レシプロ攻撃機の傑作「A-1スカイレイダー」はこうして生まれた【戦闘機 アメリカ海軍 アメリカ空軍 朝鮮戦争 ベトナム戦争 ミリタリー 兵器解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 「ダグラス・エアクラフト」によって
開発された艦上攻撃機
「A-1スカイレイダー」は、
第二次世界大戦後に遅れて
1946年に配備されました。
「スカイレイダー」はその後、
朝鮮戦争、ベトナム戦争で
活躍することになりました。
この動画では、最後のレシプロ機
の傑作とも言える、
「スカイレイダー」の開発経緯と、
その後の発展を探ってみました。
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エンジンうしろの排気の汚れがまたカッコいいのよ
自分も昔プラモデルであれを再現しようとエアブラシに挑戦したのですが…😭
イントルーダー怒りの翼が最後の盛り上がりシーンでスカイレイダーが大暴れしたお陰でスカイレイダー救いの翼とか言われてたのはジワる
奇しくも日本の流星も艦攻と艦爆の統合と言う同じようなコンセプトに辿り着いたわけだけど、仮に流星改が使い続けられてたとして、ベトナム戦争時まで現役でいられたかどうか。
戦中の日本機はいずれも開発開始の前に海軍が用途と要求性能を定め、その要求に従って設計製造される。その海軍が制式化した流星をわざわざ引き合いに出す意味が理解できない。日本の大戦機が1970年代まで使われていた可能性がどうのとかそんな珍紛漢紛な小理屈捏ね回してまでA-1アゲ、流星サゲしたいという欲求も理解できない。単にA-1はA-1だし、流星は流星でしょうに。
えー純粋に流星の開発開始時期とスカイレイダーの開発開始時期には3年くらいの間があるので、単純比較は意味を為しません
勿論流星のほうが先です
まあ言いたいことはわかりますよ
当時の日本じゃ初飛行から30年近く一線級で活躍できる航空機は開発できなかったでしょうしね
ベトナム戦争中は対地攻撃として使用されました。ミグ撃墜のエピソードはスカイレーダー2機でサッチ&ウィーブ戦法で撃墜しました。😊ミグ撃墜は2回記録され撃墜したパイロット達はミグキラーフォーと呼ばれました。😊
A-1とA-4が同じ設計者による開発と言うのが興味深い
よく見ると脚の設計が繋がってるんよね
ベトナム戦争時には既に生産終了になっていたけど現場の兵士からは再生産を希望する声が出るくらい頼もしい存在だったのでしょう。
この航空機がWW2には間に合わなかったのはドイツや日本にとっては不幸中の幸いだったな
1年で終わったのかな?
最強にして最後のレシプロ攻撃機。
米兵「バスタブを搭載&投下できなかったのが無念だわ。」
エリア88で、お馴染みの機体😮
空飛ぶSUVって感じ
アメリカのレシプロ機では一番好き。
見た目がかっこいいし、性能実績ともに申し分ない名機。
日本の流星もそうだけど、急降下爆撃と雷撃をこなせる汎用攻撃機ってコンセプトがいいね。
ベトナム戦争中のコールサインはSandy 😊
単座航空機として開発されたけど、複数人が乗れるだけの胴体用量もステキ
タミヤのスカイレーダー(海軍型)アマゾンでポチります🎵もう…決めた❗️
レシプロの最高傑作かも。
ライバルとしては、ボーイングのXF8Bがあるのですが。あちらは、長距離侵攻戦闘機の色合いが濃いいので。太平洋戦争後に活躍出来るのには疑問がありました。個人的には、ボーイングのほうが格好いいなあ!と思います。
ベトナムやタイの博物館でよく見かけます。
実物見たらけっこうデカいです。
使える兵器はカタログスペックだけでは測れないとう典型、
カタログスペックも実際の運用現場評価もどっちも重要、というだけの話ですよ。
燃料タンクが一つというシンプルさ
スカイホークの人が開発していたとは🤔知らなかった😅
傑作攻撃機「ドーントレス」
って言ってますが艦上爆撃機では?
