Roland JC-160 の使用ポイント 布袋モデル 布袋寅泰 氏 フラット周波数設定 G Stageの歪み込み リバーブ込み
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- 布袋モデル
Roland JC-160 の使用ポイント
G Stageのオーバードライブで聞き比べ
フラット周波数と記載しましたが、あくまでも私の考える所であり、
ギタリストが音を作る際の基準となる状態と認識していますのでリバーブも入れ込んでいます。
フラット設定の正解ではありません。
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普段は練習スタジオのJC120を使用しています。エフェクターボードで音づくりしているので、EQの設定は、トレブル0、ミドル10、ベース0からスタートして、バンドで音出ししながら、音抜け具合と低音ので具合を聴きながら、トレブル、ベースを少しずつあげていくという感じで使ってます。
次のLIVE会場が、JC160のアンプしかない場所で、使ったことがなく、この動画に辿り着きました。
音づくりにおけるJC120との違いや注意点などをご教授いただけると嬉しいです。
コメントありがとうございます。
普段スタジオでjc120をお使いでしたら多分ご存知かと思いますが同じjc120でも個体差があります。
とくにjc160は4発スピーカーで音域にゆとりがある為個体差もさまざまです。この前提をご理解頂いた上でコメントさせて頂きます。
私は必ず最初にbrightスイッチをonにします。その上でトレブルをかなり抑えながらベースを上げながらミドルも合わせていきます。好みの感覚になる事ではありますが最初にbrightスイッチを入れる事は必須です。高音域が強く前に出ますがミドルとベースで和らげてあげて下さい。その方が音に分離感が出ます。
あくまでもどのジャンルの音作りか?が重要ですがロックなら私はいつも上記の様にしてます。是非JC160のパワーを実感して下さい。
@@su-su-su-CHANNEL さん
ありがとうございます!とても分かりやすい解説で助かりました。
JCの4発スピーカーを楽しみたいと思います!
スタジオにJC160があるのは嬉しいですね。爆音を楽しんで下さい
おー、160…
おー
です。