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「恒点観測員340号。いや、地球での呼び名に従ってウルトラセブンと呼ぼう」ていうセリフが、威厳を表しつつセブンの名誉を気遣っている感じがしてとてもカッコよかった
ゾーフィみたいな感じがして良し
ありがと
もしかして「リピア、いやウルトラマン」ってこれのオマージュだったり…?
ダン「元の身体には戻れないのか?」セブン上司「それにはM78星雲に帰る必要がある。君の身体は人間とは違うのだ。」ダン「今は帰れない。何か恐ろしいことが起きそうなんだ。」セブン上司「ひとつだけ忠告しておく。これ以上戦ってエネルギーを消耗してはならん。M 78星雲に帰ることも出来なくなるぞ。変身してはいかん」上司が指を動かすとダンの胸ポケットからウルトラアイが飛び出して部屋の端のフクロウの形をした時計にウルトラアイがくっつく。
ウルトラ兄弟と言う設定がされ、はたして、どのくらいのM78星雲人が消えたのだろう❓️。
セブン上司で20分超えるの最高じゃん
こういう作品のホントの一コマは普通「昔出てきた設定だよ、おわり」位の情報なのにそれを深堀するし、ソースも確かな情報あるし、長いウルトラマンの歴史の中で様々な憶測とか説とかまで知れておもしろかったです!こういう話また聞きたい!
ウルトラマン知らない人に話すと?が頭に咲き誇るランキング第1位セブン上司
いまこの伏線を収拾するとしたら、いまの森次浩司さんが歳をとった現在のセブンとして出て、過去の自分に助言を与えに行くという感じとかどうかな。つまり「セブン上司=年取ったセブン自身」という。ドラクエ5で過去の自分に会いに行くイベントありましたね
知りたいっちゃ知りたいけどググる程でも無いのを20分もの時間話してくれんの神
設定が固まっていない初期特有の産物なのかな?と考えたからこんなに深く語ってるの最高
当時からいろんな意見があり見る人の解釈による、地球人の気持ちになりすぎたダンと宇宙人ウルトラセブンとの葛藤と捉えている。今の働き過ぎ日本人の姿をオーバーラップする本当に名作です、金城さんの脚本は抜きん出ている。
同感
今も謎のままだからこそ、とても好きです
なんだったら「どんな解釈をしてもいい」みたいなキャラクターにも思えてきますよね。むしろ昭和の時代はそんな作品が多かったような気がします。インターネットが無い時代だからこそどう捉えても自由だよ みたいな。
セブン上司もギャラファイに登場して欲しいですね。正面はセブンとそっくりだけど後ろ姿は違うとか。漫画版のギザギザのアイスラッガーをつけていても面白いと思います。ゼロの前に現れて「君もお父さんと同じく相当無茶をするな…」と言って欲しいです。
親父の上司ならば余計に頭が上がらないじゃんw
立場的にゾフィーと同等かそれ以上なのかな
台本だと固有名詞じゃなくて「M78星雲人」になってるの、「モロボシ・ダンの中のM78星雲人としての部分」としても解釈できそうだからたまたまこの書き方になったんだとしても深い
セブン21がセブン上司の正体だと思ってる21も本人が直接地球に来たわけじゃないらしいしセブンより年上だしセブンの方が地位が高いのは21が宇宙警備隊に入ったのがセブンよりは後だったからだと
昔見た本ではセブン本人の心の葛藤という話も聞いた記憶あります。
セブン上司vsダダ上司とかやって欲しい
血の気の多い部下に肝を冷やす管理職対無理難題部下に押し付ける管理職の図
やりたいな
忘れられてるヒッポリト上司。
セブンが恒点観測員から宇宙警備隊に配置転換になったんで、前職の上司は出てこないんだと解釈してます。
おぉ、すごい解釈ですね!
越境行為だからね。
なる程!配属先違うね。
久しぶりに最初の頃の感じに戻って少し嬉しいw
今の感じも好きだけどわかるかも!w
こういうニッチなネタ紹介してくれる感じいいですよね。
タロウさんがメタ的な話をさけているのが良いですねw帰ってきたウルトラマンで客演する際にウルトラ兄弟の設定ができたらしいので、設定が変わった被害者だと思います。レオも今では宇宙拳法の使い手となっていますが、最初は光線技が苦手だからキックやパンチで戦うという設定だったと記憶しています。
なんだろうセブン上司に関しては、レッド族のウルトラマンの代表するウルトラマンでこのチャンネルで初めて知ったので、今回詳しい話を聞き、壮大な歴史を聞かされてロマンあるな〜って思いました。
レッド族ウルトラマンてさあ、ウルトラマンタロウでの設定から考えると、ウルトラの父、ウルトラの母→どちらもシルバー族とレッド族とのハイブリッドシルバー族の方が顕性遺伝子レッド族の方が潜在性遺伝子(地球人類の血液型の〇型の様にね)
1ヶ月見ずに溜まった分を一気に見るのにハマっております。
仰る通り、セブンのデザインをいじらないまま別キャラとして出した事が現在の扱いの原因なんでしょうね(今出そうにも基本初出のデザインを弄るのは推奨されてないっぽい?ので子供達の混乱の元になる、という判断なのかも)まさかここまで長く続くとは当時誰も思ってなかっただろうから、ゾフィーは見た目が少し違ってて本当に幸運だったといえますねw
少ししか映らない謎の存在って良いですよね。ティガとピラミッドに入っていた2体の巨人、ガイアが一番最初に倒すヘビみたいな竜とか
1:36 「たとえば…」「たとえば?はーあ??」🤣
「いや、地球の呼び名に従って…」っていうセブン上司のセリフってシンウルトラマンでオマージュされてたよね?
