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米刺しは、田舎では昭和30年代頃まで普通に使われていた。鉄製では無くて、竹製が多かった。当時は紙の米袋ではなくて、藁を編んだ米俵だから、米刺しを突き刺しても穴は自然にふさがった。農協の斡旋により紙製の米袋の普及により、廃れた。農家の段階で米袋に穴を開けると、米がこぼれて輸送できない。
このコメントにすべてが要約されていると思う。私の子供のころ、秋になると農家では空き地や道路にその年に取れた米を米俵に詰め検査員が来るのを待っておりました。検査員は米差しを使い中の米を抜き取り品質を判定し等級をつけておりました。等級を表す大きなスタンプを米俵に押下し出荷完了です。米差しを見て、こんな思い出がよみがえりました。
袋に孔を空けた後にどうやって塞ぐのだろうと疑問が残りましたが解決しました。
昔は、農家に脱穀機があって自家脱穀をしていたので、各家毎に等級検査をして格付けする必要が有りました。現在では農家は各町にあるライスセンターに持ち込んで脱穀し、袋詰めをしますので、その段階で等級検査を経て、「玄米」を袋詰めをするわけです。 なお、農家が出荷するのは玄米です。糠を取ってしまって、精米してしまうと味が落ちるので、米穀店で売る直前に精米します。
戦時中に鉄製品を供出しなかったということで、戦後もしばらくこういう物を持ってる人たちは「私達は大事な包丁まで取り上げられたのに」と後ろ指を指された。今も「お宝鑑定団」に金属製の骨董品が絶対に出てこないのはそういうところにある。
日本は歴史がある国だからこーいうの沢山残ってるんだわな。
米刺しは時代劇で見た記憶がある
日本国内のオシャレなカフェとかでアメリカや欧州の古い看板をインテリアに貼っているのと同じ感覚なんでしょうね。
其の不思議な一品は俵などに入った米のサンプルを採集する道具だと思います。
ここにいる外国人は日本人よりも日本の事を知っている。
見た瞬間に分かったよ。こんなにわからない人が多いのに驚き。
サムネ見たら「謎の骨董」が「謎の骨壺」に見えたよｗどんなニュースなのかと思った😅
ポーリーンさんのお宅素敵
うちの近くの骨董屋は「楊貴妃が使っていたシャワーの蛇口」ってのを「今なら４００円」で売ってたけどな。４００円という高額にも驚いたが、楊貴妃の時代に中国にシャワーがあったってことに仰天して退散した。
米差しは今の中国でもよく使っているから、米屋でよく見かけたことがある。
米差し痕は米粒駄々漏れだけどテープで止めるんか？
日本在住のフランス人・ポーリーんさんのご自宅の猫が可愛い
穀刺し（米差し）だね。穀種（豆類、米類）、袋の種類（麻袋、紙袋）によって様々な形状がある。現在の米検査用は個袋は一種類のみ。
昔の米の米俵に挿した道具です。
落語に花瓶を買って自慢するがそれが尿瓶だったというのがあったと思う。
アイロン２５キロって盛り過ぎで草女性が片手で２５キロ持ち上げてるのも草男でもプルプルするぞ
米刺しじゃん直ぐに分かる
米俵に突き刺す奴やん？俵の中のコメを抜き出して調べるもの。ドラマとかでも出てきてなかったっけ。
米刺しかぁ。花壇なんかで花を移し替えるためのスコップに見えた。
今でも精米所で使っています
0:43 Sayaka Masuda
最後の一品、米刺しと結論づけてますが、穀刺しではないでしょうか？
国語辞典には米刺しは載っているが穀刺しという語は載っていないな。
桐生市の骨董屋さん知らねえのかい
俺も思った時代が変わったのかね時代劇じゃお馴染みじゃない？
硬貨升久しい
俵の中の米見るやつ
最初のですよね。私もそう思いました。
口琴ど根性ガエルで草
山片蟠桃が儲けた元ネタ
女性用立ちション補助具
サムネおじいさんが刃物で脅されてるかと😢
本業なんなんだろ
ワイヤーロープ刺しかと思ったが。
骨董好きの親を持った子は苦労しそうだなぁ。
口琴はアイヌにもある。で、外国人はこれらを母国の自宅におくるのか・・ご苦労なことですな。ま、「金持ちの道楽」の範疇。
70-80年代って、上の二桁は？
刺しではありません。縄の先端をループにしたりする道具。
