テイオーみたいな挫折からの復活っていうパターンに当てはめたかったのかもしれないけどキタサンでやるのは無理がありすぎた
秋天は不利な展開になっても重馬場巧者のクラちゃんと差し勝負で勝っちゃうのか!?ってむしろ底の見えなさを感じた名レースだったんだけどなぁ
今回のピークアウトについては放送当時も結構荒れた話題ですからねぇ
難しいところです…
「そっか」はなかなか息が戻らない状態で、自らピークアウトを実感した・・・という解釈をしてます。
ピークアウトは
1「全体的に能力が衰えた」
2「今までのパフォーマンスはできるがレース後に息が上がる」
の二つの捉え方があるがアニメでは2の方だと考えてる人もいるけど、この11話でゴールドシップがキタちゃんにお前はピークが過ぎたんだっていう際のセリフ
「練習すればいつもの私に元通り...」
「...だけど戻らねえんだよな。どれだけやっても。何をやっても」
「経験があるからな。私も」
「いつ頃からか、捲りきれなくなってきた。感情をうまく抑えられなくなったしゲートを出るのも下手になった。」
「キタサンブラック...ピークを過ぎたんだよ、お前は」
から見たら1の意味であることは明らかです
史実云々を抜きにしてもはちみつさんのおっしゃる通り凱旋門回避を商店街の人たちを理由にするならピークの話は持ってくる必要はないし、林さんのおっしゃる通りピークの発言があるならもっとそのフリをしかり描くべきだったと思う
ウマおじさんたちの戸惑いは当時の視聴者たちの多くが思ったことそのままのように感じます
2期が大人気になったことでキャラクターを曇らせる展開で感動させたいってのが強く出すぎて
作り込みに失敗したのが3期だと思う
ゴールドシップが衰えて引退したのに引っ張られて合わせてキタサンもそれで行こう、みたいになっちゃったような気もする
曇らせ感動にしたいなら主役に選ぶのはキタサンじゃないし、主役キタサンにしたなら熱いスポ根路線に寄せるべきだった
2期の展開で話を作りたいならシュヴァルが一番良かったんでしょうけど
2期のラストがあるから主役はキタサンorダイヤしかなかったんでしょうね
正直なぜ「二期のような展開にする」事に拘ったのか?ってのが疑問ですね
キタサンブラックの史実でに実績や、アプリなどで先行していたウマ娘としてのキタちゃんの性格とか考えたら、2期のような曇らせ展開などせずに、全く別の展開のするべきだったと思う
「スポ根=曇らせ展開」が王道な訳でもないんだし
製作陣(ストーリー制作関連)の力量不足が、安直に「二期と同じ展開にする」事に走ったのが丸わかりで、見ててがっかりでした
ゴルシに寄せるならオルフェジェンティルと再戦するためリーグ移った流れにならって
「自分がまだ勝っていないライバルがいる」でドゥラメンテに挑むラストが綺麗だったよね。
“引き際”の実況からずれてしまうという部分で着地点を変えざるを得なかったのかなぁ
様々な描写もふまえて、ここで言われているピークアウトは肉体的なものと捉えてます。
競走能力に関係はするもののそれが強さの全てではない。
人間だって肉体のピークは20歳前後です。じゃあ20代後半のアスリートの方が弱いかと言えばそうじゃない。
それにピークアウトしたからといって肉体が維持できないわけでもない。
ただ、維持するためにより多くの負荷が必要だったり、回復までにより多くの時間が必要だったり。
なぜかわからないけど急に不調になる、微妙に感覚が狂うということが徐々に多くなったり。
学生時代の一時ではなく、ずっとスポーツを続けている人なら実感しているんじゃないでしょうか。
なので、安直に勝ったから・強い勝ち方をしたからピークは過ぎてない、
勝てないからピークが過ぎたというのは違うのかなと思います。
もちろん、キタサンブラックが本当にどうだったかなんてわかりませんし、
3期の内容・描き方を肯定しているわけでもありません。
ピークすぎたっていうのがIF展開です。
衰えなんて思わないし、怪我なく丈夫、まだまだ走れた。
ピークなんて微塵も思わなかった
恋さんもたけしも言葉抑えてはいるけど大体俺らと同じこと思っててよかった
変に擁護しない方がいいですからね、キタサンピークアウトは違和感しかない
ウマ娘的に理由つけるならドゥラメンテを先に引退させてドリームトロフィーに行かせておいて、
ドリームトロフィーで戦うためにそれを追ってキタサンも引退を決意するってのが綺麗だったと思う
ドゥラメンテのことをあれだけ意識してる描写があったし絶頂期の引退理由として納得できた
ゴールドシップの引退はDTでジェンティルドンナとオルフェーヴルと戦いに行く感じだったからそこも倣えばよかったのにね
今回の討論は視聴者の皆んなが思ってる事でしたね!
