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9:55 人類最古のメス落ち
『神の鞭』←二つ名がかっこよすぎる
これだけ昔のことでありながら解っていることが多いというのはすごい事ですね記録は本当に大事ですね…それが正しく記録されたことならなおさら
鼻血ブーして亡くなった人だと思ってたので色々知れて面白かったです。
色んなゆっくり歴史解説があるなかで、この人のはめちゃくちゃ聞きやすいな字幕のセンスもあるし、他の動画も観てしまった!
投稿お疲れ様です。アッティラ強すぎて神とか悪魔って言われても納得がいくわ。あと、自分の治世だけとはいえローマを統一したテオドシウス帝も強すぎる…。
アッティラというのは本名ではなく、「お父ちゃん」という意味のあだ名だったらしいです。本名は何だったんですかね。
…サムライジャックを彷彿とさせますね
つまり日本語で親分
案外ワンピの「白ひげ」みたいな人だったのかも。部下達に親父〜!とか呼ばれながらワイワイ略奪してたのかも
@@いずも-b7w さんまさしくそんな感じだったんじゃないかと思います。
フン族とか海の民とか嵐の如く文明を破壊していく謎の人々ってロマンだよなあ
それを題材にした異世界転生系小説書けそうですね。
当時の原住民からすれば天災以外の何物でもないけどな
@@ずく無し明 実際天災だったものを擬人化した説があるんだよね
@@鱸鈴木 それ凄い
平原で戦争をさせれば弓と馬を使ったアウトレンジで勝てる集団は無かったって言うもんね、最初で唯一勝ったのがアレキサンダー大王だけ
ちなみにハンガリー人や、ハンガリーの影響を受けたブルガリア人やトルコ人、ブルガリア人やフン人の故郷と考えられている場所に住むチュヴァシ人は、自分たちのことをフン族の末裔と思っているらしく、今でも、一昔前の日本で言うところの太郎次郎の如く、一族の英雄、アッティラっていう名前が使われていらしい例 ツォラー・アッティラ(ジャズミュージシャン)アッティラ・オズデミログル(トルコ人国籍のため氏名の順番変えてます)(作曲家)ヨーゼフ・アッティラ(詩人)シハー・アッティラ(ブラックメタルバンド、メイヘムのヴォーカリスト)あ、メイヘムの映画公開中だからみんなきてn……( '-' )ノ)`-' )ぺし
鼻血の人のイメージしかなかったけど、世界史上の大イベントのきっかけになった重要な王様ですね。地図も入れて下さりありがたいです。地図中の独特なフォントも結構好きなのでw
あちら(=アッティラ)こちらに糞(=フン)という語呂合わせで覚えたのを思い出したw
神の鞭とかなんかもう天災と似たようなジャンル扱いされておる実際、突然現れて色んな爪痕を残した後、あっという間に消えていったあたり、ある意味人間台風みたいなもんだが…
ピェッ
封神演義の話題からアッティラ大王に話が移行!
「トラックに轢かれたと思ったら馬上弓で無双してた件」読みたいw
「ヒクソス」「海の民」「フン族」・・・・・謎の一族でありながら、歴史の大きな転換点となる存在として、高校時代は世界史で彼らを調べててワクワクしたなぁ~。30年ぶりにまたワクワクが蘇ってきました、うp主ありがとう!
