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需要のある実験動画ありがとうございます。親戚より20年以上使っていない200aを譲り受けました。やはりジェネレーターのアスベスト管が焼けて炭化しさらには内側にベッタリくっつきガソリンの逃げ場がなくなりジェネレーターを丸ごと買い替えることになりました💦ガソリンランタン購入する人が増えて炙る人が増えてるので注意してほしいですね！
こんにちは。200Aを頂いたんですね。大事に使っていけば一生ものですのでしっかりメンテナンスしてあげて下さいね。キャンプに行ったら強力バーナーしかなくて、炙る事になったらジェネレターに直接青い炎を当てず距離を離し、短時間にするならOKですね。ジェネレーター内にあんな紙筒が入っているのをまだ知らない人が多いと思いますので、didineyさんの言われる通り、注意が必要です。
コールマンのケロシンランタンは予熱用のアルコール容器がジェネレータに付いていますが厚手のアルミホイルとウイッグ等で類似の予熱器をガソリンランタンのジェネレータ付近に付けてアルコールでジェネレータを予熱するとムリなく点火できます。ツーバーナーストーブもジェネレータをバーナーで焙るとポンピングは少なくて、即点火できますが、ジェネレータ側のバーナーにアルコールを少量注いでアルコールの炎で予熱するとやはり容易に点火かのうです。
@@dondongi こんにちは。コメントありがとうございました。なるほどプレヒートはケロシンだけじゃなく、ガソリンもやればいいですね。アルコールの手間が有りますが キャンプは手間暇かけ、不便さを楽しむものだからいいですね。貴重なご意見ありがとうございました。
有益な情報をありがとうございます。ステンレスメッシュで作ってみます！
こんにちは。ご視聴、コメントありがとうございます。ステンレスメッシュなら焦げて、炭化もせず、永久に機能を果たし、交換が不要でいい事だらけです（笑）。是非チャレンジしてみて下さいね。😀
@@camp2476 本日ついにステンレスメッシュで筒を作りました。私の200Aはどうも炎上しやすいというか、どういじっても燃料が霧状に噴霧されなくて...困ってたのです。それが、ライターでジェネレーターをほんの少し炙っただけですんなりと点火することができました！ありがとうございました！
@@aoieunfaoi4106 こんにちは。ステンレスメッシュ作られたんですね。ライター炙りで点火がすんなりと行って良かったです。ある程度炙ってもステンレスなので焦げる事も無く、定期的な紙筒の交換の煩わしさも無くなって何よりです。こちらこそ良い報告を頂き、ありがとうございました～！😀
４分の１解放で点火時炎上するのは、色々な要因が考えられますが、フューエルチューブ先端の内径の大きさや、ニードルの変形も考えられますかなりシビアなので、細かい調整が出来る方や、プロショップに頼んでメンテナンスすれば、プレヒート無しでも炎上せず点火出来るようになりますプレヒートの必要なクイックライトでもマッチで2本～3本程度の加熱が推奨されてますからね正しい知識で長く大事に使って欲しいですよねプロショップを名乗っていても、メンテナンス内容と料金が釣り合って無かったり、素人同然のメンテナンスもどきをするとこもあるので注意が必要ですが、、、
こんにちは。ご視聴、コメントありがとうございます。コメント内容、まさにおっしゃられるとおりですね。コールマンランタンは非常に素晴らしいランタンなので、手元に有るランタンは自分のものなのですが、この世の中から一時的に預かっている、そんな感覚でいてほしいです。オールドランタンはおそらく年々その数が減ってきたり、使い物にならないほど劣化させてしまったりしていると思います。所有者として後世に残していくために、信頼有るプロにお任せしても良し、所有者自らがランタンを知り、メンテナンス出来る様にできればなお良し･･･ですね。
@@camp2476 自分は素人ですが、地元に出来た個人ショップから忙しくて手が回らない時なんかに、ランタンやバーナーのメンテナンスを頼まれる事がありますが、触ってみるとこの程度でメンテナンスに出すの？(煤けてるだけで全く問題が無かったり、各部ネジが緩んでるだけだったり)と思ってしまう物ばかりでした笑多分正しい使い方を知らない人がまだまだ多いんでしょうね
こんにちは。なるほど、なので良くランタンの事、ご存じだったんですね。メンテナンスショップでお仕事手伝うなんて、うらやましい限りです。色んな機種にたずさわれて、知識も技能も付いて素晴らしいです。そして世の中のオールドランタン救済の一助を担っているなんて、素晴らしい事です。さて、正しい使い方知らないで、軽微な不具合でお店に出す方おられるんですね。その不具合を感じてお店に出されることはいい事ですが、最低限の事は知っててほしいですね。
@@camp2476 ショップでもお客さんから無償でメンテナンスしてるので、本当は消耗品の交換等もしてあげたいんですが、なるべく有償にならないように仕上げ無いといけないので、妥協してる部分もありますキャンプ業界もブームが落ち着いて来て、一定数ビンテージに興味を持って来た人も多くなってるようなので、お店でランタンやバーナー等の講習会をやってみては？と相談した事ありますが、中々実現出来ず、、、ネットやTH-camでも間違った情報を発信してる方がまだ多いので、少しでも正しい知識で100年先も使えるランタンであって欲しいですよね！