お兄ちゃんの安定の固有スキルしらこい発動良かったです。
アニメオリジナルでピークアウト設定を入れても、面白くなれば問題なかったし、その設定を入れても違和感ないような前程がちゃんと触れられてたら、ここまで荒れる事はなかったと思います。
残念ながらそれらが全くなかった
そして視聴者の多くがそれに不満があった。だから批判的な意見が多い
擁護論もあるけど、正直それは少数派だと思う
大勢が肯定してるんだったら、配信時にあんだけも視聴者数が減った事が説明がつかない
2期もテイオーを語る上で本来外せない超名レースのジャパンカップを
丸々カットしてるし作品がつまらなかったらそこも突かれまくってたでしょうね
そんなの気にならないくらい面白かったから絶賛の嵐になったわけで
JCないから許せんって意見もゼロではないですがJCおじさんとしてネタになってるレベル
サイゲームスは今新しく関係者への取材をするというやり方ではなく、
当時のインタビューや書籍や雑誌などの文献、映像等、表に出てる事実=ファンも知ってること、あるいは調べれば何かしらソースが見つかるものを
徹底的に漁って物語を作り込んでいるので
独自の取材でファンも知らなかった新事実が!なんてことはなく、当時のファン目線で共感できる物語作りができていました
実は陣営はピークアウトしてると思ってたなんてこと事実はありません
御三方がそうであるようにファンの誰しもがそんなこと思ってなかった
3期はそこの共感性を捨てて違和感しか生まれない理由付けをしてしまったために不評を買っています
以前ダイヤちゃんが驀進してくるバクシンオーを避けたために、その後ろにいたキタちゃんにバクシンオーが激突してしまうという場面がありました。
その時には微動だにしなかったキタちゃんが、今回は廊下でぶつかった際に吹き飛ばされてしまったのを観て、
私もバクシンオーと同じように「あれ?」という思いになったのを覚えています。
まぁこの場面は史実がどうこうというものでもないためあまり重要ではないかもしれませんが、
キタちゃんの何かが弱まってきているということを表してたんですね。
ピークアウトをテーマにするならキタサン以外のウマでやればよかったのに
ましてこの秋天なんてキタサンの強さを語る上で外せないレースなのに
3期のキタサンブラックピークアウト問題は、当時ウマ娘視聴者達の間で大きく議論になりましたので、率直な反応ありがとうございます
個人的には、ピークアウトしたと言わせるだけのキタサンブラックの強さが描かれていた期間がほぼ天皇賞・春ラストだけと極端に短かったので、視聴者が感情移入できなかったという問題
そしてウマおじさん世代の1年以上アニメを放映できてた世情と違い
現代のアニメは1クール程度で切り替わってしまわざるを得ないので、キタサンブラックや世代のキャラを描くのに、尺が足りてないアニメ業界そのものの問題
色々な事がネガティブに重なってチグハグになってしまったと個人的には思います
視聴者でも議論があった3期後半なので無理やりよく言おうとしないで、
リアル競馬の間近におられるウマおじさんなので、良くも悪くも率直に思われた意見を聞きたいです
そして、今回でウマ娘を見放さず、今月映画の公開も控えているので、末永く見ていただきたいです
3期作った人競馬好きじゃないでしょって内容なんだよな
賛否の否が圧倒的に多い回だからなぁ…
最後の泥だらけの疾走、BGMのペットが泣いてるんだよなあ。
素人の勘繰りですが、
「これが男の引き際だ!」をやりたい→引退の理由が必要→ピークアウトしたことにしよう
という流れではないかと・・・
同意です。キタサンを語るうえで一番キーとなるフレーズやもんね。引き際から逆算したうえで、アプリの育成ストーリーと被らせないよう構築しつつ、オルフェ世代のガチャも仕込まないといけないという枠組みで脚本組み立てなければいけない現場の苦労は相当なものかと。結論:青嶋アナのせい
ピークアウトを理由にするのは別に構わんかった
ただそこからキタちゃんだけの話になってほかのキャラクターとの絡みが全然減った
シュヴァルの告白だって一方通行だし、凱旋門でボロボロになったサトノを励ますような流れもない
1期のような大きな壁になるライバルも2期のような勝利を誓う仲間もいないただキタちゃんだけの世界
要は話の作り方が下手だったというだけ
ど頭のお名前のテロップがいつもの席順になっててワロタ😂
ウマおじさんたちは「このアニメシリーズは史実を忠実に落とし込もうとしてる」って先入観があるから、戸惑ってるけど、今回の「キタサンブラックのピークアウト」は完全にアニメオリジナル設定ですよ〜
単純にこれ以降の話で活用したいから入れただけのオリジナル設定です