フジリュー先生の封神演義大好きです。あの終わり方がたまりませんよね…(アッティラ関係なくてすいません)
最初に出てくるアイアイが可愛い☺️
楽しみに待ってました。ありがとう
特に有能でもないけれど城壁に名前が残ってるテオドシウス2世好き
375年ゲルマン人の大移動453年アッチラ死亡476年西ローマ帝国滅亡100年の間にヨーロッパは大きく変わった
フジリュー先生はアニメ化には恵まれてない気がしますね、フジリュー版銀英伝個人的にはそんな悪くは無いです。
フンガリア(フン族の土地)→ハンガリー
フィンランド(フンランド)てのも有名やね
@@田島秀信-c4n ロシアのツァーリみたいなストーリーですね〜
恥ずかしながら、フン族のことをよく知らなかったので、面白かったです。モンゴロイドもいたんてすね。
面白く拝見しました。フン族があるなら、破壊を意味する「ヴァンダリズム」の語源となったヴァンダル族もいつかすると…予想。いっそ、ヨーロッパからみた「蛮族シリーズ」を作ったら面白そう。
ハンニバル、アッティラ、メフメト2世。能力:対ローマ帝国◎
今でこそは大人しい国だけど少し前までは世界最強の国だったモンゴルやばすぎひん?あと騎馬民族頭良いのも好きだ、「あー、この国滅びそう、俺等が乗っ取るかぁ」みたいな感じで中国の王朝とか滅ぼしまくるの好き
何もわかんねー人だけど確かに居たことだけでも現在に語り継がれてるって凄い事よな例えば1000年後、名前だけでも記録に残ってる人間が今の時代どれだけ居ることか。
鞭と言えば普通に想像する紐状のものではなく鉄棒状のものであることは中国クラスタの間ではまあまあ有名
あったよな鉄鞭とか言う撲殺道具…
アッティラが暗殺者を許した事で良いやつじゃんと思えるのは不良がたまに気まぐれで良い事したら良いやつに見えるのと同じ効果なので騙されてはいけない。あと実は割とアッティラさんインテリヤクザだった説もありますね、文字も読めるし他言語できたとか。ちなみにレオ1世さん土下座外交したのに神の威光でアッティラは俺にビビッたんよ!と吹かして法皇としてのマウントとりに余念がない!さす!法皇!
最近ナイトミュージアム見直したので学び直しにきましたルーツを誤って記憶してたのでわかりやすく解説してくれるのありがたい
FGOのアルテラ好きなんだけど実際の人物像はとんでもないですね、しかし【命は壊さない。その文明を粉砕する】っていう真名の基は理解できました。
アッティラはギリシャ語、ラテン語にも長けていてローマ文化にも精通していたような
フン族について詳しく知れて大変面白い動画でした。アッティラといえば、映画「ナイト ミュージアム」のイメージが強いのですが、映画内ではアッティラはモンゴロイドで、非常に怒りっぽく、敵対した人間の四肢を引いて四つ裂きにする冷酷で恐ろしい王として描かれていました。博物館を守る戦いの過程で主人公のラリーと熱い友情を結んでいました。ということは結構人情深いという設定でもあるのかな?魔術のようなものにも関心があったという設定でしたが、実際はどうだったんでしょうかね。
なるほどローマにとって「神の鞭」の如くな人物だったわけですね、てっきり馬上で軟鞭を振り回して戦ったからだと思ってました(笑)。まんま黒麒麟に乗った聞仲じゃんと思ったけど違ったんだな。今回も面白い動画ありがとうございました。
投稿乙ですアッティラ=蛮族のイメージが強かったので勉強になりましたグッバイフォーエバーと聞くと魔法陣グルグルが脳裏をよぎる
フン族と言えばナイトミュージアムって映画を思い出す
おまえしゃべれたのかと言う場面が好き。
封神演義は良い文明、破壊しない…
ホノリアがニーベルンゲンの歌のクリームヒルトのモデルだったりするのかな?
ハンガリーにとって複雑な話ですな
見てから、なんか「アッティラ」って聞いたことあるんだよなーってずっとつっかかってたけど今思い出した。ナイトミュージアムで出てきてたんだわ
金光聖母と王貴人が好きです!導入がちょっと強引すぎやしませんかねぇ????「約束を破るのは悪い文明(ゲス顔)」
わーい!新作うれしー(*´∀`)ご苦労さまです
テトラルキアはでないけど、395年のローマ分割は出るんだよなちょっと浅く勉強するだけで、ローマってそれ以前に何度も分割されてるとわかるのに
うぽつです。烏滸がましいですが、ビザンツ史解説やってほしいです!
