I wasn't exposed to puroresu until 2007. I have been a fan of wrestling my whole life. I have heard a lot.of great theme songs for both American and Japanese wrestlers and offices. However, this one outshines them all for me. Whenever I hear this theme, I have the urge to grab a push up board and go to work.
今の若い世代が、何も知らずに
「あんなのいい加減なプロレス格闘技」とか言い出すヤツ居るけど、
この時代は、総合格闘技もなく新日と全日しか無い時代 !!
勿論、米UFC も K 1 も、何も無い。
このUWF から、後のプライド総合格闘技、米UFC が生まれた流れで、
まさに、総合格闘技の源流なんだな・・・ !
本当にその通りです。
UWFブームがあったから総合格闘技の門が開かれた。
ルールも試行錯誤。
テレビで放映させないと収入が少ないので、興行の間隔は短い。
数ヶ月に一回の試合では存続できない。
理想と現実の狭間でした。
ひたすらに強さを追い求め、己が今おかれた場所に留まることを拒み、仲間たちと共に夢と理想を追い続けたUWF戦士たちの姿に今もあこがれます。
高校の体育祭の入場時機械科は長州のパワーホール、工業化学科は馬場のテーマ、我電気科はuwfのテーマ、熱くなった学生時代の思い出です。
工業科学科は猪木でいってほしかった。
硬派な機械科に対してカルイ電気科と言われてました。
イントロを聴いただけで、UWFの団体だけでなく時代背景を思い出させてくれる。本当にマッチした曲だったんだなぁと思います。
凄い曲ですよね。音の1つ1つが素晴らしすぎます。
56歳!ど真ん中!青春時代でした!!
Uの遺伝子を持ってますよ〜!
私も56才~~❗
いまだに青春ど真ん中
あの時代の「U」は超別物のレスリングでした!自分が大学生の頃何回も開場に足を運びましたわ!
山ちゃんが入場テーマで使い続けてくれて、本当に名曲になりましたね。また観たいなぁ
地元のパチ屋が開店直後に流してた
店長のセンスに脱帽(笑)
尼のパチギンちゃうん?
@@無縁仏
いや都内の店ですわ
リングスでの田村対ヘンゾ・グレイシー戦、その田村がこの曲で入場してきた時、これまでのUWF歴史を思い出し、涙が出た…。
たーむーら!たーむーら!
会場に足を運ぶことはなかった私が、どうしても、どうしても見たかった試合で、UWFのテーマで始まった入場には全身が震え喚起しました。異常な気合いの入った日本側はと反対に礼儀正しいヘンゾ、本当に田村選手ありがとう、今でもUWFテーマを聞くと甦ります。
プロレスと総合格闘技の合わせ技って感じで見ている側からすると凄く格好いいんだよね。こういうスタイルが現代のプロレスでも流行って欲しい
第二次UWF旗揚げ戦のビデオテープの最後にシーザー武志さんの言葉、みんな仲良くやっていってほしい この言葉が今でも記憶に残ってます 旗揚げ戦でこのコメントは解散を暗示しすぎて鳥肌です
当時はシーザーさんも若かったと思いますが対人関係の面で人生経験が豊富だったんでしょうね。
キック界は分裂の繰り返しだからね
シーザー氏も心配だったのでしょうね
この頃Uに熱中した世代は
今や疲れた50歳代半ばがほとんどかと。
だけどこの曲を聴くと当時の熱い思いを呼び起こし元気がでます。
アップありがとうございました
そうですよね。この頃私はまだ小学生だったのでその世代の中に
子供が混ざっている感じでしたw この頃の前田はUFCに行く朝倉海と
同じ30歳で、まだUWFに移籍していない船木が20歳で鈴木が19歳。
オープニングでレーザー光線が使われるわ演出第一試合から入場曲が
あるわですべてが新鮮でしたよね。
当時Uは凄かった。面白い新感覚プロレス👍🏻新日本離れ真剣勝負あの頃前田、天龍、長州良かった。
選ばれし者の不安と恍惚、ふたつ我にあり!
枯れ果てた49歳の私ですが、UWFのテ―マは、勇気をもらえます。
まだ大丈夫!私は50歳ですが、30キロダンベルで体を鍛えています。枯れてなんかいませんよ!
