【19歳オーディオ女子まりねの音響研究室】 vol2 バックロードホーンスピーカーの秘密を探る
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- オーディオ遺産と向き合う中で、未完成品に出会うと、どうしたら良いか悩みます。私としては、何とか完成にもって行きたい。もう一度、当時を振り返って、祖父と父から学んだ知識を整理してみたい。そんな気持ちになります。
今回はバックロードホーン。その第一回目。世界一解りやすく、でも深いところまで順番に進むつもりです。初めてオーディオに興味を持った方から、マニアでも意外に忘れていた知識があったりして振り返ってもらえたら、嬉しいです。ぜひ、みなさん見てください!
私の、工作も一緒に進めて紹介していきます。どんな音に仕上がるか(完成まではまだまだですけどね)楽しみにしてください。
初見です、面白そうなので最後まで見てしまいました。自分はブランドだけでJBLを聞いています。実際満足はしていますが、何が良い音なのかわかっていません、各人自分が好きな音が良い音と単純に考えています。自分でもユニット自作しましたし、それなりに知っているつもりでしたが、万理音さんの話は初心者向けに表現は簡単ですが、実績があるのか?納得させられます。今後もみせてもらいに来ます
オーディオ遺産、羨ましいけど途方に暮れるような凄い数。中学生時代の研究論文のボリュームにもビックリしました。
いよいよバックロードホーンですね。出た!鉄板シート。貼り付けると雰囲気が全然違います。どんな音がするのか。どんな格好になるのか。今後がとても楽しみです。実は私のところにもバックロードホーンがあります。万理音ちゃんの動画を観て、また鳴らそうかな。
やたピア様またのコメントありがとうございます!励みになります!
次回の動画作成も頑張ります!
オーディオに対する熱意と愛情を感じました😆✨
引き続き楽しみにしております♫
MUU AUDIO 様動画を見てくださりありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
私も主様と同様、祖父と父の遺産を引き継いだオーデイオ女子です。と言っても機械オンチなのでもっぱら聴くだけですが(苦笑)祖父のメインはモアです。16㎝x32発のサブウーファーで聴く交響曲は家が揺れ、怖さすら覚えますw
暑さに負けず頑張ってください。応援しています。
モアいいですね。20年以上前に、秋葉原のキムラ無線で完成品を売ってました。そこでスワンの板を買って私のバックロードホーン人生が始まりました。16cm32発のサブウーファは凄い、想像できません。
今は20cm2発(FE208ESーR)の超大型バックロードがメインです。
@@user-fm9lo4oq3s コメントありがとうございます。
16㎝x32発のサブウーファーは隣の部屋をエンクロージャーとした、長岡信者である祖父と父の渾身の作品だそうです。それをデジタルプリアンプと4台のパワーアンプで駆動させているようですがオンチの私にはさっぱり⁇です…
佐藤様は、20cm2発(FE208ESーR)の超大型バックロードがメインSPなのですね。きっと大音量派なのでしょうね。私は、極稀にですが大きい音で花火やら東富士演習などの長岡ソフトを鳴らしてストレス解消したりしていますww
バックロードホーンと云えば、長岡鉄夫氏ですね…
バックロードホーンはバスレフに比べて制作の敷居が高くて私はトライしたこと無いんですねぇ(笑)
なるほど、動画でバックロードホーンにもメリット、デメリットがあるのが判りました👌
やはり、ボックスの装飾は女性の方が器用で細かな作業で綺麗な仕上がりです✨
次回はユニットの選択と云うことでこれからの過程が楽しみです🎵
山崎秀哲様動画を見てくださりありがとうございます!
次回の動画もどうぞよろしくお願いいたします!
@@DIY-wk7cs
創造の館も、見ますが
技術は双方素晴らしい。
ナレーションが聞きやすく、内容に無駄がなく、動画の作成が素晴らしいです。
とても分かりやすい解説で関心しました。
私はフォステクスのFE126系統のユニットがお気に入りで、バックロードホーンやダブルバスレフを中心に製作して楽しんでます。
バックロードホーンはどのように設計しても共鳴管ぽい響きが付き物ですが、音道の180度折り返しの面に吸音材を配置するとかなり良くなりますね。
押し出される全て反射音はここだけはかわして通ることができないので。
ダブルバスレフは容積とポートの長さ大きさ配置を設計するのが楽しいですね。
雅史様参考になるコメントありがとうございます!
経験豊富でいらっしゃるんですね…比べて…私はまだまだ…😢
これから色々と実験していこうと思っています!