![The Wall Song ร้องข้ามกำแพง | EP.215 | พาเวล นเรศ - พูห์ กฤติน | 17 ต.ค. 67 [1/5]](http://i.ytimg.com/vi/IUzrjuf60P4/mqdefault.jpg)
需要のある実験動画ありがとうございます。
親戚より20年以上使っていない200aを譲り受けました。やはりジェネレーターのアスベスト管が焼けて炭化しさらには内側にベッタリくっつきガソリンの逃げ場がなくなりジェネレーターを丸ごと買い替えることになりました💦
ガソリンランタン購入する人が増えて炙る人が増えてるので注意してほしいですね！
こんにちは。200Aを頂いたんですね。大事に使っていけば一生ものですのでしっかりメンテナンスしてあげて下さいね。キャンプに行ったら強力バーナーしかなくて、炙る事になったらジェネレターに直接青い炎を当てず距離を離し、短時間にするならOKですね。ジェネレーター内にあんな紙筒が入っているのをまだ知らない人が多いと思いますので、didineyさんの言われる通り、注意が必要です。
コールマンのケロシンランタンは予熱用のアルコール容器がジェネレータに付いていますが厚手のアルミホイルとウイッグ等で類似の予熱器をガソリンランタンのジェネレータ付近に付けてアルコールでジェネレータを予熱するとムリなく点火できます。ツーバーナーストーブもジェネレータをバーナーで焙るとポンピングは少なくて、即点火できますが、ジェネレータ側のバーナーにアルコールを少量注いでアルコールの炎で予熱するとやはり容易に点火かのうです。
@@dondongi
こんにちは。コメントありがとうございました。なるほどプレヒートはケロシンだけじゃなく、ガソリンもやればいいですね。アルコールの手間が有りますが キャンプは手間暇かけ、不便さを楽しむものだからいいですね。貴重なご意見ありがとうございました。
有益な情報をありがとうございます。
ステンレスメッシュで作ってみます！
こんにちは。ご視聴、コメントありがとうございます。ステンレスメッシュなら焦げて、炭化もせず、永久に機能を果たし、交換が不要でいい事だらけです（笑）。是非チャレンジしてみて下さいね。😀
@@camp2476 本日ついにステンレスメッシュで筒を作りました。
私の200Aはどうも炎上しやすいというか、どういじっても燃料が霧状に噴霧されなくて...困ってたのです。
それが、ライターでジェネレーターをほんの少し炙っただけですんなりと点火することができました！
ありがとうございました！
@@aoieunfaoi4106
こんにちは。ステンレスメッシュ作られたんですね。ライター炙りで点火がすんなりと行って良かったです。ある程度炙ってもステンレスなので焦げる事も無く、定期的な紙筒の交換の煩わしさも無くなって何よりです。こちらこそ良い報告を頂き、ありがとうございました～！😀
４分の１解放で点火時炎上するのは、色々な要因が考えられますが、フューエルチューブ先端の内径の大きさや、ニードルの変形も考えられます
かなりシビアなので、細かい調整が出来る方や、プロショップに頼んでメンテナンスすれば、プレヒート無しでも炎上せず点火出来るようになります
プレヒートの必要なクイックライトでもマッチで2本～3本程度の加熱が推奨されてますからね
正しい知識で長く大事に使って欲しいですよね
プロショップを名乗っていても、メンテナンス内容と料金が釣り合って無かったり、素人同然のメンテナンスもどきをするとこもあるので注意が必要ですが、、、
こんにちは。ご視聴、コメントありがとうございます。コメント内容、まさにおっしゃられるとおりですね。コールマンランタンは非常に素晴らしいランタンなので、手元に有るランタンは自分のものなのですが、この世の中から一時的に預かっている、そんな感覚でいてほしいです。オールドランタンはおそらく年々その数が減ってきたり、使い物にならないほど劣化させてしまったりしていると思います。所有者として後世に残していくために、信頼有るプロにお任せしても良し、所有者自らがランタンを知り、メンテナンス出来る様にできればなお良し･･･ですね。
@@camp2476
自分は素人ですが、地元に出来た個人ショップから忙しくて手が回らない時なんかに、ランタンやバーナーのメンテナンスを頼まれる事がありますが、触ってみるとこの程度でメンテナンスに出すの？
(煤けてるだけで全く問題が無かったり、各部ネジが緩んでるだけだったり)
と思ってしまう物ばかりでした笑
多分正しい使い方を知らない人がまだまだ多いんでしょうね
こんにちは。なるほど、なので良くランタンの事、ご存じだったんですね。メンテナンスショップでお仕事手伝うなんて、うらやましい限りです。色んな機種にたずさわれて、知識も技能も付いて素晴らしいです。そして世の中のオールドランタン救済の一助を担っているなんて、素晴らしい事です。さて、正しい使い方知らないで、軽微な不具合でお店に出す方おられるんですね。その不具合を感じてお店に出されることはいい事ですが、最低限の事は知っててほしいですね。
@@camp2476
ショップでもお客さんから無償でメンテナンスしてるので、本当は消耗品の交換等もしてあげたいんですが、なるべく有償にならないように仕上げ無いといけないので、妥協してる部分もあります
キャンプ業界もブームが落ち着いて来て、一定数ビンテージに興味を持って来た人も多くなってるようなので、お店でランタンやバーナー等の講習会をやってみては？
と相談した事ありますが、中々実現出来ず、、、
ネットやTH-camでも間違った情報を発信してる方がまだ多いので、少しでも正しい知識で100年先も使えるランタンであって欲しいですよね！