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ここまで緻密に戦いの分析ができるのが凄い
結論「地の利を得たぞ!」
モールが破片ぶつけて扉開けるのかっこよすぎ大好き
フォースコントロールよすぎw
EP6で、ルークが足元の髑髏をコントロールパネルにぶつけて、ランコアの頭上にシャッターを落として押し潰したのと行動は似ているのに結果が逆なのが興味深いですね。
見返してみると確かに狭い通路に行くときは今まで以上にクワイガンが攻勢に出てて、逆に最後は今まで引き気味だったダース・モールの方が攻勢に出てて回転を使った剣裁きで倒してたな
クワイガンへの決め手になった柄殴りを、反乱者たちにて完璧に見切ってカウンターしたオビワンがすごくかっこいいの
アノ戦いもしっかり解説したいですね!あの時モールは、オビワンへの復讐心のあまりあえて、同じムーブで殺しに行った...
わかってるな
オビワンには同じ技は二度と通用しないよな。アナキンのジャンプしてからの切り付け攻撃も二度目はカウンターで両断したしな。
@@wbiwki 3回目じゃね(細かくてすまん)
オビワンとクワイガン2人同時に攻められる機会を無くしながら攻撃的だったのすごいよな
クワイガンが生きてたら多分アナキンがダークサイドに落ちるには阻止できた気がする
ワイのマルチバースではクワイガン生きとるで
EP1のライトセーバー戦は神がかってましたよね。モールの動きがアクロバティックでメチャクチャかっこよかったです。クワイガンはやられ方が少々あっけなかったので弱い人だと思ってましたw思い起こすと闘いのラストのところでオビワンが飛び上がりクワイガンのセイバーを取って攻撃する際なぜモールは攻撃もしくは防御をしなかったのかが未だに謎w
ダース・モールの中の人、とっても優しいお顔で、そのギャップに驚きました。そして動きの美しさに見とれてしまった思い出。
この戦闘がスター・ウォーズの最大のターニングポイントなのは間違いないから本当に勝って欲しかった
気持ちは分かるが勝ってしまったらおしまいなんよ
動画でも解説されてる通り、この場面とこの条件で勝てるのは、おなじアタロでもわずかな足場や壁・天井も利用できるヨーダか、フォームの都合上、おそらくもっともライトセーバー戦に向いてるジュヨー派生の使い手でモール以上の使い手と推測できるウィンドゥくらいかと思うそもそもこの戦闘自体がリセットできない初見殺しかつ負けイベントではないとかいう鬼畜仕様だからな
10:04時系列という縛りが無く、クロスオーバーが許されるなら、閉鎖空間でのライトセーバー戦が比較的に多かったダース・ベイダーなら戦えたかも。
夢の対決ですね!ヴェイダーならモールをぺしゃんこにできたんでしょうかw
この戦闘で始めて出たBGM良いよね
ep1は「運命の戦い」ep2は「タトゥイーンへの帰還」
細かい設定とか全然知らんけど、ダースモールの動きがキレッキレで強さに圧倒的説得力があった。今でも剣持ってるキャラではダースモールが一番好き。
確か、シールド通路で戦ったのはクワイ=ガン・ジンがダース・モールのダブルセイバーを扱いにくくするためにという以外に、ダース・モールもクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービの2人がかりでの戦闘に持ち込ませないために2人では一緒に並んで戦えない、背後を取れないという狭い通路に誘導していきながら上手く立ち回り、実際にクワイ=ガン・ジンとの1対1で戦闘する事に成功し有利に戦ったという説もありますよね。つまり、クワイ=ガン・ジンが取ろうとした行動とダース・モールが取ろうとした行動は結果的に同じで、お互いが地の利や戦況を見て思い至った考えが一緒という事になるんですよね。その上で仰られた通りダース・モールはジェダイナイトと戦うために長い間訓練をしてきたのに対し、ジェダイナイトはそれまで数千年、表に現れなかったシスという存在に対しての戦闘訓練をしてこなかったため、ジェダイナイト同士の戦闘訓練はしてきたもののジェダイでは禁止されているジュヨーを扱い戦うシスは未知の存在でそれに加えクワイ=ガン・ジンは高齢と体力の消費が激しいアタロを使うことで消耗し、攻めの姿勢が弱まり防御の面では弱い型のなので結果的にダース・モールに敗れたんですよね。あと、オビ=ワン・ケノービが同じアタロを扱いますがオビ=ワン・ケノービはどちらかというとヨーダのように高く跳んだりしてアクロバットな動きをするのに対しクワイ=ガン・ジンは地上戦を得意とするのも高齢からくる体力の消費を抑えるためにという説もあるみたいです。ただしヨーダと同じようにフォースで身体能力を向上させる事が出来るので全盛期の頃はヨーダや弟子のオビ=ワン・ケノービのようにアクロバットな戦い方をした可能性もあるみたいです。実際にライトセーバーの模擬戦ではライトセーバーの剣術最強のメイス・ウィンドゥとも引き分けになった事が多々あった位の戦闘能力を持っているので、彼が全盛期の頃ならシスという未知の存在に、初めて相手にしても勝てる位の実力はあったので敗れたのが悔やまれます。ただし彼が死んだ事で、後に、リビング・フォースに成功しそれをヨーダに教える事で“ヨーダの師”と言われエピソードⅣではオビ=ワン・ケノービもそれを扱いルークを導く事になるので生前も死んだ後も多くのジェダイナイトやそれ以外の者を導いた偉大なジェダイナイトという事は変わらず、生前の頃も多くのジェダイナイトが盲目的な見方をしていたのに対し、常に自分で考え行動しその上で間違っていると思った事はジェダイ評議会の指示にも従わず型破りで、その事でパルパティーンから絶対に奴だけは殺せと警戒される事になり、敗れて死にますが、先に書いたように死んだ後も彼は多くの者を導き、最終的にルークがダース・ベイダーになったアナキンと一緒に皇帝であるパルパティーンを倒す事に繋がり、本当に偉大なジェダイナイトだったと思います。
モールvsメイスとか実現したらどっちが勝つんだろ・・・モールvsベイダーとかも気になる
クワイガンがモールを倒し、生きていればガラッと違う世界線になったんでしょうかね…それほど惜しい人物ですが、パルパティーンはそれを十分に理解していて抹殺命令をモールに出したと推測するとパルパティーンもまた優秀なシスであったということなんでしょうか😌
何かで見たのが、クワイガンが生存してアナキンを導いたとしても悪堕ちは避けられないらしいでも居れば精神的にはかなり違うだろうし、堕ち具合も違ってくるだろうねクワイガンが直に呼びかければもう少し早く改心して、アナキン生存ルートになってくれたら…
この時もジェダイ評議会は判断ミスをしていました。滅んで久しいからシスなんていないでしょぐらいの認識でした。脅威度を高めに見積もりヨーダ、メイス、ドゥークーといった戦闘力に長けたマスターを増援に行かせるべきでした。結果的にマスターを一人失い、ドゥークーが離反する結果となってしまった。こういった一つひとつが皇帝が付け入るスキだったわけだ。
まあ後からならなんとでも言えるわな。実際に戦地に実力者が配置されるようになったエピソード3では結局はバラバラになったところを各個撃破されてるし手薄になったせいで大聖堂は奪われるわシディアスが皇帝になるのを止める事が出来なかったわ散々な結果になったし。
言われてみれば確かにクワイvsモールでの体術の多さはシリーズ屈指ですね一撃必殺のセイバー戦で体術を織り混ぜながら闘うのはリスクも高そうですが、観ていて面白いので大好きですEP2のオビ&アナキンvsドゥークーの解説も是非聞いてみたいです
今見返すと体術が多い戦いと思いましたね!特にモールの蹴り技は彼のダブルセーバーならではの戦法と感じました!
