナーはメカ演出にすごくこだわってますね作中でSPTはクルクル回るような機動をしますが、これは頭にコックピットがあるのでパイロットに負担をかけないよう頭を中心に旋回しているためです。(劇中では分かりづらいですがw
ガンダムで言うところのリニアシートが機外に突き出ていてそれを装甲カウリングで覆って頭部としてる様な構造って事らしいあとレーザードガンも自由電子レーザーなので目に見えないがレーザー光線そのものは真っすぐ目標まで飛んでるあの発射時のギザギザは単なる放電現象なんだそうだ
レイズナーもダグラムほどじゃないがとにかく頑丈だったな。
そもそもの敵の雑魚ユニットが(;^ω^)大気圏突入出来る圧倒的な性能と言う珍しい構成
レイが故障やダメージを報告するが見た目は中々壊れない。破損大とレイは、言いつつ機能に何の支障も無いw第二部でV-MAXの使用が当たり前になるとレイズナーの作る磁場で当たってもビクともしないw
頑丈ってか敵弾が当たらないよねぇあんな稲妻みたいな弾をどうやって当てるんだってのもあるけども。
前半だとレイ「アラートメッセージ!」→脚部スラスターが小爆発してバチバチダメージ描写はだいたいコレで終わる
@@伴之進 様、 レイ 〜装置破損、伝達率とか反応速度何%低下。エイジ バイパス回路に切り替えろ!レイ 右上腕部破損大、状況が不利、撤退せよ!現状維持は危険!パイロットは脱出せよ!レイ 左肩関節負荷増大、現状維持は危険!ゴステロ 出力が違うんだ!出力がぁ!
スパロボシリーズでは常連になって、ル・カインと和解(仲間)して幻のV-MAX合体攻撃などファン泣かしが多かった
1:40 このタイミングで、このシーン・・・演出が秀逸すぎだろ笑
蒼き流星の行方は中々興味深い作品だったりする。個人的にはそちらも見て脳内でレイズナーの世界感を構築したいところです。
二部の方が好きだった。それだけに打ち切りエンドが残念OVAのエンドがも良いが、本来の構想通りの話が見たかった
後半直後と終盤で「あれ?前回見忘れたか?」ってなった思い出
地球が侵略される珍しいストーリー。何故治安維持部隊よりも文化矯正隊の方が重装備なのかが分からなかったw
文化弾圧の方が重要なのが面白いですね。
そういえば「北斗の拳」も時々、サンライズっぽい作画のときもあったりするのだけどお互いオマージュしていたのだろうか??
私は、LDBOX買いました!現在、発掘中です。16ー18話の月面基地編とレイズナーの怒り と時は流れた。が、好きなエピソードです!
レイとフォロンも忘れないでぇ
リアタイ視聴です。SFとして侵略異星人との関係をどうするかが「古代オーパーツの刻印を使って『異空間ゲート』を永久に閉じて行き来できなくする」がなかなか悲しくて良かった。地球完全勝利だけどディスコミエンド。地球に残された少数のグラドス人のその後は・・・。冷戦中の作品なんですよね。
新スパロボで初めて見た時は、ガンダム好きにはたまらないカッコよさもあり、OPも未だに持ち歌になってます🙋♂️
個人的には当初プロットでリメイクしてもらいたいですね。高橋監督はまだご壮健のご様子、今なら製作委員会方式でも、バンナムの1スポンサーでも行けるのではないでしょうか。米ソ対立の時代背景は懐かし過ぎるので、いじる必要は有りそうですが、話の枠組みは変えずに行けると思います。後の作品に与えた影響ですが、自分は『翠星のガルガンティア』の主人公と主人公が乗るメカ(マシンキャリバー)の関係性とか、レイズナーの影響はあるだろなぁと思っています(決して真似とかパクリとか言う意味で無いです)。最近の言葉で言えば「リスペクト」ですかね。頭部キャノピーを持つ人型ロボットにサポートのAI(これが両作とも良い味をだしています)。ガルガンティアのAI:チェインバーは、レイと似た立ち位置で、限界突破的禁じ手「マキシマイザー」も「VMAX」を彷彿とさせるもので、初見の時は思わずニヤニヤしてしまいました。レイズナーにガルガンティア、どちらも私の大のお気に入りSFロボットアニメです。
ゴステロが踏まれてキラキラするとこすこ
最期はキレイな花になりました。みたいなオチ
質量のあるリアルサイズの戦闘ロボットが戦うシーンがすごい斬新で印象が強かった作品。ボトムズの正当後継リアルロボット作品になるはずだった!?設定通りのコクピット(頭)がでかいレイズナーがよかったなあ。攻撃手段もミサイルと機銃というマクロス方式だったら、さらにリアルさが増しただろう。
自分も世紀末救世主伝説編好きです。最近知ったのですが空自のF15にもV-MAXの様な装備がついてるとか!ただ、レイズナーの様な効果は勿論無く、1回使用するとエンジンを分解整備しなくてはならず、使えないらしいです
みたいっすね。数パーセントの出力アップと引き換えにオーバーホール…覚悟いるなぁw
ご存知でしたか、しかし一体何のための装置なんでしょ?やはり日本人とグラドス人は……。
開発者「...V-MAX.....」
解説がとても面白く、爆笑しながら拝見しました 即登録です。レイズナーは打ち切りにならなければガンダム以上に評価されたかもしれないストーリー展開をしたんですね。惜しいことです。(2部も結構好きですが)レイズナーをもとのストーリーで造り直して欲しかった!(メインキャラを〇す内容の〇トムズ続編を作るくらいなら)
