ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
21年前に北部方面戦車射撃競技会に砲手として参加しました車内の映像が見れて懐かしいな
当時の後輩が車長やってて草
2曹の先輩が草使ってて草
マジ?
個人的特定出来そうな情報やな
74式を最後見たのは 第3師団の記念式典ですね初めてラジコンを買ったのも74式だったな 退役間近だけど また見てみたいな
かつて私が在隊してた第10戦車大隊最後の雄姿しかと見ました。 無くなるのは寂しいですよ。元Dr,Lrをやってた元乗員が書いてみた
砲塔内、すごい懐かしいなあ!
74が一番好き2ストディーゼルターボのエンジン音痺れるわ~
74式も退役か。。好きだったな74式。
砲弾装填シーンがTwitterで150万回再生されてた
Beautifiul Type 74 and excellent video with great camera work !04:29 it's my first time to see inside of a Type 74 tank O_O
4:29ここの装填速度絶対WarThunderの74式エース乗員より速いやんガイジン修正しろ
これは、WarThunderではすべての105mmL7が同じリロード速度を共有していたためです。 したがって、エースの乗組員による6.7秒のリロード速度が標準です。
@@i_nameless_i-jgsdf 正直なところこと動画の装填手めちゃちゃくちゃ遅いです
そやな、弾はワンアクションで弾薬架から引き抜かないとあかん。よっこらしょではダメだ。弾薬選定〜装填完了まで、2秒でやってしまわないと。
自分らは2秒以内を目標に練成してました!
74いろんな動画観てもかっこいいです😊少しでも、予備に取っといてほしいです。🪖
車体全面下部に付けているのは成形炸薬弾対策のゴム板だろうな。舞台によっては鉄製の板を張り付けているところもある。興味深いのは砲尾の装填する所の下に台が置かれていること。撃ち殻が勢いよく飛び出して乗員を怪我させないように部隊レベルで台にゴムを貼り付けたものを用意しているんだろうな。創意工夫だ。
砲尾の下のゴムを張った台は「床面弾薬架」です。74式戦車(B)から行われた処置で、標準装備です。以前は「装填補助装置」といってゴムは付いていませんでした。ちなみにゴムを張ったのは閉鎖機の分解結合で分解閉鎖機が滑ったり傷台自体に傷をつけない処置です。
前面につけてるゴムはただの泥除けです…
@@onigunsou3 ありがとうございます。勉強になりました。
@@legion1668 ゴム製のビラビラが成形炸薬弾対策で砲塔周りに取り付けられている事例がソ連、ロシア製戦車なんかだとあるんで勘違いしてました。なんでこの泥除けも成形炸薬弾対策になるとおもいます。
この戦車射撃競技会の動画(映像)を是非ともDVD・BDなどで販売して欲しいです74式戦車の最後の記念として・・・
自分、MCVの元Lrでしたが74も経験してみたかったですね。また、MCVは74と違って砲尾が後ろギリギリまで下がるので、初射撃のときは、めっちゃびびってました。w で、動画が再投稿されてるのがきになるけど
どこの部隊でした?
@@nikuwanamadetabemasu 15即機連です
@@ex-JGSDFpersonnel_15RDR 退職しても保全意識の堅持よろしく!
3と10、今津ですね❗ 機動戦闘車に改編になったとか? と 大昔、61君の背中に何回か乗せて頂いて移動した、元 バッタ からの書き込みでした。(≧▽≦)
本当に戦車隊無線は何言ってるか分からないな笑よく分かるね
この戦車らしい形がスコ
わかる!
絶対解体せずに、モスボールにした方がいい!
見に行くつもりが仕事で…残念
絶対。退役しないで欲しい!
足回りが限界だから無理
4:28
WACも居るんだ
射撃競技会...盛り上がるよねぇ~(^o^)//🎌
なんかthe戦車って感じ
俺的にはtiger1かな
七四式は現代戦でも充分通用する性能を備えた優秀な戦車です
万一これらが活躍するなら空自と海自は既に無力化されたということ。 ロシアやチャイナがバイラクタル的な攻撃型ドローンを投入してきたなら、陸自はどういうシステムで『戦車部隊への頭上攻撃』から身を守るのか?
