NCR model 22-19s 取扱い説明
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- เผยแพร่เมื่อ 14 ต.ค. 2024
- NCR 22号モデル19Sの操作方法を説明しています。
NCR22号は70年代を代表するNCRのベストセラーのレジスターです。
部門名が「ヨキミセサカエル」の8部門で、当時のほとんどのスーパーマーケットや商店で使われていました。
動画のモデルは部門名が1,2,3,4,5,6,7,8の数字表記で伝票印刷機能が付いていました。主に呉服店やテーラーで使われていたモデルです。
参考動画:メカニカル動作説明 • NCR model 22-19s メカニカル...
参考:ナショナルレジスター修理修復ブログ orugodon.blog17...
参考HP:ナショ金・レジ工房 w2222.nsk.ne.jp...
ちょうど使い方がわからなくて困ってました!ありがとうございます
施設行け
@@jgmtakgjgm467554よくないからやめとけ
マジかいな(笑)
笑った!
ちょうど50年前にアルバイトに行く用事があったので助かりました!
ありがとうございます!
施設行け
@@jgmtakgjgm467554絵スマホ
マジかいな(笑)
どこかのレトロミュージアムへアルバイトでしょうか😆
このレジの作動音がとても懐かしい。子供の頃にスーパーへ買い物に行かされて、レジで聞いていた音です。あの頃は何とも思わなかったレジスターですが、今となってアナログな機械なのに正確に計算し、レシートに印字もすることに改めて驚嘆します。もう作ることが出来ない大切な日本の産業遺産ですよ。
コンピュータ屋のはしくれです。
僕が小さい頃、まだこのタイプがお店にありました。小学校の2~3年頃から電子式のやつに取って代わられたイメーヂです。
今でもTVなんかで効果音として使われる「ガッチャラ、ガッチャラ、チ~ン」という音は、このレジスターが元祖?ですね。
この作品は、およそお店でどんな計算や処理が必要かを端的に示していて、今どきのコンピュータ屋や技術者こそ見るべきだと思います。
10:00 驚愕しました。この作品を見る前まで、つい先ほどまで、レジスタには多少なりともコンピュータのようなものが入っているのだと思っておりました。非電化なのに各取引のタテ計だけでなく、部門別や取引種類別のヨコ計まで計算できるとは!!
しかも、呉服屋さんというのがまた何とも味わい深いですね....。
はじめまして。操作説明のことでなくてすみません。
今から50年以上前、私が子どもの頃は、たぶんこのタイプのレジスターがスーパーや小売店でよく見かけた覚えがありますので、懐かしく拝見しました。今でも稼働状態なのが素晴らしいと思いました。
店員さんがカチャカチャと小気味よくキーを押し(叩き)、「ドンガラガッシャン!」と大きな音を立てながら数字の文字盤がクルクル回り、最後に「ドンガラガッシャンドンガラガッシャン、チーン」で合計算出。「ジーッ」と切り離したレシートの紫色の印字や書体までもが懐かしいです。
私が小中学生の頃、八百屋さんや呉服店が改装して○〇スーパーマーケットや○〇衣料チェーンと名前を変えてヨキミセサカエルのレジスターを使っていました。そのレジスターはメカ式のレジスターですから耐用年数は10年が限度でしたが、動画のレジスターは2024年に半年かけて修復したものです。
このレジ打ちって腱鞘炎になる
ぼーとしてても良い人が来ないスーパーマケットならいいけど
次から次へと御客が来店する地獄スーパーだと立ち仕事で
いまのバーコードじゃない全部レジ打ちしないとアカンって
どんな悪行な修行なんでしょーか?
父親がNCRに務めていました。幼少の頃、よく会社に連れてってくれました。懐かしく拝見させて頂きました、ありがとうございます。NCRの他のモデルの動画を検索しても、出てきませんね。この動画は貴重です。
私もNCRに勤めていました。古き良き時代のNCRレジスターはもう動かないので検索しても出てこないのでしょうね。私が修復したNCRのアンティークレジスターやビンテージレジスターは「ナショ金・レジ工房」w2222.nsk.ne.jp/~nkd/で見ることができます。
@@orugodon おお、そうなんですね。父親は大分と福岡でした。一時期、AT&Tになって、また戻ったのかな?NCRの会社ロゴが見れて嬉しかったです。
@@Noise-SmithNTR……
@@GTV5000 なんのことやらと思ったんですが、思い切りミスしてましたねw すんません。修正しました。ありがとうございます。
@@Noise-Smithさん︰大磯工場のロゴも急にAT&Tに変わった後暫くしてNCRに戻りましたね。しかし今は残念な事にその大磯工場自体がありません。
一応現役の計算機屋です。
機械で計算機を作っていた先人の知恵には脱帽です。私が設計したら、摩耗や噛み込みであっという間に故障しそうです。
この機材は~機械式時計以上に歯車の塊
定期的に機械油を注入しないと作動しません
まるで生き物のような所作をします
今日レジ担当が急病で誰も使い方がわからなくて助かりました!
