【感想編＃12】「ピークアウト」は必要だったのか…？
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2024
- ウマおじさんによる『ウマ娘3期同時視聴』は撮影スケジュールの都合上、不定期投稿となります。
ウマおじさん４人が集まり次第順次撮影していきます！
皆様にはお待たせする形となりますがご了承ください。
土曜日18:00〜同時視聴（プレミアム公開）
日曜日18:00〜感想編 の投稿曜日は変わらないのでお間違えなく！
先日から募集していた『ウマ娘3期考察ネタ』のご提供本当にありがとうございます‼️
引き続き皆様と一緒に楽しいウマおじさん企画を作っていきたいと思いますので
これからもご協力お願いいたします‼️
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『よ〜いドン！』（関西テレビ）
月～金 午前9：50～11：15放送
www.ktv.jp/yo-idon/
『マルコポロリ！』（関西テレビ）
毎週日曜 午後1：59～2：54
www.ktv.jp/marco/
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#ウマおじさん
#ウマ娘
#感想編 - บันเทิง
恋さんの言うように1期のスズカ、２期のマックイーン、RTTTのアヤベとIFで救われてきてるのに
ドゥラメンテだけ放ったらかしがすぎるのがなんとも言えない。
作品の同時視聴で一切褒めないのは珍しい。
長年競馬に携わり実際に観て来た人達として許せない一線があるんだろうな。
シュバちゃんが可哀想、という見方はさすが競馬を愛する人達だな、と感心しか。
よくよく見たら確かに一歳褒めてないですね💦
これだと最終話を見終えた時、
なんと言われるのやら(⌒-⌒; )
恋さんの最終話の願い、悉く外れますしね
競馬を知らない興味も無い人間がビジネスとしては携わるとこうなる。
歴史的事実を散りばめただけでストーリーに昇華出来ていない。
競馬にただならぬ情熱があるほどアニメ3期のような競馬を愚弄したコンテンツは赦せない。
なんでも肯定するだけじゃなく疑問に思ったとか微妙だったとか正直な感想でいいと思いますよ。
本音で感想言ってくれるので
ウマおじさん好き
オープニングがシュヴァルに変わっている事には触れられなかったけど、小ネタ拾いよりも本編考察に終始しているのがこのチャンネルらしくて良いですね
忌憚なく感想を言ってくれるウマおじは信頼しかありません。
しっかりと感想言ってくれてウマおじさんの信頼度あがりました！
八光さんの動画に初めて書きます。
八光さんとお兄ちゃんのウマ娘クイズの時からずっと動画を見させてもらって来ました。
こうやってウマおじさんの４人がサイゲやウマ娘のコンテンツに忖度する事無く、正直に感想を言ってくれる所、競馬史は実際にはこうだったよ？とその時の事を実際に体験された上での意見など、競馬を知らない世代へウマ娘を通して話してくださるからこそ、ウマおじさん４人に好感持てるし、応援してます。
おじさん達の感想の通りすぎます…シュヴァル凄い！となるには思い入れができるほど出番が無いしピークアウトを入れたせいで弱くなったから勝てたみたいに感じるのも良くない…他にコメントしてる方もいますが｢WDTで先輩達に挑戦するため退きます！｣｢キタサンがWDTに行く前にあいつに勝ちたい！｣って流れで良かったのに
前回とこの回、キタサンブラックはピークアウトしてると押しつけられてる様で、初めてウマ娘の制作陣に疑念が湧きました
キタサンブラックをどうしたいんだと
忌憚なき意見ありがとうございます、寧ろ救われます
それを踏まえて、現在公開中の劇場版ウマ娘：新時代の扉は、3期のモヤモヤを全て払拭し、これが見たかった、ウマ娘最高！と思える傑作です
どうかウマ娘に懲りず見放さず、リアル競馬に寄り添っていたウマおじさんだからこそ、映画館で個人的にウマ娘最高傑作を見届けてほしいです
シュヴァルグランの「大好きだー」あたりの唐突感は演じられている夏吉さんですらFebriと言う雑誌のウェブインタビューで
『キタサンブラックのことを絶対に倒さなければいけないライバルだと思っていると捉えていたので、
最後の「大好きだー！」につながる心情をイメージするのはけっこう大変でした。』
と答えられてますね。
柔らかく言ってるけど作中でのそこまでの積み上げ不足、描写不足を指摘してるも同然
演じている役者ですら感じてるんだからそりゃあ視聴者も置いてけぼりですな
やっぱ素直な感想がきけるうまおじさん好きです。実際にレースを見ていた方々のぞの時の雰囲気やお仕事の思い出を踏まえて話をしてもらえるのはここだけ。
そもそもドラマを描くなら最初からシュヴァルグランが主人公でもよかったんだよな
1期最終話ライブシーンでの沖田トレーナーと話しているのが設定が決まってないキタサンブラック(仮)の部分から見るに、キタサン主体でアニメを作ることはずっと前から決まっていたんだと思います。
ならバックボーンや話の展開考えとけとは思いますが監督と脚本が2期から続投ですし、サイゲ―ムズが全体の作りを信頼してしまった結果なのかと。
@@user-lw5in6tl9j 北島先生にもだいぶ前から話通してただろうし後から整合性取れなくなっても今更変えられなかった結果かな