令和版ウルトラセブンが出た時には是非とも再登場してほしいですねぇ。というよりセブン55周年記念プロジェクトが現状進んでいるみたいなのでそこも期待してますね。
僕はセブン上司は別人ではなく、地球人としてのモロボシ・ダンと恒点観測員340号という宇宙人としてのセブンの葛藤なんじゃないかと思ってる。
確か、台本には、ダンのテレパシ-が呼んだイメ-ジと書かれていたような?。
@@佐々木春信-g1i やっぱりそうなんですね。ウルトラセブン世代ど真ん中のオヤジも「あれはセブンとダンの葛藤って考えた方がウルトラセブンという作品らしいよね」って話してました。
上司って名前がついたのはセブン上司の口調が命令口調だったから「上司」って名付けたらしい。だから仮にセブン上司がダンに敬語で話してたらセブン部下って名前になってたかもしれないという…
「セブン後輩」と表記されていた可能性もありそうですね
「恒点観測員340号先輩。いや、地球での呼び名に従ってウルトラセブン先輩と呼ばせて下さい」やっぱり命令口調でないとダメだな下手したらウルトラウーマンになっちゃうし
今後もしセブン上司が出るのであればゼロに会って欲しい…340号の息子かってなんか感慨深いものを感じそう
それええかも
セブン上司の息子のゼロにそっくりなゼロ上司が……
東京弁訛りのテレパシーで「“しじょう”に危険だ」とか「M78星雲に“かいる”ときが来たのだ」とか言ってるのでセブン上司は江戸っ子の可能性が高い。
何が面白いって公式がセブン上司を忘れていたことだよな
このまま謎のままが美しいのかも…知れませんね😌
もりさんの単語の矛先がついにセブン上司まできたのか…
ウルトラシリーズの設定が細かく定まってたら、セブン上司のデザインや扱いは変わってたんだろうな
捉え方は人それぞれですけど、地球人の気持ちに寄りすぎたダンと異星人としてのセブンの葛藤、自問自答に近いと思っています。
「ウルトラセブン」が「ウルトラマン」と連続性がないことで生まれて、「ウルトラセブン」が「ウルトラマン」と連続性を持った事でゾフィーの代わりにリストラされた存在。多分平成ウルトラセブンだと登場してないだけで普通に存在してそう
自分も子供の頃本で見て、セブンとセブン上司は別人なんだと頭に刷り込まれてからは疑問に思わなかったけど、確かにセブンの意識が朦朧とする中での自問自答という考え方もありますね。見た目似てるっていうか同じだし、もしゼロがセブン上司に出会ったら、親父と見分けがつかなそうですね笑
謎ではあるけれど「ウルトラマンについてなんでも聞いて良いよ」って時には真っ先には上がらない、「そういえば謎だわ」と後から思い出すレベルの謎の存在ですね
漫画版だとセブン上司の特徴はアイスラッガーがギザギザなんだけど、それも踏まえてギャラファイに登場してほしい
変身するなよと何度も念を押したが地球の日本の文化に染まりきったダンは前フリだと思ってしまった
タロウさんの話に当時を思い出して熱くなった。話が上手。引き込まれるわぁ〜。まぁ、セブン上司は今のモヤモヤしたままが楽しいと思うな。ってか、セブン上司をテーマにしたってことが、まず👍
元々ウルトラセブン本編のM78星雲人はセブンこと340号と同じ姿をしていて(彼らからしたら全然違うのだろうが)セブン上司はセブン本人とは別人。セブン本編ではウルトラマンとかジャック以降のウルトラ兄弟はそもそも存在しない。セブンとその上司が同じ顔に見えるのは言ってみれば、別の人種見て皆同じ顔に見えるということだと思う。なのに、ウルトラシリーズで客演しまくったおかげでセブンの顔は彼一人と確立してしまったために訳分からんことになった・・・と思われる。
ちなみに漫画版のセブンだと、戦闘で気を失って倒れたときに、ウルトラ警備隊のメディカルセンターに運び込まれ、レントゲンを撮られたときに、骨格が人間とは違うことで驚かれ、 目覚めたセブンが自ら正体をあかす流れになってます。
メタな話をしてしまうんだけど…ウルトラセブンは元々、ウルトラマンとは(世界観が)異なる特撮として作られた作品のため、ウルトラマンとは異なり、ウルトラセブンの星の宇宙人はみんなウルトラセブンの姿をしている…設定のためセブン上司はセブンと同じ姿をしていたのかなと考えている。僕が幼稚園児の頃、ウルトラセブンを含めたウルトラマンのソフビで遊んでたら「セブンってカラータイマーないよね?本当はウルトラマンじゃないんじゃないのかな?」と友達に言われて、確かになぁと思ったことがある(今でこそ額にあるビームランプがそれになってるけど、後続のウルトラマン達と比べると胸以外にカラータイマーがあるのは異質?だと思う)。友達「おれウルトラセブンだからカラータイマーないもん!制限時間なく戦えるんだ!」僕「ずりぃ!」
なるほど〜って読んでたら最後の二文身に覚えありすぎてワイアール星人生えました
「ウルトラマンセブン」って呼び間違い、よくやりましたしね。ただウルトラマンと「全く無関係とも言い切れない」部分もあるのが複雑なんです。前作の怪獣を再登場させる予定だったカプセル怪獣とか。
僕が持ってる図鑑(講談社 ウルトラマン誕生25周年記念 特別編集 ウルトラマン大図典 1991.9.10発行)には、セブン上司地球で長いたたかいにつかれ、ほとんどエネルギーをつかいはたしたセブンに、M78星雲へかえるようにちゅうこくした戦士。そのすがたはセブンとまったくおなじ。正式の名まえや能力などは不明である。と記載されてました!
セブンの上司的なポジションの存在が、セブンと交信する為の仮初の姿としてセブンの姿になった...とか?
ウルトラセブンは、前作のウルトラマンとは別の世界という設定で当初制作されました。なので、この“ウルトラセブン”の宇宙では所謂ウルトラマンは存在せず、m78星雲人(恒天観測員)は皆んなセブンと同じ容姿をしているのかな、とか考えてみたり…
いつか再登場するとしたらギャラファイかな?でも出てきたら出てきたで笑ってしまうかもしれんw
未だに謎多きセブン上司。今後、何かのきっかけで出演になったら、熱いでしょうね
満田かずほ監督にセブン上司の正体を尋ねてみるしかないのか?💫
ダダ上司も謎多き存在ですよ今後、出演できたりはしないでしょうがw
セブン上司は『ジャダー』という名前だそうです、当方は五十路後半ですがレオ本放送時74年5月のゴールデンウィークに東京の二子玉川園で開催されていたウルトラマンレオ大会へ母親と妹と行きまして、その時にアンケート市場調査をしていた円谷プロの営業さんと玩具メーカーの永大グリップの社員さんに話しかけられました。その時に当方の「ゾフィーはウルトラ兄弟になったのにセブンのゾフィー(当時はまだセブン上司という呼称も定着していなかった)は何故ウルトラ兄弟じゃないの?」という質問を真剣にメモしながら聞いてくれました。円谷プロの人も永大グリップの人も当然、営業さんなのでそういう事には無知でしたが当方母にも丁寧に「後日アンケート結果はお返事します」と名刺を戴き、レオのショーを見て、展示されていたZATのウルフ777やラビットパンダ前で撮影し、レオのサイン会で握手して特製スタンプ(故・内山まもる氏絵柄のブラックギラスやレオ)帳にスタンプを押し捲り帰宅しました。一ヵ月後に円谷プロ営業さんから母宛に手紙を内包した郵便小包(当時は宅配便がまだ存在していなかった)が届き、発売前の永大グリップ製ウルトラマンレオ超合金と母に宛てた「セブンの最終回に登場したセブン似の別人は円谷プロ内部でも完全に失念していてウルトラ兄弟に加えるのを忘れていた、そのままお子さんに事実を伝えるのは忍びないので巧くボカして説明して貰えないか、名前は『ジャダー』と社内会議で慌てて仮称を付けた。お子さんには問題定義の感謝として発売前の玩具を同梱させて戴きます。」と書かれた丁寧な内容の手紙が入っていました。レオ超合金は同年の7月に発売されますが、発売前に入手が出来て有頂天の自分はクラスメイトに自慢しまくりでジャダーと言う呼称も言いふらしていたのですが、未だにどこにも掲載や公開されませんね。この時の手紙は当方が成人後に初めて母から見せて貰いまして、なんて誠実な対応をしてくれていたんだと円谷プロに尊敬の念を抱き、未だにずっと円谷ファンです。母は現在、特別養護老人ホームに入所していますが几帳面な人なのでこの件を覚えているのか聞いてきました、当時の手紙や小包の梱包用紙に名刺もどこかに仕舞ってあるそうなので実家リフォームに向けて家捜しをしようと思っています、当日に入手したスタンプ帳や撮影写真に色紙、そしてレオ超合金は当方が大切に保管しています。いつかどこかで誰かこのエピソードの意味が分かってくれる人に聞いて欲しく、長文になりますが書かせて戴きました次第です。お目汚したいへん失礼を致しました。P.S たろうさんが話されていたセブン上司の前呼称は『大セブン(ビッグセブン)』だと思います。
いつの日か、セブン上司が「ジャダー」と呼ばれる日が来ると良いですね。 二子玉川園のショーに行かれたのですね、羨ましいです。その後、手紙や名刺は見つかりましたか? 見つかっていることを祈ります。 二子玉川園も多摩川園も失くなって寂しいですね…
多分セブン上司が初代とゾフィーのような容姿の差異が無かったのは、スーツやマスクの改造をする予算や時間を円谷プロが惜しんだからだと思います。
当時の脚本では「M78星雲人」とだけしか書かれてなかったらしいですね
文字と光とビジョン・・・セブン上司はリモートワークだったのかもしれない!