ありがとうございます😭
施設行け
マジかいな(笑)
私が幼児のころ1960年代末期に、デパートにこのような機械があったことを鮮明に覚えています。自動で計算できるのが何とも不思議でした。懐かしいものをありがとうございます。
下部の記録紙は、取引記録を残すための物なのですね。50年近く前にレジ業務を眺めていた頃(身長的にこの記録紙が頭の位置)は、ここに見えている紙がレシートとして出力されるのだと思い込んでいました。
ロール紙が2つありました
お客さんに渡すのと1日の総合記録紙が別にありました
いまのPOSレジはリアルタイムでサーバ直結してまして
瞬時にして店舗全体の部門別売り上げが分かります
この機材が鎮座してた時代はタイムラグ度が酷く、瞬時チェックは出来ません
はじめまして😊
とっても懐かしいレジ、大変興味深く拝見しました。
昔、スーパーで停電になって、店内は非常灯で薄暗い中、当時のレジ機器はメカニカル制御で手回しでも使えるタイプ。普通に会計支払できたのを思い出しました。
貴重な映像をありがとうございます☺️
先日、神戸の「レジスター博物館」(中内功記念館)に行ったのですが、そもそもの使い方や仕組みが博物館の展示だけでは全くわからず困っていました。この動画を見てレジスターの使い方がとても良くわかりました。ありがとうございました。
現代のコンピュータレジスターは釣り銭計算などもしてくれるわけですが、当時のレジスターはあくまで歯車機械で小計を足して合計にして、それを記録し管理するものだったというのがよくわかりました。
私も「レジスター博物館」(中内功記念館)は訪問しました、アンティークレジスターの蒐集では世界に類をみないコレクションですよね。
私はアンティークレジスターの修復が趣味で、「ナショ金・レジ工房」でアンティークレジスターのメカや操作を公開しています。
w2222.nsk.ne.jp/~nkd/
尚、当時のメカレジスター でも釣銭計算ができるモデル(NCR 22-804)があり、預かり金額を入力して預りボタンを押すと釣銭が表示されました。釣銭機(NCR-410)が接続されていると自動で釣銭(硬貨)が出てきました。
お買い上げ動画の「チーン」って効果音の元ネタはこれなんだ。
THEコンビニ、simピープルでお馴染み
幼少時に現役で稼働していた、懐かしいレジスターの画像をありがとうございます!
まさかTH-camで観ることが出来るとは、夢にも思っていませんでした。
コメント欄に『代替機として借りたが使い方がわからず助かりました』とありましたが、
今も需要があると知り嬉しかったです。
そして、主様は、一体、、、⁈
このてのレジは、懐かしですね!
ち~んがこれまた懐かしい😊
40年以上前の個人経営の商店でこれかな、使ってたなあ。
使い方を覚えるのも大変なんだなあw
この紫色?のインクのレシートも音も懐かしいw
40年前でも骨董品だわ
昔の方はこんな難しいレジ打ちしてたんですね😅五十年前の幼少期お店で見覚え有ります。音も懐かし😅
パナコネのPOS、かなり機能が洗練されてきたとは言え、現場のオペレーション教育には結構な工数がかかる
このレジスターをオペレーションしてた当時の現場責任者と従業員がどうやって財務会計プロセスを回してたのか、システムから運用含めて昭和の人力オペレーションの様子って平成生まれからすると想像できない
POSは単品での商品管理ができるようですが、メカ式のレジスターでも部門別に売り上げが集計できることで、部門別の商品管理ができました。部門別に粗利を確定できることから季節ごとにバーゲンセールを打つタイミングが科学的?に導き出されました。それまではどんぶり勘定でしたから儲かっているのかどうかも分からなかったのです。
@@orugodon
お返事いただき嬉しい限りです。
今や利益センタ集計から部門別会計、購買の勝ち負けまでPC画面上で一発ですが、小売りの購買、財務、会計の精度がこのメカで飛躍的に向上したのでしょうね。
投稿されてらっしゃる同型レジスターの内部動作解説も拝見いたしました。
マイコンの一つも使わずに、電動機とメカだけで入力、記憶、演算、集計、出力を行う様は圧巻でした。
良質な動画をありがとうござました。
なんで、私のオススメにでてきたんだろうw
子供の頃、近所のスーパーでいつも見ていたレジ🥹
想像していた通りの説明してくれる人の声
学生時代にやっていたコンビニバイトではタッチパネルなど操作が複雑でしたが、今はこんなシンプルで使いやすくなっているんですね
施設行け
@@elecfang-tang814
行ってきます
これは懐かしい、稼動するのは素晴らしい。
これと多分同じ年代(「ヨキミセサカエル」のボタン配置)のNCR製の機種がちょうど家にオブジェとして置いてあったので操作が分かって助かります。
ヨキミセサカエル
良き店、栄える
これってさ、別口から攻めると「カエサル、良き店」?
