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「犬達にとって猛毒であるチョコレートが大好物である珍鳥を、犬達を大切に想うマンツが見つけられるわけがない」ってのがほんと救いがなさすぎる
この映画マジで懐かしいなw
4:28 「空飛ぶじいさんとカールの家」に吹いてしまった…悔しい逆だ逆ぅ!
じいさんが空飛んでるのもカールの家なのも何も間違ってないのに、なんでこんな面白い字面なんだろうな
なんも間違ってないのがまた…
カール爺さん→嫁さんに先立たれる、思い出のポストを壊されかける、反射的に殴ってしまって犯罪者、自分だけじゃなく、嫁さんとの思い出の象徴の憧れのヒーローの闇堕ちとか頭おかしくなる
ピクサー作品によくあるエンディングと共に流れるNGシーン集みたいなのがないんだよねこの作品はそれもこの作品の重さに拍車をかけてると思う
エンディングは後日談の写真っていうのが昔のエリーとのアルバムを思い起こさせるんだよねエリーの最後のメッセージ通り新たな人生を歩んでいるわけだ
主人公もヴィラン枠もジジイなのにメチャクチャ面白い名作
やっぱりストーリーが1番大切なんやな
ヴィラン枠のジジイ100歳超えててるのに剣振り回すのヤバすぎる
戦闘中に自爆したりぎっくり腰になるのがまたいい
マンツは94だよそれでもスゴいが
今は亡き飯塚昭三さんが最後に演じたカールじいさんはだいぶ声のハリがなくて「ああ、飯塚さんもカールじいさんも更にお年を召されたんだな」と切なくなった
実際原語版のカールじいさん役の方もあれを機に亡くなってるから何かの運命だったんだろうか、、、いずれにせよ最後のカール爺さんを見れてよかったと思う。
ヴィランが救いなさすぎなのが初見時納得いかなかったけど説得する→確実に無理無理矢理地上に連れてく→変わりすぎてしまった世界に絶望して廃人化置いていく→これからもひとりぼっちもうあの時点で救う余地が無いのだと気づきいたたまれなくなった
思い出の家への執着を捨てたら、その家だけ目的地に辿り着いたっていう結末がエモい。
映画監督いわく、あの空飛ぶ家には妻の魂が宿ってるらしいです。家に人の魂や思念が宿るってちょっと日本っぽい考え方だが、確かにそれっぽい描写もある。
@@藤岡山之上それ知ってから家燃やされるシーン観るの辛い
カール爺さん、本当に映画一作品で全てが完結している泣ける映画なんだよなマジでじいさんがただただ"人生を生きる理由"を見つける物語なんだよ
人生の諦めと幸せの塩梅が上手いよねこの映画。あと捨てた2人の椅子が綺麗に並んでたり、最後家が滝の上に着地してるのも好き。エリィの夢に対する、制作陣の粋な叶え方が素敵。
最後に思い出のバッジをラッセルに託すのが「夢を終えて次の世代に託す」みたいな感じで好き
家を手放すのおつらい…でも、あの滝にひっそりと着地してたのすき
おまけに、あの飛行船を手に入れて狭い駐車場でも停められてたの笑った(梯子だけならセーフ)w
乱気流に飲まれたときに落下した小物や壁掛けを一つも壊すまいと必死にキャッチするシーンと、終盤家を浮かせるために家具を捨てるシーンが対比になってていいんだよね両腕一杯にエリーとの思い出の品を抱えてるカールじいさんは深い愛を感じる半面苦しそうで、空っぽになった家は寂しさを感じるけどカールじいさんは生き生きしてる最後の「ただの家だ」って台詞を聞いたときに、いい意味で重荷を捨てられたというか自縄自縛から解放されたというか…本当に大切なものは形のある物じゃないってことに気付いた感じがしてよかった
大切な思い出だけを残して重荷でしかなかった過去の象徴を捨てて「UP(原題)」したカールじいさんと、過去を捨てられず落ちていったマンツとの対比が悲しくも綺麗でいい
飯塚昭三さんといえばアニメ・特撮において”悪の強敵”を数多く演じられたレジェンド声優の一人ですがその最後にして主演で演じたキャラクターが隠居した普通の人間のカールおじさんというのはなんとも感慨深いです。遺作は短編アニメーション映画「カールじいさんのデート」のカールじいさん役(2023年)でした。