百姓の年寄りは皆知ってるよね。
興味ねーわ
米刺しは、田舎では昭和30年代頃まで普通に使われていた。鉄製では無くて、竹製が多かった。当時は紙の米袋ではなくて、藁を編んだ米俵だから、米刺しを突き刺しても穴は自然にふさがった。農協の斡旋により紙製の米袋の普及により、廃れた。農家の段階で米袋に穴を開けると、米がこぼれて輸送できない。
このコメントにすべてが要約されていると思う。
私の子供のころ、秋になると農家では空き地や道路にその年に取れた米を米俵に詰め検査員が来るのを待っておりました。検査員は米差しを使い中の米を抜き取り品質を判定し等級をつけておりました。等級を表す大きなスタンプを米俵に押下し出荷完了です。米差しを見て、こんな思い出がよみがえりました。
袋に孔を空けた後にどうやって塞ぐのだろうと疑問が残りましたが解決しました。
昔は、農家に脱穀機があって自家脱穀をしていたので、各家毎に等級検査をして格付けする必要が有りました。現在では農家は各町にあるライスセンターに持ち込んで脱穀し、袋詰めをしますので、その段階で等級検査を経て、「玄米」を袋詰めをするわけです。
なお、農家が出荷するのは玄米です。糠を取ってしまって、精米してしまうと味が落ちるので、米穀店で売る直前に精米します。
戦時中に鉄製品を供出しなかったということで、戦後もしばらくこういう物を持ってる人たちは「私達は大事な包丁まで取り上げられたのに」と後ろ指を指された。
今も「お宝鑑定団」に金属製の骨董品が絶対に出てこないのはそういうところにある。
日本は歴史がある国だからこーいうの沢山残ってるんだわな。
米刺しは時代劇で見た記憶がある
日本国内のオシャレなカフェとかでアメリカや欧州の古い看板をインテリアに貼っているのと同じ感覚なんでしょうね。
其の不思議な一品は俵などに入った米のサンプルを採集する道具だと思います。
ここにいる外国人は日本人よりも日本の事を知っている。
見た瞬間に分かったよ。こんなにわからない人が多いのに驚き。
サムネ見たら「謎の骨董」が「謎の骨壺」に見えたよｗどんなニュースなのかと思った😅
ポーリーンさんのお宅素敵
うちの近くの骨董屋は「楊貴妃が使っていたシャワーの蛇口」ってのを「今なら４００円」で売ってたけどな。
４００円という高額にも驚いたが、楊貴妃の時代に中国にシャワーがあったってことに仰天して退散した。
米差しは今の中国でもよく使っているから、米屋でよく見かけたことがある。
米差し痕は米粒駄々漏れだけどテープで止めるんか？
日本在住のフランス人・ポーリーんさんのご自宅の猫が可愛い
穀刺し（米差し）だね。
穀種（豆類、米類）、袋の種類（麻袋、紙袋）によって
様々な形状がある。
現在の米検査用は個袋は一種類のみ。
昔の米の米俵に挿した道具です。
落語に花瓶を買って自慢するがそれが尿瓶だったというのがあったと思う。
アイロン２５キロって盛り過ぎで草
女性が片手で２５キロ持ち上げてるのも草
男でもプルプルするぞ
米刺しじゃん
直ぐに分かる
米俵に突き刺す奴やん？
俵の中のコメを抜き出して
調べるもの。
ドラマとかでも出てきて
なかったっけ。
米刺しかぁ。
花壇なんかで花を移し替えるためのスコップに見えた。
今でも精米所で使っています
0:43 Sayaka Masuda
最後の一品、米刺しと結論づけてますが、穀刺しではないでしょうか？
国語辞典には米刺しは載っているが穀刺しという語は載っていないな。
桐生市の骨董屋さん
知らねえのかい
俺も思った
時代が変わったのかね
時代劇じゃお馴染みじゃない？
硬貨升久しい
俵の中の米見るやつ
最初のですよね。私もそう思いました。
口琴ど根性ガエルで草
山片蟠桃が儲けた元ネタ
女性用立ちション補助具
サムネおじいさんが刃物で脅されてるかと😢
本業なんなんだろ
ワイヤーロープ刺しかと思ったが。
骨董好きの親を持った子は苦労しそうだなぁ。
口琴はアイヌにもある。で、外国人はこれらを母国の自宅におくるのか・・ご苦労なことですな。ま、「金持ちの道楽」の範疇。
70-80年代って、上の二桁は？
刺しではありません。縄の先端をループにしたりする道具。
百姓の年寄りは皆知ってるよね。
興味ねーわ