レイズナー好きだった、ってか今も好きです。スカルガンナーとガッシュランがお気に入りです。
レイズナー、小6の頃からテレビにかじりつきながら観ました。キャラクターは魅力で、ストーリーもなかなかよかった
199X年が舞台って所は某 世紀末救世主伝説と同じ、意外とコイツら平行世界の同位体キャラだったんじゃないか?…当時 自転車 乗ってて加速する時に(頭の中で)V-MAX発動!と呟いてたなぁ…。
レイズナー、当時大好きでした。プラモデル、HG化して、敵メカも出してほしい。
イントネーション上、仕方がないけど、「当作」と言うたびに、どうしても「盗作」「倒錯」に聞こえてしまう
VーMAXはゲームサガフロンティアでそのままズバリVーMAXという名前で登場してますね一時的に性能が上がり、その後に性能低下するという部分も再現されていますww
プラモ(大)はなぜ銃がダイキャストだったのか分からなかった、(小)の方は結構いい出来だったと思うのですが…。第2部も"地球が占領される展開"は当時では珍しかったと思います。バックパック換装の演出はもっと活かしてほしかったですけどね。
あの銃、SPTに持たせると自重でポロッと落ちるんだよなぁ。しかも薄いから結局、自作する事になる。
バックパックは換えてた機種もあったけどねぇ、、、結局プラモで1回換装してみて「ふふふ」で終わっちゃった。
@@鈴木土下座右衛門-b1i 様 コメントありがとうございます。材質が材質だから今ならレジン複製とかは100均材料でできそうですね。
@@arayou9 様 コメントありがとうございます。確かドトールやディマージュは換装してましたね。
レイズナーは当時私のお気に入りアニメの一つでした。ストーリーは面白かったし、メカの描写も素晴らしかったと思います。なんといってもV-MAX最高!!!世紀末救世主伝説と言われていたとは知りませんでした。言われてみれば確かに北斗の拳だようなあwそして、打ち切りは残念でしたね。最終話は無理やり作った感じでしたし。機会があればOVA見てみたいです。
放送当時、実は2部からみはじめたんだがハマったなあ。いまだに好きなアニメの1つ。1部も含めて最後のOVAまでは最近某アニメチャンネルに入会して全部見ました。
8:45 設定では頭がかなり大きく、「ボトムズ」のATほどではないもののズングリした体型になるはずがそういう作画やキットはほとんどないんですよねえ。
≒ドラえもんってのは、初めて聞いたワ🤪当時お顔や等身もあって、「エイリアン」に似たロボットだなぁ~と、思ってました(-_-)/~
顔ガンダムだなぁ、と思ってました。
うろ覚えですがエイジとデビットが殴り合いのケンカしてエイジの赤い血を見て和解する所が印象に残ってます。
か
き
初っ端のタイトル「世紀末救世主伝説SPTレイズナー」さらに開始時のだれか説明してくれよぉっ!!!に大爆笑wwでもレイズナー好きでした^^V-MAXはほんと画期的でした
レイズナーは個人的に絶対名作だと思ってます☺️大人の事情で打ち切りになった事は知っていましたが、それでも上手くまとめて終われたのですから😆現代のクオリティーで発売されてるスーパーミニプラシリーズを買いそびれたので、遅ればせながら揃えたいと思います😅そして作りながら当時の作品の思い出に浸りたいと思います😆
所長 これが火星で最初に作った豆腐です。アンナ 良かったらお一つ如何ですか?シモーヌ 良いの?ん〜、世界一ゴージャスな味がするわ〜w
シモーヌ「たぶん、これ1つで1000万ドルはかかってるわよ〜、なんたってここは火星だもの!」
Zガンダムと同時期に放映されたが、第2部は当時大人気連載された世紀末漫画の作風を取り入れるだけにそれだけ社会影響を与えた事が分かる
前半→ロボットアニメ後半→北斗の拳
OPとED1&2は名曲!音楽も素晴らしく作業用として今でも聴いてます。
「キャラクターデザイン&作画監督」の「谷口守泰」さんは実際に同時期放送長中の「北斗の拳」TVアニメ版(84〜88年)にて実際に原画にてスタッフ参加経験あり!!
レイズナーとパトレイバーと北斗の拳がだいたい同じ時代の話なんですねぇ、、、あの頃は世紀末という言葉への期待と不安が入り混じった何とも言えんイメージにドキドキしてました。
カットされた話はOVAで補完…それでも足りない部分は、小説版で補完されております。例えば、OVAでDr.エリザベスが精神を病んでしまい、基地内でマシンガンを乱射するシーンがあるんですけど、それをエイジが慰めるんですね。みんなはそれを見て二人の間に何かあったのか…?と匂わせな態度をするんですが、小説版ではしっかりと、エイジとDr.エリザベスが男女の仲になってることが書かれています。
作品の世界は作り手側の様々な要因が積み重なって出来ている。打ち切りでなければ展開されたストーリーもあるが、テレビ放送分+OVAもまたレイズナーが辿った歴史の本筋。大切にしていきたい。
ほんと残念って言葉しかないなぁ。悲数年経った後の2部構成とってもストーリー面白かったのになぁ。すでに、何話で放送するって決まってるのはしょうがないけど、打ち切りって悲しいなぁ😢
二部構成で主人公成長ってかなり珍しいですよね。他にパッと出るのは、グレンラガンくらい。美味しい設定だと思うんですが。
好きだったなぁ。この動画も面白い。
お気軽にコメント、ご指摘ください!