心に残る映画だよね歳を取れば取るほど刺さるから子供と大人で評価が変化していくタイプ
野宿シーンの会話からのバッチ授与式本当泣ける結局パパ来てくれてないところにカールじいさん出てくるの想定とは違う形で主要人物全員が報われてて好きあとダグが機械で喋ってるだけで本来の知能は犬並ってのがナイスすぎたダグのスピンオフのためだけにディズニープラス契約するぐらいにはダグ好き
彼女の自由な生き方に憧れていたのに先立ってしまった彼女に囚われていた人だから、思い出という未練を捨てて行くシーンがぐっときた
最初の幼少期エリーの喋り方とか最高だし、後半の空中アクションシーンの、ナウシカとかラピュタ好きなんだろうな、って感じのアニメーションもいい。
日米共に担当声優さんの遺作がカールじいさんのデートなんだよね
開始10分で泣きそうになったというか、開始10分に泣きパート全振りしてるというか
間違いないw
序盤に泣けて、中盤にハラハラして、終盤にワクワクして、最後に泣けるのほんと好き
@@アホソノモノ普通逆なんだよなそれでも楽しくて泣けるから名作
マイ・エレメントの同時上映で短いエピソードが流れて幸せそうでマジで良かった…ってなった優しいご老人が辛い目に遭うのは私も辛くなる…日向でのんびりしてて欲しい…
エリーとカールの結婚式の親族そんな見方あるのか、普通に賑やかなエリー親族と物静かで表情が出にくいカール親族だと思ったよ、双方の人柄の演出的な。自分の祖父母の親族がわりとそんな感じだったし
家を浮かせるために断舎離するシーンで、家具を次々投げ捨てていく中、夫婦の思い出の椅子だけは丁寧に並べているところでホロリ😢奥さんの事をずっと想い続けているのが分かるとても良い場面でした✨
作中のラッセルのロープ登れるようになったり家運転したりとかの成長がもう好きすぎる
主人公周りが「家族」絡みなんだよね。カールさんとエリーさんは子供が出来ずに、ラッセル君は両親が揃っていない、ケビンには子供がいるが夫が映像に出てない=やられてる可能性がある。ダグには犬仲間がいるがいじめられていた。それぞれが一つに集まって「家族」になってるのもいい・・・
万引き家族って映画があったが寄せ集めであろうと偽りだろうと愛があれば"家族"になるんだよな
ケヴィンの夫はマンツが持ち帰った骨
マジでいいよウォーリーとかも二分の一の魔法もあの夏のルカも..マイエレメントはこういうのでいいんだよっていう作品だったし..ウォーリーはつらいな
ピクサーはほんとにBGMが良過ぎる。カール爺さんの寂しいようで希望を感じるような、ふとした時に自然と歌ってしまうような曲が多々ある
中学生の時に見た直後はよくわかんなかったけど、あとになってからじわじわ凄さがわかる映画だった
子供の時家の物捨ててるシーン観た時は「これからマンツと戦いに行くんだ!」って興奮してたけど、改めて観てみるとエリーとの夢を捨ててラッセルを助けに行くのすごい好き。あと投げ捨てたのに椅子が元の配置のままなの例え捨てたとしても在り続けるみたいなの好き。
冒頭のカールとエリーの軌跡と、エリーの「私のやりたいこと」は、何度観ても涙が出る本当に良いシーン。思い出の家具や写真を捨ててラッセルの所に戻ったカールは、口は少ないままで少し不器用なところはあるけど穏やかな好々爺で、エリーは無口で不器用だけど優しいカールが大好きだったんだなって、だからこそエリーは自分が亡くなった後に起こることも全部わかってたんだろうなって。
正直この映画 感動泣かせモノかと思ったら「超スぺクタル冒険活劇」だった件んでもってまさかのこいつが!ってヴィランが居てこれまた狂っててシャレにならん怖さだったしでもエンドロール直前のあのシーンで涙止まらなくなってくる
過去を乗り越えて明日を迎える物語だと思った。その結果それを祝う様に妻の夢が人知れず叶うの本当に綺麗で好き
普段観ないディズニーなのに珍しく気が向いて観た作品だ導入から本編まですごく良かった