その設定については放送時も賛否あった(個人的には否定派)設定ですから、特に深く考えずに見たらいいと思います
最終話まで見て皆さんがどう感じたか?楽しみにしてます
サブちゃんが宝塚惨敗のあとに「疲れてるって俺に言いたかったのかな…」って発言したのを拡大解釈して
ピークアウトはサブちゃん視点だと言ってるのはどうかと思うね
ウマ娘信じたいのはわかるけど史実の方を捻じ曲げようとするのはやりすぎ
サブちゃんは6歳も走らせようとしてたけど社台SSの説得を承諾してからのピーク時の男の引き際に繋がったわけだし
厩舎やスタッフのインタビューも引退後もまだ全然やれる、まだ成長してるって答えてる
あくまでキタサンがピークアウトしてたらのアニオリifでしかない
正直ウマ娘はどのコンテンツも素晴らしいけど3期だけは外しちゃったなぁって印象
ピークは言い過ぎは放送を観たみんな思ってました。
アニメの話だけで言うと、この監督さんの鬱展開についてはアニオタ界隈では周知の事です。
3期に関しては脚本が悪すぎる。
史実通りで行くなら最初は期待されてなかったキタサンがみるみるうちに成長して勝つようになって皆に希望を与えるようになり有馬で有終の美を飾る。
って王道でよかったのにと思う
お兄ちゃんの言ってることめっちゃわかるー
俺も見てる時はあの秋天のフリだと思ってた
ピークアウトどころじゃないゴリゴリの絶頂期なのを証明したのにあの描写は実馬のファンとしてガッカリしてしまった
やっぱ競馬好き視点だと「ピークってなんやねん」ってなるよなぁ
競馬歴20年以上の競馬好きだけど、競馬好きの言う事なんてなんの指標にもならんよ
せめてホースマンでなきゃ聴く価値ないね(そのホースマンでも馬の専門家ではない馬主の言う事は全く当てにならない)
自分もキタサンがあの時点でピーク過ぎてたとは思わんけど、「ウマ娘では」そういうストーリーなんだなって思ったし
こんなのに目くじら立てるなら、史実で一瞬たりとも馬同士が交わってないスペシャルウィークとサイレンススズカの物語である1期のストーリーどうなんだよってなるし
ピークがどうのこうのじゃなくて、2期見て勝手に泣きアニメとして担ぎ上げた連中が今期泣きシーンが少なくて辛口コメしてるだけなの丸分かりなんよ
仮に今期が第1作目だったらこんな酷評されてないよ、絶対
@@liberdeoppresso8524
個人的には3期も楽しめたので腑に落ちました
「1作目だったら~」もそのような気がしました
@@liberdeoppresso8524 泣きが少なくて文句言ってるってのは逆じゃないか?
キタサンの戦績で無理やり曇らせて泣きに持っていくなよって人が多いよ
キタサンは元々は期待されていない馬だし努力して良血のライバル達を打ち倒す。
ラスボスに成長したキタサンに今度はクラウンとシュヴァルが立ち向かう。これだけで良かった。
2期で度重なるケガで引退を決意したテイオーを引き止めていたキタちゃんがピークが来たからすぐ引退するなんてそんな理屈が通るわけないよ
尺がもっとあればじっくりレースを描けてやりきった感を出すことが出来て
キタちゃんも私はもうトゥインクルはやりきったから、後進の育成したいから引退する、ここが引き際だ!となり
ラストシーンでイクイノックスに似たウマ娘を指導するキタちゃんの姿が!
なんて妄想をしました
種牡馬になって初年度産駒がイクイノックスっていうのを落とし込むのは結構いい気がする
競馬ゲームだとピーク過ぎてからの再成長は鍋底って称されてるけど実際にもそういう呼び方あるのかな
20:41 ダイワメジャーが「サンデーサイレンス×ノーザンテースト」ですね。皐月賞を勝った後、一旦は下降線を辿るも、5歳になって再び隆盛期を迎えています。
2期のテイオーのジャパンカップみたいに話の都合上省かれる可能性あったのかなと少しは思っていた
個人的な感想ですがまるで最終回みたいだと感じた9話がウマ娘キタサンブラックの成長曲線の頂点で、そこから宝塚記念の謎の大敗をなんか調子悪くて負けたって話にしなかったのは良かったと思ってます
11話の秋天は超不良馬場を激走するキタちゃんが自らに降りかかる現実に抗おうとしてるようにも見えて結構来るものがありました
17年秋天は私も大好きなレースなので勝った時に笑ってるキタちゃんを見たかった…という想いもあります
何やってもしらこい言われるお兄ちゃん好き
3期はみんなでドリームトロフィー目指してた1期と、怪我を克服してテイオーとマックイーンが最後駆け出して明るい未来を想像させた2期を巻き込んだのが一番のやらかしだと思う
独立した作品なら過去作まで飛び火するのは避けられたのになぁ
難しいとこですね、
最終話見る前に、4人はサブちゃんのコメント動画とか見れるのかな?