ル・カインが南斗聖拳をいとも簡単に使いこなしそうとあったが、中の人は南斗水鳥拳の使い手だから当たり前!
ぶりぶりざえもんしかりサイボーグ忍者しかりキシリア直属の壺の人しかり
「テメェ等の血は、何色だぁー!」
@@nemobody00 オーベルシュタイン
スポンサーの都合で打ち切りになってしまっただけでゼータガンダムより視聴率高かったってのがバケモンすぎる
打ちきりになった本当の理由は、ケンシロウ並の体格になったエイジが、レイズナーのコクピットに座れなくなったから。
何度も見返してるが、特に前期の部分には冗長な話が一回もない。全てストーリーの根幹に関係して何かしらの話が進んでいる。人生で一番好きなアニメはと聞かれたらレイズナーだと即答する程度には好き。
あとプラモ(1/72)の出来は決して悪くはなかったが、いったいどこのアホウがダイキャスト製の武器でリアリティアップ!(^q^)とか言い出したのか。1/100モデルは小さくて造形もチャチでこれは当時小学生の俺の目にも不満なものだった。四肢やバックパックの交換ができる設定に基づいてプラモを作ったはいいが作中でそれがほとんど触れられてないのも、「玩具の販促番組」としては失敗している。本筋に影響のない範囲でもっと演出することはできただろうな。
@@pupupu8950 激しく同意します。が、私はスカルガンナー7個買いました。頭が小さかったのがかっこ悪かったです。
「メロスのように」は、私に「音楽は良いものだ」と教えてくれた二曲の内の一曲です。(もう一曲は「機甲創世記モスピーダ」の「失われた伝説(ゆめ)を求めて」)
誰がなんと言おうと自分は前半も後半も変わらず絶対の名作
色々な事情があって取っ散らかってしまった作品だけど、このアニメの演出が他の作品に与えた影響は少なくない。OP内のハイライトはロボットアニメ以外のアニメで使われている例も度々みかける(デュラララ、灼熱の卓球娘等)
ボトムズのパイルバンカーやガリアンの蛇腹剣等、高橋作品は作品の知名度以上にほうぼうに影響を与えてる要素が色々あるのは、アイディアの目新しさや演出の巧みさ故か。こういう何かひとつでも見た人の心に強烈に残すものがあるというのも、監督としての才能のひとつだと思う
第二部の色んな流行もののごった煮感は、高橋作品としては珍しく割とエンタメ極振り感があって、雰囲気の一貫性はともかくアニメとしての楽しさみたいなものはあるんじゃないかなと
OP前ハイライトをバイファムがやり、その発展がレイズナーという感じかな?
メガネを光らせながらルカインを裏切り堂々と地球についたロアンもかっこよかったが戻ってくると言う以外なにも言わずに去っていくルカインも大好きでした。
ロアンは打ち切られなければ死なすつもりだったようですね。敵の中枢にわざと入り、アーサーが信じてた通り、最後の最後に本心出して、地球側だったのはカッコ良かった。
閣下、私は地球人なのです!
ロアン、デミトリッヒ、後はお前に任せた。
は?しかし、閣下?
どうした?そこでは指揮はできんぞ?
地球のグラドス軍解体の為にあえて徹底的に裏切り者を演じ続ける第二部のロアンは、同じ高橋良輔監督の[ボトムズ]のクエント編のキリコを彷彿とさせる。
「私は帰って来るぞ、必ず!」と叫ぶ孤独な支配者ル・カインに対する、ロアンの表情が印象的でした。
ちなみに夕やけニャンニャンのおニャン子クラブのプロデューサー秋元康さんはレイズナーのOPの作詞も手掛けております。
第二部、あんなに滅茶苦茶にやってるのに面白い話に成立してるのはすごい
後期はいきなり、世紀末な話で、???てなりましたが、ダンコフやザカールカッコいい!でした。レイズナーのデザインは今でも好きです。
ロボアニメの不殺主人公は、基本苦手なんだが、レイズナーはそれほど苦にならなかったな。「迫り来るものへ」のメロディと共に発動するV-MAXのカッコよさは異常。
この曲聞いてから、弦楽器のアルペジオっぽいの聞くと反応するw
ちょっと違うけど映画「永遠の0」も、V-max時のような緊張度マシマシのが流れて反応します。
V-MAXは格好良いよね。最後に冷媒をパージして無理やり冷却するのが好きだった。
同感です
るろうに剣心の様な時代劇ならともかく戦争をテーマにしたロボットアニメで不殺主義は合わないですからね
だから自分はガンダムSEEDのキラ・ヤマトやガンダムageのキオ・アスノがハッキリ言って嫌いです
頭を中心にくるくる回る挙動とかすごく新鮮で”ガンダムではないロボ”という事を感じられた作品だった記憶があります。
「南斗聖拳をいとも簡単に使いこなしそうな容貌であった。」
南斗水鳥拳を華麗に使いこなしそうな声でもある。
当作品を取り上げていただき、深く感謝いたします。
私の中では高橋良輔監督作品の「金字塔の一つ」だと思っている作品ですし、装甲騎兵ボトムズと並べられる「名作」と思います。
当時の10年後を作品位置に据えたロボットアニメは「なんか、世界情勢考えさせられるな…」と感慨に耽りましたし、SPTの動きも高橋監督作品の中では「動きが三次元的だ!今までとは違う!恰好ええな!」と魅了されました。
地球人とグラドス人と言う、戦う者同士の人間ドラマも少年少女を中心に周りの大人達が巧くサポートする形で収まっていく流れも「大人ってごちゃごちゃ言うよりも、こういう風にサポートしていく姿って、人生の先輩って感じで良いな」とダムが重要な作品よりも位置付けが巧かったと思います。
第一部は非常に緻密で、主人公たちの時間の流れを大事にし、無駄な部分を廃して進むので「一体感」と言うのか「感情移入」を促しやすかったです。
人間ドラマも作りが巧かったですし、やはりSPTの戦闘シーンが何よりも印象的です。
「ダグラムやボトムズは『戦車や装甲車』を、レイズナーは『戦闘機』をイメージした動き」とはよく言います。
そのためレイズナー自身はなかなか壊れません。(ダグラムもそうでしたけどね。)
高橋作品にしては珍しい傾向だと思いますが、こういう所も「高橋監督の作品における、ロボット兵器のコンセプト」が巧く表現されていますので、見比べると「なるほど!」と思えると思います。
第二部に関しては当チャンネルで熱く語られているので、割愛します。
とは言え、確かに「名作にして迷作」と言われると否定は出来ないですね。
私はこの作品が非常に大好きです。
OVAの「刻印2000」は賛否両論ありますが、自身は巧く纏めていると思いますので、『レイズナー一気見したい!』と思われた方は是非にも「本編」&「OVA」で一気に駆け抜けてください!