憎しみの感情で戦うモールにはメイス・ウィンドゥがめちゃくちゃ刺さる気がする。「シスの復活はあり得ない」とまで言う頑固頭マスターにその時戦ってもらえれば、シスの復活を目の当たりにさせて対策させられるし、EP1でクワイガンが死ぬこともなかったから後のEP3でもパルパティーンの策略をもっと早く気づけたりアナキンが闇堕ちしなかったりと共和国が崩壊することなくシスを再び滅亡させることが出来たと思う
「ダースモール 闇の狩人」での記述から、モールが主にやってた格闘術はテラス=カシで、セイバー戦にもテラス=カシの動きを生かす訓練を行っていたようです。その記述からすると対ジェダイ・ライトセイバー戦の組み立てとして、1.高度な暗黒面の制御を生かした近未来予知と感覚強化による周辺把握とフォースヴェイラー的身体強化、という戦闘の基盤をもち、2.ジュヨ―とテラス=カシを融合させた独自フォームによるダブルブレーデッドライトセイバーの斬撃を主軸とする。3.斬撃の内側に入ってきた敵にはテラス=カシをベースとした暗黒面で強化した格闘技で対応。という実は相当高度なことやってたみたいで、モールは結果を確実に積み上げる勤勉な努力家タイプの弟子だったみたいですね。そしてモールとヴェイダーはどちらも「高度な戦闘ドロイドを複数体相手にガチの殺し合い」訓練をやっていたこともわかります。でもモールのドロイドは師匠からのプレゼントだったみたいで、相当頑張って師匠の期待に応えようとしてたようです。
緊迫感、美しさ、激しさ、どれをとっても大好きなシーンで感情的に「クワイガン!なぜ!なぜやられてしまうのー!」といつも心で絶叫してしまいますw敗北の理由について、この動画で実に理論的には納得できました。感謝申し上げます。しかし手練れのジェダイ2人がかり(2人目のオビワン)にして、ようやく倒せたダースモール、恐るべきシスでしたね。
ありがとうございます、逆にジェダイ一人の被害で済んだことが奇跡だと思いますクワイガンではなく、他のジェダイだったらおそらく一人ずつ大量にやられていたはず...
これ一番すごいのはモール役の俳優さんなのよ
歴代最高のライトセイバー戦ってやっぱりこの二人VSダースモールだと思います。殺陣が素晴しいし、映像も音楽も演出も素晴しいんですよね。特にダースモール役のレイパークってカンフーをやっていたのでアクションがちゃんと素晴しい。オビワンがライトセーバーをクルクルまわしたり、シールドが開く直前にまだかまだかとソワソワピョンピョンしてるのは愛嬌ですが、その後のアクションは素晴しかったと思います。ダースモールの最大のミスは、戦闘の基本である相手を倒した後の安全確保を疎かにしたこと、クワイガンのセイバーを放置したことなのですが、忘れるかなって思います。クワイガンのセイバーを穴に蹴り落とす時間は十分にあったはずなのに。あとなんでジェダイもシスもライトセイバーをクルクルまわしたがるんですかねえ。たまに攪拌しないとエネルギーがかたよっちゃうとかなんですかね
シャアクティだったら耐久力、守備に関してエピソード1のモール戦にだけ関して言えばかなり攻勢に出られたと思う。クワイガンほど体力消費が激しくもなく、アディムンディほど隙が大きくないため長期的、対人的にも他のジェダイマスターより優れていたと考えられる。
扱いづらい武器で2対1でも平然と戦ってたのめっちゃかっこよかった
フォールンオーダーで主人公がダブルブレード・セーバーを使えることで改めてわかる取り回しづらさ多対一や飛び道具相手にはめっぽう強いが、むしろ二対一や一対一だと打撃は軽いし長物すぎるしで扱い辛いのよな
確かにモールは強いは強いですが、この時代のシスは2人だけなので、いくらシディアスとモールがすぐれていても一万ものジェダイに一度補足されてしまったら勝ち目がないんですよね…。だからこそシディアスは慎重に身を隠したわけで。実際にモールがあの場でオビワンにもクワイガンにも勝てたとしても、ヨーダをはじめとするジェダイ達に追い詰められてしまったのではとか考えると、あの時代に弟子の姿を晒したのってシディアスにとって結構リスキーだったんじゃないかなって・・・。時代違いますが、シディアス逮捕組みみたいにメイス+援護のジェダイマスターで行けば犠牲は出るかもしれませんが行ける気がします。
オビワンは一応勝ったけど、やはりしっかり勝てるのは剣術もトップクラスに強くフォースの扱いは最強格のヨーダと、剣術最強格でフォースの扱いもトップクラスのメイスだろうね
すごい考察力に思わず唸りました!この動画を見てから観直したら新たな面白さがありました!ダースモール側はジェダイ戦に備えて修行してたけど、ジェダイ側はシスとの戦闘は想定していなかった差もあるかもしれませんね。
0:11「最高のライトセイバーバトルが多いスターウォーズ」「”最高”が”多い”」「そもそもスターウォーズ以外には”ライトセイバーバトル”自体が無い」と、冒頭から助詞以外すべてが突っ込みどころという謎発言で笑いを取る高等テクニック。そして、そのあとの内容は普通に勉強になりました。モールが師弟を分断してるのは気づいたけど、アタロ封じとかダブルセイバー封じは気づきませんでした。慧眼!
げげげげ、ほんとだ あほすぎるwwwもうちょっとマシな導入の台詞考えますw
ここまで考察というか分析して動画にできてるのが凄い。聞いてて面白いからまた映画見たくなる
勝てる勝てない関係なしに、ダースモールとメイスが戦ってほしい
エピ1を劇場で見た時中学生だったけどモールの2刀ライトセイバーを初披露した時はカッコ良すぎて震えた覚えがある。なんか両方から出た!!ってこの戦闘シーンがスターウォーズの中で一番好き
知れば知るほどすごい人物なんだな〜ってなるクワイガンをep.1で失ったのはやっぱり辛い、、、それにしてもクワイガンもなかなかの使い手だったんですね!子供の頃はクワイガン弱くない?とか思ってましたw
EP1にして、頂上対決なのでそう思うのも仕方ないですよね、私もそう思ってました(でも年齢考えてみると、そりゃ、ねw22歳のニーチャンに60歳のじーさんが勝てるかって言ったらw
いえいえ、映画のフィクションの設定と違って、若い人が強いとは限らないのが、本物=リアルの氣=フォースを用いた武術の世界です。3DCGのコスチュームと武器を、現実の選手に重ね合わせて表示する、ヘッドマウントディスプレーを使った拡張現実環境で、コンピューターに勝敗を判定させる“拡張スポーツチャンバラ”の試合の場合は、ダース・ベイダーのコスチュームがお気に入りの97歳の、打根使いのお爺さんがたいてい優勝してますよ。王座のシード席をこの二年間キープしています。次席は、領巾と御手玉を組み合わせた印地の技を使う32歳の女性が埋めることが多いのですが、女性の参加者が少ないので、3位以下はずらっと高齢者ばかりが並びます。10代20代の選手で、まともに97歳の優勝者の相手が務まる人は20人もいませんが、60代の選手となると、80人ぐらいがそこそこ通用する戦績を残しています。ですから、年の功が勝敗を決める鍵になっている印象が強いですね。97歳のほぼ常勝に近いお爺さんは、剣道の段位も高い方ですが、手乞≒合気道は無双ですから、若い者では刃を交えた瞬間に、体のコントロールを奪われたように仰向けにひっくり返って、痙攣して口から泡を吹いて終わりです。氣に当てられて脳細胞が異常興奮する状態になってしまうので、一時的にポケモンショック?のようになるのです。手乞や合気道系の精神感化技=“フォース”の現実はそういうものです。長年練られて胆力を高めたお年寄りには、腕力自慢だけの若い人は絶対に勝てないのが現実です。合気道でも、お年寄りに若い人たちが束になってかかって行っても、全員ペシャンコにされてしまう動画をよく見ますよね。拡張スポーツチャンバラでも、氣を使う人を相手にするとあのようになります。でもそのお爺さん。身長192センチ体重170キロもあるのに、先日6歳の孫の女の子と腕相撲をして、手乞の技で負けちゃってましたね。合気の技を使って、非力な人が剛腕の人に腕相撲で勝つ動画が幾つかアップロードされてますが、基本を押さえれば小さな子供でも強力な氣の技をガッツリ使えます。「お爺さん手抜きはダメですよ!」と孫に笑われて、当の御本人は目が血走って、凄く悔しそうにしてるのがなんとも哀れで^_^気を取り直して、ウチの孫は天才だと自慢して爺バカぶりを発揮していたのがさらに笑えました。というわけで、若いから有利で強いというのは、映画のフィクションの世界だけの設定です。実際にフォース=氣が使える人の間では、長年修行してきた高齢者の中に強い人が多いことは常識なのですが、スター・ウォーズを制作している人たちって、まったく現実を見てないですよねwもちろん、フィクションが現実に忠実である必要なんてないのですが、少しは現実味のあるエピソードを作って欲しい気もします。あまりにも荒唐無稽だと、本物のフォースが使える人達は興醒めしてしまうことを、ちょっとだけでもいいので、映画を制作する方々も理解して欲しいと思います。
yabaine
この後のオビワンがモールのライトセイバーを二つに切った後のモールの動き、すっごくかっこいいんですよ
はじめて劇場で見たSWがEP1だったのもあって、クワイガンは一番好きなジェダイ。
そうですよね!
