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「双亡亭壊すべし」も、最初は「あの家を壊せ!」ってタイトルだったそうですね。
ケンコバさんに「地上げ屋じゃないですか」って言われてましたね
記事内にあるサンデー前編集長の提案と代案のおかげでカッコいいタイトルになったんですね…
ワンチャン、20年以上続いてるその界隈のカリスマ的存在が書いてるフランス書院の看板小説のタイトル感がある
マジで編集は優秀で漫画家との相性が大事なんだな
うしとらは主人公を成り代われそうな濃いキャラ多いし、古来からの群像劇のような物語だから、主人公をタイトル名で公言するのは正解だと思う。
魔槍記も語感よくて覚えやすいし題字もかっこいいが歴史的に俯瞰すると小粒の佳作で終わりそうな響き
本物の傑作は偶然も味方するってことか
スーパービーダマンが仮名「GO GOタマGO!ビーダマン」だったの却下された話を思い出すな、こう言う時のために担当って大事
潮ととら、艮(うしとら)を見事にマッチさせたナイスタイトル
藤田作品なら自分はやっぱり月光条例が響きも字面もよくて好き、どこが条例かはいまだにわからん
親戚の姉ちゃんから聞かされた時からすっごいインパクトあったなそんなタイトルの漫画見るしかねぇと思った記憶がハッキリある
なんか異様に血腥いおどろおどろしさを感じた漢字表記できない名前じゃないだろうにべたっとした荒いひらがなという題字も怖い
昔の小学館の編集はアレな対応でいろいろ有るけど‥たまに有能な人が混じってて油断ならない藤田は編集ガチャでアタリ引いたパターン
それはどこの編集でもあり得る事だからなぁ…そういう組み合わせの奇跡があるから、我々は楽しめているんだな…と、こういうエピソードを知るたびに思う。大天才が芽が出ずに終わった事もあるだろうし、才能はそこまでじゃなくても傑作を描いた人もいるだろう。
雷句とじゃパンの作者の論争とかあるもんな反論側は記事消したらしいけど相性は大事そう
うしおととらへのタイトル変更の理由とアドバイス、説得力がすごいこんな編集者もいたのか…
槍が主人公でなくなり血の涙を流すギリョウさん。
半年で18回もボツにした担当だ。面構えが違う。
やっぱ漫画家にとって、いい編集者に当たるって大事なことなんだなボーボボも担当が違えば世に出てなかったというし、進撃を蹴った編集もいるくらいだしな
ボーボボは作者がイカれてたが大きいと思う
漫画に限らず創作全般で、作者は・内容の最も重要なキーワード・内容を数文字で端的に表したフレーズをタイトルにつけたがるのですが、販売促進を司る担当編集は『(主に掲載誌の読者層をターゲットに)広く売れる作品にすること』を重視するので・掲載誌上や書店で初見の消費者の目に留まるキャッチーな名前・消費者の記憶に残る個性があり、かつ消費者間の話題にあがりやすい愛称・略称をつけやすい名前をつけたがるのだと思います。ちなみにうしおととらがうしとらになるように、タイトルか略称がひらがな4文字だと短期記憶に残りやすく会話でも語感が良いので、掲載誌が大学図書館にありそうな重厚な歴史を扱うお堅い専門雑誌で、内容も雑誌のコンセプトに沿っていれば「まそうき」もアリだったかもしれません。タイトルって作品の内容より先に消費者が触れる作品の入口で、タイトルの出来次第で売上が大きく変わるので難しいのですよね。
ラノベだけど「ファミリア・ミィス」が「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」になった話も面白い。中盤以降の内容だと前者タイトルで全く違和感ないけど、序盤数巻ぐらいまでの話では後者のタイトルで人目惹くのが結果として良かっただろうなと思う。作者的には先までの構想あったからファミリア・ミィスにしたかったんだろうけど
やっぱりうしおととらはどこイジってもコレジャナイ感がすごい
ラノベだとアクセルワールドが「超絶加速バーストリンカー」だったんだっけ…アクセルワールドで良かった
05:23 だsssっせ!!! と声に出た
小学生の頃の私。もし、魔槍記のままだったら、絶対に単行本を買いませんでした。真由子&とらの天然ボケ&ツッコミ大好きです。
すげぇ
編集担当ってずっと誤解されっぱなしの仕事じゃないかと思う昭和では借金取りみたいなイメージで描かれてたし、現代は無能が居た話ばかり語られる名作は基本的に編集も有能だったパターンの方が大多数のはず
「うしお」は「潮」だけど「ととら」人名じゃ無いな・・・「ととら」ってなんだ?ってなったのは私です
となりにいそうな名前の妖怪ですねえ
ボソ〈かっとびレッカ)
100℃の方はらんま1/2の後追いって感じがして輪をかけてダサいな…
うしおととらはYAIBAのコミックスの巻末だったか見返しだったかに載ってたサンデー漫画の作品リストがタイトルを知ったきっかけなんだけど、最初は「うしおとら」か。無機質でかっこいいタイトルだなあ、と思ってた。今でも「と」は要らないと思ってる。
おい❗️福島には七つの大罪とライジングインパクトの鈴木央をいるの忘れんなや❗️