アッティラといえばナイトミュージアム✩.*˚
フン族は先生と語り合って一講義潰したくらい好き
シャルルが王様になれたのもフン族の侵攻が遠因か。昔は騎馬遊牧民が強すぎる。島国で良かった。
フビライ「呼んだ?」
神風「よろしくニキ〜」
トラヤヌス帝やってほしいなー
フィンランドもフン族が建てた国だという伝説があったような。
異世界転生して騎馬遊牧民になったとしたら鐙と鞍を開発すれば実際無双
現代モンゴル語でフンは「人」を表す(頭に微細なkが入る)。wikiではひねくれた説を唱える者が多いが世界的に見て匈奴=モンゴル族=フン族と見て相違ない。
最近はコンスタンティヌスの頃からヨーロッパは中世的な性格を帯びたと主張されてますが、やっぱりアッティラは歴史を変えた人ですよね!
アッティラを知ったキッカケはビリー・ジョエル。なんでビリー・ジョエルかって? ビリーがソロデビューする前に組んでたデュオユニットがアッティラという名前だったからです。(ワウとディストーションが掛かったハモンドオルガンと手数の多めなドラミングは初期ディープパープルやELP的で好きだったりする)
アッティラ行進曲は良いぞ…
封神演義は、最初の方の、仙人道士たちの宝貝を駆使したバトルが、子ども心に面白くてけっこう惹きつけられたけど、聞仲が登場した前後に、ストーリー上の細かい背景の進行・説明回が続いて、子供心にちょっと消化不良を起こして、しばらく敬遠してた思い出がある
突厥とかフン族とか遊牧民は謎が多い
馬術と弓術に長けた軍団とか、大航海時代の船と銃で侵略して来たヨーロッパ人みたいな脅威だっただろうな。
シャルル2世は遊牧民の恐ろしさを実感してた人間ですかね〜
アッティラと鞭打苦行者合わせたらウィンウィンじゃね?と思ってしまった…(時代が違うが)
フン族のことを解明出来たら、完璧にノーベル賞ものですね。
神なのに全知ではなく無知なのか(勘違い)
「ニーベルンゲンの歌」を思い出しちゃった。
寒冷化って歴史を帰るよね
アッティラと言えば、モンティパイソンの「アッティラ・ザ・フン・ショー」を思い出します(・ω・)
アメリカンホームコメディ、すこやかアッティラさんw
コッポラ監督の映画にドラキュラと、言う映画が有りますけど。その中にドラキュラ伯爵の言葉に「偉大なアッテラを先祖に持っ」と言うのがでてきます。あまり関係なかったかもしれませんね。
Age of Empires 2 というゲームで、アッティラの巨大な実力を体験できます。チンギスハーンの先輩と言ってもいいかもしれない。
アニメは、まあ…。高橋ナツコ許してねえからな
偉人の情けない死に方ランキング堂々の歴代一位。
週明けのどんより時に更新嬉しいです(*´`*)
匈奴は古くは「フンヌ」と発音されていたらしいとありますが、韓国語(韓国の漢字音)では現代でも「ヒュンノ」なので音の関連を感じますね
英語が特段できるというわけでもないのでこういううまく英語のソースをまとめてくれるのたすかる
クロヴィス1世見たい😆
封神の話うれしい
…ルドルフとイッパイアッティラ
フン族!フン族じゃないか!
ゲルマン神話というかドイツの英雄物語に登場する英雄ワルテルは幼少期にエッツェルの下に人質に出され、エッツェルの庇護下で成長している。その影響で当時の欧州では珍しい両手剣の使い手として描かれている。(もっとも、隻腕になっちゃうんだけど)騎馬民族っていうと片手剣のイメージがあるけど。フン族は両手剣を使っていたんだろうか(´・ω・`)?
異世界じゃなくて過去の人物に転生するものもよくあるんだレッツアッティラ転生
大王なんだけど何か大魔王って呼びそうになるw
「アヌスアヌスうるせえな」
騎馬民族は昔から強いな。
緑の後ろでビリビリしているのは何?ま、まさか私達を洗脳する映像が流れ続けているのでは(ゆっくり動画の影響がすごい)
マインクラフトの映像だそうですよ(以前収益を剥奪されたことがあってその対策の一環とのこと)
@@TS-tl3oq さんありがとうございます!
