ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
インボイス、聞こえが格好良いですが、単なる大増税ですね。
と言うことは、うちは課税事業者ですが、免税業者と関わりが無ければ、請求書などに登録番号を入力する事務作業が増えるだけで特に難しく考える必要はないんですよね??
高校生です。とても分かりやすい動画で、参考になりました。税の作文を書くためにインボイス制度について学んでいるのですが、質問してもよろしいでしょうか?「インボイス制度が始まる前は免税事業者の免税された分は誰からも払われないので実質国が負担していて、始まってからは実質免税事業者と取引した相手が負担する事になる」ということですか?
インボイス制度の前後の比較という観点からはそのように捉えても間違いではありません。ただし、インボイス制度は消費税導入の経緯や消費税の性質からは様々な捉え方ができるので、一概には言えない面もあります。作文ではご自身の意見を踏まえつつ、いろんな考えがあることを書いていけばかなり厚みが出てくるかと思います。このチャンネルの視聴者からのコメントもぜひ参考にしてください。
@@zeirishi_nagai 作文のアドバイスまでありがとうございます!何とか書き切ることが出来そうです!
税務署の講習会行きましたが基本的な記帳の話しがメインでした。登録すると記帳を厳密にしなくてはいけないのでそこから大変です。登録はあくまで任意らしいですけどなんか脅しめいた感じを講習会で受けました。
税理士会で、零細事業者に多大な負担を強いるインボイス制度を廃止できないのかな?
わかりやすく助かります🙇♂️簡易課税を詳しく教えてください
簡易課税については過去動画ありますので、そちらご視聴下さい。
頭の整理がつかなくて教えて頂き度。税の負担者についてですが、各事業者も各々、1000円、3000円、2000円、と納税しているのであれば、最終消費者が負担しているとは言えないのでは?最終消費者は直接納税してなくても6000円は出費しているので負担はしているのでしょうが、各事業者はお金(納税:合計6000円)を出しているのですよね。この辺が頭がすっきりしません。ご教示頂けますと嬉しいです。
すごく気になってた部分、免税事業者ヤバない?って思ってたところ、よくわかりました!特に後半の回避方法や無視してもいい場合など、参考になり、腑に落ちました。
コメントありがとうございます!
コメントの追加です。インボイスを受け取れず全額納付した場合、事業者によって消費者から預かった消費税の納税義務は完結するはず。であるなら、インボイスを発行しなかった免税事業者は自社分の仕入れに対して、消費者からの消費税預り金を受け取っていないので自社仕入れ分の代金に対しての消費税も支払わなくて良いはず。もし仕入れ代金分の消費税を支払い、その仕入れ先が納税した場合、完結している消費税が重複して納税される事になる。話を戻して、インボイスを発行しなかった業者への支払いで消費税を支払った場合、仕入れ額控除ができなかった事業者は消費税を納税した他に仕入れ先へも消費税を支払う二重払いとなる。そうなると最終的に納税される額が10%以上になる計算です。考え方がおかしいでしょうか。
美容室の面貸しサロンはどうなるんですか?
面貸しする側のサロンオーナーは、通常は美容師さんへの支払に関して消費税の税額控除を受けたいと考えるため、影響がある可能性はありますね。
経過措置なども解説してくれてる動画が少なく、一番わかりやすかったです。ありがとうございます。そもそも論でなぜ益税を認める免税事業者制度を始めたんですかね。インボイス制度はその目的を否定するようなものになりそうですが。。。
私は1000万以下のBtoB事業の免税業者ですが、現契約は外税で請求していますが令和5年10月以降は消費税名目で請求はしてはいけないのでしょうか。また契約変更せず継続した場合、クライアントは経費として計上できるのは、私に支払った額(税込み額)で計上できないのでしょうか。今のところ私は課税事業者にはなるつもありありません。
インボイス制度が始まると、消費税名目での請求は難しいかと思います。クライアントさんは税込み額での経費の計上は可能ですが、消費税部分について従来消費税の仕入税額控除(消費税の減額)を受けられていたものが、受けられなくなってしまいます。
私は太陽光発電事業を2013年からしていますがその折沢山の消費税を支払いましたが、10000000円以下の事業者として益税を受けるのだから、消費税の返還は求めませんでしたが、消費税のインボイ制度を前に何とか良い方法が無いか考えています!良い方法が有れば教えて戴きたいです❗️
簡易課税で農業をされている方 令和元年より3種→2種に変更されたのでは?