セブン上司がウルトラギャラクシーファイトに出ると嬉しいです。
戦闘経験が身を守る程度にしか無いから怯えながらしっかり相手に勝つみたいなのがいい( ´-`)やめろを連行しながらなぜか勝つみたいな
ウルトラセブンの心の声
あれは限界を迎えたセブン自身が生み出した幻覚だったのかなあと思ってます。自分の中のウルトラの星に帰りたい気持ちが、上司という謎の存在として夢枕に立ったのかなって。時計の件はあまりの不調に、セブン自身のウルトラ念力が暴走しちゃったのかなあと思ったりしてますが、この不思議な存在もなかなか面白いですよね
340号ってことはセブンとセブン上司と同じ見た目の人が他に少なくとも338人いる可能性。3と4と0を全部足すと7になるから340号って細かいとこも凝ったネーミングなんですね
昭和特有のその時だけの名称をつけよう!ってゆうノリでつけられた名前だと思う笑
リアタイで観たときは全員セブンと同じ姿と思って納得した。もし代わりにゾフィーが出て来たら逆に違和感があっただろう
シン・ウルトラセブンでは、ジョーシィってのがラスボスになりそうな悪寒。
「ウルトラセブン」最終エピソードに突然登場したセブン上司。一部ではモロボシダンが見た警告的幻と言われていますけどこの後のウルトラマンシリーズに登場していない所を察すると気になりますね。🤔
セブン上司までギャラファイに出てきたらほんとに感動するわなんか
上司「くっくるなーー私は戦闘は無理なんだーぁ!やめてくれー」怪獣誤爆ゼロ「親父の上司スゲー」上司「やめてくれーぇーー」ひたすら避けまくる
セブン上司自分もあまり知らなかったので知れて面白かったです✨
脚本家金城哲夫は、最初からセブン上司を登場させるつもりだったのだろうか?。
僕はリアルタイム世代ですが、放送当時は第一期怪獣ブームも終演ということで雑誌等では全くスルーだった”セブン上司”でしたが、その後’’78年刊行の朝日ソノラマ「ファンタスティックコレクション 空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマン/ウルトラセブン/ウルトラQ」に”セブン上司”として記載されたのが最初だったと思います。僕の記憶が正しければ、それまでは掲載された雑誌やムック、書籍がなかったと思います。個人的には”M78星雲人”と呼んでました。おっしゃる通りセブンはただの恒点観測員340号(測量技師のような職業?)であり、後のジャックやAのようにウルトラ戦士として派遣されたわけではないので、本来は地球に長くは留まるはずではなかったと推測されます。あくまで無許可でということでしょうか。(ただし宇宙警備隊に所属していたのなら自己判断での残留もOKだったのかも。大隊長・ウルトラの父の甥でもあるわけですから)その姿かたちがセブンと同一であり、部下が生命の危機にあり、かつ人類が滅亡の危機にあったにもかかわらず、ホログラムのような形で現れて念力(?)でウルトラアイを飛ばし「変身するな」と言うだけでちょっとも助けに来ないという点でイジられることも多いセブン上司ですが(私事ですが僕も雑誌への投稿で少しイジりました^^;)、容姿については当時の雑誌「ぼくら」(講談社)に連載されていた一峰大二氏のマンガの最終回では、巨大なモヒカン刈りのような(笑)アイスラッガー(のこぎり状のギザギザまでついている)で区別がつけられていました。そこまで行かなくとも、ゾフィーのような立場であるのに身体のラインをジャックのように1本増やすとか差別化を図ればよかったのに、当時の制作現場はもうそこまで気が回らなかったんでしょうかね?そうしておけばウルトラ兄弟に加わるところまでいかなくとも、ウルトラヒーローの中の一人として再登場もあったかも知れませんが、おっしゃるように今後「ギャラファイ」の中で復活もあるかも知れません。念のためWikipediaも当たってみたのですが「『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル第89巻』の記載」(僕も持っているはずですが行方不明で未確認です^^;)によると「過去には「ビックセブン」の名が児童誌に載ったこともあった」そうですから、もしかしたらその名前で再登場してくるかもですね。蛇足ですが”340号”ことウルトラセブンの本名は”レッドマン”とする資料( 「オールカラーウルトラ怪獣手帳 」円谷プロダクション監修・美研 ’70年)もあります。↓order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1056927260#個人的には「シン・ウルトラセブン」なんて御免被りたいですね。「シン・ウルトラマン」が予想通りひどい出来だったので。あれは庵野の自己満足作品であって”円谷作品”ではないですよ。何がってまずウルトラマンで一番大切な”夢”がありません。「シンゴジ」での政治的シミュレーション(庵野のアイデアではなく’84年の「ゴジラ」からのパクリ的発想です)が高評価だったとはいえ「ウルトラ」の世界にあれを持ち込んでも違和感が生じるだけです。庵野はウルトラにはこれ以上はノータッチでいてもらいたいです。
ウルトラセブンを独立した個の作品として捉えた場合、ゴドラ、ガッツ、ピット星人等々、複数人で侵略に来る宇宙人が多い作品。作中、宇宙人同族は皆、同じ姿なのだから、M78星雲人も同じ姿なのは、当然だと思う。個人的にはセブン上司は、ウルトラセブンという個の作品だけの、特別な存在であって欲しい。
セブンのピンチにゾフィーが助けに来なかったから、セブンとゾフィーは不仲説が凄く好き笑
だから、ウルトラマンジャックに、ウルトラブレスレットを惜しみなく、譲り渡した?。
???「ゾフィーのことなんかいいよ」
55周年だからセブン上司は妄想なのか実態なのか、公式に明確にしてもらってもいいな✨個人的には、セブン上司が徐々に実体化していくのはセブンの容態が徐々に悪化しているから、と受け止めたんだけど。
世の中にはハッキリさせない方が良いこともあるんですよ特にドラマでは視聴者の判断に任せる為にそうした方がドラマの印象が強くなるので
セブンと外観が違い固有名称があったらウルトラ兄弟に加えられていたかゾフィーが兄弟から外れていたかもしれませんね
自分もタロウさんに近い意見。お金拾ったときに現れやすい、天使と悪魔の葛藤みたいな?
