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内容充実。見ごたえいっぱい。心から、楽しめた。断トツの一位、エール。断トツの二位。わろてんか。
色々言われてたけど私も1番のドラマです。最後のコンサートが良かったです。ダビングしてあります。
今ひよっこを見てますがもっと上位でも良いのかなと思います。ちりとてちん、あまちゃん、カーネーションそれからかむかむはほぼ同じ意見です。
「あまちゃん」でお父さんが倒れて上京できなかった足立ユイが、お父さんは大事なかったのに再び上京しようとしない看病で忙しいのかと思ったら看病してるのはお兄さんだけ「なんで?」と思っても理由は一向に示されないアキが心配して様子を見に戻ることもないしお母さんに頼むこともないそんな朝ドラある?としか思えなくてアキの思いやりのない態度言動は全て「天然」で許されてしまう「あまちゃん」が大嫌いになったのはこれが一番の理由でした
ヒロインが同格で四人、物語時間は直進せず同心円的に原点回帰で円形に大きくなる。この斬新な構成を持つ傑作べっぴんさんはまだ理解されずにいる。
おい、「マッサン」全部見てから評価しろ人生で1番泣いたドラマやぞ
マッサン、麦の唄が流れるだけで泣きそうになります。和馬の出征シーンは嗚咽が出るくらい泣きました
最近、朝ドラをアーカイブで見始めました。まず「おしん」と「あまちゃん」を見ましたが、陰と陽、両極でどっちも面白かったです。次いで、今見てるのが「ちゅらさん」と「純と愛」。「ちゅらさん」は暖かいほっこりムードに、時々ピリッとした事件や人物が出てくる甘辛のバランスが絶妙です。「純と愛」は、凄く評判が悪いんで悪食趣味で見始めましたが、暴れ具合、壊れっぷりが面白いですw。鼻血を出してけたたましく頑張る純ちゃんをマジで応援したくなりました。
たったの15作品で朝ドラオタクって・・・
いやほんと。。。。
私的朝ドラ四天王おしん、ちりとてちん、カーネーション、カムカムエヴリバディ次点でてっぱん、あまちゃん、ごちそうさん、マッサン、スカーレット、おかえりモネかな〜
カーネーションとマッサンは名作です。
カーネーション再放送でまた見て改めて最高だな~!!!と思いました☺️☺️
カーネーションがオモロイのは同感や!こんなワクワクする15分は他にない。
カーネーションで一番印象深いのは、玉音放送を聞いた後の「お昼にしよけ」っていうセリフ
「あんた、ええのん着てらしー」も良かったですわ☺️出演者、なかなかの岸和田弁でしたね
カーネーションは最高 あさが来た ごちそうさん も私は面白かった
感動しました、というのは私と同じ意見だったからです好き嫌いは人それぞれだと思うのですが、1位がカーネーション、そして、ちりとてちん、あまちゃんの順位も同じでしたカーネーションは親子(特に父親)との葛藤、ビジネスの面白さ、人間同士の絆の大切さが良く表れている作品ですちりとてちんは私のような落語好きにはたまらない作品でしたね、ただし、視聴率がいまいちだったと思うのですが落語が好きか嫌いなのかが影響しているのでしょう
私のSランクはおしん、ちゅらさん。これは別格ですね。良かったのは花子とアン、あさが来た、カーネーション、ごちそうさん、ひよっこかな。新人ヒロインもいいけどある程度実績のある女優さんを使ったほうが安定した結果を残す気がしますね。
朝ドラの最高はお花はんやで~☺️
残っていれば見たいですけどね「北の家族」なんかも
カーネーションは、皆でお酒を飲んでいる所に、亡くなったお父さんが現れるシーンが泣けました。
カーネーションみて朝ドラが好きになった!
カーネーションは朝ドラという枠だけではなく日本ドラマの最高傑作
カーネーションとマッサンは名作です!
「ちりとてちん」は、DVDを購入した唯一の朝ドラです。脚本家の方素晴らしい。実は、大河で一番にあげられている「清盛」も好きで、これも同じ脚本家の方でした。「清盛」は前半が好きで、平治の乱くらいまでを見るために、これも前半~中盤のみですがDVDを購入しました。この2つは今も繰り返しDVDを見ています。
でしょうね。特に、『ちりとてちん』に関しては、全体の平均視聴率は低かったものの、毎週のサブタイトルに相応しい落語に重ね合わせるような物語の展開が、一番の魅力とあって...。DVD正式発売までの一時的な暫定録画の繰り返し視聴が、大部分を占めていたのでしょうね。
私は「ちりとてちん」こそ朝ドラレビューに変な人が集まるようになったきっかけの作品と思ってて、非常に嫌いな作品です自覚のないナルシストのヒロインは最悪だった「おかあちゃんになる」と言って引退してしまう結末は失笑もの
カーネーションはナレーションがヒロイン本人だったのが最高なんだよね。
あまちゃんも中期のナレーションは、能年玲奈が担当したよ。因みに初期は祖母役の宮本信子、後期は母親役の小泉今日子
カーネーションは光の使い方が神でしたね。たぶん?このドラマを超えるのは表れないかも?
13:58 我が意得たり “マッサンに一言<史実とは異なる “ X(Twitter) で述べた。阿部喜兵衛は、マッサンに致せり尽せりで、当時は珍しかった西洋トイレ付き屋敷を、二人の為に準備して迎えたそう。実在の阿部喜兵衛のお孫さんに仏語を学んだ。
ゲゲゲの女房はないんだー。。私好きだった〰❗
ちりとてちん、まんぷく、ごちそうさんが好き。大阪が舞台の朝ドラが好きなのかな?
エールも良かったよ 私のワーストは まれ
カーネーションは最高によかったです。
ゲゲゲの女房しか見たことないけどアレは結構面白かった
「カーネーション」を越えるドラマはそうそうありませんよね。どのシーンを思い出すだけでも涙が…😢山田太一さんの「岸辺のアルバム」に並ぶ日本のTVドラマ界の最高傑作の一つだと思ってます。
初コメです。ちりとてちんは、私の中で、カネーションと並ぶ名作です。今でも、見返す程、大好きな作品です
あと少し早く視聴再開していれば、「ゲゲゲの女房」「てっぱん」と名作が続いて見られたのに。タイプが全く違う2作だが、どっちも楽しめたから。
ゲゲゲの女房が無かったらそのドラマは制作されたか?と言うくらい朝ドラダメだった
カーネーションがダントツあまちゃんは最初だけ面白かった
おしんとか大昔のは見たこと無いんですか?
ちりとてちんが3位でうれしい😆視聴率が朝ドラにして低かったけど、私は大好きでした。カーネーションは全ドラマの中でも傑作に入ると思います。糸子が幼なじみの勘助のお母さんから、「あんたみたいに強くない、みんな弱いんや」「あんたの図太さは毒や」の場面は本当に心が揺さぶられました。人間の奥深さがよく描かれている作品と今でも思います。
あまちゃんは、ストーリーに震災を挟みながらも当時人物が誰も亡くなって無いんだよね。普通はヒロインの祖父母辺りは亡くなるんだけどね。逆にカーネーションは、戦争を挟みヒロインが幼少期から90代になるまでの80年位の時系列が経過してるとは言え登場人物が亡くなり過ぎ。最終回の1つ前の回でヒロインも亡くなったし、最終回まで生き残ったのはヒロインのライバルだったナツだけだったからね。
ちょっと昔にはもっとひどい朝ドラがありました。天花とウエルカメは特にひどかったと思います。純と愛は確かに朝ドラらしくない作品でしたが、最終回の最後のシーンで色々な意味でドキドキしたのは初めてでした。
ほぼ私と、同じ順位。朝ドラ好きなら、結構頷ける順位だね。
自分が見てた朝ドラは、ゲゲゲの女房〜あまちゃんまで順位を付けると、1あまちゃん、2カーネーション、3ゲゲゲの女房、4梅ちゃん先生、5おひさま
機会があれば、今後もランキングを更新してほしいです。現時点(2022年3月)での私の1位は「カムカムエヴリバディ」です。
僕も圧倒的カーネーションですね
菅野よう子は梅ちゃん先生のOPのSMAP「さかさまの空」の作曲をしただけで、劇中曲は作曲していません。劇中曲を担当しているのは「ごちそうさん」のほうです。
「芋たこなんきん」いいですよね本放送とBSでの一週間のまとめ放送も見てましたあと「てるてる家族」も好きでした毎日の総合とBSの本放送・再放送、まとめ放送を見るくらいはまってましたこれも大阪制作ですよねやっとBSでの再放送がされたときはその時放送されてた朝ドラより面白いと思ったし、自分はあまちゃんより好きかも今度いつ再放送してくれるかわからないからとにかく全話録画しとけと一部で言われてたw
エールsティアだろうがよ!
