【草木染】琉球藍の生葉染め(絹編)
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- #草木染 #藍染 #古民家暮らし
藍染めに用いられる植物には、いくつかの種類があります。
日本では伝統的に「蓼藍(タデアイ)」が用いられていますが、中国や沖縄では「琉球藍(リュウキュウアイ)」、さらに暑い地方では「インド藍}、逆に寒い地方では「大靑(たいせい)」などの植物が用いられています。
「藍」や「靑」の文字が使われていますが、これらは見た目も種属も全く異なる植物です。共通しているのが「インジカン(インジゴ)」を含むということ。つまり藍色成分を含むということです。
しかし、現在ではインジゴを人工的に作り出すことが可能になりました。それでも、天然藍の魅力にはかないません。
特に、夏にしか染めることのできない「生葉染め」には、言葉では表現しがたい藍色の美しさがあります。
今回は、そんな「藍の生葉染め」を紹介します。特に、一切の薬品も使わず、どの家庭にもある材料や道具でできることにこだわりました。とてもシンプルな方法なので、お子様と一緒にキッチンで染めることができます。
この動画では「琉球藍」を使っていますが、「蓼藍」でも同様に染めることができるので、ぜひ!やってみてください!
一昨年に琉球藍を手に入れました。
関東なので夏の日差しはあてた方が…と思ったのですが、日陰がよいとのこと
なるほど最近元気がないのはそのせいか!
早速日陰に移動して元気になったら
塩もみ染め挑戦したいと思います。
動画ありがとうございました(*´∀人)
いつもわかり易く丁寧な説明をありがとうございます。
泥藍の使い方と綿の染め方を教えて頂けるのを楽しみにしてまーす。
ありがとうございます!同じリクエストをいただいているのですが、なかなか時間と材料がなく、撮影できておりません。すみません! もう少しお待ちください。