受験勉強の詰め込み暗記は本当に無駄なのか?
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
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国家資格勉強中で、数学出ているですが、最初は意味を理解しようと試みるが理解するのが難しい
例 水溶液問題 最初は意味わからなくても 公式を覚えて 公式に数字を入れてみる
問題数多くこなすことで パターンがつかんで 問題を解くことができる。
「合格」することが第一目的なので、理解までしなくていいと私は思います。
基本的には どの勉強も言えますが 一部の人除けば 問題を数多くやりこみ 暗記した方が合格しやすい
問題を解いているうちに、なんとなくわかることありますから。 考えるだけ時間の無駄かなと思います。
詰め込みは出来ない私みたいなやつの最後の希望です。
暗記するインフラを大学入学後に捨て去ってしまって、たいへん後悔しました。
理解できるとか問題ができるとか論文が書けるとか、そういうのができる人って結局覚えるべきものは覚えてます。
それが出来ない人が、せめてわからないなりにでも暗記する武器さえも持っていないなら、協力するふりさえも出来ず分断されたままですから。
暗記が意味ないって言う方がどうしてそう思っているのかのロジックが知りたい。暗記したものは相当人生に役立ってるし。
暗記に批判的なのは、だいたい理系のあまり賢くない層が主。
本を読まないから「知」とは何なのかわかっていない。
そもそも、高校レベルの勉強しか知らない者が語ること自体が烏滸がましい。
まあそれも無知の知ができない故。
受験生の時点での素直な感想としてそうなるのは仕方ない面もあるが、いい年した指導者が感化されてどうする。
それこそ知識量が段違いでしょうに。
暗記した情報量で勝負
全く同感で暗記は勉強の基本で、論理的に分かったとしても結論を忘れてしまったら分かったとはいえないと思います。分かっていれば覚えるはずで、覚えられないような理解であれば理解が浅い。
暗記とは「定型的な情報を引き出せる」ということ。
しかし情報に対する理解力や洞察力、情報整理力が備わっていなければ情報を加工、分析は出来ないであろう。
現代はIT技術の発展により定型的な情報はPCから引出すことが可能となった。
トリビア的情報は脳に焼き付けなくともインターネットからキーワード検索で簡単に引き出せるようになった。所謂、記憶能力を外注化しているようなものだ。
極論を言うならばこれからの世の中は「沢山の情報を脳から引き出せる」というだけの能力では評価されなくなっていくのではないか。暗記だけで評価される時代は終焉を迎えるとも言える。
これから重要なのは「暗記」であれ、「PC」であれ、情報を如何に「料理出来るか」「活用出来るか」という能力の問題だろう。
従って、これからの受験形式は記憶力に加え、「この結果についての原因は何か」「君ならどのようにして、どうするか」という内容の出題が出てくるのではないかと思う。
恐らく出題者や評価者の問題もあるだろうから、大学側は社会人向けの人材育成・研修会社に委託せねばならなくなるだろう。
従来の予備校のノウハウは通用しなくなるのは想像に難くない。
コンピューターやインターネット、AIなどの情報関連技術の進歩によって知識の価値が云々論はよくいわれるところではあります。
しかし、話は昔も同じです。知識は紙に書いておけばいい、図書館にすべてあるのだから覚える必要はない、と言うことができます。思考力は大事です。知識の適用力、応用力、推論力、抽象化力、などは大事ですが、思考の土台、材料となる知識がなければそれらを発揮しようもありません。
例えば、現在の国際社会の中で日本が取るべき態度、方針について述べて下さい。歴史や、地理、政治、経済、文化、宗教、それらの関係知識が何もなければ、どんなに思考力やIQが高い人間でも考えようがありません。
すでに様々な知識が頭の中にあって初めて、それらを総合して意味のある結論を導き出すことができるのです。
それは今も昔も変わりません。
あと、試験は唯一の正解が無ければ採点が不公平、不透明になるという性質上、どうしても一問一答形式になりやすいです。
小論文なんかは知識とその運用力を両方見ることができますが、何が正解なのかハッキリしません。
日本より遥に高い技術力を持つアメリカは必死に暗記学習をしているのでしょうか?
アメリカの技術力が優れているのは様々な複合的要因から成っているだろうに、そうやって安直に暗記学習の是非に結びつけてしまう事こそが知識の不足、暗記の不足なんじゃないですか?
暗記しなくていい→頭がいい人を雇い台本を作ってもらい本番で読むだけ→課金しまくった人だけが勝てる入試になる→水◯一平みたいな人材が増える→日本終了