真逆の感想です。エールが一番。あまちゃんがビリ。人それぞれですから。大河のベストはダントツ平清盛で一致しています。笑笑
え!そうなんですか…でも大河は清盛…笑 人それぞれですね。アリだと思います😄
斉藤由貴さん主演の「はね駒(こんま)」も知っていただきたいと思います。いろいろ負の話題もありましたが、当時19歳の名演技をご覧いただければ「なぜ、この女優さんが芸能界から見捨てられないのか」ご理解いただけると思います。「澪つくし」の沢口靖子さんは朝ドラをきっかけに美人の代名詞っぽく言われましたが、ゆきさんと同じ事務所であの演技はちょっと・・・。
総じて大阪のが朝ドラとして面白い。あ、純と愛がありました…
自分が見始めた時の朝ドラってやっぱ印象に残るよね俺は1番面白かったってわけじゃないけど、初めて見た「天花」が今でも1番頭に残ってるかな。1番好きだったのはあまちゃんか梅ちゃん先生かな
分かる。純と愛が初めてだったけど1番好き
最近の朝ドラは時計がわりと言われたころから随分変わって新人発掘どころかベテランの再ブレークの場になっている。けれど朝だけに目一杯の熱演は重くて違和感、だから筋立てがしっかりしてないと役者の重みでドラマが壊れてしまう。時代物が多くなったのはそのせいではないかな。ストーリーを時代の流れで支える。カーネーションよかったですね、何より糸子がしっかり歳を取っている。時代のなかを動いている。エールはね、それでも音楽がよかった、そこはさすが。音楽を聞くための音楽が演者のひとりのドラマでした。薬師丸さんの讃美歌は歴史に残る名シーンだし、最終回の吉原光夫さんのイヨマンテの夜は鳥肌ものでした。
花子とアン、ひよっこが大好き
世代が違うので仕方ないですが、個人的には「凛凛と」が一番良かった。
田中実さんは私の中では今でも幸さんです。亡くなっちゃって本当に残念。憂さんが、意外な人と最後くっついてビックリしたなぁ。
モリゾーさんいつもありがとうございます。私もサラリーマン時代は朝ドラと出勤が重なり観れてないのも多いのですが、見た中では1.あまちゃん2.あさが来た3.ちりとてちん4.ゲゲゲの女房5.半分青いですかね。内容もですがヒロインや助演に注目して観ていました。エールは半年のスパンではなく一年という点に注目しています。
ご視聴ありがとうございます!なかなか仕事があると継続してみるのは大変ですよね、わかります。なんとなく評価高い朝ドラ似てますね。
あのー、大河のやつを見てる時から思ってたんやけど、昭和時代も含めて全部見てからランク付けした方がいいと思うんですけどー。面白いのはわかるんだけど浅はかだと思いますよ。
残っていれば皆見たいんですよでも全話残っているのは少ないのではないですか
カーネーション一位には異議なし。朝ドラは期間が長いのでどんなに面白い作品でも一時的にはちょっと退屈になったりするけどカーネーションにはそれがない。ずっとずっと面白いまま。ラストのラストまで素晴らしい。ただ個人的には『おひさま』『べっぴんさん』が入ってないのと『花子とアン』『とと姉ちゃん』のランキングが低いことが気になるかな。好みですね。
カーネーション、よかった!①主人公がその状況の中で作っていく服にワクワク②長崎から来た綾野剛の登場シーン。振り向いたときの、あの眼に、心捕まれん人がおるやろか?③夏木マリが、亡くなった親しい人たちの写真に、「死んだくらいで私らの関係は変わらへん(的な)」セリフ。大事な人たちを見送る歳になると、この言葉に支えられる!愛と純は、私は好きだった。吉田羊(上司)が超カッコよかった!純くんママも怖いけど好き。館社長、父、兄のだめっぷりはむしろすがすがしい。人生に困難は付きもの。主人公のようにどっぷり落ち込んでも、とにかく生きてかなあかんし、出来たら前に進んだ方が楽しい。そうなりつつあったのに、驚愕の最終回!なのに、こんなに強く熱く、光を感じるラスト!私には、最高のラストシーンでした。
楽しい解説でした。朝ドラは学校へ行くために見たくても見ることができなかった『おはなはん』以来見たのが『半分 青い』でした。ロケ地を良く知っているので見ました。たぶん朝ドラ史上最高の社会現象になった『おはなはん』がいかなるものだったのか、掘り起こして特別編解説を期待します。話は違うのですが、当時はテレビはリアルタイムでしか見ることができないので、例えば「逃亡者」などの最終回はこの世の見納めって感覚でこの目に焼きつけました。後にyoutube でも見ることができるなんて、まさか思いもよりませんでした。
私の個人的ベスト15①あまちゃん②なつぞら③カーネーション④ゲゲゲの女房⑤ひよっこ⑥半分、青い⑦エール⑧まんぷく⑨あさが来た⑩花子とアン11とと姉ちゃん12マッサン13梅ちゃん先生14べっぴんさん15ごちそうさん※私の勝手な好みで選びましたので、たいして意味はありません。スミマセン😅。
ちょっと古いけどあぐりは面白かった!生田斗真も子役で活躍してた!!
そうなんですよね。ヒロイン・あぐり(田中美里)の息子で、これが俳優デビュー作です。
もりぞーさんのBランクの「花子とアン」(放送は15年だから、2年後)人が連れて行ってくれる旅行先、明治村選び、花子とアンに使われたところも見てきました。少女期から「赤毛のアン」好きでしたから、村岡花子さんも知りたかって私が若い時の「ふたりっこ」で、興味引く役演じていた伊原剛志さんが「花子ー」とで、破天荒な父親少女時代のはなに、片言の英語のあいさつをはードラマにはいろいろ名場面が。エールと同じように設定変えられた役も村岡花子さんの男兄弟は弟でしたがドラマでは兄吉太郎になり、醍醐さんを妻に。(演じたのは賀来賢人さんでしたね)花子の夫(鈴木亮平さん演じ)の弟(町田啓太さん)は、関東大震災で亡くなるは事実ですが、実際にはすでに結婚していて、妻子を遺してしまいを、プロポーズ手前にと設定代わり仲間さんの白蓮(蓮子さま)境遇は、まんまです。吉田鋼太郎さんの名演怪演で、炭鉱王も。人間味ある人に蓮子を心から好きと感覚になってましたね。まだ家で一日で、あさイチ毎回見えた頃で、イノッチと有働さんのかけあい、たまに柳沢さんまでがーの朝ドラにはまっていて、有働さんの鋼太郎さんはまりで、蓮子に嘉納さんを捨てさせた、若い恋の相手はー宮本とかでしたか、有働さんがぐち、その突込みを朝ドラからのゲストもがー蓮子の恋愛で二度目の夫に、演じた俳優も、「花子とアン」関連の番組で「有働さんには嫌われてますけど」言ってました。窪田さんの朝市や、まれになった土屋太鳳さんの他にもう一人のちの主人公蓮子と宮本の間に生まれた娘「べっぴんさん」のヒロイン芳根京子さん」べっぴんさん放送中に知りました。「花子とアン」の次は「酒か」(堤さんでるから見るし、花子とアン翻訳者で、英語とかよきでてきたから。外国つながりも外国人女優が準主役も私は魅力、エリーが酒屋になじもうとする姿と、日本の芝居に必死なシャーロットさんだぶる北海道に、マッサンとエリーも。今思い出したのは五郎と梅ちゃんみたい設定これにも。女性側は小池栄子さん・男性は矢嶋正人さん。まさか?な展開でです。これであまちゃんの「じぇじぇじぇ」は、甲府弁では、「て?」かたまに「て・て?」だって使われはしてましたが3回いう「じぇじぇじぇ」にはかてなかったごちそうさんは、東出さんうんぬんがついてきますが、東出さんはヒットな前作「あまちゃん」に、春子(小泉京子)を思い続けていた大吉(杉本哲太)の若い時を(春子が有森架純字が?)で共演。しかも春子の子役時代と杏のめい子の子役時代が一緒、高畑みづきさんの歌唱力と、脇に近藤正臣さん、宮崎美子さんのいて味もごちそうのかいせつありと主題歌「雨のち晴れるや」が気に入っていました。次の時はもりぞーさんのAらんくを入れますが今日はここまで。
自分としては、昔の作品をもっと見たいのでDVDで出してくれたらと思うのですが「甘辛しゃん」「やんちゃくれ」「春よ来い」「芋たこなんきん」が見てみたいですね
全部見たが、芋たこ以外微妙だった
あさが来たは、巷での評判は良いですが、私個人的には面白いと思いませんでした。ですので、あさが来た10位は納得です。ひよっこは個人的には好きな作品なので、もっと上のランクだったら嬉しかったです。
自分はとと姉ちゃんでした。
コロナ被害の撮影遅れ『エール』も11月末開始の「おちょやん」も無事に終わり、『おかえりモネ』ですが結局もりぞーさんの二つの最終評価はなかったのか離脱でやめてるなら最下位かどうか『おちょやん』と「おかえりモネ」は見てられないのか結果知りたいです『エール』は戦後の立ち直りと、少し前の久志と御手洗も入るオーディション合戦が良かったがラストの週は話急ぎすぎと実際はいられる古関さん息子存在けされていたのが残念おちょやんも見てくれてたら批判でもコメが読めたが思いました。昔の朝ドラの事もまたコメください
一番は言うまでもない「おしん」ですね😂平均視聴率が56.2%、最高視聴率が62.9%でした😂海外放送での視聴率も凄まじく、イランでは視聴率90%、北京でも75.2%、台湾では再放送5回、まだまだたくさん各国での逸話があります😂
ご覧になってないかな、「芋たこなんきん」もよかった大阪制作ものは強い
ちゅらさんが好きで国仲凉子さんがかわいくて人生で初めてファンレターを送ったら、tyらさんのハガキで手書きのメッセージとサインが届いて今でも大切に保存しています。
すごいですね!奇跡すぎて羨ましいです…!
古い順に、おしん、テルテル家族、ゲゲゲの女房、カーネーション、これがベスト4。
朝ドラランキング、楽しみにしていたので嬉しかったです!ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございます😀これからもよろしくお願いします!
カーネーションはかなり人気ありましたね。私は何故か見てなかったです。
若いから、あまちゃんが一位なんだろな~と思ったらカーネーション!分かってるな~
ありがとうございます!めっちゃ悩みましたが、カーネーションには面白さ以上に深みが感じられたので、どっちがより貴重な作品かと考えたらカーネーションかなと思いまして!