OVA観ないと、最後分かりませんからね。最終回無しで、当時、ポカーンでした。
なんだかんだで、今でも大好きな人、多すぎwww
敵が地球占領や征服したらおしまいだ!となるのではなくその後も占領側の苦労や抵抗運動などがあるというのがリアルでしたね、後の作品でもボトムスと並んで戦後ものというジャンルのきっかけになったと思ってます
技術で劣ってる地球が、レイズナーを強化修復できたのはいまだに納得できませんが。
@@テンコウ-l3q
個人的にはドールも?。抵抗軍が奪取分のドトール使ってるのは分かる、ならドトールでいいじゃん。レイズナーの技術と混ぜてるとしても地上走行モード居るか、と。
この番組が放映してた頃はソビエトが崩壊して中国が宇宙進出するなんて誰も思わなかった時代でした。
第一部は本気のSFでエイジカッケェとかレイズナーイケメンとかだけど第二部を見た時の衝撃は忘れられないけど第二部ももちろん大好き!!
2クールから3クールへの繋がりが唐突だったので「アスカはあの時どうなったん?」が引っかかったままでいきなりの打ち切りなんで残念でした。
スカウターは更に遡ればダグラムがルーツだと思います。
未だに信号が変わりそうでピンチになると「レイ!V-MAX発動!!」と言ってアクセル踏んでしまう自分がいる
危険なのでまねしないで下さい
お腹のベルトがきつくなると「界王拳!二倍だーっ!」って言いながらベルトの穴一個ズラすのと似てますね。
マネしていいです。
外付けユニットによるパワーアップではないシステムによるパワーアップはアニメ的に非常に便利な方法なので以降よく使われた
あの死鬼隊の面々が集まって「V-MAXを破らぬ限りレイズナーには勝てん」とか言って会議してるのを見て
V-MAXがライダーキック扱いになってたのを見て大笑いしてたな
V-MAXの元ネタはやっぱり高橋良輔監督がアニメ版を手掛けた
『サイボーグ009』の加速装置だろうな。
そう言えば、あの時のジョーのCVも和彦さんだったね。
嫌ってる人多いけど私は世紀末救世編が好きです。
私も二部の方が好き。当時も今も、北斗の拳をまったく感じませんね。生身のエイジが強くなったといっても、リアルレベルだし。レイズナーを呼べて、自在にV-MAX発動できる二部は、ロボ好きに夢がある。
「の、脳が痛え」
名作かどうかは置いといて。
当時は最後まで飽きずに楽しく見れたと思います
ああゴステロの回は当時「ああ打ち切り」ってネタにやたらされてた…
レイズナーと言えば「ゴステロ」に尽きる。真性サイコパスキャラは中の人の怪演と相まって、途轍もないインパクトを我々に与えた。「俺は人〇しが大好きなんだぁ~」、「の…脳が痛てぇ」等の名言は今でも語り草になっているw。
製作陣、声の出演者達には大変申し訳ありません、ゴステロと死鬼隊が出て来なかったら、ワイには本作、記憶に残らなかった気が……。
V-MAXはリアル系ロボにスーパーロボの必殺技を持ち込んだようなものでかなり画期的だったりする。
VMAXは化学忍法火の鳥が元ネタだと思ってます
大好きなんですけど、高橋監督に言わせると、あれはリアルものロボの末期と手厳しい。
TH-camで最初から見たら予想以上に面白かった。世界観もソ連の宇宙開発の野望をそのままチャイナが受け継いでいるだけで、実質的に東西冷戦は終わっていないから、リメイクしたら令和でも通じるストーリーだと思う。
OVAで補完されてるけど打ち切りで終わったのがかなり残念……
3クール目からの世紀末救世主伝説的展開になってから
スタッフがノリノリで制作してる感があってかなり好きでした😊
(むしろレイズナーは3クール目からが本番!)