多分いつの時代のどの国に生まれても成功する
西ローマ帝国はよくこんな化け物に勝てたよな…ローマ軍なんてこの時代になると兵士のなり手すらいなかったから奴隷をかき集めてやっとこさ兵士を集めたくらい弱体化してたのにアエティウスまじで名将だな。さすが最後のローマ人。
このころはまだ鐙(あぶみ)が発明されていないので、馬に乗れさえすれば強いという現代では理解しがたい常識があったのです(´・ω・`)
モンゴロイドの騎馬遊牧民族…世界帝国のハーンとキャラが被るな。
モンチューさん原作じゃ即退場レベルのチョイ役なのにあんなにかっこよかったの最高
フン族、モンゴル帝国よりずっと優しいと思ってしまうのは何かのバグですか〜
ソグド人やウイグル人の歴史なら森安孝夫の本でなんとなく分かります。フン族は…良い本が見当たりませんね…(涙)。匈奴と使っている単語が共通していると「シルクロード世界史」に書いてあった気がしますけれど…。
強請のプロフェッショナル
最期が唐突すぎてまだ暗殺された方がマシだったのでは
冒頓単于とアッティラはどちらがより強勢なの。時代は違うけど。
やはり強請は悪い文明…
フン族からハンガリーのお話は?
騎馬民族に転生とか地獄すぎるやろ
やり方がジンギスカンに似ているやっぱりモンゴル系じゃないかな
アッティラ、動きます
びば禿頭王。よっしゃ‼️1シャルルいじりげと。
ハンニバルよりローマ荒らしてね?
フジリュー先生の封神演義は講談社の和訳が原作とはいえ、その和訳本よりはるかに面白い。再構成、味付けが凄く上手くてしかもダレない。和訳本の後半は「戦った、勝った、誰それを封神した」の繰り返しで物語性皆無。
モンゴロイド…遊牧民…ジンギスカン…ウッ頭が
騎馬遊牧民転生、ありふれた異世界転生より面白そうです(笑)
9:55 人類最古のメス落ち
『神の鞭』←二つ名がかっこよすぎる
これだけ昔のことでありながら解っていることが多いというのはすごい事ですね
記録は本当に大事ですね…それが正しく記録されたことならなおさら
鼻血ブーして亡くなった人だと思ってたので色々知れて面白かったです。
色んなゆっくり歴史解説があるなかで、この人のはめちゃくちゃ聞きやすいな
字幕のセンスもあるし、他の動画も観てしまった!
投稿お疲れ様です。
アッティラ強すぎて神とか悪魔って言われても納得がいくわ。
あと、自分の治世だけとはいえローマを統一したテオドシウス帝も強すぎる…。
アッティラというのは本名ではなく、
「お父ちゃん」という意味のあだ名だったらしいです。
本名は何だったんですかね。
…サムライジャックを彷彿とさせますね
つまり日本語で親分
案外ワンピの「白ひげ」みたいな人だったのかも。
部下達に親父〜!とか呼ばれながらワイワイ略奪してたのかも
@@いずも-b7w さん
まさしくそんな感じだったんじゃないかと思います。
フン族とか海の民とか嵐の如く文明を破壊していく謎の人々ってロマンだよなあ
それを題材にした異世界転生系小説書けそうですね。
当時の原住民からすれば天災以外の何物でもないけどな
@@ずく無し明 実際天災だったものを擬人化した説があるんだよね
@@鱸鈴木 それ凄い
平原で戦争をさせれば弓と馬を使ったアウトレンジで勝てる集団は無かったって言うもんね、最初で唯一勝ったのがアレキサンダー大王だけ
ちなみにハンガリー人や、ハンガリーの影響を受けたブルガリア人やトルコ人、ブルガリア人やフン人の故郷と考えられている場所に住むチュヴァシ人は、自分たちのことをフン族の末裔と思っているらしく、今でも、一昔前の日本で言うところの太郎次郎の如く、一族の英雄、アッティラっていう名前が使われていらしい
例
ツォラー・アッティラ(ジャズミュージシャン)
アッティラ・オズデミログル(トルコ人国籍のため氏名の順番変えてます)(作曲家)
ヨーゼフ・アッティラ(詩人)
シハー・アッティラ(ブラックメタルバンド、メイヘムのヴォーカリスト)
あ、メイヘムの映画公開中だからみんなきてn……( '-' )ノ)`-' )ぺし
鼻血の人のイメージしかなかったけど、世界史上の大イベントのきっかけになった重要な王様ですね。
地図も入れて下さりありがたいです。地図中の独特なフォントも結構好きなのでw
あちら(=アッティラ)こちらに糞(=フン)という語呂合わせで覚えたのを思い出したw
神の鞭とかなんかもう天災と似たようなジャンル扱いされておる
実際、突然現れて色んな爪痕を残した後、あっという間に消えていったあたり、ある意味人間台風みたいなもんだが…
ピェッ
封神演義の話題からアッティラ大王に話が移行!