私はいつも、新しい朝ドラが始まると主人の母に感想を聞きます。おばあさんたちが共感できる話になっているとたいがい視聴率がいいので。「朝がきた」はかなりおばあさんたちに人気でしたね。私はいつも朝ドラの時間に用事があるのでビデオに録って見ていますが、うちの主人が面白いと言って一緒に楽しみにしていたのは「あまちゃん」「ひよっこ」「なつぞら」。私は「エール」の歌のクオリティの高さに感動しているので上位にランクインさせたいです。時間と空間の描き方とは考えたことのない視点でした。こういった理由を明確にして評論していただけると懐かしく面白いので、また別な観点で取り上げてほしいです。
見ていただきありがとうございます!おばあちゃんたちが共感する=話がオーソドックスになりがちだと思ってて、僕ら朝ドラファンからすると、ちょっとだけひねってほしいなぁとは思ったりします。。笑エールのランクが低くてすいません…!昔流行った歌を知れるのは良いですね。カーネーション見返してて、実は丘を超えてが歌われてたりするのを発見できたり、新たな発見があるので。笑
私もあさが来たは良かったと思います。私もエール好きです。もりぞーさんの言う通り、いきなり福島から豊橋にワープしてたり、バンブーカフェ夫妻の現実味無い言動が気になりますが、古関裕而さんの周りにはこんなにもスターが居たんだなと日本の歌謡史を学んでいるようで面白いです。古関さんの著書にも近い形で描いているのも良いなと思って観ています。同意見の方が居て嬉しいです。
中々鋭いですね。朝ドラクラスタでも、やはり、あまちゃん、カーネーション ・ちりとてちんは3巨頭です。表向きのことに流されるとついついあまちゃんを首位に挙げてしまいがち。そこをカーネーション にするのも流石です。Cランクも大体いい感じです。忙しくてランク外にされていた中に半分、青いが顔ありましたが、アレこそ最低の出来だと私は思います。脚本家の欲望・自己顕示欲のために作られた作品です。漫画文化に対する尊敬、障害を持った母娘の関係性、発明を行う上での発想の素地や才能、ヒロインの思考様式などなど最低の部類でした。日本文化を破壊しかねない描写と演出です。演出でおかしい所があり過ぎた作品。今でも腹立つ感じ。様々な事を思い出させてくれて有難いです。
カーネーションの凄いところは放送時かなりクレームや批判があったところですよね?時を経て何度も再放送され最高傑作と言われる評価になってるところが凄いですよね
なつぞら原因で朝ドラ離れしてしまった😅
「マッサン」はたしか、話途中でマッサン自身が「無職」っぽくなってずっと自宅にいる時期があって、事実とはいえその辺りの描写が正直退屈であまり好きじゃなかったです。
スカーレットが4位でなつぞらが5位…ホンマ、感性は人それぞれなんやなぁ(笑)
ちりとてちんは面白かったですよねー!私はゲゲゲの女房が大好きです(*'▽'*)♪
朝ドラをずっと昔から見てきている者で、もりぞうさんが最初に見たと話しの「ちりとてちん」でも大人になってけっこうな歳であるものです。「ちりとてちん}移行でで「梅ちゃん先生」「花子とアン」がAランクトップ系列に入り「あさが来た」もいいランクですが最下位のランクに「純と愛」最初から、名探偵コナンよりも奇想天外な設定かでした。不幸過ぎて、(純も愛いとしも特殊能力ならもらい見抜いて親の認知症とかせいぜいなりかけまでで父親も死なずできたと思いますから)最悪ドラマと思います。(城田優さんさんがうまくてきにいっ気に入っていたからそこで離脱にならなかった。黒木華さんが、スタッフには高評価うけたから、大河で2回も妻の役を、するということになっている思いますが純と愛だけは朝のB・Sも夕方の総合での再は要りませんね!武田鉄矢さんは、もりぞうさんよりわりと上の世代になるとあるドラマで「ぼくは死にましぇーん」が有名だだから死にましぇーんいう人が海で死ぬのは、スタッからかいかとも。最下位にもりぞうさんにされている「マッサン」は私にはAランクに入るドラマでした。自分が酒を飲まない人なので、見る前は期待は少しでしたが、私には魅力ほとんど。今でも「麦の歌(唄?)」鼻歌ではよく歌ってます。堤真一さんお気に入りもありますし北海道に西洋人が日本人とともに走るはすてき 「あさが来た」は、現実のモデルがたくさんいるらしい。実際と設定替えている部分で成功は、宮崎あおいさんの演じた姉ちゃん嫁いだ家が滅びで終わらなかったことですが今一つは(私はですがあさのモデルの偉さは、夫に妾を持たしても反論せず、その子供を養育して事業の成功者にしたことなのに、冬を妾に反対して夫の方がおれて、しかも新次郎はあさしか愛してないで通すあの昔は妾を持っていても正妻にも理解と愛を持つ人が多かった。今の人には妾と子供をつくりながら、あさを愛せるはわからないだろうからとした。これで実際は浅子(あさモデル)の夫と妾の子のしたことを初の子供にさしたりかすけと冬をくっつけてあさは五代から思われていて揺らぐような描写なければ1位だったかもだが花子とアンと梅ちゃん先生に負けている思います。、
久々に何気に目を通して...。『純と愛』の黒木華さんが、意外と高評価だったのは...。すべては、周囲を顧みずに何かと喚き散らしたり何かと暴走したりするヒロインへ、多少腹黒で険しいながらも、真っ当に意見できる人物だから...。すなわち、多くの視聴者からのドラマ全体への低評価を代弁してくれる役回りとして、スッキリさせてくれたからなのでしょうね。
kaitouさんからの一連のコメントとの重複になりそうで、失礼でありますけど...。早い話が、NHK朝ドラ最大の効果とは...。本放送かつ終了後も漫然と続くであろう、ドラマのロケ地となる地方へのほぼ長期的な注目からなのでしょうね。ましてや、農林水産業を生業とする地方活性化の継続の原動力なれば、なおさらのことでしょうし...。その点においては、かの『あまちゃん』は今世紀最大の成功例といっても過言じゃないでしょうね。ただ、悲しいかな...。前作『純と愛』すべてを、特にヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動の大きさが、あまりにも上回り過ぎてしまって!!!!!!まさにやり切れなさいっぱいに残ってしまったまんま!!!!!!かの全国的かつ熱狂的な社会現象いっぱいにあふれた『あまちゃん』は...。本放送当時も終了以降も、モデルの舞台・北三陸市に該当の岩手県久慈市には...。ドラマ関連の脚光を浴びた場所と施設そして特産物を目当てに、多くの観光客が殺到して、喜びと笑顔いっぱいに満たされましたけど...。反面、前作『純と愛』ヒロインの故郷・沖縄の関連の場所と施設は...。一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くされたかのように、本放送後半に差し掛かっての公表早々より大いに失笑を買ってしまった汚れたヒロイン・ビジュアルポスターを忌み嫌うかのように、ほぼ閑散としたまんまだったとか...。この極度の対比と明暗と落差...。一体なせこうなってしまったんだろう...。いまだに考えさせられっぱなしのまま...。
カーネーション見てた時7.8歳だったけど、まじで糸ちゃん大好きだったァァァァ!!!最近になって見直すとまた違う視点からからも学ぶことが多くて本当に大好きで大好きで🔥🔥
7、8歳でカーネーションですか?すごい!笑 カーネーションは僕も何度も見直してますが、その度に気付く面白さごありますね😄
カーネーションとあまちゃん完全同意ですマッサンは何回も嗚咽レベルの号泣をした思い出があります笑
視聴率が高かったのはシリーズ化すべきだ。
カーネーションひよっこあまちゃんあさが来たこの4作品は順位が決められないマイ四天王。
あさがきたとマッサンの過小評価とあまちゃんの過大評価がいけ好かん。
kaitouさんからの一連のコメントとの重複になりそうですけど...。裏を返せば...。かの"世界のクロサワ"こと黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれていたかっただけの、曰く付き札付き脚本家の暴走のとどまらないまんま「バッドエンド」となってしまった『純と愛』...。かの『純と愛』ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石かつ踏み台とするかのような甚大過ぎる反動のまんま全国的かつ熱狂的な社会現象のまま「ハッピーエンド」となった『あまちゃん』...。それぞれからの、当時の異色中の異色朝ドラの「後遺症」は、まだまだ尾を引き続けているということですよ。
ましてや、『純と愛』出演者自身に、刑事事件を起こして逮捕での「法的責任」、男女関連の不祥事で心に傷を負わせたことでの「道義的責任」、一人もいないにも関わらず...。いまだにNHK. BS. 地上波. 再放送なしともなれば、尚更突出してしまうのでしょうね。すなわち、『純と愛』のような成れの果てにさえならなければ、毎週毎の安易な予定調和でも、物語の展開に納得できる裏付けのなくても、何気に通用できる作風が量産してしまいがちになってしまうのでしょうね。
私にはもりぞうさん的にいえば「ちりとてん」以降をいえば、Sが梅ちゃん先生とトップで、次にマッサン・」花子とアンほぼタイでマッサンの方がかすかにいい、次が昨年の「なつぞら」Aは、べっぴんさん・おひさま、と今のエール・瞳ととと姉ちゃん、ウエルかめ、スカーレット、
なつぞらが面白かったなぁスピッツの優しいあの子も最高だったドラマと曲の相性がすごいよかったと思う
なつぞらは前半良かったですね。北海道編。草刈正雄!個人の印象では後半の漫画家編で失速した感があり少し残念😢
もりぞうさんが初めて見た朝ドラからいうと・ちりとてちん、瞳、だんだん・つばさ・ウエルかめ・ゲゲゲの女房・てっぱん・おひさま・カーネーション・梅ちゃん先生・純と愛・あまちゃん・ごちそうさん・花子とアン・マッサン・まれ・あさが来た・とと姉ちゃん・べっぴんさん・ひよっこ・わろてんか・半分青い、まんぷく、なつぞら、スカーレットそして今のエール、放送の順番この中で順位を皆に聞いてみればおもしろそう私は梅ちゃんー花子とアンにもりぞうさんが最下位にしたまっさんこれだけが一番上のランクに入れますね。純と愛はいらんは共通しますが・城田優さんだけは評価してます。
カーネーション、ちりとてちんは面白かったのは同意です。あまちゃんは面白くない訳じゃなかったけど、主人公の節操の無さが気になって、結局何がしたいのか分かんなかったのでもっと評価低いかな。なつぞらは、後半はストーリー破綻しててもはや広瀬すずのPVみたいなドラマだったので論外。
『カーネーション』は、もちろんのこと...。『ちりとてちん』の場合は、たとえ平均視聴率が15.9%(15/15位)だったとしても、毎週のサブタイトルになぞらえた物語の核となる落語の展開の魅力の堪能から、DVD正式発売までの暫定録画視聴の繰り返しが、大部分を占めていたのでしょうね。ただ、『なつぞら』の場合は、NHK朝ドラ100作記念としてのカーテンコールの先行が、裏目に出てしまったのでしょうね。すべては、これまでのNHK朝ドラの蓄積が、良くも悪くも左右してしまったからなのでしょう。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)この年『2021(令和3)年』をもって...。この時放送の『おちょやん』は、かの「働き方改革」に伴っての毎週月曜日から金曜日にかけての本放送。 土曜日の同時間帯における「朝ドラおじさん」による15分間の解説番組。といった構図が定着しつつありますけど...。以前のNHK朝ドラ毎週毎の成り行きの原型とは...。おそらくはじまりは、あの1997(平成9)年4月7日月曜日から10月4日土曜日まで全156回放送、吉行あぐり原作・清水有生脚本・田中美里主演のNHK朝ドラ『あぐり』からでしょう。毎週6日間ごとのサブタイトル表示然り、毎週土曜日本放送終了直後の登場人物による次回予告ナレーション然り...。以降のNHK朝ドラで定着することになったのでしょうね。
すでにNHKが過去の連続テレビ小説の総合テレビ月曜日から金曜日までの16時20分から2話放送枠での再放送第6弾として...。『花子とアン』が放送中ながらも...。なぜか先の第5弾『純情きらり』が、いまだに気になってしまう衝動とは...。改めて振り返ってみますこと...。のちに聞くところ、このNHK朝ドラは、NHK放送開始80周年記念番組として、2006(平成18)年4月3日月曜日から9月30日土曜日までの全156回放送とのこと...。かの宮﨑あおい演じるヒロイン・桜子の人物設定とは...。あの第2週・第8回の終盤...。時は1937(昭和12)年の春...。新入生歓迎会にて...。ヒロイン・桜子による「花」ジャズ・アレンジ・ヴァージョンのピアノ伴奏と女子同級生による合唱...。といった思いもかけない爽快感いっぱいのひとときといい...。いわゆる戦前・戦中・戦後といった、ありとあらゆる波瀾万丈の物語の展開を予感させられてしまった中だけに...。もしや、あの1879(明治12)年8月24日から1903(明治36)年6月29日までの約23年10ヶ月の儚げな生涯ながら、多くの人たちの心に末永く残る名曲を残した、明治時代の西洋音楽黎明期の代表的音楽家の一人・瀧廉太郎の女性版を意識していた???