昔1度見ただけなのに、色々なシーンについて話しているのを聞いていく内にハッキリと思い出してきて凄く…胸が締め付けられる感覚になった。
エンドロールでラッセルがGPS 見つけるの超好き
昇降機や杖を使ってる老人が、途中から元気になってスタントマン顔負けのアクションや戦闘してるの笑った。
ヒロインと思ったらお婆さんになって死んだ
ピクサー作品好きな自分にとってこの作品は最高傑作の一つだなぁなんかどことない哀愁と苦味があって、そこを超えていくのがピクサー作品の特徴だと思うんだけど、この作品はそのすべてを凝集したまさに「ピクサー」って感じの作品だと思ってる。
結婚式の親族の反応ってそういうこと!?自分はカールとエリーの性格が真逆であるように、親族たちも落ち着いた性格の人たちと明るい人たちっていうことを表してるのかと思ってた😂
これの邦題を「カールじいさんの空飛ぶ家」ってしたのは素晴らしいと思う。原題の「Up(上昇)」ではあまりにも味気ない
それはそれで気持ちを上げていくって意味もあったとは思うけどね
放題っていらん事しがちだけどディズニーは逆に良くなってるタイトル多いよな
面白いと思う気持ちと、悪役のことで「ディズニー、またこのパターンか…」とがっかりする気持ちがリアルタイムでせめぎ合ったのをすごく覚えている、かなり思い出深いアニメだった。
この映画の音楽が好きなんだ。ピアノの独奏の落ち着いたやつ。
これはホントに大人向け。人によるけど中3の時観てよく分からなくて微妙だと思ったけど、最近観て当時イマイチ理解出来てなかったラッセルの家庭の事情が分かっただけで大分映画の印象変わった。カールもマンツも色々あって荒れてたけどカールは純粋に頑張るラッセルに会ってエリーと暮らしてた頃のように変わる事が出来たのかなと思った。
序盤歳をとって全然動けなくなっていったのに夢を思い出したりしてどんどん動けるようになったカールとか、夢に執着し続けるマンツでやりたいことがあるなら年齢なんて関係ないとか色々表現してると思ってて、その流れから家の重い家具を下ろして軽くしていくシーンでカールの心理描写をしてるようなエンディングへの流れがいいのよところどころに他人事じゃないようなシリアスなシーンとかもあって、大人になるほど胸に突き刺さる名作
ピクサー版暗黒大陸編、カール爺さんの新大陸紀行。
カールじいさんと空飛ぶ家の飛行船アドベンチャー号好き
何でこんな良い話を作れるディズニーが百周年?であの作品作れたんだよ...。
ま、まあこれはピクサーだし...
マンツはいくつなんだ…アグレッシブ過ぎない?カール爺さんが子供の頃から活躍してんのに…
100〜120歳やろな
94パラダイスの滝へ向かったのは24
ジアッキーノ先生のスコアの中でもこれが1番好きかも。不法投棄シーンとか素晴らしい。
3:36うろ覚えだけど、マンツの最期も紆余曲折あって…①マンツが貶められた名声を取り戻すことの何が悪いとカールに吐露、カールもまた自分も大切な人を失ったことを告げ、過去に止まるのでなく先に進まなくてはいけないことを諭して和解END→ありきたりすぎてボツ②マンツがカールの家に突入したと同時に犬達がケビン捕獲のために大挙して押し寄せた時の衝撃で家に閉じ込められてそのまま空の彼方に追放END→カールとエリーの思い出の家に余所者がいることが快くないのでボツ③マンツの足に絡まった風船で地上に落ちるのではなく、空高く上がってしまって退場END→当初はこの終わりにする予定だったけど、続編に繋がりそうなのでやはりマンツはここで○亡させることに決まった。11:23自分はてっきり、エリーの親族は陽気な性格な人が多くてカールの親族は陰気な性格の人が多いだけと思ってたけどそういう解釈の仕方もあったのか。
7:23の雑な登場人物紹介笑う
映画見た後でラッセル調べたらみんなめちゃくちゃボロクソにコメントしてて可哀想だけど吹いてしまったw
インタビュー記事等からの情報もあるんだろうけど、皆の考察すごいカールの親族歓迎してなさげだけど何でなんだろう?と思っていたけど謎が解けたまた見たくなったな〜