CWseason7のアソーカとモール戦もお願いします!!
最後のモノマネが分かりみが深過ぎて草自分もよく口ずさんでます笑
単純に3人で一番強かったのがモールだったからだと考えている。ラストでオビワンが勝てたのは、師の敗北を見て暗黒入ったからと考えている。原則(ジェダイ < シス)、(ジェダイ in 暗黒 > シス)の相関が有ってよほどの例外が無い限り、この力関係は遵守されている気がする
もうクワイガングランドマスター認定あと、エピ8のカイロVSルークの解説見てみたいです!
コールマントレバーvsジャンゴ・フェットの解説お願いします!!
ジェダイの中には、なんと暗黒面のフォースを信望しながら一切暗黒面に堕ちずシスや暗黒面の研究をし続けたジェダイもいたそうなクワイガンがもし生きて研究を続けていけばシス再来の準備やクローン軍に対する警戒もより広く出来たかもしれないしかし若いモールに対し息切れしながら戦う程の老体になっていたのが悲しい運命だった
フォースの使い方含めれば、ドゥークーなら戦えたかなあ。モールは他の戦いに比べ、蹴りや体術的な動きが多く、殺陣としてはスター・ウォーズの中で最高だと思ってます
オビワンさんがモールに勝てたのは、モールよりオビワンさんが実力で勝っていたわけではなく、未熟でパダワンのオビワンさん相手に油断したことだ。
あとクワイガン戦で体力を消耗してたこと、オビワンが暗黒面に入りかけでパワーアップ?したことなどの奇跡?も重なったんだと思う
ですね。フォースは読み合いで戦うから相手の読みを外せれば勝てる。フォースジャンプとセイバー引き寄せを同時に使われるとは思ってなかったのかも
続三部作に「生けるフォース」がなかったの悲しい
フォースの勉強する人がいなくなっちゃいましたからねw
メイス、ヨーダ以外ですと……ワンチャン行けそうなのは……キット・フィストー辺り? でしょうか?相変わらず曲真似が御上手ですね~(´▽`)
3のアナキン、1のオビワン、全盛期ガンジン意外にはいなそう。あとはギリギリヨーダ?。ただあまり命を奪うイメージがないので戦闘不能に追い込み降伏させようとするイメージ。ルークは圧勝しそう
シールド通路戦はリアクター通路のそれと同じくモールの分断作戦かと思いきやクワイ=ガンの戦略的行動だったんですね...
アタロの超攻撃・体力消費の都合上、あの場所で仕留めなくてはいけなかったと思います
というかあの通路ってなんの意図があってシールドが定期的に開いたり閉まったりしてるんだろ
モールは単純な戦闘力ならほぼ無敵だと思ってたからクローンウォーズでシディアスに完敗したのは衝撃だった
ドゥークー伯爵の特集お願いします!
いっちばんすきな殺陣なのよ、ほんとダース・モールかっこいいなあ
このセイバー戦大好きです!この対決があるこそのタトゥーウィンでのオビとモールの最終立ち合いに繋がってますよね!常に戦に身を置いてきたオビが歳を重ね体力は劣るもののソレス→シャイチョー→アタルと構えを変えてクワイガンのときと同じくツカで頭をカチアゲにきたモールを3手目で一刀両断。しびれます!
この戦闘はかなり印象深い戦闘だったので解説を見てまた見たくなりました!記憶ではクワイガンが刺される前の顎打ちを一度外していたような気がしますがそれは普通にミスしてただけなんですかね?それともフェイント?
クワイガンが恋愛肯定派ってだけで生存してればアナキンが闇堕ちしないことが確定するのがなぁ…ほんとスターウォーズにおける分岐点ですわ
オビワンもアナキンとパドメの関係にはうっすらではあるが気づいてたけど自身のサティーンへの恋心もあったりしたのもあって気づいていてもそれを咎めたり評議会に知らせたりすることはしなかったですよね。ただアナキンからはオビワンの気高いジェダイへの忠誠心も感じていて言えなかったのもあってこの2人の温度差はあったのですが…。
ダースモールも、チノ=リの使い手だったのか!
アナキンvsドゥークー伯爵2度目の戦いでなぜアナキンが勝てたのか、解説お願いします
6:11この…!フォースで破片をぶつけて扉を開ける時の…!ビッ!ビッ!と指差し指示でも与えるかのような動きがホントにカッコよくて…!
ですよねー一瞬の判断がかっこいいです
@@JapanSciFi 運転免許の実習中、後方確認のとき一瞬アレが頭をよぎったりしましたもん…w
いつもありがとうございます。ベン・ソロのレン騎士団戦を解説して頂けると嬉しいです。
いいですねー、ナイツオブレン!!
クイガンがやられて怒りに満ちたライトセーバーを振ったオビワンの怒りがダースモールの憎しみを上回って勝ったんじゃないかな?そう言う意味じゃ怒りに走ったオビワンもダークサイドに落ちるギリギリだったんじゃないかと考察しました僕は。
実は一番好きな戦闘シーンです。あの2人を同時に相手できるシスなんかそうはいないでしょう。最後がちょっと残念でしたがモールはもっと評価されていいと思いました。
敵地なのにダースモールの誘いに乗ったのが迂闊すぎる常に2対1で戦えるよう広い場所で戦えば勝てたものをわざわざ狭い場所に引き込まれるなんて
クワイ=ガンが一番好きです。1にしか出てこないし、なんなら死んじゃうけど、凄くかっこいい印象が幼少期から焼き付いて離れない……師匠…………
あのリクエストなんですがオーダー66を生き残ったジェダイのかいせつをおねがいします
もう既にしてると思いますよ
まだやっていないとおもいますが
うち何人かは個別の解説、あるいは他の解説に登場してたかもしれませんねただ、あの状況で多くのジェダイの生死を分けた大まかな要因なんかにも小ネタや秘密が隠されてるならすごく気になるとこです…!