返信ありがとうございます
頑張って下さいね、動画楽しみに待ってます。
長岡鉄男氏のスピーカー設計を参考にして自作を試みた頃を思い出しました。BGMもピッタリマッチしていて思わず引き込まれてしまいました。
TACHAN様コメントありがとうございます!
励みになります!
編集に時間がかかるのでどうしても投稿が遅くなってしまうのですが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
出た
長岡鉄男カルト宗教信者。
キャビネット工房を立ち上げたりして。
あの カルト宗教信者、教団は
30世紀に、残ります。
音楽鑑賞には部屋の中でスピーカと自分の間の周波数特性がひたすら平坦になるようにしていくのが良いと思います。ある特徴を持ってしまう装置はそこに好感が得られる一方その逆も生じてしまうことをしばしば経験しますが、その特徴の方が売りになっているのでしょう。かくして手に入れたモノの改造に自作にと音の世界は広がるのだと思います。これは悩むことではなく楽しむことなのでは。ひたすらにご精進あれです。
小学生、中学生でバックロードホンって…
もしかして長岡鉄男先生のご親族、いや生
まれ変わりですか!!
説明も分かりやすくてお上手です。
期待してます🤩
熊乃翆平様コメントありがとうございます!
あはは(笑)私なんか長岡先生の足元にも及びません…
ですが、ありがとうございます。
励みになります!
関心です!クロスオーバーカットの仕組みとか、勉強してるんですね。基礎をたくさん学んで、最後の味付けは何といっても最終的には耳なんですね。カッターは本当危険なので革手使ってくださいね!
jun T様コメントありがとうございます!
知識も経験もまだまだなので、これからも、もっと勉強していこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします!
頑張ってくださいね。こういう努力をし続けている人に出会うのはうれしいです。
動画アップお疲れ様です。
何だかオーディオ評論家の様で頼もしいです。今回のバックロードホーン、難しいですよね。何度か自作しましたが、納得いくものがなかなかできなかった。これからの製作、頑張って下さい。楽しみにしています。それにしても、持たれている機材、凄い。特にげんこつSPに目がいってしまった。あと、自分も使っていたのですが、山水のSPもありましたね。正に宝の山。オーディオ座談会したいです。
village UP 様またのコメントありがとうございます!
自作は難しいですよね…私もなかなかうまくいかないです…
これからの製作頑張ります!
初めてバックロードホーンの音を聴いた時の事を40年以上経った今でも、覚えています。
歪みのない再生音にはビックリしたものでした。スピーカーの後ろから出ている音圧がコーンに影響を与えていないのですね。この事がとても素敵だと思っています。
チャンスがあればJSP方式のエンクロージャーを作成してみてください。…結構楽しめるサウンドですよ~❗️
動画楽しみにしていました。
今回からバックロードホーンですか、長年オーディオを楽しんでいますがバックロードホーンは所有したことがないので楽しみです。
また今回のエンクロージャーにどんなユニットが組み込まれるのかも楽しみです。
それと物置の中にストックされている機器は凄いですね、パワーメーター付きアンプの機種名はわかりませんがJBLのグレーフレームの38cmユニットが印象的です。
たぶんD130ではないかと。
今の若い女の子が音楽聴くといえばスマホにイヤホンでしょうが本当に音楽楽しむならスピーカーから吐き出される音を体全体で聴くのが1番ですよね。
ホント掲示板でもあればみんなで座談会でもしたいくらいです😌✋
山崎鉄様コメントありがとうございます!
私もスピーカーで聴くのが好きです😃次回の動画もよろしくお願いいたします!
次回作、心待ちにしています。
はじめまして。ジジイです。
なかなか詳しくて次回の動画も楽しみです。
私はフォステクスの古いバックロードキットBK10とBK16の2本を持ってます。
どちらもバッフルを簡単に交換できる構造なっていて色々実験ができる良い設計です。
BK16(16cm用)はユニットを間違ってるせいかBK10(パイオニアユニットで2way)の方が良く鳴りますね。
ただ、BK16は襖が共振するほど良く鳴る曲が一曲だけあります。他の曲はダメです。
僕も以前長岡式D-7mk2を造りました。(元が角形フレームのFE206Σ用なのでサブバッフルつけて)フルレンジらしく歯切れの良い音痛快な音ですが確かにソースは選びましたね。少なくともゆったりふっくらとは違う音w(ユニットはFE208Σでした)
自分は手にしたことなかったので、凄く勉強になりました(^O^)✨
図を使って丁寧に説明してくれているので分かりやすいです♫
いつも感心しながら拝見しております。私は数十年前にD-70を制作してそれを現在まで使っていますが私がいなくなったらどうなるのか?