3期は展開ありきで作ってるから色々と不自然なんですよね
史実でピークアウトしてたか否かは取り敢えず置いておくとして、宝塚での惨敗を乗り越えて秋天厳しい競馬で勝ち切ってるんだから、取り敢えず「私はまだ勝てるんだ」って安心するなり嬉しいという感情が勝るのが自然だと思うんですよ
ラストのストーリーに向けて無理矢理キャラを動かしてるからキタサンに全く共感できなくなっちゃってる
「宝塚の結果は何かの間違い」とか「クラちゃん相手なんて楽勝して当然」みたいに、元々そんなふうに思ってないと秋天勝った後にあんなリアクションにはならないよなぁ…と思えて非常に微妙な気持ちになりました
あきらかにダイヤの方がピークアウトしてるのにそこには触れずに「キタサンだけピークアウトだ~!わ~!悲しい~!」って周りのキャラクター達が勝手に落ち込んでるシーンが違和感あるし無理やり感動系にしたい感があってそこら辺の脚本もう少し考えられなかったんだろうかと思ってしまう。いい脚本浮かばなくて締め切り来ちゃったんか?と思うくらいの脚本って思っちゃうねー。
2期の人気も含めウマ娘がビッグコンテンツになって色々なしがらみが悪影響を及ぼしたのかなと思ってる
2期が評判良かったから同じようにギャグ含めながらの挫折に立ち向かう感動路線でとか
新キャラも大事だけどゲームの販促にも繋げたいから色んなキャラ出してねとか
制約あり過ぎてもうコレでいっか〜ってなっちゃったんじゃないかと想像してる
ピークアウトのイメージが無いからっていう解釈違いを最悪飲み込んで受け入れたとしても
ピーク時の描写が弱い(短い)から困惑するんですよね。勿論アニメの中の世界では季節(時間)が有る程度経過しているとはいえ
積み上げたGⅠの勝利よりも何故か敗北を喫したレースばかり描いてネイチャ先生とのシーンばかりしか見せられてないから
本当にチグハグ感だけが積もり積もっていく感じを当時リアルタイムで首をかしげながら観ていました
どこかで物語の起承転結はこうあるべきだ!という決め付けがあって、自分の思い描く理想を押し付けて観てる事に原因があるかもと、こうやって再度同時視聴してみてもあまり印象は覆ってません。
バナナ先輩降臨
個人的な解釈ですけど、『ピークを過ぎた』は”衰えた"のでは無くて、"競争能力の成長曲線が下降に入り始めた"と、解釈しています。
『そっか…』に関しては、これまでどんな壁も困難も、必死に努力さえすれば乗り越えられると思っていたキタサンが初めて、これ以上はもう強くなれない…と限界を悟ったから出た言葉なのかなぁと…
ピークアウト設定も、正直2期最終話のような展開に「無理やり」持ち込んで、有馬記念をテイオーの時みたいなお涙頂戴展開にしたかっただけの創作ですから、評価は全くできない
リアルタイムで見てたけど、「これって2期最終話の劣化やん」って思ったし
同じような事をキタちゃんにもしたかっただけだったんだと思いますよ
超大ヒットした2期が制作陣にとって足かせにもなってしまったんだろうな
2期みたいにしなきゃ…2期を超えなきゃ…みたいなプレッシャーが制作陣の目を曇らせてしまったのかも
2期に倣うのではなくもっとキタサンブラックという馬に向き合えばこうはならないはずだからね
@@user-cp3md3tz6fさん
2期を意識していたのは事実でしょうね
だけどそのために2期の内容とも違和感が出るような内容になってしまっているのは皮肉です
他の人も指摘してるけど、3度の骨折で心が折れ、引退を決意したテイオーを必死になって引き止める行動に出て視聴者を感動させたキタちゃんが、身体的にはなんの問題もない、ただピークが過ぎてしまっているだけの状態なのに、あっさりと引退を決めて平気な顔で記者の前で引退宣言しているのを見た時、正直呆れてしまいました。
製作陣の方々、2期でキタちゃんの何をさせたのか?忘れてしまったのか?
ピークアウトの設定は、史実的にもおかしいし、シリーズもののアニメ作品としてもおかしい事になっている、本当にいらない設定だと思います
「たとえ話でもノーザン出す?もっと最近の…」
「(父サンデーと)母父ノーザンだと、デュランダルか?」
はすげえ競馬ファンからの感想ですねえ
ノーザンテースト直系はなかなか聞かないですね今の時代
正直、引き際実況にストーリー全部が引っ張られすぎなところが。
ラスト盛り上げるだけなら、引退とかほっといて有馬勝って「まつり」で終わるだけで大盛況のはずだったんだが。
ピーク発言で、ウインタードリームトロフィーも全盛全力の夢のレースが、
ロートルの老人会みたいなイメージがついてしまったし。色々残念。
キタサンブラックは引退だけしてドリームトロフィーリーグいかないの?って思っちゃいますもんね
ドゥラメンテも諦めないとは言ったもののキタサンブラックの引退に復帰が間に合ってない→今後の活躍の場はどこだろう?のままバッサリ終わってるんですよね
1期でもドリームトロフィーはトゥインクルシリーズの更に上、ピラミッドの頂点として描かれているのでゴルシがピークアウトしてからドリームトロフィーに移籍しますみたいな描写辺りから「???」でしたね
監修とかきちんとしてなかったのかなー
@@user-is3fk9fo1v
ドゥラメンテが引退してるなら、キタサンも引退してドリームトロフィーリーグに勝負をつけに行くで良かった(ピーク表現は不要)、
怪我引退のウマ娘は劇中では引退させない縛りでもあるのか知らないけど、
ドゥラメンテが引退しないなら、復帰を待つとしてキタサンも引退すべきじゃなかった。
結果として、脚の状態は良くないが復帰を諦めないライバル・ドゥラメンテと、
対してピークの力が発揮出来なくなったから怪我とかないけどさっさと引退するキタサンで,
キタサンにおける引退の意味が非常に軽くなってしまってる。
視聴者からしたら、友情とかライバルだったらお前そこはドゥラメンテの復帰まで待てよ、になる。2期テイオー、マックイーンがあっただけに。
下手すればドゥラメンテは復帰出きなさそうだし、ピーク過ぎたならシュヴァルグラン他これから全盛を迎えるライバルに負ける前にさっさと勝ち逃げ(翌年ジャパンカップのアーモンドアイに同期は全員ボコられてる)。
みたいに取られても仕方無いシナリオになってしまってる。
@@nonbirijiroofficial それめっちゃ思った
ドゥラメンテと戦いに行くためにあえてトゥインクル引退してDTに行く、ってのが熱くてウマ娘的な納得感のある引退理由だったと思う
この回の問題は、キタサンブラック号という競走馬は、勝ち負けを繰り返したスペシャルウィークや怪我を繰り返したトウカイテイオーと比較すると主人公に据えて物語を組むにはあまりにも強すぎて起伏を作れなかったという問題と、活躍期間を考えても1クールに詰め込むのは流石に無理があるという問題かなぁと個人的には感じています。
それでも、製作陣には感謝しかないし、限られた予算や期間の中で頑張ってくれたことには感謝していますが、そのどうにもならなかった歪みが集約されている回なのかな…とは思います。
キタちゃんの最後の大特訓、タイヤの上のゴルシを目が優しいんですよ。
お兄ちゃんの発言的に、逆に武豊じゃなきゃ秋天は負けてた可能性もありそう?もし負けてたら次も踏まえると3連敗になっちゃうよね
陣営(サブちゃん)からしたら、宝塚の負けはよっぽどショックだったのかなぁと。引退後のキャリアもあるし、もう無理はさせたくないと思っていたのかも
ゴルシはミーハーだから お兄ちゃんの言ってたような世論に流されてるだけじゃないかな
恋さんの「専門家じゃないとわからないこと」って言葉がすべてだと思う
ピーク過ぎてたかすぎてないかなんて
専門家じゃないとわからないこと
→だったらピークアウトしてたって言ってる「専門家」がいたのでしょうか?