「トラックに轢かれたと思ったら馬上弓で無双してた件」読みたいw
「ヒクソス」「海の民」「フン族」・・・・・
謎の一族でありながら、歴史の大きな転換点となる存在として、
高校時代は世界史で彼らを調べててワクワクしたなぁ~。
30年ぶりにまたワクワクが蘇ってきました、うp主ありがとう!
フジリュー先生の封神演義大好きです。あの終わり方がたまりませんよね…(アッティラ関係なくてすいません)
最初に出てくるアイアイが可愛い☺️
楽しみに待ってました。ありがとう
特に有能でもないけれど城壁に名前が残ってるテオドシウス2世好き
375年ゲルマン人の大移動
453年アッチラ死亡
476年西ローマ帝国滅亡
100年の間にヨーロッパは大きく変わった
フジリュー先生はアニメ化には恵まれてない気がしますね、フジリュー版銀英伝個人的にはそんな悪くは無いです。
フンガリア(フン族の土地)→ハンガリー
フィンランド(フンランド)てのも有名やね
@@田島秀信-c4n ロシアのツァーリみたいなストーリーですね〜
恥ずかしながら、フン族のことをよく知らなかったので、面白かったです。モンゴロイドもいたんてすね。
面白く拝見しました。
フン族があるなら、破壊を意味する「ヴァンダリズム」の語源となったヴァンダル族もいつかすると…予想。
いっそ、ヨーロッパからみた「蛮族シリーズ」を作ったら面白そう。
ハンニバル、アッティラ、メフメト2世。能力:対ローマ帝国◎
今でこそは大人しい国だけど少し前までは世界最強の国だったモンゴルやばすぎひん?あと騎馬民族頭良いのも好きだ、「あー、この国滅びそう、俺等が乗っ取るかぁ」みたいな感じで中国の王朝とか滅ぼしまくるの好き
何もわかんねー人だけど確かに居たことだけでも現在に語り継がれてるって凄い事よな
例えば1000年後、名前だけでも記録に残ってる人間が今の時代どれだけ居ることか。
鞭と言えば普通に想像する紐状のものではなく鉄棒状のものであることは中国クラスタの間ではまあまあ有名
あったよな鉄鞭とか言う撲殺道具…
アッティラが暗殺者を許した事で良いやつじゃんと思えるのは
不良がたまに気まぐれで良い事したら良いやつに見えるのと同じ
効果なので騙されてはいけない。あと実は割とアッティラさんインテリヤクザだった
説もありますね、文字も読めるし他言語できたとか。
ちなみにレオ1世さん土下座外交したのに神の威光でアッティラは俺にビビッたんよ!
と吹かして法皇としてのマウントとりに余念がない!さす!法皇!