マスタームンディならマカシも使えるし可能性はあったと思う
マカシはシエンやジュヨーみたいな攻撃的なフォームには弱いとされているので、多分下手すればクワイガンよりも早く倒される可能性があります(同じような理由でドゥークーはモールには勝てないとされています)
バトル・ドロイド達の解説も聞いてみたいです!
クワイとモール初戦でも逃げ切った所でクワイがへたばってましたもんね。多分その戦闘でクワイの戦法はモールに見切られていたのかも
アタロは押せ押せのフォームなので短期決戦が見込まれますので体力消耗は致命的ですよね……
集中攻勢で押し切れなかったら危険なフォームですよね;...
キット・フィストーと戦わせてみたいw
クローンウォーズのモールとオビワンが戦ったシーンが一番好きでした。サバージが左手切られたやつです。
クワイガンは人格者仕事もできて、部下の面倒見も良さそう
凄い、アナキン戦やバルパ、ヨーダ戦より男らしい負い目の無い解説!!
お互い殺す!!!だけですからねw 政治抜きのガチファイト!
成る程~面白いな~!👍勉強になる!
弟のサヴァージ・オプレスがクローン戦争中にバッタバッタとジェダイを倒して回ってたことを考えると、ダース・モールの登場初回でクワイ・ガンとオビ・ワンをぶつけられたのは幸運だったのかも。さもなきゃもっとたくさんのジェダイが殺されていたかもしれない。いやでもクワイ・ガンが生き残ってたらアナキンもドゥークーもグレなかったかもしれないしそっちの方がパルパティーンには頭が痛かったかも…?
後年にオビワンさんがクワイガンの一件を踏まえたテクニックでモールに勝ちましたね...japan sci-fiさんはブックオブボバフェット観てますか?
みてるぉお!!!
@@JapanSciFi ガンダムに例えるならオビワンvsモールやルークvsヴェイダーのようなジェダイとシスの戦いはニュータイプやガンダムがバリバリ活躍する本編で、マンダロリアンやボバ本は一般兵同士のジムとザクが戦うような感じですよね...
@@悪者松 そこはガンダムじゃなくてマクロスかなメッサーの機体に乗ったハヤテを「お前がその機体に乗るな!と逆上させた白騎士を返り討ちにしたような」
ダースモールの格好良さに目が行って細かい戦術を見れて無かったので参考になりました✨クワイガンが瞑想しててのは体力回復だったんデスネ、劇中前半でモールと初めて対戦した時もスターシップにギリギリ乗れてその後かなり体力消耗してるのがわかりました。
詳しいですね~、この方は。少林寺拳法の使い手であるレイ・パーク氏演じるモールの回し蹴りがかっこいい戦闘シーンでした。しかしオビワンが穴から飛び出してモールの腹をぶった切るのはどうも期待外れでした。
クワイガンはオビワン合流するまで防御一択で我慢すれば良かったのかな?ただ、ダースモールの攻撃ずっと受け続けるのキツそう・・・オビはライトセーバー起動せずに全力で走れば間に合ったのかもね
メイスとかヨーダならもちろん勝てるでしょうけどルークやアナキンは負けるかもですね
タトゥイーンでのオビワンvsモールの戦いの解説もお願いしたいですあの時のオビワンのフォームはアタロだったんですかね…?
構えはアタロだが、戦法はソレスだった、と思ってますwややこしーーw
この回答でより一層解説をお願いしたくなりました。笑あの勝負は一瞬でしたが侍のようで格好良く好きなんですよね。師匠のフォームで隙を作ってモールを討ち取るオビワンの経験とジェダイとしての強さが表れている一戦だと思います。
アタロはアクロバティックな分、動きが大振りだから隙は生まれやすいし、狭い空間では不向きなんだよね。それにモールの師であるシディアスがアタロの達人だからライトセーバーの訓練で何度も手合わせしてればアタロへの理解も他のフォーム以上に熟知してるだろうし。狭い空間+モールの戦闘技術はクワイガンからみれば相性最悪だよ。オビワンは運良く勝てたけどep1時ならメイスもギリギリ勝てるか勝てないかぐらいじゃないかな。
ダースモール好きだわキャラデザで歌舞伎風と日本リスペクトの原点回帰もいいねよく考えたら当時ジャパンバッシング吹き荒れるアメリカでよく日本リスペクト映画出来たな
わかる人にしか分からないくらいのやり方で日本要素入れてたからかもですね、例えばセーバーを両手で使う(剣道から)とか。
クワイガンが生きていたら…のifストーリーもいつか観たいなLucasさん
ムスタファーにおける、アナキン対オビ=ワンの悲しき決闘の解説も…。
あれはもう、メインディッシュですから...それが出たときはもうネタ切れのとき(
ファントムメナスのクワイガン&オビワンvsダース・モールのライトセーバー戦は何度観ても興奮しますね。マスタークワイガンには勝って欲しかったですねオビワンvsモールの対決シーン時のオビワンの戦い方格好良かったですね。クワイガンのライトセーバーで仇を撃ったシーンは感動でしたね。
モール&オプレスVSディアス戦を是非…!
キャプテンファズマ解説してほしいです
クワイ・ガンが好きだっただけに残念
なぜクワイガン=ジンが○んだのかよく分かりました解説ありがとうございます
擬似的に一対一にしようとするのなら、弱いもの(パダワン)から優先的に仕留めて、マスターと一対一にした方が効率的というか、より確実な戦法と思うのは自分だけ?
もしクワイガンがクローンウォーズシーズン7&EP3まで生きていたらジェダイテンプル防衛の指揮をしていただろう......。リクエストあればミレニアム・ファルコン解説かEP6のルークVSベイダーの第2デススター内部の決着解説もお願いします。
EP6の決戦もいいですねーーb
6:02「蹴り⤴︎」ここ関西人
ほんとだwwwwwww 私はコルサント出身です
メイスウィンドゥとジャンゴフェットお願いします!
未来のオビワンだったらかてると思う
モール卿と戦えるのはフォームを複数使えて手練れであるキット・フィストーかな。
クワイガンってフォースを学んで心が浄化された坂口拓だよな。
7:00 ダースモール「お前の負けだ!地の利を得たぞ!」
まあ純粋にクワイガンは高齢だし モールは若いしね。持久戦になればクワイガンは不利だわな。ただ、クワイガンとの死闘でモールも大分体力削られてたから後にオビワンがタイマンでも渡り合えたともいえるよな。
リクエストですが、グリーヴァス将軍について知りたいです。
ゴホッゴホッ ありがとうございますb
毎度毎度面白い
クワイ=ガンの直接の敗因はエネルギーフィールドが解除された時にオビ=ワンを待たなかった事…というよりオビ=ワンの足が遅かった事でしょうね。48歳で体力の限界って、エピソード3時のドゥークーやメイス、シディアスより若い事を考えると違和感しか…というより48歳の顔じゃない。
レジェンズの60歳設定ならば分かるんですがね……ホント改悪ばかりしますよね、デ〇ズニーは
@@きっど-m5o ですよね。レジェンズの60歳でも次作のドゥークーの戦いぶりを考えると不自然なくらいですし。
クワイガンジンのライトセーバー欲しい。
正史であまり活躍してないけど、EP1の時期ならメイス、ヨーダに次ぐ強さのソーラ・バルクか、シン・ドローリグならダースモールに勝てる強さあったんじゃないかな?
