[1996.10.16] 小沢健二 (Kenji Ozawa) - 球体の奏でる音楽 (Full Album)
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ค. 2021
- www.hihumiyo.net/
01. ブルーの構図のブルース 00:00
02. 大人になれば 03:45
03. アレ 08:24
04. ホテルと嵐 08:43
05. すぐに会えるかな 12:19
06. 旅人たち 18:00
07. 球体の奏でる音楽(インストゥルメンタル) 22:01
08. みんなで練習を 25:08
Kenji Ozawa (小沢健二) is a Japanese musician born in 1968 in Sagamihara, Kanagawa. Ozawa's first claim to fame was as a member of the pop duo, Flipper's Guitar. - เพลง
リアルタイムで聞いていたときは、急に変わったような気がしていたけど、今聞いたら、犬キャラから球体から新曲まで、全部小沢健二だった。落ち着く。
1番好きなアルバム!
ホテルと嵐が好きすぎて、全曲好きすぎて買って二ヶ月はこのアルバムしか聴かなかった想い出
友達に「解って、小沢くんのセンス」て言う意味はないからいつも一人で楽しんでる。
声が若くてかわいいなぁ☺️
大好き 全曲お気に入りです
track3から4への繋がりが本当に好きだ
いままでのオザケンと
これからの小沢健二
いい感じのアルバムなのかと
思ってます❤
思い出し笑いみたいな優しい笑みが浮かんでくるね。思い出し笑いの要素は多めだけど、確かに優しい笑みなのだ。
オザケン、ステキな人だったんだ。。心に響く。ご提供ありがとうございます。アルバム買いました。
LIFEでのお祭りが終わったような印象
すきです!🏵️
いいね
CD屋でこのジャケ写を見たとき胸がキリリと痛む物哀しさを感じた。直感で小沢健二は失恋をしたんだなと思った。LIFE期があまりにも華やかだったからその物哀しさはあまりにも切実だった。しかし小沢健二の極端さは魅力のひとつだ。真夏の宵の口、東京タワーを横目に高速道路を走りお出掛けしていた2人は別れ夜行列車に乗る孤独な男。結局、人気のない秋の渚に取り残された男。さびしさもまた人生と教えてくれた小沢。俺はずっとあなたが好きだ。
Thanks for uploading this
これはオザケンじゃなくて小沢健二な感じだ。
0:00 イントロが良いね。
リノベ建築のおしゃれカフェで静かにかかってそうですね。やっぱりオザケンは時代の先を行ってたんですね。当時CDを買った時は良さがわからなかったですが。
A.R.E.
このアルバムは小沢の中でどんな位置づけなんやろうか
🖼