ウルトラセブン最終話を見たのは、私が小4の時でしたが、口調からして上司なのだろうと、違和感を感じずに見ていました。実家が小企業の経営をしていたので、上司・部下のやり取りを見ていたせいかも知れません。
リアタイ世代ですが、本放送は5~6歳だったので特に何も思わなかった。小学校1年くらいの時の再放送見て学校でセブン上司ってワード使っていたいたので何かのの本にそういう記載があったんだと思う。当然12話も放送されていた。ただあの上司のシーンにはウルトラマンを使って欲しかったって話をしていた記憶がある。
ウルトラマンフェスティバルの時にゼロが親父のセブンと同じ状態になってた時にセブンにウルトラの国に帰る様に言うてた事があったな。
モロボシ・ダンが経営してる洋食屋には実物のウルトラアイをかけたフクロウの掛け時計がありますね。
これ、リアルタイム組に聞かないと…昭和34年、35年、36年辺りの人に聞かないとね。ワイは42年だけに産まれた頃やし。
設定が定まってない故や予算の問題の産物なんだろうけど、他人にやいやい言われるより自分の姿で言われる方が危機感を受け入れやすいみたいな理由で、警告をした上司の存在はいるけど同じ姿をわざわざ取って警告したのではとか考えてた
あくまでも個人的な意見ですが、ウルトラセブンとセブン上司は元々同じ個体(ウルトラセブンの一部)でセブン上司は思念体の状態あり普段は何もしておらず、セブンの様々な面を監視しておりセブン最終話で体調不良を発生した時などに現れるようになっていたのではないでしょうか?「恒点観測員」という職場では職員の状態が悪い状況に陥った時に現れるとセブンに予め伝えていたと思います。またセブン自体ウルトラマンレオでMAC基地が円盤生物に破壊されてから暫くの間どの様になっていたのかもはっきりとした事が無く小学館の雑誌でその事を説明していた漫画もありますので、他のウルトラマンと異なる世界観があるように思います。(個人的な推測で申し訳ありません)
てか今更気づいたけど「地球での呼び名に従ってウルトラマンと呼ぶ」あれはこっから来てたのか
セブン上司謎多き存在ですよね😂漫画ではアイスラッガー部分がギザギザになってたり1部雑誌では大(だい)セブンと呼ばれてたりするらしいですね!
ウルトラマンエース時点で後付けされたウルトラ兄弟設定とつじつまが合わなくなってそっ閉じした設定の一つだけど、ウルトラセブン作中でそこそこ重要な役割を担っているから無視もできない難儀なお方です…
ウルトラセブン制作時には、まさか「ウルトラマンシリーズ」になるなんて考えてなかっただろ。独立した世界観の話として作られていたのに、後々ウルトラマンとの関連作品なんてしたもんだから、色々辻褄の合わない部分が出てくるのは仕方ない。
セブンの頃はまだウルトラマンと兄弟設定でなかったのと、最後に予算かけたくなくてセブンのスーツを流用した結果だと思います。
さすがモロボシ•ダンが変身する3番目のウルトラマン: ウルトラセブンだぜ
パラレルな世界線ですが、1999最終章6部作のノベライズ『ウルトラセブンEpisode0』ではM78星雲人は元々実体が無く光の生命体のような描写がされているので、平成セブンシリーズの視点から見れば上司がセブンの姿を借りたという見方もあると思いました
ノアと同じくらいのぼんやり…伝説?が一番面白かった
20年か30年前になり、うろ覚えで申し訳ないのですが、「私が愛したウルトラセブン」というウルトラセブンの開発秘話が描かれたドラマがあって、そこでウルトラマンと同じようなものを作って視聴率を取りたいテレビ局側とウルトラマンを超える作品を作りたい円谷スタッフの、せめぎ合いのようなものが描かれていました円谷スタッフの一人に「ウルトラセブンはウルトラマンとは違いますから」と言われた、円谷英二役の役者さんの寂しそうな演技が印象的でした、もしかしたら「帰ってきたウルトラマン」は円谷英二氏が生前残した企画から生まれたという話を聞いていたのでそう見えただけかもしれません
あの状態で 光の国まで 自力で 帰ったことが ウルトラすごい!😆
当時はそもそも初代とすら時系列的な続編ですら無かったハズだし、単独作品内の関係で絞ればセブンも上司も似たような姿をしてたってだけなんだろうけど・・・後年のシリーズ的にそうもいかなくなって未だに有耶無耶にせざるを得ない状態になった感はある・・・
1983年発行の「不滅のヒーローウルトラマン白書」には、セブンの怪獣リストの一番最後に「セブン上司(CHIEF OF ULTRASEVEN)」として載ってます、M87星雲人としか書かれていません。
庵野監督のシンウルトラセブンでの登場に期待❗
セブン上司ってキャラがいるっていう事実にびっくりしました。ウルトラのでんぱで初めて知りました。
ウルトラマンはゾフィーなのにセブンはセブン上司w闇深きw
@AZ1974 そんな真実があつたとは🤣お勉強になりました!😭
漫画だとアイスラッガーの部分が少し違ってたな
セブンそっくりな上司の姿はセブン自身のイメージ説を押したい、地球に来るウルトラな方々はフォルムが違うしね。ただ初代とノアの神の像がほぼ一緒だし(像は着色していないので、帰ってきた~とも一緒か?)、どうなんだろうねーと楽しむのが一番かな。
セブン上司に関しては運営の黒歴史なんじゃかいかなーこの伏線に関しては回収されないんじゃないかなって思ってたけど、こんなに書籍に登場してたんですねー無知でしたーいつか映像作品に出てくるんだろうか
仕事で疲れてる時は一人でセブン上司ごっこしてます
部下の過労死を防ぐホワイト上司
自分もセブン上司が何者か知りませんでした!セブンのおじいさんかお父さんなのかと思ってました
ゾーフィみたいなポジションでセブンジョーシィが出たら…それはそれで面白そうですねww
「週刊朝日」の記事によると、名前:宇宙人 ジョーシィ身長:二メートル体重:五十キロ宇宙からやってきた。アンヌ隊員をあやつって大あばれをする。ウルトラセブンそっくりに変身する。力はないが頭はよい。ウルトラガンにはよわい。とのことです。
一峰大二さんの漫画版ウルトラセブンに出てくるセブン上司のアイスラッガーは凄いギザギザでジェロニモみたいな頭だったと思います。
書籍といえば、セブンはラノベが何冊か出てたはず。もし、お読みになってたらいつかタロウさんに感想ききたいです
ウルトラセブンの形をしたM78星雲人というのがいっぱいいるマルチバースだったのだと思います。
恒点観測員って宇宙警備隊の隊員が任される役割の一つなんじゃないかな〜と思ってる
「恒点観測員340号。いや、地球での呼び名に従ってウルトラセブンと呼ぼう」ていうセリフが、威厳を表しつつセブンの名誉を気遣っている感じがしてとてもカッコよかった
ゾーフィみたいな感じがして良し
ありがと
もしかして「リピア、いやウルトラマン」ってこれのオマージュだったり…?