@@user-lw5in6tl9jあの、沖田トレーナーだとナリタトップロードのトレーナーになっちゃいますよ
テレビアニメトレーナーは通称沖野トレか設定資料より西崎トレで👍
色々とため息ばかり出る3期だったけど、ピークアウト設定は本当に余計だった。脚本家変わるだけでここまで残念な出来になってしまうのが恐ろしい
3期は二度と見ないでしょう
リアルタイムで当時の競馬見てたんで、共感しかありませんでした
終盤盛り上げるためにこういう展開にしたんだろうなぁというのは理解出来るのですが、不自然な上に狙いがハマっていなくて…
個人的にはトゥインクルシリーズは甲子園のような位置づけでドリームリーグはプロという認識だったのに、ドリームトロフィーリーグを衰えたシニアリーグ扱いにしたせいで1期ラストのドリームレースがおばちゃんウマ娘の集会になってしまったのが本当に残念
本コレ。レジェンド達の夢の11Rを返してって思う。
3期のメインテーマであり、ファンの間でも永遠の議題になっているピークアウトについての4人の意見、楽しみ
まあ見事に否定的な見解に終始しましたね💦
自分もシュヴァルに関しては、たけしさんの感想と似た物があります。
良いシーンっぽくはあるけど見てる方としては感情に追いつかないというか、「え？キタサンに対してそんな熱い感情あったの？」みたいな。
ダイヤの菊花賞回、二期になりますが１０話のツインターボは非常に良かったので、
シュヴァルは仕込みの時間が足りない、演出不足、そもそも話の構成のミス等あったと思います。
ちゃんとはっきり言ってくれるのはありがたい。実競馬もウマ娘もどちらも好きなおじさん達だからこそ忖度なく言ってくれるのがありがたい。本当にピークアウト設定はなくても良かった。トゥインクルシリーズで走るレースが無くなったウマ娘達の次のステージがドリームトロフィーなのに、ピークが過ぎた老人会みたいに描いてるのが悲しかったしドリームトロフィーってそんな設定ではなかったよねと非常に疑問だった。キタサンもピークアウトか？とは一時確かに陣営も思ったけど、結局その後もG1勝ち続けるし、なんなら引退時のお披露目のために調教したら好タイム出してまだまだ成長してるやんかてなったとも聴いてるから、競馬に詳しい方々なら尚更？とはなるだろうなと思う。シュヴァルの悲願がキタサンが衰えたから勝てたみたいになるから余計哀しいしドゥラも救われないのが悲しかった。ウマ娘はIFがあるからこそも醍醐味なのにと視聴してる時感じました。1期、2期、RTTT、アプリが競馬愛感じられる出来なのに、3期だけなんか違うと思う出来で哀しい。😢
確かに３期には競馬愛が感じられませんでしたね。
これでは競馬に長年携わってたおじさん達も違和感を抱いて当然
３期は同時視聴もする気も起きなかったけど、サムネの不穏さで見てしまったｗ
やっぱり脚本の練り込みが１期２期に比べて圧倒的に足りないよね。伏線も掘り下げもなく唐突に感情爆発されてもついていけん
いつかウマおじさんたちによる劇場版の感想会が開かれる事を望むし待ち遠しい
「ウマ娘でピークアウトを描く」事には賛成なんだけど、キタサンには合わなかった…というのが個人的感想かな。コンテンツとして描きたかったのはわかるんやけどね。
ウマ娘化してるキャラの中ならオペあたり適任ですよね
3期は描きたいシナリオが先にあってそこに無理矢理キャラを当てはめたようなチグハグさを感じてしまいます
本当に皆さん仰ってた通りの気持ちです…
キタサンのピークアウトなどのifストーリーを作るのがダメなんじゃなくてマイナスのifが不評の理由なんですよね
実際それによってキタちゃんとライバル達がお互いがお互いの格を下げ合う現状になってますし…
恋さんが言ってた様に一期や二期のいいifがウマ娘の良さであると思ってるので、三期にはがっかりです
競馬に長年携わり続けてこられたウマおじさんたちだからこそ、OPの「負けない」がシュヴァルに代わってるのをスルーしてしまうほどの違和感というかもやっとした感覚を感じられたのでしょうか。
キタサンブラックの引退までの過程を描くうえで、ウマ娘的に種牡馬になるため（子孫を残すため）の引退という形はとれない代わりに3期制作陣の方々がとったのがピークアウトという形なのでしょうが、描き切るには足りない部分が目立ったのかなと。
ＯＰＥＤを除くと1話あたり約20分×13話の形に整える為削ってはまずいところまで削った、大きな玉ねぎを剥きすぎて小さなものしか残らなかったようなそんな感じがしました。
3期が始まるまでは目標にされていたはずのドリームトロフィーリーグをピークアウトしたロートルの行き場所にしてしまったんだから完全に要らなかった設定
この人達が渋い反応してて、やっぱりそうだよねとある種安心したな
ピークアウトを描くこと自体は悪くない。それをよりによってキタサンでやってしまった事が問題って所かな
谷が無さすぎてイクイノックスが主人公に向いてないようにキタサンもラスボス側だからな…しかもオペラオーとは違ってピークアウトも感じさせないラストラン。この世代ならシュヴァル主人公が1番良かっただろうね
競馬を愛している方ほど納得出来ない描写をされているので、感想を拝見するのが怖かったのですが