これとWaiting for loveのMad考えたやつ天才すぎ。本当に泣ける
ストーリーがくっそ重いうえ悪役の設定も重いけどマンツとカールのよぼよぼバトルで笑えるんだよなぁあとやっぱ家の中の物捨てるの泣ける。大人になってから見るとマジで号泣しちゃったほんと緩急が上手いわ
アルバムのメッセージがやばい本当に
大人が見るべき映画
マンツの最期からじいさんを救ったのはエリーなんだよね
タイトル、本家だと「Up」の2文字だけ、なんだよな。なにがなにやらで見る事になるから本家の方が泣けた外国人多そう。
本当ピクサーで一番好きな映画
今思ったけどカールじいさんの空飛ぶ家って風船で空を飛んでる家と、ラストでマンツの飛行船を自分の家にしてるのと掛かってるのか
ピクサーで1番ジブリっぽい作品だと思う
序盤のカール爺さんの思い出は泣けたが、途中で家が飛んだり犬が喋っていたりとかなり困惑したなぁ。(汗ベイマックスもそうだったが。
これガチで風船おじさんモデルなのかな
弱者男性ワイもこんな奥さんが欲しかった…
風船おじさん思い出した(●´ϖ`●)
私猫派に映画外伝見して犬派に転嫁させるんだ
空飛ぶじいさんとカールの家...あながち間違ってないからツッコミづらいのやめろw
カールではなくて本当は風船で空高く飛ばす結末って言ってた
カールじいさんは好きなんだけど大嫌いなあいつに見えてきてなんか複雑
あっリス!はADHDの特徴。注意が散漫で人と話してる時も何かに気を取られやすい。
だからこそマイエレメント前のあのクソ映像は許さんぞ
「犬達にとって猛毒であるチョコレートが大好物である珍鳥を、犬達を大切に想うマンツが見つけられるわけがない」ってのがほんと救いがなさすぎる
この映画マジで懐かしいなw
4:28 「空飛ぶじいさんとカールの家」に吹いてしまった…悔しい
逆だ逆ぅ!
じいさんが空飛んでるのもカールの家なのも何も間違ってないのに、なんでこんな面白い字面なんだろうな
なんも間違ってないのがまた…
カール爺さん→嫁さんに先立たれる、思い出のポストを壊されかける、反射的に殴ってしまって犯罪者、自分だけじゃなく、嫁さんとの思い出の象徴の憧れのヒーローの闇堕ちとか頭おかしくなる
ピクサー作品によくあるエンディングと共に流れるNGシーン集みたいなのがないんだよねこの作品は
それもこの作品の重さに拍車をかけてると思う
エンディングは後日談の写真って
いうのが昔のエリーとのアルバムを
思い起こさせるんだよね
エリーの最後のメッセージ通り新たな人生を
歩んでいるわけだ
主人公もヴィラン枠もジジイなのにメチャクチャ面白い名作
やっぱりストーリーが1番大切なんやな
ヴィラン枠のジジイ100歳超えててるのに剣振り回すのヤバすぎる
戦闘中に自爆したりぎっくり腰になるのがまたいい
マンツは94だよ
それでもスゴいが
今は亡き飯塚昭三さんが最後に演じたカールじいさんはだいぶ声のハリがなくて「ああ、飯塚さんもカールじいさんも更にお年を召されたんだな」と切なくなった
実際原語版のカールじいさん役の方もあれを機に亡くなってるから何かの運命だったんだろうか、、、
いずれにせよ最後のカール爺さんを見れてよかったと思う。
ヴィランが救いなさすぎなのが初見時納得いかなかったけど
説得する→確実に無理
無理矢理地上に連れてく→変わりすぎてしまった世界に絶望して廃人化
置いていく→これからもひとりぼっち
もうあの時点で救う余地が無いのだと気づきいたたまれなくなった
思い出の家への執着を捨てたら、その家だけ目的地に辿り着いたっていう結末がエモい。
映画監督いわく、あの空飛ぶ家には妻の魂が宿ってるらしいです。家に人の魂や思念が宿るってちょっと日本っぽい考え方だが、確かにそれっぽい描写もある。
@@藤岡山之上それ知ってから家燃やされるシーン観るの辛い
カール爺さん、本当に映画一作品で全てが完結している泣ける映画なんだよな
マジでじいさんがただただ"人生を生きる理由"を見つける物語なんだよ