日本は防衛側ですので穴を掘り戦車掩体などを作成 対空防御のため偽装網を使用して戦車上部を隠しますまた ドローンには妨害電波などを発生させるなどして妨害ですね またドローン対策で迎撃用小銃?のようなものあるようですので問題はないかと
@@johigashi318 さん「万一これらが活躍するなら空自と海自は既に無力化されたということ。」それは大きな誤解侵攻側の都合として制圧目標地点で局地的海空優勢をとったとしても、後方で補給再編された敵戦力を全て潰すまでいつまでも相手してられない。だから侵攻側は少しでも隙があれば上陸を敢行して陸地に橋頭保を構築する必要がある。そうしないと長い補給線をずぅ~っと曝す事になって、それら守りながら且つ敵の反撃部隊を相手し続けなければならいので途方もない体力を使う。フォークランド紛争がまさにそれでアルゼンチンの海空戦力が残存している状態でも、イギリス軍は島の西側から上陸を敢行し橋頭保を確保、そこに仮設滑走路を造り航空戦力の稼働時間を延ばして、航空優勢をより強固していった。この点からも侵攻部隊の陸上に対して反抗する部隊がどれだけ重要か理解できると思う。あとウクライナでも初戦でロシアは航空優勢確保したといっていたけど、実際はSAM陣地などはレーダーを止め息を殺し潜み、航空機は稼働可能な状態の機体を後方に退避させ、航空優勢を完全な損失を回避していた。ちなみにこの時点で首都までロシア軍の侵入を許してる。あとドローンそんなに万能じゃないです。ウクライナにおいても実際はドローンよる直接的な戦果は少ない。遠隔操作で映像が残りやすい為にメディアに取り上げやすく、それが強い印象与えるため多く感じるだけです。ドローンと言っても多種多様で、対戦車ミサイルを扱えるような規模の機体になると、有人航空機同様、敵の防空装備の前では行動が大きく制限されたり、撃墜されたりするので特別ドローンだから強いなんてことはないです。特にウクライナが運用しているバイクタルTB2のような長時間上空待機できる機体は、非常に鈍足で撃たれ弱いです。実際シリアなどではトルコ軍がF-16で航空優勢を確保するまではバイクタルTB2はシリア軍の旧式戦闘機に撃墜されています。あと遠隔から操縦する以上は電子的妨害にどうしても弱いため、本格的な電子戦装備をもっている相手だと分が悪いです。ロシアが初戦で大きな損害を受けたのはもっと別の要因です。想定外の戦闘長期化による兵站・練度・士気の低下等が問題で軽微な損傷なのにもかかわらず、燃料切れ等で回収されるず放棄された車両が多く、撃破数にはこういったものも含めてしまっています。あとソ連崩壊後に作られた部隊の新編成にも問題がありました。これら編成は軍縮のさなかコンパクトにした結果、戦車の数に対して歩兵の数少く索敵役不十分で、掩蔽された対戦車兵などへの対応がうまくできず、これが被害を出しました。なのでドローンや戦車という兵器そのもの問題でなく、運用の問題という事です。現在はロシア軍は対策を講じて東部で優勢になり、逆にウクライナは反攻において重要な戦車などの機甲戦力が不足して苦戦を強いられています。
は?これ露助のT-54/55レベルだぞ?