ここまで緻密に戦いの分析ができるのが凄い
結論
「地の利を得たぞ!」
モールが破片ぶつけて扉開けるのかっこよすぎ大好き
フォースコントロールよすぎw
EP6で、ルークが足元の髑髏をコントロールパネルにぶつけて、ランコアの頭上にシャッターを落として押し潰したのと行動は似ているのに結果が逆なのが興味深いですね。
見返してみると確かに狭い通路に行くときは今まで以上にクワイガンが攻勢に出てて、逆に最後は今まで引き気味だったダース・モールの方が攻勢に出てて回転を使った剣裁きで倒してたな
クワイガンへの決め手になった柄殴りを、反乱者たちにて完璧に見切ってカウンターしたオビワンがすごくかっこいいの
アノ戦いもしっかり解説したいですね!
あの時モールは、オビワンへの復讐心のあまりあえて、同じムーブで殺しに行った...
わかってるな
オビワンには同じ技は二度と通用しないよな。アナキンのジャンプしてからの切り付け攻撃も二度目はカウンターで両断したしな。
@@wbiwki 3回目じゃね(細かくてすまん)
オビワンとクワイガン2人同時に攻められる機会を無くしながら攻撃的だったのすごいよな
クワイガンが生きてたら多分アナキンがダークサイドに落ちるには阻止できた気がする
ワイのマルチバースではクワイガン生きとるで
EP1のライトセーバー戦は神がかってましたよね。
モールの動きがアクロバティックでメチャクチャかっこよかったです。
クワイガンはやられ方が少々あっけなかったので弱い人だと思ってましたw
思い起こすと闘いのラストのところでオビワンが飛び上がりクワイガンのセイバーを取って攻撃する際
なぜモールは攻撃もしくは防御をしなかったのかが未だに謎w
ダース・モールの中の人、とっても優しいお顔で、そのギャップに驚きました。
そして動きの美しさに見とれてしまった思い出。
この戦闘がスター・ウォーズの
最大のターニングポイントなのは
間違いないから本当に勝って欲しかった
気持ちは分かるが勝ってしまったらおしまいなんよ
動画でも解説されてる通り、この場面とこの条件で勝てるのは、おなじアタロでもわずかな足場や壁・天井も利用できるヨーダか、
フォームの都合上、おそらくもっともライトセーバー戦に向いてるジュヨー派生の使い手でモール以上の使い手と推測できるウィンドゥくらいかと思う
そもそもこの戦闘自体がリセットできない初見殺しかつ負けイベントではないとかいう鬼畜仕様だからな
10:04
時系列という縛りが無く、クロスオーバーが許されるなら、
閉鎖空間でのライトセーバー戦が比較的に多かったダース・ベイダーなら戦えたかも。
夢の対決ですね!ヴェイダーならモールをぺしゃんこにできたんでしょうかw
この戦闘で始めて出たBGM良いよね
ep1は「運命の戦い」
ep2は「タトゥイーンへの帰還」
細かい設定とか全然知らんけど、ダースモールの動きがキレッキレで強さに圧倒的説得力があった。今でも剣持ってるキャラではダースモールが一番好き。
確か、シールド通路で戦ったのはクワイ=ガン・ジンがダース・モールのダブルセイバーを扱いにくくするためにという以外に、
ダース・モールもクワイ=ガン・ジンとオビ=ワン・ケノービの2人がかりでの戦闘に持ち込ませないために
2人では一緒に並んで戦えない、背後を取れないという狭い通路に誘導していきながら上手く立ち回り、
実際にクワイ=ガン・ジンとの1対1で戦闘する事に成功し有利に戦ったという説もありますよね。
つまり、クワイ=ガン・ジンが取ろうとした行動とダース・モールが取ろうとした行動は結果的に同じで、
お互いが地の利や戦況を見て思い至った考えが一緒という事になるんですよね。
その上で仰られた通りダース・モールはジェダイナイトと戦うために長い間訓練をしてきたのに対し、
ジェダイナイトはそれまで数千年、表に現れなかったシスという存在に対しての戦闘訓練をしてこなかったため、
ジェダイナイト同士の戦闘訓練はしてきたもののジェダイでは禁止されているジュヨーを扱い戦うシスは未知の存在で
それに加えクワイ=ガン・ジンは高齢と体力の消費が激しいアタロを使うことで消耗し、攻めの姿勢が弱まり防御の面では弱い型のなので結果的にダース・モールに敗れたんですよね。
あと、オビ=ワン・ケノービが同じアタロを扱いますがオビ=ワン・ケノービはどちらかというとヨーダのように高く跳んだりしてアクロバットな動きをするのに対しクワイ=ガン・ジンは地上戦を得意とするのも高齢からくる体力の消費を抑えるためにという説もあるみたいです。
ただしヨーダと同じようにフォースで身体能力を向上させる事が出来るので全盛期の頃はヨーダや弟子のオビ=ワン・ケノービのように
アクロバットな戦い方をした可能性もあるみたいです。
実際にライトセーバーの模擬戦ではライトセーバーの剣術最強のメイス・ウィンドゥとも引き分けになった事が多々あった位の戦闘能力を持っているので、彼が全盛期の頃ならシスという未知の存在に、初めて相手にしても勝てる位の実力はあったので敗れたのが悔やまれます。
ただし彼が死んだ事で、後に、リビング・フォースに成功しそれをヨーダに教える事で“ヨーダの師”と言われ
エピソードⅣではオビ=ワン・ケノービもそれを扱いルークを導く事になるので生前も死んだ後も多くのジェダイナイトやそれ以外の者を導いた偉大なジェダイナイトという事は変わらず、生前の頃も多くのジェダイナイトが盲目的な見方をしていたのに対し、
常に自分で考え行動しその上で間違っていると思った事はジェダイ評議会の指示にも従わず型破りで、その事でパルパティーンから
絶対に奴だけは殺せと警戒される事になり、敗れて死にますが、先に書いたように死んだ後も彼は多くの者を導き、最終的にルークがダース・ベイダーになったアナキンと一緒に皇帝であるパルパティーンを倒す事に繋がり、本当に偉大なジェダイナイトだったと思います。
モールvsメイスとか実現したらどっちが勝つんだろ・・・
モールvsベイダーとかも気になる
クワイガンがモールを倒し、生きていればガラッと違う世界線になったんでしょうかね…
それほど惜しい人物ですが、パルパティーンはそれを十分に理解していて
抹殺命令をモールに出したと推測すると
パルパティーンもまた優秀なシスであったということなんでしょうか😌
何かで見たのが、クワイガンが生存してアナキンを導いたとしても悪堕ちは避けられないらしい
でも居れば精神的にはかなり違うだろうし、堕ち具合も違ってくるだろうね
クワイガンが直に呼びかければもう少し早く改心して、アナキン生存ルートになってくれたら…
この時もジェダイ評議会は判断ミスをしていました。
滅んで久しいからシスなんていないでしょぐらいの認識でした。
脅威度を高めに見積もりヨーダ、メイス、ドゥークーといった戦闘力に長けたマスターを増援に行かせるべきでした。
結果的にマスターを一人失い、ドゥークーが離反する結果となってしまった。
こういった一つひとつが皇帝が付け入るスキだったわけだ。
まあ後からならなんとでも言えるわな。実際に戦地に実力者が配置されるようになったエピソード3では結局はバラバラになったところを各個撃破されてるし手薄になったせいで大聖堂は奪われるわシディアスが皇帝になるのを止める事が出来なかったわ散々な結果になったし。
言われてみれば確かにクワイvsモールでの体術の多さはシリーズ屈指ですね
一撃必殺のセイバー戦で体術を織り混ぜながら闘うのはリスクも高そうですが、観ていて面白いので大好きです
EP2のオビ&アナキンvsドゥークーの解説も是非聞いてみたいです
今見返すと体術が多い戦いと思いましたね!