僕は売上290万円ぐらいだけどあれ、これ計算して日給はたったの4000円だよこんな僕でも、インボイスやらないかんのかな(б∀б)
「今まで納品書や請求書に消費税を書いてない」という事例も教えて欲しいです。
今の消費税法だと非課税業者も消費者から消費税をもらうしかないですよね。来年が非課税業者か課税業者になるかわからないですからね。
チャンネル登録数10万超えの税理士youtuberたちより分かりやすかったです。
消費税をお客様から預かっているという考え方は間違いよ!!そもそも・・・事業者に課せられた増税!!単なる値上げの口実トーク誑惑トークよ・・・松下幸之助の「製品は壊れるように作らないと従業員に給料を払えない」と同根で同誑で同貶よ・・・消費税は消費者とは無関係ぜ!!
もう免税の個人事業主は仕事来ないんじゃないかな、、、
こんにちは😃コロナ禍で、2年後は、初めて免税になる予定でしたけど…税務署に届けも提出してるけど、インボスの登録したら、免税でも支払った方がいいと言う事ですね❓今年もコロナ禍の為1000万いかないので、インボイスするなら、税務署に免税の手続きは、しない方がいいと言う事になりますよね?教えて下さい。
2年後は届出の有無にかかわらず免税になってしまいますので、改めて課税事業者選択届出書を提出する必要があるかと思います。
また自殺者増えるな。
インボイスが発行できない免税事業者へ支払った20万円が仕入れ税額控除を受けられず、取引先の課税事業者が控除できない20万円を納税するなら、免税事業者へ消費税の支払いをしなければ良いのでは。消費税は最終消費者からの預り金なので納税義務を免除されている免税事業者は預かる必要が無くなる。よって、免税事業者へは商品代のみで消費税は支払う必要なくなる。その先、免税事業者は自社仕入れ分の支払いについては消費税の預かりが無いので、仕入れ代金と消費税については消費税分は支払は無くて良くなるのでは。仕入れ先へ支払う消費税は最終的に納税されるお金なので消費税として納税するのも仕入れ先へ消費税として支払うのも同じ事になる。消費税支払いとインボイスは切り離して考えるとか税務署は言ってるけど、インボイスは消費税の仕入れ額控除についての制度だから切り離すのはおかしい。と私は思うのですが違うのでしょうか。
この手の質問には答えませんね?なぜでしょう?
農家から作物を買い上げてる卸業者や直仕入してる飲食店や製造業が打撃くらいそうね。
長く一人親方をやっている大工です。この頃耳にすることが多くなってきたインボイス制度ですが、なかなかわかりやすい説明でした。来月、組合で講習会がありますが、今回の動画を繰り返して見て、内容を少しでも理解した上で行ってみるつもりです。タイムリーな動画をありがとうございました。
わ、わ!はg
。・.
😊
そもそも税別プラス消費税で請求してた金額を税抜きで同額請求したらどうのるのですか?顧客は消費税以外の税別の部分も経費にならないのですか?
本体金額はもちろん経費にはなりますよ。
ついに来る時が来たかといった感想です。
結局この制度の目的は、免税事業者から消費税をむしり取る制度だということか!
そもそも最初から全員が課税事業者にすべきだった。当時もその声はメディアにも出ていた。今更免税事業者に金を出せとは畜生と思う。
けっこう前の動画ですが。わかり易いですね。免税事業者等からの課税仕入れに係る経過措置で3年間は80%免税が認められていますが。しかし、残りの20%分は仕入側が負担することになるので、仕入れ側(発注元)にそのままの本体単価でのお支払いはお願いしにくいですw。本体単価を下げるのもまずいですし。年内に消費税課税事業者選択届出をする予定です(^^
一度番号登録してしまうと免税事業者には戻れませんか?