なんぼなんでも無理や 状況把握能力も低いから歩兵にすら返り討ちにされかねんよ
どぉちゃん行ったな
ななよんしき行かないでー 一緒に連れてって
ん?、アップし直しなの?。アップし直しとか…。ワシのコメント返してくれ。以前と似た事をコメントするが、74式戦車お疲れ様でした。今年、行われた千僧駐屯地記念行事には特別塗装のナナヨンの展示もありました。4:32辺りの装填砲弾がHEAT弾で16式MCVは善通寺に所在する第15即応機動連隊の車両。
74式戦車退役ならウクライナに提供できんのかな?まぁ古すぎて使い物にならんかもしれんが、国産戦車が実戦でちゃんと使えるのかどうかの結果もわかるしメリットはあると思う
Украине только по губам можно
💘💘💘
🇯🇵🇯🇵 Number one Asia 💪💪
❤CN🇨🇳
あれ、全弾 標的から外れてる?って思ったけど、きっと競技会では標的の前方を狙って撃つ決まりなんでしょうね。(^-^;)
カメラの角度的にあれだけど、ど真ん中に当たってるよ
饗庭の漢字が読めない中部方面所属。予備自………… 悲しいなぁ。 でもこの映像は貴重だ。 16と74…………機動を16、陣地戦を74てのも良いかも。 ウクライナを見てるとどちらもジャベリンに喰われそうだがね。 中共が対戦車兵器にパクリでも有用な技術を習得しているだろうね。我々は陣地守備と後方支援を主とした予備ですが、地元でもあり「この道,低地,」ルートを保持する意味がある無しと想定してます。 憂鬱な思考で新年を迎えてます。
74式なんかに貴重な徘徊ドローン消費してくれたらむしろ感謝するべき
空からの掃討も限度があるからね。湾岸でも航空戦力による地上の撃破率は全体の3割に留まった。素人が考える程戦争って簡単じゃないから、そこまで航空優位が絶対的なものではないぞ。
そのための電子隊がありますので。
ウクライナで意外にも様々な(政治的なものを含む)理由で理屈通りに進まず制空戦と地上戦が並行で起きたりしてたから、何らかの理由で海自や空自の活動が低調に終わり、その場しのぎとして陸自の戦闘の機会が出るとかはありそう。
ウクライナでロシアの戦車を撃破してほしい。
命令が全然聞き取れん 喚かんといて
クソうるさい車内で素早く各車に情報伝達するために何言ってるかわからないレベルの指示だそうな、機甲科隊員独特の話し方だそう
K国より手強いゴジラと戦った戦車だよ(^^)v
21年前に北部方面戦車射撃競技会に砲手として参加しました
車内の映像が見れて懐かしいな
当時の後輩が車長やってて草
2曹の先輩が草使ってて草
マジ?
個人的特定出来そうな情報やな
74式を最後見たのは 第3師団の
記念式典ですね
初めてラジコンを買ったのも74式だったな
退役間近だけど また見てみたいな
かつて私が在隊してた第10戦車大隊最後の雄姿しかと見ました。
無くなるのは寂しいですよ。
元Dr,Lrをやってた元乗員が書いてみた
砲塔内、すごい懐かしいなあ!
74が一番好き
2ストディーゼルターボのエンジン音痺れるわ~
74式も退役か。。好きだったな74式。
砲弾装填シーンがTwitterで150万回再生されてた
Beautifiul Type 74 and excellent video with great camera work !
04:29 it's my first time to see inside of a Type 74 tank O_O
4:29
ここの装填速度絶対WarThunderの74式エース乗員より速いやん
ガイジン修正しろ
これは、WarThunderではすべての105mmL7が同じリロード速度を共有していたためです。 したがって、エースの乗組員による6.7秒のリロード速度が標準です。
@@i_nameless_i-jgsdf 正直なところこと動画の装填手めちゃちゃくちゃ遅いです
そやな、弾はワンアクションで弾薬架から引き抜かないとあかん。
よっこらしょではダメだ。
弾薬選定〜装填完了まで、2秒でやってしまわないと。
自分らは2秒以内を目標に練成してました!