カエサルは、ローマ帝国の帝王です
「ブルータス、お前もか?」って向こうのオペラで上演されて久しい帝王ですけどw
某大手IT企業で働いています
今年から会社で経理部門に配属されてしまいこのNCR製の機械を使用してるので勉強になりました
使い方が全くわからなくて困ってたところなんで
施設行け
@@elecfang-tang814 なにが?某大手IT企業の経理部門でNCR22-19を使用してると書いただけでなにキレてんの?
@@KeruskKu ごめんm(_ _)m
@@KeruskKu ごめんm(_ _)m
@@KeruskKu
へー。消費税機能の無い頃のレジだと思うけど、どう対応してるか教えてよ(笑
タイプライターや計算器と違って日本語化や場合によっては日本の商慣習に変更する必要があるでしょうから、当時の日本法人は本国との折衝を頑張られたのでしょうね。4桁区切りの機械も見たことがあります。
それにしてもTH-camにはこのレジスターの使い方をちょうど知る必要になった人が多いですねえ。
ピアノは国際共通機材で特にローカルカスタマイズ不要だが
レジスタはそう簡単には豚屋が卸ません
だってこのレジスタを見たこともなければ弄った事すらない人が
「ようつべ」視聴者の過半数は確実に超えてます
今日使い方がわからなくて職場で怒られたばかりです!やっとわかりました!ありがとうございます!
近所の市場では文房具屋と服屋にあったような気がする
八百屋はざるに現金を入れてたなあ
ザル現金、確かにありました
そういうとこだとレジスタじゃなくて算盤計算だったわ
八百屋だとあまりにも決済機会も多く、即時に決済しないとアカンからザルとソロバンが必須でした
昭和回顧系の方に頼んで動画を作ったら…当時の説明映画みたいになりそうですね
全てメカ内に保存されてるんだもんな…
凄い…
機械式システムの最高峰か?
もともとさ、パスカル計算機を発祥としてるけど
ここまで複雑怪奇できた経過を俺は聴きたいぞ~んw
昭和60年ごろにスーパーでレジの仕事してましたが このレジより 新しいやつですね。
昔、がっちり買いましょうでこの数字画面がそのまま映し出されてた記憶があります。
数字の動きかたもまんまでした。
欲しくなったのでアマゾンに注文します
当時のお札、1万円及び5,000円=聖徳太子、1,000円=伊藤博文、500円=岩倉具視。はい◎
アスター精機の木製のレジスター見た事あります、キーの横にソロバンの収納スペースがあり、ソロバンの方が馴染む時代だった様です。
ゆっくりとした話し方、長目の間合い、かすかに聞こえる秒針の音…
こ、これが新しいASMRなのか!!
40年越しに謎が解けました。ありがとうございます。
現代のレジと遜色ない機能が備わっていたんですね。かなり複雑な動作ですね。設計には電子式とは比較にならない苦労があったでしょう。
レシートのアップ映像を見たかった。
懐かしい❗農協のスーパーに有った🎉
1989年4月以降 事実上使えなくなったレジスター
算盤か電卓を併用すれば使えるかも
停電の時も使えるんすか?すげぇや!(^^)d
よくできてますねえ
貯金箱に一台あったら楽しそうと少し思ってしまいました
ナショナル金銭登録機、という会社名ですね。ジャーナルに販売数量、品目、金額を記録していくとともに、レシートも発行できる。
お店の倉庫にこれがあって、どうやって使うのかって思ってました。特にハンドルの意味がわからなくて謎が解明されました!