今の49歳なんて、全盛期だわ w
52歳で今年孫生まれたけど、UWFのテーマ聴きながらジョギングしてるぞ。膝痛めたけどな
今年54だけど、前田の蹴りに憧れて始めたフルコン空手を30年ぶりにやったけど中学生にボコられたゾ
@@シイラまひまひ
空手を30年ぶり
ダイヤも原石へ w
私的一番燃える筋トレテーマ曲
選ばれし者の恍惚と不安二つ我にあり。
UWF最高でした。
ありがとね!
55歳になっても、テーマソングを聞くと一瞬であの頃に戻れる。
この団体のお陰で46歳になって
キックボクシングを始めて
ハイキックと上段後ろ回し蹴りと
ローリングソバットが出来る様になりました!
今は旋風回し蹴りがやっと出来ます!
でも前田日明選手の様にあんな高さでしかも助走無しのフライングニールキックは出来ません。
子供の頃にプロレスごっこをしていましたがニールキックより
旋風蹴りの方が難しいと思いますw でももう股関節が硬いので
前後開脚ができないし着地時の受身も怖くてできませんね。
受身ができれば浴びせ蹴りはできると思いますが。
@@プロレス格闘技テーマ曲三昧サ
ほうですか!
ヒントを有難う御座います!浴びせ蹴りやってみたいです!練習して見ます!(^^)
旋風回し蹴りはテコンドーの技なのですけど右足でハイキックしたらその右足で片足立ちして左足はなるべく高く胸の辺りまで上げてそのまま右足で回転しながらジャンピングハイキックして着地したら左足で上段後ろ回し蹴りをする感じです。
出来れば上段後ろ回し蹴りを二回やると
格好良く見えますね!
旋風脚はもっと回転力を付けてもっと高く飛ばないといけないので旋風回し蹴りと要領は似てるのですけど難易度レベルの桁が一つ多い感じでして今の所出来無いです。
😭
前田のニールキックって当たる瞬間に新体操の開脚ジャンプ
みたいな動きをするのですがプロレス用の魅せる蹴り方ですよね。
本来はかかとを当てる空手の胴廻し回転蹴りだと思います。
こういうのが正しい胴廻し回転蹴りですよね。
th-cam.com/video/ZP1jIST7tUA/w-d-xo.html
塚本徳臣の胴廻し回転蹴りは正しくは浴びせ蹴りだと思います。
th-cam.com/video/CMxuDsQV9l0/w-d-xo.html
藤波戦の前田のこのニールキックはかなり浴びせ蹴りっぽいですね。
th-cam.com/video/5jPWLCyiabI/w-d-xo.html
こういう両足踏み切りだと威力が出ないので参考までに
th-cam.com/video/SxRJ4fSrBdI/w-d-xo.html
今もいるだろうけれど、総合が脚光を浴びた後だと馬鹿にするヤツがいるんだろうな。
だが1周回って改めて見ると、やっぱプロレスってすげぇ、プロレスって面白いって思うわ。
前田にしろ鈴木にしろプロレスの凄さを語ってくれているし。
この頃の前田は31歳で船木と鈴木と田村が21歳ですよね。
こんな動きができるヘビー級に近いサイズの若者達が理想を
掲げて新団体を作って緊張感のあるプロレスをやってたら
現代でも話題になるかもしれませんよね。
☺️☺️☺️●23で、全然知らない世代ですが、流れる様なUWFのテーマには強烈なカリスマを感じます。自転車でロングライドに出た時、距離が150km越えした時……ずっとこのテーマが頭の中で響いてました。
鳥肌がたつとはこのこと。UWFのどの選手もどの格闘シ―ンも全てがかっこよく見えてくる曲でこの曲が心の中のもやもやと暗さを全て吹っ飛ばして元気と明るさを呼び起こしてくれる最高の曲だ!
今見るとUWFってプロレスなんだなと
バチバチ系プロレスか
ただ、すげえカッコいいな・・(語彙力
前田明が大人気だったのもわかるわ
世界最強に程遠くても190cm110kgの人が必死に格闘技っぽい
ことをしてたら迫力ありますよね。素人同士の喧嘩でもこの
体のサイズだったら凄い迫力だと思います。
山崎さん。最高😊
これこれ!この曲聴くと熱い血が体駆け巡るのよ!