ダン「元の身体には戻れないのか?」
セブン上司「それにはM78星雲に帰る必要がある。君の身体は人間とは違うのだ。」
ダン「今は帰れない。何か恐ろしいことが起きそうなんだ。」
セブン上司「ひとつだけ忠告しておく。これ以上戦ってエネルギーを消耗してはならん。M 78星雲に帰ることも出来なくなるぞ。
変身してはいかん」
上司が指を動かすとダンの胸ポケットからウルトラアイが飛び出して部屋の端のフクロウの形をした時計にウルトラアイがくっつく。
ウルトラ兄弟と言う設定がされ、はたして、どのくらいのM78星雲人が消えたのだろう❓️。
セブン上司で20分超えるの最高じゃん
こういう作品のホントの一コマは普通「昔出てきた設定だよ、おわり」位の情報なのにそれを深堀するし、ソースも確かな情報あるし、長いウルトラマンの歴史の中で様々な憶測とか説とかまで知れておもしろかったです!こういう話また聞きたい!
ウルトラマン知らない人に話すと?が頭に咲き誇るランキング第1位セブン上司
いまこの伏線を収拾するとしたら、いまの森次浩司さんが歳をとった現在のセブンとして出て、過去の自分に助言を与えに行くという感じとかどうかな。
つまり「セブン上司=年取ったセブン自身」という。
ドラクエ5で過去の自分に会いに行くイベントありましたね
知りたいっちゃ知りたいけどググる程でも無いのを20分もの時間話してくれんの神
設定が固まっていない初期特有の産物なのかな?と考えたからこんなに深く語ってるの最高
当時からいろんな意見があり見る人の解釈による、地球人の気持ちになりすぎたダンと宇宙人ウルトラセブンとの葛藤と捉えている。
今の働き過ぎ日本人の姿をオーバーラップする本当に名作です、金城さんの脚本は抜きん出ている。
同感
今も謎のままだからこそ、とても好きです
なんだったら「どんな解釈をしてもいい」みたいなキャラクターにも思えてきますよね。
むしろ昭和の時代はそんな作品が多かったような気がします。
インターネットが無い時代だからこそどう捉えても自由だよ みたいな。
セブン上司もギャラファイに登場して欲しいですね。
正面はセブンとそっくりだけど後ろ姿は違うとか。
漫画版のギザギザのアイスラッガーをつけていても面白いと思います。
ゼロの前に現れて「君もお父さんと同じく相当無茶をするな…」と言って欲しいです。
親父の上司ならば余計に頭が上がらないじゃんw
立場的にゾフィーと同等かそれ以上なのかな
台本だと固有名詞じゃなくて「M78星雲人」になってるの、「モロボシ・ダンの中のM78星雲人としての部分」としても解釈できそうだからたまたまこの書き方になったんだとしても深い
セブン21がセブン上司の正体だと思ってる
21も本人が直接地球に来たわけじゃないらしいしセブンより年上だし
セブンの方が地位が高いのは21が宇宙警備隊に入ったのがセブンよりは後だったからだと
昔見た本ではセブン本人の心の葛藤という話も聞いた記憶あります。
セブン上司vsダダ上司とかやって欲しい
血の気の多い部下に肝を冷やす管理職対無理難題部下に押し付ける管理職の図
やりたいな
忘れられてるヒッポリト上司。
セブンが恒点観測員から宇宙警備隊に配置転換になったんで、前職の上司は出てこないんだと解釈してます。
おぉ、すごい解釈ですね!
越境行為だからね。
なる程!配属先違うね。
久しぶりに最初の頃の感じに戻って少し嬉しいw
今の感じも好きだけどわかるかも!w
こういうニッチなネタ紹介してくれる感じいいですよね。
タロウさんがメタ的な話をさけているのが良いですねw
帰ってきたウルトラマンで客演する際にウルトラ兄弟の設定ができたらしいので、設定が変わった被害者だと思います。
レオも今では宇宙拳法の使い手となっていますが、
最初は光線技が苦手だからキックやパンチで戦うという設定だったと記憶しています。
なんだろうセブン上司に関しては、レッド族のウルトラマンの代表するウルトラマンでこのチャンネルで初めて知ったので、今回詳しい話を聞き、壮大な歴史を聞かされてロマンあるな〜って思いました。
レッド族ウルトラマンてさあ、
ウルトラマンタロウでの設定から考えると、
ウルトラの父、ウルトラの母
→どちらもシルバー族とレッド族とのハイブリッド
シルバー族の方が顕性遺伝子
レッド族の方が潜在性遺伝子(地球人類の血液型の〇型の様にね)
1ヶ月見ずに溜まった分を一気に見るのにハマっております。
仰る通り、セブンのデザインをいじらないまま別キャラとして出した事が現在の扱いの原因なんでしょうね(今出そうにも基本初出のデザインを弄るのは推奨されてないっぽい?ので子供達の混乱の元になる、という判断なのかも)
まさかここまで長く続くとは当時誰も思ってなかっただろうから、ゾフィーは見た目が少し違ってて本当に幸運だったといえますねw
少ししか映らない謎の存在って良いですよね。ティガとピラミッドに入っていた2体の巨人、ガイアが一番最初に倒すヘビみたいな竜とか
1:36 「たとえば…」「たとえば?はーあ??」🤣
「いや、地球の呼び名に従って…」っていうセブン上司のセリフってシンウルトラマンでオマージュされてたよね?