二部のどうやって、グラドス人の侵攻を抑えるか、なんてSFとして好きなんですけどね。
その回の見どころが、毎回オープニングに差し込まれてるのが好きだった。毎回OP作り直してたのかと思うとぞっとするが
レイズナーってドラゴンボールにも影響及ぼしてたのか…世紀末化はドラグナーでも起こってたけど。
二部は色々てんこ盛りだけど、話のスジは結構しっかりしてたと思う。あと個人的に2部のED好き。
てか刻印であれだけ纏められたのならば、総集編二本やらずにそのOVA二巻分で真のラストまでやろうと思えば出来そうな気もしたけど…
色々厳しいか。
私は、夕やけニャンニャンに手を染めた事は、一度たりともありません
私もニャンギラスとかうしろ指さされ組なんて知りません。あと山本スーザン久美子も。
ボトムズもウド編=マッドマックス&ブレードランナー、クメン編=地獄の黙示録、サンサ編=砂の惑星、クエント編=2001年宇宙の旅と
高橋良輔はサイボーグ009の頃から映画をオマージュした演出が多い。
井上和彦主役と(;^ω^)
塩沢兼人の敵役は黄金コンビと言っていいほどの熱い組み合わせ
ボクの名はマイル!世界は狙われている!w
ニャンコ先生とあ~るだから、今のユルいノリのアニメにも対応できるタッグだった
奇跡のような配役でしたね
敵役ではないが確か美味しんぼのアニメの[食卓の広がり」の回でも共演しているのだが何故かその回はCS放送では欠番扱いで放送されなかった。
オープニングがヤル気のある秋元康だったおかげで神曲だった
じゃあZZもだね
当初、民間人のデイヴィットと互角の殴り合いを演じていたエイジが第二部だと一騎当千カンフーマスターになってましたねw
確かに二部は迷走したけど、事情を後から聞けば、なんとかしようとの努力と工夫が見えてきて、噛めば噛むほど味が出てくるみたいなアニメですね。プラモの出来は、そこまで悪くは無かったと思いますよ。最近も新作プラモを買って楽しんでますし、スカルガンナーは現在も複数の備蓄があるぞ!。
スカルガンナー好きでした、ってか今も好きです。そして私も1体だけですが備蓄が有ります。
@@Kenken-ih4kr やっぱりスカルガンナーは、月面での不気味なシーンの再現と、勝手にV-MAX発動ごっこをする為に、沢山欲しくなりますよね!。
リアタイでしたけど、二部は違和感なかったです。文化弾圧、抵抗運動、四鬼隊、別のV-MAX、トンファーで強くなったエイジ、本心のわからぬロアン、ゴステロ、刻印、呼ぶと来るレイズナーetc
れいずなーは、プラモデルの出来が悪かったのでは無く、何故か銃をダイキャストで作った事でキットのバランスが悪くなったり、ダイキャストで作ったせいで製造コストが高くなったから販売不振に終わってシリーズ展開できなかったのでは?と思います。私は、1/144スカルガンナー7個買ったがな!
当時のバンダイは新しい事を試そうとして滑ってた印象
価格でZ・ZZガンダムに負けた感じですね
もしタカラがスポンサーだったら路線変更はなかったのかも知れませんが
ガリアンを最後にSAK(スケールアニメキット)シリーズが終了して残念です
当時の模型では一部に金属を入れることがオールプラとの差別化と言った考えがありましたからね。
例えば、バンダイのフルアクションモデルのエルガイムなんかが有名です。
ちなみに、親戚の兄ちゃんはレイズナーのクソ重いレーザードライフルをレジンで複製してました。
出来が悪かったのはちっちゃい方のシリーズじゃないですかね。
腕曲がらなかったし
@@sounosukeniizeki5387 まぁ、レイズナーより少し後のドラグナーで余り語られないけど1/144でシステムインジェクションの多色成型色プラだし、1/100に至ってはムーバルフレームで本体部分は完成状態で装甲を取り付けるだけって状態だったんだよねぇ…色々とトライしては消えて行ってるのよね
個人的に一番の名場面はV-MAXの暴走で撃墜されてしまったグライムカイザルのゲイルが地球を見てその美しさを呟くところだと思っている。
ガンダムOOの第1部の23話でロックオン・ストラトスの最期のシーンを見てゲイルの最期のシーンを思い出した人もいるのでは。
AIのレイとV-MAXは画期的だったな。
フルメタルパニックのアルと宗介の掛け合いやラムダドライバもレイズナーが無かったら存在しなかったかも。
フルメタには、ナイトライダーのKITTと、後追いのアスラーダの影響もあるかも。
siriは無かったかもしれない😂
コレを観てた頃、自分が8年後に三洋電機に入社するとは夢にも思わなかった。
じゃ、今はパナソニック…🤣
作品の登場人物達が主に中高生とバイファムより年齢を上げてよりリアルにより丁寧に作られた作品なのだが如何せん作品の時間が進まない話しが進まないと当時のアニメ雑誌でいじられ、地球編になると突然北斗の拳みたいになったかと思うと南斗水鳥拳のレイも出てくる(嘘)という迷走ぶりだった。OPは売れたみたいだけど
OPはあの秋元康が作詞。高橋監督はボトムズの頃から、地味にあちこち移動する話が好きだそうです。これじゃ話にならないから、ボトムズは他の脚本家がほとんど話作った、と。
シモーヌは最後の方で死ぬキャラだなって思ってたら、仲間は誰も死なない優しいアニメだった。
ダニー少佐は仲間外れ・・・(笑)
ロアンくんが敵の本拠地ごと自爆するんじゃないかとずっと思っててハラハラしながら観てた
@@伴之進
あーたしかに。
ロアンデミトリッヒさんの悲壮感はなかなかのものでしたね。
最後はルカイン陛下を巻き添えに自爆を計って失敗して犬死にみたいな想像してました。
第一部のラスト、グラドス艦隊へのV-MAXで特攻したときは描写していないだけで、
さすがに戦死者も出ただろうけど、
そこまではエイジ不殺を貫き通したんだよな。
(ゲイルはフォロンがやったので除外)
主人公が人を殺せないという圧倒的なハンデを抱え、しかもどんどん人が減ってく火星の悲壮さは圧巻。
そしてどいつもこいつもグラドスをナメて全滅していく様に鳥肌を立てて観てました。
そしてSPTの機動性のかっこ良さは他のロボアニメを凌駕。
最高のアニメでした。
ただ…地球に到着してからのストーリーのずさんさに悲しみつつもどうなるのかを観てましたが変な終わり方…
それでも過去最高のロボットアニメだったと思えるんだから凄いものである。(個人的評価😱)
ゴステロは某むせるアニメの無能な大尉と声が同じですね
キャラデザはあの谷口キリコの谷口さんですね
11話は神回
寺に弾薬が必要か!