当時の調教師やスタッフ、誰もそんな発言されてません
乗っていた武豊さんも、馬主の北島さんもそんなこと言ってません
追記
そういえばお兄ちゃんねるでRTTT見た後に渡邉薫彦氏を迎えてトーク配信をした時、取材があったかを聞かれた渡邉氏は一切なかったって言ってた
例の北島さんのプロットの話もプロットってそもそも企画書ですし、声優さんの話から見て、ただ単に馬主にどういうアニメか簡単な説明をして承諾を得ようとしただけの話だったと思う
プロットというものの意味を履き違えてる3期擁護者って多いしね
要はウマ娘のアニメに当事者や関係者にアドバイスを得るって行為は、実はしてない可能性はあると思う
※当事者の回想やコメントを参考にしてる事はしてるだろう
ピークアウト設定も、当事者から聞いたとかいうものではないと思いますよ
@@user-oe7ic4tb6z 私に噛みつかれても知らんがなとしか
私もあなたも関係者でもなんでもなくいち視聴者でしょ
当時の専門家や北島三郎さん、陣営の人たちの言葉を一言一句漏らさず網羅するなんてできるわけないじゃん言ったかどうかもなにもかもすべて表になってる情報をもとに推察するしかできないんですよ
3期はこの辺から競馬ファンとアニメファンの解釈違いが出てくるかな
まぁあるでしょうね…、3期まで来ると…失敗するアニメも出るのもあるので!多分 失敗する方向になってしまったかもしれない?。色んなアニメ見たけど…2期で失敗もあれば上手く3期行くのもあるので…、許可が出ない馬名があると…どうしても悪い方に行くし…ちなみに私はリアル競馬で馬券も買うしアニメのDVDや同人誌まで手を出すくらいなので。
正直キタサンブラックって馬をテーマにしたのが難しかったと思う。
まだオペさんだったらデジタルジャンポケマンカフェに負けたのをピークアウトと呼んでも文句を言う人は居ないだろうし。
3期はここから競馬ファン、ウマ娘ファン共に賛否両論になる回
キタサンブラックは衰えで引退したわけじゃないのに、ウマ娘では衰えからの引退と描いてるから相違がある。
ドゥラメンテ引退後は4歳有馬、宝塚、JCしか負けてないしなあ
キタサンは1番の沈みがダービーだし主人公として作品作るには難しい馬だった
いつもお兄ちゃんだけ声が遠いんですが・・・マイク付けてない?
キタサンブラックを主役にしたらただ無双するだけの話やんって気持ちからはじまって、どれどう料理するのかな?と斜に構えてたけど、なんだそりゃって思ったのはある。
ピーク云々までは面白かったと思うけどね。
ピーク云々の話は、陣営の元ネタが無いならifとして納得するしかないのかもね。
2期とゲームの影響で、1期ほど自由にシナリオが創れない中での苦肉の策だったのかもしれない。
ウマ娘から競馬に入った私からすれば十分に楽しめたけど、競馬からウマ娘に入った人からは納得出来ない要素だとは思う。
チータラ買って来たら間違いない派 vs 柿ピーは万人が納得する派
ファイッ!
どこかの配信のコメントで見たのですが、北島三郎さんから見たキタサンブラックだったというコメントがありましたね。
@@user-ly9fx4ry9j 自分が納得いかない考察を全て「デマ」という事にしたい人発見。
色んなコメントに返信してデマデマ言ってますが、キタサンブラック関係者の正式なコメントって見たことあります?