特にモールの蹴り技は彼のダブルセーバーならではの戦法と感じました!
憎しみの感情で戦うモールにはメイス・ウィンドゥがめちゃくちゃ刺さる気がする。「シスの復活はあり得ない」とまで言う頑固頭マスターにその時戦ってもらえれば、シスの復活を目の当たりにさせて対策させられるし、EP1でクワイガンが死ぬこともなかったから後のEP3でもパルパティーンの策略をもっと早く気づけたりアナキンが闇堕ちしなかったりと共和国が崩壊することなくシスを再び滅亡させることが出来たと思う
「ダースモール 闇の狩人」での記述から、モールが主にやってた格闘術はテラス=カシで、セイバー戦にもテラス=カシの動きを生かす訓練を行っていたようです。その記述からすると対ジェダイ・ライトセイバー戦の組み立てとして、
1.高度な暗黒面の制御を生かした近未来予知と感覚強化による周辺把握とフォースヴェイラー的身体強化、という戦闘の基盤をもち、
2.ジュヨ―とテラス=カシを融合させた独自フォームによるダブルブレーデッドライトセイバーの斬撃を主軸とする。
3.斬撃の内側に入ってきた敵にはテラス=カシをベースとした暗黒面で強化した格闘技で対応。
という実は相当高度なことやってたみたいで、モールは結果を確実に積み上げる勤勉な努力家タイプの弟子だったみたいですね。
そしてモールとヴェイダーはどちらも「高度な戦闘ドロイドを複数体相手にガチの殺し合い」訓練をやっていたこともわかります。
でもモールのドロイドは師匠からのプレゼントだったみたいで、相当頑張って師匠の期待に応えようとしてたようです。
緊迫感、美しさ、激しさ、どれをとっても大好きなシーンで
感情的に「クワイガン!なぜ!なぜやられてしまうのー!」といつも心で絶叫してしまいますw
敗北の理由について、この動画で実に理論的には納得できました。感謝申し上げます。
しかし手練れのジェダイ2人がかり(2人目のオビワン)にして、ようやく倒せたダースモール、
恐るべきシスでしたね。
ありがとうございます、
逆にジェダイ一人の被害で済んだことが奇跡だと思います
クワイガンではなく、他のジェダイだったらおそらく一人ずつ大量にやられていたはず...
これ一番すごいのはモール役の俳優さんなのよ
歴代最高のライトセイバー戦ってやっぱりこの二人VSダースモールだと思います。殺陣が素晴しいし、映像も音楽も演出も素晴しいんですよね。特にダースモール役のレイパークってカンフーをやっていたのでアクションがちゃんと素晴しい。オビワンがライトセーバーをクルクルまわしたり、シールドが開く直前にまだかまだかとソワソワピョンピョンしてるのは愛嬌ですが、その後のアクションは素晴しかったと思います。ダースモールの最大のミスは、戦闘の基本である相手を倒した後の安全確保を疎かにしたこと、クワイガンのセイバーを放置したことなのですが、忘れるかなって思います。クワイガンのセイバーを穴に蹴り落とす時間は十分にあったはずなのに。あとなんでジェダイもシスもライトセイバーをクルクルまわしたがるんですかねえ。たまに攪拌しないとエネルギーがかたよっちゃうとかなんですかね
シャアクティだったら耐久力、守備に関してエピソード1のモール戦にだけ関して言えばかなり攻勢に出られたと思う。クワイガンほど体力消費が激しくもなく、アディムンディほど隙が大きくないため長期的、対人的にも他のジェダイマスターより優れていたと考えられる。
扱いづらい武器で2対1でも平然と戦ってたのめっちゃかっこよかった
フォールンオーダーで主人公がダブルブレード・セーバーを使えることで改めてわかる取り回しづらさ
多対一や飛び道具相手にはめっぽう強いが、むしろ二対一や一対一だと打撃は軽いし長物すぎるしで扱い辛いのよな
確かにモールは強いは強いですが、この時代のシスは2人だけなので、いくらシディアスとモールがすぐれていても一万ものジェダイに一度補足されてしまったら勝ち目がないんですよね…。だからこそシディアスは慎重に身を隠したわけで。実際にモールがあの場でオビワンにもクワイガンにも勝てたとしても、ヨーダをはじめとするジェダイ達に追い詰められてしまったのではとか考えると、あの時代に弟子の姿を晒したのってシディアスにとって結構リスキーだったんじゃないかなって・・・。
時代違いますが、シディアス逮捕組みみたいにメイス+援護のジェダイマスターで行けば犠牲は出るかもしれませんが行ける気がします。
オビワンは一応勝ったけど、やはりしっかり勝てるのは剣術もトップクラスに強くフォースの扱いは最強格のヨーダと、剣術最強格でフォースの扱いもトップクラスのメイスだろうね
すごい考察力に思わず唸りました!この動画を見てから観直したら新たな面白さがありました!
ダースモール側はジェダイ戦に備えて修行してたけど、ジェダイ側はシスとの戦闘は想定していなかった差もあるかもしれませんね。
0:11「最高のライトセイバーバトルが多いスターウォーズ」
「”最高”が”多い”」「そもそもスターウォーズ以外には”ライトセイバーバトル”自体が無い」と、冒頭から助詞以外すべてが突っ込みどころという謎発言で笑いを取る高等テクニック。
そして、そのあとの内容は普通に勉強になりました。モールが師弟を分断してるのは気づいたけど、アタロ封じとかダブルセイバー封じは気づきませんでした。慧眼!
げげげげ、ほんとだ あほすぎるwww
もうちょっとマシな導入の台詞考えますw
ここまで考察というか分析して動画にできてるのが凄い。聞いてて面白いからまた映画見たくなる
勝てる勝てない関係なしに、ダースモールとメイスが戦ってほしい
エピ1を劇場で見た時中学生だったけどモールの2刀ライトセイバーを初披露した時はカッコ良すぎて震えた覚えがある。なんか両方から出た!!って
この戦闘シーンがスターウォーズの中で一番好き
知れば知るほどすごい人物なんだな〜ってなるクワイガンをep.1で失ったのはやっぱり辛い、、、
それにしてもクワイガンもなかなかの使い手だったんですね!