で有名なカン・ユーとか、
ダグラムの最終回でラコック補佐官を撃ち殺す人とか?
私は、18話が好きです。
第一部でエイジがテレビで言った地球人を全く理解してない爆弾発言も笑えますねw
屑役ばかりで、人気の武人キャラのランバラルの役をやってるのは何故言われないのでしょう。
そんな広瀬正志さんキャラで固めたスクワッドがあったら、隊長まとめられないな(笑)
ガリアンにも出てほしかった
打ち切りにならずにきちんと終わっていれば
ボトムズに次ぐ名作となっていたでしょう
二部が北斗の拳は間違いないですが
レジスタンスが侵略者に抵抗する流れは
アメリカのドラマV(ビジター)の影響もあると思います
グラドス人は、ビジターの様に友好的では無かった?巨大戦艦1隻で攻めて来たし、地球人は平気だけどグラドス人は病気になるウイルスとか風土病が有ったらVみたいwグラドスのコンピュータを狂わせる電磁波とかwバイファムやマーズアタックみたいなw
ル・カインの赤い髪、実はヅラであることが知れ渡っていて、ル・カイン(の影武者)をやったレジスタンスの一人が誇らしげにヅラを振り回していたのを、今も思い出す・・・(その後彼は本物のル・カイン&死鬼隊に始末されちゃうけど・・・)
まじかよ 見直してみるw
高橋アニメ名物の広瀬ボイスの悪党、ゴステロの俗物悪党ぶりがある意味安定の面白さ。
通りががりの老夫婦に自分の身体の修理を手伝わせるシーンが何か好き
あの「脳が痛てぇ」はアドリブだったんでしょうか?
高橋監督は、実際にいそうな人間の屑描くのが得意ですね。デスタンに、カンユーに、ゴステロ。
@@テンコウ-l3q
水木しげるにとっての「ねずみ男」みたいな愛着があるキャラなんでしょうね。
当時のナビシステムの「レイ」の設定は今一活かされていなかったけどフルメタルパニックやガルガンティア等にも影響を与えていますよね
本性のフォロンの性格、持っているグラドス人の秘密、パイロット無視の作動と、レイより好きだった。
死鬼隊が出てきた翌週か翌々週の北斗の拳に「死刑隊」が出てきて爆笑したのは良い思い出です。
OP中の本編ダイジェストは画期的だった
一部がバイファムで 二部が北斗の拳
米ソ冷戦などを背景にしてよく練られたシナリオだと思ったが、やはり当時はまだ玩具の売り上げなどの要素も濃かったからなあ。ボス格のSPTも当時プラモ化されたのはザカールのみだったし訴求力が足りなかったのかも(個人的には死鬼隊の4機は全て好きだが)
ただ あのレイズナーMK2は画面で見たかった。
面白い話でした。でも、当時は、そんな事は、考えずに見ていました(笑)。
1部は名作でポリコレのよなうな安ぽさはなく生々しくも描きながら緊迫した戦いの中で積み重ねた物が信用や信頼になり友情や愛情に芽生えていく物語は今でも感動する。2部の迷作で名作も、逆に吹っ切れて娯楽としても楽しめたし、成長した子どもたちが立派になってレジスタンスの中心人物になってかっこいい。OPのカットインは本当に良い素晴らしいアイデア。OPもEDの曲も名曲。Zガンダムと同時期でレイズナーのが楽しめた。
自分はZまったくダメですけど、レイズナーはいまだに好きですね。二部が好き。
個人的に一番感情移入できたのはアーサー。米軍指揮官に地球への帰還を取るかエイジとともに留まるかの選択を迫られ「そりゃ地球に帰りたいよ!、、、だけど、だけど!!」と葛藤するシーンは身を引き裂かれそうだった。
本当に打ち切りになってしまったのが惜しまれる作品だよなー
幻の4クールは全13話のOVAでやるべきだった。そうすればレイズナーMKⅡの登場やグラドスへの旅立ち、エイジとル・カインの共闘、グラドス解放からの大団円まで描ききる事が出来た事だしTV版全38話と合わせて全51話で再放送と言う手段を取る事で当初の予定通り全4クール完全放送も出来たはず。
レイズナーはメカ演出にすごくこだわってますね
作中でSPTはクルクル回るような機動をしますが、これは頭にコックピットがあるのでパイロットに負担
をかけないよう頭を中心に旋回しているためです。(劇中では分かりづらいですがw
ガンダムで言うところのリニアシートが機外に突き出ていてそれを装甲カウリングで覆って頭部としてる様な構造って事らしい
あとレーザードガンも自由電子レーザーなので目に見えないがレーザー光線そのものは真っすぐ目標まで飛んでる
あの発射時のギザギザは単なる放電現象なんだそうだ
レイズナーもダグラムほどじゃないがとにかく頑丈だったな。
そもそもの敵の雑魚ユニットが(;^ω^)
大気圏突入出来る圧倒的な性能と言う珍しい構成
レイが故障やダメージを報告するが見た目は中々壊れない。破損大とレイは、言いつつ機能に何の支障も無いw第二部でV-MAXの使用が当たり前になるとレイズナーの作る磁場で当たってもビクともしないw
頑丈ってか敵弾が当たらないよねぇ
あんな稲妻みたいな弾をどうやって当てるんだってのもあるけども。
前半だと
レイ「アラートメッセージ!」→脚部スラスターが小爆発してバチバチ
ダメージ描写はだいたいコレで終わる
@@伴之進 様、
レイ 〜装置破損、伝達率とか反応速度何%低下。
エイジ バイパス回路に切り替えろ!