令和版ウルトラセブンが出た時には是非とも再登場してほしいですねぇ。
というよりセブン55周年記念プロジェクトが現状進んでいるみたいなのでそこも期待してますね。
僕はセブン上司は別人ではなく、地球人としてのモロボシ・ダンと恒点観測員340号という宇宙人としてのセブンの葛藤なんじゃないかと思ってる。
確か、台本には、ダンのテレパシ-が呼んだイメ-ジと書かれていたような?。
@@佐々木春信-g1i やっぱりそうなんですね。
ウルトラセブン世代ど真ん中のオヤジも「あれはセブンとダンの葛藤って考えた方がウルトラセブンという作品らしいよね」って話してました。
上司って名前がついたのはセブン上司の口調が命令口調だったから「上司」って名付けたらしい。だから仮にセブン上司がダンに敬語で話してたらセブン部下って名前になってたかもしれないという…
「セブン後輩」と表記されていた可能性もありそうですね
「恒点観測員340号先輩。いや、地球での呼び名に従ってウルトラセブン先輩と呼ばせて下さい」
やっぱり命令口調でないとダメだな
下手したらウルトラウーマンになっちゃうし
今後もしセブン上司が出るのであればゼロに会って欲しい…
340号の息子かってなんか感慨深いものを感じそう
それええかも
セブン上司の息子のゼロにそっくりなゼロ上司が……
東京弁訛りのテレパシーで「“しじょう”に危険だ」とか「M78星雲に“かいる”ときが来たのだ」とか言ってるのでセブン上司は江戸っ子の可能性が高い。
何が面白いって公式がセブン上司を忘れていたことだよな
このまま謎のままが美しいのかも…
知れませんね😌
もりさんの単語の矛先がついにセブン上司まできたのか…
ウルトラシリーズの設定が細かく定まってたら、セブン上司のデザインや扱いは変わってたんだろうな
捉え方は人それぞれですけど、地球人の気持ちに寄りすぎたダンと異星人としてのセブンの葛藤、自問自答に近いと思っています。
「ウルトラセブン」が「ウルトラマン」と連続性がないことで生まれて、「ウルトラセブン」が「ウルトラマン」と連続性を持った事でゾフィーの代わりにリストラされた存在。
多分平成ウルトラセブンだと登場してないだけで普通に存在してそう
自分も子供の頃本で見て、セブンとセブン上司は別人なんだと頭に刷り込まれてからは疑問に思わなかったけど、確かにセブンの意識が朦朧とする中での自問自答という考え方もありますね。
見た目似てるっていうか同じだし、もしゼロがセブン上司に出会ったら、親父と見分けがつかなそうですね笑
謎ではあるけれど「ウルトラマンについてなんでも聞いて良いよ」って時には真っ先には上がらない、「そういえば謎だわ」と後から思い出すレベルの謎の存在ですね
漫画版だとセブン上司の特徴はアイスラッガーがギザギザなんだけど、それも踏まえてギャラファイに登場してほしい
変身するなよと何度も念を押したが地球の日本の文化に染まりきったダンは前フリだと思ってしまった
タロウさんの話に当時を思い出して熱くなった。話が上手。引き込まれるわぁ〜。まぁ、セブン上司は今のモヤモヤしたままが楽しいと思うな。ってか、セブン上司をテーマにしたってことが、まず👍
元々ウルトラセブン本編のM78星雲人はセブンこと340号と同じ姿をしていて(彼らからしたら全然違うのだろうが)セブン上司はセブン本人とは別人。セブン本編ではウルトラマンとかジャック以降のウルトラ兄弟はそもそも存在しない。セブンとその上司が同じ顔に見えるのは言ってみれば、別の人種見て皆同じ顔に見えるということだと思う。なのに、ウルトラシリーズで客演しまくったおかげでセブンの顔は彼一人と確立してしまったために訳分からんことになった・・・と思われる。
ちなみに漫画版のセブンだと、戦闘で気を失って倒れたときに、ウルトラ警備隊のメディカルセンターに運び込まれ、レントゲンを撮られたときに、骨格が人間とは違うことで驚かれ、 目覚めたセブンが自ら正体をあかす流れになってます。
メタな話をしてしまうんだけど…
ウルトラセブンは元々、ウルトラマンとは(世界観が)異なる特撮として作られた作品のため、ウルトラマンとは異なり、ウルトラセブンの星の宇宙人はみんなウルトラセブンの姿をしている…設定のためセブン上司はセブンと同じ姿をしていたのかなと考えている。
僕が幼稚園児の頃、ウルトラセブンを含めたウルトラマンのソフビで遊んでたら「セブンってカラータイマーないよね?本当はウルトラマンじゃないんじゃないのかな?」と友達に言われて、確かになぁと思ったことがある(今でこそ額にあるビームランプがそれになってるけど、後続のウルトラマン達と比べると胸以外にカラータイマーがあるのは異質?だと思う)。
友達「おれウルトラセブンだからカラータイマーないもん!制限時間なく戦えるんだ!」
僕「ずりぃ!」
なるほど〜って読んでたら最後の二文
身に覚えありすぎてワイアール星人生えました
「ウルトラマンセブン」って呼び間違い、よくやりましたしね。
ただウルトラマンと「全く無関係とも言い切れない」部分もあるのが複雑なんです。前作の怪獣を再登場させる予定だったカプセル怪獣とか。
僕が持ってる図鑑(講談社 ウルトラマン誕生25周年記念 特別編集 ウルトラマン大図典 1991.9.10発行)には、
セブン上司
地球で長いたたかいにつかれ、ほとんどエネルギーをつかいはたしたセブンに、M78星雲へかえるようにちゅうこくした戦士。そのすがたはセブンとまったくおなじ。正式の名まえや能力などは不明である。
と記載されてました!
セブンの上司的なポジションの存在が、セブンと交信する為の仮初の姿としてセブンの姿になった...とか?
ウルトラセブンは、前作のウルトラマンとは別の世界という設定で当初制作されました。なので、この“ウルトラセブン”の宇宙では所謂ウルトラマンは存在せず、m78星雲人(恒天観測員)は皆んなセブンと同じ容姿をしているのかな、とか考えてみたり…
いつか再登場するとしたらギャラファイかな?
でも出てきたら出てきたで笑ってしまうかもしれんw
未だに謎多きセブン上司。
今後、何かのきっかけで出演になったら、熱いでしょうね
満田かずほ監督にセブン上司の正体を尋ねてみるしかないのか?💫
ダダ上司も謎多き存在ですよ
今後、出演できたりはしないでしょうがw
セブン上司は『ジャダー』という名前だそうです、当方は五十路後半ですがレオ本放送時74年5月のゴールデンウィークに東京の二子玉川園で開催されていたウルトラマンレオ大会へ母親と妹と行きまして、その時にアンケート市場調査をしていた円谷プロの営業さんと玩具メーカーの永大グリップの社員さんに話しかけられました。
その時に当方の「ゾフィーはウルトラ兄弟になったのにセブンのゾフィー(当時はまだセブン上司という呼称も定着していなかった)は何故ウルトラ兄弟じゃないの?」という質問を真剣にメモしながら聞いてくれました。
円谷プロの人も永大グリップの人も当然、営業さんなのでそういう事には無知でしたが当方母にも丁寧に「後日アンケート結果はお返事します」と名刺を戴き、レオのショーを見て、展示されていたZATのウルフ777やラビットパンダ前で撮影し、レオのサイン会で握手して特製スタンプ(故・内山まもる氏絵柄のブラックギラスやレオ)帳にスタンプを押し捲り帰宅しました。
一ヵ月後に円谷プロ営業さんから母宛に手紙を内包した郵便小包(当時は宅配便がまだ存在していなかった)が届き、発売前の永大グリップ製ウルトラマンレオ超合金と母に宛てた「セブンの最終回に登場したセブン似の別人は円谷プロ内部でも完全に失念していてウルトラ兄弟に加えるのを忘れていた、そのままお子さんに事実を伝えるのは忍びないので巧くボカして説明して貰えないか、名前は『ジャダー』と社内会議で慌てて仮称を付けた。
お子さんには問題定義の感謝として発売前の玩具を同梱させて戴きます。」と書かれた丁寧な内容の手紙が入っていました。
レオ超合金は同年の7月に発売されますが、発売前に入手が出来て有頂天の自分はクラスメイトに自慢しまくりでジャダーと言う呼称も言いふらしていたのですが、未だにどこにも掲載や公開されませんね。
この時の手紙は当方が成人後に初めて母から見せて貰いまして、なんて誠実な対応をしてくれていたんだと円谷プロに尊敬の念を抱き、未だにずっと円谷ファンです。
母は現在、特別養護老人ホームに入所していますが几帳面な人なのでこの件を覚えているのか聞いてきました、当時の手紙や小包の梱包用紙に名刺もどこかに仕舞ってあるそうなので実家リフォームに向けて家捜しをしようと思っています、当日に入手したスタンプ帳や撮影写真に色紙、そしてレオ超合金は当方が大切に保管しています。
いつかどこかで誰かこのエピソードの意味が分かってくれる人に聞いて欲しく、長文になりますが書かせて戴きました次第です。お目汚したいへん失礼を致しました。
P.S たろうさんが話されていたセブン上司の前呼称は『大セブン(ビッグセブン)』だと思います。
いつの日か、セブン上司が「ジャダー」と呼ばれる日が来ると良いですね。
二子玉川園のショーに行かれたのですね、羨ましいです。
その後、手紙や名刺は見つかりましたか? 見つかっていることを祈ります。
二子玉川園も多摩川園も失くなって寂しいですね…
多分セブン上司が初代とゾフィーのような容姿の差異が無かったのは、スーツやマスクの改造をする予算や時間を円谷プロが惜しんだからだと思います。
当時の脚本では「M78星雲人」とだけしか書かれてなかったらしいですね
文字と光とビジョン・・・セブン上司はリモートワークだったのかもしれない!