「双亡亭壊すべし」も、最初は「あの家を壊せ!」ってタイトルだったそうですね。
ケンコバさんに「地上げ屋じゃないですか」って言われてましたね
記事内にあるサンデー前編集長の提案と代案のおかげでカッコいいタイトルになったんですね…
ワンチャン、20年以上続いてるその界隈のカリスマ的存在が書いてるフランス書院の看板小説のタイトル感がある
マジで編集は優秀で漫画家との相性が大事なんだな
うしとらは主人公を成り代われそうな濃いキャラ多いし、古来からの群像劇のような物語だから、主人公をタイトル名で公言するのは正解だと思う。
魔槍記も語感よくて覚えやすいし題字もかっこいいが
歴史的に俯瞰すると小粒の佳作で終わりそうな響き
本物の傑作は偶然も味方するってことか
スーパービーダマンが仮名「GO GOタマGO!ビーダマン」だったの却下された話を思い出すな、
こう言う時のために担当って大事
潮ととら、艮(うしとら)を見事にマッチさせたナイスタイトル
藤田作品なら自分はやっぱり月光条例が響きも字面もよくて好き、どこが条例かはいまだにわからん
親戚の姉ちゃんから聞かされた時からすっごいインパクトあったな
そんなタイトルの漫画見るしかねぇと思った記憶がハッキリある
なんか異様に血腥いおどろおどろしさを感じた
漢字表記できない名前じゃないだろうにべたっとした荒いひらがなという題字も怖い
昔の小学館の編集はアレな対応でいろいろ有るけど‥たまに有能な人が混じってて油断ならない
藤田は編集ガチャでアタリ引いたパターン
それはどこの編集でもあり得る事だからなぁ…
そういう組み合わせの奇跡があるから、我々は楽しめているんだな…と、こういうエピソードを知るたびに思う。
大天才が芽が出ずに終わった事もあるだろうし、才能はそこまでじゃなくても傑作を描いた人もいるだろう。
雷句とじゃパンの作者の論争とかあるもんな反論側は記事消したらしいけど
相性は大事そう
うしおととらへのタイトル変更の理由とアドバイス、説得力がすごい
こんな編集者もいたのか…
槍が主人公でなくなり血の涙を流すギリョウさん。
半年で18回もボツにした担当だ。面構えが違う。
やっぱ漫画家にとって、いい編集者に当たるって大事なことなんだな
ボーボボも担当が違えば世に出てなかったというし、進撃を蹴った編集もいるくらいだしな
ボーボボは作者がイカれてたが大きいと思う
漫画に限らず創作全般で、作者は
・内容の最も重要なキーワード
・内容を数文字で端的に表したフレーズ
をタイトルにつけたがるのですが、販売促進を司る担当編集は『(主に掲載誌の読者層をターゲットに)広く売れる作品にすること』を重視するので
・掲載誌上や書店で初見の消費者の目に留まるキャッチーな名前
・消費者の記憶に残る個性があり、かつ消費者間の話題にあがりやすい愛称・略称をつけやすい名前
をつけたがるのだと思います。
ちなみにうしおととらがうしとらになるように、タイトルか略称がひらがな4文字だと短期記憶に残りやすく会話でも語感が良いので、掲載誌が大学図書館にありそうな重厚な歴史を扱うお堅い専門雑誌で、内容も雑誌のコンセプトに沿っていれば「まそうき」もアリだったかもしれません。
タイトルって作品の内容より先に消費者が触れる作品の入口で、タイトルの出来次第で売上が大きく変わるので難しいのですよね。
ラノベだけど「ファミリア・ミィス」が「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」になった話も面白い。中盤以降の内容だと前者タイトルで全く違和感ないけど、序盤数巻ぐらいまでの話では後者のタイトルで人目惹くのが結果として良かっただろうなと思う。作者的には先までの構想あったからファミリア・ミィスにしたかったんだろうけど
やっぱりうしおととらはどこイジってもコレジャナイ感がすごい
ラノベだとアクセルワールドが「超絶加速バーストリンカー」だったんだっけ…アクセルワールドで良かった
05:23 だsssっせ!!! と声に出た
小学生の頃の私。
もし、魔槍記のままだったら、絶対に単行本を買いませんでした。
真由子&とらの天然ボケ&ツッコミ大好きです。
すげぇ
編集担当ってずっと誤解されっぱなしの仕事じゃないかと思う
昭和では借金取りみたいなイメージで描かれてたし、現代は無能が居た話ばかり語られる
名作は基本的に編集も有能だったパターンの方が大多数のはず
「うしお」は「潮」だけど「ととら」人名じゃ無いな・・・「ととら」ってなんだ?ってなったのは私です
となりにいそうな名前の妖怪ですねえ
ボソ〈かっとびレッカ)
100℃の方はらんま1/2の後追いって感じがして輪をかけてダサいな…
うしおととらはYAIBAのコミックスの巻末だったか見返しだったかに載ってたサンデー漫画の作品リストがタイトルを知ったきっかけなんだけど、最初は「うしおとら」か。無機質でかっこいいタイトルだなあ、と思ってた。今でも「と」は要らないと思ってる。
おい❗️
福島には七つの大罪とライジングインパクトの鈴木央をいるの忘れんなや❗️