それがないのに「デマ」って決めつけるのは癇癪起こした小学生並みに頭悪いです。
@@user-nq9lx6mx2j
そういうこと言ってる人いましたね
でもその話はだいぶ曲解や、自分の都合のいいように忖度して発言していたりしてたので、信じない方がいいですよ
@@user-oe7ic4tb6z そうなんですね。競馬詳しくないのでそういう目線もあるんだーって思ってました、教えてくださりありがとうございます🙇♀️
ピークに関しては人間として見ると齢思春期の女子ですし身体に対して精神面がついていけなかったんだろうなと思いましたね。特にキタちゃんはお世辞にも器用な事ができる性格じゃないですし…。
キタサンブラックの総合的な能力としてはまだ走れても馬主、調教師的には引退を視野に入れるような何かがあって、そういう矛盾がアレだったのかなと感じました。
3期の裏テーマが引退を描きたかったって感じがあるからな
正直3期は中途半端感がね・・・・。
やはりキタサンにはドラマ性が競争成績からは表現し辛かかった感
2期がキセキ的に脚本が良すぎた(現実)
率直な感想が聞けて良かった
個人的にはあれで良かった派だけど
これまでのウマ娘のストーリー、特にアニメ作品において細かなところまで史実ネタをちりばめられてきていて忘れがちですが、史実をたどる創作作品なんですよね。
歴史小説やドラマにもありがちだと思うのですが、事実が判明していなかったり不明瞭な出来事などは創作の余地が大きく、物語の創作者が自由に描いているのだと思います。
春天制覇後の宝塚以降掲示板入りできずに引退することになったゴールドシップ(3話)をフリにしていて、同じく春天勝利後に宝塚で掲示板を外したキタサンブラックに重ねたのかと。
物語の構成が序盤は対ドゥラメンテ、中盤は対サトノダイヤモンドと明確なライバルを置いていたのに対し、終盤は絶頂期を過ぎた苦悩を描くようになっているのも大河ドラマによくある構成なのかなと感じました。
史実をどこまで取り入れて創作するのかというバランスの難しさは大河ドラマに通じると思います。
実際に取材してたお兄ちゃんにも分からないのかぁ
ニコ生かユーチューブの動画のコメか忘れましたが、宝塚の後に陣営(というか北島さんだけ?)がピークアウト迎えたかって思ってたみたいって読みました
北島さんとはしっかりやり取りしてるみたいなので、ひょっとしたら北島さんがそう感じてたからかもですね(日テレと違い原作無視はしないでしょうしw)
3期のピークの設定は良くないと思います。今後無かったことになりそう。芝生でデカタイヤ引いたり、モブウマ娘を過剰に無視したり、3期は色々問題ありです。
結局ピーク過ぎてたかどうかなんて陣営しかわからんし、外野からしか観れなかった自分らには結論が出ないよね
そりゃあの秋天を外から観てたらピーク過ぎてたなんて誰も思えないよ
でも、これは陣営視点だからそこに解釈違いがあるのは仕方ない
ピークをもっと長く描けっていうのには同意だけど
ピークをどう捉えるかですかね。私の場合はピークを能力の最大値と捉えたのでピークを過ぎていると言われても割とすんなり入ってきました。
3期はウマおじさん同時視聴が無かったら2回目見ることはなかったけど
やっぱり、あんまりおもんないな
2期なら何回でも見れたのに3期は辛いですね、このアニメ展開に対して4人はどう忖度or酷評コメントするのか?というのも楽しみというかこれまたしんどいというか・・・
つくづく2期の出来が良すぎたんだよなぁ
ターミネーターとかエイリアンの法則で「3作目はちょっと・・・」に当てはまるような気がします
まだまだG1取れそうだけど種牡馬にするために引退させるパターンをウマ娘で再現するのは難があるからピーク過ぎたってことにしたんだろうけど
ノーザンテースト系はありましたよ。さすがの林さんも御存知無いのか、忘れているだけかと。サンデー全盛期になる前の競馬新聞には○○系と書いてあるものがあり、ノーザンテースト、トニービンなどは書かれていましたし、比較的古いウイニングポストの血統表などにも表記されていました。
問題のピークアウトについては、3期後半で1番物議を醸した話題で、ほぼ炎上に等しいでしょうね。
アプリやアニメではウマ娘の引退はボカしてきた。1期のスペは有馬で引退していないし、エルは凱旋門賞後に引退していない。2期のテイオーは引退していないが、こちらは実馬も引退はしていない。マックイーンはおばあさまから引退勧告らしきものは受けながらも引退はボカしている。アニメ3期ではスピカメンバーはゴルシ以外レースしていないから、全員がドリームトロフィーに移籍している可能性が高いのですが、3話のゴルシ以外明言されていない。RTTTのアドマイヤベガも本来は引退しているが、アニメではやはりボカしている。
しかし、キタサンブラックを主人公にした時点で、有馬での「これが、男の花道だ!」がラストシーンになることが確定している。3期はそこから逆算して作られている。
林さんの指摘した通り、実はキタサンブラックは強すぎて挫折は最初の皐月とダービーだけ、あとは宝塚除いて順当な強さで勝ち負けしている。だから悪く言うと「面白味が無い馬」で、もしくはマックイーンが言われた「強すぎて退屈な馬」なので、有馬でラストランするための理由付けが必要だったのでしょう。
実馬の引退理由は年齢的なもので「元気な内に引退させて種牡馬に」だと思いますが、ウマ娘にはそれはあり得ない。引退する理由はピークアウトしか無いのでしょうね。今、連載中の「シンデレラグレイ」のオグリキャップもおそらくピークアウトで引退する形になるでしょうから、そうなった時に読者は戸惑うかもしれません。