子供の頃はクワイガン弱くない?とか思ってましたw
EP1にして、頂上対決なのでそう思うのも仕方ないですよね、私もそう思ってました(
でも年齢考えてみると、そりゃ、ねw
22歳のニーチャンに60歳のじーさんが勝てるかって言ったらw
いえいえ、
映画のフィクションの設定と違って、若い人が強いとは限らないのが、本物=リアルの氣=フォースを用いた武術の世界です。
3DCGのコスチュームと武器を、現実の選手に重ね合わせて表示する、ヘッドマウントディスプレーを使った拡張現実環境で、コンピューターに勝敗を判定させる“拡張スポーツチャンバラ”の試合の場合は、
ダース・ベイダーのコスチュームがお気に入りの97歳の、打根使いのお爺さんがたいてい優勝してますよ。王座のシード席をこの二年間キープしています。次席は、領巾と御手玉を組み合わせた印地の技を使う32歳の女性が埋めることが多いのですが、女性の参加者が少ないので、3位以下はずらっと高齢者ばかりが並びます。
10代20代の選手で、まともに97歳の優勝者の相手が務まる人は20人もいませんが、60代の選手となると、80人ぐらいがそこそこ通用する戦績を残しています。
ですから、
年の功が勝敗を決める鍵になっている印象が強いですね。
97歳のほぼ常勝に近いお爺さんは、剣道の段位も高い方ですが、手乞≒合気道は無双ですから、若い者では刃を交えた瞬間に、体のコントロールを奪われたように仰向けにひっくり返って、痙攣して口から泡を吹いて終わりです。
氣に当てられて脳細胞が異常興奮する状態になってしまうので、一時的にポケモンショック?のようになるのです。
手乞や合気道系の精神感化技=“フォース”の現実はそういうものです。
長年練られて胆力を高めたお年寄りには、腕力自慢だけの若い人は絶対に勝てないのが現実です。
合気道でも、お年寄りに若い人たちが束になってかかって行っても、全員ペシャンコにされてしまう動画をよく見ますよね。拡張スポーツチャンバラでも、氣を使う人を相手にするとあのようになります。
でもそのお爺さん。
身長192センチ体重170キロもあるのに、先日6歳の孫の女の子と腕相撲をして、手乞の技で負けちゃってましたね。
合気の技を使って、非力な人が剛腕の人に腕相撲で勝つ動画が幾つかアップロードされてますが、基本を押さえれば小さな子供でも強力な氣の技をガッツリ使えます。
「お爺さん手抜きはダメですよ!」
と孫に笑われて、当の御本人は目が血走って、凄く悔しそうにしてるのがなんとも哀れで^_^
気を取り直して、ウチの孫は天才だと自慢して爺バカぶりを発揮していたのがさらに笑えました。
というわけで、
若いから有利で強いというのは、映画のフィクションの世界だけの設定です。
実際にフォース=氣が使える人の間では、長年修行してきた高齢者の中に強い人が多いことは常識なのですが、スター・ウォーズを制作している人たちって、まったく現実を見てないですよねw
もちろん、フィクションが現実に忠実である必要なんてないのですが、少しは現実味のあるエピソードを作って欲しい気もします。
あまりにも荒唐無稽だと、本物のフォースが使える人達は興醒めしてしまうことを、ちょっとだけでもいいので、映画を制作する方々も理解して欲しいと思います。
yabaine
この後のオビワンがモールのライトセイバーを二つに切った後のモールの動き、すっごくかっこいいんですよ
はじめて劇場で見たSWがEP1だったのもあって、クワイガンは一番好きなジェダイ。
そうですよね!
CWseason7のアソーカとモール戦もお願いします!!
最後のモノマネが分かりみが深過ぎて草
自分もよく口ずさんでます笑
単純に3人で一番強かったのがモールだったからだと考えている。
ラストでオビワンが勝てたのは、師の敗北を見て暗黒入ったからと考えている。
原則(ジェダイ < シス)、(ジェダイ in 暗黒 > シス)の相関が有って
よほどの例外が無い限り、この力関係は遵守されている気がする
もうクワイガングランドマスター認定
あと、エピ8のカイロVSルークの解説見てみたいです!
コールマントレバーvsジャンゴ・フェットの解説お願いします!!
ジェダイの中には、なんと暗黒面のフォースを信望しながら一切暗黒面に堕ちずシスや暗黒面の研究をし続けたジェダイもいたそうな
クワイガンがもし生きて研究を続けていけばシス再来の準備やクローン軍に対する警戒もより広く出来たかもしれない
しかし若いモールに対し息切れしながら戦う程の老体になっていたのが悲しい運命だった
フォースの使い方含めれば、ドゥークーなら戦えたかなあ。
モールは他の戦いに比べ、蹴りや体術的な動きが多く、殺陣としてはスター・ウォーズの中で最高だと思ってます
オビワンさんがモールに勝てたのは、モールよりオビワンさんが実力で勝っていたわけではなく、未熟でパダワンのオビワンさん相手に油断したことだ。
あとクワイガン戦で体力を消耗してたこと、オビワンが暗黒面に入りかけでパワーアップ?したことなどの奇跡?も重なったんだと思う
ですね。フォースは読み合いで戦うから相手の読みを外せれば勝てる。フォースジャンプとセイバー引き寄せを同時に使われるとは思ってなかったのかも
続三部作に「生けるフォース」がなかったの悲しい
フォースの勉強する人がいなくなっちゃいましたからねw
メイス、ヨーダ以外ですと……ワンチャン行けそうなのは……キット・フィストー辺り? でしょうか?
相変わらず曲真似が御上手ですね~(´▽`)
3のアナキン、1のオビワン、全盛期ガンジン意外にはいなそう。あとはギリギリヨーダ?。ただあまり命を奪うイメージがないので戦闘不能に追い込み降伏させようとするイメージ。ルークは圧勝しそう
シールド通路戦はリアクター通路のそれと同じくモールの分断作戦かと思いきやクワイ=ガンの戦略的行動だったんですね...
アタロの超攻撃・体力消費の都合上、あの場所で仕留めなくてはいけなかったと思います
というかあの通路ってなんの意図があってシールドが定期的に開いたり閉まったりしてるんだろ
モールは単純な戦闘力ならほぼ無敵だと思ってたからクローンウォーズでシディアスに完敗したのは衝撃だった
ドゥークー伯爵の特集お願いします!
いっちばんすきな殺陣なのよ、ほんとダース・モールかっこいいなあ
このセイバー戦大好きです!
この対決があるこそのタトゥーウィンでのオビとモールの最終立ち合いに繋がってますよね!常に戦に身を置いてきたオビが歳を重ね体力は劣るもののソレス→シャイチョー→アタルと構えを変えてクワイガンのときと同じくツカで頭をカチアゲにきたモールを3手目で一刀両断。しびれます!
この戦闘はかなり印象深い戦闘だったので解説を見てまた見たくなりました!
記憶ではクワイガンが刺される前の顎打ちを一度外していたような気がしますが
それは普通にミスしてただけなんですかね?それともフェイント?
クワイガンが恋愛肯定派ってだけで生存してればアナキンが闇堕ちしないことが確定するのがなぁ…
ほんとスターウォーズにおける分岐点ですわ
オビワンもアナキンとパドメの関係にはうっすらではあるが気づいてたけど自身のサティーンへの恋心もあったりしたのもあって気づいていてもそれを咎めたり評議会に知らせたりすることはしなかったですよね。
ただアナキンからはオビワンの気高いジェダイへの忠誠心も感じていて言えなかったのもあってこの2人の温度差はあったのですが…。
ダースモールも、チノ=リの使い手だったのか!
アナキンvsドゥークー伯爵
2度目の戦いでなぜアナキンが勝てたのか、解説お願いします
6:11
この…!フォースで破片をぶつけて扉を開ける時の…!ビッ!ビッ!と指差し指示でも与えるかのような動きがホントにカッコよくて…!
ですよねー
一瞬の判断がかっこいいです
@@JapanSciFi
運転免許の実習中、後方確認のとき一瞬アレが頭をよぎったりしましたもん…w
いつもありがとうございます。
ベン・ソロのレン騎士団戦を解説して頂けると嬉しいです。
いいですねー、ナイツオブレン!!
クイガンがやられて怒りに満ちたライトセーバーを振ったオビワンの怒りがダースモールの憎しみを上回って勝ったんじゃないかな?そう言う意味じゃ怒りに走ったオビワンもダークサイドに落ちるギリギリだったんじゃないかと考察しました僕は。
実は一番好きな戦闘シーンです。あの2人を同時に相手できるシスなんかそうはいないでしょう。最後がちょっと残念でしたがモールはもっと評価されていいと思いました。
敵地なのにダースモールの誘いに乗ったのが迂闊すぎる
常に2対1で戦えるよう広い場所で戦えば勝てたものをわざわざ狭い場所に引き込まれるなんて
クワイ=ガンが一番好きです。1にしか出てこないし、なんなら死んじゃうけど、凄くかっこいい印象が幼少期から焼き付いて離れない……
師匠…………
あのリクエストなんですがオーダー66を生き残ったジェダイのかいせつをおねがいします
もう既にしてると思いますよ
まだやっていないとおもいますが
うち何人かは個別の解説、あるいは他の解説に登場してたかもしれませんね
ただ、あの状況で多くのジェダイの生死を分けた大まかな要因なんかにも小ネタや秘密が隠されてるならすごく気になるとこです…!