人生の諦めと幸せの塩梅が上手いよねこの映画。あと捨てた2人の椅子が綺麗に並んでたり、最後家が滝の上に着地してるのも好き。エリィの夢に対する、制作陣の粋な叶え方が素敵。
最後に思い出のバッジをラッセルに託すのが「夢を終えて次の世代に託す」みたいな感じで好き
家を手放すのおつらい…
でも、あの滝にひっそりと着地してたのすき
おまけに、あの飛行船を手に入れて狭い駐車場でも停められてたの笑った(梯子だけならセーフ)w
乱気流に飲まれたときに落下した小物や壁掛けを一つも壊すまいと必死にキャッチするシーンと、終盤家を浮かせるために家具を捨てるシーンが対比になってていいんだよね
両腕一杯にエリーとの思い出の品を抱えてるカールじいさんは深い愛を感じる半面苦しそうで、空っぽになった家は寂しさを感じるけどカールじいさんは生き生きしてる
最後の「ただの家だ」って台詞を聞いたときに、いい意味で重荷を捨てられたというか自縄自縛から解放されたというか…本当に大切なものは形のある物じゃないってことに気付いた感じがしてよかった
大切な思い出だけを残して重荷でしかなかった過去の象徴を捨てて「UP(原題)」したカールじいさんと、過去を捨てられず落ちていったマンツとの対比が悲しくも綺麗でいい
飯塚昭三さんといえばアニメ・特撮において”悪の強敵”を数多く演じられたレジェンド声優の一人ですが
その最後にして主演で演じたキャラクターが隠居した普通の人間のカールおじさんというのはなんとも感慨深いです。
遺作は短編アニメーション映画「カールじいさんのデート」のカールじいさん役(2023年)でした。
心に残る映画だよね
歳を取れば取るほど刺さるから子供と大人で評価が変化していくタイプ
野宿シーンの会話からのバッチ授与式本当泣ける
結局パパ来てくれてないところにカールじいさん出てくるの想定とは違う形で主要人物全員が報われてて好き
あとダグが機械で喋ってるだけで本来の知能は犬並ってのがナイスすぎたダグのスピンオフのためだけにディズニープラス契約するぐらいにはダグ好き
彼女の自由な生き方に憧れていたのに先立ってしまった彼女に囚われていた人だから、思い出という未練を捨てて行くシーンがぐっときた
最初の幼少期エリーの喋り方とか最高だし、
後半の空中アクションシーンの、ナウシカとかラピュタ好きなんだろうな、って感じのアニメーションもいい。
日米共に担当声優さんの遺作がカールじいさんのデートなんだよね
開始10分で泣きそうになったというか、開始10分に泣きパート全振りしてるというか
間違いないw
序盤に泣けて、中盤にハラハラして、終盤にワクワクして、最後に泣けるのほんと好き
@@アホソノモノ
普通逆なんだよな
それでも楽しくて泣けるから名作
マイ・エレメントの同時上映で短いエピソードが流れて幸せそうでマジで良かった…ってなった
優しいご老人が辛い目に遭うのは私も辛くなる…日向でのんびりしてて欲しい…
エリーとカールの結婚式の親族そんな見方あるのか、普通に賑やかなエリー親族と物静かで表情が出にくいカール親族だと思ったよ、双方の人柄の演出的な。自分の祖父母の親族がわりとそんな感じだったし
家を浮かせるために断舎離するシーンで、家具を次々投げ捨てていく中、夫婦の思い出の椅子だけは丁寧に並べているところでホロリ😢
奥さんの事をずっと想い続けているのが分かるとても良い場面でした✨
作中のラッセルの
ロープ登れるように
なったり家運転したりとかの成長がもう好きすぎる
主人公周りが「家族」絡みなんだよね。カールさんとエリーさんは子供が出来ずに、ラッセル君は両親が揃っていない、ケビンには子供がいるが夫が映像に出てない=やられてる可能性がある。ダグには犬仲間がいるがいじめられていた。
それぞれが一つに集まって「家族」になってるのもいい・・・
万引き家族って映画があったが
寄せ集めであろうと偽りだろうと愛があれば"家族"になるんだよな
ケヴィンの夫はマンツが持ち帰った骨
マジでいいよ
ウォーリーとかも二分の一の魔法もあの夏のルカも..