レイ 右上腕部破損大、状況が不利、撤退せよ!現状維持は危険!パイロットは脱出せよ!
レイ 左肩関節負荷増大、現状維持は危険!
ゴステロ 出力が違うんだ!出力がぁ!
スパロボシリーズでは常連になって、ル・カインと和解(仲間)して幻のV-MAX合体攻撃などファン泣かしが多かった
1:40 このタイミングで、このシーン・・・
演出が秀逸すぎだろ笑
蒼き流星の行方は中々興味深い作品だったりする。
個人的にはそちらも見て脳内でレイズナーの世界感を構築したいところです。
二部の方が好きだった。
それだけに打ち切りエンドが残念
OVAのエンドがも良いが、本来の構想通りの話が見たかった
後半直後と終盤で「あれ?前回見忘れたか?」ってなった思い出
地球が侵略される珍しいストーリー。
何故治安維持部隊よりも文化矯正隊の方が重装備なのかが分からなかったw
文化弾圧の方が重要なのが面白いですね。
そういえば「北斗の拳」も時々、サンライズっぽい作画のときもあったりするのだけどお互いオマージュしていたのだろうか??
私は、LDBOX買いました!現在、発掘中です。16ー18話の月面基地編と
レイズナーの怒り と
時は流れた。が、好きなエピソードです!
レイとフォロンも忘れないでぇ
リアタイ視聴です。SFとして侵略異星人との関係をどうするかが「古代オーパーツの刻印を使って『異空間ゲート』を永久に閉じて行き来できなくする」がなかなか悲しくて良かった。地球完全勝利だけどディスコミエンド。地球に残された少数のグラドス人のその後は・・・。冷戦中の作品なんですよね。
新スパロボで初めて見た時は、ガンダム好きにはたまらないカッコよさもあり、OPも未だに持ち歌になってます🙋♂️
個人的には当初プロットでリメイクしてもらいたいですね。
高橋監督はまだご壮健のご様子、今なら製作委員会方式でも、バンナムの1スポンサーでも行けるのではないでしょうか。
米ソ対立の時代背景は懐かし過ぎるので、いじる必要は有りそうですが、話の枠組みは変えずに行けると思います。
後の作品に与えた影響ですが、自分は『翠星のガルガンティア』の主人公と主人公が乗るメカ(マシンキャリバー)の関係性とか、
レイズナーの影響はあるだろなぁと思っています(決して真似とかパクリとか言う意味で無いです)。
最近の言葉で言えば「リスペクト」ですかね。
頭部キャノピーを持つ人型ロボットにサポートのAI(これが両作とも良い味をだしています)。
ガルガンティアのAI:チェインバーは、レイと似た立ち位置で、
限界突破的禁じ手「マキシマイザー」も「VMAX」を彷彿とさせるもので、初見の時は思わずニヤニヤしてしまいました。
レイズナーにガルガンティア、どちらも私の大のお気に入りSFロボットアニメです。
ゴステロが踏まれてキラキラするとこすこ
最期はキレイな花になりました。
みたいなオチ
質量のあるリアルサイズの戦闘ロボットが戦うシーンがすごい斬新で印象が強かった作品。
ボトムズの正当後継リアルロボット作品になるはずだった!?
設定通りのコクピット(頭)がでかいレイズナーがよかったなあ。
攻撃手段もミサイルと機銃というマクロス方式だったら、さらにリアルさが増しただろう。
自分も世紀末救世主伝説編好きです。最近知ったのですが空自のF15にもV-MAXの様な装備がついてるとか!
ただ、レイズナーの様な効果は勿論無く、1回使用するとエンジンを分解整備しなくてはならず、使えないらしいです
みたいっすね。
数パーセントの出力アップと引き換えにオーバーホール…覚悟いるなぁw
ご存知でしたか、しかし一体何のための装置なんでしょ?やはり日本人とグラドス人は……。
開発者「...V-MAX.....」
解説
がとても面白く、爆笑しながら拝見しました 即登録です。レイズナーは打ち切りにならなければガンダム以上に評価されたかもしれないストーリー展開をしたんですね。惜しいことです。(2部も結構好きですが)レイズナーをもとのストーリーで造り直して欲しかった!(メインキャラを〇す内容の〇トムズ続編を作るくらいなら)
レイズナー好きだった、ってか今も好きです。スカルガンナーとガッシュランがお気に入りです。
レイズナー、小6の頃からテレビに
かじりつきながら観ました。
キャラクターは魅力で、ストーリーも
なかなかよかった
199X年が舞台って所は某 世紀末救世主伝説と同じ、意外とコイツら平行世界の同位体キャラだったんじゃないか?