最近ナイトミュージアム見直したので学び直しにきました
ルーツを誤って記憶してたのでわかりやすく解説してくれるのありがたい
FGOのアルテラ好きなんだけど
実際の人物像はとんでもないですね、
しかし
【命は壊さない。
その文明を粉砕する】っていう真名の基は理解できました。
アッティラはギリシャ語、ラテン語にも長けていてローマ文化にも精通していたような
フン族について詳しく知れて大変面白い動画でした。
アッティラといえば、映画「ナイト ミュージアム」のイメージが強いのですが、映画内ではアッティラはモンゴロイドで、非常に怒りっぽく、敵対した人間の四肢を引いて四つ裂きにする冷酷で恐ろしい王として描かれていました。博物館を守る戦いの過程で主人公のラリーと熱い友情を結んでいました。ということは結構人情深いという設定でもあるのかな?魔術のようなものにも関心があったという設定でしたが、実際はどうだったんでしょうかね。
なるほどローマにとって「神の鞭」の如くな人物だったわけですね、てっきり馬上で軟鞭を振り回して戦ったからだと思ってました(笑)。まんま黒麒麟に乗った聞仲じゃんと思ったけど違ったんだな。今回も面白い動画ありがとうございました。
投稿乙です
アッティラ=蛮族のイメージが強かったので勉強になりました
グッバイフォーエバーと聞くと魔法陣グルグルが脳裏をよぎる
フン族と言えばナイトミュージアムって映画を思い出す
おまえしゃべれたのかと言う場面が好き。
封神演義は良い文明、破壊しない…
ホノリアがニーベルンゲンの歌のクリームヒルトのモデルだったりするのかな?
ハンガリーにとって複雑な話ですな
見てから、なんか「アッティラ」って聞いたことあるんだよなーってずっとつっかかってたけど今思い出した。
ナイトミュージアムで出てきてたんだわ
金光聖母と王貴人が好きです!
導入がちょっと強引すぎやしませんかねぇ?
???「約束を破るのは悪い文明(ゲス顔)」
わーい!新作うれしー(*´∀`)
ご苦労さまです
テトラルキアはでないけど、395年のローマ分割は出るんだよな
ちょっと浅く勉強するだけで、ローマってそれ以前に何度も分割されてるとわかるのに
うぽつです。烏滸がましいですが、ビザンツ史解説やってほしいです!
アッティラといえばナイトミュージアム✩.*˚
フン族は先生と語り合って一講義潰したくらい好き
シャルルが王様になれたのもフン族の侵攻が遠因か。昔は騎馬遊牧民が強すぎる。島国で良かった。
フビライ「呼んだ?」
神風「よろしくニキ〜」
トラヤヌス帝やってほしいなー
フィンランドもフン族が建てた国だという伝説があったような。
異世界転生して騎馬遊牧民になったとしたら
鐙と鞍を開発すれば実際無双
現代モンゴル語でフンは「人」を表す(頭に微細なkが入る)。wikiではひねくれた説を唱える者が多いが世界的に見て匈奴=モンゴル族=フン族と見て相違ない。
最近はコンスタンティヌスの頃からヨーロッパは中世的な性格を帯びたと主張されてますが、やっぱりアッティラは歴史を変えた人ですよね!
アッティラを知ったキッカケはビリー・ジョエル。
なんでビリー・ジョエルかって? ビリーがソロデビューする前に組んでたデュオユニットがアッティラという名前だったからです。
(ワウとディストーションが掛かったハモンドオルガンと手数の多めなドラミングは初期ディープパープルやELP的で好きだったりする)
アッティラ行進曲は良いぞ…
封神演義は、最初の方の、仙人道士たちの宝貝を駆使したバトルが、子ども心に面白くてけっこう惹きつけられたけど、
聞仲が登場した前後に、ストーリー上の細かい背景の進行・説明回が続いて、子供心にちょっと消化不良を起こして、しばらく敬遠してた思い出がある
突厥とかフン族とか遊牧民は謎が多い
馬術と弓術に長けた軍団とか、大航海時代の船と銃で侵略して来たヨーロッパ人みたいな脅威だっただろうな。
シャルル2世は遊牧民の恐ろしさを実感してた人間ですかね〜
アッティラと鞭打苦行者合わせたらウィンウィンじゃね?と思ってしまった…(時代が違うが)
フン族のことを解明出来たら、完璧にノーベル賞ものですね。
神なのに全知ではなく無知なのか(勘違い)
「ニーベルンゲンの歌」を思い出しちゃった。
寒冷化って歴史を帰るよね
アッティラと言えば、モンティパイソンの「アッティラ・ザ・フン・ショー」を思い出します(・ω・)
アメリカンホームコメディ、すこやかアッティラさんw
コッポラ監督の映画にドラキュラと、言う映画が有りますけど。その中にドラキュラ伯爵の言葉に「偉大なアッテラを先祖に持っ」と言うのがでてきます。あまり関係なかったかもしれませんね。
Age of Empires 2 というゲームで、アッティラの巨大な実力を体験できます。チンギスハーンの先輩と言ってもいいかもしれない。
アニメは、まあ…。
高橋ナツコ許してねえからな
偉人の情けない死に方ランキング堂々の歴代一位。
週明けのどんより時に更新嬉しいです(*´`*)
匈奴は古くは「フンヌ」と発音されていたらしいとありますが、韓国語(韓国の漢字音)では現代でも「ヒュンノ」なので音の関連を感じますね
英語が特段できるというわけでもないのでこういううまく英語のソースをまとめてくれるのたすかる
クロヴィス1世見たい😆
封神の話うれしい
…ルドルフとイッパイアッティラ
フン族!フン族じゃないか!