74いろんな動画観てもかっこいいです😊少しでも、予備に取っといてほしいです。🪖
車体全面下部に付けているのは成形炸薬弾対策のゴム板だろうな。舞台によっては鉄製の板を張り付けているところもある。
興味深いのは砲尾の装填する所の下に台が置かれていること。撃ち殻が勢いよく飛び出して乗員を怪我させないように部隊レベルで台にゴムを貼り付けたものを用意しているんだろうな。創意工夫だ。
砲尾の下のゴムを張った台は「床面弾薬架」です。
74式戦車(B)から行われた処置で、標準装備です。以前は「装填補助装置」といってゴムは付いていませんでした。ちなみにゴムを張ったのは閉鎖機の分解結合で分解閉鎖機が滑ったり傷台自体に傷をつけない処置です。
前面につけてるゴムはただの泥除けです…
@@onigunsou3 ありがとうございます。勉強になりました。
@@legion1668 ゴム製のビラビラが成形炸薬弾対策で砲塔周りに取り付けられている事例がソ連、ロシア製戦車なんかだとあるんで勘違いしてました。
なんでこの泥除けも成形炸薬弾対策になるとおもいます。
この戦車射撃競技会の動画(映像)を是非ともDVD・BDなどで販売して欲しいです
74式戦車の最後の記念として・・・
自分、MCVの元Lrでしたが74も経験してみたかったですね。また、MCVは74と違って砲尾が後ろギリギリまで下がるので、初射撃のときは、めっちゃびびってました。w で、動画が再投稿されてるのがきになるけど
どこの部隊でした?
@@nikuwanamadetabemasu 15即機連です
@@ex-JGSDFpersonnel_15RDR 退職しても保全意識の堅持よろしく!
3と10、今津ですね❗ 機動戦闘車に改編になったとか? と 大昔、61君の背中に何回か乗せて頂いて移動した、元 バッタ からの書き込みでした。(≧▽≦)
本当に戦車隊無線は何言ってるか分からないな笑
よく分かるね
この戦車らしい形がスコ
わかる!
絶対解体せずに、モスボールにした方がいい!
見に行くつもりが仕事で…残念
絶対。退役しないで欲しい!
足回りが限界だから無理
4:28
WACも居るんだ
射撃競技会...盛り上がるよねぇ~(^o^)//🎌
なんかthe戦車って感じ
俺的にはtiger1かな
七四式は現代戦でも充分通用する性能を備えた優秀な戦車です
万一これらが活躍するなら空自と海自は既に無力化されたということ。
ロシアやチャイナがバイラクタル的な攻撃型ドローンを投入してきたなら、陸自はどういうシステムで『戦車部隊への頭上攻撃』から身を守るのか?
日本は防衛側ですので穴を掘り戦車掩体などを作成 対空防御のため偽装網を使用して戦車上部を隠しますまた ドローンには妨害電波などを発生させるなどして妨害ですね またドローン対策で迎撃用小銃?のようなものあるようですので問題はないかと
@@johigashi318 さん
「万一これらが活躍するなら空自と海自は既に無力化されたということ。」それは大きな誤解
侵攻側の都合として制圧目標地点で局地的海空優勢をとったとしても、後方で補給再編された敵戦力を全て潰すまでいつまでも相手してられない。だから侵攻側は少しでも隙があれば上陸を敢行して陸地に橋頭保を構築する必要がある。そうしないと長い補給線をずぅ~っと曝す事になって、それら守りながら且つ敵の反撃部隊を相手し続けなければならいので途方もない体力を使う。
フォークランド紛争がまさにそれでアルゼンチンの海空戦力が残存している状態でも、イギリス軍は島の西側から上陸を敢行し橋頭保を確保、そこに仮設滑走路を造り航空戦力の稼働時間を延ばして、航空優勢をより強固していった。この点からも侵攻部隊の陸上に対して反抗する部隊がどれだけ重要か理解できると思う。
あとウクライナでも初戦でロシアは航空優勢確保したといっていたけど、実際はSAM陣地などはレーダーを止め息を殺し潜み、航空機は稼働可能な状態の機体を後方に退避させ、航空優勢を完全な損失を回避していた。ちなみにこの時点で首都までロシア軍の侵入を許してる。