「適格請求書発行事業者の登録の取消しを求める旨の届出書」を提出して免税事業者に戻ることもできます。
闇でもなんでもない!1000万無い個人事業主に自分が払った消費税を懐に収めてもらうために支払いなんかしてないわ!1000万行ってなくて払わんでよくなったら消費者に返せや!!返すのに時間や手間、金も掛かるので嫌だ言うなら1000万行ってなくてもちゃんと払え…インボイス制度は素晴らしい制度
いくつかインボイス解説動画を見ましたが、こちらが一番わかりやすかったです。
痒いところに手が届く、とても素晴らしい内容でした。11:07からの経過措置、非常に参考になりました。取引先は私のような内職かよ!程度の在宅作業者(免税事業者)が多く、取引切っちゃうと業務が成り立たなくなると思うので、おそらく悪くてもちょっと単価下げられる程度でいけるんじゃないかという気がしてきました。丁か半かみたいな説明のサイトばかりで、悶々とした日々を送っていたのですが、やっと熟睡できそうです。ありがとうございました。まあ、的確~を求められたら、その時はその時で(笑)
うりあげによる 経費割合を 上げて 全員簡易課税業者にしちまえ
サムネにインボイス制度の闇、とあるから見てみたけど、「闇」については語ってなくね?
年商1千万以下の事業主が益税の恩恵を受けていると思われがちですが老夫婦で営んでいる町工場を利用して中小企業が材料と治具を持ち込みで「あなたのところは消費税がかからないからこの単価でお願いします。」と、益税分値引きして仕事を発注しているケースが多いようです。建設業も下請けに材料を支給して年商が1000万円超えないように発注して消費税分安く発注しています。個人的にはこんな面倒なインボイス制度を行うなら免税の金額を300~500万に下げればいいと思うんですが。今回のインボイスだと一般消費者相手の小売店の益税がそのまま恩恵を受け続けることになります。
中には、都営団地に住んでいる個人タクシーや個人の中華店や飲食店、お客さんからは頂くが払ってない個人事業者のが多いんです。年商1050万以下の個人事業者は!だから、サラリーマンも含め、所得税と法人税でやっていた昭和の税制が不公平なく正しかったと思います。
岸君に似てますね
1000万超える年と超えない年とがありますがベストな方法ありますか?
インボイス登録事業者になることを考えると、売上1,000万円のラインは気にする必要はなくなりますね。
開業したばかりで、売上がない(これから請求発行)の場合でも、適格事業者になると最初の年から納税が必要になりますか?
課税事業者となりますので、初年度から納税が必要となります。ただし、仕入税額控除分が預り消費税よりも多ければ還付となる可能性もあります。
インボイスとは関係ないリーマンです、今まで益税でウハウハした来た商売人が、その益税を支払うのは当然だろ・・客に領収書も出さず、ちゃっかり消費税10%取ってきたこと自体がおかしいんだよ・・
あっ追加です!ちなみに私は、小売業で、簡易課税で支払って来ました。このまま簡易課税で、いいんですよね
本則課税、簡易課税いずれが有利かは実際にシミュレーションが必要ですが、小売業の場合、赤字であるケースや多額の設備投資がないケースであれば、簡易課税が有利となることは多いですね。
不明点が半分以上理解できて、気持ちが落ち着いてきました。自分の仕事内容と、顧客によっても違うのですね。別の動画も拝見します。
セミナーだと早口でえ?え?どういうこと?と一緒に聞いていた人たちを首をかしげて、会計士に聞くしかないとなっていた中で、とても分かりやすく、理解できました!ほかにも勉強させていただきます!
当方は、個人(社員なし)で業務委託(建設コンサルタント)且つ年間売上高は1000万円を超える事は略ありません。それでも課税事業者登録すべきなのでしょうか。
おそらく顧客は事業者ではないでしょうか。その場合は、インボイスを要求される可能性は高いかと思います。
@@zeirishi_nagai さま ご回答いただきありがとうございます。
細々とした小売店と言うが、私らの様な年金生活者は¥100ショップでも¥10の消費税支払っているんです、これを国に納めるのは当然でしょ・・
なんでもっと大局を見て話を考えられないかなあ?今後の伸びに期待して今まで軽減税率を適用されてた免税事業者と、あんたらみたいに国におんぶに抱っこになってる人間を同列に語るのは無理がある。別に年金生活者を悪くいうつもりはないが、あんたらが免税事業者に文句言う権利はないよ
国民全員が正しく納税すれば良いだけだと思います。それを逃れようとする個人商店などは潰せば世の中平等になると。
インボイス、聞こえが格好良いですが、単なる大増税ですね。
と言うことは、うちは課税事業者ですが、免税業者と関わりが無ければ、
請求書などに登録番号を入力する事務作業が増えるだけで特に難しく考える必要はないんですよね??