UWFが最強と信じて疑わなかったあの日。
会場とビデオ販売だけの興行、
当時は★プレミア感が凄かった !!
UWFは一番ハマったプロフェッショナルレスリングでした。シンプルなだけに目が離せませんでした。山崎一夫さんの入場テーマもこれでしたね。UWFの試合で印象だったのは1989年8月13日、横浜アリーナでの高田延彦VS船木誠勝戦でした。船木の掌打で高田からダウンを奪ったとき、会場が一気にヒートアップしました。
今UWFが存在していたら、どんなムーブメントになっていたのか。興味は尽きないです。
色々想像できすぎますが日本のMMAの進化は遅れていた気がします。所属日本人レスラーが多くなるのでパンクラスやリングスよりもキングダムっぽくなるんじゃないですかね。
試合開始前の会場で、綺麗なライトアップとともに、
このテーマソングが流れる鳥肌は、いまだに忘れられません。
佐山さん、前田さん、藤原さん、木戸さん、高田さん、山崎さん、、
皆さんの真剣勝負に、本当に感動しましたね。
イントロ聞いただけで体熱くなる
同い年ですね。
あの頃を思い出して活力が出ます。
我が青春のUWF💪🥇
当時の熱量
この時代にプロレスを追跡できた世代が羨ましい。
当時の団体や男たちの星座がよくわかっておらず、夕方テレビを観るしかなかった僕はちゃんと理解し始めたのが三銃士、四天王世代から。
まず3歳の頃に観てたタイガーマスクは修行してニュータイガーとして帰ってくるはずがなぜか全日にいて、太って動きも鈍くなってて。
UWFや前田がどうとかは、中学になって本格的に観始めてから近所の大学生のお兄ちゃんから教えてもらって、情報仕入れてた。
2代目タイガーマスクの動きは鈍くないと思いますよ。
th-cam.com/video/FyLu-3Lpmww/w-d-xo.html
初代と比べるとスピードやキレは落ちますが180cm102kgで
これだけ動ける人はなかなかいないと思います。
ヘビー級に転向した時で108~110kgですね。
110kgは新日本時代の前田日明と同じくらいの体重です。
サイズはそれぞれですが鶴田・武藤・三沢・佐山は天才だと思います。
この曲=山崎さんのイメージ強くてかみそりのような鋭いキックに、膝十字、そしてジャーマンからの腕ひしぎに興奮してました😆
中学の頃、体育祭にこのBGM流してと頼んだら決まる一歩手前まで行ったのに、プロレス詳しい体育教師が「これUWFのテーマじゃねえか!?」って却下された事あるw
UWFのテーマのどこがいけないんですかねw
@@プロレス格闘技テーマ曲三昧サ テンションが上がるのに...
先生は新日ファンだったんだな
@@hidm7254 まさかのそっちのパターンww確かにその傾向はあったかもw
@@プロレス格闘技テーマ曲三昧サ 多分一部のプロレスファンの生徒がふざけるからだとwでもプロレスマニアの先生はめちゃくちゃ賛同してましたw
当時はネットも無くプロレス雑誌でしか情報が集められませんでした。
あとはレンタルビデオですね
UWFの興行後に発売される増刊号「格闘UWF」もありました。買ったり、立ち読みしたりで。
あと、「東スポ」ですね!
当時、ビターな大人の格闘技だと思ってた。
I wasn't exposed to puroresu until 2007. I have been a fan of wrestling my whole life. I have heard a lot.of great theme songs for both American and Japanese wrestlers and offices. However, this one outshines them all for me.
Whenever I hear this theme, I have the urge to grab a push up board and go to work.