…何となく感じていたモヤモヤを具体的に言語化してくれて、逆にスッキリしました
どうかウマ娘というコンテンツを嫌いにならないで欲しいと願うばかりです…
時間がありましたらどうか劇場版も是非！(お兄ちゃんは観劇済ですかね？)
「嫌いだ嫌いだ大好きだ」←これをやるなら11話までにシュヴァち⇨キタちゃんへの感情の伏線を積み重ねないと駄目でしょ。
2期10話のツインターボ回を真似たかった？ツインターボは「なぜかテイオーにライバル視してる」という伏線があったらこそ感動したんです。
尺が足りなかった？シュヴァちにフォークボール投げさせたり、フォークでご飯食べてるカットを入れるなら、他に出来ることがあったはず。
ピークアウト論争云々の前に、単にアニメとして不出来な部分が多いと思います。
3期はキタサン以外の同期まじでモブすぎるんよ
@@user-jn1eu5vr4o
そのキタサンすらも魅力的に書かれてるとは言えない
むしろキタちゃんのイメージが悪化してるようにも感じます(⌒-⌒; )
言葉選んでかなりマイルドな物言いだったけど、競馬番組に出てたり実際に関係者の話聞いたりしてたら余計こういう反応になるわな
まずは正直な感想を言ってくれたウマおじさんに感謝です。
1期2期、アプリのストーリーで「ウマ娘すごすぎる」と絶賛していたおじさん達がこんなリアクションをしているのが辛いので
後日にぜひ劇場版ウマ娘の感想回をやってほしいところーッ！切実にッ！
今までのアニメやアプリ内のメインストーリーは視聴終わる頃には涙流しながら「もう全員大好き！全員勝ってほしい！」ってなってたんですが
3期は「この子はなんで勝ちたいんや？」ってところがダイヤちゃんの菊花賞以外ほとんど書かれておらず
12話になってもけっきょくキタちゃんや他ライバルが何を目指しているのか、どういった信念があるのかがようわからんので
既存作品のように「この子めっちゃ応援したい！」っていう気持ちが作れないんですよね。
ゆえにアツい気持ちになれないので感情が入ってこない誰も好きになれてなくて「おでの知ってるウマ娘と違う？」とモヤモヤが残り、
そういった状況下でピークアウト設定がでてきたので不満が爆発した視聴者さんも多かったと思います。
（事前にアプリで育成してたりで愛着湧いてれば見方も変わったかもですが）
もし4期をやるのであればせめて「ドリームトロフィーは老人会だよ」っていう概念は取っ払った世界線でやってほしいとです。。。
そういう反応になるよね
ピークアウト設定は史実的におかしいし、JCでようやくキタサンに勝ったシュヴァルの勝利の価値を落としてるし
史実の競馬とかは関係なく、単純に「アニメのストーリー」としても盛り上がりを削ぐ蛇足な設定でしかないと思います。
競馬を知らない人に有馬で引退するキタサンの理由付で付け足されたにしても、それがピークアウトという設定にしたのもセンスなかったと思います
例えば、憧れのテイオーさんと一緒に走って戦いたいから、ドリームトロフィーリーグに移籍するので有馬がラストになるっていう設定の方がまだすんなりいったのでは？と思います。
今回の3期は皆さんも感じているように史実と関係なく、こういう「あれ？」って思う事が非常に多い作品です
最終話も正直、視聴後は今回の12話視聴後の雰囲気と同じになると思います
最終話の視聴後の感想も忌憚の無いご意見を伺いたいです
テイオーにもっと走ってほしいといいつつ自分はあっさり引退
誰ー！？といいダブスタなんすよねキタサン
@@user-jn1eu5vr4o さん
それ、私も思いました💦
2期10話であんだけテイオーに「走ってください❗️」って訴えて健気なキタちゃんが、ただピークが過ぎただけで、まだ天秋でも圧倒的な力を見せているのに、テイオーと違って骨折とかした訳でも無いのに、あんな笑顔で記者達の前で「引退します」って言っているのを見て「同じキタちゃんか？」って思いましたよ
同じキャラでも脚本が変われば別人にもなる例ですね
もちろん悪い意味で
シリーズものとして見続けてるファンからしたらたまったもんじゃないですよホント
@@user-zh1it7mb9t さん
正直、2期と同じ「主人公が怪我を乗り越えて最終話で大敵に感動的な勝ちを収める」展開にしたくて、こんなことしたと思ってます
最終話も2期最終話と同じ展開(悪く言えば二番煎じ)でしたしね
有馬の引退の理由付けのためにピークアウト設定は必要だったっていうコメントも散見するけど、理由付ならもっといいのがあっただろって思いますよ
他の人も書いてるように更なる高みを目指してドリームトロフィーリーグに参戦するための引退とかね
参戦理由も憧れのテイオーさんと一緒に走って勝負したいとか、これまでの設定を活かせる方法もあるわけだし
あと林さんも感じてるけど、シュヴァルの告白のくだり
今までウジウジしつつも特に関係性悪く無い描写だったキタちゃんとの関係で、急に「嫌いだ」って言われても、戸惑ってその後の「好きだ」発言聞いても、心に突き刺さりにくいですよ
3期はこういったストーリー構成の荒さが目立つ作品でした。
最終話についても恋さんなど色々と願望を言われてますが、恐らくがっかりされると思います。
ドゥラに負けたのをバネに鬼強くなっていくキタサンの過程をしばらくシュヴァルとクラウンの目線で描いて後半で2人がリベンジ