マスタームンディならマカシも使えるし可能性はあったと思う
マカシはシエンやジュヨーみたいな攻撃的なフォームには弱いとされているので、多分下手すればクワイガンよりも早く倒される可能性があります(同じような理由でドゥークーはモールには勝てないとされています)
バトル・ドロイド達の解説も聞いてみたいです!
クワイとモール初戦でも逃げ切った所でクワイがへたばってましたもんね。
多分その戦闘でクワイの戦法はモールに見切られていたのかも
アタロは押せ押せのフォームなので短期決戦が見込まれますので体力消耗は致命的ですよね……
集中攻勢で押し切れなかったら危険なフォームですよね;...
キット・フィストーと戦わせてみたいw
クローンウォーズのモールとオビワンが戦ったシーンが一番好きでした。サバージが左手切られたやつです。
クワイガンは人格者
仕事もできて、部下の面倒見も良さそう
凄い、アナキン戦やバルパ、ヨーダ戦より男らしい負い目の無い解説!!
お互い殺す!!!だけですからねw 政治抜きのガチファイト!
成る程~面白いな~!👍勉強になる!
弟のサヴァージ・オプレスがクローン戦争中にバッタバッタとジェダイを倒して回ってたことを考えると、ダース・モールの登場初回でクワイ・ガンとオビ・ワンをぶつけられたのは幸運だったのかも。さもなきゃもっとたくさんのジェダイが殺されていたかもしれない。いやでもクワイ・ガンが生き残ってたらアナキンもドゥークーもグレなかったかもしれないしそっちの方がパルパティーンには頭が痛かったかも…?
後年にオビワンさんがクワイガンの一件を踏まえたテクニックでモールに勝ちましたね...
japan sci-fiさんはブックオブボバフェット観てますか?
みてるぉお!!!
@@JapanSciFi
ガンダムに例えるなら
オビワンvsモールやルークvsヴェイダーのようなジェダイとシスの戦いはニュータイプやガンダムがバリバリ活躍する本編で、マンダロリアンやボバ本は一般兵同士のジムとザクが戦うような感じですよね...
@@悪者松 そこはガンダムじゃなくてマクロスかな
メッサーの機体に乗ったハヤテを「お前がその機体に乗るな!と逆上させた白騎士を返り討ちにしたような」
ダースモールの格好良さに目が行って細かい戦術を見れて無かったので参考になりました✨
クワイガンが瞑想しててのは体力回復だったんデスネ、劇中前半でモールと初めて対戦した時もスターシップにギリギリ乗れてその後かなり体力消耗してるのがわかりました。
詳しいですね~、この方は。
少林寺拳法の使い手であるレイ・パーク氏演じるモールの回し蹴りがかっこいい戦闘シーンでした。しかしオビワンが穴から飛び出してモールの腹をぶった切るのはどうも期待外れでした。
クワイガンはオビワン合流するまで防御一択で我慢すれば良かったのかな?
ただ、ダースモールの攻撃ずっと受け続けるのキツそう・・・
オビはライトセーバー起動せずに全力で走れば間に合ったのかもね
メイスとかヨーダならもちろん勝てるでしょうけどルークやアナキンは負けるかもですね
タトゥイーンでのオビワンvsモールの戦いの解説もお願いしたいです
あの時のオビワンのフォームはアタロだったんですかね…?
構えはアタロだが、戦法はソレスだった、と思ってますw
ややこしーーw
この回答でより一層解説をお願いしたくなりました。笑
あの勝負は一瞬でしたが侍のようで格好良く好きなんですよね。
師匠のフォームで隙を作ってモールを討ち取るオビワンの経験とジェダイとしての強さが表れている一戦だと思います。
アタロはアクロバティックな分、動きが大振りだから隙は生まれやすいし、狭い空間では不向きなんだよね。それにモールの師であるシディアスがアタロの達人だからライトセーバーの訓練で何度も手合わせしてればアタロへの理解も他のフォーム以上に熟知してるだろうし。狭い空間+モールの戦闘技術はクワイガンからみれば相性最悪だよ。オビワンは運良く勝てたけどep1時ならメイスもギリギリ勝てるか勝てないかぐらいじゃないかな。
ダースモール好きだわキャラデザで歌舞伎風と日本リスペクトの原点回帰もいいね
よく考えたら当時ジャパンバッシング吹き荒れるアメリカでよく日本リスペクト映画出来たな
わかる人にしか分からないくらいのやり方で日本要素入れてたからかもですね、例えばセーバーを両手で使う(剣道から)とか。
クワイガンが生きていたら…のifストーリーもいつか観たいなLucasさん
ムスタファーにおける、アナキン対オビ=ワンの悲しき決闘の解説も…。
あれはもう、メインディッシュですから...
それが出たときはもうネタ切れのとき(
ファントムメナスのクワイガン&オビワンvsダース・モールのライトセーバー戦は何度観ても興奮しますね。
マスタークワイガンには勝って欲しかったですねオビワンvsモールの対決シーン時のオビワンの戦い方格好良かったですね。
クワイガンのライトセーバーで仇を撃ったシーンは感動でしたね。
モール&オプレスVSディアス戦を是非…!
キャプテンファズマ解説してほしいです
クワイ・ガンが好きだっただけに残念
なぜクワイガン=ジンが○んだのかよく分かりました
解説ありがとうございます
擬似的に一対一にしようとするのなら、弱いもの(パダワン)から優先的に仕留めて、マスターと一対一にした方が効率的というか、より確実な戦法と思うのは自分だけ?
もしクワイガンがクローンウォーズシーズン7&EP3まで生きていたらジェダイテンプル防衛の指揮をしていただろう......。
リクエストあればミレニアム・ファルコン解説かEP6のルークVSベイダーの第2デススター内部の決着解説もお願いします。
EP6の決戦もいいですねーーb
6:02「蹴り⤴︎」ここ関西人
ほんとだwwwwwww 私はコルサント出身です
メイスウィンドゥとジャンゴフェットお願いします!
未来のオビワンだったらかてると思う
モール卿と戦えるのはフォームを複数使えて手練れであるキット・フィストーかな。
クワイガンってフォースを学んで心が浄化された坂口拓だよな。
7:00 ダースモール「お前の負けだ!地の利を得たぞ!」
まあ純粋にクワイガンは高齢だし モールは若いしね。持久戦になればクワイガンは不利だわな。
ただ、クワイガンとの死闘でモールも大分体力削られてたから後にオビワンがタイマンでも渡り合えたともいえるよな。
リクエストですが、グリーヴァス将軍について知りたいです。
ゴホッゴホッ ありがとうございますb
毎度毎度面白い
クワイ=ガンの直接の敗因はエネルギーフィールドが解除された時にオビ=ワンを待たなかった事…というよりオビ=ワンの足が遅かった事でしょうね。
48歳で体力の限界って、エピソード3時のドゥークーやメイス、シディアスより若い事を考えると違和感しか…というより48歳の顔じゃない。
レジェンズの60歳設定ならば分かるんですがね……
ホント改悪ばかりしますよね、デ〇ズニーは
@@きっど-m5o ですよね。レジェンズの60歳でも次作のドゥークーの戦いぶりを考えると不自然なくらいですし。
クワイガンジンのライトセーバー欲しい。
正史であまり活躍してないけど、EP1の時期なら
メイス、ヨーダに次ぐ強さのソーラ・バルクか、シン・ドローリグなら
ダースモールに勝てる強さあったんじゃないかな?