高校生です。とても分かりやすい動画で、参考になりました。
税の作文を書くためにインボイス制度について学んでいるのですが、質問してもよろしいでしょうか?
「インボイス制度が始まる前は免税事業者の免税された分は誰からも払われないので実質国が負担していて、
始まってからは実質免税事業者と取引した相手が負担する事になる」ということですか?
インボイス制度の前後の比較という観点からはそのように捉えても間違いではありません。ただし、インボイス制度は消費税導入の経緯や消費税の性質からは様々な捉え方ができるので、一概には言えない面もあります。
作文ではご自身の意見を踏まえつつ、いろんな考えがあることを書いていけばかなり厚みが出てくるかと思います。このチャンネルの視聴者からのコメントもぜひ参考にしてください。
@@zeirishi_nagai 作文のアドバイスまでありがとうございます!何とか書き切ることが出来そうです!
税務署の講習会行きましたが基本的な記帳の話しがメインでした。
登録すると記帳を厳密にしなくてはいけないのでそこから大変です。
登録はあくまで任意らしいですけどなんか脅しめいた感じを講習会で受けました。
税理士会で、零細事業者に多大な負担を強いるインボイス制度を廃止できないのかな?
わかりやすく助かります🙇♂️簡易課税を詳しく教えてください
簡易課税については過去動画ありますので、そちらご視聴下さい。
頭の整理がつかなくて教えて頂き度。税の負担者についてですが、各事業者も各々、1000円、3000円、2000円、と納税しているのであれば、最終消費者が負担しているとは言えないのでは?最終消費者は直接納税してなくても6000円は出費しているので負担はしているのでしょうが、各事業者はお金(納税:合計6000円)を出しているのですよね。この辺が頭がすっきりしません。ご教示頂けますと嬉しいです。
すごく気になってた部分、免税事業者ヤバない?って思ってたところ、
よくわかりました!
特に後半の回避方法や無視してもいい場合など、参考になり、腑に落ちました。
コメントありがとうございます!
コメントの追加です。
インボイスを受け取れず全額納付した場合、
事業者によって消費者から預かった消費税の納税義務は完結するはず。
であるなら、インボイスを発行しなかった免税事業者は自社分の仕入れに対して、
消費者からの消費税預り金を受け取っていないので自社仕入れ分の代金に対しての消費税も支払わなくて良いはず。
もし仕入れ代金分の消費税を支払い、その仕入れ先が納税した場合、完結している消費税が重複して納税される事になる。
話を戻して、
インボイスを発行しなかった業者への支払いで消費税を支払った場合、
仕入れ額控除ができなかった事業者は消費税を納税した他に仕入れ先へも消費税を支払う二重払いとなる。
そうなると最終的に納税される額が10%以上になる計算です。
考え方がおかしいでしょうか。
美容室の面貸しサロンはどうなるんですか?
面貸しする側のサロンオーナーは、通常は美容師さんへの支払に関して消費税の税額控除を受けたいと考えるため、影響がある可能性はありますね。
経過措置なども解説してくれてる動画が少なく、一番わかりやすかったです。ありがとうございます。そもそも論でなぜ益税を認める免税事業者制度を始めたんですかね。インボイス制度はその目的を否定するようなものになりそうですが。。。
私は1000万以下のBtoB事業の免税業者ですが、現契約は外税で請求していますが令和5年10月以降は消費税名目で請求はしてはいけないのでしょうか。また契約変更せず継続した場合、クライアントは経費として計上できるのは、私に支払った額(税込み額)で計上できないのでしょうか。今のところ私は課税事業者にはなるつもありありません。
インボイス制度が始まると、消費税名目での請求は難しいかと思います。クライアントさんは税込み額での経費の計上は可能ですが、消費税部分について従来消費税の仕入税額控除(消費税の減額)を受けられていたものが、受けられなくなってしまいます。
私は太陽光発電事業を2013年からしていますがその折沢山の消費税を支払いましたが、10000000円以下の事業者として益税を受けるのだから、消費税の返還は求めませんでしたが、消費税のインボイ制度を前に何とか良い方法が無いか考えています!良い方法が有れば教えて戴きたいです❗️
簡易課税で農業をされている方 令和元年より3種→2種に変更されたのでは?