Swederっていうスウェーデン製の機械式計算器も倉庫にあるから、その解説も良かったらして欲しいです!
SWADA model46961G レジスターの取り扱い説明
th-cam.com/video/Ntxk_YU4wDw/w-d-xo.html
sweda model 46 操作説明
th-cam.com/video/4KNNy-cMvIM/w-d-xo.html
数字が切り替わる様がレトロで良い
80年代、西友で活躍してたレジスターだ!
色々と謎が解けました!!
ありがとうございます😊
3:44 同じようなハンドルついてる計算機学校の図書館に資料として置いてあっていじったことあるけど、かなりハンドルが重かったような…
こんなに滑らかに回せるのすごい
数字の表示が万の桁までしかない所が時代ですね。
99999以上になったら、どういう動作するのでしょうか。
金額入力ボタンも表示器も99,999までしかないのでそれ以上の金額は入力できないのですが、機械内部の計算機構は999,999までの計算と印字が可能となっています。動画の10分以降の精算オペレーションで確認ができます。
尚このレジスターは高級呉服店で使われていたもので、99,999円以上の商品の売り上げや入金等は2回に分けて入力していました。例えば150,000円の入金操作の場合は90,000円と60,000円の2回の操作で登録していました。
蓋し、今でも感熱紙を会計決算時に貰うと思うけど~
このロール紙の大きさがデファクト・スタンダード
<<サイズ レジレシートロール紙のサイズは、「レシート紙の横幅×レシートロールの直径×中心部分の直径」で表記されています。
販売されているレジレシートロール紙の一例を挙げると、
80mm×80mm×12mm、58mm×80mm×12mm、58mm×50mm×12mm>>
いまのやつは感熱紙で10年は保持できません
ところが当時のこのタイプは黒か青インクで打ち込み印刷
50年前の印字レシートが綺麗に残ってます
青インクよりは黒インクの方が賞味期限が長いと思う
手間を掛けただけの事はあるんだぜ
流石に100年は紙自体が崩壊曲線なりまして無理筋ですけど・・・
お釣りの金額は、レジの店員さんが暗算したのですか?
当時の人の素養としてソロバンが必須だったから、お釣りでもめることもなかったのかな。
商品番号が記録されるわけではないので、棚卸しをしないと何がいくつ売れたかもリアルタイムで把握できないのですね。
画面を見ていると、ボタンを押すのもちょっと力がいるみたいだから、腱鞘炎とかも心配です。
釣銭計算ができるモデルもありましたが、釣銭を計算するには「小計ボタン(お買い上げ合計表示)」→「預り金額をセット」→「預りボタン(釣銭計算と釣銭表示)」の余計な操作が必要となります。当時の日本人は釣銭計算は暗算でした。(外国人のレジ係は手の指を折って計算していた?)
リアルタイムの売上管理や商品管理ができるようになったのはもっと後でした、商品にバーコードが印刷されていることとレジスターにバーコードスキャナーが付いていることが必須ですから・・・。
当時の食品スーパーのレジ係はPOSレジより早かった?ので腱鞘炎にもなったようですが、一般的な商店でレジスターで腱鞘炎になるようなことはありませんでしたよ。
凄いのはすべてアナログ機構で出来ていたってことなんだよなあ。よくこの大きさに集約できたもんや・・・(´ω`)
NCRは一時期AT&Tと言っていたが、日本ではNCRの名前に愛着があることから元に戻った、と聞いている。
当時はアナログレジスターが有ったな!🤔
以前見たことがあったんですが、ボタンがなんでこんなにあるのが疑問に思ってましたが解決しました。停電の時も使えるならメカ的に記憶しているのかな。
記憶装置として電子回路は使われていません、電気はモーターを回すために必要でした。合計はカウンターピニオンという歯車で記憶しています。
50年近く前だけど、スーパーのレジが電子式に置き換えられた直後に停電があったけど、このタイプのレジを持ち出してレジ業務をしていましたね。
いまのレジでも、精算レシートはZと呼ばれますが、このレジが由来でしょうか
NCR22号レジスター以前のレジスターでも売り上げ点検はX 、売り上げ精算はZでした。SWEDA社のレジスターでも同じくXとZ でした。NCR22号が由来ではないと思います。
これでタイムスリップしても安心です。
あれ?私タイムスリップしてる!?