今後も長きにわたってNHK朝ドラを意識するにあたって、否応なしに向き合わせされること...。まずは、「ヒロイン」の抜擢について...。この『純情きらり』は、あの1966(昭和41)年放送のNHK朝ドラ『おはなはん』以来のヒロイン・オーディションを施行しなかったとのこと。すなわち、NHK放送開始80周年記念番組としての意義の重視あって、NHK初の直々のヒロイン抜擢。おそらく裏事情としては、本放送2年前の2004(平成16)年3月29日月曜日より放送の『天花』での、オーディション合格の無名の新人ヒロイン・藤澤恵麻が、安易な物語の展開とも相まってか、"稚拙(?)"にしか見えない演技力が、多くの視聴者から満足のいかなかったために大叩きに遭ってしまった苦いいきさつも、強く後押ししていたのでしょう。ゆえに、かの『純情きらり』以降は、数年周期を目処にオーディションなしで実力派ヒロインを抜擢する流れになったらしいとか...。次は、「時間帯」について...。すでに2000年代半ばからやや低迷しがちになった巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初の山本むつみオリジナル脚本のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が、直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が、それぞれ始まったことで、平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを大きく左右する流れになったこと...。最後は、「作風」についいて...。それは、あの賛否両論沸騰いや厳密には殺伐かつ嫌悪感充満が大いに上回ってしまった、あの「曰く付きのNHK異色朝ドラ」の「後遺症」からでしょうね。
ことのはじまりは、あの2005(平成17)年7月2日土曜日放送開始早々より賛否両論沸騰ながらも概ね好評だった、遊川和彦オリジナル脚本・日本テレビ異色学園ドラマ『女王の教室』が慢心の昂ぶり、ということになってしまったのでしょうか?いわゆる"不幸ネタ"と"炎上ネタ"は高視聴率を獲得できるという自信過剰が昂じて、最高潮に達したのが、あの2011(平成23)年10月12日水曜日からの放送とともに視聴率も⁰上昇、12月21日水曜日放送の最終回・第10回では最高視聴率40%超獲得の同局異色ホームドラマ『家政婦のミタ』ということになってしまっただけに...。それだけにやはり、かの2012(平成14)年10月1日月曜日より放送の遊川和彦オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『純と愛』ヒロインを演じた夏菜ならではの、代償としての呪縛のあまりの大きさ...。いまだに良くも悪くも突き付けられてしまって...。ただでさえ倍率高いオーディションをかいくぐって、やっとの想いでようやく掴んだNHK朝ドラヒロインの座だったにも関わらず...。先の『家政婦のミタ』最終回の最高視聴率40%以上超獲得の慢心の最高潮のまま、いち脚本家の現場介入もヒロインへのモラハラ・パワハラ同然のダメ出し全開も、ほぼ日常茶飯事...。たとえ求められるがまま懸命に応えたとしても...。「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!」「たいしてかわいくもねえクセしてギャーギャー喚き散らしてんじゃねえよ!!!」といった、多くの視聴者からの罵詈雑言の抗議の声殺到も、ほぼ日常茶飯事...。セリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれていたのかどうかまでは、いまだに解かりませんけど...。多くの視聴者の納得できる完成度の高さとは大外れのまま、最後の最後まで強行突破となってしまって...。以上の狂乱同然の逆境に日々晒されながらも、ヒロインとして日々全力疾走したとしても、最後の最後までかろうじて奮闘して終わったとしても、達成感は何一つもなく、ただただ虚脱状態が残っただけ...。トドメは、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動が、あまりにも大きすぎたからか...。次の2013(平成25)年4月1日月曜日からの宮藤官九郎オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『あまちゃん』が、放送開始早々より全国的な社会現象となる大ヒット!!!多くの視聴者からの大好評の声殺到の中...。「これでやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!」「これでやっと、あの汚ったねえツラを拝まされることもなくなって、本当にスッキリした!!!」といった声が何よりも大きくて...。特に、かの『純と愛』本放送後半に差し掛かった頃に公表された、NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスター...。夏菜の擦り傷と乾いた泥の薄汚れた無表情のアップと鼻に貼られた大き目の絆創膏が、多くの視聴者たちからの失笑を買ってしまって、駄作の決定打となってしまったのでしょうね。脚本家としては...。「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは解からないにしても...。やはり、ヒロイン・夏菜の大打撃はあまりにも酷過ぎましたからね!!!いち脚本家による...。「NHK朝ドラをぶっ壊す」といった既成概念の打破を掲げた結果...。NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず、ヒロインそのものもぶっ壊した、と言っても過言じゃないでしょうね!!!たとえ、漫画原作やアニメそれぞれの安易な実写化作品が多く蔓延する中にありながらも...。「常にオリジナル脚本で勝負する」という気概を実感できたとしても、です。どうしてもNHK朝ドラともなれば、老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと...。朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあって...。やはり好む好まざる関係なしに、平日午前中の学校登校前と会社出勤前の気持ちを、大きく左右させてしまうだけに...。しかもその日が、気を滅入らせてしまう描写と展開ならば、文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに...。いずれにせよ...。1クール3ヶ月間放送の民放ゴールデンタイム以降連続ドラマ主演と...。2クール6ヶ月間すなわち半年間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは...。やはり、視聴者の年齢層の違いも加わって、多くの視聴者からの抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものですからね。
もりぞーさんの、BランクとAランクにされている朝ドラについて、私の評価を入れます。今回はもりぞーさんのCランクに。まれ・私はケーキを作る人と点では、おもしろそうでとびつきました。一般の人には受けがいまひとつだったそうですが、それの一番の要因は、大泉洋さんが、とんでもない父親で、今の「エール」の休止前に最期が描かれた父親も、前作「スカーレット」の父親も、今一つ失敗も多いが、筋はあるのに、「まれ」の父親には見受けられないからと、ナレーションが「ケーキの妖精」(戸田恵理子)アンパンマンの声だから、抜擢でしょうが、嫌いな人にはとってつけたセリフ(09年前期「つばさ」で、イッセー尾形さんが、ラジオの精で、ドラマの人気がでなくなっていたのにこりない設定と思いましたが、私はおもしろいナレーションでした。(もりぞーさんには離脱で下位にな「)マッサン」に、私ははまっていたから、さびしかったのと、広い国際交流と北海道を見せた後に、小さな町のネガティブな少女から対比も興味でした。もりぞーさんほどには褒めないが、不人気はおかしいと思っている。他の事でスタジオパークにの時、「まれ」展をしていてケーキの模型と写真撮影していただく。のちに事件を起こした二世俳優Tの役が意味深な役、その人が想いをな役の女優は変な出家したと耳に後味のいまいちはこちら演技はまあまあでしたが。、とと姉ちゃん、編集をする人のドラマって興味ありますので。モデルの「暮らしの手帳」は我が家は父母が若い時から購入していました。実際のモデルは結婚しなかったから、夫という設定が創れない。唐沢さんが演じた、花森モデルの編集長をパートナー的にが、おじさんと不倫的な恋か?みたいないやみがあったので、初恋の人と史実にはない人を私は、8月放映だった、妹鞠子と水田の結婚のエピソードと、野際さんの出番がおもしろかったです。まりこが相手は水田なので結婚したら水溜りにとギャグみたいことを小ネタうけた。とと姉ちゃんで子供時代に父親は亡くなるが生前を西島さんがと、けっこう気に入りだった田中幸太朗さんが、浜松で父親の後輩同僚を演じていて東京いくと、寂しかったのですが、筧さんもお気に入り、水田の父で数回の出演ながらおもしろいところみせるのがあさが来た、モデル広岡浅子に興味があったから、楽しかったです。五代の一件と、実際には浅子の夫は冬のモデルを妾にしている、そこを描いても新次郎のモデルは浅子に働く許可もしている明治初期の男としてはできた人であったことは描けると思うので、なさぬ仲の子供を立派にそだてた浅子描いてほしかった。あおいさんが出てきたところは好きは、モリゾーさんと共通します。放映中に出た「広岡浅子」史実でお嬢様でいいなづけつくられていて、結婚したら、姉の嫁ぎ先は没落、はつが訪ねてきたあさにあわないは記録にある史実らしいが姉は病死しているようだと資料しかないから、完全に死んだとも言い切れないから、あおいさんもうまいから生かした話がとらしいです。惣兵衛も魅力的に描かれてよかった。私には「びっくりぽん」はやりました。多くなったので「花子とアン」も次にします。
書き間違い、今のはもりぞーさんのBランクでの一部です。次に花子とアンの予定。
マッサンは同意!主役のヒロインは日本人に限る!
