วีดีโอ

イントロ良い

この曲が一番好き

Ooo the instrumental is gorgeous, i love how fast it is

❤❤❤

ずっと雨なのに救いのある 歌詞がとても好きです！！

バズる気がする

ピアノ良い！！！🎹

イラスト綺麗…！

1:28 〜好き

ー歌詞ー 高鳴る胸と震える声で 駆け出す呼吸が君を鳴らす 睫毛と雨が溶け合いながら 心じゃ足り無いと溢れるように 暮れ合い遍く 旅路にさむる奥行きが 水沫で揺れ合う綰く黒髪を 璆鏘の音と知るように 借間から見える隘路に 人知れぬ宇宙を 明くる露に 光る草葉は月の涙か 消えてしまいたいしょうがないじゃん 上手くいかない事ばかり 差し傘は要らないんだ ただ抱きしめて 土砂降りも嵐も呪いもこの痛みも 君の手に勝てはしないことを僕に教えて 冷ややかな科白には気づく余地もないな これほど綺麗な汚れには 優しい声なら遠くどこまでも連れて 間違った後も傍に居た 秘色に染む波 還る場所さえも知らなくて 鏡の世界は少し歪んで君にまた微笑んだ 借間から触れるアイロニー 混じり合わぬ未来を ひしめく 香りに包まれて季節は移ろう 「消えてしまたい しょうがないじゃん 上手くいかない事ばかり」 差し傘は要らないんだ ただ抱きしめて 人の痛みに気づけるその弱さが君を 「消えてしまたいしょうがないじゃん 忘れられない事ばかり」 厭う自分も君自身だ ただ抱きしめて 土砂降りも嵐も君のせいじゃないだろ 人を想うの人に君が含まれているように 雨の中でいいから君を教えて

良いですね!!

めっちゃ綺麗！全部好きです！！！

紙飛行機の絵好きです…！！ どれも淡い色合いで素敵ですね…！

絵も音楽も好きだな…

とても綺麗です……(♡~♡*)

今回はまだダメだって教えてくれよその声でって等身大で素敵な歌詞だな

手の鳴る方に行けるのは僕が鬼であるからって歌詞が好きすぎる

I love the intro wow wow

ボーカルあり→th-cam.com/video/LPqRYUNWmg8/w-d-xo.html

オフボーカルのリクエストがあったので置いてます！自由にお使いください。

ラストの歌詞いいな…

ー歌詞ー ひとつの太陽 空より高く 浮かれた夏めく飛沫をあげて 国道に揺れてる病葉さえも ただ等しく彩る光と跳ねた 奢足 華奢に意味も忘れて ねぇダーリン上がれ織り成す風に 吹かれ騒げ粋な台詞で 弱気なまま踊り明かせば 白い息弾む銀河の鐘が 足掻き果てた夜に浮かぶ 宛もないとさ 楽に忘れて いないいないばあ なんてさ 思い描いて遊んでいた目眩く光を 全部全部奪って駆け抜けろ 君らしくあるように 世界中の正しいことだけ 載せた方舟じゃ届かない 物語を繋げ僕らの道は続いていく 暴風雨の中 悪戯に舞う きらり 揺れるちゃちな飾りと ふざけ 笑い生きた文句で 夜半に無常の見えないふりを さようならば、また明日 清廉な身だ波乱で ラタタ 低廉だ見な並んで 来来 あいの風任せに重ねて 夏波にうたれたあの日から 思い描けば夢の中で盲猫めく秘密を 全部全部奪って駆け抜けろ扉を壊すように 世界中の正しいことだけ載せた方舟じゃ飛べない、僅か一歩分道があるなら君の愛せる方へ

夏らしくていいですね

良い！！！ めっちゃ好きです！

ジャズ調のお洒落な音が心地よい〜

素敵ですね！

pleasant, but the vocals could have been in both headphones (i hear it louder on the left side). Still pretty nice work

ー歌詞ー 微睡む夜更け 漂う幽霊船 生者は語れない言葉を載せて 遠い余白に耳を澄ませるように 一行の詩に こころが揺れる 俯きながら差し出したあの日のように 透明色でふらふらと消えゆくまで 不確かな日も弱い夜も 君が歩いてくれたから出会えたんだ 今なお浮かぶ遠い物語 君を突き刺ししがみついて離れないな 答えが出ない時もいつも ただひたすら側にいて 何もせず捲るその手を待ち続けた 微睡む夜更け 漂う幽霊船 生者が語れない言葉を載せて 遠い余白に耳を澄ませるように 一行の詩に こころが揺れる 屋根打つ雨の音がいいな 小さく明かりが跳ねるように 枯れた花を撫でる思慮深さで どうか間違いだらけの道を帰ろうよ 重ね合わせ揺れる箱庭と あたらよ月冴える寂れた部屋で 古い映画の結末を観ていたの その先には優しい嘘を 言葉の海に身を浸し探していた 透明の詩がゆらゆらと続いていた 確かな日々で汚れる記憶が 正解だけじゃ癒えないと叫んでいた 今なお浮かぶ遠い物語 僕を突き刺ししがみついて離れないな 何色で塗りつぶしても白色には戻らないと 嘆く君に似合う色を探しに行こ 微睡む夜更け 漂う幽霊船 生者が語れない言葉を載せて 遠い余白の傍にいた人 一行の詩に 君を乗せて ※動画内の歌詞ですが… 聖者→生者 君を載せて→君を乗せてです！