僕は売上290万円ぐらいだけどあれ、これ計算して日給はたったの4000円だよこんな僕でも、インボイスやらないかんのかな(б∀б)
「今まで納品書や請求書に消費税を書いてない」という事例も教えて欲しいです。
今の消費税法だと非課税業者も消費者から消費税をもらうしかないですよね。来年が非課税業者か課税業者になるかわからないですからね。
チャンネル登録数10万超えの税理士youtuberたちより分かりやすかったです。
コメントありがとうございます!
消費税をお客様から預かっているという考え方は間違いよ!!そもそも・・・事業者に課せられた増税!!単なる値上げの口実トーク誑惑トークよ・・・松下幸之助の「製品は壊れるように作らないと従業員に給料を払えない」と同根で同誑で同貶よ・・・消費税は消費者とは無関係ぜ!!
もう免税の個人事業主は仕事来ないんじゃないかな、、、
こんにちは😃コロナ禍で、2年後は、初めて免税になる予定でしたけど…税務署に届けも提出してるけど、インボスの登録したら、免税でも支払った方がいいと言う事ですね❓今年もコロナ禍の為1000万いかないので、インボイスするなら、税務署に免税の手続きは、しない方がいいと言う事になりますよね?教えて下さい。
2年後は届出の有無にかかわらず免税になってしまいますので、改めて課税事業者選択届出書を提出する必要があるかと思います。
また自殺者増えるな。
インボイスが発行できない免税事業者へ支払った20万円が仕入れ税額控除を受けられず、
取引先の課税事業者が控除できない20万円を納税するなら、
免税事業者へ消費税の支払いをしなければ良いのでは。
消費税は最終消費者からの預り金なので納税義務を免除されている免税事業者は預かる必要が無くなる。
よって、免税事業者へは商品代のみで消費税は支払う必要なくなる。
その先、免税事業者は自社仕入れ分の支払いについては消費税の預かりが無いので、
仕入れ代金と消費税については消費税分は支払は無くて良くなるのでは。
仕入れ先へ支払う消費税は最終的に納税されるお金なので消費税として納税するのも仕入れ先へ消費税として支払うのも同じ事になる。
消費税支払いとインボイスは切り離して考えるとか税務署は言ってるけど、
インボイスは消費税の仕入れ額控除についての制度だから切り離すのはおかしい。
と私は思うのですが違うのでしょうか。
この手の質問には答えませんね?
なぜでしょう?
農家から作物を買い上げてる卸業者や直仕入してる飲食店や製造業が打撃くらいそうね。
長く一人親方をやっている大工です。この頃耳にすることが多くなってきたインボイス制度ですが、なかなかわかりやすい説明でした。来月、組合で講習会がありますが、今回の動画を繰り返して見て、内容を少しでも理解した上で行ってみるつもりです。タイムリーな動画をありがとうございました。
わ、わ!はg
。・.
😊
そもそも税別プラス消費税で請求してた金額を税抜きで同額請求したらどうのるのですか?
顧客は消費税以外の税別の部分も経費にならないのですか?
本体金額はもちろん経費にはなりますよ。
ついに来る時が来たかといった感想です。
結局この制度の目的は、免税事業者から消費税をむしり取る制度だということか!
そもそも最初から全員が課税事業者にすべきだった。当時もその声はメディアにも出ていた。今更免税事業者に金を出せとは畜生と思う。
けっこう前の動画ですが。わかり易いですね。
免税事業者等からの課税仕入れに係る経過措置で3年間は80%免税が認められていますが。しかし、
残りの20%分は仕入側が負担することになるので、仕入れ側(発注元)にそのままの本体単価でのお支払いはお願いしにくいですw。本体単価を下げるのもまずいですし。
年内に消費税課税事業者選択届出をする予定です(^^
一度番号登録してしまうと免税事業者には戻れませんか?