小耳に挟んだ話では、北島三郎氏は凱旋門賞には消極的だったと聞きました。これは愛馬を海外に行かせる不安や莫大な費用の問題があったと言われます。トレーナーの不安はここら辺が元だったのではないかと思います。うまんちゅの正月対談で武豊騎手は「勝てたかも」と仰っていましたが、ダイヤちゃんみたいに「帰国したら別の馬になってしまった」ことを避けたかったのかもしれません。
当初はダイヤちゃんとの最終決戦である、春の天皇賞を最終回にする構想があったそうですが、やはりシュヴァルグランへのフォローと引退有馬まで引っ張らざるを得なくなったのでは無いかと思います。
キタサンブラックが強すぎておそらくピークは過ぎてないけど、有馬での有終の美を飾るストーリーにするには少し衰えたという表現をわざとして感動させるようにしたのかなと思う
まあ、競馬ガチ勢の人からしたら違和感が否めないのは仕方がないのかなと。
史実では挫折らしい挫折がないキタサンブラックの話を少しでも盛り上げるための架空設定と割り切って見るとよい。
ピーク過ぎたの話は批判が多いらしい。競馬を詳しく知っている人ほど この内容がどうなの?良く思うのもあるかもしれないし悪くなるかもしれない。アニメはたまに失敗するし良くなる事はあるのは沢山あるので。個人的の問題ですね。私自身は批判がそれなりの数があるので100点中50点かな…。全く批判無しも厳しく難しいけど、ある程度はギャンブルも関係あり破産する人なども居るので…。
宝塚記念敗退後に凱旋門挑戦を諦めた辺りのインタビューだったか北島三郎オーナーが「馬も疲れてたんだと思います…」とキタサンが目で訴えてたって話を引退前の特集辺りで見かけたからここまで皆が賛否両論の意味が未だに分からない…オーナーが監修でオーナーから見てきたキタサンブラックの話としてなら納得してる…展開として面白いか否かは置いといて
それは宝塚で負けた理由が疲れが残ってたのかもっていうのをサブちゃん節で言っただけで
競争人生に疲れたみたいなことではない
別のインタビューではサブちゃんはまだまだ成長してるから6歳も走らせるつもりだったが
種牡馬としての大事な仕事があると社台SSに説得されて引き際を決めたとも言ってるし
@@user-ly9fx4ry9j
コメントありがとうございます
自身の読解力の無さに関しては不徳のいたすところであります
微かな記憶に頼りに放送後調べる事も無く自身を納得させていたのも事実です
また今回動画公開後日数が経過してるにも関わらずコメントに対する返信をして頂き感謝いたします
北島三郎オーナーが宝塚の後に「『疲れている』と俺に言いたかったんじゃないかな」とコメントしたという話しを聞いて、
それ以降でこういう描き方になっていくのは、ファンと陣営の思いは違ったのかな、オーナーが言われるなら仕方ないってアニメ放映当時に見てましたなぁ
北島氏が事前にプロット見てOK出してる辺り、陣営的にはそう見えたんでしょうね
相変わらず、そんな出鱈目信じてる人いるんですね
プロットって企画書のことです
企画書にそんな細かい設定書いてるわけないです
アニメのプロットって精々原稿用紙数枚ぐらいが基本だそうですし
この話はキタサンの担当声優が放送前に
「北島さんがプロットを見て良かったよって言われたのをスタッフから聞いた」
って発言したのを、擁護者が曲解して触れ回ったのが問題
「北島さんが認めた設定」という話ではないよ
監督の無理やりな設定ですよ
キタサン自身のイメージと感覚のズレをピークだと勘違いしてるんじゃないですか。マックのように医者に診断されてませんし。
SF解釈するとRTTTのアドマイヤベガのようにキタサンの引退が近いから前世の魂がキタサンを引退させるために肉体を不調にさせてるんじゃないかと考えています。
ピークアウトとするのなら、もっとキタちゃんのピークの強さを描いてくれ!なんかよく分からないままに11話まで進んで、ピークアウトと言われても… 3期は色々と言われていますがただ脚本が下手なんだと思います
FGOのアニメとかブルアカのアニメで不評な回担当した脚本家に凸って誹謗中傷しまくってる輩が沢山居たんだよね、脚本家のせいにするオタクはガチでやばい
私も3期は脚本の質が落ちたと感じます。レースも駆け引きや作戦もなくただ叫んでるだけだし、日常やギャグシーンも同じセリフ連呼してるだけとか
@@user-ly9fx4ry9j本当にそうですね
自分は気に入ったけど、他の大多数は嫌いだった
そして批判が多かった
でもその事実を受け入れずにこうやって「アニオタの悪いところ」とレッテル貼って叩く
それこそ「悪いところ」でしょうね
いろいろ難しいですが、私は13話通して見てシンプルに面白かったです
まぁいろいろ文句あるなら今後見なきゃいいですしね
結果再生回数が1話から比べて半分にまで激減しましたとさ
確かこの11話が最低再生回数で1話の半分にまで落ちてる
その後最終話まで結局落ち込む前の10話(それでも10話の時点で1話よりも大分再生回数が激減してる状況だったけど)の数まで回復できずに終わった。
ガチの競馬ファンだけが見てるわけじゃないので
単純にわかりやすくするという事もあると思いますよ。
取材した結果そういう裏があったのかも知らんし、史実に合わせて引退させる理由を探した結果それピークアウトかもしれんから自分はそれもアリかなと思ってる。
11話、流れるコメントで史実ネタ語る競馬ファンが多いニコニコ生放送のアンケートでも「とても良かった」が89.7%、「まあまあ良かった」5.0% 「ふつうだった」2.2% 「まあまあ良くなかった」0.7% 「良くなかった」1.4% だから不評ではないみたいなんだよね
そもそも11話の次点で1話見てた視聴者数の約半分が去っている状態(ニコニコ生放送での無料期間の再生回数より)だから、そんな中でのアンケート結果出しても「11話は好評だった」って証明にはなりませんよ?
