ロマンス(E.エルガー)Romance(E.Elger)

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.พ. 2025
  • 【音楽室で勝手にコンサート】特別編 #07
    ファゴットのための「ロマンス」(E.エルガー)
    ※2021.2.28「小林通宏&信子ジョイントリサイタル」より
    作曲当時、ロンドン交響楽団の首席ファゴット奏者であったエドウィン・F・ジェームズのために書かれた作品。
    ファゴットを歌手あるいは詩人として描写していると言われています。
    エルガーのスタイリッシュでロマンティックな作風がよく表れた作品です。
    ファゴット(バスーン):小林信子(こばやし のぶこ)
    愛媛県松山市出身。
    国立音楽大学卒業。
    卒業後、チボリウィンドアンサンブル、尚美学園大学嘱託演奏員などを経て、2013年より長野県佐久市に在住。
    県内を中心に演奏活動、後進の指導にあたる。
    ファゴットを霧生吉秀、馬込勇、太田茂樹の各氏に、室内楽を故丸山盛三氏に師事。
    ピアノ:齋藤寧子
    長野県立科町出身。
    武蔵野音楽大学附属高等学校を卒業後、ポーランドに単身留学。
    ワルシャワにあるショパン音楽院を卒業、修士号を取得。
    これまでに、安江ふじ江、松島恵子、塚田雄二、奥村美佳、カジミエーシュ・ギェルジェド、マチェイ・ザグルスキの各氏に師事。
    室内楽を、マヤ・ノソフスカ、カタジーナ・ヤンコフスカの各氏に師事。
    現在、日本ショパン協会長野支部理事。
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