シンバルレガートの手の動かし方を徹底解説しました! Hand movement of Cymbal Regart
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- シンバルレガートは
握り込むとリズムが止まってしまいます
裏から表に流すように
最初の2つはバウンスさせて
最後を小指ですくう感じです
しっかり振り上げて
しっかりスウィングさせましょう!!
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黒田和良ホームページ
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【参考動画】
アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャーズ チュニジアの夜 Night in Tunisia
• アート・ブレイキー&ザ・ジャズメッセンジャー...
下でつなげるタイプ
Miles Davis - So What (Official Video)
• Miles Davis - So What ...
【関連キーワード】
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#ジャズドラム
#シンバルレガート
シンバルレガートの手の動かし方を徹底解説しました!
Hand movement of Cymbal Regart
めちゃくちゃわかりやすい解説でした!
ありがとうございます😊
修行します🙏😃
ありがとうございます😊
非常に参考になりました ありがとうございます
ありがとうございます😊
こんな丁寧に解説してる動画は黒田さんだけですね
ためになります~
早くなるとハイハットがわちゃわちゃしちゃいます
踏み方の問題ですね
早くなる時は半分で感じるといいですよ!
うわわ!!
タイムリーに見たかったやつです!
楽しみにしてます😆
ありがとうございます😊
@@Kuroda 参考になりました!ありがとうございます!
11:48 めちゃくちゃハッピーになります笑
凄く念入りにスイングすることについてお話されてましたね、それ位重要だということがわかりました。最近DTMをしている中で、ドラムの一つ一つ音の強弱をコントロールするとノリが全く変わる(気持ち良くなったり、スムーズじゃなくなったり)ことに気づいてとても繊細で奥深い楽器だなと感じました。ドラマーの皆様へのリスペクトが更に深まりました。レガートかっこいいです!
ありがとうございます😊
高校の頃買った、つのだひろさんの教則本にソノシートが付いてまして、「シンバルレガートはひとつひとつ握って叩かなきゃいけない」というのがありました。
実際に握った時の音と、握らない音が録音されてて、「この握って、カツーンっていう音で演奏するものだ」と解説されてました。早速ブラバンの練習場で実践。確かに変わるなと思い、ずっとひとつひとつ握って叩いてました。ただ、「レガートってなめらかに」って意味だよな。とも思ってましたし、来日したジャズドラマーの叩き方も、すべて握っているわけではなく、指の上で弾ませてる感じなので、「なんか、つのださんの言ってることと違うなあ」とは思ってましたね。
ひとつひとつ握る練習のおかげでか、硬い音を出すのは得意になりました(笑い)。普段はロックやフュージョン系の演奏することが多く、いかに楽にデカい音出すかってことが必要でもあるので、つのださんに騙されたとは思ってませんが、まあご本人も常に発展途上で、その時はそれが正解だと思ってらしたんだろうなと感じてます。
あ、先日のアラン・ドーソン(だったか?)の「シングルストロークBPM200で1分以上叩けないとビートを前後させる話なんて、する意味がない」は、とても腑に落ちました。
精進します。
使い分けできたらサイコーですねー!
奥深いですよねφ(..)メモメモ
勉強&練習します!
ありがとうございます😊
@@Kuroda
こちらこそいつもありがとうございます🥁🎶
めちゃくちゃ分かりやすくてありがたいです😊レガートだけでも奥が深いんですね。早くレガートのスネアとバスドラのタイミングの動画もよろしくお願いします
th-cam.com/video/nq5PHshwQKA/w-d-xo.html
このあたりですかね?
先生わざわざ動画ありがとうございます😭いまからスタジオ入って練習します!ありがとうございました😊
何故あんなにスティックを高く振り上げるんだろう?と長く疑問に思ってたことが理解できましたm(_ _)m
関節の1,2と物凄いご説明、ほんとうに感謝です
ありがとうございます😊
今まで色々なドラマーを共演して「もや~」としていたことが、今回の動画で良く分かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます😊
教えて頂きたいのですが、walk the dogと意識しながら叩くと言うことは2拍・4拍(walk)が頭に来るように叩く、と言うことですか?「1拍目はぼやけて良い」とおっしゃっていましたが、ジョン・ライリーのアート・オブ・バップドラミングを読むと、1拍目と3拍目が土台となるビート(拍)と書いており、それを信じてました。動画を拝見しますと、常にwalk(2拍目)から打ち始めてますが、本場アメリカでもそのように習うのでしょうか?
僕はそー習いました
2.4からビートはスタートするっていわれてびっくりしたのを覚えています
1.3拍はもちろんしっかり感じますが
曖昧にたたく人も結構います
ただ、ベースがしっかりトップを取ってるのが条件になるとおもいます
トニーのレガートって1.3は思いっきりロンとずれてるやつ沢山ありますよね
あれはレガートがメロディに寄ってるっておもってます!
ドラム1人でビートを出すときは曖昧にはたたかないですね
少し解説不足だったかもしれません
@@Kuroda なるほど。早々にご回答いただき、有難うございます。勉強になりました。
大きく叩く!大事だと思います。グルーヴを殺さない。ですよね?トニーウィリアムス大好きです
ありがとうございます😊
トニーさいこーです!
先生のこと信じて4日間くらいこの練習してたら、280~300くらいで叩けるようになりました!!
上手い人の動画を見ると大抵フレンチグリップでレガートをしていますが、自分の場合、フレンチグリップでレガートをすると、ジャーマングリップで叩くよりも速度が出ません。練習不足でしょうか?
すごいですね!
フレンチの方が音の輪郭が出やすいので多いのかと、、
速くならないのは握りすぎではないでしょうか?
コメントありがとうございます😊
先生失礼しました😅機会があったらスネアとバスドラのタイミングの動画よろしくお願いします。
強靭なリストや繊細なフィンガーコントロールが伺えますねー。
見てるだけで腱鞘炎になりそうです。笑
力抜いてやらんとですねー!
40s~バップ初期はこういう2、4の2ビートみたいな1、3をあえて受け流す感じでスウィング感を出すのが雰囲気出ますが、現代的なジャズではもっと1、3も大事にして、それこそビルスチュワートが言うように付点にこだわるより四分のクリック音を大事にするだけでも良い音楽になるというか、やっぱり境目はECM以後のクリーンなマイキング、現代的なジャズというのが作られだしてからスタイルは大きく変わる気がしますね。
まさに!