使わないと「錆びる」
マジこれが実地体験できます
歯車が~スタックします
昔のゼンマイ式柱時計の歯車数とこの機材の歯車数は10倍以上あります
湿度の高い日本国内だと半年使用しないと腐る
歯車機材は定期的に機械油を注入しないと即身成仏します😪
これで消費税やら、軽減税率の計算出来るんでしょうか。
一見難しく感じるけど
今のPOSレジに比べりゃ簡単なんだよな
近くの床屋、まだ使ってるわ!
でも数字ボタン押した所見たことない
職場で使ってます!
ロマンある
どこにロマンを感じますか?
そんなユーピアオナニ世界があるのですか、ありません
状況判断の出来ないクズどもが組織を葬式に導く
現今の最新型レジスタは、デンソーウエーブさんが特許公開した「QRコード」まで一瞬に感熱紙に出まーす
いいね!
スッーじゃらじゃらーちーん‼️
昔、寿屋で見ていたのかな?
昭和30~40年代では、こんなレジスタよりもリズミカルな「算盤」の方が重宝されました
シャープとカシオさんが1970年前後から電卓開発競争始めまして~、あっという間に電卓が席巻するんだ
th-cam.com/video/G7TTiLUBDZE/w-d-xo.html
th-cam.com/video/D8k59ro7qbw/w-d-xo.html
そろばんとレジスターでは全く使用用途が異なるんですが…。レジって計算することだけが目的じゃなくて主目的は「レジスター」だからね。
@@ogikubo15
記録する事に重点がおかれてます。
うちの祖父は衣料品店を経営して
かならず「大福帳」に墨を入れてました
この大福帳の真意ってのがあります
見られて良いのは綺麗な「楷書体」
見られたくない筋モノは「行書体」、または「癖字体」
そんでさー「癖字体」の周りにはやたらくたら朱が入ってました、なんでか知らんけど
「楷書体」で書かれたところに朱は一切入って無かったw
当時はお客さんと御喋りしながら大福帳に書き込みが出来るほど、時間余裕がありました
おれの母方ジーさんはお茶するのが趣味化してまして1人のお客に1時間程度の時間を費やしてます
昭和40年代前半で田舎にはマダマダ高度経済成長の悪しき波は有りませんでした
ぼくはかういう時代のジジーだから今のシステマチックだが薄情な時代の空気を心底憎んでまーす
我が母方祖父さん、今でいう「市場調査」を自然にしてました
あまりにも時代即妙な感受性のある、今でいう「ビール券」とかで還元しておりました
意味のある話と無意味な話
ひとまず意味のある話を語ってくれた人にはビール券アゲマス
出来の良い御伽噺にはそれなりの報酬を贈与してたわ、
この峻別観については孫から観ても上手過ぎて拍手します、脱帽還元?
衣料品店でして、その人の家庭環境と我が店の売れ残り衣料で彼の示唆を還元します
かような一連の流れを帳場の裏からずっと観察してて、
「祖父、スゲー」、「やるじゃん」
@@易梅墨 だからその記録を機械的にやってくれるんだから重宝なんだよ。そろばんではあんたんとこのじいさんがやってたみたいに「計算」と「記録」の間に「転記」という人為的作業が加わるからね。そもそも金銭登録機っていう名称なんだからわかりそうなもんだけど。
@@ogikubo15
ある大手のBF事業部の営業マンを勤めました
NCRさんは重要なクライアントでした
感熱紙に切り替わる時期で営業してました
感慨無量です、この機材。
@@易梅墨 もうシックスしてるとは気づかず失礼しました。
PayPayで支払う場合の操作を教えてください
家で使ってた
最新公衆電話?
😁😁😁
客来たら追いつかない。
この動画ではボケ老人が操作しているので操作が非常に遅いですが、昔のスーパーマーケットのレジ打ちの女性は今のスキャナーより早かったです。おかげで腱鞘炎になった人もいたらしい?
取扱者ですね
なに言ってるかわかりくい
コメント、ありがとうございます。
「何を言っているのかわかりくい」。私もそう感じていました。
活舌の悪い自我爺さん(自画自賛)のチャンネルなので、具体的にご指摘をいただけたら幸いです。
ゆっくりでわかりやすい。そっちの耳が悪いんじゃねえの。動画主に突っかかってんじゃねねよ。
耳鼻科行け