内容充実。見ごたえいっぱい。心から、楽しめた。
断トツの一位、エール。
断トツの二位。わろてんか。
色々言われてたけど私も1番のドラマです。最後のコンサートが良かったです。ダビングしてあります。
今ひよっこを見てますがもっと上位でも良いのかなと思います。ちりとてちん、あまちゃん、カーネーションそれからかむかむはほぼ同じ意見です。
「あまちゃん」でお父さんが倒れて上京できなかった足立ユイが、お父さんは大事なかったのに再び上京しようとしない
看病で忙しいのかと思ったら看病してるのはお兄さんだけ
「なんで?」と思っても理由は一向に示されない
アキが心配して様子を見に戻ることもないしお母さんに頼むこともない
そんな朝ドラある?としか思えなくて
アキの思いやりのない態度言動は全て「天然」で許されてしまう
「あまちゃん」が大嫌いになったのはこれが一番の理由でした
ヒロインが同格で四人、物語時間は直進せず同心円的に原点回帰で円形に大きくなる。この斬新な構成を持つ傑作べっぴんさんはまだ理解されずにいる。
おい、「マッサン」全部見てから評価しろ
人生で1番泣いたドラマやぞ
マッサン、麦の唄が流れるだけで泣きそうになります。和馬の出征シーンは嗚咽が出るくらい泣きました
最近、朝ドラをアーカイブで見始めました。まず「おしん」と「あまちゃん」を見ましたが、陰と陽、両極でどっちも面白かったです。
次いで、今見てるのが「ちゅらさん」と「純と愛」。「ちゅらさん」は暖かいほっこりムードに、時々ピリッとした事件や人物が出てくる甘辛のバランスが絶妙です。
「純と愛」は、凄く評判が悪いんで悪食趣味で見始めましたが、暴れ具合、壊れっぷりが面白いですw。鼻血を出してけたたましく頑張る純ちゃんをマジで応援したくなりました。
たったの15作品で朝ドラオタクって・・・
いやほんと。。。。
私的朝ドラ四天王
おしん、ちりとてちん、カーネーション、カムカムエヴリバディ
次点で
てっぱん、あまちゃん、ごちそうさん、マッサン、スカーレット、おかえりモネ
かな〜
カーネーションとマッサンは名作です。
カーネーション再放送でまた見て改めて最高だな~!!!と思いました☺️☺️
カーネーションがオモロイのは同感や!こんなワクワクする15分は他にない。
カーネーションで一番印象深いのは、玉音放送を聞いた後の「お昼にしよけ」っていうセリフ
「あんた、ええのん着てらしー」も良かったですわ☺️
出演者、なかなかの岸和田弁でしたね
カーネーションは最高 あさが来た ごちそうさん も私は面白かった
感動しました、というのは私と同じ意見だったからです
好き嫌いは人それぞれだと思うのですが、1位がカーネーション、そして、ちりとてちん、あまちゃんの順位も同じでした
カーネーションは親子(特に父親)との葛藤、ビジネスの面白さ、人間同士の絆の大切さが良く表れている作品です
ちりとてちんは私のような落語好きにはたまらない作品でしたね、ただし、視聴率がいまいちだったと思うのですが
落語が好きか嫌いなのかが影響しているのでしょう
私のSランクはおしん、ちゅらさん。これは別格ですね。良かったのは花子とアン、あさが来た、カーネーション、ごちそうさん、ひよっこかな。新人ヒロインもいいけどある程度実績のある女優さんを使ったほうが安定した結果を残す気がしますね。
朝ドラの最高はお花はんやで~☺️
残っていれば見たいですけどね
「北の家族」なんかも
カーネーションは、皆でお酒を飲んでいる所に、亡くなったお父さんが現れるシーンが泣けました。
カーネーションみて朝ドラが好きになった!
カーネーションは朝ドラという枠だけではなく日本ドラマの最高傑作
カーネーションとマッサンは名作です!
「ちりとてちん」は、DVDを購入した唯一の朝ドラです。脚本家の方素晴らしい。実は、大河で一番にあげられている「清盛」も好きで、これも同じ脚本家の方でした。「清盛」は前半が好きで、平治の乱くらいまでを見るために、これも前半~中盤のみですがDVDを購入しました。この2つは今も繰り返しDVDを見ています。
でしょうね。
特に、『ちりとてちん』に関しては、全体の平均視聴率は低かったものの、毎週のサブタイトルに相応しい落語に重ね合わせるような物語の展開が、一番の魅力とあって...。
DVD正式発売までの一時的な暫定録画の繰り返し視聴が、大部分を占めていたのでしょうね。
私は「ちりとてちん」こそ朝ドラレビューに変な人が集まるようになったきっかけの作品と思ってて、非常に嫌いな作品です
自覚のないナルシストのヒロインは最悪だった
「おかあちゃんになる」と言って引退してしまう結末は失笑もの
カーネーションはナレーションがヒロイン本人だったのが最高なんだよね。
あまちゃんも中期のナレーションは、能年玲奈が担当したよ。
因みに初期は祖母役の宮本信子、後期は母親役の小泉今日子
カーネーションは光の使い方が神でしたね。たぶん?このドラマを超えるのは表れないかも?
13:58 我が意得たり “マッサンに一言<史実とは異なる “ X(Twitter) で述べた。阿部喜兵衛は、マッサンに致せり尽せりで、当時は珍しかった西洋トイレ付き屋敷を、二人の為に準備して迎えたそう。実在の阿部喜兵衛のお孫さんに仏語を学んだ。
ゲゲゲの女房はないんだー。。私好きだった〰❗
ちりとてちん、まんぷく、ごちそうさんが好き。大阪が舞台の朝ドラが好きなのかな?
エールも良かったよ 私のワーストは まれ
カーネーションは最高によかったです。
ゲゲゲの女房しか見たことないけどアレは結構面白かった
「カーネーション」を越えるドラマはそうそうありませんよね。
どのシーンを思い出すだけでも涙が…😢
山田太一さんの「岸辺のアルバム」に並ぶ日本のTVドラマ界の最高傑作の一つだと思ってます。
初コメです。ちりとてちんは、私の中で、カネーションと並ぶ名作です。今でも、見返す程、大好きな作品です
あと少し早く視聴再開していれば、「ゲゲゲの女房」「てっぱん」と名作が続いて見られたのに。
タイプが全く違う2作だが、どっちも楽しめたから。
ゲゲゲの女房が無かったらそのドラマは制作されたか?と言うくらい朝ドラダメだった
カーネーションがダントツ
あまちゃんは最初だけ面白かった
おしんとか大昔のは見たこと無いんですか?
ちりとてちんが3位でうれしい😆
視聴率が朝ドラにして低かったけど、私は大好きでした。
カーネーションは全ドラマの中でも傑作に入ると思います。
糸子が幼なじみの勘助のお母さんから、「あんたみたいに強くない、みんな弱いんや」「あんたの図太さは毒や」の場面は本当に心が揺さぶられました。人間の奥深さがよく描かれている作品と今でも思います。
あまちゃんは、ストーリーに震災を挟みながらも当時人物が誰も亡くなって無いんだよね。普通はヒロインの祖父母辺りは亡くなるんだけどね。
逆にカーネーションは、戦争を挟みヒロインが幼少期から90代になるまでの80年位の時系列が経過してるとは言え登場人物が亡くなり過ぎ。
最終回の1つ前の回でヒロインも亡くなったし、最終回まで生き残ったのはヒロインのライバルだったナツだけだったからね。
ちょっと昔にはもっとひどい朝ドラがありました。天花とウエルカメは特にひどかったと思います。純と愛は確かに朝ドラらしくない作品でしたが、最終回の最後のシーンで色々な意味でドキドキしたのは初めてでした。
ほぼ私と、同じ順位。朝ドラ好きなら、結構頷ける順位だね。
自分が見てた朝ドラは、ゲゲゲの女房〜あまちゃんまで
順位を付けると、1あまちゃん、2カーネーション、3ゲゲゲの女房、4梅ちゃん先生、5おひさま
機会があれば、今後もランキングを更新してほしいです。
現時点(2022年3月)での私の1位は「カムカムエヴリバディ」です。
僕も圧倒的カーネーションですね
菅野よう子は梅ちゃん先生のOPのSMAP「さかさまの空」の作曲をしただけで、劇中曲は作曲していません。
劇中曲を担当しているのは「ごちそうさん」のほうです。
「芋たこなんきん」いいですよね
本放送とBSでの一週間のまとめ放送も見てました
あと「てるてる家族」も好きでした
毎日の総合とBSの本放送・再放送、まとめ放送を見るくらいはまってました
これも大阪制作ですよね
やっとBSでの再放送がされたときはその時放送されてた朝ドラより面白いと思ったし、
自分はあまちゃんより好きかも
今度いつ再放送してくれるかわからないからとにかく全話録画しとけと一部で言われてたw
エールsティアだろうがよ!
真逆の感想です。エールが一番。あまちゃんがビリ。人それぞれですから。
大河のベストはダントツ平清盛で一致しています。笑笑
え!そうなんですか…でも大河は清盛…笑 人それぞれですね。アリだと思います😄
斉藤由貴さん主演の「はね駒(こんま)」も知っていただきたいと思います。いろいろ負の話題もありましたが、当時19歳の名演技をご覧いただければ「なぜ、この女優さんが芸能界から見捨てられないのか」ご理解いただけると思います。「澪つくし」の沢口靖子さんは朝ドラをきっかけに美人の代名詞っぽく言われましたが、ゆきさんと同じ事務所であの演技はちょっと・・・。
総じて大阪のが朝ドラとして面白い。
あ、純と愛がありました…
自分が見始めた時の朝ドラってやっぱ印象に残るよね
俺は1番面白かったってわけじゃないけど、初めて見た「天花」が今でも1番頭に残ってるかな。
1番好きだったのはあまちゃんか梅ちゃん先生かな
分かる。純と愛が初めてだったけど1番好き
最近の朝ドラは時計がわりと言われたころから随分変わって新人発掘どころかベテランの再ブレークの場になっている。
けれど朝だけに目一杯の熱演は重くて違和感、だから筋立てがしっかりしてないと役者の重みでドラマが壊れてしまう。
時代物が多くなったのはそのせいではないかな。
ストーリーを時代の流れで支える。
カーネーションよかったですね、何より糸子がしっかり歳を取っている。時代のなかを動いている。
エールはね、それでも音楽がよかった、そこはさすが。
音楽を聞くための音楽が演者のひとりのドラマでした。
薬師丸さんの讃美歌は歴史に残る名シーンだし、最終回の吉原光夫さんのイヨマンテの夜は鳥肌ものでした。
花子とアン、ひよっこが大好き
世代が違うので仕方ないですが、個人的には「凛凛と」が一番良かった。
田中実さんは私の中では今でも幸さんです。亡くなっちゃって本当に残念。憂さんが、意外な人と最後くっついてビックリしたなぁ。
モリゾーさんいつもありがとうございます。私もサラリーマン時代は朝ドラと出勤が重なり観れてないのも多いのですが、見た中では1.あまちゃん2.あさが来た3.ちりとてちん4.ゲゲゲの女房5.半分青いですかね。内容もですがヒロインや助演に注目して観ていました。エールは半年のスパンではなく一年という点に注目しています。
ご視聴ありがとうございます!なかなか仕事があると継続してみるのは大変ですよね、わかります。なんとなく評価高い朝ドラ似てますね。
あのー、大河のやつを見てる時から思ってたんやけど、昭和時代も含めて全部見てからランク付けした方がいいと思うんですけどー。面白いのはわかるんだけど浅はかだと思いますよ。
残っていれば皆見たいんですよ
でも全話残っているのは少ないのではないですか
カーネーション一位には異議なし。朝ドラは期間が長いのでどんなに面白い作品でも一時的にはちょっと退屈になったりするけどカーネーションにはそれがない。ずっとずっと面白いまま。ラストのラストまで素晴らしい。
ただ個人的には『おひさま』『べっぴんさん』が入ってないのと『花子とアン』『とと姉ちゃん』のランキングが低いことが気になるかな。好みですね。
カーネーション、よかった!