艦爆 ドーントレス→ヘルダイバー
艦攻 デバステーター→アヴェンジャー
の後の統合機がスカイレーダー
ターボプロップエンジンに換装してCOIN機として使えるかな?。
こいつの派生みたいなもんとしてA2Dスカイシャークが一応ある
スカイシャークはダメだった…
@@rona1806さん
エンジンが失敗作のT40でエンジンでテストベッド状態でもたついている間にジェット攻撃機が出来てしまった。
やっぱりヤツ(ハイネマン)の仕業だったかw😅。
この機体、めっちゃ好き❤
なんぼほどチカラあるねん!?みたいな頼もしい奴😅
スカイレーダーって零戦と比べるとデカいんだよね
知らなかったなぁ
初めて見たときはこんな不細工な飛行機が本当に飛ぶのかと思いましたが
見慣れてくるとドンドンその格好良さが見えてきて、たまらない魅力にあ
ふれている不思議な飛行機ですよね~
松本零士先生は「流星、北へ飛ぶ」で、艦上攻撃機流星は戦後のスカイレーダーと性能面で劣っていない、としていましたが本当かな?
戦争は大嫌いだけど此の飛行機A1スカイレーダーは好きですねベトナムでもかなり活躍したみたいですね
2700馬力に3800Tの爆弾 本土決戦も虚しい
ジェット化が進むなかコイツの為にガソリンを用意しなければならない
めんどくさくなかったのかな?
それ程有用で代わりがなかったのかな
ガソリン添加物が4アルキル鉛。
日本ではもう使ってないのに特化物講習で勉強させられる。
エンジンが大馬力と言ってるので調べるとライトサイクロン3350、星型12気筒。B29も同エンジン。2400馬力から始まって最終型では3200馬力。おそらくレシプロエンジンでは最強!?
プラット&ホイットニー R-4360「最強と聞いて」(7気筒×4列の星型空冷28気筒 試作型も含めると最高出力は4800馬力。量産型でも4300馬力)
あとR-3350は18気筒っすね
@@type97_tm さすがに28気筒だと排気菅や吸気菅やバルブ機構などが多数になりすぎ整備の限界だったと思う。同出力のガスタービンが出現した時点でお払い箱になってしまった。
@@crowold3025 ですねー
ガスタービン(ジェットエンジン)の登場や発展があと10年遅れていたら4000馬力クラスのバケモノエンジンと二重反転プロペラを装備した戦闘機が空を支配していたかもしれないと妄想すると楽しいんですがもれなく整備兵は死ぬ運命ww
@@crowold3025 もしガスタービン(ジェットエンジン)の実用化があと10年遅かったら、4000馬力クラスのバケモノエンジンと二重反転プロペラを装備した戦闘機が空を支配していたかもしれないと妄想すると胸熱
なお整備士はタヒぬw
@@type97_tm しかし燃料消費量はピストンエンジンの方が少なく、さらにディーゼルにすればさらに燃費はよくなるだろう。しかし出力あたりの重量では軽量のガスタービンにはかなわない。たしか昔なにかの航空雑誌にディーゼルエンジンと排気タービンをくみあわせた燃費のよい航空機エンジンの解説を読んだ様な気がする。改造したF8Fがつくった3000mまでの上昇記録がF16の出現までやぶられなかったのは有名な話だ。ピストンエンジンをバカにしてはいけない。
SAR、サーチ&レスキュー任務にも遂行しました。
9:05 CASはWW2の電撃戦から既に地上部隊との緊密な連携の必要性のもとで行われていたと思うのですが…なぜベトナムからと?なぜA-1が嚆矢と?それはちょっと変じゃないですかね
1906年って
幾ら実績が有ろうともマーチンのモーラーの方が好きだなあ。
いずれにせよ日本はアメリカと戦争したら、負ける運命だったとしか思えない。
まあ発展余裕があったために長く使われた名機だよね。
ある意味ではCOIN機の始祖の一つなのかもね。
日本のペラペラな飛行機じゃ、全く歯が立たん。
ジェットエンジンにしたら面白そう。
やはりアメ公が作るレシプロ機は鈍臭そうで美しくないね。
いくら性能が良くても生理的に受け付けないし、模型作ってる身としては枢軸国側の機体の方が映えるから、アメ機は作らないですね。
こいつを再生産してウクライナへ
爆装は便器かな? (A-1スカイレーダーというとどうしても便器のイメージが・・・)