セブン上司がウルトラギャラクシーファイトに出ると嬉しいです。
戦闘経験が身を守る程度にしか無いから怯えながらしっかり相手に勝つみたいなのがいい( ´-`)やめろを連行しながらなぜか勝つみたいな
ウルトラセブンの心の声
あれは限界を迎えたセブン自身が生み出した幻覚だったのかなあと思ってます。
自分の中のウルトラの星に帰りたい気持ちが、上司という謎の存在として夢枕に立ったのかなって。
時計の件はあまりの不調に、セブン自身のウルトラ念力が暴走しちゃったのかなあと思ったりしてますが、この不思議な存在もなかなか面白いですよね
340号ってことはセブンとセブン上司と同じ見た目の人が他に少なくとも338人いる可能性。3と4と0を全部足すと7になるから340号って細かいとこも凝ったネーミングなんですね
昭和特有のその時だけの名称をつけよう!ってゆうノリでつけられた名前だと思う笑
リアタイで観たときは全員セブンと同じ姿と思って納得した。もし代わりにゾフィーが出て来たら逆に違和感があっただろう
シン・ウルトラセブンでは、ジョーシィってのがラスボスになりそうな悪寒。
「ウルトラセブン」最終エピソードに突然登場したセブン上司。一部ではモロボシダンが見た警告的幻と言われていますけどこの後のウルトラマンシリーズに登場していない所を察すると気になりますね。🤔
セブン上司までギャラファイに出てきたらほんとに感動するわなんか
上司「くっくるなーー私は戦闘は無理なんだーぁ!やめてくれー」
怪獣誤爆
ゼロ「親父の上司スゲー」
上司「やめてくれーぇーー」
ひたすら避けまくる
セブン上司自分もあまり知らなかったので知れて面白かったです✨
脚本家金城哲夫は、最初からセブン上司を登場させるつもりだったのだろうか?。
僕はリアルタイム世代ですが、放送当時は第一期怪獣ブームも終演ということで雑誌等では全くスルーだった”セブン上司”でしたが、その後’’78年刊行の朝日ソノラマ「ファンタスティックコレクション 空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマン/ウルトラセブン/ウルトラQ」に”セブン上司”として記載されたのが最初だったと思います。僕の記憶が正しければ、それまでは掲載された雑誌やムック、書籍がなかったと思います。個人的には”M78星雲人”と呼んでました。
おっしゃる通りセブンはただの恒点観測員340号(測量技師のような職業?)であり、後のジャックやAのようにウルトラ戦士として派遣されたわけではないので、本来は地球に長くは留まるはずではなかったと推測されます。あくまで無許可でということでしょうか。(ただし宇宙警備隊に所属していたのなら自己判断での残留もOKだったのかも。大隊長・ウルトラの父の甥でもあるわけですから)
その姿かたちがセブンと同一であり、部下が生命の危機にあり、かつ人類が滅亡の危機にあったにもかかわらず、ホログラムのような形で現れて念力(?)でウルトラアイを飛ばし「変身するな」と言うだけでちょっとも助けに来ないという点でイジられることも多いセブン上司ですが(私事ですが僕も雑誌への投稿で少しイジりました^^;)、容姿については当時の雑誌「ぼくら」(講談社)に連載されていた一峰大二氏のマンガの最終回では、巨大なモヒカン刈りのような(笑)アイスラッガー(のこぎり状のギザギザまでついている)で区別がつけられていました。
そこまで行かなくとも、ゾフィーのような立場であるのに身体のラインをジャックのように1本増やすとか差別化を図ればよかったのに、当時の制作現場はもうそこまで気が回らなかったんでしょうかね?そうしておけばウルトラ兄弟に加わるところまでいかなくとも、ウルトラヒーローの中の一人として再登場もあったかも知れませんが、おっしゃるように今後「ギャラファイ」の中で復活もあるかも知れません。
念のためWikipediaも当たってみたのですが「『週刊ウルトラマンオフィシャルデータファイル第89巻』の記載」(僕も持っているはずですが行方不明で未確認です^^;)によると「過去には「ビックセブン」の名が児童誌に載ったこともあった」そうですから、もしかしたらその名前で再登場してくるかもですね。
蛇足ですが”340号”ことウルトラセブンの本名は”レッドマン”とする資料( 「オールカラーウルトラ怪獣手帳 」円谷プロダクション監修・美研 ’70年)もあります。↓
order.mandarake.co.jp/order/detailPage/item?itemCode=1056927260#
個人的には「シン・ウルトラセブン」なんて御免被りたいですね。「シン・ウルトラマン」が予想通りひどい出来だったので。あれは庵野の自己満足作品であって”円谷作品”ではないですよ。何がってまずウルトラマンで一番大切な”夢”がありません。「シンゴジ」での政治的シミュレーション(庵野のアイデアではなく’84年の「ゴジラ」からのパクリ的発想です)が高評価だったとはいえ「ウルトラ」の世界にあれを持ち込んでも違和感が生じるだけです。庵野はウルトラにはこれ以上はノータッチでいてもらいたいです。
ウルトラセブンを独立した個の作品として捉えた場合、ゴドラ、ガッツ、ピット星人等々、複数人で侵略に来る宇宙人が多い作品。作中、宇宙人同族は皆、同じ姿なのだから、M78星雲人も同じ姿なのは、当然だと思う。個人的にはセブン上司は、ウルトラセブンという個の作品だけの、特別な存在であって欲しい。
セブンのピンチにゾフィーが助けに来なかったから、セブンとゾフィーは不仲説が凄く好き笑
だから、ウルトラマンジャックに、ウルトラブレスレットを惜しみなく、譲り渡した?。
???「ゾフィーのことなんかいいよ」
55周年だからセブン上司は妄想なのか実態なのか、公式に明確にしてもらってもいいな✨
個人的には、セブン上司が徐々に実体化していくのはセブンの容態が徐々に悪化しているから、と受け止めたんだけど。
世の中にはハッキリさせない方が良いこともあるんですよ
特にドラマでは視聴者の判断に任せる為に
そうした方がドラマの印象が強くなるので
セブンと外観が違い固有名称があったらウルトラ兄弟に加えられていたかゾフィーが兄弟から外れていたかもしれませんね
自分もタロウさんに近い意見。
お金拾ったときに現れやすい、天使と悪魔の葛藤みたいな?