そう考えるとまりねさんのおじいさん、おとうさんはほんとに幸せだと思います。現在ユニット待ちのバックロードはぜひ完成させてください。
ほんとはユニット購入のお手伝いができればなどと思ったりしてますけど・・・。
19歳の女性の方が、バックローディングホーンを作る、これ凄いことですね。どんなユニットを使って、どんな音がするのか楽しみです。やはり、フォステクスのユニットが有力ですが、軽いコーン紙が使われていれば、バックロードホーン向きだと思います。また、エンクロージャーの製作も、隙間無くきっちりと作らないと、正確にロードが掛かりませんので、難しいですよ。頑張ってください!
パパソナス様初コメントありがとうございます!
私のまだまだ経験足らずの様子が見るに至らないことがあるかと思いますが…次回もよろしくお願いいたします。
大変な作業だと思います。よく頑張りますね!
中学時代の論文すごいなぁ!
私は20センチバックロードスピーカー持ってますがこれで聞く小笠原諸島の波の音の臨場感は凄いです押して返す波音で沖までさらわれるような錯覚に陥りますこれは最新の2.1とか5.1ch等とをもってしても出来ない別次元の音です機会があれば是非お試し下さい。!(^^)!
フォステクスの20cm2発のバックロードホーンキットBK202というものがありました。当初はFE203というユニットを推奨していましたが、ユニットを交換しようとすると廃盤になっており代わりにFE208を使うとマグネットが分厚くバックキャビティーに干渉してしまう為バッフル板を前方向にオフセットする必要がありました。動画のバックロードホーンはこれに非常に酷似しています。
おそらく同様の必要性に迫られたのだと推測しますが完成までは行かなかったのでしょう。
かわいい。がんばって。
はじめまして😊
🗣audiojazz 's blog を綴っています。
素晴らしい動画ですね(^^)/
私のメインスピーカーは長岡鉄男氏設計のスーパースワン です。
バックロードホーンの瞬発力は魅力的です。
超低音が入っていない1960年代までのジャズなどは最高のパフォーマンスをみせてくれます。
これからも動画を楽しみにしてます👋
audio jazz様コメントありがとうございます!
スワンを持っていらっしゃるんですか!いつか聴いてみたいです。
かつて、父が「スワンも良い!作りたいなあ~」と言っていまして…。
(父のはコブラでして(笑))
40年代~50年頃にかけてあらゆる音響研究所で実験、研究した結果、最も理想的はシステㇺは理論上の無限バッフルを除けば大口径の密閉箱だったんだよ
だけど背圧処理の関係でどうしてもサイズが大きくなってしまうので市販するには現実的では無かった
そこで妥協策として考えられらのがバスレフ、バックロードだったんだよね
多少低域の質は落ちるけども量やレンジは確保できるし、なにしろコンパクトに作れるから市販に適していたんだよ
モノラル時代は12インチや15インチのシステムが主流で良い物が多かったと思うよ
ステレオ時代に入ると使い方などが変わるから微妙な感じになって行った気がする、残念だけど
今回も、見て、わくわくする動画をありがとう御座います。バックロードホーンの内には、吸音材は使用しないのですか?エンクロージャのサイド面に、吸音材を貼り付けたら、音質に変化が出るのかな?と、考えます。ついでに、バスレフスピーカーのエンクロージャの材質は、何を使用したのか、教えて下さい。板の厚さも、教えて下さい。次回の動画を、楽しみに、お待ちします。
正志 梅迫様またのコメントありがとうございます!
これから色々と実験検証していきたいと思います🦾
シートの貼り方は、クロス張りを参考にすれば良いかと(壁紙屋)。(模様合わせは、必見)
分厚い・硬い素材は、床張り(俗にクッションフロア)を参考に! (ユーチューブに、多数掲載)
カッターのガイドは、丈夫で幅のある、金属製を使用。怪我・失敗が、確実に減ります。仕上がりも!
DIY とか、100円ショップで充分。大小の、ローラーが有ると楽で便利。
シート張りは、必ず下地処理を忘れない事。軽くサンダー掛けと、突起処理。(作業がスムーズ・仕上がりに差も)
野中三千夫様コメントありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
バックロードフロントロードは低音増強ではなく、普通聴こえないはずの音の雑味渋みを曝け出すことによる、音にリアリテイと生気を生みだす
定番シート!
気になったのですが、Tシャツに貼ってあるのはガムテープですか?