…当時 自転車 乗ってて加速する時に(頭の中で)V-MAX発動!と呟いてたなぁ…。
レイズナー、当時大好きでした。プラモデル、HG化して、敵メカも出してほしい。
イントネーション上、仕方がないけど、「当作」と言うたびに、どうしても「盗作」「倒錯」に聞こえてしまう
VーMAXはゲームサガフロンティアでそのままズバリVーMAXという名前で登場してますね
一時的に性能が上がり、その後に性能低下するという部分も再現されていますww
プラモ(大)はなぜ銃がダイキャストだったのか分からなかった、(小)の方は結構いい出来だったと思うのですが…。第2部も"地球が占領される展開"は当時では珍しかったと思います。バックパック換装の演出はもっと活かしてほしかったですけどね。
あの銃、SPTに持たせると自重でポロッと落ちるんだよなぁ。しかも薄いから結局、自作する事になる。
バックパックは換えてた機種もあったけどねぇ、、、結局プラモで1回換装してみて「ふふふ」で終わっちゃった。
@@鈴木土下座右衛門-b1i 様 コメントありがとうございます。材質が材質だから今ならレジン複製とかは100均材料でできそうですね。
@@arayou9 様 コメントありがとうございます。確かドトールやディマージュは換装してましたね。
レイズナーは当時私のお気に入りアニメの一つでした。
ストーリーは面白かったし、メカの描写も素晴らしかったと思います。
なんといってもV-MAX最高!!!
世紀末救世主伝説と言われていたとは知りませんでした。言われてみれば確かに北斗の拳だようなあw
そして、打ち切りは残念でしたね。最終話は無理やり作った感じでしたし。機会があればOVA見てみたいです。
放送当時、実は2部からみはじめたんだがハマったなあ。いまだに好きなアニメの1つ。1部も含めて最後のOVAまでは最近某アニメチャンネルに入会して全部見ました。
8:45 設定では頭がかなり大きく、「ボトムズ」のATほどではないもののズングリした体型になるはずがそういう作画やキットはほとんどないんですよねえ。
≒ドラえもんってのは、初めて聞いたワ🤪
当時お顔や等身もあって、「エイリアン」に似たロボットだなぁ~と、思ってました(-_-)/~
顔ガンダムだなぁ、と
思ってました。
うろ覚えですがエイジとデビットが殴り合いのケンカしてエイジの赤い血を見て和解する所が印象に残ってます。
か
き
初っ端のタイトル「世紀末救世主伝説SPTレイズナー」
さらに開始時の
だれか説明してくれよぉっ!!!
に大爆笑ww
でもレイズナー好きでした^^
V-MAXはほんと画期的でした
レイズナーは個人的に絶対名作だと思ってます☺️
大人の事情で打ち切りになった事は知っていましたが、それでも上手くまとめて終われたのですから😆
現代のクオリティーで発売されてるスーパーミニプラシリーズを買いそびれたので、遅ればせながら揃えたいと思います😅
そして作りながら当時の作品の思い出に浸りたいと思います😆
所長 これが火星で最初に作った豆腐です。
アンナ 良かったらお一つ如何ですか?
シモーヌ 良いの?ん〜、世界一ゴージャスな味がするわ〜w
シモーヌ「たぶん、これ1つで1000万ドルはかかってるわよ〜、なんたってここは火星だもの!」
Zガンダムと同時期に放映
されたが、第2部は当時
大人気連載された世紀末漫画の
作風を取り入れるだけに
それだけ社会影響を与えた
事が分かる
前半→ロボットアニメ
後半→北斗の拳
OPとED1&2は名曲!音楽も素晴らしく作業用として今でも聴いてます。
「キャラクターデザイン&作画監督」
の
「谷口守泰」さん
は実際に同時期放送長中の
「北斗の拳」TVアニメ版
(84〜88年)
にて実際に原画にてスタッフ参加経験あり!!
レイズナーとパトレイバーと北斗の拳がだいたい同じ時代の話なんですねぇ、、、あの頃は世紀末という言葉への期待と不安が入り混じった何とも言えんイメージにドキドキしてました。
カットされた話はOVAで補完…それでも足りない部分は、小説版で補完されております。
例えば、OVAでDr.エリザベスが精神を病んでしまい、基地内でマシンガンを乱射するシーンがあるんですけど、それをエイジが慰めるんですね。みんなはそれを見て二人の間に何かあったのか…?と匂わせな態度をするんですが、小説版ではしっかりと、エイジとDr.エリザベスが男女の仲になってることが書かれています。
作品の世界は作り手側の様々な要因が積み重なって出来ている。打ち切りでなければ展開されたストーリーもあるが、テレビ放送分+OVAもまたレイズナーが辿った歴史の本筋。大切にしていきたい。
ほんと残念って言葉しかないなぁ。悲
数年経った後の2部構成とってもストーリー面白かったのになぁ。すでに、何話で放送するって決まってるのはしょうがないけど、打ち切りって悲しいなぁ😢
二部構成で主人公成長ってかなり珍しいですよね。他にパッと出るのは、グレンラガンくらい。美味しい設定だと思うんですが。
好きだったなぁ。この動画も面白い。