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雑草や落ち葉、収穫残渣でマルチしてます。雑草は種をなるべく持ち込まないように刈る時期を選ぶ必要がありますかね。気に入っているのは桜の花の残渣です。四月に桜が散ったあとに並木の下に茶色いかたまりで残っているのですが、繊維質で風に飛ばされにくいし、桜の良い匂いもします。集めているとなぜか近所の人に感謝されてしまうことさえあります。有機物マルチは保湿するので水やりの回数も減るし、ゆっくり分解して肥料分にもなるので本当にいいと思います。うちの野菜は全般的に特に肥料をやらなくても肥料切れのサインを見せることもなくなりました。ゴーヤはちょっと肥料を足してやった方が調子が良いみたいですが。虫も増えたのか、数年前からトカゲが畑に住み着いて夏の午前中には家庭菜園を走り回るようになりました(今は冬眠中)。アメリカとかの園芸記事を見ていると、有機物マルチと言えばウッドチップを推奨していることが多い気がします。次点が雑草や芝生の刈草かな。何かの動画で段ボール紙をマルチにしているのがあったので、古い段ボールをちぎって撒いてみたことがあります。別におかしなことも起こらず、マルチとしての機能は果たしていたようですが、見た目が最悪になったので二度とやるまいと心に決めました。今年は新機軸で近所の公園に大量に落ちていたドングリを撒いてみました。発芽されても困るので、ちょっと茹でてからフードプロセッサーで荒く潰してみました。今のところは特に異状はないようです。
有機物マルチをやるようになると落ち葉や枯れ草など一般的にはゴミとして見られているものが「資源」に見えるようになりますよね。おっしゃるとおりで有機物マルチをするようになって花壇の生き物の数と種類が格段に増えました。トカゲやクモ、ダンゴムシ、ミミズ…。とても良いマルチング資材だと思います。
ガーデコジャパン園芸ガーデニングチャンネル え
植物が生い茂ってる環境でのヤシ柄チップはオススメできません😂小さなタネが飛んできて良い苗床になり新芽で全体が覆われて結局全剥がししました😂腐葉土やバーク堆肥、是非試したいです。
剪定後の枯葉や剪定枝も、鉢植えのマルチングに、使用するのは、枯れる前でも、大丈夫でしょうか。
はじめまして自分のトコは針葉樹(杉や檜)の樹皮を使ってますよ( *´艸`)
暖地のレイズドベッドで、小粒軽石をマルチングに使うと良いと園芸書で見ましたが、その後の植え替えや堆肥等のすき込みを考えると、現実的じゃない気がして躊躇してしまいます。ベラボンや雑草のマルチングも地温の上昇は抑えられそうですね。ただ、雨後はいつまでも土が湿っているのではないかと。多湿に弱い宿根草を植えたいので気になりますが、いかがでしょうか?
軽石のマルチングですか。確かに泥はねの防止にはなりそうですよね。ただ、綺麗な状態を維持するのは難しそう(汗)多湿に弱い植物は、言い換えると「根の酸欠に弱い植物」です。有機物でのマルチングは保湿効果がありますが同時に土壌表層の微生物を保護する役割もあります。土壌表面に十分な有機物があると微生物の働きによって土壌が団粒化して通気性・水はけが良くなります。それによって土壌内で酸欠が起きにくくなります。僕は多湿に弱いとされているペラルゴニウムやリナリアなどを庭植えにしていますが雑草マルチしていても問題無く育っていますよ。
@@gardecojapan 様まずは、雑草やベラボンマルチを試してみます。他の方のコメントも拝見して、私も庭から消えてしまったトカゲや虫たちをまた呼び込みたいと思いました笑。ご返信、ありがとうございました(^^)。
雑草や落ち葉、収穫残渣でマルチしてます。雑草は種をなるべく持ち込まないように刈る時期を選ぶ必要がありますかね。気に入っているのは桜の花の残渣です。四月に桜が散ったあとに並木の下に茶色いかたまりで残っているのですが、繊維質で風に飛ばされにくいし、桜の良い匂いもします。集めているとなぜか近所の人に感謝されてしまうことさえあります。
有機物マルチは保湿するので水やりの回数も減るし、ゆっくり分解して肥料分にもなるので本当にいいと思います。うちの野菜は全般的に特に肥料をやらなくても肥料切れのサインを見せることもなくなりました。ゴーヤはちょっと肥料を足してやった方が調子が良いみたいですが。虫も増えたのか、数年前からトカゲが畑に住み着いて夏の午前中には家庭菜園を走り回るようになりました(今は冬眠中)。
アメリカとかの園芸記事を見ていると、有機物マルチと言えばウッドチップを推奨していることが多い気がします。次点が雑草や芝生の刈草かな。
何かの動画で段ボール紙をマルチにしているのがあったので、古い段ボールをちぎって撒いてみたことがあります。別におかしなことも起こらず、マルチとしての機能は果たしていたようですが、見た目が最悪になったので二度とやるまいと心に決めました。
今年は新機軸で近所の公園に大量に落ちていたドングリを撒いてみました。発芽されても困るので、ちょっと茹でてからフードプロセッサーで荒く潰してみました。今のところは特に異状はないようです。
有機物マルチをやるようになると
落ち葉や枯れ草など一般的にはゴミとして見られているものが
「資源」に見えるようになりますよね。
おっしゃるとおりで有機物マルチをするようになって
花壇の生き物の数と種類が格段に増えました。
トカゲやクモ、ダンゴムシ、ミミズ…。
とても良いマルチング資材だと思います。
ガーデコジャパン園芸ガーデニングチャンネル え
植物が生い茂ってる環境でのヤシ柄チップはオススメできません😂
小さなタネが飛んできて良い苗床になり新芽で全体が覆われて結局全剥がししました😂
腐葉土やバーク堆肥、是非試したいです。
剪定後の枯葉や剪定枝も、鉢植えのマルチングに、使用するのは、枯れる前でも、大丈夫でしょうか。
はじめまして
自分のトコは針葉樹(杉や檜)の樹皮を使ってますよ
( *´艸`)
暖地のレイズドベッドで、小粒軽石をマルチングに使うと良いと園芸書で見ましたが、その後の植え替えや堆肥等のすき込みを考えると、現実的じゃない気がして躊躇してしまいます。
ベラボンや雑草のマルチングも地温の上昇は抑えられそうですね。ただ、雨後はいつまでも土が湿っているのではないかと。多湿に弱い宿根草を植えたいので気になりますが、いかがでしょうか?
軽石のマルチングですか。
確かに泥はねの防止にはなりそうですよね。
ただ、綺麗な状態を維持するのは難しそう(汗)
多湿に弱い植物は、言い換えると「根の酸欠に弱い植物」です。
有機物でのマルチングは保湿効果がありますが
同時に土壌表層の微生物を保護する役割もあります。
土壌表面に十分な有機物があると
微生物の働きによって土壌が団粒化して
通気性・水はけが良くなります。
それによって土壌内で酸欠が起きにくくなります。
僕は多湿に弱いとされている
ペラルゴニウムやリナリアなどを庭植えにしていますが
雑草マルチしていても問題無く育っていますよ。
@@gardecojapan 様
まずは、雑草やベラボンマルチを試してみます。
他の方のコメントも拝見して、私も庭から消えてしまったトカゲや虫たちをまた呼び込みたいと思いました笑。
ご返信、ありがとうございました(^^)。