「適格請求書発行事業者の登録の取
消しを求める旨の届出書」を提出して免税事業者に戻ることもできます。
闇でもなんでもない!1000万無い個人事業主に自分が払った消費税を懐に収めてもらうために支払いなんかしてないわ!1000万行ってなくて払わんでよくなったら消費者に返せや!!返すのに時間や手間、金も掛かるので嫌だ言うなら1000万行ってなくてもちゃんと払え…
インボイス制度は素晴らしい制度
いくつかインボイス解説動画を見ましたが、こちらが一番わかりやすかったです。
痒いところに手が届く、とても素晴らしい内容でした。
11:07からの経過措置、非常に参考になりました。
取引先は私のような内職かよ!程度の在宅作業者(免税事業者)が多く、取引切っちゃうと業務が成り立たなくなると思うので、おそらく悪くてもちょっと単価下げられる程度でいけるんじゃないかという気がしてきました。
丁か半かみたいな説明のサイトばかりで、悶々とした日々を送っていたのですが、やっと熟睡できそうです。ありがとうございました。
まあ、的確~を求められたら、その時はその時で(笑)
うりあげによる 経費割合を 上げて 全員簡易課税業者にしちまえ
サムネにインボイス制度の闇、とあるから見てみたけど、「闇」については語ってなくね?
年商1千万以下の事業主が益税の恩恵を受けていると思われがちですが
老夫婦で営んでいる町工場を利用して中小企業が材料と治具を持ち込みで
「あなたのところは消費税がかからないからこの単価でお願いします。」
と、益税分値引きして仕事を発注しているケースが多いようです。
建設業も下請けに材料を支給して年商が1000万円超えないように発注して
消費税分安く発注しています。
個人的にはこんな面倒なインボイス制度を行うなら免税の金額を300~500万に下げればいいと思うんですが。
今回のインボイスだと一般消費者相手の小売店の益税がそのまま恩恵を受け続けることになります。
中には、都営団地に住んでいる個人タクシーや個人の中華店や飲食店、お客さんからは頂くが払ってない個人事業者のが多いんです。年商1050万以下の個人事業者は!だから、サラリーマンも含め、所得税と法人税でやっていた昭和の税制が不公平なく正しかったと思います。
岸君に似てますね
1000万超える年と超えない年とがありますがベストな方法ありますか?
インボイス登録事業者になることを考えると、売上1,000万円のラインは気にする必要はなくなりますね。
開業したばかりで、売上がない(これから請求発行)の場合でも、適格事業者になると最初の年から納税が必要になりますか?
課税事業者となりますので、初年度から納税が必要となります。ただし、仕入税額控除分が預り消費税よりも多ければ還付となる可能性もあります。
インボイスとは関係ないリーマンです、今まで益税でウハウハした来た商売人が、その益税を支払うのは当然だろ・・客に領収書も出さず、ちゃっかり消費税10%取ってきたこと自体がおかしいんだよ・・
あっ追加です!ちなみに私は、小売業で、簡易課税で支払って来ました。このまま簡易課税で、いいんですよね
本則課税、簡易課税いずれが有利かは実際にシミュレーションが必要ですが、小売業の場合、赤字であるケースや多額の設備投資がないケースであれば、簡易課税が有利となることは多いですね。
不明点が半分以上理解できて、気持ちが落ち着いてきました。
自分の仕事内容と、顧客によっても違うのですね。別の動画も拝見します。
セミナーだと早口でえ?え?どういうこと?と一緒に聞いていた人たちを首をかしげて、会計士に聞くしかないとなっていた中で、とても分かりやすく、理解できました!ほかにも勉強させていただきます!
当方は、個人(社員なし)で業務委託(建設コンサルタント)且つ年間売上高は1000万円を超える事は略ありません。
それでも課税事業者登録すべきなのでしょうか。
おそらく顧客は事業者ではないでしょうか。その場合は、インボイスを要求される可能性は高いかと思います。
@@zeirishi_nagai さま ご回答いただきありがとうございます。
細々とした小売店と言うが、私らの様な年金生活者は¥100ショップでも¥10の消費税支払っているんです、これを国に納めるのは当然でしょ・・
なんでもっと大局を見て話を考えられないかなあ?今後の伸びに期待して今まで軽減税率を適用されてた免税事業者と、あんたらみたいに国におんぶに抱っこになってる人間を同列に語るのは無理がある。別に年金生活者を悪くいうつもりはないが、あんたらが免税事業者に文句言う権利はないよ
国民全員が正しく納税すれば良いだけだと思います。
それを逃れようとする個人商店などは潰せば世の中平等になると。