怪我が治ってクラシック二冠の功績が認められたドゥラが、凱旋門行きたかったけど怪我を負った自分では向こうの馬場ではもう走れないから諦めるって言ってドリームトロフィー移籍を決定して、まだ白星を挙げられてないドゥラや先輩達とバチバチやり合うためにキタサンもドリームトロフィー移籍みたいな流れが無難だったんじゃないかなぁと思う
陣営ではどう考えていたか知らないが、
実馬はレースで見ている限り引退まで概ね強い競馬をしていた。
だからアニメでのピークアウトの演出は不可解であった。
レース実況での「男の引き際だー」を踏襲した演出をしたいから衰えを表現したい意図があったにしても、
もうチョットこう手心を。
アニメ3期が大きく評価を落としている要因として、
史実からの情報取捨が雑でありストーリーに落としきれておらず、
歴史的事実を散りばめただけで終わっている事。
毎月イベントストーリーを評価してる恋さんがここまで異を唱えるなんて余程ストーリーが残念だったんだね
漫画を描いている恋さんだからこそ史実云々関係無しにストーリーに納得できないっていう意見が出てくるよね
林さんの感想がもうその通り過ぎて
物語とかキャラクターの見せ方に説得力がないから視聴者の気持ちがついていけない
個人的感想です
まずはドゥラメンテを怪我のため年にたくさんレースに出れなくなったから、少ないながらも本気が出せる、という理由でドリームリーグに行かせる
で、キタちゃんをピーク設定なくして、ドゥラメンテに勝つためにドリームリーグへ行く決断をする
シュヴァルに「まだ自分達がいるのに、自分は眼中になかったのか、やっぱり君のことが嫌いだ！」
からの今回の流れだとモヤモヤしなかった
まあこれだけメディアミックスしてる中で明確に脚本失敗してしまったのは3期だけで
漫画もアニメも映画もメインストーリーも育成ストーリーも他はすべて素晴らしい物語だし
どれもしっかり作り込まれていて唸らされるものばっかりです
ウマ娘コンテンツは今後も期待できるし、素晴らしいものを作ってくれると思ってます
今作の制作事情はわかりませんが、これだけコンテンツがあればたまにはハズすことがあっても仕方がないと納得するしかないですね
「これが漢の引き際だ」をやりたいがためだけのピークアウト設定。それがすべてを台無しにしたのだから、残念極まりないですね。
恋さんがここまでムカムカしてるの珍しいな
キタサンの引退に関しては、
「中央でやることなくなったから次のステージに行きます。」
で良かったと思う。
キタサン主人公ならRTTT形式で菊花賞まで
その後活躍は新時代の扉のようにダイヤちゃん主人公にして合間にオペラオーのようにキタサンの強さと活躍入れればもっとまとまってたような気がする
なにからなにまで本当に皆さんの感想と同じですね…
３期は最終回もまぁ...あれなのでどうか映画の新時代の扉を見て欲しいです
３期のマイナスを全部吹き飛ばすくらいには良い映画だったので
シュヴァルグランはゲームの育成ストーリーが本当に素晴らしいです
この感想回は是非3期アニメスタッフに見て頂きたいですね
さすがのウマおじさんたちも（むしろ”だからこそ”）ピークアウトについてはそういう感想になりますよね……
キタちゃんと商店街（ファン）の人たちの関わりを多めに描いていたり、他のウマ娘たちとの目標のベクトルの違いに触れていたんだから、「みんなを笑顔にするアツいレース」としてドリームトロフィーリーグを選ぶって方向じゃだめだったのかな……史実通りのトゥインクルシリーズと、世代（なんなら適正すら）超えたファンが一度は夢に描いたレースみたいな……
"ほんとそれ"としか言えない。
皆さんの仰る通りの感想を私も抱きました。
小ネタや多くのウマ娘を登場させるという事に重きを置き過ぎて、主要登場人物の感情が全然入ってこなかった。
ダイヤちゃんくらいかな。
共感できたのは。
ピークアウトも蛇足のIFだと私も思う。マイナス面のIFとかウマ娘にはいらないのよ。
それならダイヤちゃんと一緒にドゥラ含めて凱旋門挑戦とかの方がまだ面白かったかも。
4期をやるとしたらそこにいるキタサンとゴルシはピークアウトしてるって考えると虚しいよね。
あとギャグが終始きつかった。
2期の美容室のノリも相当キツかったけどそれ以外が良かったからまぁ許せたけど3期は、ねぇ、、😅
個人的な憶測だけども3期はドゥラメンテの現役続行をifに繋げるかどうかの折り合いが上手く付かなかったんじゃないかと思ってます。
史実通りキタちゃんに引退を決意させるなら、同じく宝塚で先に引退したドゥラメンテを追いかけさせる展開の方が簡単に自然な流れに出来たはず
私もリアタイ視聴時に同じ感想でした。
まず、ピークアウトが常に引っかかる。競走馬のキタサンブラックが現役時にそんな話を全く聞いたことないから、率直にピークアウトが飲み込めなさすぎる。それもあってか、シュヴァルグランに感情移入できないままJCが始まり大嫌いからの大好きの心の叫びがあったけどこちらの気持ちが冷え冷えやから全く感動できんかった。
むしろ、当時はキタサンブラックより秋天以降のサトノクラウンの方がピークアウト感あったんよね。
ピークアウトで言えば春天のディープボンドですかね
阪神大賞典ボロ負けでピークが過ぎたと言われてたところに3着でファンに感動を与えました
ウマ娘のピークアウトやドリームトロフィーリーグという設定はゲームの方にも有って