あとドローンそんなに万能じゃないです。ウクライナにおいても実際はドローンよる直接的な戦果は少ない。遠隔操作で映像が残りやすい為にメディアに取り上げやすく、それが強い印象与えるため多く感じるだけです。ドローンと言っても多種多様で、対戦車ミサイルを扱えるような規模の機体になると、有人航空機同様、敵の防空装備の前では行動が大きく制限されたり、撃墜されたりするので特別ドローンだから強いなんてことはないです。特にウクライナが運用しているバイクタルTB2のような長時間上空待機できる機体は、非常に鈍足で撃たれ弱いです。実際シリアなどではトルコ軍がF-16で航空優勢を確保するまではバイクタルTB2はシリア軍の旧式戦闘機に撃墜されています。あと遠隔から操縦する以上は電子的妨害にどうしても弱いため、本格的な電子戦装備をもっている相手だと分が悪いです。
ロシアが初戦で大きな損害を受けたのはもっと別の要因です。
想定外の戦闘長期化による兵站・練度・士気の低下等が問題で軽微な損傷なのにもかかわらず、燃料切れ等で回収されるず放棄された車両が多く、撃破数にはこういったものも含めてしまっています。あとソ連崩壊後に作られた部隊の新編成にも問題がありました。これら編成は軍縮のさなかコンパクトにした結果、戦車の数に対して歩兵の数少く索敵役不十分で、掩蔽された対戦車兵などへの対応がうまくできず、これが被害を出しました。なのでドローンや戦車という兵器そのもの問題でなく、運用の問題という事です。現在はロシア軍は対策を講じて東部で優勢になり、逆にウクライナは反攻において重要な戦車などの機甲戦力が不足して苦戦を強いられています。
は?これ露助のT-54/55レベルだぞ?
なんぼなんでも無理や 状況把握能力も低いから歩兵にすら返り討ちにされかねんよ
どぉちゃん行ったな
ななよんしき行かないでー 一緒に連れてって
ん?、アップし直しなの?。
アップし直しとか…。
ワシのコメント返してくれ。
以前と似た事をコメントするが、74式戦車お疲れ様でした。今年、行われた千僧駐屯地記念行事には特別塗装のナナヨンの展示もありました。
4:32辺りの装填砲弾がHEAT弾で16式MCVは善通寺に所在する第15即応機動連隊の車両。
74式戦車退役ならウクライナに提供できんのかな?
まぁ古すぎて使い物にならんかもしれんが、国産戦車が実戦でちゃんと使えるのかどうかの結果もわかるしメリットはあると思う
Украине только по губам можно
💘💘💘
🇯🇵🇯🇵 Number one Asia 💪💪
❤CN🇨🇳
あれ、全弾 標的から外れてる?って思ったけど、
きっと競技会では標的の前方を狙って撃つ決まりなんでしょうね。(^-^;)
カメラの角度的にあれだけど、ど真ん中に当たってるよ
饗庭の漢字が読めない中部方面所属。予備自………… 悲しいなぁ。 でもこの映像は貴重だ。 16と74…………機動を16、陣地戦を74てのも良いかも。 ウクライナを見てるとどちらもジャベリンに喰われそうだがね。 中共が対戦車兵器にパクリでも有用な技術を習得しているだろうね。我々は陣地守備と後方支援を主とした予備ですが、地元でもあり「この道,低地,」ルートを保持する意味がある無しと想定してます。 憂鬱な思考で新年を迎えてます。
万一これらが活躍するなら空自と海自は既に無力化されたということ。
ロシアやチャイナがバイラクタル的な攻撃型ドローンを投入してきたなら、陸自はどういうシステムで『戦車部隊への頭上攻撃』から身を守るのか?
74式なんかに貴重な徘徊ドローン消費してくれたらむしろ感謝するべき
空からの掃討も限度があるからね。湾岸でも航空戦力による地上の撃破率は全体の3割に留まった。素人が考える程戦争って簡単じゃないから、そこまで航空優位が絶対的なものではないぞ。
そのための電子隊がありますので。
ウクライナで意外にも様々な(政治的なものを含む)理由で理屈通りに進まず制空戦と地上戦が並行で起きたりしてたから、何らかの理由で海自や空自の活動が低調に終わり、その場しのぎとして陸自の戦闘の機会が出るとかはありそう。
ウクライナでロシアの戦車を撃破してほしい。
命令が全然聞き取れん 喚かんといて
クソうるさい車内で素早く各車に情報伝達するために何言ってるかわからないレベルの指示だそうな、機甲科隊員独特の話し方だそう
K国より手強いゴジラと戦った戦車だよ(^^)v