組長かっこ良かったなぁ〜
ブッチャーに圧勝してましたねっ w
2018年のイッテンヨン、東京ドームで流れた時には「えっ!」と思ったもの。垣原賢人と邪道外道はUインターの頃に接点があるから、前年に頸髄損傷していた高山(これまた邪道外道と縁がある)と絡めて垣原に声をかけたんだろうね。邪道外道もなかなか粋なことをする。
UWFのテーマ曲のCDかいましたが、最初は山ちゃんそれほどではと…思いましたが、新日本の選手とタッグ組むようになってから❤この曲と安住のジュリアナ曲😅ばかり聞いてプロレス観てました😊
21歳の若き船木クッソカッコ良いよね。
こんな若者が今いたらプロレスでもRIZINでもスターになりますよね
もし新生Uが解散しなければ船木にエースを譲って前田は早めに経営に専念したかったそうですよね。
元気勇気がもらえます。ありがとうございます。
✌️U戦士、懐かしいです✨前田さんのカレリン戦2列目で見たのが、唯一の自慢です🥳
凄いですね
いい映像、ありがとう!
こういうガチなプロレスが観たいんです!!UWFとかPRIDEとかあった頃はいい時代でした。
長州力のパワーホールも入場曲としては最高です❣️
今でも思う大阪城ホールの船木VS前田が新生Uのベストバウト。船木の高速掌打対前田の重爆キック。
船木のベストバウトは前田戦とルッテン戦ですよね。
だからグリーンのコスチュームの印象が強いんだろうなぁ。
@@プロレス格闘技テーマ曲三昧サ さんへ 船木のイメージカラーは緑ですよね。
切ない綺麗さが愛らしく!可愛いくも映る不思議な素晴らしい女優❗️
旗揚げ戦の前田VS山崎は先に山崎が前田から5回のダウンを取っていた事実。5ノックダウンのルール前だったので救われた前田。
ジュニアの山崎が前田に勝てるわけないだろっていうイメージを
壊すためにプッシュしたんだろうなぁと思います。
旗揚げ戦のメインを敢えて対高田ではなく山崎にして正解でしたね。前田の動きが重いとはいえ山崎の大健闘でしたからね。
5ダウンで負けなら、耐えたダウンもあると思う。
普通のプロレスと違ってダウンしてる選手に攻撃は出来ないからわざとダウンして休む事も出来るからね。、
前田さんは 体格 スポンサーとか 色々恵まれている
時代もね
このあといつの間にか山崎のテーマになりました
山崎選手がいつからUWFメインテーマを入場曲に使っていたか
私にはわかりませんが新日本との業務提携時代にはすでに
使っていましたよ。ユニバーサル時代から使っていたんじゃないか?
と思います。新生UWF時代にハウンドドックの曲を使ったことも
あったらしいですがほとんどこの曲を使用していたと思います。
@@プロレス格闘技テーマ曲三昧サ 旧UWFのCDの中にはメインテーマとしてありましたね。その時は山崎はまだ若手で違う曲だったと思います
旧UWFのCDってTHE UWFっていうCDですよね?
他にもあるのかな?THE UWFなら持っています。
あのCDってUWFメインテーマ以外で使われた曲あるんですかね?
謎のイメージミュージック集という印象なのですがw
つのだ☆ひろさんが歌うスパークリング・フラッシュ 風雲児のテーマ
は
初期のユニバーサルで使われてたって情報はありますが入場シーンを
見たことがないんですよねぇ。
元々山崎選手の入場曲で団体対抗戦などで山崎選手がいつも先頭で入場してたからこの曲使ってたらいつの間にかUWFのテーマみたいになってたと聞いたことがあります。
@@orio01 当時の記憶がないので考察なだけですがユニバーサルの立ち上げが1984年で新日本との業務提携が1986年からで「プロレススーパーファイターズテーマ」というLPレコードが発売されたのが1984年でCD化された「THE U.W.F」が1992年発売なわけですが1984年当時から曲名は「UWFプロレスメインテーマ」なのでUWFのテーマ曲として作成されたのだろうと思いますし1982年デビューの無名の若手のためにオリジナル入場曲をレコーディングすることはありえないと思うのです。新生UWFが発足した1988年でも新日本と全日本は無音で若手が入場していましたし。
今回も素晴らしい編集!
この曲のベースラインってカッコイイな!って改めて感じました。
20代の頃、第二次UWFの旗揚げ興行「U.W.F. STARTING OVER」のチケット取りたくて、公衆電話の方がチケットピアに繋がりやすいという都市伝説を信じて何度もかけ直して、やっと繋がったと思ったら「完売いたしました」と言われて立ち直れなかったのを思い出しました😅
いつ聞いても、血沸き肉踊ります!