とあるウマ娘の育成ストーリーではピークアウトと向き合う事やドリームトロフィーリーグへの移行に対する葛藤が軸になってるのもあるんだけどそこではしっかりシナリオに落とし込めてるんだよね
だからこそ3期の扱いの下手さがより浮いて見えるのが残念
アプリで言えばチヨノオーシナリオのマルゼンスキーやメジロアルダンシナリオのチヨノオーがピークについて触れていますが、ウマ娘同士の関りによってIFの展開がしっかり描かれているんですよね。
『史実はこうだけどウマ娘ではこうなってほしい』をアプリでは答えてますし、何より大きいのはアプリはメインストーリー含めて全部が独立したパラレルシナリオなので自分が応援してる娘はずっと現役だし全盛期なんです。
アニメは地続きでシリーズ展開されているので『キタサンもスピカもその前の世代も学園にはいるけど皆ピークアウトを迎えている』。夢が無いですよね、はっきり言って。
いちお？シュバルのなかなかG1を勝てないというコンプレックスの伏線は引いてはいましたが、皆さんがおっしゃる「ピークアウト」と公言しているキタサンに勝ってどうなの？って言うのはわからなくもないですね。
3期は各話、丁寧に史実に沿って作られているけど、通して観ると感情移入が難しいかもしれませんね。
ピークアウトがIFなのかもしれませんね。
やっぱり放送当時散々批判されてたことと全く同じ意見になったなぁｗ
種牡馬にするためにまだまだやれたけど引退ってパターンをウマ娘に落とし込むために無理矢理ピークアウト設定にしたんだろうけどピークアウトしたのかもって具合でぼかしておく程度にしといたほうがよかっただろうなぁ
とにかく意味わからんのは1期でも2期でもそんな表現してなかったということ
あれだけ必死に頑張ってたテイオーたちももうピークアウト扱いなのかよって凄いガッカリした
ウマ娘たちの世界では、その後も元気に走り続けてるのが魅力だったのに
終盤ダイヤちゃんが空気だったり何か微妙な点が多かったわ
全面的に同意できる感想回ですわ。
キタちゃんの同期はもっと丁寧に描写してほしかったし、
ピークアウト設定のせいで1期ドリームトロフィーリーグの格も落ちたイメージ。
逆にジャンポケ映画は、この辺のもやもやを完璧に昇華してくれたから、こっちのスタッフには頑張って欲しい。
3期、始まる前はすごく楽しみにしてたなぁ……
グッズはカードがアメックスしか使えなかったから、未だ保留中です。
ちなみに二期ではミホノブルボンがドゥラみたいな感じで終わってますよね。
まあ一期は東宝の伊藤P(現在はシンデレラグレイ原作者)がいましたし、中の人もかなり入れ替わってますし。
映画凄いよかったから見に行ってほしい…
お兄ちゃんは行ったみたいですね
SNSでもそうコメントしてた
ウマ娘から入って3期観たから分かんないけど競走馬のキタサンブラックはどうゆう理由で引退したんですか？
キタサンブラックほどの実績を残している競走馬は、レース引退後も種牡馬としての第二の人生が待ち構えています
これほどの馬ですから年間で100頭以上の種付けが予想されます
実際種牡馬1年目は130頭
昨年2023年には242頭に種付してます
そしてここからが重要な話ですが、馬は人間と違って一年中いつでも発情できるわけじゃないです
一年のうち決められた期間しか発情せず、その期間じゃないと種付できません。これは他の動物も一緒です
馬の場合は2-7月頃がその期間です
ですから種付けはその期間に集中するわけですが、昨年で考えたらわずか5ヶ月の間、約150日の間に230回も種付けをするわけです
人間だったら体力持ちますか？
そんなある意味競争するよりも大変な生活を引退後待ち受けてるわけです
なので「元気なうちに引退させる」ってのは競走馬の中にはよくあります
キタサンブラックの場合はこのパターンだったようで、引退を発表した際の清水調教師のインタビューでも
「元気なうちに次の大きな仕事である種牡馬入りする」
と言われています
これは11話で描かれた秋天の1週間ぐらい前のコメントでした。
競走馬としてまだまだ元気だけど、種牡馬生活のこともあるのでここで引退させる
というのが実際の引退理由です
@@user-oe7ic4tb6z
丁寧にありがとうございます。
そういった理由と北島さんのインタビュー記事読んでピークアウトへの考え方変わりました！北島さんとキタサンブラックの話として3期後半観たら…泣く😭
@@user-xr6ov6sp3v さん
北島さんのコメント記事見ても、「あいつはまだ重賞取れる。来年も走れる」といわれており、それでも引退を決断をしたのが「本当にいい時に、あいつのためにいい道を決めてやるべきだと思った」からなんですよね
そして「これまでとは違う、あいつの新しい道を皆さんも楽しみにしてくださいという意味で、今年で引退を決めたんです」
とも言われてます
新しい道＝種牡馬としての道だったんですから、キタサンブラックの引退の理由は新しい道に進むのに、まだまだ戦えるけど圧倒的な強者の一頭であった今この時に引退する方がいい、北島さんはそう考えたんだと思います。そしてそれがキタサンブラックへの馬主としての恩返しだったと思います
でも今回のピークアウト設定で、一部の擁護者が「実はピークアウトしてたんだ」「北島さんはそう思っていたんだ」って騒ぎました。