うっひゃあああ様コメントありがとうございます!
そうですねガムテープです!
作業の都合でだったかと…。
バックロードは筐体が長い奥行が必要でありスペース効率が悪い。日本の和室6畳で聴くような環境ではバスレスが良い。
冒頭で、ナショナルのげんこつが出てきてビックリ。エッジが無事なら欲しがるおっさんが一杯居そうです。
バックロードホーンのユニットは、取付穴の16cmにぴったり嵌まるサイズはなかなか難しいですね。
16cmユニットには大きすぎるし、20cmユニットでは入りませんから。
AHODORI様コメントありがとうございます!
穴は16cmのユニットが入る大きさでした!表現が曖昧で申し訳なかったです。すみません。
動画作成に時間がかかってしまうため、投稿が遅くなりますが、次回もよろしくお願いいたします。
@@DIY-wk7cs さん、納得しました。穴は、多分146mm辺りですね。
自分も最近さぼり気味ですが、SPの自作を趣味にしているので、次回作を楽しみにしています。
😅die doppelten Bk201 sind nicht schlecht. Was halten sie von schwarzem selbstklebenden Kunstleder. Hat mehr Klasse. Das da sieht aus wie Jahrmarkt. 🎡🎢
木口に木屑等入らないように接着剤かペンキを塗った方が又、内部も!ビビり防止に。
オーディオ経験者の先輩として言わせてもらえば、期待するほどの音は、出て来ない!
(*私は、バックロードホーン大嫌い派 )フロントホーンにすれば良いのにと、想ってしまう。
音も素直だし、位相差は皆無だし。但し、30Cm以上の大型ユニットと、巨大なエンクロージャー必須。
鳴らす部屋も、10帖超えとなるとハードルが高過ぎて、実現無理。OUT !
山岡鉄夫氏が、元気盛んな頃。私に感化された友人が、造りました。ホーンは計算道理。
出来映えは玄人並、細部もしっかり造ってある。いざ音を出すと、なんだか気持ち悪い!
ソース変えたり・音量変えたり色々試しても、気持ち悪さは残ったまま。
どこがどうという判断は出来なくて、但、落ち着かない・気持ち良くない!其れだけなのだが?
作った本人は、鼻高々で絶好調!水を差すのアレなので、音に飽きたら、ユニットを変えればまた楽しめる!
と思いつくまま、アドバイス。家へ帰って思い付いたのは、ユニットの品質。高くもなく・安くも無く、
雑誌推奨版! 電気・工学等の、多少の知識は有っても、音質を云々する程の、余裕も自信もなかった。
どんなシステムでも、スピーカーの基本は、ユニットの品質。
好みのユニットを見つけたら、それに合ったエンクロージャーを!これが基本!
だから私は、バックロードホーン大嫌い!それに合うユニットに、出会った事が無い!
バックロードホーンは、なかなか難しいのかな?
まあ、どんなスピーカーでも1個や2個作ったくらいでは何も分からないだろうから仕方がないね。
特にバックロードホーンはその集大成みたいな箱の造りをしているから、本当に難しいと思っちゃう💦
でもその分、鳴らせた時はスゴいんだろうなぁと思わせるものを持っているかな。
野中三千夫様コメントありがとうございます。
父もALTECのフロントロードホーンが好きでした。私もです!
バックロードホーンは一旦側面だけは開くように仮組みしてからが本番ですよ。
納得が行くまで音道に薄い板を貼って部分的に狭めてみたり効果的な場所に吸音材配置してみたり。
何度もトライして自分好みの音にセッティング完了したときの喜びったらそれはもう。
て感じです。
一本作って否定に回るのはもったいないかと思います。
それでも好みでないということはもちろんあるとは思いますが。
長岡さんも実は本当にご本人が楽しんだ音は書斎のサブシステムの方かも?ご本人もいつか仰有ってましたがメインの方のラインナップは機器の試聴用の要素が強いものでしたから。それに長岡式BHはソースをかなり選びます。仏HMやBIS等のマイナー系レーベルは合うけどメジャー系はほぼダメみたいな。僕自身好きなソース(バンスタのマーラー等)は20cmウーファーバスレフSPで聴いてました。(因みにメインはD-7mk2でした)
野中さま
創造の館の、
理論です。
パッシブラジエーターが
残りました、
なんせタバコサイズ。
パッシブラジエーターは
タバコサイズで
小型キャビネットの
行き着いた先、
ワタシ
パッシブラジエーターは
理想ではないが、
タバコサイズは
これ 一択
こんなもんハイファイじゃないよ