ありがとうございます
こちらこそ動画を見ていただきありがとうございます
1998年にヒクソンとUWFが戦ったとして
前田はもう引退間近だし、やはり船木かな
でも、総合格闘技への準備期間が短すぎで負けるのは当たり前
1988年から続いた新生UWFが1998年まで継続していて
船木VSヒクソンで、セコンドが前田、藤原だったなら悔しいかな、船木の勝ちだっただろうな
高田、船木の惨敗は新生UWFの早期解散が原因
やはり、前田・藤田・小川の三人から、ヒクソンが逃げたのが事実。
早期引退も、猪木は「続ければ確実に負けるからだ」と明言しましたねっ !
上野のパチ屋さんで掛かってたけど
射幸心煽り過ぎだよなーw
パチ屋は危険だろ w
@@加藤良治-e7h
想像してご覧。ガシガシ吸い取られてる時に天上から降り注ぐUWFのテーマ。
余裕で明日の飯代まで突っ込むね。色々聴き比べてみたのだが、
やはりUのテーマの高揚感が格段にヤバい(次点は炎のファイターとサンライズと燃えよ荒鷲)
ぶったぎりソバット
荒くれ二丁拳銃
懐かしすぎる😅
わがままな膝小僧…
スーパーのタイムセール時にUのテーマを流せば奥様方の血も自然と滾るだろう。
前田vsゴルドー、一番安いチケットで観に行きましたよ。UWFの影響でキックボクシング習いにいったし、自分の人生にまで影響与えた団体だった。
UWF…何もかも皆懐かしい。
今でこそTH-camで観られるけど、当時はテレビで放送されないからプロレス雑誌で想像するか、よくてレンタルビデオで観るくらいだもんな。チキンウイングフェイスロックを友達にかけてたなぁ。色々、やってみて結局プロレスに原点回帰した選手もいたし。
50歳、このテーマ曲で入場する自分を想像して筋トレしてました😅
こうして見させていただくと究極のプロレスだったのかもしれませんね。ほんと懐かしいです。
考えたみたらどの競技も試合のために練習するんだからプロレスだって道場でバケモンみたいな練習をし関節みっちり仕込まれてるんならこれで試合したいよねって発想になるのは至極当然なワケで
一連の(佐山含めた)Uの活動、なんやったらもっと遡って昭和の新日の道場、これが間違いなく総合格闘技の源流
そういう志を持った者達がそれぞれ試行錯誤していたのにアルティメットに一気に持ってかれたのは勿体なかったなぁ
これが真剣勝負のだいごみですねー魂の魂の熱い試合
どなたの作品なのかと調べたら
「天城越え」「夢芝居」の方だった....
意外
知りませんでした。桜庭伸幸さんが作曲した作品なのですね。
天城越えと夢芝居は作曲ではなく編曲を担当されたんですね。
う~ん熱くなる!
このルールの先に「プロレスリング&MMAのオリンピック種目採用」があったのだと思う。
今考えるとオリンピックのようなアマチュア競技に関節技は無理な気がしてきました。興行ビジネスだからこそ相手を壊さないという常識が通用しますがアマチュア競技だとギブアップする前に壊すのが当たり前になりかねないと思いませんか?みんな初期の青木真也状態だと全試合怪我人が出ると思います。やっぱり相手へのリスペクトとレフェリングやジャッジのプロフェッショナルがあって成り立っている気がします。相手を壊したら反則負けで技の形に入れば即一本というルールも難しいですよね。
オリンピックだとこんな決着だらけになるような気がします。
th-cam.com/video/SyxVZR2rhPI/w-d-xo.html
th-cam.com/video/RcyYTPCqink/w-d-xo.html
やっぱりUWFはプロレスやったんやな!
せやからおもしろかってん!
まあ、総合格闘技の源流。
前田の「ただのダンゴの組み合いだと面白く無い、プロレスの表現も所々入れよう」
藤原喜明「プロレスに絞ると、アントニオ猪木には団体競争で絶対に勝てないっ ! 」
ここから始まりましたっ !!