ウルトラセブン最終話を見たのは、私が小4の時でしたが、口調からして上司なのだろうと、違和感を感じずに見ていました。実家が小企業の経営をしていたので、上司・部下のやり取りを見ていたせいかも知れません。
リアタイ世代ですが、本放送は5~6歳だったので特に何も思わなかった。小学校1年くらいの時の再放送見て学校でセブン上司ってワード使っていたいたので何かのの本にそういう記載があったんだと思う。当然12話も放送されていた。ただあの上司のシーンにはウルトラマンを使って欲しかったって話をしていた記憶がある。
ウルトラマンフェスティバルの時にゼロが親父のセブンと同じ状態になってた時にセブンにウルトラの国に帰る様に言うてた事があったな。
モロボシ・ダンが経営してる洋食屋には実物のウルトラアイをかけたフクロウの掛け時計がありますね。
これ、リアルタイム組に聞かないと…
昭和34年、35年、36年辺りの人に聞かないとね。
ワイは42年だけに産まれた頃やし。
設定が定まってない故や予算の問題の産物なんだろうけど、他人にやいやい言われるより自分の姿で言われる方が危機感を受け入れやすいみたいな理由で、警告をした上司の存在はいるけど同じ姿をわざわざ取って警告したのではとか考えてた
あくまでも個人的な意見ですが、ウルトラセブンとセブン上司は元々同じ個体(ウルトラセブンの一部)でセブン上司は思念体の状態あり普段は何もしておらず、セブンの様々な面を監視しておりセブン最終話で体調不良を発生した時などに現れるようになっていたのではないでしょうか?「恒点観測員」という職場では職員の状態が悪い状況に陥った時に現れるとセブンに予め伝えていたと思います。またセブン自体ウルトラマンレオでMAC基地が円盤生物に破壊されてから暫くの間どの様になっていたのかもはっきりとした事が無く小学館の雑誌でその事を説明していた漫画もありますので、他のウルトラマンと異なる世界観があるように思います。(個人的な推測で申し訳ありません)
てか今更気づいたけど「地球での呼び名に従ってウルトラマンと呼ぶ」あれはこっから来てたのか
セブン上司謎多き存在ですよね😂
漫画ではアイスラッガー部分が
ギザギザになってたり1部雑誌では
大(だい)セブンと呼ばれてたり
するらしいですね!
ウルトラマンエース時点で後付けされたウルトラ兄弟設定とつじつまが合わなくなってそっ閉じした設定の一つだけど、ウルトラセブン作中でそこそこ重要な役割を担っているから無視もできない難儀なお方です…
ウルトラセブン制作時には、まさか「ウルトラマンシリーズ」になるなんて考えてなかっただろ。
独立した世界観の話として作られていたのに、後々ウルトラマンとの関連作品なんてしたもんだから、色々辻褄の合わない部分が出てくるのは仕方ない。
セブンの頃はまだウルトラマンと兄弟設定でなかったのと、最後に予算かけたくなくてセブンのスーツを流用した結果だと思います。
さすがモロボシ•ダンが変身する3番目のウルトラマン: ウルトラセブンだぜ
パラレルな世界線ですが、1999最終章6部作のノベライズ『ウルトラセブンEpisode0』ではM78星雲人は元々実体が無く光の生命体のような描写がされているので、平成セブンシリーズの視点から見れば上司がセブンの姿を借りたという見方もあると思いました
ノアと同じくらいのぼんやり…伝説?が一番面白かった
20年か30年前になり、うろ覚えで申し訳ないのですが、「私が愛したウルトラセブン」というウルトラセブンの開発秘話が描かれたドラマがあって、そこでウルトラマンと同じようなものを作って視聴率を取りたいテレビ局側とウルトラマンを超える作品を作りたい円谷スタッフの、せめぎ合いのようなものが描かれていました
円谷スタッフの一人に「ウルトラセブンはウルトラマンとは違いますから」と言われた、円谷英二役の役者さんの寂しそうな演技が印象的でした、もしかしたら「帰ってきたウルトラマン」は円谷英二氏が生前残した企画から生まれたという話を聞いていたのでそう見えただけかもしれません
あの状態で 光の国まで 自力で 帰ったことが ウルトラすごい!😆
当時はそもそも初代とすら時系列的な続編ですら無かったハズだし、単独作品内の関係で絞ればセブンも上司も似たような姿をしてたってだけなんだろうけど・・・
後年のシリーズ的にそうもいかなくなって未だに有耶無耶にせざるを得ない状態になった感はある・・・
1983年発行の「不滅のヒーローウルトラマン白書」には、セブンの怪獣リストの一番最後に「セブン上司(CHIEF OF ULTRASEVEN)」として載ってます、M87星雲人としか書かれていません。
庵野監督のシンウルトラセブンでの登場に期待❗
セブン上司ってキャラがいるっていう事実にびっくりしました。ウルトラのでんぱで初めて知りました。
ウルトラマンはゾフィーなのに
セブンはセブン上司w
闇深きw
@AZ1974 そんな真実があつたとは🤣お勉強になりました!😭
漫画だとアイスラッガーの部分が少し違ってたな
セブンそっくりな上司の姿はセブン自身のイメージ説を押したい、地球に来るウルトラな方々はフォルムが違うしね。ただ初代とノアの神の像がほぼ一緒だし(像は着色していないので、帰ってきた~とも一緒か?)、どうなんだろうねーと楽しむのが一番かな。
セブン上司に関しては運営の黒歴史なんじゃかいかなー
この伏線に関しては回収されないんじゃないかなって思ってたけど、こんなに書籍に登場してたんですねー無知でしたー
いつか映像作品に出てくるんだろうか
仕事で疲れてる時は一人でセブン上司ごっこしてます
部下の過労死を防ぐホワイト上司
自分もセブン上司が何者か知りませんでした!
セブンのおじいさんかお父さんなのかと思ってました
ゾーフィみたいなポジションでセブンジョーシィが出たら…それはそれで面白そうですねww
「週刊朝日」の記事によると、
名前:宇宙人 ジョーシィ
身長:二メートル
体重:五十キロ
宇宙からやってきた。
アンヌ隊員をあやつって大あばれをする。
ウルトラセブンそっくりに変身する。
力はないが頭はよい。
ウルトラガンにはよわい。
とのことです。
一峰大二さんの漫画版ウルトラセブンに出てくるセブン上司のアイスラッガーは凄いギザギザでジェロニモみたいな頭だったと思います。
書籍といえば、セブンはラノベが何冊か出てたはず。もし、お読みになってたらいつかタロウさんに感想ききたいです
ウルトラセブンの形をしたM78星雲人というのがいっぱいいるマルチバースだったのだと思います。
恒点観測員って宇宙警備隊の隊員が任される役割の一つなんじゃないかな〜と思ってる