マイエレメントはこういうのでいいんだよっていう作品だったし..
ウォーリーはつらいな
ピクサーはほんとにBGMが良過ぎる。カール爺さんの寂しいようで希望を感じるような、ふとした時に自然と歌ってしまうような曲が多々ある
中学生の時に見た直後はよくわかんなかったけど、あとになってからじわじわ凄さがわかる映画だった
子供の時家の物捨ててるシーン観た時は「これからマンツと戦いに行くんだ!」って興奮してたけど、改めて観てみるとエリーとの夢を捨ててラッセルを助けに行くのすごい好き。あと投げ捨てたのに椅子が元の配置のままなの例え捨てたとしても在り続けるみたいなの好き。
冒頭のカールとエリーの軌跡と、エリーの「私のやりたいこと」は、何度観ても涙が出る本当に良いシーン。
思い出の家具や写真を捨ててラッセルの所に戻ったカールは、口は少ないままで少し不器用なところはあるけど穏やかな好々爺で、エリーは無口で不器用だけど優しいカールが大好きだったんだなって、だからこそエリーは自分が亡くなった後に起こることも全部わかってたんだろうなって。
正直この映画 感動泣かせモノかと思ったら「超スぺクタル冒険活劇」だった件
んでもってまさかのこいつが!ってヴィランが居て
これまた狂っててシャレにならん怖さだったし
でもエンドロール直前のあのシーンで涙止まらなくなってくる
過去を乗り越えて明日を迎える物語だと思った。その結果それを祝う様に妻の夢が人知れず叶うの本当に綺麗で好き
普段観ないディズニーなのに珍しく気が向いて観た作品だ
導入から本編まですごく良かった
昔1度見ただけなのに、色々なシーンについて話しているのを聞いていく内にハッキリと思い出してきて凄く…胸が締め付けられる感覚になった。
エンドロールでラッセルがGPS 見つけるの超好き
昇降機や杖を使ってる老人が、途中から元気になってスタントマン顔負けのアクションや戦闘してるの笑った。
ヒロインと思ったらお婆さんになって死んだ
ピクサー作品好きな自分にとってこの作品は最高傑作の一つだなぁ
なんかどことない哀愁と苦味があって、そこを超えていくのがピクサー作品の特徴だと思うんだけど、この作品はそのすべてを凝集したまさに「ピクサー」って感じの作品だと思ってる。
結婚式の親族の反応ってそういうこと!?自分はカールとエリーの性格が真逆であるように、親族たちも落ち着いた性格の人たちと明るい人たちっていうことを表してるのかと思ってた😂
これの邦題を「カールじいさんの空飛ぶ家」ってしたのは素晴らしいと思う。原題の「Up(上昇)」ではあまりにも味気ない
それはそれで気持ちを上げていくって意味もあったとは思うけどね
放題っていらん事しがちだけどディズニーは逆に良くなってるタイトル多いよな
面白いと思う気持ちと、悪役のことで「ディズニー、またこのパターンか…」とがっかりする気持ちがリアルタイムでせめぎ合ったのをすごく覚えている、
かなり思い出深いアニメだった。
この映画の音楽が好きなんだ。ピアノの独奏の落ち着いたやつ。
これはホントに大人向け。人によるけど中3の時観てよく分からなくて微妙だと思ったけど、最近観て当時イマイチ理解出来てなかったラッセルの
家庭の事情が分かっただけで大分映画の印象変わった。カールもマンツも色々あって荒れてたけどカールは純粋に頑張るラッセルに会ってエリーと暮らしてた頃のように変わる事が出来たのかなと思った。
序盤歳をとって全然動けなくなっていったのに夢を思い出したりしてどんどん動けるようになったカールとか、夢に執着し続けるマンツでやりたいことがあるなら年齢なんて関係ないとか色々表現してると思ってて、その流れから家の重い家具を下ろして軽くしていくシーンでカールの心理描写をしてるようなエンディングへの流れがいいのよ
ところどころに他人事じゃないようなシリアスなシーンとかもあって、大人になるほど胸に突き刺さる名作
ピクサー版暗黒大陸編、カール爺さんの新大陸紀行。
カールじいさんと空飛ぶ家の飛行船アドベンチャー号好き
何でこんな良い話を作れるディズニーが百周年?であの作品作れたんだよ...。
ま、まあこれはピクサーだし...