それは根拠もない、出鱈目だった(筋肉注射の話も打った理由は衰えからしたのではないので勘違いしてる)んですが、当時の北島さんの発言見てたら、こんなことは言えないし、せっかく最強のまま引退という花道を作ったのにピークアウトしたから、衰えたから引退にされたのでは北島さんの想いを理解しておらず失礼だと思います
@@user-oe7ic4tb6z 絶頂期での引退だったからこそ漢の引き際につながるのに、理由をピークアウトにしてスターの引き際、ではなんのこっちゃわかりませんからね
新しい道もドリームトロフィーにさらなる強敵を求めての引退とか
ゲームではよくある産駒と思わしき幼ウマ娘の育成するとか
ピークアウトではない種牡馬としての活躍の婉曲表現もいくらでもできるはずなのに
@@user-cp3md3tz6fさん
ホントにね
衰えたスターが「漢の引き際」って言われても、「いや、ただ単に勝てなくなったからやん」ってなるのにね
強者のまま現役を続けられるけど、それでも引退していくから「漢の引き際」の言葉に意味があるのに
ね
構成や脚本を書いた人は、そういう事がよくわかっていなかったと思いますね
言ってほしいところちゃんと言ってくれて1ファンとしてもありがたい
駄目だったところを飲み込めなくて3期には結構苦しめられたから・・・
感想を正直に語って下さる姿が素晴らしいです！
私も同じ気持ちで現実で衰えてないキタサンを衰えさせてまで描くストーリーじゃなかったと言う気持ちです。
ライバル達が格が下がってしまって面白くないです。
衰えたキタサンに勝っただけのシュヴァル
衰えたキタサンにすら負けたクラウン
どの目線で見ても史実から格を下げあってるしまってます
残念なアニメでした…
自分は史実見てないのですんなり受け入れましたけど、ここでもピークアウトが疑問視される位史実キタサンブラックは最後まで強かったんだな〜と改めて思いました
それと夢のあるIFって大事なんだなと
改めて1期考えると凄いことやってるなぁ
なんだろうオグリを持って来たんかなぁと思えるんだよな。
オグリは正に９０年の秋天、JCは惨敗で終わったと思われてた訳だけど。
キタサンは宝塚以外は、普通に強い競馬しててファンは終わったとは思ってなかったんだよな。
つか、あのJC三着って、落轍が有ったってのもあるしなぁ。
オグリ、オペ、ゴルシなどは実際ピークアウトしてからの引退だし
ピークアウトをテーマにするならそこら辺の馬を主人公にするべきだし
キタサン主人公ならピークアウト設定は愚策過ぎましたね
おじさん達の反応は納得できる事ばかりだけど、逆に最終話見終えた後にどんな反応をするのか怖くなってくる😓
ドゥラはこのまま出番もなく終わるのか？ダブルキャストであるはずのダイヤはどうなのか？
個人的には最終話でのスペちゃんへの仕打ちをおじさん達はどう感じるのかも気になる(怖いもの見たさ😱)
無理矢理ピークアウトに合わせた
印象で消化不良感が否めない。
他キャラが放置気味なせいで、
感情移入出来ず感動が薄い。
２期初期から伏線を張り続けたツインターボ
そんなにピックアップされてなかったのに大嫌い大嫌い大好きと言うシュヴァルグラン
キタサンはドゥラ相手に挫折してそこからほぼ成功者ルートだから
物語に起伏をつけるのだったらそこからシュヴァルに主役を譲りJCでの勝利までを描いて
ラストの有馬で前半主人公キタサンvs後半主人公シュヴァルなら
熱くなったんじゃないかなぁと。
ダイヤやドゥラのこだわり凱旋門をなんか絡めたかったんでしょうけど
結局新聞1ページでほぼスルーだったのは何だったんだという・・・
3期スタッフの特にシナリオ担当に見てほしい動画
実際の競走馬引退と同じように出来ないからドリームトロフィーへ舞台を移すとか、学園を…な縛りがある以上、難しい描かれ方になる一方だと思のは変なんですかね？
コメントも圧倒的にピークアウト批判が多いなあ
ウマおじさん達も疑問等に思っているのを見ても、やっぱりこれは問題ある設定だったって事が改めてよくわかります。
残すところあと1話ですが、この回も色々と騒がれたところが多い回なので、それについてもおじさん達のありのまま(有馬？)の発言を期待してます
7:05
榎本加奈子さんも元ネタとして全くの無関係とは言いづらいんですよね…主にゲーム（ヴィブロス育成）の話なのでアニメとは直接関わってきませんが
今までのウマ娘のストーリーの出来の良さを知ってるからこその感想だったと思います。シュヴァル回なのに強いキタサンブラックに勝った、ではなくピークアウトしたキタサンブラックが負けたという悲しい見え方になってしまったのかなと。ただ安心して欲しい。アプリのシュヴァルストーリーはいいぞぉ
B'zのCDジャケットはELEVENかな？
確か競馬のジャケットだった気がする
キタサンがピークアウトでなくてもシュヴァルはウマ娘世界でも言われるでしょうね。
天秋後だから疲れが残っていた。
蹄鉄に問題が生じていたから。
有馬記念ではキタサンが勝つからやはり本調子ではなかっとか色々言われてるだろうな。
シュヴァルはちょっとではあったが悩んでる悔しがってるシーンが描かれてるから叫びのシーンも違和感なかったな。