ゲルマン神話というかドイツの英雄物語に登場する英雄ワルテルは幼少期にエッツェルの下に人質に出され、エッツェルの庇護下で成長している。
その影響で当時の欧州では珍しい両手剣の使い手として描かれている。(もっとも、隻腕になっちゃうんだけど)
騎馬民族っていうと片手剣のイメージがあるけど。フン族は両手剣を使っていたんだろうか(´・ω・`)?
異世界じゃなくて過去の人物に転生するものもよくあるんだ
レッツアッティラ転生
大王なんだけど何か大魔王って呼びそうになるw
「アヌスアヌスうるせえな」
騎馬民族は昔から強いな。
緑の後ろでビリビリしているのは何?
ま、まさか私達を洗脳する映像が流れ続けているのでは(ゆっくり動画の影響がすごい)
マインクラフトの映像だそうですよ
(以前収益を剥奪されたことがあってその対策の一環とのこと)
@@TS-tl3oq さん
ありがとうございます!
多分いつの時代のどの国に生まれても成功する
西ローマ帝国はよくこんな化け物に勝てたよな…
ローマ軍なんてこの時代になると兵士のなり手すらいなかったから奴隷をかき集めてやっとこさ兵士を集めたくらい弱体化してたのにアエティウスまじで名将だな。さすが最後のローマ人。
このころはまだ鐙(あぶみ)が発明されていないので、馬に乗れさえすれば強いという現代では理解しがたい常識があったのです(´・ω・`)
モンゴロイドの騎馬遊牧民族…
世界帝国のハーンとキャラが被るな。
モンチューさん原作じゃ即退場レベルのチョイ役なのにあんなにかっこよかったの最高
フン族、モンゴル帝国よりずっと優しいと思ってしまうのは何かのバグですか〜
ソグド人やウイグル人の歴史なら森安孝夫の本でなんとなく分かります。フン族は…良い本が見当たりませんね…(涙)。匈奴と使っている単語が共通していると「シルクロード世界史」に書いてあった気がしますけれど…。
強請のプロフェッショナル
最期が唐突すぎてまだ暗殺された方がマシだったのでは
冒頓単于とアッティラはどちらがより強勢なの。時代は違うけど。
やはり強請は悪い文明…
フン族からハンガリーのお話は?
騎馬民族に転生とか地獄すぎるやろ
やり方がジンギスカンに似ている
やっぱりモンゴル系じゃないかな
アッティラ、動きます
びば禿頭王。
よっしゃ‼️1シャルルいじりげと。
ハンニバルよりローマ荒らしてね?
フジリュー先生の封神演義は講談社の和訳が原作とはいえ、その和訳本よりはるかに面白い。再構成、味付けが凄く上手くてしかもダレない。
和訳本の後半は「戦った、勝った、誰それを封神した」の繰り返しで物語性皆無。
モンゴロイド…遊牧民…ジンギスカン…ウッ頭が
騎馬遊牧民転生、ありふれた異世界転生より面白そうです(笑)