お洒落！

お化け可愛い

いい曲ですね！

좋은 노래네요

壮大な曲調とミクの低音、高音が合わさって壮大な神話見ている気分になります…最高…

ー歌詞ー さぁさぁ皆で踊り明かして 酩酊するまで さぁさぁ僕らも踊り明かして 泥酔するまで 酒に溺れて 狂って狂って踊れや踊れや 狂って狂って踊れや踊れ 狂って狂って踊れや踊れや 狂って狂って踊り明せ 上がれ騒げもっと叫び足んないな まともで居られた日々は終わっていた さぁさぁまだまだ物足りないな へべれけデロデロ さぁさぁ僕らも殴りあっては ふらふら蕩けた夢の中でも 狂って狂って踊れや踊れや 狂って狂って踊れや踊れ 狂って狂って踊れや踊れや 狂って狂って踊り明せ 上がれ騒げもっと叫びたんないな 僕がまともに見えるほど笑ってよ

Waa this has such a lovely sound to it I translated the lyrics so I don’t know if they’re correct, but they fit the song really well :]

ー歌詞ー 星が降る夜に響いた 夏の調べ 嵐す花に舞う 光に溶けた貴方の頬掠めるサイレン 不意に傷を付けた 透明な声、零れ離れ 永遠と似た静かな秘密 嘘の香り（Truth lies here） 解れてた糸にも気づかずに 森閑（しんかん）の間に吐く 雨に裂かれたあの日の言葉が 今でも鳴り止まない 漣（さざなみ）の影、 繰り返す街の精霊 寄せて返す甘い誘惑、 夏風邪にうなされた ふらふらとさ、 夢に消え往く花火が星に色をつけた さよならまたね さえも言い出せずに 私はどうにも 上手く出来なくて 抱きしめられた その温もりで枯れた花のように 誰も知らない終わり あてどない気配、探し惑い。 貴方に似合う言葉 探して浮かれていた 汀に続いた廃線と 風に揺すられた灰の目に ありきたりな時間を。 例えばそっと贈るように 開いた花の色やその匂いを 微睡む波間、夜焚き舟 灯は涼しい 音を立てず生きてみたいな。 静けさを譲るように。ふわふわとさ、 浮かんだ雲を2人で眺めてたいな 何度だって生まれ変われるのなら、 貴方と描いた日々をもう一度 枯れた心に残る涙は最愛の貴方へ 標識を照らす夏が ただただ眩しくてさ 右手を翳した 目に映るのは光だけ 6000℃の太陽 そんなもの届かないと バレバレの嘘をついて知らないふりを 波折りに還る、 空木花 腐す雨 酷く弱い夜に溺れたらすぐに助けるから 今だけは全て忘れて、 私の腕の中で泣いて欲しい 寂れた不安で咲いた花も 優しく2人で拾い集めたら、 きっと綺麗な色の花束に なって枯れるんだ 心ぶれた向日葵に気を取られた。 真夏の日差しを冷やす波の音 抱えた憂いに刺した痛みも、 きっと枯れるんだ 綺麗な花のように

ー歌詞ー 僕は赤く歪な姿形で産まれたの どうしようもないほど君と酷く違っていたんだ 昏れる鬼の末裔 人の死から産まれた あらゆる幸福と禍いを支配して夜に潜む 僕は赤く歪な姿形で産まれたの 手の鳴る方へおいでと笑う君を見ていた 君を傷つけるものには禍いを贈ろうか 贖う宵や汚れてる幸せじゃ救えないね 君は優しく心の輪郭を剥がした 形のない心を満たすようなその声で 遠く未だ飽かなく言葉の影に意味はなく 絵本の花に水をあげるような幼さで そうやって溢れる涙の理由も知らず 不香の花が舞う 鬼籍から君を隠して 昏れる鬼の末裔 人の死から生まれた あらゆる幸福と禍いを支配して夜に潜む 　 歪んだ姿 形に合わせ君は抱き締めた どれだけ手繰り寄せても 絶えぬ隙間を満たすように 声無き声を聴かせて僕が傍に居るから 形を失くした心で君を見つけてみせるよ 僕は赤く歪な姿 形で産まれたの 手の鳴る方に行けるのは僕が鬼であるから

ラスサビ好き❤

歌詞がすごいですね…！

掴みが最強すぎる！！ イントロ最強決定戦あったら間違いなく上位食い込む

好きです！ 伸びて欲しいなー！

イラスト綺麗!!!!!

向日葵！🌻 イラストも素敵ですね！

I love the chorus

I love how the singing voice compliments the backing track at times, it really stuck out to me

TH-camのオススメくんありがとう… 心を物理的に掴まされるほど良い曲です…👍🏻✨

This is so nice !! I love the ending a lot I’m going to listen to more of your work

サビ好き

ー歌詞ー DA DA DA 音の隙間に耳をすませた その祈りが君に届く 否定もせず濡らした頬に 震え無い声の形 瞳の中で眠りかけた 遠い日の下手な落書き 人腐す雨の中で どれだけ因数分解（わ）けても 分からないから今もそう君だけのもの 誰とも違う押し殺した感情も 君が生きるために傷つけた自分も 僕を救ったその心も 人繋ぐ雨に小さく摩れた愛が、 今君想う人達さえ見えなくしてしまうのか ひとりで隠れた迷子のコ 僕の心よ 変われ変われ今、詩になって 寄り添うように音の速さでどこまでも DA DA DA 死ぬまでずっと忘れないものを 後1つだけ選べるのならば それが君であればと ʸᵉᵃʰ 心からそう願う 綺麗すぎると落ち着かないから 君が抱えこんだ汚れた感情も 憂鬱も嘘も優しさも全て 置いておけたらいいのにな だから2人で笑って なんかどうでもよかったんだって 思えた日々を今 何度でも君と 三瀬川で迷子のコ 僕の涙よ 変われ変われ今 雨になって 溢れさせて君を還すよ 今すぐ 逃げて逃げて生き延びて 君に届くまで詩 歌うから 今回はまだダメだって 教えてくれよ その声で DA DA DA

良い