ピークアウトは 1「全体的に能力が衰えた」と
2「今までのパフォーマンスは出せるがレース後に息が上がる」
の捉え方があると思いますが、このアニメで伝えたいのは2だと感じます。
「秋天は強かった」の人は1を選んでいるかと。
何回見ても息が上がる描写しかしてないですけどね。
この11話でゴールドシップがキタちゃんにお前はピークが過ぎたんだっていう際のセリフ
「練習すればいつもの私に元通り...」
「...だけど戻らねえんだよな。どれだけやっても。何をやっても」
「経験があるからな。私も」
「いつ頃からか、捲りきれなくなってきた。感情をうまく抑えられなくなったしゲートを出るのも下手になった。」
「キタサンブラック...ピークを過ぎたんだよ、お前は」
と言っているので3期でのピークアウトの意味合いは2ではなく1の意味であることは明らかですけど?
@@kansaikontentu トレーナーが「タイムは維持できてるぞー」というセリフあるし、
実際キタサンが自分で言うまでトレーナーはピークアウトに気付いてないですね。
はい残念。
@@user-yz4sr5do7v それってゴルシがキタちゃんに告げる前のシーンだよね?
ファンが批判してるピークアウト設定って11話の冒頭の期間だけの設定じゃない
それ以降、12-13話とついて回る、キタちゃんが引退を決断して最後まで進む要因となる設定
その意味を11話の冒頭あたりの場面での状態だけで決めるのは少し違うよ
そりゃ人間だってそうだけど、ピークアウトがいきなり瞬間的に現れる訳ない
走破タイムがいきなり落ちる訳じゃない
最初はちょっとした違和感から段々と現れてくるでしょう
ただピークアウトという設定の意味合いを、普通は誰もそんな最初期の症状を意味合いとして捉えるような人は誰もいない
ゴルシが言ったように、それが結果的にもたらす状態を「その言葉の意味合いと捉えるのが普通だと思うけど?
@@kansaikontentuあんたの考察は どうでもいいんすけど。長文読むのめんどくさいし。
あんたが勝手に絡んできて勝手にキレてるだけなんですが。そんなに自分の意見押し付けたいですか?
八光さんとウマおじさんに迷惑かかるだけですよ。実際私にも迷惑かけてますが。
親切に返信してるんだから感謝すらしてほしいぐらいですけどね。
そんなに気に入らなきゃ見なきゃいいだけの話です。
武さん昔は確かに凄かったけど今日のナミュールは酷かった…
こうなると引き際も大事だと思いました。
視聴者に「これからどうなるの?」と思わせれば
連続物のアニメとしては成功だけどね。
3期アニメの評判は悪いのもありますので!難しいですね…、多少は強引に3期アニメしたのと監督の考えで多少は強引にストーリーをしたらしいので。悪い部分もあるが…それは個人と個人で判断なので。私は悪いのもあるかもしれないが…既に聖地巡礼関連で…ばんえい競馬とか経済効果あったり笠松競馬もイベントは人気になっているので…、万人に納得出来るのも難しい!3期くらいから失敗する可能性高いので…一概に悪いと言うのも問題なので。単なるアニメ作品と考えるしか無い…、許可の出ない馬名も居たので。そうなると良い作品も悪い部分しか目立つ可能性があるので。
素朴な疑問ですが。
Ifは受け入れる準備がある人たちが、なんでたかがピークかどうかが創作がノンフィクションかを受け入れないのか。
シナリオを書く側からすれば、例えばキタブとかオルフェとかあとディープは、相当考えないと書けないんですよ。
ハリウッド脚本術のマニュアルから外れているので。
アーモンドアイやゴルシなら行けますが。
「俺様が面白いと思わないものは全員面白いとは思わない」という思想はご自由にお持ちになってよろしいかと思いますが、ただ、それを押しつけられましても困ります。
ピークアウト設定は制作側の創作で、馬主など当時の関係者の考えや、当時のキタサンブラックの状態とかとは関係ない設定である事をシナリオ担当の小鉢氏が認めてるので、この場やX等で色々と言われてる話は殆ど間違いだったんですよね
ピークアウト設定は製作陣がストーリーを面白くしようとして彼らが創作した設定です
結果はこの設定に多くのファンは否定的で3期を「象徴する」事態となってしまいました