ブルースリーと喧嘩別れ…何故？後編です

[@高岡拓也-l1q]

精武門では李小龍が羅監督にずけずけ文句を言って強い主張したのも、両者の決裂に繋がったらしいですね。

[@藤井勝志-w5d]

よかろうもん‼︎

[@jinkoukokansetu]

東野英心吹いたｗｗ

[@Gosho21c]

ローウェイ氏は監督としての才能にも疑問があります。ドラゴン怒りの鉄拳の
１シーンで、こんな演技でOK出しちゃうの?　北野武でもNG出すだろと驚いた
事があったし、悪役の日本人が袴を前後逆に履いているなんてのは有名ですね。
いろんな意味で古い香港映画を代表する人なんでしょうね。

[@ハカミニコ]

人は『時代の流れと歳には勝てない』から順応力って大事ですね💯
因みに私も拳精は好きで特に主題歌のチャイナガールが好き💘
拳精のSFチックな話とチャイナガールの曲のテンポが非常にマッチしてるので👍

[@user-hx8ce1sf7s]

私も「拳精」が大好き😆💕しかし、ジャッキーは記憶から消したい位に大嫌いらしく、ショックでした。HEROのチャイナガールは頭から消えないですね😃

[@ねこ傀儡]

リンダ・リーさん(ブルース・リー未亡人)の証言によると、
「怒りの鉄拳」撮影中にロー・ウェイは競馬ではなく、ドッグレースを
聞いていたとか。堪忍袋が切れたのでしょう、そのうちにブルース・リーはロー・ウェイの所に
詰め寄り、散々文句を言い(手を出したかは不明)、警察までくる騒ぎになったとのこと。
この監督、確かにブルース・リーの2作品を大ヒットさせてますが、
ブルース・リーの強烈な個性、動き、何をしても絵になる、ブルース・リーは
ブルース・リーであって他者に真似は出来ないということ。
本人のオーラ、魅力に溢れた武術家、俳優だったからだと思います。
ロー・ウェイ監督、年代の違いもありますが、全体的にストーリーが
古臭く陰湿ですね。ジャッキー・チェンもこの監督といつまでも一緒にやってたら
埋もれてましたね。せいぜい「笑拳」で「蛇拳」「酔拳」のコメディ路線を入れ
ヒットしたくらいで、ゴールデンハーベストに移行出来て当時、良かったです。
※仲介人はジミー・ウォング
「ヤングマスター」は良かったけれど「バトルクリークブロー」はいくら
「燃えよドラゴン」の監督とはいえ、駄作でした。

[@user-hx8ce1sf7s]

一番好きなジャッキー映画は「拳精」ですが、ジャッキーは記憶から消したい位に大嫌いと語っていた理由が分かった気がする😢

[@mako3237]

ジャッキー出演少林門を奥さんが見てたらしい。

[@伊部淳-y1g]

ノラ・ミャオさんの深堀をお願いします。
小学生時、なんて可愛い人だろうとブラウン管越しに恋い焦がれたのを覚えてます。
暗くなるかも知れませんが、ブルース・リーとの関わりも含めて是非。

[@showa-club]

ノラミャオさん、いいですね！

[@スクマ-x1o]

ヤングですねぇ🎵

[@ジャタケ]

一番ヒットしたのが拳精なんですね。ジャッキー人気にあやかって後出ししてきたんですね。少しお下劣なコメディセンスはさておき、日本でも人気のある拳精……ジャッキーが主役だからなりたってるのでしょうね😅五獣の精達のキャラクターもよくみると不気味なんですよね😔でも憎めない存在
ロー・ウェイさんのアイデアだったんですかね?

[@showa-club]

ジャッキーが作った天中拳をみた時に、本物のコメディーを教えてやる！と作られたのが、拳精でしたよ

[@ジャタケ]

返信ありがとうございます!天中拳の頃は香港ではまだブレークしてないころのジャッキーですね。確か天中拳は若手監督とつくった作品でしたよね。「大御所のロー・ウェイが作るコメディをよく見るが良い!若共よ」的な😁

[@angasu1]

某雑誌で書いてたのを見たのですが、レイモンド・チョウとの確執ってのをご存知ないでしょうか？
その雑誌でも”周りからみるとしょうも無い”理由だけど本人達にとっては仲違いする決定的な理由だそうで...
”しょうも無い”って事はジャッキージャック事件ではないと思うのですが、ご存知でしたらお願いします。
あと、息子とジェット・リーの裁判ざたの詳細も是非

[@showa-club]

是非！

[@リチャードカーター]

監督の仕事そっちのけでラジオで競馬の番組聞いてたというくらいだから、ブルース・リーさんはその不誠実なところが気に入らないのでは。