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浅田彰のいいところは抽象的な表現してるようでいて、人を煙に巻くような言葉遊びに堕してないところなんだよね。
極めて的確な言葉❗️
浅田先生、磯崎先生、、今後とも長く良く生きて、それぞれのご自身の為、そして私達の為にも頑張って下さい。私はできることなら22世紀まで生き続けたいです。 TueM.
メモリアルキルト。懐かしいですね。
一時期、中島義道氏の本を読み漁っていたが、大切な事をはっきり書かない点が気になった。読者を困惑させてどうするのだ?結果として、氏の哲学に見切りをつけ、ひろさちや氏の本を読むようになった。
心よりご冥福をお祈り致します
美しい建築にはそれ相応のリスクが必要なのか
浅田氏から「良心」という言葉が聞け、喜ばしく思いました。良心とは何か、実在するのかといったことを尋ねてみたい思いに駆られました。磯崎氏には「モニュメント」は博物館や凱旋門のような建築物をイメージされておられるようですが、日本の五重塔はモニュメントと言えるのでしょうか。博物館は物、物質を展覧していますが、五重塔などは御霊を祀るためのものです。さすがの磯崎氏でも、また現代の建築技術をもってしても、五重塔を建立することはできないでしょう。また、歴史についてですが、日本には古事記、日本書紀、神皇正統記など多くの歴史に関する文書が残っています。文書がなくても文化伝承の形で有形無形の文化財が残っており、いまも日本国民に愛されています。文書や形に残っているものこそ、歴史を歴史たらしめていると思うのですが、両氏に伺いたいところです。英国は、英国史がなく、キリスト国教会史があるばかりです。言ってみれば、諸外国の歴史は内戦・内乱を含む戦争の歴史があるばかりでしょう。特に共和制をしく国々は、革命よって国を簒奪し、侵略によって勢力拡大を図ってきました。こうした点を踏まえ、歴史上の事績を証する文書を根拠に、日本の国造りから今日までの歴史について縦横に語り合っていただければ幸いです。
浅田彰って、こういう口だけ理屈だけで生きてきた人って何かと世間知らずだろうな。
浅田彰のいいところは抽象的な表現してるようでいて、人を煙に巻くような言葉遊びに堕してないところなんだよね。
極めて的確な言葉❗️
浅田先生、磯崎先生、、今後とも長く良く生きて、それぞれのご自身の
為、そして私達の為にも頑張って
下さい。
私はできることなら22世紀まで生き
続けたいです。 TueM.
メモリアルキルト。懐かしいですね。
一時期、中島義道氏の本を読み漁っていたが、大切な事を
はっきり書かない点が気になった。
読者を困惑させてどうするのだ?
結果として、氏の哲学に見切りをつけ、ひろさちや氏の本を
読むようになった。
心よりご冥福をお祈り致します
美しい建築にはそれ相応のリスクが必要なのか
浅田氏から「良心」という言葉が聞け、喜ばしく思いました。良心とは何か、実在するのかといったことを尋ねてみたい思いに駆られました。磯崎氏には「モニュメント」は博物館や凱旋門のような建築物をイメージされておられるようですが、日本の五重塔はモニュメントと言えるのでしょうか。博物館は物、物質を展覧していますが、五重塔などは御霊を祀るためのものです。さすがの磯崎氏でも、また現代の建築技術をもってしても、五重塔を建立することはできないでしょう。
また、歴史についてですが、日本には古事記、日本書紀、神皇正統記など多くの歴史に関する文書が残っています。文書がなくても文化伝承の形で有形無形の文化財が残っており、いまも日本国民に愛されています。文書や形に残っているものこそ、歴史を歴史たらしめていると思うのですが、両氏に伺いたいところです。英国は、英国史がなく、キリスト国教会史があるばかりです。言ってみれば、諸外国の歴史は内戦・内乱を含む戦争の歴史があるばかりでしょう。特に共和制をしく国々は、革命よって国を簒奪し、侵略によって勢力拡大を図ってきました。こうした点を踏まえ、歴史上の事績を証する文書を根拠に、日本の国造りから今日までの歴史について縦横に語り合っていただければ幸いです。
浅田彰って、こういう口だけ理屈だけで生きてきた人って何かと世間知らずだろうな。