①主人公がその状況の中で作っていく服にワクワク
②長崎から来た綾野剛の登場シーン。振り向いたときの、あの眼に、心捕まれん人がおるやろか?
③夏木マリが、亡くなった親しい人たちの写真に、「死んだくらいで私らの関係は変わらへん(的な)」セリフ。大事な人たちを見送る歳になると、この言葉に支えられる!
愛と純は、私は好きだった。
吉田羊(上司)が超カッコよかった!純くんママも怖いけど好き。館社長、父、兄のだめっぷりはむしろすがすがしい。人生に困難は付きもの。主人公のようにどっぷり落ち込んでも、とにかく生きてかなあかんし、出来たら前に進んだ方が楽しい。そうなりつつあったのに、驚愕の最終回!なのに、こんなに強く熱く、光を感じるラスト!私には、最高のラストシーンでした。
楽しい解説でした。朝ドラは学校へ行くために見たくても見ることができなかった『おはなはん』以来見たのが『半分 青い』でした。ロケ地を良く知っているので見ました。
たぶん朝ドラ史上最高の社会現象になった『おはなはん』がいかなるものだったのか、掘り起こして特別編解説を期待します。
話は違うのですが、当時はテレビはリアルタイムでしか見ることができないので、例えば「逃亡者」などの最終回はこの世の見納めって感覚でこの目に焼きつけました。
後にyoutube でも見ることができるなんて、まさか思いもよりませんでした。
私の個人的ベスト15
①あまちゃん
②なつぞら
③カーネーション
④ゲゲゲの女房
⑤ひよっこ
⑥半分、青い
⑦エール
⑧まんぷく
⑨あさが来た
⑩花子とアン
11とと姉ちゃん
12マッサン
13梅ちゃん先生
14べっぴんさん
15ごちそうさん
※私の勝手な好みで選びましたので、たいして意味はありません。スミマセン😅。
ちょっと古いけどあぐりは面白かった!
生田斗真も子役で活躍してた!!
そうなんですよね。
ヒロイン・あぐり(田中美里)の息子で、これが俳優デビュー作です。
もりぞーさんのBランクの「花子とアン」(放送は15年だから、2年後)人が連れて行ってくれる旅行先、明治村選び、花子とアンに使われたところも見てきました。
少女期から「赤毛のアン」好きでしたから、村岡花子さんも知りたかって
私が若い時の「ふたりっこ」で、興味引く役演じていた伊原剛志さんが「花子ー」とで、破天荒な父親
少女時代のはなに、片言の英語のあいさつをはー
ドラマにはいろいろ名場面が。
エールと同じように設定変えられた役も
村岡花子さんの男兄弟は弟でしたがドラマでは兄吉太郎になり、醍醐さんを妻に。
(演じたのは賀来賢人さんでしたね)
花子の夫(鈴木亮平さん演じ)の弟(町田啓太さん)は、関東大震災で亡くなるは事実ですが、実際にはすでに結婚していて、妻子を遺してしまいを、プロポーズ手前にと設定代わり
仲間さんの白蓮(蓮子さま)境遇は、まんまです。
吉田鋼太郎さんの名演怪演で、炭鉱王も。人間味ある人に
蓮子を心から好きと感覚になってましたね。
まだ家で一日で、あさイチ毎回見えた頃で、イノッチと有働さんのかけあい、たまに柳沢さんまでがーの朝ドラにはまっていて、有働さんの鋼太郎さんはまりで、蓮子に嘉納さんを捨てさせた、若い恋の相手はー
宮本とかでしたか、有働さんがぐち、
その突込みを朝ドラからのゲストもがー蓮子の恋愛で二度目の夫に、演じた俳優も、「花子とアン」関連の番組で
「有働さんには嫌われてますけど」言ってました。
窪田さんの朝市や、まれになった土屋太鳳さんの他にもう一人のちの主人公
蓮子と宮本の間に生まれた娘「べっぴんさん」のヒロイン芳根京子さん」べっぴんさん放送中に知りました。
「花子とアン」の次は「酒か」(堤さんでるから見るし、花子とアン翻訳者で、英語とかよきでてきたから。
外国つながりも
外国人女優が準主役も私は魅力、エリーが酒屋になじもうとする姿と、日本の芝居に必死なシャーロットさんだぶる
北海道に、マッサンとエリーも。
今思い出したのは五郎と梅ちゃんみたい設定これにも。
女性側は小池栄子さん・男性は矢嶋正人さん。まさか?な展開でです。
これであまちゃんの「じぇじぇじぇ」は、甲府弁では、「て?」かたまに「て・て?」だって使われはしてましたが3回いう「じぇじぇじぇ」にはかてなかった
ごちそうさんは、東出さんうんぬんがついてきますが、
東出さんはヒットな前作「あまちゃん」に、春子(小泉京子)を思い続けていた大吉(杉本哲太)の若い時を(春子が有森架純字が?)で共演。しかも春子の子役時代と杏のめい子の子役時代が一緒、高畑みづきさんの歌唱力と、脇に近藤正臣さん、宮崎美子さんのいて味も
ごちそうのかいせつありと主題歌「雨のち晴れるや」が気に入っていました。
次の時はもりぞーさんのAらんくを入れますが今日はここまで。
自分としては、昔の作品をもっと見たいのでDVDで出してくれたらと思うのですが
「甘辛しゃん」「やんちゃくれ」「春よ来い」「芋たこなんきん」が見てみたいですね
全部見たが、芋たこ以外微妙だった
あさが来たは、巷での評判は良いですが、私個人的には面白いと思いませんでした。ですので、あさが来た10位は納得です。
ひよっこは個人的には好きな作品なので、もっと上のランクだったら嬉しかったです。
自分はとと姉ちゃんでした。
コロナ被害の撮影遅れ『エール』も11月末開始の「おちょやん」も
無事に終わり、『おかえりモネ』ですが
結局もりぞーさんの二つの最終評価はなかったのか
離脱でやめてるなら最下位かどうか
『おちょやん』と「おかえりモネ」は見てられないのか
結果知りたいです
『エール』は戦後の立ち直りと、少し前の久志と御手洗も入るオーディション合戦が良かったがラストの週は話急ぎすぎと
実際はいられる古関さん息子存在けされていたのが残念
おちょやんも見てくれてたら批判でもコメが読めたが思いました。
昔の朝ドラの事もまたコメください
一番は言うまでもない「おしん」ですね😂平均視聴率が56.2%、最高視聴率が62.9%でした😂海外放送での視聴率も凄まじく、イランでは視聴率90%、北京でも75.2%、台湾では再放送5回、まだまだたくさん各国での逸話があります😂
ご覧になってないかな、「芋たこなんきん」もよかった
大阪制作ものは強い
ちゅらさんが好きで国仲凉子さんがかわいくて人生で初めてファンレターを送ったら、tyらさんのハガキで手書きのメッセージとサインが届いて今でも大切に保存しています。
すごいですね!奇跡すぎて羨ましいです…!
古い順に、おしん、テルテル家族、ゲゲゲの女房、カーネーション、これがベスト4。
朝ドラランキング、楽しみにしていたので嬉しかったです!ありがとうございました!
ご視聴ありがとうございます😀これからもよろしくお願いします!
カーネーションはかなり人気ありましたね。私は何故か見てなかったです。
若いから、あまちゃんが一位なんだろな~
と思ったらカーネーション!
分かってるな~
ありがとうございます!
めっちゃ悩みましたが、カーネーションには面白さ以上に深みが感じられたので、どっちがより貴重な作品かと考えたらカーネーションかなと思いまして!
私はいつも、新しい朝ドラが始まると主人の母に感想を聞きます。おばあさんたちが共感できる話になっているとたいがい視聴率がいいので。「朝がきた」はかなりおばあさんたちに人気でしたね。
私はいつも朝ドラの時間に用事があるのでビデオに録って見ていますが、うちの主人が面白いと言って一緒に楽しみにしていたのは「あまちゃん」「ひよっこ」「なつぞら」。
私は「エール」の歌のクオリティの高さに感動しているので上位にランクインさせたいです。
時間と空間の描き方とは考えたことのない視点でした。こういった理由を明確にして評論していただけると懐かしく面白いので、また別な観点で取り上げてほしいです。
見ていただきありがとうございます!
おばあちゃんたちが共感する=話がオーソドックスになりがちだと思ってて、僕ら朝ドラファンからすると、ちょっとだけひねってほしいなぁとは思ったりします。。笑
エールのランクが低くてすいません…!昔流行った歌を知れるのは良いですね。カーネーション見返してて、実は丘を超えてが歌われてたりするのを発見できたり、新たな発見があるので。笑
私もあさが来たは良かったと思います。
私もエール好きです。もりぞーさんの言う通り、いきなり福島から豊橋にワープしてたり、バンブーカフェ夫妻の現実味無い言動が気になりますが、古関裕而さんの周りにはこんなにもスターが居たんだなと日本の歌謡史を学んでいるようで面白いです。古関さんの著書にも近い形で描いているのも良いなと思って観ています。
同意見の方が居て嬉しいです。
中々鋭いですね。朝ドラクラスタでも、やはり、あまちゃん、カーネーション ・ちりとてちんは3巨頭です。表向きのことに流されるとついついあまちゃんを首位に挙げてしまいがち。そこをカーネーション にするのも流石です。Cランクも大体いい感じです。
忙しくてランク外にされていた中に半分、青いが顔ありましたが、アレこそ最低の出来だと私は思います。脚本家の欲望・自己顕示欲のために作られた作品です。漫画文化に対する尊敬、障害を持った母娘の関係性、発明を行う上での発想の素地や才能、ヒロインの思考様式などなど最低の部類でした。日本文化を破壊しかねない描写と演出です。演出でおかしい所があり過ぎた作品。今でも腹立つ感じ。
様々な事を思い出させてくれて有難いです。
カーネーションの凄いところは放送時かなりクレームや批判があったところですよね?