★第一課題は「とにかく興行として成り立たせる事」
今の格闘技より遥かに危険な戦いをしてたよ😮
山崎が前田に頭突きをした時に頭から出血しましたからね。
前田さんて、実は受けもかなり上手いんよね。馬場さんが評価する訳よ。
前田は体が柔らかい、が定説 w
@@加藤良治-e7h ん?体が柔らかいから受けが上手いてこと?
中学生の時に技術課題で作ったウクレレ。家庭教師に教えてもらいこの曲を弾けるようになった
燃えてくるぜ‼️
青春時代を思い出させてくれる(^^)/ ジーンときます!!
当時プロレス好きになったガキだった俺が衝撃受けたのがU.W.Fだった!とにかくスゲーしか出てこなかったよ
夢を見させてもらった
かっこいい 当時が蘇る
この頃の映像をみると、やっぱりUもまだプロレスなんだよな。蹴りにしても力を抜いてるし、何より相手の技を受けてるもんな。まあ、それでも当時は斬新で熱中してた一人なのだが...
全国の学校教育の体育祭に必ず流す曲である。
柔道部の先輩が観戦に行った様です。血が飛んでくるんだから・・・興奮して言ってました。。。。
新日派だけど、この曲は良いと思う
青春でした
確か天龍選手の試合がセミでメインのジャンボ鶴田選手のテーマ曲も音響ミスだった覚えがありますね。ジャンボ選手が駆け足で入場してましたね
旗揚げ戦で、アキラ兄さんが山ちゃんにKOされかけて(この動画参照)
高田戦で負けて、これ、ほんま、ガチやあ!
と、信じ込まされたなあ(遠い目
船木が、高田をKO寸前まで追い込んだのに、
仕留めにいかなかったところで・・ 夢から覚めた、、、
関根勤がラジオで「武道館行きました。高田が前田に勝ちましたよ〜」って興奮してしゃべってるの思いだした。
テーテテ テテテテ テーテーテテテ
テテテテテーテーテーテーテー🎵
Uは『俺達はプロレスなんかじゃない、プロレスとは次元が違うんだ』という自分で打ち上げた花火で瀕死の大火傷、超デカアドバルーンで圧死した。
結局のとこ打撃どうこうよりも打撃に対する受けの形が全くないんよ。蹴り→ノーガードのディフェンス→投げ+関節技それが全てだった。もっとも、打撃に対する受けがあればこれらが回転することはなかったろうし客ウケすることもなかった。
昔はね~と言うと嫌がられそうですが、今のプロレスラーにこれだけの『受け』ができるだろうか。
strongstyleはこれ
鈴木みのるは、そうだと言い、永田裕二は新日じゃ無いと言う。
だがしかし、「ストロングスタイル」と言うのは元々が、
当時の記者が「★理想のプロレススタイル」を評したモノだから、
直の意味としては、鈴木みのる論が適している !
※「新日に限る」なんて、猪木も記者も言ってませんよっ !!
永田裕二・ライガーあたりが「新日に限る」と勝手に言ってますねっ w
日大三高の攻撃が始まった!!
最初の映像「前田日明 UWF伝説」のオープニングやーん
選ばれし物の、恍惚と不安。うーん、ええ文句やなぁ。
小川直也さん 同じS43年です やっぱり 羨ましいんです😂
暴走王👑
船木に未来を見たね
血湧き肉躍るテーマ曲😂
いやぁ、この頃の船木には、男でもゾクッとするほどの危険な色気があるわ。
中野の根性は大好きだったな。
キャプチュードを使う現役選手誰かいます?
今みたら普通かもしれないけど、
とにかくもったいない、時代に早すぎた😢
時代にハマったからブームになったのだと思います。
でも今でも180cmを超える20代のレスラーが数人いて必死で
格闘技っぽいプロレスをやってたら人気が出る気がします。
当時としてはレーザー光線などの演出も最先端でしたから
今の最先端の演出だと何ができるのか?低予算でRIZINを超える
演出ができないとブームにはならないという気もしますけども。
結局猪木さんと前田さんです
今の日本があるのは、こんなトンチキに励まされた俺達の頑張りがあったからかな😃
これが強いか弱いかわからない奴が多すぎる。
ヘビー級サイズの人が身体を鍛えててこの動きができてるって
ことが凄いですよね。70kg以下の格闘技にはない迫力があります。