林さんの感想に完全同意ですね。2期と違って3期の他のウマ娘をメインにする回は、それまでの伏線、助走がないからいきなり大好きとか言われても見てる側はそうなん？！ってイメージでした。ライス、ツインターボ回はやっぱしっかり前話で伏線描いていたので感情移入が出来ました。ただ3期は限られた和数でシニア時代も描くとなるとどうしても端折る必要はあったのかなーとは思いました
ピークアウト設定の失敗
－DTLがレジェンド達の夢の11レースからただのロートルリーグに格下げになる。
－ウマ娘の頑張りを公式が否定する事になる。
URAからDTL（殿堂入り）の招待状が届いたウマ娘は翌年からトゥインクルシリーズに出る時は負けて当然のウェイトを持たさされるとか
衰え以外で「そりゃ勝てないよ」って思わせる理由を作れれば納得できた。
つかキタさんゴルシ以外のスピカメンバーは引退してる設定なの？
テイオーはドリームトロフィーリーグに移籍してるので、ゴルシと同じコースで移籍したのならトウインクルシリーズは引退してる筈
それに1期最終話ではスズカのアメリカ留学中の時点でスピカメンバー全員がドリームトロフィーリーグ走ってるから、3期で作られた「トウインクルシリーズからドリームトロフィーリーグに行くにはトウインクルシリーズを引退する」設定が正しいならスピカメンバーだけでなくリギルメンバーやオグリ、ハヤヒデも引退してるってことになります
@@user-oe7ic4tb6z なるほど！じゃあ時系列的には２期最終回→1期最終回→3期って事になるのか
@@user-lj8do4hs4g さん
アニメは各期で時系列があってるようであってないところがあるので、矛盾してるとこもあるけど、大まかには
1期本編(1話から12話)
↓
2期本編
↓
BNWの誓い
↓
1期13話
↓
3期
という流れじゃないかな？と推察してます
まあこれだとチケゾーがクラシック期前のはずなのに1期秋天でスズカと一緒に走ってたりしてしまう(明確に1期の続編として描かれてる2期でBNWのクラシックが描かれてる)矛盾が発生するんですが(⌒-⌒; )仕方ない💦
ちなみにBNWの誓いが2期の後なのはBNWの誓い冒頭でチケゾーとハヤヒデが出走してて共に怪我をしたレースが、恐らく94年の秋天(史実ではこの怪我で両者は引退した)だと思われ、2期13話の有馬記念の後のレースだからです
クラシックから6話のダイヤちゃんサトノ悲願のG1制覇…辺りまでは凄い良かったんですけど…やっぱ懸案はピークアウトの件
ウマ娘の3期は引退をテーマに描きたかった思いが強くてブレたのかもな。
もう次回はストーリーでのウマおじさん達の反応よりもあの人が出る反応の方しか気にならない。
3期は本当にちょっと余計なことしちゃったなぁと思う。
いつも楽しく視聴させていただいてます。競馬に関し忌憚ない感想が聞けて、さすが馬オジだなと思います。
アニメに関しては、ＯＰのシュバルカットイン、タイトルのキタサンブラック、これまでの敗北、挿入歌の歌詞といった、この回は一話通してシュバルグラン目線の話でもるので。そっちに寄り添ったら、また違った意見も出たのかなと思います。
アニメ制作陣、耳が痛いだろうな…。
ゴルシのピークアウトからそのまま繋げればよかったのに変に海外遠征に話振ったからとっ散らかった感ある
そもそも17年キタサンブラックは天皇賞春秋連覇。大阪杯。有馬記念。JC3着。
この成績でピークアウトって設定が無理がありすぎる。
これでウジウジしてるから
「イヤミかキサマ！」
という感想にしかならない
実馬を知ってるからこその素直な意見なんだというのをヒシヒシと感じました。
個人的な理由なのですが、前情報も無く、実馬を知らずに見て素直に感動したアニメだったので、感動を共有できるかな？と思いこの動画を拝見したからです。
なので、同時視聴しても楽しくないし、見たくないと思ってしまいました。
本筋と関係ないけどこいちゃんのトゥラヴェスーラ評はダイアトニックと混じってるような
1400のG1があればという馬ではないと思いますねトゥラヴェスーラは
22年の宮記念で鼻出血がなければというのはあったけど
三期は栄枯衰退がきっとテーマだったんだと納得しようとしたけど、それだとキタサンでやる必要もなかったんだよなあ…
競馬のドラマを伝えるアニメじゃなくて、キタサンを持ち上げるだけのアニメになってしまってたように思えてしまう
あれだけこのシリーズに対して唸るようなこだわりを出し続けた制作陣が本当に描きたかったキタサンの話って本当にこんなもんだったん…？って気持ちがでかい
何かあったんだろうか
率直な感想が聞けて良かったです。
競馬ファンはシュヴァルグランを知っているから意識して視聴していましたけど、ひとつのストーリーとして見た時にあまりにも唐突な展開でした。
あまりにもキタサンと関わりが薄すぎて、街中で突然知らない人に話しかけられるのと大差ないですよ。
議論がこうなるのは思ってました。史実を知らないアニメ勢はとても感動回ですが、競馬勢はしっくりこないのはやっぱりなって感じでした。
アニメをちゃんと見てる人なら違和感位感じると思いますよ。
だって中学生～高校生で伸び盛りの子が｢ピークアウトでもう走れな～い」て意味わかんないですから。
その場その場で設定忘れて頭空っぽにして雰囲気で見れる人は楽しめたかと。
劇場版最後のフジキセキとアグネスタキオンを知ると、
3期の有馬はあくまでアニメシリーズの最終話って事にして