時を経て何度も再放送され最高傑作と言われる評価になってるところが凄いですよね
なつぞら原因で朝ドラ離れしてしまった😅
「マッサン」はたしか、話途中でマッサン自身が「無職」っぽくなってずっと自宅にいる時期があって、事実とはいえその辺りの描写が正直退屈であまり好きじゃなかったです。
スカーレットが4位でなつぞらが5位…
ホンマ、感性は人それぞれなんやなぁ(笑)
ちりとてちんは面白かったですよねー!
私はゲゲゲの女房が大好きです(*'▽'*)♪
朝ドラをずっと昔から見てきている者で、もりぞうさんが最初に見たと話しの「ちりとてちん」でも
大人になってけっこうな歳であるものです。
「ちりとてちん}移行でで「梅ちゃん先生」「花子とアン」がAランクトップ系列に入り
「あさが来た」もいいランクですが最下位のランクに「純と愛」最初から、名探偵コナンよりも奇想天外な設定かでした。
不幸過ぎて、(純も愛いとしも特殊能力ならもらい見抜いて親の認知症とかせいぜいなりかけまでで父親も死なずできたと思いますから)最悪ドラマと思います。
(城田優さんさんがうまくてきにいっ気に入っていたからそこで離脱にならなかった。黒木華さんが、スタッフには高評価うけたから、大河で2回も妻の役を、するということになっている思いますが純と愛だけは朝のB・Sも夕方の総合での再は要りませんね!武田鉄矢さんは、もりぞうさんよりわりと上の世代になるとあるドラマで「ぼくは死にましぇーん」が有名だだから死にましぇーんいう人が海で死ぬのは、スタッからかいかとも。
最下位にもりぞうさんにされている「マッサン」は私にはAランクに入るドラマでした。
自分が酒を飲まない人なので、見る前は期待は少しでしたが、私には魅力ほとんど。今でも「麦の歌(唄?)」鼻歌ではよく歌ってます。堤真一さんお気に入りもありますし北海道に西洋人が日本人とともに走るはすてき
「あさが来た」は、現実のモデルがたくさんいるらしい。
実際と設定替えている部分で成功は、宮崎あおいさんの演じた姉ちゃん嫁いだ家が滅びで終わらなかったことですが
今一つは(私はですがあさのモデルの偉さは、夫に妾を持たしても反論せず、その子供を養育して事業の成功者にしたことなのに、冬を妾に反対して夫の方がおれて、しかも新次郎はあさしか愛してないで通す
あの昔は妾を持っていても正妻にも理解と愛を持つ人が多かった。
今の人には妾と子供をつくりながら、あさを愛せるはわからないだろうからとした。
これで実際は浅子(あさモデル)の夫と妾の子のしたことを初の子供にさしたりかすけと冬をくっつけて
あさは五代から思われていて揺らぐような描写なければ1位だったかもだが花子とアンと梅ちゃん先生に負けている思います。
、
久々に何気に目を通して...。
『純と愛』の黒木華さんが、意外と高評価だったのは...。
すべては、周囲を顧みずに何かと喚き散らしたり何かと暴走したりするヒロインへ、多少腹黒で険しいながらも、真っ当に意見できる人物だから...。
すなわち、多くの視聴者からのドラマ全体への低評価を代弁してくれる役回りとして、スッキリさせてくれたからなのでしょうね。
kaitouさんからの一連のコメントとの重複になりそうで、失礼でありますけど...。
早い話が、NHK朝ドラ最大の効果とは...。
本放送かつ終了後も漫然と続くであろう、ドラマのロケ地となる地方へのほぼ長期的な注目からなのでしょうね。
ましてや、農林水産業を生業とする地方活性化の継続の原動力なれば、なおさらのことでしょうし...。
その点においては、かの『あまちゃん』は今世紀最大の成功例といっても過言じゃないでしょうね。
ただ、悲しいかな...。
前作『純と愛』すべてを、特にヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動の大きさが、あまりにも上回り過ぎてしまって!!!!!!
まさにやり切れなさいっぱいに残ってしまったまんま!!!!!!
かの全国的かつ熱狂的な社会現象いっぱいにあふれた『あまちゃん』は...。
本放送当時も終了以降も、モデルの舞台・北三陸市に該当の岩手県久慈市には...。
ドラマ関連の脚光を浴びた場所と施設そして特産物を目当てに、多くの観光客が殺到して、喜びと笑顔いっぱいに満たされましたけど...。
反面、前作『純と愛』ヒロインの故郷・沖縄の関連の場所と施設は...。
一夜の台風と暴風雨ですべて破壊尽くされたかのように、本放送後半に差し掛かっての公表早々より大いに失笑を買ってしまった汚れたヒロイン・ビジュアルポスターを忌み嫌うかのように、ほぼ閑散としたまんまだったとか...。
この極度の対比と明暗と落差...。
一体なせこうなってしまったんだろう...。
いまだに考えさせられっぱなしのまま...。
カーネーション見てた時7.8歳だったけど、まじで糸ちゃん大好きだったァァァァ!!!最近になって見直すとまた違う視点からからも学ぶことが多くて本当に大好きで大好きで🔥🔥
7、8歳でカーネーションですか?すごい!笑 カーネーションは僕も何度も見直してますが、その度に気付く面白さごありますね😄
カーネーションとあまちゃん完全同意です
マッサンは何回も嗚咽レベルの号泣をした思い出があります笑
視聴率が高かったのはシリーズ化すべきだ。
カーネーション
ひよっこ
あまちゃん
あさが来た
この4作品は順位が決められないマイ四天王。
あさがきたとマッサンの過小評価とあまちゃんの過大評価がいけ好かん。
kaitou
さんからの一連のコメントとの重複になりそうですけど...。
裏を返せば...。
かの"世界のクロサワ"こと黒澤明監督や脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれていたかっただけの、曰く付き札付き脚本家の暴走のとどまらないまんま「バッドエンド」となってしまった『純と愛』...。
かの『純と愛』ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石かつ踏み台とするかのような甚大過ぎる反動のまんま全国的かつ熱狂的な社会現象のまま「ハッピーエンド」となった『あまちゃん』...。
それぞれからの、当時の異色中の異色朝ドラの「後遺症」は、まだまだ尾を引き続けているということですよ。
ましてや、『純と愛』出演者自身に、刑事事件を起こして逮捕での「法的責任」、男女関連の不祥事で心に傷を負わせたことでの「道義的責任」、一人もいないにも関わらず...。
いまだにNHK. BS. 地上波. 再放送なしともなれば、尚更突出してしまうのでしょうね。
すなわち、『純と愛』のような成れの果てにさえならなければ、毎週毎の安易な予定調和でも、物語の展開に納得できる裏付けのなくても、何気に通用できる作風が量産してしまいがちになってしまうのでしょうね。
私にはもりぞうさん的にいえば「ちりとてん」以降をいえば、Sが梅ちゃん先生とトップで、次にマッサン・」花子とアンほぼタイでマッサンの方がかすかにいい、次が昨年の「なつぞら」
Aは、べっぴんさん・おひさま、と今のエール・瞳ととと姉ちゃん、ウエルかめ、スカーレット、
なつぞらが面白かったなぁ
スピッツの優しいあの子も最高だった
ドラマと曲の相性がすごいよかったと思う
なつぞらは前半良かったですね。北海道編。草刈正雄!個人の印象では後半の漫画家編で失速した感があり少し残念😢
もりぞうさんが初めて見た朝ドラからいうと・
ちりとてちん、瞳、だんだん・つばさ・ウエルかめ・ゲゲゲの女房・てっぱん・おひさま・カーネーション・梅ちゃん先生・純と愛・あまちゃん・ごちそうさん
・花子とアン・マッサン・まれ・あさが来た・とと姉ちゃん・べっぴんさん・ひよっこ・わろてんか・半分青い、まんぷく、なつぞら、スカーレットそして今のエール、放送の順番この中で順位を皆に聞いてみればおもしろそう
私は梅ちゃんー花子とアンにもりぞうさんが最下位にしたまっさんこれだけが一番上のランクに入れますね。純と愛はいらんは共通しますが・
城田優さんだけは評価してます。
カーネーション、ちりとてちんは面白かったのは同意です。
あまちゃんは面白くない訳じゃなかったけど、主人公の節操の無さが気になって、結局何がしたいのか分かんなかったのでもっと評価低いかな。
なつぞらは、後半はストーリー破綻しててもはや広瀬すずのPVみたいなドラマだったので論外。
『カーネーション』は、もちろんのこと...。
『ちりとてちん』の場合は、たとえ平均視聴率が15.9%(15/15位)だったとしても、毎週のサブタイトルになぞらえた物語の核となる落語の展開の魅力の堪能から、DVD正式発売までの暫定録画視聴の繰り返しが、大部分を占めていたのでしょうね。
ただ、『なつぞら』の場合は、NHK朝ドラ100作記念としてのカーテンコールの先行が、裏目に出てしまったのでしょうね。
すべては、これまでのNHK朝ドラの蓄積が、良くも悪くも左右してしまったからなのでしょう。
(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。)
この年『2021(令和3)年』をもって...。
この時放送の『おちょやん』は、かの「働き方改革」に伴っての毎週月曜日から金曜日にかけての本放送。 土曜日の同時間帯における「朝ドラおじさん」による15分間の解説番組。といった構図が定着しつつありますけど...。
以前のNHK朝ドラ毎週毎の成り行きの原型とは...。
おそらくはじまりは、あの1997(平成9)年4月7日月曜日から10月4日土曜日まで全156回放送、吉行あぐり原作・清水有生脚本・田中美里主演のNHK朝ドラ『あぐり』からでしょう。
毎週6日間ごとのサブタイトル表示然り、毎週土曜日本放送終了直後の登場人物による次回予告ナレーション然り...。
以降のNHK朝ドラで定着することになったのでしょうね。
すでにNHKが過去の連続テレビ小説の総合テレビ月曜日から金曜日までの16時20分から2話放送枠での再放送第6弾として...。
『花子とアン』が放送中ながらも...。
なぜか先の第5弾『純情きらり』が、いまだに気になってしまう衝動とは...。
改めて振り返ってみますこと...。
のちに聞くところ、このNHK朝ドラは、NHK放送開始80周年記念番組として、2006(平成18)年4月3日月曜日から9月30日土曜日までの全156回放送とのこと...。
かの宮﨑あおい演じるヒロイン・桜子の人物設定とは...。
あの第2週・第8回の終盤...。
時は1937(昭和12)年の春...。
新入生歓迎会にて...。
ヒロイン・桜子による「花」ジャズ・アレンジ・ヴァージョンのピアノ伴奏と女子同級生による合唱...。
といった思いもかけない爽快感いっぱいのひとときといい...。
いわゆる戦前・戦中・戦後といった、ありとあらゆる波瀾万丈の物語の展開を予感させられてしまった中だけに...。
もしや、あの1879(明治12)年8月24日から1903(明治36)年6月29日までの約23年10ヶ月の儚げな生涯ながら、多くの人たちの心に末永く残る名曲を残した、明治時代の西洋音楽黎明期の代表的音楽家の一人・瀧廉太郎の女性版を意識していた???
