Noise.feat 初音ミク/ ボカロ曲

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ต.ค. 2024
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ความคิดเห็น • 5

  • @shizukunokun
    @shizukunokun  ปีที่แล้ว +4

    ー歌詞ー
    香りがまだ残る花が散るわ
    優しい瞬きに 風が吹いた。
    光を置いた後 星が死んで逝く
    遠い君を照らすように。
    行く宛を失った手紙を持って
    昏れる夏を見渡す。
    手のひらから消えていくこの感触も
    誰よりも静かなその声もいつか。
    陽だまりの真ん中で君は何を描く。
    君に会いたくて閉じた目から
    ずっと忘れることの無い
    あの日の風景 僕だけの残り火。
    袖を踊らせる波間に
    篝火の海 予報通りの
    雨にうたれて身を焦がす
    君と僕の間に僅かな隙間風
    君を見るために目を閉じた。
    いつか薄れてく映像。
    燃える紙縒りに震えた。
    色を落として笑う君を
    照らし響かせたあの静寂が
    ずっと優しくあるように。
    最後の花火が燃え尽きた
    夏の終わりに 僕だけの残り火。

  • @ルーデンメル
    @ルーデンメル 5 วันที่ผ่านมา +1

    この曲が一番好き

  • @takaokatoshiya
    @takaokatoshiya ปีที่แล้ว +2

    清楚シンプルで朗らか率直な詩のような歌です。

  • @水戸ゆい-y9h
    @水戸ゆい-y9h ปีที่แล้ว +2

    素敵な曲だなぁ…!

  • @spiele_maus
    @spiele_maus ปีที่แล้ว +1

    I like the song!