ウマ娘達の戦いはまだまだ続くって終わりで良かったんだなと思ったんですよねえ。
まずは、恋ちゃんＷＩＮ５的中おめでとうございます。
兎にも角にも有馬での引退有りきでストーリー構成しちゃったからね。どう引退させるか、どうやって引退させるかが主題にしたのと、皐月ダービーで負けて挫折から始まったけど、宝塚以外は掲示板外さず、常に強さを見せつけたキタサンブラックが主人公になった時点で難しい作品になってしまった。同じ引退有りきでも秋天、ＪＣと惨敗したオグリキャップとは違う。それこそメジロマックイーンの代名詞じゃないけど、「強すぎて退屈」な馬を題材にするには無理があったのでしょうね。
たまたま宝塚で惨敗して、それもあって凱旋門賞を回避したからピークアウトに持っていかざるを得なかった。
お兄ちゃんや恋ちゃんはアプリやっているから分かると思いますが、ウマ娘にはピークアウトも引退も無いですからね。
せっかくウマ娘にはウイニングライブがあるんだからドリームトロフィーをレジェンドウマ娘達によるライブ特化の団体にすれば歌唱が得意なキタちゃんの次の目標になったのに
当時のネットでの多くの感想も一貫性が無いな、とか言われてたからなぁ。
実力も衰えず、まだまだ余裕なのに引退していった、だとドラマにしづらいからな〜、とは思う。馬は種牡馬の都合があるが、これは人間には当てはめられない。後進の育成に専念するってんだってアスリート自身のピークを越してから考えることだし。スタッフはキタサンの引き際を相当苦慮したんだろうな。ただ、それなら思い切ってレース人生全てじゃなくもっとそれ以前に物語の終わりを持ってくるんでも良かったかなって。或いは、2クール用意してもっと色んなレースや描写をじっくりやれれば、馬を知る人は兎も角知らない人には「長い間走ってピーク超えたんだな」と思わせることは出来た。１クールじゃあ短すぎて、物語の都合感が前面に出過ぎる。そもそも論をするなら、2期でテイマクに憧れる妹分としてキタサトを選定した時に、「もしこの子らで物語書くとするとちょっと難しいな」とか思ったりしなかったのかな？
競馬ファンとしてキタサンブラックのピークアウト設定が必要だったのかは？だと思います。
ただピークアウトって言葉は使わなくてもピークアウトしてたであろう馬はいろいろいますよね。例えばテイエムオペラオーとか。オグリキャップとか。
そもそも怪我もなく安定して強かったキタサンブラックが主人公の時点でそんなに面白くないだろうなってのは始まる前から想像できた。
ピークアウトで秋の成績①③①も無理があるし、逆にピーク過ぎてる相手に負けたの？となるのもなんかね。
この成績でピークアウトならシンボリクリスエスでもピークアウトしてるわ。
感想はほとんどの視聴者と同じで3期は凡作と思うけど、それと連動してかこのチャンネルの3期の視聴感想動画も面白くなかったです。
本編を語ることがないからしょうがないと思うけど、もう少し何とかして欲しかった
今までファンの声とかに寄り添った史実再現だったのに、急にファンで感じた人殆どいない陣営も言及してないピークアウトなんて設定付けたのが1番荒れた原因やな
丁寧な史実再現が3期で地に落ちた
ウマ娘において『運命』は血統を意味することが多い
エアグルーヴが良いっていた「未来への希望」「運命に導かれて」は後のキタサンブラック・ドゥラメンテの産駒（イクイノックス・タイトルホルダー・リバティアイライン等）の戦いの示唆でドゥラメンテの登場シーンが必要だと感じた
OPの変化は気づかなかったのは予想できましたが触れもしないのですね、まぁ確かに二期のライスの時と比べて変化が小さすぎかも
気づいていたかもしれないけど、それ以上に本編の内容に疑義があって喋らなかったのかも
こう言う人よく見かけるんだけどOPの変化の何がそんなに気になるの？物凄くどうでもよくない？
@@user-nn5sg1df8s さん
正直どうでもいいと私も思います
こういうどうでもいいネタをファンが探そうとして盛り上がった結果、制作側が味を占めてそこにリソースを割いてしまった結果、こんな中途半端な作品んいなったと思っています
正直商店街の店名が騎手名になってるとか、どーでもいいんっすよね
それよりもっと力入れなあかんとこあったやろって思います
実際の競走馬を通してウマ娘の物語を見てる人たちだからOPの小ネタについて触れる必要もないと思います
@@kansaikontentu 本当にそうですよね。それどころかウマおじさんに限らず他所でも視聴した人が気付くかどうかを気にしてる人がもっと意味分かんないです
気付いた？ねえ気付いた？ちゃんと見て！ってマジで気持ち悪いです
正直キタちゃんのピークアウトは蛇足
2期やRTTTまでは上手く描写してたのにな
新時代の扉は3期の嫌な流れを吹き飛ばしたな
今回の話はシュヴァルも急に大胆な告白（女の子の特権）をレース中にするけど
そこまで絡みの描写もないのになんで？となるわ
2期と比べて、というのはそう。ただ、RTTTと劇場版は事情が違う気もするがね。アレはすごい面白いけどね、裏を返せば「確実に面白くてドラマになる部分だけ切り取った物語」なので、ある意味面白くて当然なところもあるから。3期は、「キタサンブラックの面白いとこだけつまむ」には1クールは長すぎ、「キタサンブラックの時代を描ききる」には１クールは短すぎた。