今後も長きにわたってNHK朝ドラを意識するにあたって、否応なしに向き合わせされること...。
まずは、「ヒロイン」の抜擢について...。
この『純情きらり』は、あの1966(昭和41)年放送のNHK朝ドラ『おはなはん』以来のヒロイン・オーディションを施行しなかったとのこと。
すなわち、NHK放送開始80周年記念番組としての意義の重視あって、NHK初の直々のヒロイン抜擢。
おそらく裏事情としては、本放送2年前の2004(平成16)年3月29日月曜日より放送の『天花』での、オーディション合格の無名の新人ヒロイン・藤澤恵麻が、安易な物語の展開とも相まってか、"稚拙(?)"にしか見えない演技力が、多くの視聴者から満足のいかなかったために大叩きに遭ってしまった苦いいきさつも、強く後押ししていたのでしょう。
ゆえに、かの『純情きらり』以降は、数年周期を目処にオーディションなしで実力派ヒロインを抜擢する流れになったらしいとか...。
次は、「時間帯」について...。
すでに2000年代半ばからやや低迷しがちになった巻き返しのために、2010(平成22)年3月29日月曜日から8時放送初の山本むつみオリジナル脚本のNHK朝ドラ『ゲゲゲの女房』が、直後の情報番組『あさイチ』での「朝ドラ受け」が、それぞれ始まったことで、平日午前中の学校登校前と会社出身前の気持ちを大きく左右する流れになったこと...。
最後は、「作風」についいて...。
それは、あの賛否両論沸騰いや厳密には殺伐かつ嫌悪感充満が大いに上回ってしまった、あの「曰く付きのNHK異色朝ドラ」の「後遺症」からでしょうね。
ことのはじまりは、あの2005(平成17)年7月2日土曜日放送開始早々より賛否両論沸騰ながらも概ね好評だった、遊川和彦オリジナル脚本・日本テレビ異色学園ドラマ『女王の教室』が慢心の昂ぶり、ということになってしまったのでしょうか?
いわゆる"不幸ネタ"と"炎上ネタ"は高視聴率を獲得できるという自信過剰が昂じて、最高潮に達したのが、あの2011(平成23)年10月12日水曜日からの放送とともに視聴率も⁰上昇、12月21日水曜日放送の最終回・第10回では最高視聴率40%超獲得の同局異色ホームドラマ『家政婦のミタ』ということになってしまっただけに...。
それだけにやはり、かの2012(平成14)年10月1日月曜日より放送の遊川和彦オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『純と愛』ヒロインを演じた夏菜ならではの、代償としての呪縛のあまりの大きさ...。
いまだに良くも悪くも突き付けられてしまって...。
ただでさえ倍率高いオーディションをかいくぐって、やっとの想いでようやく掴んだNHK朝ドラヒロインの座だったにも関わらず...。
先の『家政婦のミタ』最終回の最高視聴率40%以上超獲得の慢心の最高潮のまま、いち脚本家の現場介入もヒロインへのモラハラ・パワハラ同然のダメ出し全開も、ほぼ日常茶飯事...。
たとえ求められるがまま懸命に応えたとしても...。
「朝っぱらうるせぇドラマだ!!!」
「たいしてかわいくもねえクセしてギャーギャー喚き散らしてんじゃねえよ!!!」
といった、多くの視聴者からの罵詈雑言の抗議の声殺到も、ほぼ日常茶飯事...。
セリフの一字一句と発声と抑揚を重視して撮影現場に立ち会う脚本家・山田太一の猿真似に酔いしれていたのかどうかまでは、いまだに解かりませんけど...。
多くの視聴者の納得できる完成度の高さとは大外れのまま、最後の最後まで強行突破となってしまって...。
以上の狂乱同然の逆境に日々晒されながらも、ヒロインとして日々全力疾走したとしても、最後の最後までかろうじて奮闘して終わったとしても、達成感は何一つもなく、ただただ虚脱状態が残っただけ...。
トドメは、ヒロイン・夏菜のこれまですべてを捨石とするかのような踏み台とするかのような反動が、あまりにも大きすぎたからか...。
次の2013(平成25)年4月1日月曜日からの宮藤官九郎オリジナル脚本・NHK異色朝ドラ『あまちゃん』が、放送開始早々より全国的な社会現象となる大ヒット!!!
多くの視聴者からの大好評の声殺到の中...。
「これでやっと、あの爽やかな朝が再び迎えられて、本当に嬉しい!!!」
「これでやっと、あの汚ったねえツラを拝まされることもなくなって、本当にスッキリした!!!」
といった声が何よりも大きくて...。
特に、かの『純と愛』本放送後半に差し掛かった頃に公表された、NHK朝ドラヒロイン・ビジュアルポスター...。
夏菜の擦り傷と乾いた泥の薄汚れた無表情のアップと鼻に貼られた大き目の絆創膏が、多くの視聴者たちからの失笑を買ってしまって、駄作の決定打となってしまったのでしょうね。
脚本家としては...。
「NHK朝ドラ初の嫌われヒロイン」
といった斬新な手法を確立させようとしていたのかまでは解からないにしても...。
やはり、ヒロイン・夏菜の大打撃はあまりにも酷過ぎましたからね!!!
いち脚本家による...。
「NHK朝ドラをぶっ壊す」
といった既成概念の打破を掲げた結果...。
NHK朝ドラそのものをぶっ壊しただけにとどまらず、ヒロインそのものもぶっ壊した、と言っても過言じゃないでしょうね!!!
たとえ、漫画原作やアニメそれぞれの安易な実写化作品が多く蔓延する中にありながらも...。
「常にオリジナル脚本で勝負する」
という気概を実感できたとしても、です。
どうしてもNHK朝ドラともなれば、老若男女関係なしに、全国区を基準とした毎朝のニュースや天気予報いざ緊急災害発生状況の確認も兼ねた目ざまし時計代わりであることと...。
朝ドラ放送終了直後の情報番組『あさイチ』での"朝ドラ受け"による和気藹々とした雰囲気による相乗効果の楽しみもあって...。
やはり好む好まざる関係なしに、平日午前中の学校登校前と会社出勤前の気持ちを、大きく左右させてしまうだけに...。
しかもその日が、気を滅入らせてしまう描写と展開ならば、文句の一つや二つぶちまげてしまう気持ちになりかねないだけに...。
いずれにせよ...。
1クール3ヶ月間放送の民放ゴールデンタイム以降連続ドラマ主演と...。
2クール6ヶ月間すなわち半年間放送のNHK朝ドラ・ヒロインとは...。
やはり、視聴者の年齢層の違いも加わって、多くの視聴者からの抗議の声殺到による精神的かつ肉体的負担の蓄積の度合いは、違うものですからね。
もりぞーさんの、BランクとAランクにされている朝ドラについて、私の評価を入れます。
今回はもりぞーさんのCランクに。
まれ・私はケーキを作る人と点では、おもしろそうでとびつきました。一般の人には受けがいまひとつだったそうですが、
それの一番の要因は、大泉洋さんが、とんでもない父親で、今の「エール」の休止前に最期が描かれた父親も、前作「スカーレット」の父親も、今一つ失敗も多いが、筋はあるのに、「まれ」の父親には見受けられないからと、
ナレーションが「ケーキの妖精」(戸田恵理子)
アンパンマンの声だから、抜擢でしょうが、嫌いな人にはとってつけたセリフ(09年前期「つばさ」で、イッセー尾形さんが、ラジオの精で、ドラマの人気がでなくなっていたのにこりない設定と思いましたが、私はおもしろいナレーションでした。(もりぞーさんには離脱で下位にな「)マッサン」に、私ははまっていたから、さびしかったのと、広い国際交流と北海道を見せた後に、小さな町のネガティブな少女から対比も興味でした。もりぞーさんほどには褒めないが、不人気はおかしいと思っている。他の事でスタジオパークにの時、「まれ」展をしていてケーキの模型と写真撮影していただく。
のちに事件を起こした二世俳優Tの役が意味深な役、その人が想いをな役の女優は変な出家したと耳に後味のいまいちはこちら
演技はまあまあでしたが。
、とと姉ちゃん、編集をする人のドラマって興味ありますので。
モデルの「暮らしの手帳」は我が家は父母が若い時から購入していました。
実際のモデルは結婚しなかったから、夫という設定が創れない。
唐沢さんが演じた、花森モデルの編集長をパートナー的にが、おじさんと不倫的な恋か?みたいないやみがあったので、初恋の人と史実にはない人を
私は、8月放映だった、妹鞠子と水田の結婚のエピソードと、野際さんの出番がおもしろかったです。
まりこが相手は水田なので結婚したら水溜りにとギャグみたいことを
小ネタうけた。
とと姉ちゃんで子供時代に父親は亡くなるが生前を西島さんがと、けっこう気に入りだった田中幸太朗さんが、浜松で父親の後輩同僚を演じていて東京いくと、寂しかったのですが、筧さんもお気に入り、水田の父で数回の出演ながらおもしろいところみせるのが
あさが来た、モデル広岡浅子に興味があったから、楽しかったです。
五代の一件と、実際には浅子の夫は冬のモデルを妾にしている、そこを描いても新次郎のモデルは浅子に働く許可もしている
明治初期の男としてはできた人であったことは描けると思うので、なさぬ仲の子供を立派にそだてた浅子描いてほしかった。
あおいさんが出てきたところは好きは、モリゾーさんと共通します。
放映中に出た「広岡浅子」史実でお嬢様でいいなづけつくられていて、結婚したら、姉の嫁ぎ先は没落、はつが訪ねてきたあさにあわないは記録にある史実らしいが
姉は病死しているようだと資料しかないから、完全に死んだとも言い切れないから、あおいさんもうまいから生かした話がとらしいです。
惣兵衛も魅力的に描かれてよかった。
私には「びっくりぽん」はやりました。
多くなったので「花子とアン」も次にします。
書き間違い、今のはもりぞーさんのBランクでの一部です。次に花子とアンの予定。
マッサンは同意!主役のヒロインは日本人に限る!