マンツはいくつなんだ…アグレッシブ過ぎない?
カール爺さんが子供の頃から活躍してんのに…
100〜120歳やろな
94
パラダイスの滝へ向かったのは24
ジアッキーノ先生のスコアの中でもこれが1番好きかも。不法投棄シーンとか素晴らしい。
3:36
うろ覚えだけど、マンツの最期も紆余曲折あって…
①マンツが貶められた名声を取り戻すことの何が悪いとカールに吐露、カールもまた自分も大切な人を失ったことを告げ、過去に止まるのでなく先に進まなくてはいけないことを諭して和解END
→ありきたりすぎてボツ
②マンツがカールの家に突入したと同時に犬達がケビン捕獲のために大挙して押し寄せた時の衝撃で家に閉じ込められてそのまま空の彼方に追放END
→カールとエリーの思い出の家に余所者がいることが快くないのでボツ
③マンツの足に絡まった風船で地上に落ちるのではなく、空高く上がってしまって退場END
→当初はこの終わりにする予定だったけど、続編に繋がりそうなのでやはりマンツはここで○亡させることに決まった。
11:23
自分はてっきり、エリーの親族は陽気な性格な人が多くてカールの親族は陰気な性格の人が多いだけと思ってたけどそういう解釈の仕方もあったのか。
7:23の雑な登場人物紹介笑う
映画見た後でラッセル調べたらみんなめちゃくちゃボロクソにコメントしてて可哀想だけど吹いてしまったw
インタビュー記事等からの情報もあるんだろうけど、皆の考察すごい
カールの親族歓迎してなさげだけど何でなんだろう?と思っていたけど謎が解けた
また見たくなったな〜
これとWaiting for loveのMad考えたやつ天才すぎ。本当に泣ける
ストーリーがくっそ重いうえ悪役の設定も重いけどマンツとカールのよぼよぼバトルで笑えるんだよなぁ
あとやっぱ家の中の物捨てるの泣ける。大人になってから見るとマジで号泣しちゃった
ほんと緩急が上手いわ
アルバムのメッセージがやばい本当に
大人が見るべき映画
マンツの最期からじいさんを救ったのはエリーなんだよね
タイトル、
本家だと「Up」の2文字だけ、なんだよな。
なにがなにやらで見る事になるから
本家の方が泣けた外国人多そう。
本当ピクサーで一番好きな映画
今思ったけどカールじいさんの空飛ぶ家って風船で空を飛んでる家と、ラストでマンツの飛行船を自分の家にしてるのと掛かってるのか
ピクサーで1番ジブリっぽい作品だと思う
序盤のカール爺さんの思い出は
泣けたが、途中で家が飛んだり
犬が喋っていたりとかなり
困惑したなぁ。(汗
ベイマックスもそうだったが。
これガチで風船おじさんモデルなのかな
弱者男性ワイもこんな奥さんが欲しかった…
風船おじさん思い出した(●´ϖ`●)
私猫派に映画外伝
見して犬派に転嫁
させるんだ
空飛ぶじいさんとカールの家...
あながち間違ってないからツッコミづらいのやめろw
カールではなくて本当は風船で空高く飛ばす結末って言ってた
カールじいさんは好きなんだけど大嫌いなあいつに見えてきてなんか複雑
あっリス!はADHDの特徴。
注意が散漫で人と話してる時も
何かに気を取られやすい。
だからこそマイエレメント前のあのクソ映像は許さんぞ